JPH0490663A - 無線ファクシミリ装置 - Google Patents
無線ファクシミリ装置Info
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- JPH0490663A JPH0490663A JP2207795A JP20779590A JPH0490663A JP H0490663 A JPH0490663 A JP H0490663A JP 2207795 A JP2207795 A JP 2207795A JP 20779590 A JP20779590 A JP 20779590A JP H0490663 A JPH0490663 A JP H0490663A
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- speed
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- retransmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、自動車電話等、移動無線回線を用いて画像信
号を伝送するもので、特に車載用に適する無線ファクシ
ミリ装置に関する。
号を伝送するもので、特に車載用に適する無線ファクシ
ミリ装置に関する。
B、従来の技術
ファクシミリは文字や図形を伝送でき、漢字を用いるわ
が国に適した記録通信メディアであり、その普及は目ざ
ましく性能も向上している。特に、近時は高速伝送、高
精度画像処理機能を持ったものが期待さ九ている。また
、車両に搭載して多角的に活用することも行われている
。
が国に適した記録通信メディアであり、その普及は目ざ
ましく性能も向上している。特に、近時は高速伝送、高
精度画像処理機能を持ったものが期待さ九ている。また
、車両に搭載して多角的に活用することも行われている
。
従来の車載用の無線ファクシミリ装置としては、例えば
特開平1−132250号公報に記載のものがあり、第
6図のように示される。同図に示す装置は大きく分けて
車載ファクシミリ装置本体1、無線インターフェイス装
置2、自動車電話用無線装置3、自動車電話ハンドセッ
ト4およびアンテナ5からなる。また、車載ファクシミ
リ装置本体1はスキャナ11、プロッタ12、符号化・
復号化部13、通信制御部14、システム制御部15、
操作表示部16およびモデム17により構成される。
特開平1−132250号公報に記載のものがあり、第
6図のように示される。同図に示す装置は大きく分けて
車載ファクシミリ装置本体1、無線インターフェイス装
置2、自動車電話用無線装置3、自動車電話ハンドセッ
ト4およびアンテナ5からなる。また、車載ファクシミ
リ装置本体1はスキャナ11、プロッタ12、符号化・
復号化部13、通信制御部14、システム制御部15、
操作表示部16およびモデム17により構成される。
この装置では、車載ファクシミリ装置本体1によってフ
ァクシミリ画像の生成および復元を行うとともに、自動
車電話用無線装置3から無線インターフェイス族W2を
介して出力される受信レベルに応じて画像データの伝送
速度が決定さお、例えば25dBμV以上で9600b
ps、20dBμV以上で7200bps、15dBu
V以上t’4800bps、1odBμV以上で240
0bpsというように受信レベルに応じて順次画像伝送
速度を低下させて通信を行っている。そして、これによ
り、電波の強度が弱い場合には、フォールバック(自動
的に通信速度を低下させる機能)を何度も繰り返すこと
なく1回線状態に応じたデータ伝送速度が決定され、通
信時間を短縮するようにしている。
ァクシミリ画像の生成および復元を行うとともに、自動
車電話用無線装置3から無線インターフェイス族W2を
介して出力される受信レベルに応じて画像データの伝送
速度が決定さお、例えば25dBμV以上で9600b
ps、20dBμV以上で7200bps、15dBu
V以上t’4800bps、1odBμV以上で240
0bpsというように受信レベルに応じて順次画像伝送
速度を低下させて通信を行っている。そして、これによ
り、電波の強度が弱い場合には、フォールバック(自動
的に通信速度を低下させる機能)を何度も繰り返すこと
なく1回線状態に応じたデータ伝送速度が決定され、通
信時間を短縮するようにしている。
C9発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の無線ファクシミリ装置
にあっては、自動車電話用無線装置で受信される電波の
強度によってファクシミリ画信号の伝送速度を決定する
(具体的には、受信レベルに応じて順次画像伝送速度を
低下させる)構成になっており、回線状態に応じたデー
タ伝送速度が決定され、通信時間の短縮を図るという要
望にある程度沿うことができるものの、伝送された結果
に対するフィードバックが車載ファクシミリにも操作者
にも行われていないため、特に回線状態が悪いときに通
信品質を上げようとして、結局、通信時間の短縮を効果
的に図ることができないという問題点があった。
にあっては、自動車電話用無線装置で受信される電波の
強度によってファクシミリ画信号の伝送速度を決定する
(具体的には、受信レベルに応じて順次画像伝送速度を
低下させる)構成になっており、回線状態に応じたデー
タ伝送速度が決定され、通信時間の短縮を図るという要
望にある程度沿うことができるものの、伝送された結果
に対するフィードバックが車載ファクシミリにも操作者
