JPH0494758A - ウィンドシールドガラスの位置決め装置 - Google Patents
ウィンドシールドガラスの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0494758A JPH0494758A JP2213078A JP21307890A JPH0494758A JP H0494758 A JPH0494758 A JP H0494758A JP 2213078 A JP2213078 A JP 2213078A JP 21307890 A JP21307890 A JP 21307890A JP H0494758 A JPH0494758 A JP H0494758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- windshield
- adhesive
- windshield glass
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ウィンドシールドガラスに接着剤をロボット
で塗布する際などに使用されるウィンドシールドガラス
の位置決め装置に関する。
で塗布する際などに使用されるウィンドシールドガラス
の位置決め装置に関する。
(従来の技術)
自動車のウィンドシールドガラスは、その周縁部に接着
剤を塗布してから車体に取り付けられている。また、清
掃や取り付は後の接着剤の流出を防止するためのダム貼
りなども前もって行なわれる。
剤を塗布してから車体に取り付けられている。また、清
掃や取り付は後の接着剤の流出を防止するためのダム貼
りなども前もって行なわれる。
ウィンドシールドガラスへの接着剤の自動塗布は例えば
第13図に示すようなレイアウトで行なわれている。こ
の場合、ウィンドシールドガラスlはまずターンテーブ
ル2上に搬入され作業者によりダムが貼られ、移載機3
4にてプライマ塗布ステーション66へ送られ、そして
ロボット38によりプライマが塗布される。その後ウィ
ンドシールドガラスは移載機41により第一乾燥ステー
ジョン6フへ、次いで移載機46により第二乾燥ステー
ション68へと送られた後、チェーンコンベア49にて
接着剤塗布ステーション69へと送られ、ロボット38
によりウレタン系接着剤が塗布される。その後ウィンド
シールドガラス1は別の移載機(図示せず)で車両組み
付はラインへと搬送される。
第13図に示すようなレイアウトで行なわれている。こ
の場合、ウィンドシールドガラスlはまずターンテーブ
ル2上に搬入され作業者によりダムが貼られ、移載機3
4にてプライマ塗布ステーション66へ送られ、そして
ロボット38によりプライマが塗布される。その後ウィ
ンドシールドガラスは移載機41により第一乾燥ステー
ジョン6フへ、次いで移載機46により第二乾燥ステー
ション68へと送られた後、チェーンコンベア49にて
接着剤塗布ステーション69へと送られ、ロボット38
によりウレタン系接着剤が塗布される。その後ウィンド
シールドガラス1は別の移載機(図示せず)で車両組み
付はラインへと搬送される。
移載機34及び移載機41としては第14図に示すよう
にそれぞれリンク32.33及び39.40からなる平
行リンク機構部、ガラスを吸引力で持ち上げるためのバ
キュームカップ3]及び42、それらのための昇降用シ
リング36及び36a、旋回用シリンダ44a及び44
等で構成されたものが通常用いられている。
にそれぞれリンク32.33及び39.40からなる平
行リンク機構部、ガラスを吸引力で持ち上げるためのバ
キュームカップ3]及び42、それらのための昇降用シ
リング36及び36a、旋回用シリンダ44a及び44
等で構成されたものが通常用いられている。
自動車生産ラインにおいてウィンドシールドガラスへの
接着剤の塗布はロボットで自動的に行なわれており、こ
の場合、塗布時のウィンドシールドガラスの位置決めが
非常に重要である。従来のウィンドシールドガラスの位
置決め装置は、原理的tこは第15図及び第16図に示
されるような構造のものが一般的となっている。まず第
15図に示すように、バネ101で垂直方向に伸縮する
複数のガラス受は治具102.102・・・」二にウィ
ンドシールドガラス1を載置し、第16図に示すように
アクヂュエタ103.104.105で水平方向に動く
各プッシャ106.107、〕08でガラスlを基準ロ
ーラ109に向けて押すことによるガラス外周位置の規
制で前後左右の位置決めを行ない、次いで第15図に示
