JPH0491504A - フラットミラーアンテナ - Google Patents

フラットミラーアンテナ

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JPH0491504A
JPH0491504A JP20790190A JP20790190A JPH0491504A JP H0491504 A JPH0491504 A JP H0491504A JP 20790190 A JP20790190 A JP 20790190A JP 20790190 A JP20790190 A JP 20790190A JP H0491504 A JPH0491504 A JP H0491504A
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JP
Japan
Prior art keywords
ring
diffraction ring
diffraction
plate
reinforcing plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP20790190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitaka Arimura
國孝 有村
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Arimura Giken KK
Original Assignee
Arimura Giken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星放送あるいは衛星通信等の衛星送受信用
アンテナに関する。
〔従来の技術〕
従来の7ラントミラーアンテナを第11図により説明す
ると、フラットミラーアンテナは相互に離隔して対向す
るように配設された金属製の回折リング21および反射
板22と回折リング2Iのほぼ焦点位置に配設された受
信用ピックアップアンテナ部23とから構成され、回折
リング21は送受信点間の電波伝搬路に形成されたフレ
ネルゾーンにおいて互いに逆位相である隣接フレネルゾ
ーンを遮蔽するように設計されている。
このよ゛うな構成のフラットミラーアンテナでは、送受
信点間の電波伝搬路に形成された7レネルゾーンにおい
て、回折リング21で電磁波の同位相成分を反射し回折
リング21の焦点位置に配設された受信用ピックアップ
アンテナ部23に収束させるとともに、回折りング21
を通過した逆位相成分は回折リングz1と特定間隔を隔
てて配設された反射板22で反射し位相を合わせて全て
同位相成分として受信用ピックアップアンテナ部z3に
収束される。
すなわち、送信された電磁波は回折リング2Iあるいは
反射板22で反射し、全て同位相電界で受信用ピックア
ップアンテナ部23へ合成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のようなフラットミラーアンテナにおい
ては、回折リングおよび反射板を平行に保ちながら各々
を支持し固定する方法等のフラットミラーアンテナを現
実化するための具体的構造は未だ確定されていない。
また、回折リングおよび反射板には比較的薄い金属板が
用いられているので、歪みや反りが生じやすく、実用的
に問題がある等の問題点があった。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、回折リングおよび反射板を補強板と一体構造とす
ることで、回折リングおよび反射板の歪みや反りをなく
し強度を増加させるとともに、部品点数を減少しながら
組立作業に要する時間と手数を少なくして製造コストの
低減をはかるほか、設置作業を容易にし、実用性に富み
かつ経済的なフラットミラーアンテナを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明の請求項(1)に記
載のフラットミラーアンテナは、金属製の回折リングと
、同回折リングと約174λg(λg=後記誘電体内の
波長、以下同じ)離隔して対向するように配設される金
属製の反射板と、上記の回折リングと反射板との間の空
間に配設される誘電体製の補強板と、上記回折リングの
ほぼ焦点位置に配設される受信用ピックアンプアンテナ
部とから構成されるとともに、上記の回折リング、反射
板および補強板が一体構造であることを特徴としている
また、本発明の請求項(z)に記載の7ラツトミラーア
ンテナは、相互に約1/4λg離隔して対向するように
配設される入れ違いの2種類の金属製の回折リングと、
同2種類の回折リングの間の空間に配設される誘電体製
の補強板と、上記回折リングのほぼ焦点位置に配設され
