JPH0491573A - 動き検出回路及び手ぶれ補正装置 - Google Patents

動き検出回路及び手ぶれ補正装置

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JPH0491573A
JPH0491573A JP2208603A JP20860390A JPH0491573A JP H0491573 A JPH0491573 A JP H0491573A JP 2208603 A JP2208603 A JP 2208603A JP 20860390 A JP20860390 A JP 20860390A JP H0491573 A JPH0491573 A JP H0491573A
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Takashi Sakaguchi
隆 坂口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、動き検出を行う動き検出回路及び手ぶれ補正
を行う手ぶれ補正装置に関するものである。
従来の技術 従来の手ぶれ補正装置としては、例えばTV学会誌Vo
1.44  No、2(1990)、または特開昭62
−288336号公報に示されているものがある。
第10図は、従来の手ぶれ補正装置のブロック図を示す
ものであり、同図において1001はレンズ、1002
は通常のTV信号を得る撮像素子の撮像領域に比べて広
い領域を有する広域撮像素子、1003は撮像素子10
02を駆動する駆動回路、1004は駆動回路1003
を制御する駆動制御回路、1005はA/D変換回路、
1006は動き量(以下、動きベクトルという)を検出
する動き検出回路、1007は動きベクトルから動き補
正データを得る動き補正制御回路、1008は信号処理
回路である。
以上のように構成された従来の手ぶれ補正装置において
は被写体情報はレンズ1001を通過して撮像素子10
02で電気信号に変換され、A/D変換回路1005で
デジタル信号に変換され、動き検出回路1006及び信
号処理回路1008に入力される。動き検出回路100
6では、2フイールドの映像信号を比較して動きベクト
ルを検出し、動き補正制御回路1007では動きベクト
ルを用いて手ぶれ補正に必要な動き補正データを作成す
る。この動き補正データを用いて駆動制御回路1004
は、撮像素子1002から手ぶれ補正された切り出し信
号を得るように駆動回路1003を制御する。そして、
信号処理回路1008は撮像素子1002からの切り出
し映像信号の信号処理を行う。
このときの撮像素子の駆動について第11図で説明する
。同図において撮像素子のサイズ、つまり光電変換領域
は(垂直方向VO)X(水平方向HO)である。また、
実際の撮像信号を読み出す撮像領域は動き補正撮像領域
(1)に示す(VIXHI)、または動き補正撮像領域
(2)に示す(V2XH2)である。これは手ぶれ等に
よって生じる動き成分を補正するため、撮像素子の光電
変換領域上で動き成分を除去した撮像領域を得ているか
らである。
ここで、撮像素子としてCODの場合の駆動について、
簡単に説明する。CODは電荷蓄積部と、電荷転送部と
より成り、フォトダイオード等の電荷蓄積部に蓄えられ
た電荷は電荷転送信号により垂直電荷転送部に転送され
る。その後垂直方向転送信号により垂直方向転送が行わ
れ、電荷は水平電荷転送部に到達する。さらに水平方向
転送信号により水平方向転送が行われ、出力信号となる
このとき垂直方向転送信号を制御して、撮像素子から読
み出す垂直領域を決める。また水平方向転送信号を制御
するか、出力信号をラインメモ;月こ記録してそのライ
ンメモリを制御して、撮像素子から読み出す水平領域を
決める。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、動き補正を行うた
め実際の撮像領域よりも広い光電変換領域を有する撮像
素子を必要とするので、手ぶれ補正装置が高価、大型化
になるという問題点を有していた。
また動き補正を行う他の方法として、通常のTV倍信号
得るのに必要な光電変換領域と略等しも1光電変換領域
を有する撮像素子を用いるものもある。これは撮像素子
から一部の領域の信号を切り出して後でデジタル信号処
理で拡大する方法であり、動き量を検出する方法として
以下に示すものがある。
(1)センサなどを用いて手ぶれ量を検出し、撮像素子
を制御する。但し、この構成ではセンサを必要とするの
で、手ぶれ補正装置が高価、大型化になるという問題点