すようにアクチュエータ110で昇降するバキュームカ
ップ111、]、 11・・・をウィンドシールドガラ
ス1に吸着させてから該バキュームカップ111.11
1・・・を所定の高さまで下降させることにより、上下
の位置決めを行なう。位置決めされたウィンドシールド
ガラスlは各プッシャ106.107.108が後退し
た後、バキュームカップ111.111 ・・の吸引力
と受は治具102.102・・・のハネ弾発力とて保持
される。
接着剤の塗布はロボットで自動的に行なわれており、こ
の場合、塗布時のウィンドシールドガラスの位置決めが
非常に重要である。従来のウィンドシールドガラスの位
置決め装置は、原理的tこは第15図及び第16図に示
されるような構造のものが一般的となっている。まず第
15図に示すように、バネ101で垂直方向に伸縮する
複数のガラス受は治具102.102・・・」二にウィ
ンドシールドガラス1を載置し、第16図に示すように
アクヂュエタ103.104.105で水平方向に動く
各プッシャ106.107、〕08でガラスlを基準ロ
ーラ109に向けて押すことによるガラス外周位置の規
制で前後左右の位置決めを行ない、次いで第15図に示
すようにアクチュエータ110で昇降するバキュームカ
ップ111、]、 11・・・をウィンドシールドガラ
ス1に吸着させてから該バキュームカップ111.11
1・・・を所定の高さまで下降させることにより、上下
の位置決めを行なう。位置決めされたウィンドシールド
ガラスlは各プッシャ106.107.108が後退し
た後、バキュームカップ111.111 ・・の吸引力
と受は治具102.102・・・のハネ弾発力とて保持
される。
実開昭61−161183号には、左右の位置決め用ロ
ーラな周回作動するチェーンで連動させるようにして構
造を簡単にしたウィンドシールドガラスの位置決め装置
が提案されているが、この装置も上記のように水平方向
に動く各ローうで前後左右の位置決めを行ない、垂直方
向に動く受は治具とバキュームカップとで上下の位置決
めを行なう機構であることには従来と変りがない。
ーラな周回作動するチェーンで連動させるようにして構
造を簡単にしたウィンドシールドガラスの位置決め装置
が提案されているが、この装置も上記のように水平方向
に動く各ローうで前後左右の位置決めを行ない、垂直方
向に動く受は治具とバキュームカップとで上下の位置決
めを行なう機構であることには従来と変りがない。
(発明が解決しようとする課題)
自動車のウィンドシールドガラスには、正確な位置に正
確な量のプライマや接着剤が塗布されていないと、余計
な接着剤の除去作業が必要となったり、自動車に取り付
けた後のウィンドシールドガラスのシール性能等に不具
合を生じることになる。したがってウィンドシールドガ
ラスに、ロボットでプライマや接着剤を所定のバクーン
で塗布する際は、ウィンドシールドガラスの三次元方向
の位置決めに高精度が要求される。
確な量のプライマや接着剤が塗布されていないと、余計
な接着剤の除去作業が必要となったり、自動車に取り付
けた後のウィンドシールドガラスのシール性能等に不具
合を生じることになる。したがってウィンドシールドガ
ラスに、ロボットでプライマや接着剤を所定のバクーン
で塗布する際は、ウィンドシールドガラスの三次元方向
の位置決めに高精度が要求される。
ところがウィンドシールドガラス自体、成形誤差が比較
的大きなものであり、ガラス曲面にバラツキのある凹凸
(ガラス曲面の歪)が避けられない。そのため上記のよ
うにウィンドシールドガラスの外周位置を規制して位置
決めを行なう従来の装置では、ロボットで接着剤等を精
確な位置に塗布できないという問題があった。
的大きなものであり、ガラス曲面にバラツキのある凹凸
(ガラス曲面の歪)が避けられない。そのため上記のよ
うにウィンドシールドガラスの外周位置を規制して位置
決めを行なう従来の装置では、ロボットで接着剤等を精
確な位置に塗布できないという問題があった。
本発明は上記問題を解決する目的でなされたものであり
、その解決しようとする課題は、ガラス曲面の歪を矯正
した状態でウィンドシールドガラスを正確に位置決めで
きる装置を提供することである。
、その解決しようとする課題は、ガラス曲面の歪を矯正
した状態でウィンドシールドガラスを正確に位置決めで
きる装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明のウィンドシールドガラスの位置決め装置は、略