にも行われていないため、特に回線状態が悪いときに通
信品質を上げようとして、結局、通信時間の短縮を効果
的に図ることができないという問題点があった。
すなわち、実際の回線品質は一定の状態に特定しにくく
、必ずしも効率的な通信を行っていない場合があり、こ
のような場合、操作者が通信の状態と車両の状態とに応
じた適切な処置をとることができず、例えば単に同一内
容のデータで再通信を行う等の処置をとると、結局、通
信時間の短縮を図ることができなくなる。
、必ずしも効率的な通信を行っていない場合があり、こ
のような場合、操作者が通信の状態と車両の状態とに応
じた適切な処置をとることができず、例えば単に同一内
容のデータで再通信を行う等の処置をとると、結局、通
信時間の短縮を図ることができなくなる。
一方、原稿をフレームに分割して送受信し、そのフレー
ム単位で誤り検出を行って誤りフレームを再送する方式
(同一伝送速度で複数回再送する)の誤り訂正機能(E
CM)を備えたG3ファクシミリも最近、実用に供され
ている。
ム単位で誤り検出を行って誤りフレームを再送する方式
(同一伝送速度で複数回再送する)の誤り訂正機能(E
CM)を備えたG3ファクシミリも最近、実用に供され
ている。
しかしながら、無線回線は、その回線品質が非常に劣悪
な場合があり、そのような回線状態の中で上記の誤り再
送機能をそのまま適用すると、同一伝送速度による誤り
率の改善効果のない再送が繰り返され、通信時間が増加
する。また、操作者も通信状態が分からないので、車両
をファクシミリの通信にとって適切な状態に置くことが
できない。
な場合があり、そのような回線状態の中で上記の誤り再
送機能をそのまま適用すると、同一伝送速度による誤り
率の改善効果のない再送が繰り返され、通信時間が増加
する。また、操作者も通信状態が分からないので、車両
をファクシミリの通信にとって適切な状態に置くことが
できない。
さらに、上記従来例の欠点を解消すへく受信データの誤
り率をみて、以後の通信速度を変化させるような技術も
開発されており、例えば特開昭58−164346号公
報に記載の「シフトダウン機能付データ通信方式」があ
る。この方式では、受信側で受信画データのエラーを検
出したとき、これを送信側に知らせて画データを再送さ
せるとともに、そのときの再送状態を監視してエラーが
続く場合は一定周波数の信号を送信側に送出する一方、
送信側ではその信号を検出したとき、画データの伝送を
中断し、制御信号用の低速モデムを使って受信側との制
御情報の交換を行い、その結果に基づいて画データ用モ
デムの伝送速度をシフトダウンした後、再び画データの
伝送を開始するようにしている。
り率をみて、以後の通信速度を変化させるような技術も
開発されており、例えば特開昭58−164346号公
報に記載の「シフトダウン機能付データ通信方式」があ
る。この方式では、受信側で受信画データのエラーを検
出したとき、これを送信側に知らせて画データを再送さ
せるとともに、そのときの再送状態を監視してエラーが
続く場合は一定周波数の信号を送信側に送出する一方、
送信側ではその信号を検出したとき、画データの伝送を
中断し、制御信号用の低速モデムを使って受信側との制
御情報の交換を行い、その結果に基づいて画データ用モ
デムの伝送速度をシフトダウンした後、再び画データの
伝送を開始するようにしている。
しかしながら、この方式にあっても現実の通信環境には
注目せず、あくまでも通信の結果である誤り率(エラー
)に基づき、これが悪い場合にのみ、初めて一義的に次
の通信の速度を低下させるものであり、さらに、車両に
乗車している操作者は通信状態が悪くても何らの処置を
採れるも何でもなく、結局、効率的な再送を行いつつ、
かつ通信品質の確保を図ることはできない。
注目せず、あくまでも通信の結果である誤り率(エラー
)に基づき、これが悪い場合にのみ、初めて一義的に次
の通信の速度を低下させるものであり、さらに、車両に
乗車している操作者は通信状態が悪くても何らの処置を
採れるも何でもなく、結局、効率的な再送を行いつつ、
かつ通信品質の確保を図ることはできない。
本発明は、回線状態が悪いときでも効率的な再送を行っ
て通信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止す
ることのできる無線ファクシミリ装置を提供することを
目的としている。
て通信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止す
ることのできる無線ファクシミリ装置を提供することを
目的としている。
00課題を解決するための手段
本発明は、移動体に搭載されて一般加入電話網との通話
回線を設定する無線電話装置と、無線回線を用いて制御
信号および画信号を送受信するとともに、画像情報を複
数のフレームに分割して伝送し、受信側で誤りが検出さ
れたフレームを再送する誤り訂正機能を有するファクシ
ミリ装置本体とを備えた無線ファクシミリ装置に適用さ
れる。
回線を設定する無線電話装置と、無線回線を用いて制御
信号および画信号を送受信するとともに、画像情報を複
数のフレームに分割して伝送し、受信側で誤りが検出さ
れたフレームを再送する誤り訂正機能を有するファクシ
ミリ装置本体とを備えた無線ファクシミリ装置に適用さ
れる。
そして、移動体の走行速度を検出する速度検出手段−と
、受信時に速度検出手段の出力、無線電話装置から出力
される電波の受信レベルおよびそのときの通信速度を記
憶する記憶手段と、受信時の誤りが所定値以上のときに