を有していた。
(2)撮像素子の出力信号から信号処理によって、手ぶ
れ量を検出し、撮像素子を制御する。但し、この構成で
は撮像素子の読み出し位置が手ぶれ量によって変化し、
撮像素子の出力信号が不連続になり手ぶれ量を検出する
ことができない。または手ぶれ量を検出するためにフィ
ールドメモリを必要とするので、手ぶれ補正装置が高価
、大型化になるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、通常の光電変換領域を有する
撮像素子を用・いて撮像素子の出力信号から動き量を検
出する検出回路と、その検出出力から手ぶれ補正データ
を作成して手ぶれ補正を行うことができる手ぶれ補正装
置とを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の動き検出回路は、撮
像素子と、撮像素子の駆動回路と、撮像素子からの信号
読み出しを制御する駆動制御回路と、撮像素子からの間
欠信号を相対比較して動き量を求める相関演算回路と、
相関演算回路の出力信号から次の相関演算に必要な制御
信号を得る相関演算制御回路を有する。
また、本発明の手ぶれ補正装置は、撮像素子と、撮像素
子の駆動回路と、撮像素子の駆動回路を制御する駆動制
御回路と、撮像素子の出力信号を相対比較して動き量を
求める相関演算回路と、相関演算回路の出力信号から次
の相関演算に必要な制御信号を得る相関演算制御回路と
、求めた動き量から動き補正に必要な動き補正データを
求める動き補正制御回路と、撮像素子の出力信号を補間
演算して拡大する電子ズーム回路とを有し、前記動き補
正制御回路により前記駆動制御回路及び前記電子ズーム
回路を制御する。
作用 本発明は上記した構成により、撮像素子の出力信号から
動き量を求め、動き量に応じて撮像素子駆動を行うとと
もに、撮像素子出力信号を拡大して手ぶれの無い手ぶれ
補正画像を得る。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における手ぶれ補正装置
のブロック図を示すものである。同図において、100
は動き検出回路、101はレンズ、102は撮像素子、
103は撮像素子102の駆動回路、104は駆動回路
103を制御する駆動制御回路、105はアナログ/デ
ジタル変換回路(以下、A/D回路という)、106は
撮像素子102からの間欠部分を有する撮像信号(以下
、間欠信号という)から動き量を検出する間欠信号相関
演算回路、107は間欠信号相関演算回路106で得た
動き量から次の相関演算に必要な制御信号を作成する相
関演算制御回路、108は間欠信号相関演算回路106
で得た動き量から動き補正データを作成する動き補正制
御回路、109はA/D回路105の出力信号を処理す
る信号処理回路、110は撮像素子102からの間欠信
号をデジタル信号処理で拡大処理する電子ズーム回路で
ある。
以上のように構成された本実施例の手ぶれ補正装置につ
いて、以下その動作を説明する。撮像素子102の出力
信号はA/D回路105によってデジタル信号に変換さ
れ、信号処理回路109及び間欠信号相関演算回路10
6に入力される。間欠信号相関演算回路106では、間
欠信号である入力信号から・2フイ一ルド信号間の相関
より動きベクトルを求める。この動きベクトルから相関
演算制御回路107では次の相関演算に必要な相関演算
制御信号を作成し、動き補正制御回路108では動き補
正に必要な動き補正データを作成する。
この相関演算制御信号を用いて間欠信号相関演算回路1
06は次の動きベクトルを求めるのに必要な代表点位置
制御9間欠信号制御を行う。また動き補正データを用い
て駆動制御回路104は垂直方向の動き補正を行い、電
子ズーム回路110は補間演算による拡大処理及び水平
方向の動き補正を行い、信号処理回路109は垂直、水
平補正及び拡大処理に伴う色分離制御等を行う。これは
垂直、水平方向の補正により撮像素子からの読み出しス
タート位置が変化するので、撮像素子102が色フィル
タを使用している場合、読み出しスタート位置の色フィ
ルタも変化する。このため、読み出しスタート位置の色
フィルタに応じて、色分離も対応する必要があるためで
ある。これらの処理により撮像素子102からの間欠信
号は拡大され、動き補正された映像信号となる。
次に第2図で、第1図に示した撮像素子102の垂直方
向補正について説明する。第2図において、撮像素子の
全光電変換領域は(VOXHO)であり、垂直方向動き
補正された撮像素子切り出し領域は(VIX)(Q)と