四辺形のガラスの対向する第一の側面の夫々に当接し、
前記ガラスを当接方向に移動させて位置決めするための
ローラと、前記ガラスの対向する第二の側面の夫々に当
接し、前記ガラスな当接方向に移動させて位置決めする
ためのプッシャと、前記ローラと前記プッシャとで挟持
された前記ガラスの表裏面の一方に対して当接するガラ
スの歪を所定形状に矯正するための複数の矯正部材と、
前記ガラス面に対し、前記矯正部材と同一側に位置して
前記ガラス面に吸着し、ガラスを前記矯正部材に当接す
るように設けたバキュームカップとを備えていることを
特徴とする。
四辺形のガラスの対向する第一の側面の夫々に当接し、
前記ガラスを当接方向に移動させて位置決めするための
ローラと、前記ガラスの対向する第二の側面の夫々に当
接し、前記ガラスな当接方向に移動させて位置決めする
ためのプッシャと、前記ローラと前記プッシャとで挟持
された前記ガラスの表裏面の一方に対して当接するガラ
スの歪を所定形状に矯正するための複数の矯正部材と、
前記ガラス面に対し、前記矯正部材と同一側に位置して
前記ガラス面に吸着し、ガラスを前記矯正部材に当接す
るように設けたバキュームカップとを備えていることを
特徴とする。
したがって上記ローラ及びプッシャはいずれも一対存在
するが、ローラ及びプッシャのいずれかが単一のアクチ
ュエータで互に逆方向に変位して幅を拡げたり狭めたり
できるようなものであって、ウィンドシールドガラスな
両横から押して中央に寄セるようにしたものであるのが
好ましい。
するが、ローラ及びプッシャのいずれかが単一のアクチ
ュエータで互に逆方向に変位して幅を拡げたり狭めたり
できるようなものであって、ウィンドシールドガラスな
両横から押して中央に寄セるようにしたものであるのが
好ましい。
ガラス曲面の歪を矯正するだめの複数の矯正部材として
は、所定位置からの高さを規制する多数の棒を挙げるこ
とができる。矯正部材の各々の高さは、それら全てにウ
ィンドシールドガラスを強制的に当接させた時に、ウィ
ンドシールドガラスが本来の形状に矯正されるように定
めてあれば良い。
は、所定位置からの高さを規制する多数の棒を挙げるこ
とができる。矯正部材の各々の高さは、それら全てにウ
ィンドシールドガラスを強制的に当接させた時に、ウィ
ンドシールドガラスが本来の形状に矯正されるように定
めてあれば良い。
バキュームカップは、上下の位置決めのために従来の装
置で使用されているものと同様なものであって良く、ウ
ィンドシールドガラスを全ての矯正部材に当接させるの
に必要な数だけ必要な位置に設けられていればよい。
置で使用されているものと同様なものであって良く、ウ
ィンドシールドガラスを全ての矯正部材に当接させるの
に必要な数だけ必要な位置に設けられていればよい。
」1記ローラ、上記プッシャ及び上記バキュームカップ
は相互に直交方向に動くが、それらを作動させる各アク
チュエータとしては、必要以上の駆動力を発揮しないよ
うに調整することが容易なエアシリンダ、光電管とリミ
ットスイッヂとにより制御されるセルロックシリンダ、
或はモータとエンコーグで制御するものなどを挙げるこ
とがてき(作用) 上記構成の装置では、ウィンドシールドガラスはバキュ
ームカップで保持され、その昇降用アクチュエータによ
り矯正部材に押しイ」けられ得る。
は相互に直交方向に動くが、それらを作動させる各アク
チュエータとしては、必要以上の駆動力を発揮しないよ
うに調整することが容易なエアシリンダ、光電管とリミ
ットスイッヂとにより制御されるセルロックシリンダ、
或はモータとエンコーグで制御するものなどを挙げるこ
とがてき(作用) 上記構成の装置では、ウィンドシールドガラスはバキュ
ームカップで保持され、その昇降用アクチュエータによ
り矯正部材に押しイ」けられ得る。
上記各ローラおよびプッシャによる前後左右の位置決め
に加えて、バキュームカップと矯正部材とてウィンドシ
ールドガラス面の矯正を行なうと、常に同一の面形状が
再現され、3次元の精確な位置決めがなされる。
に加えて、バキュームカップと矯正部材とてウィンドシ
ールドガラス面の矯正を行なうと、常に同一の面形状が
再現され、3次元の精確な位置決めがなされる。
(実施例)
本考案の位置決め装置は第3図に示すようなウィンドシ
ールドガラス処理ラインで使用される。該ラインは、サ
ークル状に順に設けられた搬入・ダム貼りステーション
65、プライマ塗布ステジョン66、第一乾燥メチ−ジ
ョン6フ、第二乾燥ステーション68、接着剤塗布ステ
