JPH04916Y2 - - Google Patents

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JPH04916Y2
JPH04916Y2 JP14568385U JP14568385U JPH04916Y2 JP H04916 Y2 JPH04916 Y2 JP H04916Y2 JP 14568385 U JP14568385 U JP 14568385U JP 14568385 U JP14568385 U JP 14568385U JP H04916 Y2 JPH04916 Y2 JP H04916Y2
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JP
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working machine
fuel
conduit member
tank
inlet
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JP14568385U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は背負動力散布機等の動力作業機の燃
料タンクに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の燃料タンクは、第12図及び第
13図に背負動力散布機の例を示すように、燃料
が収容される容器状のタンク本体aに、燃料をタ
ンク本体a内に挿入する入口bが形成され、入口
bには外方に延長される管路部材cがタンク本体
aと一体的に形成され、タンク本体a内に燃料を
注入し易くされている(第12図示)。なおdは
薬剤タンクである。
[考案が解決しようとする課題] しかし前記従来の燃料タンクでは、前記のよう
に、管路部材cが外方に突出延長された状態で固
着されているため、この燃料タンクを装備する動
力作業機の梱包に際し、梱包箱が比較的大となる
と共に、例えば第13図に示すような形態では、
この動力作業機を持ち上げる際に、管路部材cを
握つてしまい、燃料タンクの保持具等を曲げた
り、破損したりするおそれがある。また第12図
に示すような形態では、管路部材cがタンク本体
aに一体的に固着された状態であるため、入口b
の位置の設計の自由度が少なくなり、一般に背負
式動力作業機では、コンパクト化の要請からエン
ジンeにフロート式キヤブを採用する場合には、
エンジンeの上方に燃料タンク本体aをセツトす
る必要があるが、このような場合、こぼれた燃料
がエンジンeの高温部にかかり、危険である上
に、無理な形で燃料を注入しなければならず、燃
料注入作業が極めて煩わしい等の問題がある。
[課題を解決するための手段] この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、容器状のタンク本体に、動力作業機に燃料
を供給する送液口を形成すると共に、タンク本体
内に燃料を注入しうる入口を形成し、この入口に
収納手段を備えかつこの入口から外方に延長可能
である管路部材を延長し、この管路部材の開口端
部に開閉用のキヤツプを着脱可能に配設してなる
動力作業機の燃料タンクを提案するものである。
[作用] 上記構成からなるこの考案の燃料タンクは、梱
包をより小とすることができ、燃料タンクの保護
をすることができると共に、燃料の注入がより容
易である。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図、第2図及び第3図は、この考案の燃料
タンクを施こしてなる動力作業機である背負動力
散布機の一部を断面にして示す一部背面図、一部
側面図及び一部断面図で、図中1は燃料を収容可
能な容器状のタンク本体で、このタンク本体1は
中央部に形成される凹状の段部2に形成された取
付孔3に貫設される取付け用のねじ4により背負
動力散布機の本体5に固着される。またタンク本
体1には、駆動手段であるエンジンに燃料を供給
するための送液口6が底部に形成される。前記タ
ンク本体1の上方には、このタンク本体1内に燃
料を注入するための入口7が形成される。入口7
には、収納手段である雄ねじ部8が横方向に向つ
て延長され、かつ雄ねじ部8には、円筒状のソケ
ツト9がねじ連結可能とされ、ソケツト9の先端
開口部には内縁部に沿つて突設される係止部10
が形成される。雄ねじ部8内側には、ほぼL字形
に形成した管体からなる管路部材11の基端開口
部が挿入され、かつソケツト9を装着した際に、
基端開口部の外側に突設される鍔部12が係止部
10に係止されると共に、鍔部12と雄ねじ部8
の先端部との間にパツキン13が介在されること
により、管路部材11が雄ねじ部8に水気密状態
でかつ回転可能に連結される。また管路部材11
の先端開口部には雄ねじ部14が形成され、雄ね
じ部14には開口部を開閉可能に閉鎖しうるキヤ
ツプ15が、ストレーナ16を介してねじ連結さ
れる。そして管路部材11は、ソケツト9を回転
することにより外方に突出することも、また背負
動力散布機ほ本体に沿うように収納することも可
能である(第2図示)。なお17は背負動力散布
機の薬剤タンクである。
第4図及び第5図に示すように、前記入口7に
形成される雄ねじ部8が上方に延長される際に
は、前記管路部材11をクランク状に形成するこ
とも可能で、この際には、前記管路部材11の基
端開口部に形成される鍔部12の厚みを厚くする
と共に、パツキン13の代りにOリング18を介
在させることにより、管路部材11を回転可能と
し、更に管路部材11の先端部を弾性力により係
脱可能に保持収納しうる腕部19が、背負動力散
布機の薬剤タンク17の凹部20に形成されるよ
うにすることも可能である。この場合、管路部材
11を収納する際に、凹部20内に回転すること
により、腕部19に確実に保持収納可能である。
第6図及び第7図に示すように、前記管路部材
11の基部が前記入口7の雄ねじ部8内に挿抜可
能とされ、かつ前記パツキン13の代りに、雄ね
じ部8内面に形成されるテーパ面21に当接され
るテーパ状の爪部22を複数有するカシメ部材2
3を介在させ、ソケツト9を締め付けることによ
り、管路部材11の挿抜を任意の位置で固定でき
る。この管路部材11の先端開口部には漏斗24
