JPH049358B2 - - Google Patents
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- JPH049358B2 JPH049358B2 JP59074649A JP7464984A JPH049358B2 JP H049358 B2 JPH049358 B2 JP H049358B2 JP 59074649 A JP59074649 A JP 59074649A JP 7464984 A JP7464984 A JP 7464984A JP H049358 B2 JPH049358 B2 JP H049358B2
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は予め決められた文字枠内に記入された
手書き文字の認識装置に関するものである。特
に、前記文字枠内に書かれる1つの文字の入力完
了を他のキー操作を介在することなく適確に判定
して文字を認識させる装置に係るものである。
手書き文字の認識装置に関するものである。特
に、前記文字枠内に書かれる1つの文字の入力完
了を他のキー操作を介在することなく適確に判定
して文字を認識させる装置に係るものである。
<従来技術>
従来、手書き文字を実時間で認識する、いわゆ
るオンライン手書き文字認識装置においては、タ
ブレツト等の座標入力盤上に文字相互間を分離す
るため(文字切出し用)の文字枠を設け、その文
字枠内に手書きされた文字を文字枠単位で認識処
理を行つていた。この種の手書き文字認識装置は
日経エレクトロニクス(1983年12月5日発行)に
記載されているように公知である。
るオンライン手書き文字認識装置においては、タ
ブレツト等の座標入力盤上に文字相互間を分離す
るため(文字切出し用)の文字枠を設け、その文
字枠内に手書きされた文字を文字枠単位で認識処
理を行つていた。この種の手書き文字認識装置は
日経エレクトロニクス(1983年12月5日発行)に
記載されているように公知である。
これら従来装置においては、タブレツトに予め
決められた密度の座標点が形成されかつ予め決め
られた文字枠を設定し、この1つの文字枠内に書
かれた文字の各ストローク毎(開始点、終了点)
にその特徴点を抽出して入力データとし、そして
この1つの文字の入力が完了する毎に別に設けた
フアンクシヨンキー操作によつて1文字入力完了
として認識するもの、或いは別の文字枠にストロ
ーク開始点が入力された時に1文字入力完了とし
て認識するものがあつた。
決められた密度の座標点が形成されかつ予め決め
られた文字枠を設定し、この1つの文字枠内に書
かれた文字の各ストローク毎(開始点、終了点)
にその特徴点を抽出して入力データとし、そして
この1つの文字の入力が完了する毎に別に設けた
フアンクシヨンキー操作によつて1文字入力完了
として認識するもの、或いは別の文字枠にストロ
ーク開始点が入力された時に1文字入力完了とし
て認識するものがあつた。
1文字入力の完了を認識する前記前者の方法で
は各文字入力毎にフアンクシヨンキーを操作する
必要があつてこの入力操作上、非常に不便であ
り、また前記後者の方法ではある文字枠に記入し
たストロークが連続して隣接する文字枠へ進入し
たときにこれを1文字入力の完了と判断してしま
う恐れがあり、これにより文字の誤認識を発生す
ることがあつた。
は各文字入力毎にフアンクシヨンキーを操作する
必要があつてこの入力操作上、非常に不便であ
り、また前記後者の方法ではある文字枠に記入し
たストロークが連続して隣接する文字枠へ進入し
たときにこれを1文字入力の完了と判断してしま
う恐れがあり、これにより文字の誤認識を発生す
ることがあつた。
<目的>
本発明は上記した後者の方法による1文字入力
の完了を認識する手書き文字認識装置にあつて、
確実かつ正確に1文字入力の完了を判定できるよ
うにしたことを目的とするものである。
の完了を認識する手書き文字認識装置にあつて、
確実かつ正確に1文字入力の完了を判定できるよ
うにしたことを目的とするものである。
<実施例>
第1図は本発明の手書き文字認識装置の外観構
成を示す図であり、1はタブレツト装置、2は先
端にボールペンのような筆記手段を有した入力ペ
ン、3は文字認識ユニツトである。
成を示す図であり、1はタブレツト装置、2は先
端にボールペンのような筆記手段を有した入力ペ
ン、3は文字認識ユニツトである。
このタブレツト装置1は例えば一般的によく知
られている電磁誘導型の座標入力装置でなり、予
め所定の密度で座標点(例えば10ドツト/mm)が
発生されるようになつており、入力ペン2の先端
をタブレツト面に近接することによりその近接し
た座標点xi、yiが得られる。
られている電磁誘導型の座標入力装置でなり、予
