JPH049345B2 - - Google Patents

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JPH049345B2
JPH049345B2 JP60141309A JP14130985A JPH049345B2 JP H049345 B2 JPH049345 B2 JP H049345B2 JP 60141309 A JP60141309 A JP 60141309A JP 14130985 A JP14130985 A JP 14130985A JP H049345 B2 JPH049345 B2 JP H049345B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概 要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図) 作 用 実施例 (a) 一実施例の構成の説明(第2図、第3図) (b) 一実施例の動作の説明(第4図、第5図) (c) 内部処理の詳細説明(第6図、第7図) (d) 他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 複数の端末装置を制御するコントローラが複数
台設けられ、一方のコントローラの障害時に他方
のコントローラがバツクアツプ制御するシステム
において、複数のコントローラに接続された上位
ユニツトが処理依頼を複数のコントローラに発し
て、複数のコントローラの状態を認識するように
して、いずれのコントローラが交信中かを容易に
認識しうるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、POSシステム等のデータの収集処
理を行うデータ処理システムにおいて、複数の端
末装置を制御するコントローラが複数台設けら
れ、一方のコントローラの障害時他方のコントロ
ーラがバツクアツプ制御するデータ処理システム
におけるコントローラの状態認識方式に関する。
多数の端末装置をコントローラによつて接続
し、コントローラと端末装置が交信を行つて所望
の処理を実行するシステムにおいては、コントロ
ーラがエラーを生じると、システム全体がダウン
してしまうため、コントローラを複数台設けて、
一方のコントローラのエラー発生時他方のコント
ローラがバツクアツプして、他方のコントローラ
が処理を継続するシステムが用いられている。
このようなバツクアツプにおいては、一方のコ
ントローラのエラーによつて他方のコントローラ
に自動的に切替わることから、コントローラの上
位ユニツトはこれを認識する必要がある。
〔従来の技術〕
例えば、POSシステムにおいては、第8図の
如く、キーボード、デイスプレイ、プリンタ、バ
ーコードスキヤナ等を有するPOS端末130〜
13nが複数台設けられ、各POS端末130〜
13nは下位回線lLを介し複数(図では2ツ)の
コントローラ100a,100bに接続され、且
つコントローラ100a,100bは上位回線
lHを介しビジネスコンピユータ、オフイスコン
ピユータ等の管理用コンピユータ200に接続さ
れてシステムが構成される。
このようなPOSシステムにおいては、コント
ローラ100a,100bに商品コードと価格と
の対照表であるプライスルツクアツプフアイル
PLUフアイル(以下PLUテーブルと称す)や集
計フアイルが設けられており、POS端末130
〜13nでは、商品取引に当つて商品コードをキ
ーボード又はスキヤナーより入力し、下り回線lL
を利用してコントローラ100a,100bに送
信し、PLUテーブルより価格を参照し、これを
下り回線lLより受け、合計金額の算出、レシート
の発行を行う。
取引毎にPOS端末130〜13nとコントロ
ーラ100a,100bとの交信が行われ、これ
によつてコントローラ100a,100bではレ
ジ、即ちPOS端末毎の売上げ集計や商品別売上
げ集計等が可能となる。
このように取引毎に交信が行われることから前
述の如くコントローラが複数台設けられ、一方の
コントローラ(例えば100a)がPOS端末と
交信している間に、データエラー等の重大でない
エラーが生じてもエラー処理のため時間が係り他
のPOS端末の要求に応じられないことから、係
る状態を他方のコントローラ(例えば100b)
が監視し、係るエラーが生じた場合には第9図に
示す如く、一方のコントローラ100aをダウン
とし、他方のコントローラ100bがバツクアツ
プのためPOS端末と交信処理を行うようにして
いる。
一方、ダウン状態の一方のコントローラ100
aはエラーの処理が終了したりして復旧すると、
再び他方のコントローラ100bが監視状態とな
り、一方のコントローラ100aがPOS端末と
交信を行う。
このような自動バツクアツプ機能を有するシス
テムにおいては、上位の管理用コンピユータ20
0から定期集計等のためコントローラ100a,
100bに集計等の処理を依頼(命令)する必要
があり、このためにはいずれのコントローラが交
信処理中かを認識しなければならない。
従来、係る上位への認識のため、各コントロー
ラ100a,100bは交信処理中からダウン
中、監視中から交信処理中等の状態切換に当つて
上位の管理用コンピユータ200に報告を行つて