ーション69及び搬出ステーション70にループ状のレ
ール】4を配設し、電動台車にてガラス]を各ステーシ
ョンに搬送するようにしたものであり、第13図で説明
した従来の方式に較ベガラス処理システムの簡素化が図
られている。なおシステムの小型化を図るため、ロボッ
ト用の架台10や電動台車11が故障した時に交換する
だめの待避トラパーザ74がループ・状Iノール14の
内側に配置されている。
ールドガラス処理ラインで使用される。該ラインは、サ
ークル状に順に設けられた搬入・ダム貼りステーション
65、プライマ塗布ステジョン66、第一乾燥メチ−ジ
ョン6フ、第二乾燥ステーション68、接着剤塗布ステ
ーション69及び搬出ステーション70にループ状のレ
ール】4を配設し、電動台車にてガラス]を各ステーシ
ョンに搬送するようにしたものであり、第13図で説明
した従来の方式に較ベガラス処理システムの簡素化が図
られている。なおシステムの小型化を図るため、ロボッ
ト用の架台10や電動台車11が故障した時に交換する
だめの待避トラパーザ74がループ・状Iノール14の
内側に配置されている。
この第3図に示すラインでは、まず自動車用ウィンドシ
ールドガラス1は作業者により搬入・ダム貼りステーシ
ョン65に搬入され、ターンテーブル2上でダム貼り及
びガラス清掃が行なわれた後、プライマ塗布ステーショ
ン66へ送られる。プライマ塗布ステーション66へ送
られたガラス1は位置決め装置3にて位置決めされ、架
台10に取り付けられたロボット4にてプライマが塗布
される。その後ガラス1は第一乾燥メチ−ジョン6フ、
次いで第二乾燥ステーション68へと送られ、両ステー
ション67.68で一定時間停止させられた後、接着剤
塗布ステーション69へ送られる。その接着剤塗布ステ
ーション69へ送られたガラス1は位置決め装置8にて
位置決めされ、ロボット9にてウレタン系接着剤が塗布
される。
ールドガラス1は作業者により搬入・ダム貼りステーシ
ョン65に搬入され、ターンテーブル2上でダム貼り及
びガラス清掃が行なわれた後、プライマ塗布ステーショ
ン66へ送られる。プライマ塗布ステーション66へ送
られたガラス1は位置決め装置3にて位置決めされ、架
台10に取り付けられたロボット4にてプライマが塗布
される。その後ガラス1は第一乾燥メチ−ジョン6フ、
次いで第二乾燥ステーション68へと送られ、両ステー
ション67.68で一定時間停止させられた後、接着剤
塗布ステーション69へ送られる。その接着剤塗布ステ
ーション69へ送られたガラス1は位置決め装置8にて
位置決めされ、ロボット9にてウレタン系接着剤が塗布
される。
接着剤を塗布されたガラス1は搬出ステーション70に
送られ反転装置7で反転さぜられた後、取付機(図示せ
ず)で車両組み付はラインまで搬送される。
送られ反転装置7で反転さぜられた後、取付機(図示せ
ず)で車両組み付はラインまで搬送される。
電動台車11は第4図(側面図)及び第5図(正面図)
に示すように、ガラス]をゴム製のアクッヂメント12
を介し搬送用テーブル13にラフな状態で乗せ、キャリ
ア16にて搬送する構造となっている。なおテーブル1
3の端部には落下防止13aが設けられている。キャリ
ア16にはレール14を走行するための車輪15と保持
用のガイドローラ17が設けられている。駆動用のキャ
リア16にはブラケット18を介しモータ19が取り付
けられており、チェーン20およびスブロケッ]・21
にて動力が伝達される。なおその電力はレール14の横
に設けられた給電レール22.22・・・から集電子2
3を介して供給される。
に示すように、ガラス]をゴム製のアクッヂメント12
を介し搬送用テーブル13にラフな状態で乗せ、キャリ
ア16にて搬送する構造となっている。なおテーブル1
3の端部には落下防止13aが設けられている。キャリ
ア16にはレール14を走行するための車輪15と保持
用のガイドローラ17が設けられている。駆動用のキャ
リア16にはブラケット18を介しモータ19が取り付
けられており、チェーン20およびスブロケッ]・21
にて動力が伝達される。なおその電力はレール14の横
に設けられた給電レール22.22・・・から集電子2
3を介して供給される。
搬入・ダム貼りステーションにおけるターンテーブル2
の動作を第6図(側面図)および第7図(正面図)で説
明する。電動台車11が到着するとフレーム24に固定
されたシリング25に圧縮エアーが供給され、ガラス1
保持用のバキュームカップ26を有するターンテーブル