る受信用ピックアップアンテナ部とから構成されるとと
もに、上記2種類の回折リングおよび補強板が一体構造
であることを特徴としている。
さらに、本発明の請求項(3)に記載のフラットミラー
アンテナは、請求項(1)あるいは(2)に記載の7ラ
ツトミラーアンテナにおいて、反射板となる金属板の背
面に取付は金具が装着されるとともに、同取付は金具に
取付はボールの上端部が枢着されていることを特徴とし
ている。
〔作  用〕
上述の本発明の7ラツトミラーアンテナでは、補強板が
回折リングおよび反射板の補強手段および支持、固定手
段として作用する。
〔実 施 例〕
以下、図面!二より本発明のフラットミラーアンテナに
ついて説明する。
第1〜8図は、本発明のt1g1実施例を示すもので、
wc1図はその概略図、第2rXJはその作用を説明す
る説明図、第3図はその回折リングの正面図、第4図は
その他の例の回折リングの正面図、第51図、第5b図
は条件を説明する説明図、第6図はフラットミラーの構
成説明図、第71図、第7b図および第7c図はその略
式側面図、第8図はその実際例の斜視図である。
本発明のフラットミラーアンテナは第1図に示すように
、相互に離隔して対向するように配設された回折リング
lおよび反射板2をそなえ、回折リングlと反射板2と
の間の空間には補強板3が設けられて、回折リング1の
焦点位置には受信用ピックアップアンテナ部4が配設さ
れている。
回折リング1は、衛星から送信された電磁波を反射して
同回折リングlの焦点に集中させるとともに、送受信点
間の電波伝搬路に形成されたフレネルゾーンにおいて、
互いに逆位相である隣接フレネルゾーンを遮蔽すること
により逆位相電界を除去して受信点の電界を上昇させる
ように設計されている。第3図および第4図はその設計
例であるが、図に示すように、回折リングlは使用条件
に応じてその形状が設計され、第3図はI!G11x帯
において衛星7から送信された電磁波の回折りング1に
対する入射角を90cと仮定した場合(第51図参照)
の回折リングlの設計例の一例を縮尺1/12で描いた
もの、また、第4図はI!GHx帯において衛星7から
送信された電磁波の回折リング1に対する入射角を31
 ’、!:仮定した場合(第5b図参照)の設計例の一
例を縮尺1/Hで描いたものである。
また、回折リング1は、その条件から、n (1の円内
は同相、l≦n (2の円内は逆相、2≦nく3の円内
は同相・・・・・・となり、送信された電磁波の同位相
成分を反射し焦点へ収束させ、逆位相成分は通過させる
第6図に示すように、金属製の回折リングlと反射板2
、および誘電体製の補強板3は一体構造体に形成されて
いるが、一体構造体の形成方法の例としては、誘電体製
補強板3上のある側にあらかじめパターンに形成された
金属製回折リングlを、またその反対側の補強板3上に
は金属円板で構成された金属製反射板2を、それぞれラ
ミネートあるいは蒸着によって貼着して形成する方法、
補強板3の両側に金属板をラミネートあるいは蒸着によ
って貼着した後に片側のみ金属板に回折リングパターン
状にエツチング加工を施して形成する方法等がある。
補強板3を形成する誘電体としては、ポリエチレン、ポ
リスチレン、FRPおよびその他プラスチック等が使用
されている。
第7!図、第7b図および第7c図は条件を衛星7から
送信された電磁波の回折リングlに対する入射角を90
’と仮定した場合(第51図参照)の回折リング1、反
射板2および補強板3の一体構造体の一例の略式側面図
であり、第71図は回折リングlと反射板2の大きさが
同じである場合、第7b図およびIgTc図はいずれも
回折リングlと反射板2の大きさが異なる場合である。
第7b図は回折リング1が反射板2より大きい構造であ
って、回折リングlの最外リングが送信された電磁波の
同位相成分を反射するリングで構成された場合であり、
第7c図は回折リングlが反射板2より小さい構造であ
って、回折リングの最外リングが送信された電磁波の逆
位相成分を通過させるリングとなるように反射板2の大
きさを実際には見えない回折リングlの最外リングまで
大きくした場合である。このように、回折りングlおよ
び反射板2は場合に応じた設計が可能である。また、こ
のとき使用される回折リングlの正面図は83図に示し
である。
フラットミラーの大きさは、回折リングlのリング数を
増減させることによって調節でき、例えば第3図に示す
例では、前述の条件を仮定して回折リングlは5つのリ
ングから構成され最外リングの直径は約1mである。ま
た、フラットミラーの厚さは約1/4λgとなり補強板
3の材質によって左右され、前述の条件を仮定して補強
板3としてポリスチレンを使用する場合には約0.H5
cmxまた、ポリエチレンを使用する場合には約0.4