が形成され、かつ雌ねじ部25が形成され、雌ね
じ部25には先端開口部を開閉可能に閉鎖しうる
キヤツプ26がねじ連結される。この場合、管路
部材11を収納するには、ソケツト9を緩め、管
路部材11を入口7からタンク本体1内に挿入
し、再びソケツト9を締め付けることにより収納
可能である。タンク内に燃料を注入する際には、
管路部材11を逆の操作により延長すればよく、
この場合漏斗24が形成されているため、より燃
料の注入が容易である。
第8図及び第9図に示すように、前記管路部材
11をベロー状とし、第9図に矢印で示すように
伸縮かつ揺動可能にし、燃料を注入し易い方向に
向けることも、またタンク本体1に沿うように収
納可能とすることもできる。この際には、管路部
材11はタンク本体1の入口7に一体的に形成さ
れる。
第10図及び第11図においては、前記管路部
材11が可撓性のホースとされ、管路部材11の
基端部が前記入口7に形成されるフランジ部27
に外方から嵌合され、バンド部材28により着脱
可能に締め付け装着され、管路部材11の先端開
口部に雄ねじ部材29が内方に嵌合され、外縁部
に腕状に凸部を設けたバンド部材30により着脱
可能に装着され、雄ねじ部30にはストレーナ1
6を介して管路部材11の先端開口部が開閉可能
に閉鎖されるキヤツプ15がねじ連結される。そ
して管路部材11の先端部は、折曲することによ
り、前記薬剤タンク17に装着される前記第5図
に腕部19とほぼ同様の腕部31に係脱可能に保
持され、管路部材11が収納可能とされる。
[考案の効果] この考案による動力作業機の燃料タンクは以上
に述べたようであるから、梱包時においては、前
記管路部材を動力作業機の本体等に沿う方向に回
転し又は縮めることにより外方に突出しないよに
収納することによつて、梱包をより小にすること
ができ、管路部材を収納可能とすることにより、
管路部材を握つて作業機を持ち上げたり、突出部
分をぶつけたりるすることがないため、燃料タン
ク等を保護することができ、燃料の注入の際に
は、管路部材を外方に突出することにより、燃料
の注入をより容易にすることができると共に、こ
ぼれた燃料がエンジンにかかることにより生ずる
危険を回避できるという効果をも有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はこの考案の燃料タ
ンクを施した動力作業機の一部を破断にして示す
一部背面図、同作業機の一部側面図及び一部断面
図、第4図及び第5図、第6図及び第7図、第8
図及び第9図、第10図及び第11図はそれぞれ
この考案の燃料タンクの他の実施例を施こしてな
る作業機の一部概略図、第12図及び第13図は
従来の燃料タンクを施こしてなる作業機のそれぞ
れ一部概略図である。 なお図において、1……タンク本体、7……入
口、9……ソケツト、10……係止部、11……
管路部材、12……鍔部、15,26……キヤツ
プ、16……ストレーナ、19……腕部、22…
…爪部、23……カシメ部材、24……漏斗、2
7……フランジ部、28,30……バンド部材で
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器状のタンク本体に、動力作業機に燃料を
    供給する送液口を形成すると共に、タンク本体
    内に燃料を注入しうる入口を形成し、この入口
    に収納手段を備えかつこの入口から外方に延長
    可能である管路部材を延長し、この管路部材の
    開口端部に開閉用のキヤツプを着脱可能に配設
    してなる動力作業機の燃料タンク。 (2) 前記収納手段を、前記入口と管路部材とを連
    結する筒状のソケツトとし、かつこのソケツト
    を介して管路部材を回転可能に前記入口に装着
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    動力作業機の燃料タンク。 (3) 前記収納手段を、前記管路部材自体が伸縮可
    能なベロー状としてなる実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の動力作業機の燃料タンク。 (4) 前記収納手段を、前記管路部材が可撓性のホ
    ースとされ、かつこのホースを係脱可能に保持
    しうる弾性部材を用いた腕部を薬剤タンク近傍
    に配設してなる実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の動力作業機の燃料タンク。 (5) 薬剤タンクに腕部を一体で成形した実用新案
    登録請求の範囲第4項記載の動力作業機の燃料
    タンク。 (6) 前記管路部材の先端開口部に漏斗を成形して
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の動力
    作業機の燃料タンク。
JP14568385U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH04916Y2 (ja)

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JP14568385U JPH04916Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JP14568385U JPH04916Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JPS6256154U JPS6256154U (ja) 1987-04-07
JPH04916Y2 true JPH04916Y2 (ja) 1992-01-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629986Y2 (ja) * 1989-07-18 1994-08-17 富士ロビン株式会社 背負式動力噴霧機の燃料タンク取付構造

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Publication number Publication date
JPS6256154U (ja) 1987-04-07

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