、記憶手段の記憶内容を読みだして受信時の通信条件を
判定し、それ以後のフレーム再送条件を設定する再送条
件設定手段とを具備することにより、上記目的が達成さ
れる。
、受信時に速度検出手段の出力、無線電話装置から出力
される電波の受信レベルおよびそのときの通信速度を記
憶する記憶手段と、受信時の誤りが所定値以上のときに
、記憶手段の記憶内容を読みだして受信時の通信条件を
判定し、それ以後のフレーム再送条件を設定する再送条
件設定手段とを具備することにより、上記目的が達成さ
れる。
また、請求項2の発明は、操作者にファクシミリの通信
状態が悪いことを知らせる報知手段を設けたものである
。
状態が悪いことを知らせる報知手段を設けたものである
。
さらに請求項3の発明は、検出された車速か所定値以上
のときに前記誤りが多い場合には、受信レベルの強弱に
かかわらず車速低下を指示する指示手段を具備するもの
である6 80作用 受信時において、無線電話装置で受信される電波の受信
レベルと、移動体の走行速度、すなわちフェージング周
波数に相当するパラメータと、さらにそのときの通信速
度とが記憶される。そして、誤りが多いときには、受信
の条件を判定してそれ以後のフレーム再送条件が設定さ
れる。そして、例えば次の再送時には再送条件設定手段
により設定された再送条件に応じた伝送速度に低下させ
てフレームの再送が行われる。
のときに前記誤りが多い場合には、受信レベルの強弱に
かかわらず車速低下を指示する指示手段を具備するもの
である6 80作用 受信時において、無線電話装置で受信される電波の受信
レベルと、移動体の走行速度、すなわちフェージング周
波数に相当するパラメータと、さらにそのときの通信速
度とが記憶される。そして、誤りが多いときには、受信
の条件を判定してそれ以後のフレーム再送条件が設定さ
れる。そして、例えば次の再送時には再送条件設定手段
により設定された再送条件に応じた伝送速度に低下させ
てフレームの再送が行われる。
したがって、回線状態が悪いときには前回と同一速度で
通信しても効率的でないと判断されて例えば通信速度が
低下するので、同一伝送速度によるむだなフレーム再送
動作が繰り返して行われることが防止され、効率的な再
送を行うこととなって通信品質の確保を図りつつ、通信
時間の増大が防止される。
通信しても効率的でないと判断されて例えば通信速度が
低下するので、同一伝送速度によるむだなフレーム再送
動作が繰り返して行われることが防止され、効率的な再
送を行うこととなって通信品質の確保を図りつつ、通信
時間の増大が防止される。
また、請求項2の装置においては、通信状態が悪いこと
が報知されるから、ドライバは何らかの処置をとり得る
。
が報知されるから、ドライバは何らかの処置をとり得る
。
さらに、請求項3の装置では、車速による通信状態の劣
化と判定されると車速低減が指示されるので、より効率
的な受信が可能となる。
化と判定されると車速低減が指示されるので、より効率
的な受信が可能となる。
F、実施例
第1図〜第5図により本発明の一実施例を説明する。
第1図は本装置の全体構成図であり2本装置を車両(移
動体に相当)に搭載し、無線回線として自動車電話を使
用する例である。第1図において、本装置は大きく分け
て車載ファクシミリ装置本体21、無線インターフェイ
ス装置22、自動車電話用無線袋W23、自動車電話ハ
ンドセット24、車速センサ25およびアンテナ26か
らなる。また、車載ファクシミリ装置本体21はスキャ
ナ31、記録部32、符号化・復号化部33、画像蓄積
部34、通信制御部35、システム制御部36、操作表
示部37.音声・合成出力部38およびモデム39によ
り構成される。
動体に相当)に搭載し、無線回線として自動車電話を使
用する例である。第1図において、本装置は大きく分け
て車載ファクシミリ装置本体21、無線インターフェイ
ス装置22、自動車電話用無線袋W23、自動車電話ハ
ンドセット24、車速センサ25およびアンテナ26か
らなる。また、車載ファクシミリ装置本体21はスキャ
ナ31、記録部32、符号化・復号化部33、画像蓄積
部34、通信制御部35、システム制御部36、操作表
示部37.音声・合成出力部38およびモデム39によ
り構成される。
車載ファクシミリ装置本体21は無線インターフェイス
装置22を介して自動車電話用無線装置23に接続され
ており、自動車電話用無線装置23はアンテナ26によ
って自動車電話無線基地局(図示路)と800 M H
zの電波を用いて無線通信を行い、一般加入電話網との
通話回線を設定する。無線インターフェイス装置22は
、複数の自動車電話端末装置(本実施例では車載ファク
シミリ装置本体21と自動車電話ハンドセット24)を
切り換えて自動車電話用無線装置i23に接続するため
のもので、一般にNCU (Ne t wo r kC
ontrol Unit)と呼ばれるものである。自
動車電話ハンドセット24は通話を行うための送受話器
である。
装置22を介して自動車電話用無線装置23に接続され
ており、自動車電話用無線装置23はアンテナ26によ
って自動車電話無線基地局(図示路)と800 M H
zの電波を用いて無線通信を行い、一般加入電話網との
通話回線を設定する。無線インターフェイス装置22は
、複数の自動車電話端末装置(本実施例では車載ファク
シミリ装置本体21と自動車電話ハンドセット24)を
切り換えて自動車電話用無線装置i23に接続するため
のもので、一般にNCU (Ne t wo r kC
ontrol Unit)と呼ばれるものである。自
