JPH049428B2 - - Google Patents
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- JPH049428B2 JPH049428B2 JP60027399A JP2739985A JPH049428B2 JP H049428 B2 JPH049428 B2 JP H049428B2 JP 60027399 A JP60027399 A JP 60027399A JP 2739985 A JP2739985 A JP 2739985A JP H049428 B2 JPH049428 B2 JP H049428B2
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- JP
- Japan
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- winning ball
- state
- ball device
- pachinko
- yakumono
- Prior art date
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ遊技機等で代表される弾球
遊技機に関し、詳しくは、遊技者にとつて有利な
第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状態と
に変化可能な可変入賞球装置を有する弾球遊技機
に関する。
遊技機に関し、詳しくは、遊技者にとつて有利な
第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状態と
に変化可能な可変入賞球装置を有する弾球遊技機
に関する。
[従来の技術]
この種の弾球遊技機において、従来から一般的
に知られているものに、たとえば特開昭50−
122345号公報に記載のものがあつた。
に知られているものに、たとえば特開昭50−
122345号公報に記載のものがあつた。
この従来の弾球遊技機は、遊技領域に設けられ
た或る入賞領域に打玉が入賞することにより、可
変入賞球装置を一定期間前記第1の状態にして遊
0者の興趣を倍加するとともにサービスの向上を
図らんとしていた。このように、従来の弾球遊技
機においては、可変入賞球装置が第1の状態にな
るために、遊技中遊技者の注目が可変入賞球装置
に集まる傾向となる。
た或る入賞領域に打玉が入賞することにより、可
変入賞球装置を一定期間前記第1の状態にして遊
0者の興趣を倍加するとともにサービスの向上を
図らんとしていた。このように、従来の弾球遊技
機においては、可変入賞球装置が第1の状態にな
るために、遊技中遊技者の注目が可変入賞球装置
に集まる傾向となる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この種の従来の弾球遊技機において
は、遊技者の興趣を倍加させるための可変入賞球
装置が設けられてはいるものの、その可変入賞球
装置の作動状態が一定期間だけ第1の状態になる
というワンパターンなものであるために、遊技者
が注目している可変入賞球装置の作動状態が単調
なものとなつてしまい変化に富んだ面白味のある
遊技を提供できないという欠点があつた。
は、遊技者の興趣を倍加させるための可変入賞球
装置が設けられてはいるものの、その可変入賞球
装置の作動状態が一定期間だけ第1の状態になる
というワンパターンなものであるために、遊技者
が注目している可変入賞球装置の作動状態が単調
なものとなつてしまい変化に富んだ面白味のある
遊技を提供できないという欠点があつた。
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたもの
であり、その目的は、可変入賞球装置を有効利用
して変化に富んだ遊技を提供できる弾球遊技機を
提供することである。
であり、その目的は、可変入賞球装置を有効利用
して変化に富んだ遊技を提供できる弾球遊技機を
提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、打玉が打込まれる遊技領域と、
該遊技領域に設けられた始動入賞領域と、
前記遊技領域に設けられ、遊技者にとつて有利
な第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状態
とに変化可能な可変入賞球装置と、 前記始動入賞領域に入賞した始動入賞玉に基づ
いて、前記可変入賞球装置を第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御し、前記第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御される前記可変入賞球装置に
打玉が入賞することを必要最小条件として発生す
る特定遊技状態の発生に基づいて、前記可変入賞
球装置を第2の態様で前記第1の状態に駆動制御
する駆動制御手段とを含むことを特徴とする。
な第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状態
とに変化可能な可変入賞球装置と、 前記始動入賞領域に入賞した始動入賞玉に基づ
いて、前記可変入賞球装置を第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御し、前記第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御される前記可変入賞球装置に
打玉が入賞することを必要最小条件として発生す
る特定遊技状態の発生に基づいて、前記可変入賞
球装置を第2の態様で前記第1の状態に駆動制御
する駆動制御手段とを含むことを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、遊技領域に打ち込まれた打玉
が始動入賞領域に入賞すれば可変入賞球装置が第
1の態様で遊技者にとつて有利な第1の状態に駆
動制御される。その第1の態様で第1の状態に駆
動制御される可変入賞球装置に打玉が入賞するこ
とを必要最小条件として特定遊技状態が発生し、
その特定遊技状態の発生に基づいて前記可変入賞
球装置が第2の態様で前記第1の状態に駆動制御
される。
が始動入賞領域に入賞すれば可変入賞球装置が第
1の態様で遊技者にとつて有利な第1の状態に駆
動制御される。その第1の態様で第1の状態に駆
動制御される可変入賞球装置に打玉が入賞するこ
とを必要最小条件として特定遊技状態が発生し、
その特定遊技状態の発生に基づいて前記可変入賞
球装置が第2の態様で前記第1の状態に駆動制御
される。
つまり、可変入賞球装置が第1の状態で第1の
状態に駆動制御される場合と第2の態様で第1の
状態に駆動制御される場合とがあり、遊技中遊技
者の注目を集めている可変入賞球装置の作動状態
が変化に富んだものとなる。
状態に駆動制御される場合と第2の態様で第1の
状態に駆動制御される場合とがあり、遊技中遊技
者の注目を集めている可変入賞球装置の作動状態
が変化に富んだものとなる。
[発明の実施例]
第1図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技
機の外観図を示す。第2図は、お堂形設定・可変
識別情報表示装置20の詳細図であり、特に、第
2図aは、お堂形設定・可変識別情報表示装置2
0の正面図を示し、第2図bは、その裏面の特別
入賞球装置の詳細図を示し、第2図cは、レバー
とフツクの係合状態拡大図を示す。
機の外観図を示す。第2図は、お堂形設定・可変
識別情報表示装置20の詳細図であり、特に、第
2図aは、お堂形設定・可変識別情報表示装置2
0の正面図を示し、第2図bは、その裏面の特別
入賞球装置の詳細図を示し、第2図cは、レバー
