JPH049215A - 角形パイプの製造方法 - Google Patents

角形パイプの製造方法

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Publication number
JPH049215A
JPH049215A JP10972490A JP10972490A JPH049215A JP H049215 A JPH049215 A JP H049215A JP 10972490 A JP10972490 A JP 10972490A JP 10972490 A JP10972490 A JP 10972490A JP H049215 A JPH049215 A JP H049215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
square
straightening
round
square pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP10972490A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Odaka
小高 幹雄
Hitomaro Ohashi
大橋 仁麿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPH049215A publication Critical patent/JPH049215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、角形パイプの製造方法に関するものである。
「従来の技術」 従来、角形パイプは、電縫鋼管の製造ラインに改造を加
えて製造するのが一般的であるが、あるいは新たに角形
パイプの製造工場を建設して、角形パイプを製造する場
合であっても、鋼帯の両エフジ部を溶接して丸形パイプ
にするところまでは、全く電縫鋼管の製造方法と同一で
あり、その後、丸形パイプ(電縫鋼管)を大形のロール
フォーミングにより角形パイプに成形する方法が採用さ
れている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、前記の如く、丸形パイプを大形のロールフォ
ーミングにより角形パイプに成形する場合、大形ロール
の周速差による疵発生のため、造管スピードを速くする
ことができず、生産性に劣り、生産性を向上させるため
には、成形スタンドを多数並列設置しなければならず、
広い工場を必要とすると共に、設備投資額が大きくなる
問題がある。
また丸形パイプと角形パイプとを同一工場にて製造しよ
うとする場合、その品種の切替え時に、多数の成形ロー
ルの交換が必要であり、生産再開までに長時間を要する
問題がある。
さらに、丸形パイプ製造工場を、丸形パイプと角形パイ
プの両者の製造工場にしようとする場合、角形パイプへ
の成形ロールスタンドが必要であり、その後段の搬送ラ
インの改造も必要となり、設備投資額が嵩み、しかも丸
形、角形両者の大形ロールが多数必要であり、ランニン
グコストも高くなる問題がある。
「課題を解決するための手段」 本発明に係る角形パイプの製造方法は、前記従来の諸問
題を解決すべくなしたものであって、その要旨とすると
ころは、矯正ロールの材質として、ヤング率(1,0〜
5.0 ) x fPaの材料を使用した連続竪型対向
ロール式のパイプ矯正機により、矯正前の丸形パイプの
外径をD、矯正後の角形パイプの一辺をLとしたとき、
矯正時のクラッシュを(D−L):v−に設定して、丸
形パイプから角形パイプへ成形することにある。
「作用」 第1図に示す如く、前記連続竪型対向ロール式のパイプ
矯正機lは、凹双曲面をもった鼓形の矯正ロールlaを
上下に配列してなるものであり、ロールオフセットによ
りパイプ2の長平方向に、またクラッシュによりパイプ
2の円周方向に、繰返し変形を与え、パイプ2の曲がり
、真円度を矯正するものである。
従って、−船釣に、一対の矯正ロール1aをもったスタ
ンド間の距離は、パイプ2が矯正中に90度回転するこ
とによって進行する間隔の奇数倍となっており、矯正ロ
ールlaのフィードアングルの設定によりそれが保たれ
る範囲の外径が矯正可能な外径範囲となっており(第2
図参照)、各一対の上下の矯正ロールlaの間隔を狭く
 (クラッシュを大きく)とって丸形パイプ2の上下を
つぶし、第3図(A)に示す如くその高さを、丸形パイ
プ2の円周長さのAの値とした場合、次めスタンドでは
、第3図(B)に示す如く他の二辺の部分が同様な加工
を受けることになり、正方形状の角形パイプ12の製造
が可能となる。
この場合、本発明者の実験によれば、各上下の矯正ロー
ルlaが剛体に近いと、変形が円滑に行われず、形状悪
化につながる。
一般に、矯正ロールには鋳鉄製のロールが使用されてい
るが、本発明を達成するためには、例えばウレタン製等
の剛性の低い矯正ロールlaが望ましい。
第4図は、矯正ロール材料のヤング率と、角形パイプの
成形形状との関係を示すものであるが、第4図から明ら
かな如く、矯正ロールの材質としては、ヤング率(1,
0〜5.0) x IO″Paの材料(ここではウレタ
ンロール)を使用する必要がある。
またクラッシュの値が大きすぎても、小さすぎても適正
な角形パイプの形状にはならないので、第4図に示す実
験では、クランシュの値を(D−L>:anに設定した
が、実用上は、(D−L)1萱−の範囲で設定すればよ
い。
「実施例」 外径60.5m、肉厚3.0鶴、材質5O5310の丸
形パイプを、矯正ロールとしてウレタンロールを使用し
た連続竪型対向ロール式のパイプ矯正機により、矯正時
のクラッシュを(DL):這0に設定して角形パイプに
成形したところ、−辺が47.5Mの正方形状の適正形
状の角形パイプが得られた。
「発明の効果」 従来の大形ロール成形では、大形ロールの周速差による
班発生の問題から、角形パイプの生産は最大05 トン
/時であったが、本発明方法では、疵発生の恐れがなく
、10トン/時の角形パイプを生産できる。
また丸形パイプから角形パイプへの段取り替え時間も、
従来は大形ロールを交換するため60分を要していたが
、本発明方法では、単に矯正ロールのクラッシュ値の設
定変更のみであるため、わずか5分という極めて短い時
間で済ませ得られる。
さらに、矯正ロールとして、鋳鉄製ロールに代えて、例
えばウレタン製ロールを使用するだけであるから、比較
的安価な設備投資で済ませ得られる。
またさらに、従来の丸形パイプの製造工場において、最
終の矯正スタンド以降の搬送設備を改造するだけの比較
的安価な設備投資により、丸形、角形パイプの両方を製
造可能な工場にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続竪型対向ロール式のパイプ矯正機により丸
形パイプから角形パイプを成形する態様を示す概略説明
図、!2図は丸形パイプから角形パイプへの形状変化を
示す説明図、第3図(A)、(B)は矯正機による角形
パイプの成形原理を示す説明図、第4図は矯正ロールの
ヤング率と角形パイプの成形形状との関係を示すグラフ
である。 1・・・連続竪型対向ロール式のバイブ矯正機1a・・
・矯正ロール     2・・・丸形パイプ12・・・
角形パイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矯正ロールの材質として、ヤング率(1.0〜5
    .0)×10^1^0Paの材料を使用した連続竪型対
    向ロール式のパイプ矯正機により、矯正前の丸形パイプ
    の外径をD、矯正後の角形パイプの一辺をLとしたとき
    、矯正時のクラッシュを(D−L)±■■に設定して、
    丸形パイプから角形パイプへ成形することを特徴とする
    角形パイプの製造方法。
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