動車電話ハンドセット24は通話を行うための送受話器
である。
車載ファクシミリ装置本体21はファクシミリ画像の生
成および復元を行うもので、各部の機能は次の通りであ
る。すなわち、スキャナ31は送信原稿を読み取って2
値画像データとし、符号化・復号化部33は読み取られ
た送信データを情報圧縮して符号化するとともに、受信
データを元の白黒の2値画像に復号化する。記録部32
は受信データを記録する。画像蓄積部34は再送による
誤り訂正機能を実行するために、送信時は一度読み取っ
た画像データを、受信時は受信したデータを一時蓄積す
る。通信制御部35はファクシミリの通信を制御し、シ
ステム制御部36はマンマシン系通信系全体を制御する
。操作表示部37は操作スイッチ、状態表示用LCD等
からなり、ファクシミリ通信に必要な表示を行う、音声
・合成出力部38はシステム制御部36からの通信悪化
信号に基づいて操作者にファクシミリの通信状態が悪い
ことを知らせるもので1例えば音声によって報知する。
成および復元を行うもので、各部の機能は次の通りであ
る。すなわち、スキャナ31は送信原稿を読み取って2
値画像データとし、符号化・復号化部33は読み取られ
た送信データを情報圧縮して符号化するとともに、受信
データを元の白黒の2値画像に復号化する。記録部32
は受信データを記録する。画像蓄積部34は再送による
誤り訂正機能を実行するために、送信時は一度読み取っ
た画像データを、受信時は受信したデータを一時蓄積す
る。通信制御部35はファクシミリの通信を制御し、シ
ステム制御部36はマンマシン系通信系全体を制御する
。操作表示部37は操作スイッチ、状態表示用LCD等
からなり、ファクシミリ通信に必要な表示を行う、音声
・合成出力部38はシステム制御部36からの通信悪化
信号に基づいて操作者にファクシミリの通信状態が悪い
ことを知らせるもので1例えば音声によって報知する。
モデム39は符号化された送信データを変調して無線イ
ンターフェイス装M22に出力したり、無線インターフ
ェイス装!22から受信データを受は取り、これを復調
したりする。
ンターフェイス装M22に出力したり、無線インターフ
ェイス装!22から受信データを受は取り、これを復調
したりする。
システム制御部36には自動車電話用無線装置23が受
信した通話チャネルの電波受信レベルを示す信号が無線
インターフェイス装置22を経由して入力されるととも
に、車速センサ25から車両の走行速度を示す信号が入
力される。車速センサ25は車両の速度を検出するもの
で、例えはエンジンの燃料供給制御等に用いられる通常
のセンサが使用される。ここで検出する車両の走行速度
は、フェージングの周波数と相関関係があり、受信レベ
ルがある程度以下になると、フェージングの影響を強く
受けるようになることが判明している。
信した通話チャネルの電波受信レベルを示す信号が無線
インターフェイス装置22を経由して入力されるととも
に、車速センサ25から車両の走行速度を示す信号が入
力される。車速センサ25は車両の速度を検出するもの
で、例えはエンジンの燃料供給制御等に用いられる通常
のセンサが使用される。ここで検出する車両の走行速度
は、フェージングの周波数と相関関係があり、受信レベ
ルがある程度以下になると、フェージングの影響を強く
受けるようになることが判明している。
システム制御部35は前記電波受信レベル、車両の走行
速度およびそのときの通信速度に基づいてフレーム伝送
期間中の通信条件を判定し、そ、れ以後のフレーム再送
条件を設定するとともに、1回の再送によるフレーム誤
り率の改善度を判定し、所定の改善が行われていないと
きは、次の再送時には再送条件に応じた伝送速度に低下
させてフレームの再送を実行するようにファクシミリ通
信システムのために必要な各回路の制御を行う。また、
1回の再送によるフレーム誤り率の改善度を判定し、所
定の改善が行われていないときは、前記通信悪化信号を
音声・合成出力部38に出力する。
速度およびそのときの通信速度に基づいてフレーム伝送
期間中の通信条件を判定し、そ、れ以後のフレーム再送
条件を設定するとともに、1回の再送によるフレーム誤
り率の改善度を判定し、所定の改善が行われていないと
きは、次の再送時には再送条件に応じた伝送速度に低下
させてフレームの再送を実行するようにファクシミリ通
信システムのために必要な各回路の制御を行う。また、
1回の再送によるフレーム誤り率の改善度を判定し、所
定の改善が行われていないときは、前記通信悪化信号を
音声・合成出力部38に出力する。
次に、動作を説明する。
本実施例におけるファクシミリ通信の基本動作は、一般
の固定加入電話網で行われるものと同様であり、自動車
電話用無線装置23と固定側のファクシミリ端末(電話
)の間で回線が接続された後、音声周波数帯域を用いて
画像データの伝送が開始される。すなわち、現在一般的
に普及している、いわゆる63機に準じるものである。
の固定加入電話網で行われるものと同様であり、自動車
電話用無線装置23と固定側のファクシミリ端末(電話
)の間で回線が接続された後、音声周波数帯域を用いて
画像データの伝送が開始される。すなわち、現在一般的
に普及している、いわゆる63機に準じるものである。
また、画像データは第2図(A)、(B)に示すように
、複数のフレーム(1フレームは64Byteまたは2
56Byte)に分割されて、これをブロック構成(最
大256フレーム)で送受信し、受信側ではフレーム単
位で誤り検出を行い、誤り(エラー)の検出されたフレ