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、係る端末を待たせないバツクア
ツプシステムにおいては、小さなエラーでもコン
トローラ100a,100bの状態切換えを行う
ことから、比較的頻繁に状態が切換えられ、これ
によつていちいち状態報告が行われるため、上位
のコンピユータ200もコントローラ100a,
100bもこのための処理が負担となるという問
題が生じていた。
即ち、コントローラは状態切換毎に上位回線
lHを介し上位コンピユータ200への報告処理
を行わなければならず、一方、上位コンピユータ
200は状態切換毎に処理を中断して係る報告に
よつて状態認識処理を行う必要があり、処理効率
の低下が生じるという問題があつた。
本発明は、係るコントローラの状態認識を状態
変化毎に行わないようにして、コントローラ及び
上位装置の処理効率の低下を防止することのでき
るデータ処理システムの状態認識方式を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
本発明では、前述の複数の端末に接続されたコ
ントローラが複数台設けられ、且つコントローラ
が上位装置に接続されたシステム構成のデータ処
理システムにおいて、上位側からの処理依頼をコ
ントローラの状態にかかわらず複数のコントロー
ラに発する。そしてコントローラは係る処理依頼
を受けると、監視中のコントローラは監視中であ
る旨の状態電文を発するようにし、一方交信中の
コントローラは係る処理依頼に応じた処理を行つ
て処理結果と上位装置に処理電文として通知する
ようにしている。
〔作用〕
本発明は、上位ユニツトがコントローラの状態
認識を要する場合は、上位ユニツトがコントロー
ラへ処理依頼を行う時であり、常に状態を認識す
る必要はないという知見に基いている。
即ち、本発明では、上位ユニツトがコントロー
ラ全てに処理依頼を発することによつて状態認識
と処理の起動を兼ねるようにしている。これによ
つて監視中のコントローラは、処理依頼に応じ監
視中である旨の状態電文を返答してくるので、係
る状態電文の返答してこないコントローラが交信
処理中であると認識し、このコントローラからの
処理結果を待ち、処理依頼に応じた処理電文を受
けるようにしている。
このため、状態認識が容易で且つ処理効率が低
下することを防止できる。
〔実施例〕
(a) 一実施例の構成の説明 第2図は本発明の一実施例構成図であり、コ
ントローラ100a,100bの内部構成を示
したものである。
図中、第8図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、110はメインCPU
であり、上位200及びPOS端末130〜1
3nより要求されたタスクを処理実行するも
の、150は下位回線サブCPUであり、POS
端末130〜13nに対する下位回線lLに関す
る制御を行うもの、160は上位回線サブ
CPUであり、上位装置200に対する上位回
線lHの制御を行うもの、170は演算CPUで
あり、処理に必要な演算処理を受け持つもので
ある。尚、コントローラ100bも同一の構成
を有している。
第3図は係るコントローラの機能ブロツク図
であり、メインCPU110の処理をブロツク
化したものである。
図中、101は各端末毎の集計フアイル、1
02はPLUテーブルであつてコードと商品名
と価格と当該商品についての売上げ集計とをも
つもの、103は復旧処理部であつて障害の発
生したPLUコントローラに対する復旧処理を
行うもの、104はポーリング監視部であつて
他側コントローラが発するポーリング信号を監
視し他側(PLU)コントローラが健全状態か
障害状態かをチエツクするものを表している。
なお、図示を省略しているが、図示PLUコン
トローラ100a内にも復旧処理部103やボ
ーリング監視部104等を備えている。
第3図に示す復旧処理部103は、後述する
如く、 (i) 他コントローラの障害に対応して、全端末
装置に対して回線をイニシヤライズするため
のコマンドを送出するリンク処理機能10
5、 (ii) テーブル照会要求処理などを引継ぐバツク
アツプ処理機能106、 (iii) メインコントローラ(交信中コントロー
ラ)の復旧に対応するメインコントローラ側
からの復旧電文受信に対処して、上記引継い
だ期間中に生じた集計データをメインコント
ローラへ通知するPLUフアイルロード処理
機能107、 (iv) メインコントローラからの再スタート電文
に対処して、親権放棄電文を送出する機能1
08、 を少なくとももつようにされている。
(b) 一実施例の動作説明 第4図はコントローラの動作処理フロー図で
あり、第4図Aは下位回線に対するエラー処理
動作フロー図、第4図Bは上位回線に対する処
理動作フロー図である。第5図は障害(エラ
ー)検出の動作説明図である。
先づ、コントローラ100aをメインコント
ローラ、コントローラ100bを予備(バツク
アツプ)用コントローラとして以下説明する。
第4図Aのフローチヤートにおいて、 予備側のコントローラ100bはメイン側
のコントローラ100aから一定の間隔で送
られてくるコマンドが停止したことをボーリ
ング監視部104が検出したことをもつてメ
イン側のコントローラ100aに障害が発生
したものと判断する(処理A)。これによつ
て後述する予備モードフラグをオフとする。
これに伴つて復旧処理部103におけるリ
ンク処理機能105が、全POS端末装置1
30ないし13nに対して回線をイニシヤラ
イズするためのコマンドを送出する(処理
B)。これに対応して、各端末装置において
は、当該時点の電文処理のイニシヤライズを
行い、再度その処理をやりなおすこととな
る。
バツクアツプ処理機能106は、以後各端
末装置からのPLUテーブル照会要求処理を
実行し、PLUテーブル102の内容を夫々
の要求のあつた端末装置に通知したり、売上
げた商品についての集計処理などを、上記メ
イン側のコントローラ100aが実行してい
た通りに実行する(処理C)。しかし、フア
イル更新などの処理についてはPLUテーブ
ル102の更新に限つて有効とし他のフアイ
ルに対するアクセスについては操作ミスであ
るとしてリジエクトするようにする(処理
C)。
このようにして予備側のコントローラ10
0bが動作している間に、上記メイン側のコ
ントローラ100aが復旧し、復旧電文を発
信した旨を、ボーリング監視部104が検出
したとき(処理D)、 コントローラ100bは、それまで上記引
継ぎの間に集計したデータを含むPLUテーブ
ル102の内容を、メイン側のコントローラ1
00aに伝送する(処理E)。これによつて、
メイン側のコントローラ100aにおいては、
自己内のPLUテーブル102の内容を更新す
ることとなる。
次いでメインコントローラ100aが再ス
タート電文を発するか否かを、ボーリング監
視部104が監視する(処理F)。
そして再スタート電文を受信したコントロ
ーラ100bは、予備モードフラグをオンと
し、親権放棄電文を送信し、コントローラ1
00bによる回線サービスを停止し、コント
ローラ100bは再び回線監視のモードに戻
る(処理G)。
本発明の場合、上記ボーリング監視部104
は、メイン側のコントローラ100aからのボ
ーリング信号を監視するようにしている。
第5図はそのため原理を説明する説明図を示
している。第5図Aはメイン側のコントローラ
100aが健全状態にある状態を示し、第5図
Bは障害状態にする状態を示している。
メイン側のコントローラ100aは、予備側
のコントローラ100bに対しても、端末装置
130〜13nなどに対すると同様に、所定の
間隙をもつてボーリングを行つている。第5図
A,B図示の場合、予備側のコントローラ10
0bに対するボーリング信号が「NSP#0」
として示されている。第3図図示のボーリング
監視部104においては、ボーリング信号の末
尾でオンラインフラグを「オフ」し、そして直
後に「オン」するようにされる。一方、当該
「オン」と同時に監視タイマを起動させている。
従つて、第5図A図示の如く所定の間隙でボー
リング信号が検出されている限り、コントロー
ラ100aは健全であると判定できる。しか
し、第5図B図示の如く例えば5秒程度の間ボ
ーリング信号が欠如すると、コントローラ10
0aが障害と判定される。
なお、ボーリング監視部104は、上記の他
に、第4図Aに示す所の復旧電文の受信機能や
再スタート電文受信機能をもつているが、通常
の受信機能と同じであるので説明を省略する。
次に、第4図Bによつて上位回線からの処理
について説明する。
上位200から処理依頼の有無を上位回線
サブCPU160が判定し、処理依頼がある
と、メインCPU110は、下位回線サブ
CPU150内予備モードフラグを参照する。
予備モードフラグがオンであれば、メイン
コントローラ100aが動作中で自身の予備
用コントローラ100bは、監視中であるか
ら、予備状態を示す電文を上位回線サブ
CPU160を介し上位回線lHより上位20
0へ送信し、ステツプに戻る。
一方、予備モードフラグがオフであれば、
メインコントローラ100aは障害(ダウ
ン)であり、予備用コントローラ100bが
回線サービス中であるから、依頼された処理
を実行する。例えば、依頼処理が集計であれ
ば、メインCPU110は演算CPU170に
命じて、PLUテーブル102内の集計デー
タを集計演算させる。
そして、集計結果を上位装置200へ上位
回線サブCPU160を介し、更に上位回線
lHを介し送信して、ステツプに戻る。
同様に、メインコントローラ100aにおい
ても、上位200からの処理依頼に応じて、ダ
ウン中でなければ(即ち予備モードフラグがオ
ンでないと)、同様に処理依頼に対応する集計
処理(この場合には、集計フアイル101内の
集計処理も指示によつて可能)を実行し、ステ
ツプ、と同様上位200へ送信し、一方ダ
ウン中なら(予備モードフラグがオンなら)、
予備(この場合はダウン中)電文を上位200
へステツプと同様送信する。
このようにして上位200からの処理要求
(依頼)に応じてコントローラ100a,10
0bの状態が認識でき、且つ処理依頼に応じた
処理も実行される。
このため、上位側200、コントローラ10
0a,100bとも状態切換に応じた状態報
告、認識をしなくても、上位側200の必要な
時に状態認識できることになる。
(c) 内部処理の詳細説明 第6図は第2図及び第3図に示したコントロ
ーラにおける各CPUの機能ブロツク図、第7
図は第6図におけるソフトウエア構成図であ
る。
第6図において下位回線サブCPU150は、
メインCPU110に対する上り、下りDMA
(ダイレクトメモリアクセス)機能部151,
152、メインCPU110へのコマンド、ス
テータスインターフエイス部153、タイマー
部154及び電文制御部155とで構成されて
おり、POS端末130〜13nと下り回線lL
を介し電文制御部155が電文のやりとりを行
い、メインCPU110とDMA部151,15
2、インターフエイス部153よりコマンド、
ステータス、データのやりとりを行うものであ
る。
メインCPU110は、下位回線サブCPU1
50に対する上り、下りDMA部121,12
3及びインターフエイス部123と、上位回線
サブCPU160に対する下り、上りDMA部1
24,125及びインターフエイス部126
と、下位回線及び上位回線に対する各制御タス
ク111,112とを有する。
又、メインCPU110は、第7図A,Bに
示す如く、下位及び上位回線からの受信電文分
析タスク113,114、モジユール分岐タス
ク115、フロツピイ処理タスク116及びモ
ジユール(0〜n)117とを含み、これら各
タスクは、図示しないモニタ部により、予め定
めた順序(本実施例では各部に付した番号11
1〜116の順)に従つて、実行権が与えられ
るよう構成される。また、各タスク間の処理デ
ータ(送受信電文を含む)の受け渡しは、それ
ぞれの間に設けられるキユー118〜120,
127〜129を介して行われる。
更に、メインCPU110は、第7図Bの如
く、演算CPU170に対する処理依頼送出部
130、動作情報受付部131、DMA部13
2,133を備える。
一方、上位回線サブCPU160は、メイン
CPU110に対する上り、下りDMA部16
4,165及びインターフエイス部166、タ
イマー部167及び電文制御部168を有し、
上位200と上位回線lHを介し電文制御部1
68が電文のやりとりを行い、メインCPU1
10とDMA部164,165、インターフエ
イス部166よりコマンド、ステータス、デー
タのやりとりを行うものである。
演算CPUは、第7図Bに示す如く、メイン
CPU110に対する処理依頼受付部179、
動作情報送出部171及びDMA部172,1
73と、依頼タスク分析・分岐部174及びタ
スク(0〜n)175を備えている。
第6図に示すコントローラを、上述した予備
側コントローラ100bとすると、その動作は
以下のようになる。
まずコントローラの電源投入により、メイン
CPU110は自己が予備側のコントローラと
なるべきか否かを判断する。これは、下位回線
lL上において、既に電文等のやりとりが行われ
ているか否かをチエツクすることによつて行わ
れている。そして、回線lL上で電文のやりとり
があれば、メインCPU110の下位回線制御
タスク111は、サブCPU150の電文制御
部155に、予備モードを示すフラグ(図示せ
ず)をセツトする。
この予備モード指示により、電文制御部15
5は、タイマー部154をセツトして、回線lL
上の電文監視を行う。即ち、回線lL上にて電文
が受信される毎にタイマー部154をリセツト
する動作を行う。
上述した例では、メイン側コントローラ10
0aから発せられる予備側宛へのボーリング間
隔を監視するものである。一方、本例において
は、回線lL上に送出されるコントローラ側及び
POS端末側からの電文の間隔を監視するもの
である。従つて、回線lL上から所定時間(例え
ば4秒)以内に何の電文も受信されない場合、
タイマー部154からのタイムアツプ信号が、
ステータスインターフエイス153,123を
介して、メインCPU110側へ送出されるこ
とになる。
尚、電文制御部155にて受信された電文
は、DMA制御部151,121を介して、メ
インCPU110側に送出される。そしてメイ
ンCPU110側の電文分析タスク113を経
て、その電文に対する通常の処理が行われる。
この処理は、分岐タスク115を介して、各処
理単位(例えばPLU処理、集計処理等)にま
とめられたモジユール117によつて実行され
ることになる。
そして、処理された結果等の応答が必要な場
合には、モジユール117によつて応答電文が
組立てられ、下位回線制御タスク111、及び
DMA制御部122,152を介して、サブ
CPU150側に送出される。サブCPU150
の電文制御部155は、メインCPU110側
から送られる応答電文(送信電文)を受ける
と、上述した予備モードフラグを参照する。そ
して予備モードフラグがオン(有効)となつて
いれば、受信した応答電文を廃棄する。
即ち、予備側コントローラ100bにおいて
も、メイン側コントローラ100aと同様に、
PLU処理、集計処理、フアイル更新処理を行
う。そして送受信電文の回線199への送出の
みが禁止されるよう構成されるものである。
従つて、メイン側コントローラ100aの持
つPLUフアイル102と同一内容のフアイル
(図示せず)を予備側でも常時持つことが可能
となる。
一方、上位200から上位回線lHを介し電
文制御部168にて受信された電文は、DMA
制御部165,125を介してメインCPU1
10側に送出され、メインCPU110の上位
回線制御タスク112、電文分析タスク114
を経て電文処理が行われる。この処理は、分岐
タスク115を介してモジユール117によつ
て実行される。上述した如く受信電文が前述の
処理依頼であると、モジユール117の実行に
よつて下位回線CPU150の電文制御部15