とフツクの係合状態拡大図を示す。
次に、第1図および第2図を参照して、この実
施例のパチンコ遊技機の前面パネルの構造を示
す。
施例のパチンコ遊技機の前面パネルの構造を示
す。
この実施例のパチンコ遊技機10は、その前面
パネル11が複数台のパチンコ機を並べて一体的
に取付ける器体(図示せず)に開閉自在に装着さ
れ、前面パネル11の裏側には裏面パネル30
(後述の第3図で詳述する)が配設され、該裏面
パネル30には、器体に一体的に設けられた賞品
球払出機構や打込球を検出する検出センサなどを
含む裏部分(図示せず)が配設されてなる。この
前面パネル11の前面側により、パチンコ玉が打
ち込まれる遊技領域が構成される。
パネル11が複数台のパチンコ機を並べて一体的
に取付ける器体(図示せず)に開閉自在に装着さ
れ、前面パネル11の裏側には裏面パネル30
(後述の第3図で詳述する)が配設され、該裏面
パネル30には、器体に一体的に設けられた賞品
球払出機構や打込球を検出する検出センサなどを
含む裏部分(図示せず)が配設されてなる。この
前面パネル11の前面側により、パチンコ玉が打
ち込まれる遊技領域が構成される。
前記前面パネル11の盤上には、始動入賞領域
の一例の複数の入賞孔(セーフ孔)12a,12
b,12cと、複数の入賞球装置(ヤクモノ:通
称チユーリツプ)13a〜13eと、アウト球入
口14とが配設されるとともに、この実施例の特
徴となるお堂形設定・可変識別情報表示装置20
が配設される。
の一例の複数の入賞孔(セーフ孔)12a,12
b,12cと、複数の入賞球装置(ヤクモノ:通
称チユーリツプ)13a〜13eと、アウト球入
口14とが配設されるとともに、この実施例の特
徴となるお堂形設定・可変識別情報表示装置20
が配設される。
お堂形設定・可変識別情報表示装置20は、お
堂21の形状に構成されていて、好ましくは、そ
の屋根部分に前記セーフ孔の入賞球に応じて入賞
しやすくなるための鬼瓦に相当する特別入賞球装
置22(詳細は後述の第3図の説明で関連して述
べる)が設けられる。この特別入賞球装置22と
前述した複数の入賞球装置13a〜13eとによ
り、前記遊技領域に設けられ、遊技者にとつて有
利な第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状
態とに変化可能な可変入賞球装置が構成されてい
る。また、お堂21の窓部分の左右には、数値や
記号等の識別情報(以下の説明では識別情報の一
例として数値情報の場合について述べる)を表示
する設定識別情報表示手段の一例としての第1の
セグメント表示器23Pと、特別入賞球装置22
へ入賞球があつたことに応じて複数種類の識別情
報(数値)を可変表示する可変表示装置の一例の
第2のセグメント表示器23Sとが形成される。
なお、前述した可変入賞球装置の第1の状態はパ
チンコ玉が入賞しやすいように開成状態となるも
のを示したが、開状態と閉状態とが繰り返される
ものであつてもよく、また、第2の状態は、パチ
ンコ玉が全く入賞できない状態となるものであつ
てもよい。
堂21の形状に構成されていて、好ましくは、そ
の屋根部分に前記セーフ孔の入賞球に応じて入賞
しやすくなるための鬼瓦に相当する特別入賞球装
置22(詳細は後述の第3図の説明で関連して述
べる)が設けられる。この特別入賞球装置22と
前述した複数の入賞球装置13a〜13eとによ
り、前記遊技領域に設けられ、遊技者にとつて有
利な第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状
態とに変化可能な可変入賞球装置が構成されてい
る。また、お堂21の窓部分の左右には、数値や
記号等の識別情報(以下の説明では識別情報の一
例として数値情報の場合について述べる)を表示
する設定識別情報表示手段の一例としての第1の
セグメント表示器23Pと、特別入賞球装置22
へ入賞球があつたことに応じて複数種類の識別情
報(数値)を可変表示する可変表示装置の一例の
第2のセグメント表示器23Sとが形成される。
なお、前述した可変入賞球装置の第1の状態はパ
チンコ玉が入賞しやすいように開成状態となるも
のを示したが、開状態と閉状態とが繰り返される
ものであつてもよく、また、第2の状態は、パチ
ンコ玉が全く入賞できない状態となるものであつ
てもよい。
また、パチンコ遊技機10の前面パネルの下方
には、複数のパチンコ球を入れると該パチンコ球
を1個順次に打球させるための打球位置へ導く打
球待機樋15と、打球待機樋15によつて打球位
置へ導かれたパチンコ球を盤上へ打ち込むための
打球ハンドル16と、セーフ孔12a〜12cま
たはヤクモノ13a〜13eへの入賞球に応じて
賞品球を払い出す賞品球払出口17と、余剰球を
賞品球受皿18へ払い出す賞品球払出口17′と
が設けられる。さらに、前面パネル11の下方に
は、前記第1のセグメント表示器23Pに設定す
べき所望の数値情報を設定入力するための設定ス
イツチ19Pと、前記第2のセグメント表示器2
3Sに可変表示されている数値情報を所望の数値
となるように停止指令する停止指令スイツチ19
Sとが配設される。なお、図示の設定スイツチ1
9Pは、1個のスイツチを複数回押圧しその押圧
回数によつて所望の数値情報を設定入力するもの
であるが、設定数値を入力するための手段として
各種の変形例が考えられる。たとえば、設定入力
可能な数値情報の数だけ設定スイツチを設け、ど
の設定スイツチを押圧するかによつて所望の数値
を設定するものや、キーボード形式のものであつ
てもよい。
には、複数のパチンコ球を入れると該パチンコ球
を1個順次に打球させるための打球位置へ導く打
球待機樋15と、打球待機樋15によつて打球位
置へ導かれたパチンコ球を盤上へ打ち込むための
打球ハンドル16と、セーフ孔12a〜12cま
たはヤクモノ13a〜13eへの入賞球に応じて
賞品球を払い出す賞品球払出口17と、余剰球を
賞品球受皿18へ払い出す賞品球払出口17′と
が設けられる。さらに、前面パネル11の下方に
は、前記第1のセグメント表示器23Pに設定す
べき所望の数値情報を設定入力するための設定ス
イツチ19Pと、前記第2のセグメント表示器2
3Sに可変表示されている数値情報を所望の数値
となるように停止指令する停止指令スイツチ19
Sとが配設される。なお、図示の設定スイツチ1
9Pは、1個のスイツチを複数回押圧しその押圧
回数によつて所望の数値情報を設定入力するもの
であるが、設定数値を入力するための手段として
各種の変形例が考えられる。たとえば、設定入力
可能な数値情報の数だけ設定スイツチを設け、ど
の設定スイツチを押圧するかによつて所望の数値
を設定するものや、キーボード形式のものであつ
てもよい。
第3図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技
機10の裏面パネル30の図解図である。図にお
いて、パチンコ遊技機10の裏面パネルル30に
は、前記セーフ孔12a〜12cのいずれかに入
賞したセーフ球を1個順次検出するためのセーフ
球処理機構31が形成され、各セーフ孔12a〜
12cへ入賞したセーフ球をセーフ球処理機構3
1へ導くためにセーフ球径路321がセーフ孔の
裏側に設けられる。また、裏面パネル30は、セ
ーフ球処理機構31で処理されて落下されるセー
フ球を入賞球として入賞球径路323へ導きまた
は直接還元装置(図示せず)へ導くための径路3
22と、ヤクモノ13a,13bへ入賞した入賞
球を入賞球径路323へ導く径路324,325
が配設され、お堂形設定・可変識別情報表示装置
20の特別入賞球装置22へ入賞したパチンコ球
を入賞径路322へ導く径路326が配設され
る。これらの各径路を介して導かれた入賞球は、
図示されないが、入賞球センサによつて検出さ
れ、賞品球払出指令信号として利用された後、還