ームを送信側に報知して該当するフレームの再送を要求
する方式である。このファクシミリ情報フィールドは第
3図に示すように256Byteに分割され、このフィ
ールドの前後には同図に示す各プロセスがあり、いわゆ
るECM機能付のCCITTGa機に準じる動作が行わ
れる。
、複数のフレーム(1フレームは64Byteまたは2
56Byte)に分割されて、これをブロック構成(最
大256フレーム)で送受信し、受信側ではフレーム単
位で誤り検出を行い、誤り(エラー)の検出されたフレ
ームを送信側に報知して該当するフレームの再送を要求
する方式である。このファクシミリ情報フィールドは第
3図に示すように256Byteに分割され、このフィ
ールドの前後には同図に示す各プロセスがあり、いわゆ
るECM機能付のCCITTGa機に準じる動作が行わ
れる。
第4図はファクシミリ通信のフローチャートであり、特
にシステム制御部35における動作を示している。本実
施例では、車両側で自動着信してファクシミリを受信す
る場合を考える。
にシステム制御部35における動作を示している。本実
施例では、車両側で自動着信してファクシミリを受信す
る場合を考える。
車両側の自動車電話は、ステップS41で着信を待機し
ており、電話回線が接続されて呼出しが行われると、フ
ァクシミリ装置はステップS42でフェーズAを実行し
、移動側・固定側の両ファクシミリ間の接続が行われる
。次いで、ステップS43でフェーズBを実行し、画像
データの伝送に先立った通信条件(通信速度等)の確認
と設定が行われる。いま、伝送速度は最初4800bp
Sに設定されたものとする。以後は画像(原稿)データ
を受信するフェーズとなる。画像データは複数フレーム
(最大256フレーム)からなるブロック単位で受信さ
れるが、ここでは、受信される画像データの1ブロツク
は256フレームで構成されているものとする。
ており、電話回線が接続されて呼出しが行われると、フ
ァクシミリ装置はステップS42でフェーズAを実行し
、移動側・固定側の両ファクシミリ間の接続が行われる
。次いで、ステップS43でフェーズBを実行し、画像
データの伝送に先立った通信条件(通信速度等)の確認
と設定が行われる。いま、伝送速度は最初4800bp
Sに設定されたものとする。以後は画像(原稿)データ
を受信するフェーズとなる。画像データは複数フレーム
(最大256フレーム)からなるブロック単位で受信さ
れるが、ここでは、受信される画像データの1ブロツク
は256フレームで構成されているものとする。
ステップS44では1画像データの1ブロツクを受信し
て画像蓄積部34に一度記憶するとともに、フレーム単
位で誤りのチエツクを行う。またこのステップS44に
おいて、受信電波レベル。
て画像蓄積部34に一度記憶するとともに、フレーム単
位で誤りのチエツクを行う。またこのステップS44に
おいて、受信電波レベル。
走行速度および通信速度を記憶しておく。ステップS4
5に進むと、全フレームに対する誤り発生フレーム数の
割合を計算する。誤り率の規定値を50%と仮定すると
、ステップS46において、求めたフレーム誤り率をこ
の値と比較し、規定値以下のときは通信状態は比較的良
好であると判断して、ステップS47において、誤りフ
レーム番号を指定する情報を含んだ再送要求(PPR)
信号を送信ファクシミリ装置側に送信する。ステップ8
48では、送信側は、前回と同じ伝送速度で指定された
フレーム群から構成される再送ブロックの送信を行い、
受信側でこれを受信する。ここで、再びステップS49
において前述と同様のフレーム誤りチエツクを行い、再
送された全フレーム数に対する誤ったフレーム数の割合
を計算する。
5に進むと、全フレームに対する誤り発生フレーム数の
割合を計算する。誤り率の規定値を50%と仮定すると
、ステップS46において、求めたフレーム誤り率をこ
の値と比較し、規定値以下のときは通信状態は比較的良
好であると判断して、ステップS47において、誤りフ
レーム番号を指定する情報を含んだ再送要求(PPR)
信号を送信ファクシミリ装置側に送信する。ステップ8
48では、送信側は、前回と同じ伝送速度で指定された
フレーム群から構成される再送ブロックの送信を行い、
受信側でこれを受信する。ここで、再びステップS49
において前述と同様のフレーム誤りチエツクを行い、再
送された全フレーム数に対する誤ったフレーム数の割合
を計算する。
次いで、ステップS50でステップS46と同様の判別
を行い、ここでも誤り率が規定値以下であれば、ステッ
プ851で全フレームが正常に受信されたか否かをチエ
ツクする。まだ、誤りフレームが残っていると、ステッ
プS47に戻って再送要求信号の送信動作を繰り返す。
を行い、ここでも誤り率が規定値以下であれば、ステッ
プ851で全フレームが正常に受信されたか否かをチエ
ツクする。まだ、誤りフレームが残っていると、ステッ
プS47に戻って再送要求信号の送信動作を繰り返す。
次に、フレーム誤り率が規定値より大きい場合について
説明する。
説明する。
1度目の画像データ受信時のフレーム誤り率が50%以
上ある場合はステップ846でこれが判別される。この
状態は通信回線の状態が非常に悪い場合であるから、そ
れ以上、同一の伝送速度で通信を行っても誤り率の改善
が望めないので、段伝送速度を低下させるような処置を
実行する。
上ある場合はステップ846でこれが判別される。この
状態は通信回線の状態が非常に悪い場合であるから、そ
れ以上、同一の伝送速度で通信を行っても誤り率の改善