5の予備モードフラグを参照し、予備モードフ
ラグがオンとなつていると、前述の如く予備状
態電文を組立て、上位回線制御タスク112及
びDMA制御部124,164を介しサブCPU
160へ送出され、更に電文制御部168より
上位回線lHを介し上位200へ伝えられる。
逆に予備モードフラグがオフとなつている
と、依頼処理を実行する。例えば集計処理であ
れば、演算CPU170に第7図Bの如くフア
イル内の集計を依頼し、集計すべきデータを転
送し、演算処理させる。この集計結果をキユー
127を介し受け、同様に処理結果を含む処理
電文を組立て、上位回線制御タスク112及び
DMA制御部124,164を介しサブCPU1
60へ送出され、更に電文制御部168より上
位回線lHを介し上位200へ伝えられる。
(d) 他の実施例の説明 上述の実施例においては、POSシステムに
ついて説明したが、他のデータ処理システムに
も適用できる。
同様に、障害の監視を自己宛のボーリングの
間隔又は電文の間隔によつて検出しているが、
他の方法であつてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明
は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、
本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、上位はコ
ントローラの状態把握の必要な時に、処理依頼を
発し、これによつてコントローラの状態認識がで
きるから、上位の状態認識に要する処理を少なく
し、処理効率を向上せしめるという効果を奏する
他に状態認識の必要な時のみこれを認識できると
いう効果も奏する。
又、コントローラも状態変化毎にいちいち状態
報告をする必要がないため、そのために要する負
荷が小となり、処理効率を向上させる。
更に、そのための手段も簡易であり容易に実現
できるという実用上優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は本発明の一実施例機
能ブロツク図、第4図は本発明の一実施例動作処
理フロー図、第5図は本発明の一実施例障害検出
動作説明図、第6図は第2図構成のコントローラ
の内部構成図、第7図A,Bは第2図構成のソフ
トウエア構成図、第8図はシステム構成図、第9
図は従来技術の説明図である。 図中、100a,100b……コントローラ、
130〜13n……POS端末、200……上位
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の端末装置に接続され、該端末装置と交
    信を行うための複数のコントローラと、 該複数のコントローラと接続された上位装置と
    を有し、 該複数のコントローラの一方が該端末装置と交
    信中に、他方のコントローラが該一方のコントロ
    ーラの動作を監視し、 該一方のコントローラが障害となると該他方の
    コントローラが該一方のコントローラに代つて該
    端末装置と交信するデータ処理システムであつ
    て、 該上位装置が該コントローラへ処理依頼を発す
    るに際し、 該複数のコントローラに該処理依頼を発し、 該監視を行つているコントローラは該上位装置
    に該処理要求に応じ該監視中である旨を通知し、 該上位装置に複数のコントローラの状態認識を
    行わしめることを特徴とするデータ処理システム
    の状態認識方式。
JP60141309A 1985-06-27 1985-06-27 デ−タ処理システムの状態認識方式 Granted JPS622333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60141309A JPS622333A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 デ−タ処理システムの状態認識方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60141309A JPS622333A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 デ−タ処理システムの状態認識方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS622333A JPS622333A (ja) 1987-01-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001062909A (ja) * 1999-08-27 2001-03-13 Suzuki:Kk 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃

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JP2001062909A (ja) * 1999-08-27 2001-03-13 Suzuki:Kk 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃

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