なる。このように垂直方向に切り出された撮像素子切り
出し領域(VIXHO)は、電子ズーム回路109によ
り水平方向動き補正され、垂直方向及び水平方向に動き
補正された撮像領域(V rx H1)が拡大され、元
の全光電変換領域(VOXHO)のサイズと等しくなる
。なお、電子ズーム回路109は、垂直方向の補間拡大
処理のためにIHラインメモリを有しており、このIH
ラインメモリを読み出し制御することにより水平補正動
作を行っている。
このときの撮像素子の駆動信号及び出力信号を第3図に
示す。第3図において、VDは垂直スタート信号である
。第2図に示したように、V1期間の垂直方向信号は補
間拡大処理によりVO期間に相当する拡大垂直方向信号
を得るために、後段の電子ズーム回路109におけるズ
ーム倍率に応じて垂直方向の読み出しを停止する必要が
あり、間欠制御信号(以下、VCTRLという)はこの
読み出しを制御する信号である。例えば、ズーム倍率が
1.2倍のときは、垂直方向5ラインの信号から6ライ
ンの信号を得るため、5ライン読み出し後に1ライン読
み出しを停止する必要がある。電荷転送信号(Qp)は
フォトダイオード等の電荷蓄積部からCOD等の電荷転
送部に電荷を転送する信号、■転送信号(Vp)は垂直
方向転送信号、H転送信号(Hp)は水平方向転送信号
、V−BLK信号は垂直消去信号である。
このとき、第2図に示したように動き補正用撮像素子切
り出し領域をVlとするには、vp倍信号示すようにT
1期間でV2領域の高速転送を行い、T2期間でV3領
域の高速転送を行う。さらにVl領域の転送時において
はVCTRL信号発生期間の読み出し停止時にはVp倍
信号Hp倍信号入力を停止する。
上記のような駆動制御を行うことにより、CCD出力信
号はVl領域のスタート番地である第nラインから信号
が出力され、VCTRL信号発生期間は出力が停止する
間欠信号となる。
次に第4図を用いて、第3図に示したTI、  T2期
間の高速転送制御について説明する。第4図において、
(A)、(B)、(C)には連続する3フイ一ルド期間
の動き補正用撮像素子切り出し領域V11前段高速転送
領域V2、後段高速転送領域V3、代表点、代表点位置
Lo(又はγ)、比較領域、及び検出した垂直方向動き
ベクトルΔY n (n =1.2+3・・・)を示し
ている。
まず(A)においてはV2=α、V3=β、  1=o
=a十γであり、検出した垂直方向動きベクトル:ΔY
lである。次に(B)において、(A)画面での被写体
像と代表点及び比較領域の関係を維持するには、検出し
た垂直方向動きベクトルΔYlを用いてり。
=α+ΔY1+γに設定しなければならない。そのため
にはV2=α十ΔYl、  V3=β−ΔYlとなる。
また、検出した垂直方向動きベクトルはΔY2である。
さらに(C)においても同様に、(B)画面での被写体
像と代表点及び比較領域の関係を維持するには、検出し
た垂直方向動きベクトルΔY2を用いてLO=α+Δy
t+ΔY2+γに設定しなければならない。そのために
はV2=α+ΔYl+ΔY2.  V3:β−ΔYl−
ΔY2となる。また、検出した垂直方向動きベクトルは
ΔY3である。このように撮像素子から出力される信号
は動き補正された動き補正用撮像素子切り出し領域Vl
の信号となるので、マツチング(ここでは代表点マツチ
ング)を行うには検出した動きベクトルに応じて代表点
位置及び高速転送領域を変化する必要がある。
次に第5図、第6図を用いて、上記に示した撮像素子の
駆動制御によって得られる出力信号から動きベクトルを
求める方法を説明する。第5図は第1図に示した間欠信
号相関演算回路106の一構成例である。同図において
、501は代表点での映像信号を記憶する代表点メモI
J1.502は代表点メモ!j501を制御する代表点
メモリ制御回路、503は入力信号である不連続な間欠
信号と代表点メモリ501からの出力信号との差信号を
得る減算器、504は減算器503の出力信号を記憶す
る累積演算メモIJ、505は累積演算メモリ504を
制御する累積演算メモリ制御回路、506は累積演算メ
モIJ 504の出力信号から相関値を得る相関値検出
回路である。
このように構成された間欠信号相関演算回路について、
以下その動作を説明する。代表点メモリ制御回路502
及び累積演算メモリ制御回路505は上述した間欠制御
信号(VCTRL)と代表点位置信号(Lo又はγ)を
用いて、代表点メモリ501及び累積演算メモ!J 5
04を制御するの64必要なアドレス信号(ADRS1
.ADRS2)および書き込み制御信号(WEREl、