2の旋回部27が前進する。続いてシリング28に圧縮
空気が供給されターンテーブル2の旋回部27が上昇し
、ウィンドシールドガラス1を搬送用テーブル13から
浮かせてターンテーブル2に載せた状態にする。これに
よりダム貼り作業が可能となる。なお作業完了時は逆の
動作によってウィンドシールドガラス1は電動台車の搬
送用テーブル13に戻される。
の動作を第6図(側面図)および第7図(正面図)で説
明する。電動台車11が到着するとフレーム24に固定
されたシリング25に圧縮エアーが供給され、ガラス1
保持用のバキュームカップ26を有するターンテーブル
2の旋回部27が前進する。続いてシリング28に圧縮
空気が供給されターンテーブル2の旋回部27が上昇し
、ウィンドシールドガラス1を搬送用テーブル13から
浮かせてターンテーブル2に載せた状態にする。これに
よりダム貼り作業が可能となる。なお作業完了時は逆の
動作によってウィンドシールドガラス1は電動台車の搬
送用テーブル13に戻される。
第8図は待避トラパーザ74の平面図である。予備の電
動台車11を収納しておくレール75がブラケット76
にてフレーム77に固定されている。このフレーム77
は地上に固定された2列のレール78にローラ79を介
して挿入する構造となっている。フレーム77は2台存
在し、それぞれ独立しており下部に設けられたキャスタ
車輪80にて手押し可能な構造となっている。なおフレ
ーム77の一部に設けられた穴81に位置決めビン82
を挿入し地上に固定するようになっている。
動台車11を収納しておくレール75がブラケット76
にてフレーム77に固定されている。このフレーム77
は地上に固定された2列のレール78にローラ79を介
して挿入する構造となっている。フレーム77は2台存
在し、それぞれ独立しており下部に設けられたキャスタ
車輪80にて手押し可能な構造となっている。なおフレ
ーム77の一部に設けられた穴81に位置決めビン82
を挿入し地上に固定するようになっている。
このように待避トラパーザ74はフレーム77をカート
リッジ式にし、故障した電動台車11が発生した場合、
取り出して別の場所に移動可能なため、ザークルライン
設備の外部にトラパーザ74の占有スペースを確保する
必要がなく、省スペース化が図れる。なお予備の電動台
車11は奥側のフレム77に収納されおり、その位置は
地上に固定されたストッパ83と手前側のフレーム77
にて保持されている。
リッジ式にし、故障した電動台車11が発生した場合、
取り出して別の場所に移動可能なため、ザークルライン
設備の外部にトラパーザ74の占有スペースを確保する
必要がなく、省スペース化が図れる。なお予備の電動台
車11は奥側のフレム77に収納されおり、その位置は
地上に固定されたストッパ83と手前側のフレーム77
にて保持されている。
プライマ塗布ステーション及び接着剤塗布ステーション
で用いられているウィンドシールドガラスの位置決め装
置3及び8は同一構造のものであり、電動台車上に設置
された位置決め装置3の平面図及び正面図をそれぞれ第
1図及び第2図として示す。プライマおよび接着剤をウ
ィンドシールドガラスにロボッ]・で塗布する場合、高
い位置決め精度が要求されるため、位置決め装置3は地
面に固定されている。ウィンドシールドガラスlを搬送
する電動台車11が塗布ステーションに到着すると、走
行レール14と分離するレール51がエアシリング52
によりガイド53にて規制された状態で台車11と共に
下降し、位置決め装置3の上にウィンドシールドガラス
1が残されるようになっている。
で用いられているウィンドシールドガラスの位置決め装
置3及び8は同一構造のものであり、電動台車上に設置
された位置決め装置3の平面図及び正面図をそれぞれ第
1図及び第2図として示す。プライマおよび接着剤をウ
ィンドシールドガラスにロボッ]・で塗布する場合、高
い位置決め精度が要求されるため、位置決め装置3は地
面に固定されている。ウィンドシールドガラスlを搬送
する電動台車11が塗布ステーションに到着すると、走
行レール14と分離するレール51がエアシリング52
によりガイド53にて規制された状態で台車11と共に
下降し、位置決め装置3の上にウィンドシールドガラス
1が残されるようになっている。
ガラス1の精度は一般的にその周縁部を除く部分しか保
証されていないので、位置決め装置3には棒状の矯正治
具54,54・・・がウィンドシールドガラス1の周縁
部に当接するように設けられている。そして複数の種類