元装置へ導かれる。また、前記径路326のパチ
ンコ球通路径路に関連して、特別入賞球装置20
へ入賞したパチンコ球を検出するために、検出ス
イツチ33が設けられる。
機10の裏面パネル30の図解図である。図にお
いて、パチンコ遊技機10の裏面パネルル30に
は、前記セーフ孔12a〜12cのいずれかに入
賞したセーフ球を1個順次検出するためのセーフ
球処理機構31が形成され、各セーフ孔12a〜
12cへ入賞したセーフ球をセーフ球処理機構3
1へ導くためにセーフ球径路321がセーフ孔の
裏側に設けられる。また、裏面パネル30は、セ
ーフ球処理機構31で処理されて落下されるセー
フ球を入賞球として入賞球径路323へ導きまた
は直接還元装置(図示せず)へ導くための径路3
22と、ヤクモノ13a,13bへ入賞した入賞
球を入賞球径路323へ導く径路324,325
が配設され、お堂形設定・可変識別情報表示装置
20の特別入賞球装置22へ入賞したパチンコ球
を入賞径路322へ導く径路326が配設され
る。これらの各径路を介して導かれた入賞球は、
図示されないが、入賞球センサによつて検出さ
れ、賞品球払出指令信号として利用された後、還
元装置へ導かれる。また、前記径路326のパチ
ンコ球通路径路に関連して、特別入賞球装置20
へ入賞したパチンコ球を検出するために、検出ス
イツチ33が設けられる。
前記セーフ球処理機構31を具体的に説明する
と、径路321側の筒部材311の端部にセーフ
球受け部312が形成され、筒部材311が支持
部材313で支承されている。そして、セーフ孔
12a〜12cへ入つたセーフ球が径路321を
介してセーフ球受部312の上に載ると、セーフ
球の自重で筒部材311が回動する。この筒部材
311の回動方向の下側には、セーフ球検出スイ
ツチ314が設けられる。このセーフ球検出スイ
ツチ314は、筒部材311の回動を検知するこ
とによつてセーフ球を検出し、その出力が賞品球
払出指令信号として利用される。その後、復帰用
ソレノイド315が付勢されてその軸を吸引し、
筒部材311とソレノイド315の軸に固着され
ているレバーとを係合させることによつて筒部材
311を復帰させる。
と、径路321側の筒部材311の端部にセーフ
球受け部312が形成され、筒部材311が支持
部材313で支承されている。そして、セーフ孔
12a〜12cへ入つたセーフ球が径路321を
介してセーフ球受部312の上に載ると、セーフ
球の自重で筒部材311が回動する。この筒部材
311の回動方向の下側には、セーフ球検出スイ
ツチ314が設けられる。このセーフ球検出スイ
ツチ314は、筒部材311の回動を検知するこ
とによつてセーフ球を検出し、その出力が賞品球
払出指令信号として利用される。その後、復帰用
ソレノイド315が付勢されてその軸を吸引し、
筒部材311とソレノイド315の軸に固着され
ているレバーとを係合させることによつて筒部材
311を復帰させる。
前記特別入賞球装置22は、径路322を通過
するパチンコ球の作用で鬼瓦221,221′を
左右に開成するために、径路322内に落下する
パチンコ球の自重で下方へ押し下げられるレバー
222の一方端が挿入される。このレバー222
の他方端は、一方端が押し下げられることによつ
て支点225を中心として押し上げられ、該他方
端に連結されているレバー223を押し上げる。
レバー223の他方端はレバー224,224′
の一方端を同一支点で連結している。このレバー
224,224′の他方端が鬼瓦221,22
1′に連結される。そしてレバー222の回動に
よつてレバー223を押し上げて、鬼瓦221,
221′を左右に開成させる。また、レバー22
2がパチンコ球の自重で押し下げられると、下方
に設けられたフツク226の爪とレバー222と
が係合してロツクされ、鬼瓦221,221′の
開成状態を保持する。このとき、鬼瓦221,2
21′の間へパチンコ球が入ると、該パチンコ球
は径路326上を転動して径路322へ移動す
る。このパチンコ球が転動するとき、入賞球検出
スイツチ33を一時的に閉成させるとともに、フ
ツク226に固着されている板状部材227を押
すため、フツク226が支持部材229を支点と
してバネ229の引つ張り力に抗して押され、レ
バー222との係合を解除する。このため、鬼瓦
221,221′は、元の位置(パチンコ球が1
個通過し得る間隔)まで復帰する。なお、この鬼
瓦221,221′は複数のパチンコ球が入賞し
たことに基づいて元の位置まで復帰するようにし
てもよく、また一定期間の経過に基づいて元の位
置まで復帰するようにしてもよい。
するパチンコ球の作用で鬼瓦221,221′を
左右に開成するために、径路322内に落下する
パチンコ球の自重で下方へ押し下げられるレバー
222の一方端が挿入される。このレバー222
の他方端は、一方端が押し下げられることによつ
て支点225を中心として押し上げられ、該他方
端に連結されているレバー223を押し上げる。
レバー223の他方端はレバー224,224′
の一方端を同一支点で連結している。このレバー
224,224′の他方端が鬼瓦221,22
1′に連結される。そしてレバー222の回動に
よつてレバー223を押し上げて、鬼瓦221,
221′を左右に開成させる。また、レバー22
2がパチンコ球の自重で押し下げられると、下方
に設けられたフツク226の爪とレバー222と
が係合してロツクされ、鬼瓦221,221′の
開成状態を保持する。このとき、鬼瓦221,2
21′の間へパチンコ球が入ると、該パチンコ球
は径路326上を転動して径路322へ移動す
る。このパチンコ球が転動するとき、入賞球検出
スイツチ33を一時的に閉成させるとともに、フ
ツク226に固着されている板状部材227を押
すため、フツク226が支持部材229を支点と
してバネ229の引つ張り力に抗して押され、レ
バー222との係合を解除する。このため、鬼瓦
221,221′は、元の位置(パチンコ球が1
個通過し得る間隔)まで復帰する。なお、この鬼
瓦221,221′は複数のパチンコ球が入賞し
たことに基づいて元の位置まで復帰するようにし
てもよく、また一定期間の経過に基づいて元の位
置まで復帰するようにしてもよい。
なお、以下の説明では、入賞球検出スイツチ3
3の出力に応じて前記第2のセグメント表示器2
3Sを可変表示指令するように構成しているが、
セーフ球検出出力に応じて第2のセグメント表示
器23Sを可変表示させるようにしてもよい。特
別入賞球装置22と特別入賞球装置22へ入つた
入賞球を検出する入賞球検出スイツチ33とに代
えてパチンコ球が盤上にある特定領域を通過した
ことを検出する通過球検出器を用いてもよい。
3の出力に応じて前記第2のセグメント表示器2
3Sを可変表示指令するように構成しているが、
セーフ球検出出力に応じて第2のセグメント表示
器23Sを可変表示させるようにしてもよい。特
別入賞球装置22と特別入賞球装置22へ入つた
入賞球を検出する入賞球検出スイツチ33とに代
えてパチンコ球が盤上にある特定領域を通過した
ことを検出する通過球検出器を用いてもよい。
第4図は、入賞球装置13a〜13eとその入
賞球装置を開成制御する入賞球開成機構の詳細図
である。図において、入賞球装置(ヤクモノ:通
称チユーリツプ)13は、盤上に沿つて落下する
パチンコ球を受けるように角状部(チユーリツプ
の花びら)131を有し、プレート132に固着
されて、パチンコ遊技機の盤上に配設される。こ
の角状部131は入賞球に応じて左右に開くもの
であるが、該角状部131に関連して入賞球を遊
技機の裏側に導きかつ最初の入賞球に応じて角状
部131を開き次の入賞球に応じて角状部131
を閉じるためのレバー133が設けられる。この
レバー133には、その横方向に突出して係合ピ
ン134が設けられる。そして、前記特別入賞球
装置22への入賞球に応じてヤクモノ13を開成