が望めないので、段伝送速度を低下させるような処置を
実行する。
すなわち、まずステップ352で車速を含む必要な情報
を読み込む、具体的には、ステップS44で記憶した電
波受信レベル、車両の走行速度およびそのときの通信速
度を読み込み、これらに基づきステップS53でフレー
ム伝送期間中の通信条件を判定する0例えば、フレーム
伝送期間における電波受信レベルの平均値と車両走行速
度を記録しておき、ステップ846で誤り率が50%以
上と判別されると、記憶した条件を参照するとともに、
そのときの通信速度によってフレーム伝送期間中の通信
条件を判定する。
を読み込む、具体的には、ステップS44で記憶した電
波受信レベル、車両の走行速度およびそのときの通信速
度を読み込み、これらに基づきステップS53でフレー
ム伝送期間中の通信条件を判定する0例えば、フレーム
伝送期間における電波受信レベルの平均値と車両走行速
度を記録しておき、ステップ846で誤り率が50%以
上と判別されると、記憶した条件を参照するとともに、
そのときの通信速度によってフレーム伝送期間中の通信
条件を判定する。
次いで、ステップS54では、この通信条件の判定結果
に基づいてそれ以後のフレーム再送条件を設定する。す
なわち、通信品質の劣化に影響を与えている要因を分析
し、それ以後のフレーム伝送(再送)時の通信条件にフ
ィードバックすることで、効率的再送が行えて、かつ通
信品質の確保が図れるような再送条件を設定する。例え
ば1通信条件の判定結果に基づいて第5図に示すような
再送条件を設定する。その後、ステップS55で設定さ
れた再送条件に対応するように伝送速度を低下させるべ
く送信側に通知する。本実施例では。
に基づいてそれ以後のフレーム再送条件を設定する。す
なわち、通信品質の劣化に影響を与えている要因を分析
し、それ以後のフレーム伝送(再送)時の通信条件にフ
ィードバックすることで、効率的再送が行えて、かつ通
信品質の確保が図れるような再送条件を設定する。例え
ば1通信条件の判定結果に基づいて第5図に示すような
再送条件を設定する。その後、ステップS55で設定さ
れた再送条件に対応するように伝送速度を低下させるべ
く送信側に通知する。本実施例では。
最初の伝送速度を4800bpsに設定したので。
再送条件に対応する伝送速度としては、例えば2400
bpsに下げられる。
bpsに下げられる。
次いで、ステップS56で車両が走行中であるか否かを
判別し、走行中であればステップS57で音声合成・出
力部38から1通信状態が悪いので、車両を停止するよ
うに」という旨の音声をファクシミする操作者(運転者
)に対して出力する。
判別し、走行中であればステップS57で音声合成・出
力部38から1通信状態が悪いので、車両を停止するよ
うに」という旨の音声をファクシミする操作者(運転者
)に対して出力する。
一方、車両が停止中であると、「今、停止中の場所は通
信状態が悪いので、車両を移動するように」という旨の
音声を音声合成・出力部38から出力する。これにより
、運転者は適切な処置を採ることになる。
信状態が悪いので、車両を移動するように」という旨の
音声を音声合成・出力部38から出力する。これにより
、運転者は適切な処置を採ることになる。
この後は、ステップS47に進んで前述と同様のフレー
ム再送動作が実行される。また、再送ブロックの誤り率
が規定値以上になった場合はステップS50から再びス
テップS52に進み、前述の動作を繰り返す。なお、伝
送速度が最低まで低下していれば、その速度が継続され
るものとしてもよいし、その時点では通信不良として回
線切断の処理を実行するようにしてもよいが、本実施例
では特に定めていない。次いで、ステップS51で全フ
レームが正常に受信されたか否かのチエツクを行い、全
フレームが誤りなく正常に受信されると、ステップS5
9でファクシミリ装置はフェーズDによってポストメツ
セージ手順を実行し、端末間で通信終了の確認を行うと
ともに、フェーズEで回線切断を実行してファクシミリ
の通信を終了する。なお、2回目以降のフレーム再送も
同様に前回の通信条件を参照して行う。
ム再送動作が実行される。また、再送ブロックの誤り率
が規定値以上になった場合はステップS50から再びス
テップS52に進み、前述の動作を繰り返す。なお、伝
送速度が最低まで低下していれば、その速度が継続され
るものとしてもよいし、その時点では通信不良として回
線切断の処理を実行するようにしてもよいが、本実施例
では特に定めていない。次いで、ステップS51で全フ
レームが正常に受信されたか否かのチエツクを行い、全
フレームが誤りなく正常に受信されると、ステップS5
9でファクシミリ装置はフェーズDによってポストメツ
セージ手順を実行し、端末間で通信終了の確認を行うと
ともに、フェーズEで回線切断を実行してファクシミリ
の通信を終了する。なお、2回目以降のフレーム再送も
同様に前回の通信条件を参照して行う。
以上の内容をまとめると、次のようになる。
(1)受信レベルが強く、かつ車両が停止しているにも
かかわらず誤り率が大きいのは、非定常的な雑音等によ
るものと判断し、前回と同し通信速度で再送を行う。
かかわらず誤り率が大きいのは、非定常的な雑音等によ
るものと判断し、前回と同し通信速度で再送を行う。
(II)また、受信レベルが弱い場所で車両が停止して
いる場合は、それ以上の同一通信速度による再送は効果
的でないものとして通信速度を低下させて再送を行う。
いる場合は、それ以上の同一通信速度による再送は効果
的でないものとして通信速度を低下させて再送を行う。