のガラス1aと1bを位置決めできるように、その種類
に応じた矯正治具5454・・・が設けられている。
証されていないので、位置決め装置3には棒状の矯正治
具54,54・・・がウィンドシールドガラス1の周縁
部に当接するように設けられている。そして複数の種類
のガラス1aと1bを位置決めできるように、その種類
に応じた矯正治具5454・・・が設けられている。
ラフな状態で搬送されてきたウィンドシールドガラス1
は、下部に昇降用シリング55aを有するボール軸受け
55にて受は取られた後、まずガラスのアッパ側(自動
車に取り伺ける時に上方になる側)が、先端に転勤可能
なローラ56.56を有しエアーシリンダ57にて作動
するプッシャ5で基準位置まで押される6次いて、先端
に転勤可能なローラ58.58を有しエアーシリング5
9にて作動するプッシャ6でウィンドシールドガラス1
のロア側が押され、更にガラス1の両サイドが、レバー
61及びリンク62.62で対称的に動く左右の連動ロ
ーラ60.60で挟みつけられる。なお該連動ローラ6
0.60の作動はエアーシリング63にて行なわれる。
は、下部に昇降用シリング55aを有するボール軸受け
55にて受は取られた後、まずガラスのアッパ側(自動
車に取り伺ける時に上方になる側)が、先端に転勤可能
なローラ56.56を有しエアーシリンダ57にて作動
するプッシャ5で基準位置まで押される6次いて、先端
に転勤可能なローラ58.58を有しエアーシリング5
9にて作動するプッシャ6でウィンドシールドガラス1
のロア側が押され、更にガラス1の両サイドが、レバー
61及びリンク62.62で対称的に動く左右の連動ロ
ーラ60.60で挟みつけられる。なお該連動ローラ6
0.60の作動はエアーシリング63にて行なわれる。
こうして前後左右の位置決めがなされた後、エアーシリ
ング64aにて昇降するバキュームカップ64.64・
・・が上昇し、ガラス1と接した時点でバキュームが開
始され、バキュームカップ64.64・・・はガラス1
を吸着保持する。その後、プッシャ5.6及び連動ロー
ラ60.60がもとの位置に戻り、続いてバキュームカ
ップ64.64・・・とボール軸受け55.54・・・
が同時に下降し、ガラス1が矯正治具54.54・・・
に押し付けられるようにする。この時点でウィンドシー
ルドガラス1の上下方向の位置決めとガラス面の歪の矯
正が達成される。
ング64aにて昇降するバキュームカップ64.64・
・・が上昇し、ガラス1と接した時点でバキュームが開
始され、バキュームカップ64.64・・・はガラス1
を吸着保持する。その後、プッシャ5.6及び連動ロー
ラ60.60がもとの位置に戻り、続いてバキュームカ
ップ64.64・・・とボール軸受け55.54・・・
が同時に下降し、ガラス1が矯正治具54.54・・・
に押し付けられるようにする。この時点でウィンドシー
ルドガラス1の上下方向の位置決めとガラス面の歪の矯
正が達成される。
歪を矯正した状態でウィンドシールドガラスlが位置決
めされるので、ロボットによるウィンドシールドガラス
1へのプライマや接着剤の塗布は誤差なく行なわれる。
めされるので、ロボットによるウィンドシールドガラス
1へのプライマや接着剤の塗布は誤差なく行なわれる。
塗布後、バキュームカッフロ4のバキュームが解除され
、上昇されられたしル5】を走行する電動台車11でウ
ィンドシールドガラス〕は次のステーションに搬送され
る。
、上昇されられたしル5】を走行する電動台車11でウ
ィンドシールドガラス〕は次のステーションに搬送され
る。
応用例
ウィンドシールドガラス1の車体への取り付しづ構造と
しては第9図(alに示すように、ガラス1にダム93
を貼り接着剤94を塗布した後車体98に貼りつける接
着タイプと、第9図(1))に示すようにウェザストリ
ップ(ゴム製)92を介して車体98に取り付けるガス
ケットタイプに分かれる。ガラス1ヘウエザストリツプ
92を取り付ける作業とダム93を貼る作業は品質管理
上の問題で同一作業者では不可能とされ、またいずれの
作業も自動化するには極めて精密なウィンドシールドガ
ラスの位置決めが必要であっため、両タイプのガラス取
り付けが行なわれるラインでは各々のラインが必要とさ
れてきた。本発明の3次元的に極めて精密にウィンドシ
ールドガラスを矯正し位置決めてきる装置を使用すると
、ウィンドシールドガラスへの語処理を全自動化で行な
える。そして接着タイプとガスケットタイプのガラスが
共存するラインでは、第10図に示すように、接着タイ