WERE2)を作成する。このときの上述した各信号に
ついて第6図を用いて説明する。第6図においてVD、
  V CT RL、  Vp、  Hp、  V −
B L K及ヒCCD出力の各信号は、第3図に示した
各信号と同様である。又HDは水平スタート信号、■方
向カウンタ出力信号(VCO)はV方向の基準カウンタ
出力であり、ここではVD (rHJ期間)をリセット
信号、HD信号をCLK信号としている。以下、ADR
8I、WEREI、ADRS2及びWERE2は第5図
で示した信号である。但しWEREl、WERE2はレ
ベルが「L」のとき、書き込み動作状態である。
上記の各信号の動作について、第3図と異なる点を中心
に以下説明する。高速転送期間T1によってCOD出力
信号は第nライン目からの出力となり、VCTRLCT
R用生すると垂直転送及び水平転送が停止してCOD出
力が停止している。また、このフィールドにおいて代表
点の位置はVDがrLJに変化してから(m)ライン目
及び(m+5)ライン目に位置し、比較領域は代表点の
周囲5ラインである。
このとき、VCTRLの発生期間(「H」の期間)では
、CLK信号であるHDをマスクしてカウンタの更新を
停止する。このVCO信号とVCTRLCTR用いるこ
とによりADRS 1及びADRS2はVCTRLが発
生するとカウンタの更新を停止し、WEREI及びWE
RE2はVcTRLが発生すると書き込み動作を停止し
、必要な代表点上での書き込み動作及び必要な代表点周
囲領域での書き込み動作を正確に行っている。
以上のように本実施例では、光電変換領域がTV倍信号
得るのに必要な領域と略等しい撮像素子を用いた撮像素
子の出力信号のマツチングによる動きベクトル検出回路
及び動き補正装置において、撮像素子の高速転送駆動及
び読み出し停止駆動回路と、代表点位置情報と読み出し
停止情報を用いた間欠信号相関演算回路とを設けること
により、正確な動きベクトルを検出し、正確な動き補正
を行うことができる。
また本実施例において得られる動きベクトルは、手ぶれ
等の動き補正だけでなく、動き情報を用いる処理例えば
動き適応型アパーチャ、動き適応型ノイズリデニーサ等
にも使用することは可能である。ここでは手ぶれ補正装
置は動きベクトル検出回路を含む構成になるので、手ぶ
れ補正装置の説明を代表して行うこととする。
さらに本実施例において動きベクトルは、連続的に各フ
ィールドで求める場合を示したが、特定のフィールド間
での動きベクトルだけを求めるには、動きベクトル検出
回路は相関演算制御回路を有しない構成でよい。この場
合、求めた動きベクトルを使用して動き補正された2フ
イールドの信号から高画質の映像信号を得ること等が考
えられる。
第7図は本発明の第2の実施例を示す手ぶれ補正装置の
間欠信号相関演算回路の一構成例を示すブロック図であ
る。同図において701〜706は第5図に示した50
1〜5013と同様であり、異なるのは入力信号から動
きベクトル検出に必要な周波数成分を抽出するFLT回
路707、FLT回路707を制御するFLT制御回路
708である。
このように構成された間欠信号相関演算回路について以
下、その動作を第5図と異なる点を中心に説明する。F
LT回路707は水平及び垂直方向のLPF、HPFま
たはBPF回路で構成されているので、第1の実施例の
第5図で説明した代表点メモリ及び累積演算メモリと同
様に、撮像素子出力信号Vinが間欠信号でも正確なF
LT!II作を行うように、FLT制御回路が間欠制御
信号VCTRLと代表点位置信号(Lo又はγ)を用い
て、アドレス信号ADR83、及び書き込み制御信号W
ERE3を作成し、FLT回路を制御する。その後FL
T回路出力信号は第5図と同様にして代表点マツチング
動作を行う。
以上のように本実施例によれば、FLT回路を設け、さ
らにこのFLT回路が間欠信号に対応するようにFLT
制御回路を設けることにより、入力信号から動きベクト
ル検出に必要な周波数成分を抽出することができ、正確
な動きベクトル検出及び手ぶれ補正を行うことができる
第8図は本発明の第3の実施例を示す手ぶれ補正装置の
撮像素子動作概略図である。同図と第1の実施例での撮
像素子動作概略図である第2図との異なる点は垂直方向
及び水平方向に動き補正された撮像素子切り出し領域が
(VIXHI)であり、この撮像素子切り出し領域が拡
大され元の全光電変換領域(VOXHO)のサイズと等
しくなる点である。このように撮像素子領域内で垂直像
び水平の補正処理を行っているので、電子ズーム回路で
は水平補正処理は行わず拡大処理だけを行っている。