め所定の密度で座標点(例えば10ドツト/mm)が
発生されるようになつており、入力ペン2の先端
をタブレツト面に近接することによりその近接し
た座標点xi、yiが得られる。
また、入力ペン2の先端には入力ペン2を押下
あるいは離すことによつてON/OFFするストロ
ークスイツチが設けられ、このスイツチON/
OFF信号を上記座標データと共に出力するよう
になつている。
あるいは離すことによつてON/OFFするストロ
ークスイツチが設けられ、このスイツチON/
OFF信号を上記座標データと共に出力するよう
になつている。
このタブレツトの記入面10には所定の座標グ
ループ毎に文字記入枠11が形成され、各文字記
入枠11は予め決められた範囲の座標点を有して
おり、このためタブレツトからの座標データによ
つてどの文字枠であるか判定可能となつている。
また、前記記入面10上には文字入力する際に、
入力する文字を紙面上にペン2で記載するための
記入枠を有した記入用紙が配置される。
ループ毎に文字記入枠11が形成され、各文字記
入枠11は予め決められた範囲の座標点を有して
おり、このためタブレツトからの座標データによ
つてどの文字枠であるか判定可能となつている。
また、前記記入面10上には文字入力する際に、
入力する文字を紙面上にペン2で記載するための
記入枠を有した記入用紙が配置される。
また、上記文字認識ユニツト3は後述する各制
御回路が内蔵され、また認識した文字を他の出力
装置例えばCRT表示装置へ供給するための接続
ケーブルが設けられている。
御回路が内蔵され、また認識した文字を他の出力
装置例えばCRT表示装置へ供給するための接続
ケーブルが設けられている。
このタブレツト装置1は上記の座標データと、
ストロークスイツチ信号のON/OFFによつて各
文字のストローク毎にそのストロークデータが得
られる。すなわち文字入力に際しては、ストロー
ク毎にストロークの開始点でONされ、ストロー
クの終了点でOFFされ、更にその時の座標デー
タによつて、記入したストロークの位置が得られ
る。従つて、入力文字の画数に相当するストロー
クデータが得られることとなる。
ストロークスイツチ信号のON/OFFによつて各
文字のストローク毎にそのストロークデータが得
られる。すなわち文字入力に際しては、ストロー
ク毎にストロークの開始点でONされ、ストロー
クの終了点でOFFされ、更にその時の座標デー
タによつて、記入したストロークの位置が得られ
る。従つて、入力文字の画数に相当するストロー
クデータが得られることとなる。
操作者は上記の1つの文字枠内で所望数の文字
ストロークを記入し、1文字入力が完了すると、
新たな文字枠への文字記入を開始する。この時点
(新たな文字枠でのストローク開始点が得られる
ため)で先の文字記入完了が判定される。
ストロークを記入し、1文字入力が完了すると、
新たな文字枠への文字記入を開始する。この時点
(新たな文字枠でのストローク開始点が得られる
ため)で先の文字記入完了が判定される。
しかしながら記入方法によつて、1つの文字の
ストロークでありながら隣接する文字枠へ進入し
てしまう(本来誤操作である)ことがある。この
場合、文字記入は完了しておらず、この状態で完
了と判定すれば誤認識の要因となる。
ストロークでありながら隣接する文字枠へ進入し
てしまう(本来誤操作である)ことがある。この
場合、文字記入は完了しておらず、この状態で完
了と判定すれば誤認識の要因となる。
また、文字記入が完了してそのまま長時間放置
しておくと、文字記入が完了していないこととな
り問題である。
しておくと、文字記入が完了していないこととな
り問題である。
そのため、ある文字枠でのストロークが連続し
て隣接する枠に進入したときに、これを検出して
その枠外の座標データを無視しまた文字入力の完
了としないように制御する必要がある。以下、こ
の制御について説明する。
て隣接する枠に進入したときに、これを検出して
その枠外の座標データを無視しまた文字入力の完
了としないように制御する必要がある。以下、こ
の制御について説明する。
第2図は上記した文字認識ユニツト3が内蔵す
る上記制御のための回路ブロツク図である。
る上記制御のための回路ブロツク図である。
20はタブレツトより入力されるストロークデ
ータに基づいて対応する文字を認識し、出力する
までの過程のシーケンス制御を行うCPUであり、
予めROM21に記憶するシステムプログラムに
従つて制御される。このROM21には前処理プ
ログラム、ストローク特徴点抽出処理プログラ
ム、距離計算プログラム、認識処理プログラム、
出力処理プログラムの5つの大分類されたシステ
ムプログラムが記憶されている。
ータに基づいて対応する文字を認識し、出力する
までの過程のシーケンス制御を行うCPUであり、