プの乾燥ステジョン67.68にターンテーブル2を設
置し、ここでウェザストリップ取り付は作業を行なうよ
うにずれば、設備スペースを拡大する必要もない。
しては第9図(alに示すように、ガラス1にダム93
を貼り接着剤94を塗布した後車体98に貼りつける接
着タイプと、第9図(1))に示すようにウェザストリ
ップ(ゴム製)92を介して車体98に取り付けるガス
ケットタイプに分かれる。ガラス1ヘウエザストリツプ
92を取り付ける作業とダム93を貼る作業は品質管理
上の問題で同一作業者では不可能とされ、またいずれの
作業も自動化するには極めて精密なウィンドシールドガ
ラスの位置決めが必要であっため、両タイプのガラス取
り付けが行なわれるラインでは各々のラインが必要とさ
れてきた。本発明の3次元的に極めて精密にウィンドシ
ールドガラスを矯正し位置決めてきる装置を使用すると
、ウィンドシールドガラスへの語処理を全自動化で行な
える。そして接着タイプとガスケットタイプのガラスが
共存するラインでは、第10図に示すように、接着タイ
プの乾燥ステジョン67.68にターンテーブル2を設
置し、ここでウェザストリップ取り付は作業を行なうよ
うにずれば、設備スペースを拡大する必要もない。
また、第11図に示すように本発明の位置決め装置95
とロボット96を用いてガラス1の自動清掃を行なう清
掃ステーション71を既設ラインに設けることも可能で
ある。
とロボット96を用いてガラス1の自動清掃を行なう清
掃ステーション71を既設ラインに設けることも可能で
ある。
なお、上記実施例で採用されている新規な電動台車、待
避トラバーサ及び位置決め装置の組合せにより第12図
に示すようにガラスの搬入から自動車への取り付けに至
る全工程を同一ラインで行なうと、ガラスの運搬に要す
る作業及びコストが低減できる。そして手作業の必要な
工程を追加する場合、殆どの設備を架台98に配置し、
手作業の必要な工程のみリフタ97を用いて下で行なう
と、ラインサイドの占有スペースを拡大しないですむ。
避トラバーサ及び位置決め装置の組合せにより第12図
に示すようにガラスの搬入から自動車への取り付けに至
る全工程を同一ラインで行なうと、ガラスの運搬に要す
る作業及びコストが低減できる。そして手作業の必要な
工程を追加する場合、殆どの設備を架台98に配置し、
手作業の必要な工程のみリフタ97を用いて下で行なう
と、ラインサイドの占有スペースを拡大しないですむ。
(発明の効果)
本発明のウィンドシールドガラスの位置決め装置 5
置によれば、ガラスを矯正し3次元的に極めて精密に位
置決めできる。したがって、ロボットで例えば接着剤を
ウィンドシールドガラスへ自動塗布するのに本発明の位
置決め装置を用いると、接着剤を極めて精確な位置に塗
布することができる。
置決めできる。したがって、ロボットで例えば接着剤を
ウィンドシールドガラスへ自動塗布するのに本発明の位
置決め装置を用いると、接着剤を極めて精確な位置に塗
布することができる。
また、ガラスが高精度に位置決めされるので、ガラスと
ロボットの接触によるガラスの破壊を起こすことなく、
プログラム制御されたロボットで種々の処理をウィンド
シールドガラスに施すことができるようになる。そして
上記応用例で説明したようにガラス処理システムの高効
率化を図ることができる。
ロボットの接触によるガラスの破壊を起こすことなく、
プログラム制御されたロボットで種々の処理をウィンド
シールドガラスに施すことができるようになる。そして
上記応用例で説明したようにガラス処理システムの高効
率化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例のウィンドシールドガラスの
位置決め装置を示す平面図、 第2図は同側面図、 第3図は該装置が使用される接着剤塗布ラインのレイア
ウト図、 第4図は該ラインに敷設された電動台車を示す正面図、 第5図は同側面図、 第6図はウィンドシールドガラスが回転テーブルへ搬送
された状態を示す正面図、 第7図は同側面図、 第8図は待避トラバーサを示す平面図、第9図(a)
(b)はウィンドシールドガラスの自動車への取り付は
方法を示す図、 第1O図、第11図及び第12図はそれぞれ異なるウィ
ンドシールドガラス処理ラインのレイアウト図、 第13図は従来の接着剤塗布システムのレイアウト図、 第14図は従来使用されていた移載機を示す正面図、 第15図は前後左右の位置決め方法の一例を示す説明図
、そして 第16図は上下の位置決め方法の一例を示す説明図であ