このときの電子ズーム回路の構成は、垂直方向の補間拡
大処理のためにIHラインメモリを有しているが、水平
補正動作を行わないのでIHラインメモリに対して特別
な読み出し制御を行う回路を有していない。
また、このときの撮像素子駆動信号及び撮像素子出力信
号を第9図に示す。同図と第1の実施例での撮像素子駆
動概略図である第3図と異なる点はIH水平走査期間内
で、水平方向への高速転送期間T3が存在し、水平方向
に対しても垂直方向と同様な制御を行う点である。以下
、第9図の説明を第3図と異なる点を中心に説明する。
第8図に示したように撮像素子切り出し領域を(VIX
HI)とするには、ますVp倍信号示すようにTI期間
に■2領域の垂直方向高速転送を行い、T2期間にV3
領域の垂直方向高速転送を行う。さらにVl領域の転送
時においてもVCTRL信号発生期間の読み出し停止時
にはVp、  Hp倍信号入力を停止する。次にHp倍
信号示すように水平走査期間内のT3期間にH3領域の
水平方向高速転送を行う。
上記のような駆動制御を行うことにより、COD出力信
号は(VIXHI)領域のスタート番地である第nライ
ン、第m画素から信号が出力され、VCTRL信号発生
期間は出力が停止する間欠信号となる。
以上のように本実施例によれば、撮像素子駆動として垂
直方向及び水平方向の高速転送駆動と、VCTRLによ
る読み出し停止駆動とを行い、撮像素子領域内で垂直方
向と水平方向の動き補正を行う。このため、水平方向の
動き補正のための特別なIHメモリ読み出し回路を宵し
ない電子ズーム回路を構成することができ、手ぶれ補正
装置を簡単な回路で構成することができる。
なお上記実施例では、撮像素子の垂直方向高速転送駆動
として動き量に応じてTI期間とT2期間の両方を制御
する場合を示したが、T2期間はズーム倍率に応じた一
定うイン数以上の転送を行えばよいので必要な最大ライ
ン数を転送するように固定して動き量によって変化しな
い構成でもよい。
また、上記実施例では間欠信号としてCOD出力信号の
場合を示したが、他の信号源からの間欠信号に対しても
、上述の間欠信号相関演算回路を用いて動きベクトルを
検出することも可能である。
なお上記実施例では、電子ズーム回路としては簡単な回
路構成を説明しただけであるが、これらの回路構成に限
定されるものでなくメモリ及びデジタル信号処理による
他の構成でもよい。
また、上記実施例では撮像素子からの出力信号を信号処
理回路で色分離する構成の場合を説明したが、撮像素子
からR,G、  Bの信号が出力し、各信号に対して動
き補正を行う構成でもよく、また電子ズーム回路の位置
も信号処理回路の後に限定されるものでない。
更に、動き量は上記実施例で示したようにマツチング法
で得、手ぶれか被写体の動きかの判断のために簡単なセ
ンサを有する構成でもよく、また動き量をマツチング法
とセンサの両方で求める構成でもよい。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、撮像素子の高速転送
駆動及び読み出し停止駆動回路と、代表点位置情報と読
み出し停止情報を用いた間欠信号相関演算回路とを設け
ることにより、光電変換領域がTV信号を得るのに必要
な領域と略等しい撮像素子を用いた動き検出回路及び手
ぶれ補正装置でも正確な動きベクトルを検出し、正確な
動き補正を行うことができ、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1の実施例の動き検出回路及
び手ぶれ補正装置のブロック図、第2図は同実施例の撮
像素子の動作を説明するための概略図、第3図は同実施
例の撮像素子の駆動動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第4図は同実施例の動きベクトルの検出動作を
説明するための概略図、第5図は同実施例の間欠信号相
関演算回路のブロック図、第6図は同実施例の撮像素子
駆動並びに間欠信号相関演算回路の動作を説明するため
のタイミングチャート、第7図は本発明における第2の
実施例の動き検出回路及び手ぶれ補正装置の間欠信号相
関演算回路のブロック図、第8図は本発明における第3
の実施例の動き検出回路及び手ぶれ補正装置の撮像素子
動作を説明するための概略図、第9図は同実施例の撮像
素子の駆動動作を説明するためのタイミングチャート、
第10図は従来の手ぶれ補正装置のブロック図、第11
図は従来の手ぶれ補正装置の撮像素子の動作を説明する
ための概略図である。 101・・・レンズ、  102・・・撮像素子、10