予めROM21に記憶するシステムプログラムに
従つて制御される。このROM21には前処理プ
ログラム、ストローク特徴点抽出処理プログラ
ム、距離計算プログラム、認識処理プログラム、
出力処理プログラムの5つの大分類されたシステ
ムプログラムが記憶されている。
前記前処理プログラム31はタブレツトより時
系列的に順次入力されるストロークデータの軌跡
の階段状やスパイク状の軌跡歪を除く平滑化処
理、タブレツトより入力されて取込まれた座標点
間の補間を行う補間処理、タブレツトより入力さ
れる各座標データの必要分を取込むためのサンプ
リング処理、入力されたストロークの位置および
大きさを縮少/拡大を行い正規化する正規化処
理、更に本発明の特徴である入力文字の入力完了
処理などが設けられている。
系列的に順次入力されるストロークデータの軌跡
の階段状やスパイク状の軌跡歪を除く平滑化処
理、タブレツトより入力されて取込まれた座標点
間の補間を行う補間処理、タブレツトより入力さ
れる各座標データの必要分を取込むためのサンプ
リング処理、入力されたストロークの位置および
大きさを縮少/拡大を行い正規化する正規化処
理、更に本発明の特徴である入力文字の入力完了
処理などが設けられている。
ストローク特徴点抽出処理のプログラム32は
上述の処理によつて得られたストロークデータよ
り、そのストロークの開始点、終了点、中点等を
演算処理によつて算出し、ストロークの特徴点と
して抽出する処理プログラムである。
上述の処理によつて得られたストロークデータよ
り、そのストロークの開始点、終了点、中点等を
演算処理によつて算出し、ストロークの特徴点と
して抽出する処理プログラムである。
距離計算プログラム33は後述する標準パター
ン23と上記特徴点と照合を行い、両者間の距離
を計算し距離データを算出するためのプログラム
である。
ン23と上記特徴点と照合を行い、両者間の距離
を計算し距離データを算出するためのプログラム
である。
認識処理プログラム34は上記距離データに基
づいて最も適合する文字を選出して認識文字とす
るプログラムである。
づいて最も適合する文字を選出して認識文字とす
るプログラムである。
出力処理プログラム35は上述の各処理より複
数の候補文字の少なくとも1つの文字(TISコー
ド)を出力装置例えばCRT表示装置へ送出する
プログラムである。
数の候補文字の少なくとも1つの文字(TISコー
ド)を出力装置例えばCRT表示装置へ送出する
プログラムである。
以上の各プログラムを各々時分割的に処理し、
順次入力されるストロークデータより対応する文
字を認識する。
順次入力されるストロークデータより対応する文
字を認識する。
22はRAMで構成されるデータメモリであ
り、以下の各種バツフア(Buf)が設けられてい
る。即ち、41はタブレツトより入力される座標
データを一時的に記憶し、そのデータより前処理
を行う座標データバツフアである。43は上述の
前処理によつて得られたストロークデータより、
そのストロークの開始点、終了点、中点等の特徴
点を記憶するバツフアである。44は上記特徴点
バツフアのデータに基づいて標準パターンと照合
し、その対応する認識文字のJISコードを距離計
算の結果、最も小さい順位で記憶し、更に、その
距離データと共に記憶する結果バツフアである。
また上記各バツフアの他に、上述の各処理のため
の各種バツフアで構成するエリア42が設けられ
ている。
り、以下の各種バツフア(Buf)が設けられてい
る。即ち、41はタブレツトより入力される座標
データを一時的に記憶し、そのデータより前処理
を行う座標データバツフアである。43は上述の
前処理によつて得られたストロークデータより、
そのストロークの開始点、終了点、中点等の特徴
点を記憶するバツフアである。44は上記特徴点
バツフアのデータに基づいて標準パターンと照合
し、その対応する認識文字のJISコードを距離計
算の結果、最も小さい順位で記憶し、更に、その
距離データと共に記憶する結果バツフアである。
また上記各バツフアの他に、上述の各処理のため
の各種バツフアで構成するエリア42が設けられ
ている。
23は標準パターンを記憶するメモリであり、
各文字のJISコードと共にその文字の開始点、中
点、終了点の標準となる特徴点を各ストローク毎
に記憶している。
各文字のJISコードと共にその文字の開始点、中
点、終了点の標準となる特徴点を各ストローク毎
に記憶している。
24はインタフエイス装置であり、タブレツト
25(第1図のタブレツト装置1)及び出力装置
26(例えばCRT装置)が接続されている。
25(第1図のタブレツト装置1)及び出力装置
26(例えばCRT装置)が接続されている。
次に上記第2図の回路構成の動作を第3図の動
作フローに従つて説明する。
作フローに従つて説明する。