Hcmとなる。
まt;回折りング1の焦点位置には送信された電磁波を
受信する受信用ピックアップアンテナ部4が配設されて
いる。受信用ピックアップアンテナ部4は放射器5およ
びコンバータ6から構成されており、−船釣には放射器
5はコンバータ6と一体になっている。第1図において
、放射器5はホーンの構造を示しているがスパイラル、
ダイポール、ストリップ線路、スロット等のアレーで構
成してもよい。
第8図に本発明のフラットミラーアンテナの実際の構成
例を示すが、この例におけるフラットミラーアンテナは
オフセット型であり、回折りングlは送信電磁波の回折
リングlに対する入射角を3x″と仮定して設計(第4
図、第5!図参照)されている。また、回折リング11
反射板2および補強板3の一体構造体の反射板の背面に
は取付は金具8および支持アーム9が配設され、支持ア
ーム9によって受信用ピックアップアンテナ部4が回折
リングlの焦点に位置するように支持され、取付は金具
8によって取付はポールIOに取付けられている。
このように構成されたフラットミラーアンテナでは、第
2図に示すように、送受信点間の電波伝搬路に形成され
たフレネルゾーンにおいて、回折リング1で同位相成分
を反射し回折リング1の焦点位置に配設された受信用ピ
ックアップアンテナ部4に収束させるとともに、回折リ
ング1を通過した逆位相成分は回折リング1と特定間隔
(はぼ1/4λg)を隔てて配設された反射板2で反射
し位相を合わせて全て同位相成分として受信用ピックア
ップアンテナ部4に収束される。すなわち、送信された
電磁波は回折リング1あるいは反射板2で反射し、全て
同位相電界で受信用ピックアップアンテナ部4へ合成さ
れる。
上述の通り、本発明のフラットミラーアンテナによれば
、フラットミラーを構成する回折リング、反射板および
補強板を一体構造とすることで、回折リングおよび反射
板を平行に保ちながら各々を支持し固定する方法等のフ
ラットミラーを現実化するための具体的構造か明らかに
なるとともに、回折リングおよび反射板の歪みや反りを
なくし強度を増加させることが可能となる。
さらに、部品点数および組立作業行程が少なく、フラッ
トミラーは平面構造であるため曲面精度等の考慮は不必
要であり製造か容易であるので、組立作業に要する時間
と手数が少なくなり、製造コストの低減がはかれ経済的
なアンテナを提供することか可能となる。
また、フラットミラーの大きさはフラットミラーを構成
する回折リングのリング数を増減することで調節でき、
フラットミラーの厚さは補強板の材質によって左右され
て12GHx帯においてポリスチレンを使用する場合に
は約0.625crnsポリエチレンを使用する場合l
こは約0.4]3cmとなるので、実用的な大きさを実
現することが可能となる。
さらに、反射板2の背面に取付は金具8が装着されてこ
の取付は金具8に取付はポールIOの上端部が枢着され
ているので、7ラントミラーアンテナの設置および仰角
調整を容易に行なうことかできる。
フラットミラーは平面構造であるために、風の影響を受
けにくく積雪しにくい等、気象条件等の影響を受けにく
く対候性が向上する。
次に、本発明の第2実施例を示すフラットミラーアンテ
ナについて説明する。
第9a図、第9b図は、その回折リングの正面図、第1
G!図、第job図、第1Qc図および第1Od図はい
ずれもフラットミラーの略式側面図である。
この実施例が第1実施例と異なる点は、反射板2に代え
て回折リング11を用いる点である。
第1の回折リング18よび第2の回折リング11のパタ
ーンはそれぞれ異なり、第91図、第9b図は、条件と
して12Gthにおいて衛星7から送信された電磁波の
回折リング1に対する入射角を90 ’&仮定した場合
(第Sa図参照)の第1の回折リングl(第9a図参照
)および第2の回折リング11(第9b図参照)の設計
例の一例であり、それぞれ1/16の縮尺で描いである
この例のように、条件によって2種類の回折リング1 
、IIが送受信点の電波伝搬路に形成された7しネルゾ
ーンの互いに異なる隣接ゾーンを遮蔽するように互いに
入れ這いに構成された場合、回折リングl、11の形成
例として金属板を環状に打ち抜いてリングを形成して金
属板を有効に無駄なく利用することが可能となる。
また、第10a図、第job図、第10c図および第1
ed図に示すように、第1の回折リング1と第2の回折
リングIIとは自由に組み合わせを代えることが可能で
ある。
このような#It成のフラットミラーアンテナでは、上
述の第1の実施例の場合とほぼ同様の作用・効果が得ら
れるほかに、反射板の代わりに回折リングを用いている
ので材料となる金属板がすくなくてよく、製造コストが
低減し、まt;、重量も減少する。さらに、条件によっ