3・・・駆動回路、  104・・・駆動制御回路、1
05・・・A/D変換回路、  106・・・間欠信号
相関演算回路、  107・・・相関演算制御回路、 
 1o8・・・動き補正制御回路、  109・・・信
号処理回路、110・・・電子ズーム回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第 ! 図 第 コ 8・γ・ 弔 図 C−TRL 一 菓(?I?IJライノ言 第10図 因

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体の光学情報を電気信号に変換する撮像素子
    と、撮像素子の駆動回路と、撮像素子からの信号読み出
    しを制御する駆動制御回路と、撮像素子からの間欠信号
    を相対比較して動き量を求める相関演算回路とを有する
    動き検出回路。
  2. (2)被写体の光学情報を電気信号に変換する撮像素子
    と、撮像素子の駆動回路と、撮像素子からの信号読み出
    しを制御する駆動制御回路と、撮像素子からの間欠信号
    を相対比較して動き量を求める相関演算回路と、相関演
    算回路の出力信号から次の相関演算に必要な制御信号を
    得る相関演算制御回路とを有する動き検出回路。
  3. (3)相関演算回路は、入力信号が不連続な間欠信号の
    場合、間欠部分を無効とし他の部分を有効な連続信号と
    して動き量を求める請求項1または2記載の動き検出回
    路。
  4. (4)相関演算回路は、不連続な間欠信号から代表点で
    の映像信号を記憶する代表点メモリと、その代表点メモ
    リを制御する代表点メモリ制御回路と、不連続な間欠信
    号と代表点メモリの出力信号との差信号を記憶する累積
    演算メモリと、その累積演算メモリを制御する累積演算
    メモリ制御回路とからなる請求項1、2または3記載の
    動き検出回路。
  5. (5)相関演算回路は、不連続な間欠信号から動き量検
    出に必要な周波数成分を抽出するフィルタ回路を含む構
    成とした請求項1、2または3記載の動き検出回路。
  6. (6)代表点メモリ制御回路及び累積演算メモリ制御回
    路は、撮像素子の出力信号が不連続な期間においてメモ
    リ制御アドレスの更新を停止し、書き込み動作を停止す
    る請求項4記載の動き検出回路。
  7. (7)フィルタ回路は、撮像素子の出力信号が不連続な
    期間においてフィルタ回路内のメモリ制御アドレスの更
    新を停止し、書き込み動作を停止する構成とした請求項
    5記載の動き検出回路。
  8. (8)被写体の光学情報を電気信号に変換する撮像素子
    と、撮像素子の駆動回路と、撮像素子の駆動回路を制御
    する駆動制御回路と、撮像素子の出力信号を相対比較し
    て動き量を求める相関演算回路と、相関演算回路の出力
    信号から次の相関演算に必要な制御信号を得る相関演算
    制御回路と、求めた動き量から動き補正に必要な動き補
    正データを求める動き補正制御回路と、撮像素子の出力
    信号を補間演算して拡大する電子ズーム回路とを有し、
    前記動き補正制御回路により前記駆動制御回路及び前記
    電子ズーム回路を制御する手ぶれ補正装置。
  9. (9)撮像素子の光電変換領域は、TV信号を得るのに
    必要な領域と略等しく、駆動制御回路の制御により、撮
    像素子からの信号読み出し領域の垂直領域サイズは撮像
    素子の光電変換領域垂直サイズ以下であり、かつ撮像素
    子からの出力信号の読み出しスタート位置が変化し、さ
    らに撮像素子からの出力信号は不連続な間欠信号である
    請求項8記載の手ぶれ補正装置。
  10. (10)撮像素子からの出力信号の読み出しスタート位
    置は、前フィールドの読み出しスタート位置と前フィー
    ルドで求めた垂直方向における動き量とから求める請求
    項8または9記載の手ぶれ補正装置。
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JPH01125064A (ja) * 1987-11-09 1989-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ゆれ補正撮像装置
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