制御するために、ヤクモノ開成機構40が設けら
れる。このヤクモノ開成機構40は、ソレノイド
41の付勢によつて吸引されるソレノイド軸42
の先端にL字形状の係止レバー43の一方端が固
着されてなる。このソレノイド41が付勢される
と、係合レバー43の他方端と係合ピン134と
が係合し、係合レバー43で係合ピン134を下
方へ押し下げることによつて、ヤクモノ13の角
状部131を開く。
賞球装置を開成制御する入賞球開成機構の詳細図
である。図において、入賞球装置(ヤクモノ:通
称チユーリツプ)13は、盤上に沿つて落下する
パチンコ球を受けるように角状部(チユーリツプ
の花びら)131を有し、プレート132に固着
されて、パチンコ遊技機の盤上に配設される。こ
の角状部131は入賞球に応じて左右に開くもの
であるが、該角状部131に関連して入賞球を遊
技機の裏側に導きかつ最初の入賞球に応じて角状
部131を開き次の入賞球に応じて角状部131
を閉じるためのレバー133が設けられる。この
レバー133には、その横方向に突出して係合ピ
ン134が設けられる。そして、前記特別入賞球
装置22への入賞球に応じてヤクモノ13を開成
制御するために、ヤクモノ開成機構40が設けら
れる。このヤクモノ開成機構40は、ソレノイド
41の付勢によつて吸引されるソレノイド軸42
の先端にL字形状の係止レバー43の一方端が固
着されてなる。このソレノイド41が付勢される
と、係合レバー43の他方端と係合ピン134と
が係合し、係合レバー43で係合ピン134を下
方へ押し下げることによつて、ヤクモノ13の角
状部131を開く。
なお、図示では、1組のヤクモノ13とヤクモ
ノ開成機構40との詳細を説明したが、前述の第
3図に示すヤクモノ13a〜13eとヤクモノ開
成機構40a〜40eのそれぞれは、第4図に示
す符号の末尾に記号a〜eを付して表わしたもの
である。なお、前述した可変入賞球装置は複数の
ヤクモノ13a〜13eや特別入賞球装置22で
構成する代わりに、1つの入賞球装置で構成して
もよい。その場合には、パチンコ玉の前記始動入
賞領域への入賞により第1の態様でその可変入賞
球装置を第1の状態にし、その可変入賞球装置内
の所定箇所に形成された特定入賞領域にパチンコ
玉が入賞することにより第2の態様でその可変入
賞球装置を第1の状態に駆動制御する。なお、可
変入賞球装置の第2の態様での第1の状態の終了
は、所定期間の経過や打玉の所定個数の入賞ある
いはそれらのうち早い方が条件の成立等種々のも
のが考えられる。
ノ開成機構40との詳細を説明したが、前述の第
3図に示すヤクモノ13a〜13eとヤクモノ開
成機構40a〜40eのそれぞれは、第4図に示
す符号の末尾に記号a〜eを付して表わしたもの
である。なお、前述した可変入賞球装置は複数の
ヤクモノ13a〜13eや特別入賞球装置22で
構成する代わりに、1つの入賞球装置で構成して
もよい。その場合には、パチンコ玉の前記始動入
賞領域への入賞により第1の態様でその可変入賞
球装置を第1の状態にし、その可変入賞球装置内
の所定箇所に形成された特定入賞領域にパチンコ
玉が入賞することにより第2の態様でその可変入
賞球装置を第1の状態に駆動制御する。なお、可
変入賞球装置の第2の態様での第1の状態の終了
は、所定期間の経過や打玉の所定個数の入賞ある
いはそれらのうち早い方が条件の成立等種々のも
のが考えられる。
第5図は、この発明の一実施例の制御回路図で
ある。次に、第1図ないし第5図を参照して、こ
の実施例のパチンコ遊技機10で遊技する場合の
動作を説明する。
ある。次に、第1図ないし第5図を参照して、こ
の実施例のパチンコ遊技機10で遊技する場合の
動作を説明する。
遊技客は前記設定スイツチ19Pを押圧して所
望の設定数値を入力する。この設定スイツチ19
Pの押圧によつて、微分回路51にはハイレベル
信号が与えられるため、微分回路51は設定スイ
ツチ19Pの押圧回数に相当する数の微分パルス
を導出し、リングカウンタ52Pに与える。この
リングカウンタ52Pは微分回路51から微分パ
ルスが与えられる毎にその計数値を数値「1」ず
つ歩進し、セグメント表示器23Pに表示可能な
範囲の数値(1,2〜n:ただしnはセグメント
表示器23Pが1桁の数値を表示し得るものであ
れば9以下)を循環的に計数するものであつて、
各数値毎に出力端子を有し、計数値に対応する数
値の出力端子からハイレベル信号を導出するもの
である。このリングカウンタ52Pの計数値は、
遊技客が設定スイツチ19Pを押圧することによ
つて入力された設定値となり、その計数値をデコ
ーダ56Pに与えるとともに、判定回路57の基
準入力として与える。デコーダ56Pはリングカ
ウンタ52Pの計数値に基づいてその計数値をセ
グメント表示器23Pに表示するためのデコード
信号を導出してセグメント表示器23Pに与え、
設定数値をセグメント表示器23Pに表示され
る。このようにして、遊技客は所望の数値を設定
入力し、セグメント表示器23Pに継続的に表示
させる。
望の設定数値を入力する。この設定スイツチ19
Pの押圧によつて、微分回路51にはハイレベル
信号が与えられるため、微分回路51は設定スイ
ツチ19Pの押圧回数に相当する数の微分パルス
を導出し、リングカウンタ52Pに与える。この
リングカウンタ52Pは微分回路51から微分パ
ルスが与えられる毎にその計数値を数値「1」ず
つ歩進し、セグメント表示器23Pに表示可能な
範囲の数値(1,2〜n:ただしnはセグメント
表示器23Pが1桁の数値を表示し得るものであ
れば9以下)を循環的に計数するものであつて、
各数値毎に出力端子を有し、計数値に対応する数
値の出力端子からハイレベル信号を導出するもの
である。このリングカウンタ52Pの計数値は、
遊技客が設定スイツチ19Pを押圧することによ
つて入力された設定値となり、その計数値をデコ
ーダ56Pに与えるとともに、判定回路57の基
準入力として与える。デコーダ56Pはリングカ
ウンタ52Pの計数値に基づいてその計数値をセ
グメント表示器23Pに表示するためのデコード
信号を導出してセグメント表示器23Pに与え、
設定数値をセグメント表示器23Pに表示され
る。このようにして、遊技客は所望の数値を設定
入力し、セグメント表示器23Pに継続的に表示
させる。
続いて、遊技客は玉貸機で購入したパチンコ球
を打球待機樋51へ入れて打球ハンドル16で打
球操作する。このとき、打ち込まれたパチンコ球
は前記セーフ孔12a〜12cまたは前記ヤクモ
ノ13a〜13eのいずれかに或る確率で入賞す
るか、または入賞することなく落下してアウト球
入口14へ入る。今、たとえばヤクモノ13a〜
13eのいずれかに入賞した場合は、従来のパチ
ンコ遊技機と同様にして入賞球のあつたヤクモノ
の角状部131が開成され、パチンコ球が入りや
すくなる。この入賞球が入賞球径路323を介し
て入賞球センサ(図示せず)によつて検出され、
賞品球払出装置(図示せず)から所定数のパチン
コ球が前記パチンコ球払出口17へ払い出され
る。
を打球待機樋51へ入れて打球ハンドル16で打
球操作する。このとき、打ち込まれたパチンコ球
は前記セーフ孔12a〜12cまたは前記ヤクモ
ノ13a〜13eのいずれかに或る確率で入賞す
るか、または入賞することなく落下してアウト球
入口14へ入る。今、たとえばヤクモノ13a〜
13eのいずれかに入賞した場合は、従来のパチ
ンコ遊技機と同様にして入賞球のあつたヤクモノ
の角状部131が開成され、パチンコ球が入りや
すくなる。この入賞球が入賞球径路323を介し
て入賞球センサ(図示せず)によつて検出され、
賞品球払出装置(図示せず)から所定数のパチン
コ球が前記パチンコ球払出口17へ払い出され
る。
一方、打ち込まれたパチンコ球が前記セーフ孔
12a〜12cのいずれかに入賞すると、セーフ