先ず、フアンクシヨンキー等によつて手書き文
字入力のモードに設定すると、第3図に従つて動
作する。即ち、タブレツトより座標データの取込
み処理が行なわれ、入力ペン2をタブレツトの記
入面に近接する位置の座標データ(xi、yi)がイ
ンターフエイス24を介して供給され、座標デー
タバツフア41に記憶される。またこの時入力ペ
ン先端のストロークスイツチがONであるか判定
され、OFFであれば上記記憶したデータは使用
されず、ONするまで待期される。そして、スト
ロークスイツチがONされると、すなわちストロ
ーク開始点が記入されると、その座標データが取
込まれ、入力した枠およびその枠内の座標値に変
換される。(第3図のステツプ100、101、102) 操作者はこの開始点より入力文字に応じたスト
ロークを連続的に記入する。すなわち上記開始点
の次の座標点が取り込まれ、上記同様に枠位置お
よび枠内座標値が求められる(ステツプ103、
104、105)。更に、上記の2点間座標値に基づい
て平滑化処理、サンプリング処理、補間処理が行
なわれる(ステツプ108)。この動作を繰返して、
ストロークデータが入力される。
字入力のモードに設定すると、第3図に従つて動
作する。即ち、タブレツトより座標データの取込
み処理が行なわれ、入力ペン2をタブレツトの記
入面に近接する位置の座標データ(xi、yi)がイ
ンターフエイス24を介して供給され、座標デー
タバツフア41に記憶される。またこの時入力ペ
ン先端のストロークスイツチがONであるか判定
され、OFFであれば上記記憶したデータは使用
されず、ONするまで待期される。そして、スト
ロークスイツチがONされると、すなわちストロ
ーク開始点が記入されると、その座標データが取
込まれ、入力した枠およびその枠内の座標値に変
換される。(第3図のステツプ100、101、102) 操作者はこの開始点より入力文字に応じたスト
ロークを連続的に記入する。すなわち上記開始点
の次の座標点が取り込まれ、上記同様に枠位置お
よび枠内座標値が求められる(ステツプ103、
104、105)。更に、上記の2点間座標値に基づい
て平滑化処理、サンプリング処理、補間処理が行
なわれる(ステツプ108)。この動作を繰返して、
ストロークデータが入力される。
1つのストローク入力が完了されると、入力ペ
ン2をタブレツトの記入面より離すことにより、
ストロークスイツチがOFFされる。この状態を
ジヤツジ104で判定され、ストローク完了とし
て110ステツプへと移行する。その後、数秒程度
に設定されたタイマーがON(ステツプ110)する
と共にストローク数をカウント(画数に相当)
し、更に上記のストロークデータより開始点、中
点、終了点が算出されて特徴点データとして抽出
し、特徴点バツフア43に記憶される(ステツプ
111)。
ン2をタブレツトの記入面より離すことにより、
ストロークスイツチがOFFされる。この状態を
ジヤツジ104で判定され、ストローク完了とし
て110ステツプへと移行する。その後、数秒程度
に設定されたタイマーがON(ステツプ110)する
と共にストローク数をカウント(画数に相当)
し、更に上記のストロークデータより開始点、中
点、終了点が算出されて特徴点データとして抽出
し、特徴点バツフア43に記憶される(ステツプ
111)。
その後、上記特徴点データと標準パターンメモ
リ23の上記画数に応じた標準パターン特徴点デ
ータと照合され、距離計算される。この距離デー
タの最も小さいものが認識文字とされる(ステツ
プ112)。
リ23の上記画数に応じた標準パターン特徴点デ
ータと照合され、距離計算される。この距離デー
タの最も小さいものが認識文字とされる(ステツ
プ112)。
その後、この距離データに基づいて認識処理が
行なわれ(ステツプ113)、所定の距離範囲に相当
する文字が順次送出されて、結果バツフア43に
記憶される(ステツプ129)。
行なわれ(ステツプ113)、所定の距離範囲に相当
する文字が順次送出されて、結果バツフア43に
記憶される(ステツプ129)。
この認識処理には長時間を要し、また文字記入
が全てにわたつて(全画数)記入されたとは限ら
ず、この処理過程において、座標データの取込み
およびストロークスイツチのON/OFFを確認す
る処理との並行処理が行なわれる。
が全てにわたつて(全画数)記入されたとは限ら
ず、この処理過程において、座標データの取込み
およびストロークスイツチのON/OFFを確認す
る処理との並行処理が行なわれる。
この過程において、ストロークスイツチのON
が確認されると、ステツプ140へ移行して枠位置
および枠内座標値に変換され、先に入力されたス
トロークと同一枠内であるか判定され、同一枠内
である場合は認識処理は停止され、再び次のスト
ロークの入力処理が実行され、タイマーOFFさ