る。 図中、 1・・・ウィンドシールドガラス、 3・・・位置決め装置、 5・・・前方プッシャ、6
・・後方プッシャ、 8・・・位置決め装置、14・
・・レール 54・・・矯正治具、60・・
・連動ローラ、 64・・・バキュームカップ。 特許出願人 トヨク自動車株式会社 ■ ≦
位置決め装置を示す平面図、 第2図は同側面図、 第3図は該装置が使用される接着剤塗布ラインのレイア
ウト図、 第4図は該ラインに敷設された電動台車を示す正面図、 第5図は同側面図、 第6図はウィンドシールドガラスが回転テーブルへ搬送
された状態を示す正面図、 第7図は同側面図、 第8図は待避トラバーサを示す平面図、第9図(a)
(b)はウィンドシールドガラスの自動車への取り付は
方法を示す図、 第1O図、第11図及び第12図はそれぞれ異なるウィ
ンドシールドガラス処理ラインのレイアウト図、 第13図は従来の接着剤塗布システムのレイアウト図、 第14図は従来使用されていた移載機を示す正面図、 第15図は前後左右の位置決め方法の一例を示す説明図
、そして 第16図は上下の位置決め方法の一例を示す説明図であ
る。 図中、 1・・・ウィンドシールドガラス、 3・・・位置決め装置、 5・・・前方プッシャ、6
・・後方プッシャ、 8・・・位置決め装置、14・
・・レール 54・・・矯正治具、60・・
・連動ローラ、 64・・・バキュームカップ。 特許出願人 トヨク自動車株式会社 ■ ≦
Claims (1)
- 略四辺形のガラスの対向する第一の側面の夫々に当接し
、前記ガラスを当接方向に移動させて位置決めするため
のローラと、前記ガラスの対向する第二の側面の夫々に
当接し、前記ガラスを当接方向に移動させて位置決めす
るためのプッシャと、前記ローラと前記プッシャとで挟
持された前記ガラスの表裏面の一方に対して当接するガ
ラスの歪を所定形状に矯正するための複数の矯正部材と
、前記ガラス面に対し、前記矯正部材と同一側に位置し
て前記ガラス面に吸着し、ガラスを前記矯正部材に当接
するように設けたバキュームカップとを備えていること
を特徴とするウィンドシールドガラスの位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213078A JPH0494758A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ウィンドシールドガラスの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213078A JPH0494758A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ウィンドシールドガラスの位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494758A true JPH0494758A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16633184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213078A Pending JPH0494758A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ウィンドシールドガラスの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0494758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021098234A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | 本田技研工業株式会社 | 板材用位置決め装置 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2213078A patent/JPH0494758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021098234A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | 本田技研工業株式会社 | 板材用位置決め装置 |
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