ては1枚の金属板から2種類の回折リングが形成される
ので、金属板を有効に無駄なく利用でき、さらに製造コ
ストが減少し、安価なアンテナを提供することが可能と
なる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明のフラットミラーアンテナ
によれば次のような効果ないし利点が得られる。
フラットミラーを構成する回折リング、反射板および補
強板を一体構造とすることで、回折リングおよび反射板
を平行に保ちながら各々を支持し固定する方法等のフラ
ットミラーを現実化するための具体的構造を明らかにす
るとともに、回折リングおよび反射板の歪みや反りをな
くし強度を増加させることが可能となる。
部品点数および組立作業行程が少なく、フラットミラー
は平面構造であるため曲面精度等の考慮は不必要であり
製造が容易であるので、組立作業に要する時間と手数が
少なくなり、製造コストの低減がはかれ、経済的でかつ
取付けが間車なアンテナを提供することが可能となる。
フラットミラーの大きさはフラットミラーを構成する回
折リングのリング数を増減することで調節され、フラッ
トミラーの厚さは補強板の材質によって左右されて、1
2GH2帯においてポリスチレンを使用する場合には約
0.625 c m、ポリエチレンを使用する場合には
約0.413 c mとなるので、実用的な大きさを実
現することが可能となる。
フラットミラーは平面構造であるために、風の影響を受
けにくく積雪しにくい等、気象条件等の影響を受けにく
く対候性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図は本発明の第1実施例としてのフラットミラ
ーアンテナを示すもので、第1図はその概略区、第2図
はその作用を説明する説明図、第3図はその回折リング
の正面図、第4図はその他の例の回折リングの正面図、
第5A図、第5b図は条件を説明する説明図、第6図は
そのフラットミラーの構成説明図、第7!図、第7b図
および第7C図はその略式側面図、第8図はその実際例
の斜視図であり、第9a図乃至第1Od図は、本発明の
第2実施例としてのフラットミラーアンテナを示すもの
で、第9a図、第9b図はその回折リングの正面図、第
10a図、第10b図、第1Gc図および第10d図は
フラットミラーの略式側面図であり、第11図は、従来
の7ラソトミラーアンテナの斜視図である。 1.11・・・金属製回折リング、2・・・金属製反射
板、3・・・誘電体製補強板、4・・・受信用ビックア
ンプアンテナ部、5・・・放射器、6・・・コンバータ
、7・・・衛星、8 取付は金具、9・・・支持アーム
、IO・取付はボール。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同    安   達   功 第1図 第2図 第50図 匪0血 第 図 第 図 第70 図 第7b図 第7C 図 第 9aU5!U 第9b図 第 図 第100図 第job図 第10c図 諮10d図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属製の回折リングと、同回折リングから約1/
    4λg(λg:後記補強板内における波長)離隔して対
    向するように配設される金属製の反射板と、上記の回折
    リングと反射板との間の空間に配設される誘電体製の補
    強板と、上記回折リングのほぼ焦点位置に配設される受
    信用ピックアップアンテナ部とから構成されるとともに
    、上記の回折リング、反射板および補強板が一体構造で
    あることを特徴とする、フラットミラーアンテナ。
  2. (2)相互に約1/4λg(λg:後記補強板内におけ
    る波長)離隔して対向するように配設される入れ違いの
    2種類の金属製の回折リングと、同2種類の回折リング
    の間の空間に配設される誘電体製の補強板と、上記回折
    リングのほぼ焦点位置に配設される受信用ピックアップ
    アンテナ部とから構成されるとともに、上記の2種類の
    回折リングおよび補強板が一体構造であることを特徴と
    する、フラットミラーアンテナ。
  3. (3)反射板となる金属板の背面に取付け金具が装着さ
    れるとともに、同取付け金具に取付けポールの上端部が
    枢着されていることを特徴とする、請求項(1)あるい
    は(2)に記載のフラットミラーアンテナ。
JP20790190A 1990-08-06 1990-08-06 フラットミラーアンテナ Pending JPH0491504A (ja)

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