れる(ステツプ140、141、142)。
が確認されると、ステツプ140へ移行して枠位置
および枠内座標値に変換され、先に入力されたス
トロークと同一枠内であるか判定され、同一枠内
である場合は認識処理は停止され、再び次のスト
ロークの入力処理が実行され、タイマーOFFさ
れる(ステツプ140、141、142)。
ここで仮に次のストローク開始点が別の枠であ
れば、先の枠の文字入力が完了したものとして文
字入力エンドフラツグをONして、再び上記認識
処理が続行され、認識文字が結果バツフアに出力
される。なお、この時、図示していないが、新た
にストローク入力されていると先の入力処理と並
行処理される。
れば、先の枠の文字入力が完了したものとして文
字入力エンドフラツグをONして、再び上記認識
処理が続行され、認識文字が結果バツフアに出力
される。なお、この時、図示していないが、新た
にストローク入力されていると先の入力処理と並
行処理される。
認識処理が終了すると、認識文字(距離データ
の最も小さい文字)がインタフエイス24を介し
て出力装置に送出し、再び上記したストローク入
力処理が実行される(ステツプ130、131)。
の最も小さい文字)がインタフエイス24を介し
て出力装置に送出し、再び上記したストローク入
力処理が実行される(ステツプ130、131)。
ここで文字入力完了処理について更に説明す
る。
る。
先の説明から明らかなように1つの枠に文字記
入している際に、次のストロークの開始点が先の
文字記入枠と異なる枠に入力されると、ステツプ
141によつて文字入力が完了される。
入している際に、次のストロークの開始点が先の
文字記入枠と異なる枠に入力されると、ステツプ
141によつて文字入力が完了される。
また、1つの文字記入枠より、ストロークが連
続して隣接する枠に進入した場合はステツプ106
で枠外と判定されてステツプ107へ移行してオー
バフラツグがONされ、再びステツプ103に復帰
する。
続して隣接する枠に進入した場合はステツプ106
で枠外と判定されてステツプ107へ移行してオー
バフラツグがONされ、再びステツプ103に復帰
する。
すなわち、同一枠でない座標データは使用され
ず、無視されて同一枠内に戻るかあるいはストロ
ークスイツチがOFFになるまで無視される。
ず、無視されて同一枠内に戻るかあるいはストロ
ークスイツチがOFFになるまで無視される。
再び連続するストロークが同一枠内に戻ると、
オーバブラツグがONしていることからステツプ
108の補間処理によつてその枠より出された座標
点と、戻つた座標点とを連結する補間が行なわれ
て一連のストローク入力とされる。
オーバブラツグがONしていることからステツプ
108の補間処理によつてその枠より出された座標
点と、戻つた座標点とを連結する補間が行なわれ
て一連のストローク入力とされる。
このように、連続して隣接する枠に進入して
も、入力完了としないために、1つのストローク
が分断されず適確に認識できる。
も、入力完了としないために、1つのストローク
が分断されず適確に認識できる。
また、1つの枠でストロークが完了して次の文
字入力のために異なる枠に開始点を入力しなくて
も所定時間以上の放置状態があれば1つの文字入
力完了することができる。すなわち、1つのスト
ロークが終了すると(ストロークスイツチ
OFF)、タイマーがONされ(ステツプ110)、同
一枠内に再びストローク開始されるとタイマーが
OFFされる。
字入力のために異なる枠に開始点を入力しなくて
も所定時間以上の放置状態があれば1つの文字入
力完了することができる。すなわち、1つのスト
ロークが終了すると(ストロークスイツチ
OFF)、タイマーがONされ(ステツプ110)、同
一枠内に再びストローク開始されるとタイマーが
OFFされる。
更にストローク終了後認識処理され、認識完了
後いぜんとして入力がなければステツプ115にて
タイマーOFFが判定されるが、ストロークが開
始されるか判定される(115、116、117)。
後いぜんとして入力がなければステツプ115にて
タイマーOFFが判定されるが、ストロークが開
始されるか判定される(115、116、117)。
すなわち、ストローク入力が所定時間(例えば
数秒)放置されると、タイマーがOFFされ、こ
れにより文字入力が完了されて認識文字が出力さ
れる。
数秒)放置されると、タイマーがOFFされ、こ
れにより文字入力が完了されて認識文字が出力さ
れる。
このように入力が所定時間放置されると、新た
にストローク開始されなくとも、タイマーによつ
て文字入力が完了され、不必要な操作が要求され
ない。
にストローク開始されなくとも、タイマーによつ
て文字入力が完了され、不必要な操作が要求され
ない。
<効果>
以上のように、本発明の手書き文字認識装置に