(m)受信レベルが強い場所で車両走行中の場合は、減
速又は停止すれば、同一通信速度でも通信品質を改善で
きる可能性があるので、減速の指示をドライバに対して
行う。
速又は停止すれば、同一通信速度でも通信品質を改善で
きる可能性があるので、減速の指示をドライバに対して
行う。
(rV)受信レベルが弱く、かつ車両も走行している場
合は悪条件であるので、減速を指示するとともに、通信
速度も低下させて再送を実行する。
合は悪条件であるので、減速を指示するとともに、通信
速度も低下させて再送を実行する。
以上のように、前回のフレーム伝送時の通信条件に応じ
て、次回のフレーム伝送の通信条件をフレキシブルに変
えることにより、通信時間をなるべく短縮して効率的な
データの再送を実行することができる。
て、次回のフレーム伝送の通信条件をフレキシブルに変
えることにより、通信時間をなるべく短縮して効率的な
データの再送を実行することができる。
このように、本実施例ではフレーム再送による誤り訂正
機能を回線状態が劣悪な自動車電話回線に適用するとき
、受信時のフレーム誤り率を計算して、その誤り率が規
定の値を超える場合には、電波の受信レベルと、移動体
の走行速度、すなわちフェージング周波数に相当するパ
ラメータと、さらにそのときの通信速度とに基づいてフ
レーム伝送期間中の通信条件が判定され、それ以後のフ
レーム再送条件が設定される。そして、次の再送時には
前記再送条件に応じた伝送速度に低下させてフレームの
再送が行われる。したがって、回線状態が悪いときには
前回と同一速度で通信しても効率的でないと判断されて
通信速度が低下するので、同一伝送速度によるむだなフ
レーム再送動作が繰り返して行われることが防止され、
効率的な再送を行うこととなって通信品質の確保を図り
つつ、通信時間の増大を防止することができる。
機能を回線状態が劣悪な自動車電話回線に適用するとき
、受信時のフレーム誤り率を計算して、その誤り率が規
定の値を超える場合には、電波の受信レベルと、移動体
の走行速度、すなわちフェージング周波数に相当するパ
ラメータと、さらにそのときの通信速度とに基づいてフ
レーム伝送期間中の通信条件が判定され、それ以後のフ
レーム再送条件が設定される。そして、次の再送時には
前記再送条件に応じた伝送速度に低下させてフレームの
再送が行われる。したがって、回線状態が悪いときには
前回と同一速度で通信しても効率的でないと判断されて
通信速度が低下するので、同一伝送速度によるむだなフ
レーム再送動作が繰り返して行われることが防止され、
効率的な再送を行うこととなって通信品質の確保を図り
つつ、通信時間の増大を防止することができる。
このような本実施例の方式は公知技術として先に掲げた
特開昭58−164346号公報に記載の「シフトダウ
ン機能付データ通信方式」とは異なり、一義的に次回の
通信速度を低下させるものではなく、現在の通信条件か
ら通信品質の劣化に悪影響を与えている要因を推測し、
その結果に基づいてそれ以後の再送条件にフィードバッ
クさせている点に大きな特徴がある。したがって、この
点から上記技術では得られない効率的な再送を行って通
信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止するこ
とができるのである。
特開昭58−164346号公報に記載の「シフトダウ
ン機能付データ通信方式」とは異なり、一義的に次回の
通信速度を低下させるものではなく、現在の通信条件か
ら通信品質の劣化に悪影響を与えている要因を推測し、
その結果に基づいてそれ以後の再送条件にフィードバッ
クさせている点に大きな特徴がある。したがって、この
点から上記技術では得られない効率的な再送を行って通
信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止するこ
とができるのである。
また、ファクシミリ通信の操作者は、音声によってファ
クシミリの通信状態が悪いことを知ることができ、その
指示に従うことで、より通信環境がよい場所に移動して
効率的なファクシミリ通信を行うことができ、この面か
らも通信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止
することができる。
クシミリの通信状態が悪いことを知ることができ、その
指示に従うことで、より通信環境がよい場所に移動して
効率的なファクシミリ通信を行うことができ、この面か
らも通信品質の確保を図りつつ、通信時間の増大を防止
することができる。
なお、上記実施例では移動体として車両を用いているが
、本発明の適用はこれに限るものではなく、他の移動体
、例えば高速の船舶、オートバイ等であってもよい。
、本発明の適用はこれに限るものではなく、他の移動体
、例えば高速の船舶、オートバイ等であってもよい。
以上の実施例の構成において、自動車電話回線装W23
が無線電話装置を、車速センサ25が速度検出手段を、
記憶部32が記憶手段を、システム制御部35が再送条
件設定手段を、音声合成・出力部38が報知手段および
指示手段をそれぞれ構成している。
が無線電話装置を、車速センサ25が速度検出手段を、
記憶部32が記憶手段を、システム制御部35が再送条
件設定手段を、音声合成・出力部38が報知手段および
指示手段をそれぞれ構成している。
G0発明の効果
本発明によれば、回線状態が悪いときでも同一伝送速度
にる無駄なフレーム再送動作が繰り返し行われることを
防止することができ、効率的な再送を行って通信品質の
確保を図りつつ、通信時間の短縮を図ることができる。
にる無駄なフレーム再送動作が繰り返し行われることを
防止することができ、効率的な再送を行って通信品質の
確保を図りつつ、通信時間の短縮を図ることができる。
また、ファクシミリの操作者はファクシミリの通信状態
が悪いことを知ることができ、その指示に従うことで、
より通信環境が良い場所状態での効率的なファクシミリ
通信を行うことができる。
が悪いことを知ることができ、その指示に従うことで、
より通信環境が良い場所状態での効率的なファクシミリ
通信を行うことができる。
第1図〜第5図は本発明に係る無線ファクシミリ装置の
一実施例を説明するもので、第1図が全体構成図、第2
図がフレーム単位で誤り検出を行う方式を説明する図、
第3図がブロック構成でファクシミリ通信を行うことを
説明する図、第4図がファクシミリ通信のフローチャー
ト、第5図が再送条件の設定を表した図、第6図が従来
の無線ファクシミリ装置の全体構成図である。 21:車載ファクシミリ装置本体 22:無線インターフェイス装置 23:自動車電話用無線袋!(無線電話装置)24:自
動車電話ハンドセット 25:車速センサ(速度検出手段) 26:アンテナ 31:スキャナ 32:記録部 33:符号化・復号化部34:画
像蓄積部 35:通信制御部36:システム制御部(
再送条件設定手段)37:操作表示部 38:音声合成・出力部(報知手段) 39:モデム 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 (A) 第2図 (B) 第5図
一実施例を説明するもので、第1図が全体構成図、第2
図がフレーム単位で誤り検出を行う方式を説明する図、
第3図がブロック構成でファクシミリ通信を行うことを
説明する図、第4図がファクシミリ通信のフローチャー
ト、第5図が再送条件の設定を表した図、第6図が従来
の無線ファクシミリ装置の全体構成図である。 21:車載ファクシミリ装置本体 22:無線インターフェイス装置 23:自動車電話用無線袋!(無線電話装置)24:自
動車電話ハンドセット 25:車速センサ(速度検出手段) 26:アンテナ 31:スキャナ 32:記録部 33:符号化・復号化部34:画
像蓄積部 35:通信制御部36:システム制御部(
再送条件設定手段)37:操作表示部 38:音声合成・出力部(報知手段) 39:モデム 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 (A) 第2図 (B) 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)移動体に搭載されて一般加入電話網との通話回線を
設定する無線電話装置と、 無線回線を用いて制御信号および画信号を送受信すると
ともに、画像情報を複数のフレームに分割して伝送し、
受信側で誤りが検出されたフレームを再送する誤り訂正
機能を有するファクシミリ装置本体とを備える無線ファ
クシミリ装置において、 前記移動体の走行速度を検出する速度検出手段と、 受信時に、該速度検出手段の出力、前記無線電話装置か
ら出力される電波の受信レベルおよびそのときの通信速
度を記憶する記憶手段と、 受信時の誤りが所定値以上のときに、前記記憶手段の記
憶内容を読みだして受信時の通信条件を判定し、それ以
後のフレーム再送条件を設定する再送条件設定手段とを
具備することを特徴とする無線ファクシミリ装置。 2)請求項1の装置において、操作者にファクシミリの
通信状態が悪いことを知らせる報知手段を具備したこと
を特徴とする無線ファクシミリ装置。 3)請求項1または2の装置において、検出された車速
が所定値以上のときに前記誤りが多い場合には、受信レ
ベルの強弱にかかわらず車速低下を指示する指示手段を
具備することを特徴とする無線ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207795A JPH0490663A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 無線ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207795A JPH0490663A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 無線ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490663A true JPH0490663A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16545621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207795A Pending JPH0490663A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 無線ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490663A (ja) |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2207795A patent/JPH0490663A/ja active Pending
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