球径路321を介して前記セーフ球処理機構31
の筒部材311に入り、筒部材を回動させる。応
じて、セーフ球検出スイツチ314がセーフ球検
出出力を導出する。このセーフ球の落下によつ
て、前記お堂形設定・可変識別情報表示装置20
の上部に設けられている特別入賞球装置22の入
口が左右に開き、以後特別入賞球装置22へ入り
やすくなる。
12a〜12cのいずれかに入賞すると、セーフ
球径路321を介して前記セーフ球処理機構31
の筒部材311に入り、筒部材を回動させる。応
じて、セーフ球検出スイツチ314がセーフ球検
出出力を導出する。このセーフ球の落下によつ
て、前記お堂形設定・可変識別情報表示装置20
の上部に設けられている特別入賞球装置22の入
口が左右に開き、以後特別入賞球装置22へ入り
やすくなる。
前述のごとくして前記特別入賞球装置22の入
口を開いた後、該特別入賞球装置22へパチンコ
球が入賞した場合、または特別入賞球装置22を
開かない場合であつてもパチンコ球が特別入賞球
装置22へ入賞した場合は、入賞したパチンコ球
が径路326および323を介して入賞球センサ
(図示せず)へ導かれて入賞球として検出され、
所定数のパチンコ球が払出し制御される。さら
に、パチンコ球は径路326を通過するときに、
入賞球検出スイツチ33が閉成されるため、スイ
ツチ33を介してハイレベル信号がフリツプフロ
ツプ531のセツト入力として与えられ、該フリ
ツプフロツプ531がセツトされる。このフリツ
プフロツプ531は入賞球検出スイツチ33の出
力が与えられる前には、後述のORゲート61を
介してリセツトされた状態である。また、フリツ
プフロツプ532は、後述のORゲート61を介
して与えられる信号でセツト状態にされているた
め、セツト出力をANDゲー542の一方入力と
して与えられている。したがつて、フリツプフロ
ツプ531のセツト出力がANDゲート542の
他方入力として与えられると、ANDゲート54
2はハイレベ信号を導出しANDゲート543を
能動化する。このANDゲート543には、前記
第2のセグメント表示器23Sに数値情報を可変
表示するための周期に相関する周波数のパルスを
発生しているパルス発振回路55の出力パルスが
常時与えられているため、ANDゲート543は
パルス出力をリングカウンタ52Sに与える。こ
のリングカウンタ52Sは前記リングカウンタ5
2Pと同じものが用いられ、パルス発振回路55
の発振パルスが与えられる毎に計数値を数値
「1」ずつ歩進してある範囲(すなわち1〜n)
の数値を比較的速い速度で循環的に計数する。こ
のリングカウンタ52Sの出力の計数値がデコー
ダ56Sに与えられるとともに、判定回路57に
与えられる。デコーダ56Sはリングカウンタ5
2Sに循環的に計数している計数値をデコード
し、セグメント表示器23Sにセグメント信号と
して与える。したがつて、セグメント表示器23
Sは、リングカウンタ52Sが循環的に計数して
いる計数値に相関する数値を遊技客が視覚的に識
別可能な速度で可変表示する。このようにして、
セグメント表示器23Pには遊技客によつて設定
された所望の数値が表示され、かつセグメント表
示器23Sには複数の数値が循環的に可変表示さ
れる。
口を開いた後、該特別入賞球装置22へパチンコ
球が入賞した場合、または特別入賞球装置22を
開かない場合であつてもパチンコ球が特別入賞球
装置22へ入賞した場合は、入賞したパチンコ球
が径路326および323を介して入賞球センサ
(図示せず)へ導かれて入賞球として検出され、
所定数のパチンコ球が払出し制御される。さら
に、パチンコ球は径路326を通過するときに、
入賞球検出スイツチ33が閉成されるため、スイ
ツチ33を介してハイレベル信号がフリツプフロ
ツプ531のセツト入力として与えられ、該フリ
ツプフロツプ531がセツトされる。このフリツ
プフロツプ531は入賞球検出スイツチ33の出
力が与えられる前には、後述のORゲート61を
介してリセツトされた状態である。また、フリツ
プフロツプ532は、後述のORゲート61を介
して与えられる信号でセツト状態にされているた
め、セツト出力をANDゲー542の一方入力と
して与えられている。したがつて、フリツプフロ
ツプ531のセツト出力がANDゲート542の
他方入力として与えられると、ANDゲート54
2はハイレベ信号を導出しANDゲート543を
能動化する。このANDゲート543には、前記
第2のセグメント表示器23Sに数値情報を可変
表示するための周期に相関する周波数のパルスを
発生しているパルス発振回路55の出力パルスが
常時与えられているため、ANDゲート543は
パルス出力をリングカウンタ52Sに与える。こ
のリングカウンタ52Sは前記リングカウンタ5
2Pと同じものが用いられ、パルス発振回路55
の発振パルスが与えられる毎に計数値を数値
「1」ずつ歩進してある範囲(すなわち1〜n)
の数値を比較的速い速度で循環的に計数する。こ
のリングカウンタ52Sの出力の計数値がデコー
ダ56Sに与えられるとともに、判定回路57に
与えられる。デコーダ56Sはリングカウンタ5
2Sに循環的に計数している計数値をデコード
し、セグメント表示器23Sにセグメント信号と
して与える。したがつて、セグメント表示器23
Sは、リングカウンタ52Sが循環的に計数して
いる計数値に相関する数値を遊技客が視覚的に識
別可能な速度で可変表示する。このようにして、
セグメント表示器23Pには遊技客によつて設定
された所望の数値が表示され、かつセグメント表
示器23Sには複数の数値が循環的に可変表示さ
れる。
前述のごとくしてセグメント表示器23Sに数
値情報が可変表示されている場合において、遊技
客はセグメント表示器23Sに予め設定している
数値情報とセグメント表示器23Sの可変表示を
停止させたときに表示される数値情報とが予め定
める関係となるように停止スイツチ19Sを押圧
する。応じて、停止指令スイツチ19Sおよび
ORゲート541を介してフリツプフロツプ53
2のリセツト入力端にハイレベル信号が与えら
れ、フリツプフロツプ532がリセツトされる。
このため、ANDゲート542はハイレベル信号
の導出を停止して、ANDゲート543を不能動
化させるため、リングカウンタ52Sにはパルス
発振回路55からのパルス信号が与えられなくな
る。したがつて、リングカウンタ52Sは計数動
作を停止し、それまで計数している計数値をデコ
ーダ56Sおよび判定回路57に継続的に与え
る。また、このとき、フリツプフロツプ532の
リセツト出力が判定指令信号として判定回路57
に与えられる。応じて、判定回路57はリングカ
ウンタ52Pから与えられる設定された数値情報
と、リングカウンタ52Sから与えられる可変表
示を停止させたときの計数値と直比較し、予め定
められる相関関係を判別する。たとえば、設定数
値と可変表示を停止させたときに表示されている
数値との関係が両者奇数の場合、または両者偶数
の場合、もしくは両者おなじ数値(すなわちゾロ
目)の場合をそれぞれ判定することによつて、あ
る価値を与えるための情報を導出するものとすれ
ば、判定回路57はリングカウンタ52Pの奇数
を表わす出力の論理和とリングカウンタ52Sの
奇数を表わす出力の論理和との論理積があるとき
両者奇数を表わす出力端からハイレベル信号を導
出し、リングカウンタ52Pの偶数を表わす出力
の論理和とリングカウンタ52Sの偶数を表わす
出力の論理和との論理積があるとき偶数を判定す
る出力端からハイレベル信号を導出し、リングカ
ウンタ52Pの各数値を表わす出力とリングカウ
ンタ52Sの各数値を表わす出力のそれぞれの論
理積(たとえば52Pの数値「n」を表わす出力
と52Sの数値「n」を表わす出力との論理積)、
換言すれば各同じ数値毎の論理積出力の論理和が
あつたときゾロ目を表わす出力端からハイレベル
信号を導出するように構成される。この判定回路
57の各判定出力は価値情報を付与させるための
信号として導出される。この判定回路57の判定
出力に基づいて遊技客に判定出力別に異なる或る
価値を付与する一例として、前記ヤクモノ13a
〜13eの開成数を制御したり、あるヤクモノを
開成する時間の長短を制御したり、払い出す賞品
球数を可変することが考えられるが、この実施例
では以下にヤクモノ13a〜13eの開成数を制
御する場合について述べる。
値情報が可変表示されている場合において、遊技
客はセグメント表示器23Sに予め設定している
数値情報とセグメント表示器23Sの可変表示を
停止させたときに表示される数値情報とが予め定
める関係となるように停止スイツチ19Sを押圧
する。応じて、停止指令スイツチ19Sおよび
ORゲート541を介してフリツプフロツプ53
2のリセツト入力端にハイレベル信号が与えら
れ、フリツプフロツプ532がリセツトされる。
このため、ANDゲート542はハイレベル信号
の導出を停止して、ANDゲート543を不能動
化させるため、リングカウンタ52Sにはパルス
発振回路55からのパルス信号が与えられなくな
る。したがつて、リングカウンタ52Sは計数動
作を停止し、それまで計数している計数値をデコ
ーダ56Sおよび判定回路57に継続的に与え
る。また、このとき、フリツプフロツプ532の
リセツト出力が判定指令信号として判定回路57
に与えられる。応じて、判定回路57はリングカ
ウンタ52Pから与えられる設定された数値情報
と、リングカウンタ52Sから与えられる可変表
示を停止させたときの計数値と直比較し、予め定
められる相関関係を判別する。たとえば、設定数
値と可変表示を停止させたときに表示されている
数値との関係が両者奇数の場合、または両者偶数
の場合、もしくは両者おなじ数値(すなわちゾロ
目)の場合をそれぞれ判定することによつて、あ
る価値を与えるための情報を導出するものとすれ
ば、判定回路57はリングカウンタ52Pの奇数
を表わす出力の論理和とリングカウンタ52Sの
奇数を表わす出力の論理和との論理積があるとき
両者奇数を表わす出力端からハイレベル信号を導
出し、リングカウンタ52Pの偶数を表わす出力
の論理和とリングカウンタ52Sの偶数を表わす
出力の論理和との論理積があるとき偶数を判定す
る出力端からハイレベル信号を導出し、リングカ
ウンタ52Pの各数値を表わす出力とリングカウ
ンタ52Sの各数値を表わす出力のそれぞれの論
理積(たとえば52Pの数値「n」を表わす出力
と52Sの数値「n」を表わす出力との論理積)、
換言すれば各同じ数値毎の論理積出力の論理和が
あつたときゾロ目を表わす出力端からハイレベル
信号を導出するように構成される。この判定回路
57の各判定出力は価値情報を付与させるための
信号として導出される。この判定回路57の判定
出力に基づいて遊技客に判定出力別に異なる或る
価値を付与する一例として、前記ヤクモノ13a
〜13eの開成数を制御したり、あるヤクモノを
開成する時間の長短を制御したり、払い出す賞品
球数を可変することが考えられるが、この実施例
では以下にヤクモノ13a〜13eの開成数を制
御する場合について述べる。
たとえば、前記判定回路57の判定出力によつ
て前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御す
る場合において、判定回路57が奇数であること
を判定したとき2個のヤクモノ13a,13bを
開成し、偶数であることを判定したとき3個のヤ
クモノ13c〜13eを、ゾロ目であることを判
定したとき5個のヤクモノ13a〜13eを開成
制御するものとすれば、次のようにして行なわれ
る。具体的には、遊技客が設定スイツチ19Pの
操作によつて奇数を設定した場合において、停止
指令スイツチ19Sを押圧してセグメント表示器
23Sの可変表示を停止させたときに表示されて
いる数値が奇数であれば、判定回路57は奇数を
表わす出力端からハイレベル信号を導出し、単安
定マルチ581に与える。この単安定マルチ58
1はヤクモノの角状部131を開成するのに必要
な期間の間ハイレベル信号を導出し、ORゲート
59aを介してトランジスタ60aに与えて該ト
ランジスタ60aを導通させるとともに、ORゲ
ート59bを介してトランジスタ60bに与えて
該トランジスタ60bを導通させる。応じて、ヤ
クモノ13aを開成制御するヤクモノ開成機構4
0aのソレノイド41aが付勢されるとともに、
ヤクモノ13bを開成制御するためヤクモノ開成
機構40bのソレノイド41bが付勢されるた
め、ヤクモノ13aおよび13bの角状部131
が開成制御される。また、判定回路57が偶数で
あることを判定した場合は、偶数を表わす出力端
子からハイレベル信号が導出されて単安定マルチ
582に与えられる。応じて、単安定マルチ58
2は一定期間ハイレベル信号をORゲート59c
〜59eを介して対応するトランジスタ60c〜
60eに与えて該トランジスタを導通させる。こ
のため、ヤクモノ13c〜13eに対応するソレ
ノイド41c〜41eが付勢制御されて、ヤクモ
ノ13c〜13eのそれぞれの角状部が開成制御
される。さらに、判定回路57がゾロ目を表わす
判定出力を導出したとき、その出力が単安定マル
チ583に与えられる。応じて、単安定マルチ5
83は一定期間のハイレベル信号を導出し、OR
ゲート59a〜59eのそれぞれを介して対応す
るトランジスタ60a〜60eのそれぞれに与え
て該トランジスタを導通させる。これによつて、
ソレノイド41a〜41eが付勢制御され、5個
のヤクモノ13a〜13eのそれぞれの角状部が
開成制御される。このようにして、判定回路57
の判定出力に基づいて異なる数のヤクモノが開成
制御される。また、各単安定マルチ581〜58
3のいずれかの出力はORゲート61を介てフリ
ツプフロツプ531をリセツトさせるとともに、
フリツプフロツプ532をセツトさせて次の入賞
球検出スイツチ33の出力を待つ。
て前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御す
る場合において、判定回路57が奇数であること
を判定したとき2個のヤクモノ13a,13bを
開成し、偶数であることを判定したとき3個のヤ
クモノ13c〜13eを、ゾロ目であることを判
定したとき5個のヤクモノ13a〜13eを開成
制御するものとすれば、次のようにして行なわれ
る。具体的には、遊技客が設定スイツチ19Pの
操作によつて奇数を設定した場合において、停止
指令スイツチ19Sを押圧してセグメント表示器
23Sの可変表示を停止させたときに表示されて
いる数値が奇数であれば、判定回路57は奇数を
表わす出力端からハイレベル信号を導出し、単安
定マルチ581に与える。この単安定マルチ58
1はヤクモノの角状部131を開成するのに必要
な期間の間ハイレベル信号を導出し、ORゲート
59aを介してトランジスタ60aに与えて該ト
ランジスタ60aを導通させるとともに、ORゲ
ート59bを介してトランジスタ60bに与えて
該トランジスタ60bを導通させる。応じて、ヤ
クモノ13aを開成制御するヤクモノ開成機構4
0aのソレノイド41aが付勢されるとともに、
ヤクモノ13bを開成制御するためヤクモノ開成
機構40bのソレノイド41bが付勢されるた
め、ヤクモノ13aおよび13bの角状部131
が開成制御される。また、判定回路57が偶数で
あることを判定した場合は、偶数を表わす出力端
子からハイレベル信号が導出されて単安定マルチ
582に与えられる。応じて、単安定マルチ58
2は一定期間ハイレベル信号をORゲート59c
〜59eを介して対応するトランジスタ60c〜
60eに与えて該トランジスタを導通させる。こ
のため、ヤクモノ13c〜13eに対応するソレ
ノイド41c〜41eが付勢制御されて、ヤクモ
ノ13c〜13eのそれぞれの角状部が開成制御
される。さらに、判定回路57がゾロ目を表わす
判定出力を導出したとき、その出力が単安定マル
チ583に与えられる。応じて、単安定マルチ5
83は一定期間のハイレベル信号を導出し、OR
ゲート59a〜59eのそれぞれを介して対応す
るトランジスタ60a〜60eのそれぞれに与え
て該トランジスタを導通させる。これによつて、
ソレノイド41a〜41eが付勢制御され、5個
のヤクモノ13a〜13eのそれぞれの角状部が
開成制御される。このようにして、判定回路57
の判定出力に基づいて異なる数のヤクモノが開成
制御される。また、各単安定マルチ581〜58
3のいずれかの出力はORゲート61を介てフリ
ツプフロツプ531をリセツトさせるとともに、
フリツプフロツプ532をセツトさせて次の入賞
球検出スイツチ33の出力を待つ。
なお、遊技客が停止指令スイツチ19Sをいつ
までも押圧しなければ、セグメント表示器23S
が可変表示状態を継続し、以後入賞球検出スイツ
チ33が再び入賞球を検出しても正常な動作を行
なわなくなる。そこで、入賞球検出スイツチ33
の出力によつて作動され一定時間経過後ハイレベ
ル信号を導出するタイマ62を設け、該タイマ6
2の出力をORゲート541を介してフリツプフ
ロツプ532のリセツト入力端に与えるように構
成すれば、遊技客が停止指令スイツチ19Sの押
圧を忘れていた場合であつても同様の動作を達成
できる利点がある。
までも押圧しなければ、セグメント表示器23S
が可変表示状態を継続し、以後入賞球検出スイツ
チ33が再び入賞球を検出しても正常な動作を行
なわなくなる。そこで、入賞球検出スイツチ33
の出力によつて作動され一定時間経過後ハイレベ
ル信号を導出するタイマ62を設け、該タイマ6
2の出力をORゲート541を介してフリツプフ
ロツプ532のリセツト入力端に与えるように構
成すれば、遊技客が停止指令スイツチ19Sの押
圧を忘れていた場合であつても同様の動作を達成
できる利点がある。
上述のごとく、この実施例によれば、遊技客が
予め設定した数値情報と、或る条件に応じて可変
表示される可変表示装置としてのセグメント表示
器の可変表示が停止したときの数値とに基づい
て、ヤクモノの開成を制御したりヤクモノの開成
時間を可変するなどのようにしてある価値を付加
するようにしているため、遊技客にとつては興趣
が一層倍加されよう。また、従来のパチンコ遊技
機のように単にパチンコ球を打球するのみでな
く、或る条件に応じて可変表示される数値が設定
値と或る関係を有するように停止操作することに
よつて、獲得でできる賞品球数を可変させるた
め、遊技技術によつて多量の賞品球を獲得するこ
とが可能となり、サービスの向上が期待ででき
る。
予め設定した数値情報と、或る条件に応じて可変
表示される可変表示装置としてのセグメント表示
器の可変表示が停止したときの数値とに基づい
て、ヤクモノの開成を制御したりヤクモノの開成
時間を可変するなどのようにしてある価値を付加
するようにしているため、遊技客にとつては興趣
が一層倍加されよう。また、従来のパチンコ遊技
機のように単にパチンコ球を打球するのみでな
く、或る条件に応じて可変表示される数値が設定
値と或る関係を有するように停止操作することに
よつて、獲得でできる賞品球数を可変させるた
め、遊技技術によつて多量の賞品球を獲得するこ
とが可能となり、サービスの向上が期待ででき
る。
なお、上述の実施例では設定数値表示手段およ
び可変表示装置の一例としてセグメント表示器を
用いた場合について説明したが、セグメント表示
器に限ることなく各種の可変表示器を用いること
ができる。前記レバー222,223,224,
224′、フツク226ならびに第5図に示した
制御回路により、前記始動入賞領域に入賞した始
動入賞玉に基づいて、前記可変入賞球装置を第1
の態様で前記第1の状態に駆動制御し、前記第1
の態様で前記第1の状態に駆動制御され得る前記
可変入賞球装置に打玉が入賞することを必要最小
条件として発生する特定遊技状態の発生に基づい
て、前記可変入賞球装置を第2の態様で前記第1
の状態に駆動制御する駆動制御手段が構成されて
いる。そして、前記第1の態様とは複数の入賞球
装置で構成されている可変入賞球装置のうちの特
別入賞球装置22のみ選択して第1の状態にする
という選択態様のことであり、前記第2の態様と
は特別入賞球装置22以外の入賞球装置13a〜
13eを選択して第1の状態にするという選択態
様のことである。なお、セグメント表示器23
P,22Sを省略して、特別入賞球装置22内へ
の入賞球に基づいて直接入賞球装置13a〜13
eを第1の状態にしてもよい。
び可変表示装置の一例としてセグメント表示器を
用いた場合について説明したが、セグメント表示
器に限ることなく各種の可変表示器を用いること
ができる。前記レバー222,223,224,
224′、フツク226ならびに第5図に示した
制御回路により、前記始動入賞領域に入賞した始
動入賞玉に基づいて、前記可変入賞球装置を第1
の態様で前記第1の状態に駆動制御し、前記第1
の態様で前記第1の状態に駆動制御され得る前記
可変入賞球装置に打玉が入賞することを必要最小
条件として発生する特定遊技状態の発生に基づい
て、前記可変入賞球装置を第2の態様で前記第1
の状態に駆動制御する駆動制御手段が構成されて
いる。そして、前記第1の態様とは複数の入賞球
装置で構成されている可変入賞球装置のうちの特
別入賞球装置22のみ選択して第1の状態にする
という選択態様のことであり、前記第2の態様と
は特別入賞球装置22以外の入賞球装置13a〜
13eを選択して第1の状態にするという選択態
様のことである。なお、セグメント表示器23
P,22Sを省略して、特別入賞球装置22内へ
の入賞球に基づいて直接入賞球装置13a〜13
eを第1の状態にしてもよい。
第6図は、前記お堂形設定・可変識別情報表示
装置20の他の例を示す図解図である。この実施
例は、前記設定識別情報表示手段および可変表示
装置20の他の例として、サイコロ状表示器24
P,24Sを設けたものである。このサイコロ状
表示器24P,24Sは、それぞれ正方形の中に
7個の発光ダイオード(または表示ランプ241
〜247を埋め込んで構成され、その発光表示数
によつて数値情報を表示するものである。たとえ
ば、数値「1」を表示する場合が発光ダイオード
241のみを発光表示させ、数値「2」を表示す
る場合は発光ダイオード242と243とを発光
表示させ、数値「3」を表示する場合は発光ダイ
オード241,245,246(または241,
242,243)を発光表示させ、数値「4」を
表示する場合は発光ダイオード244,245,
246,247を発光表示させ、数値「5」を表
示する場合は発光ダイオード241,244,2
45,246,247を発光表示させ、数値
「6」を表示させる場合は発光ダイオード242
〜247を発光表示させることによつて表示させ
る。そして、前記リングカウンタ52S,52P
として「1」〜「6」を循環的に計数するものを
用いる。このようにして、設定識別情報表示手段
および可変識別情報表示手段としてサイコロ状表
示器を用いれば、遊技客はサイコロの目を或る関
係に合わすように停止指令スイツチ19Sを操作
する必要が生じるため、遊技客はパチンコ遊技を
しながらサイコロ遊技の興趣に浸ることができる
利点がある。
装置20の他の例を示す図解図である。この実施
例は、前記設定識別情報表示手段および可変表示
装置20の他の例として、サイコロ状表示器24
P,24Sを設けたものである。このサイコロ状
表示器24P,24Sは、それぞれ正方形の中に
7個の発光ダイオード(または表示ランプ241
〜247を埋め込んで構成され、その発光表示数
によつて数値情報を表示するものである。たとえ
ば、数値「1」を表示する場合が発光ダイオード
241のみを発光表示させ、数値「2」を表示す
る場合は発光ダイオード242と243とを発光
表示させ、数値「3」を表示する場合は発光ダイ
オード241,245,246(または241,
242,243)を発光表示させ、数値「4」を
表示する場合は発光ダイオード244,245,
246,247を発光表示させ、数値「5」を表
示する場合は発光ダイオード241,244,2
45,246,247を発光表示させ、数値
「6」を表示させる場合は発光ダイオード242
〜247を発光表示させることによつて表示させ
る。そして、前記リングカウンタ52S,52P
として「1」〜「6」を循環的に計数するものを
用いる。このようにして、設定識別情報表示手段
および可変識別情報表示手段としてサイコロ状表
示器を用いれば、遊技客はサイコロの目を或る関
係に合わすように停止指令スイツチ19Sを操作
する必要が生じるため、遊技客はパチンコ遊技を
しながらサイコロ遊技の興趣に浸ることができる
利点がある。
なお、上述の第2図または第6図の説明では、
設定識別情報表示手段および可変表示装置に表示
する識別情報の一例として数値情報の場合につい
て述べたが、記号やアルフアベツト等の数値以外
の識別情報であつてもよいことはむろんである。
設定識別情報表示手段および可変表示装置に表示
する識別情報の一例として数値情報の場合につい
て述べたが、記号やアルフアベツト等の数値以外
の識別情報であつてもよいことはむろんである。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、可変入賞球
装置は第1の態様で第1の状態に駆動制御される
場合と第2の態様で第1の状態に駆動制御される
場合とがあり、遊技中遊技者の注目を集めている
可変入賞球装置の作動状態が変化に富んだものと
なるために、遊技の変化性の向上を効果的に達成
でき変化に富んだ面白味のある遊技を提供でき
る。
装置は第1の態様で第1の状態に駆動制御される
場合と第2の態様で第1の状態に駆動制御される
場合とがあり、遊技中遊技者の注目を集めている
可変入賞球装置の作動状態が変化に富んだものと
なるために、遊技の変化性の向上を効果的に達成
でき変化に富んだ面白味のある遊技を提供でき
る。
第1図は、この発明の一実施例の外観図であ
る。第2図は、この発明の特徴となるお堂形設
定・可変識別情報表示装置20の詳細図である。
第3図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技機
の裏面パネルの図解図である。第4図は、可変入
賞球装置と入賞球開成機構の詳細図である。第5
図は、この発明の一実施例の制御回路図である。
第6図は、お堂形設定・可変識別情報表示装置2
0の他の例を示す図解図である。 図において、10はこの実施例のパチンコ遊技
機、11は前面パネル、12a〜12cは入賞孔
(セーフ孔)、13a〜13eは入賞球装置(ヤク
モノ)、19Pは設定スイツチ(識別情報設定手
段)、19Sは停止指令スイツチ(停止指令手
段)、20,20′はお堂形設定・可変識別情報表
示装置、22は特別入賞球装置、23B,23S
はセグメント表示器、24P,24Sはサイコロ
状表示器、30は裏面パネル、33は入賞球検出
スイツチ、40a〜40eは入賞球開成機構、5
1は微分回路、52P,52Sはリングカウン
タ、531,532はフリツプフロツプ、541
〜543,59a〜59e,61はゲート、55
はパルス発振回路、56P,56Sはデコーダ、
57は判定回路(価値情報導出手段)を示す。
る。第2図は、この発明の特徴となるお堂形設
定・可変識別情報表示装置20の詳細図である。
第3図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技機
の裏面パネルの図解図である。第4図は、可変入
賞球装置と入賞球開成機構の詳細図である。第5
図は、この発明の一実施例の制御回路図である。
第6図は、お堂形設定・可変識別情報表示装置2
0の他の例を示す図解図である。 図において、10はこの実施例のパチンコ遊技
機、11は前面パネル、12a〜12cは入賞孔
(セーフ孔)、13a〜13eは入賞球装置(ヤク
モノ)、19Pは設定スイツチ(識別情報設定手
段)、19Sは停止指令スイツチ(停止指令手
段)、20,20′はお堂形設定・可変識別情報表
示装置、22は特別入賞球装置、23B,23S
はセグメント表示器、24P,24Sはサイコロ
状表示器、30は裏面パネル、33は入賞球検出
スイツチ、40a〜40eは入賞球開成機構、5
1は微分回路、52P,52Sはリングカウン
タ、531,532はフリツプフロツプ、541
〜543,59a〜59e,61はゲート、55
はパルス発振回路、56P,56Sはデコーダ、
57は判定回路(価値情報導出手段)を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 打玉が打込まれる遊技領域と、 該遊技領域に設けられた始動入賞領域と、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとつて有利
な第1の状態と遊技者にとつて不利な第2の状態
とに変化可能な可変入賞球装置と、 前記始動入賞領域に入賞した始動入賞玉に基づ
いて、前記可変入賞球装置を第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御し、前記第1の態様で前記第
1の状態に駆動制御される前記可変入賞球装置に
打玉が入賞することを必要最小条件として発生す
る特定遊技状態の発生に基づいて、前記可変入賞
球装置を第2の態様で前記第1の状態に駆動制御
する駆動制御手段とを含む、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027399A JPS60215383A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027399A JPS60215383A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097727A Division JPH0669505B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215383A JPS60215383A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH049428B2 true JPH049428B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=12219981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027399A Granted JPS60215383A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215383A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552315B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1980-01-19 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60027399A patent/JPS60215383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215383A (ja) | 1985-10-28 |
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