あつては1文字入力の完了を認識する場合に、あ
る文字枠で入力された状態からその入力された文
字枠とは別の文字枠でのストローク開始点が存在
することを検出して文字入力の完了となすと共に
ストロークが連続して隣接する文字枠に進入した
場合にこれを検出して文字入力完了とせずに枠外
の座標データを無視するように制御するものであ
るから、1文字入力の完了を確実かつ正確に判定
でき、従来装置のような文字の誤認識の発生を極
力回避できるという特徴を有する。
あつては1文字入力の完了を認識する場合に、あ
る文字枠で入力された状態からその入力された文
字枠とは別の文字枠でのストローク開始点が存在
することを検出して文字入力の完了となすと共に
ストロークが連続して隣接する文字枠に進入した
場合にこれを検出して文字入力完了とせずに枠外
の座標データを無視するように制御するものであ
るから、1文字入力の完了を確実かつ正確に判定
でき、従来装置のような文字の誤認識の発生を極
力回避できるという特徴を有する。
第1図は本発明装置の外観を示す斜視図、第2
図は同装置の制御回路構成を示すブロツク図、第
3図は第2図の構成の動作を示すフローチヤート
である。 1:タブレツト装置、2:入力ペン、3:文字
認識ユニツト、10:タブレツト記入面、11:
文字記入枠、20:CPU、21:ROM、22:
RAM、23:標準パターンを記憶するメモリ、
24:インターフエイス、25:タブレツト装
置、26:出力装置。
図は同装置の制御回路構成を示すブロツク図、第
3図は第2図の構成の動作を示すフローチヤート
である。 1:タブレツト装置、2:入力ペン、3:文字
認識ユニツト、10:タブレツト記入面、11:
文字記入枠、20:CPU、21:ROM、22:
RAM、23:標準パターンを記憶するメモリ、
24:インターフエイス、25:タブレツト装
置、26:出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め決められた複数の文字記入枠を有したタ
ブレツト装置の所定枠内に記入された軌跡よりそ
の座標値を検出してストロークデータを発生し、
そのストロークデータからこの特徴点を算出して
標準パターンと照合させて文字認識する手書き文
字認識装置において、 前記所定枠での文字記入後に当該枠と異なる枠
でのストローク開始点を検出する第1の手段と、
前記文字記入された所定の枠から連続して隣接す
る枠にストロークが進入した状態を検出する第2
の手段を備え、前記第1の手段の検出に応答して
1文字入力の完了と判定させると共に第2の手段
の検出に応答して文字入力の完了としないで前記
所定枠外の座標データを無効にするように制御し
たことを特徴とする手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074649A JPS60217485A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074649A JPS60217485A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 手書き文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217485A JPS60217485A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH049358B2 true JPH049358B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=13553287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074649A Granted JPS60217485A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217485A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329893A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Wacom Co Ltd | 手書き文字認識方式 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP59074649A patent/JPS60217485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60217485A (ja) | 1985-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |