JPH049734Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049734Y2 JPH049734Y2 JP10968686U JP10968686U JPH049734Y2 JP H049734 Y2 JPH049734 Y2 JP H049734Y2 JP 10968686 U JP10968686 U JP 10968686U JP 10968686 U JP10968686 U JP 10968686U JP H049734 Y2 JPH049734 Y2 JP H049734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- housing
- light bulb
- halogen light
- welding electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばミニチユアハロゲン電球のア
ダプタ溶接構造の改良に関し、更に詳述すれば、
筒状のアダプタ2の天井面5にハロゲン電球Aを
装着し、天井面5に溶接用電極挿入口8を開設
し、ハウジング14にアダプタ2を挿入し、溶接
用電極挿入口8から挿入した溶接用電極にてアダ
プタ2の側面とハウジング14の側面とを溶接し
て成ることを特徴とするハロゲン電球のアダプタ
溶接構造に係るものである。
ダプタ溶接構造の改良に関し、更に詳述すれば、
筒状のアダプタ2の天井面5にハロゲン電球Aを
装着し、天井面5に溶接用電極挿入口8を開設
し、ハウジング14にアダプタ2を挿入し、溶接
用電極挿入口8から挿入した溶接用電極にてアダ
プタ2の側面とハウジング14の側面とを溶接し
て成ることを特徴とするハロゲン電球のアダプタ
溶接構造に係るものである。
第3図は、従来のハロゲン電球Aで、アダプタ
2にハロゲン電球Aを装着し、このアダプタ2を
ハウジング14の開口部に挿入して半田付けにて
固着していた。この場合半田の付き具合にむらが
あり、外観を汚す事という欠点や、昇温しやすい
空間で使用された場合にハロゲン電球Aから放射
される熱のために半田が外れるという事故なども
あつた。その他、アダプタ2の側面は単なる円筒
状のものであつたため、アダプタ2を3次元的に
移動させるとアダプタ2とハウジング14との間
に隙間が生じ、接合時にアダプタ2の3次元的調
整位置を保つ事が出来ないというような欠点もあ
つた。
2にハロゲン電球Aを装着し、このアダプタ2を
ハウジング14の開口部に挿入して半田付けにて
固着していた。この場合半田の付き具合にむらが
あり、外観を汚す事という欠点や、昇温しやすい
空間で使用された場合にハロゲン電球Aから放射
される熱のために半田が外れるという事故なども
あつた。その他、アダプタ2の側面は単なる円筒
状のものであつたため、アダプタ2を3次元的に
移動させるとアダプタ2とハウジング14との間
に隙間が生じ、接合時にアダプタ2の3次元的調
整位置を保つ事が出来ないというような欠点もあ
つた。
本考案は、かかる問題に対処するためになされ
たもので、その目的とするところは、ミニチユア
であるにも拘わらず、アダプタの3次元的調整が
可能であり、アダプタとハウジングの固着部分が
外に現れず、外観的にも美しく、しかも熱による
固着部分の外れが全くないハロゲン電球の溶接構
造を提供するにある。
たもので、その目的とするところは、ミニチユア
であるにも拘わらず、アダプタの3次元的調整が
可能であり、アダプタとハウジングの固着部分が
外に現れず、外観的にも美しく、しかも熱による
固着部分の外れが全くないハロゲン電球の溶接構
造を提供するにある。
以下、本考案の一実施例について説明する。ハ
ウジング14は金属性の筒体で、底部に絶縁体1
6が一体的に成型してあり、更にこの絶縁体16
に中央電極15が植設されている。フランジ9は
円板状のもので、ハウジング14の開口縁に一体
的に突設されており、外部リード棒17の溶接箇
所である凹条4に合わせて切欠13が設けられて
いる。アダプタ2は下面開口筒状のものでその天
井面5に装着用長孔10が形成されており、装着
用長孔10の孔縁にハロゲン電球A立設用の立設
用舌片11を上下に延出してあり、更にアダプタ
2の天井面5には電極挿入口8を開設してあり、
アダプタ2の側面は円弧状に膨出されており、縦
方向に凹条4を凹設してある。ハロゲン電球Aは
ガラス管1の上端を封止し、下端をピンチシール
し、ガラス管1内部にフイラメント3を配置した
もので、ピンチシール部7が立設用舌片11にて
挟持されアダプタ2に立設されている。フイラメ
ント3は2本の内部リード棒6にて支持されてお
り、内部リード棒6はピンチシール部7に埋設さ
れたモリブデン金属箔12に溶接されており、更
にモリブデン金属箔12には外部リード棒17が
溶接されていて外部に導出されている。
ウジング14は金属性の筒体で、底部に絶縁体1
6が一体的に成型してあり、更にこの絶縁体16
に中央電極15が植設されている。フランジ9は
円板状のもので、ハウジング14の開口縁に一体
的に突設されており、外部リード棒17の溶接箇
所である凹条4に合わせて切欠13が設けられて
いる。アダプタ2は下面開口筒状のものでその天
井面5に装着用長孔10が形成されており、装着
用長孔10の孔縁にハロゲン電球A立設用の立設
用舌片11を上下に延出してあり、更にアダプタ
2の天井面5には電極挿入口8を開設してあり、
アダプタ2の側面は円弧状に膨出されており、縦
方向に凹条4を凹設してある。ハロゲン電球Aは
ガラス管1の上端を封止し、下端をピンチシール
し、ガラス管1内部にフイラメント3を配置した
もので、ピンチシール部7が立設用舌片11にて
挟持されアダプタ2に立設されている。フイラメ
ント3は2本の内部リード棒6にて支持されてお
り、内部リード棒6はピンチシール部7に埋設さ
れたモリブデン金属箔12に溶接されており、更
にモリブデン金属箔12には外部リード棒17が
溶接されていて外部に導出されている。
しかして、ハロゲン電球Aをアダプタ2に装着
し、ハロゲン電球Aの外部リード棒17の一方を
U字上に曲成してアダプタ2の凹条4に嵌め込ん
でスポツト溶接し、更に、残りの外部リード棒1
7をハウジング14の中央電極15に挿通しつつ
アダプタ2をハウジング14に挿入し、続いてア
ダプタ2を自動機にチヤツクして上下左右前後方
向に移動させ乃至傾けて三次元的焦点合わせを行
い、然る後、アダプタ2とフランジ9の側面を溶
接し、続いて中央電極15に挿通した外部リード
棒17を溶接し、最後に外部リード棒17の突出
代を切除する。この場合アダプタ2の側面は円弧
状であるため、前述のように3次元的に移動した
としてもハウジング14とアダプタ2との間に大
きな隙間が生じたりする事がなく、調整位置を保
つたままで溶接する事が出来るものである。この
ハロゲンランプは例えば懐中電灯など小形の灯具
に装着されて使用される。
し、ハロゲン電球Aの外部リード棒17の一方を
U字上に曲成してアダプタ2の凹条4に嵌め込ん
でスポツト溶接し、更に、残りの外部リード棒1
7をハウジング14の中央電極15に挿通しつつ
アダプタ2をハウジング14に挿入し、続いてア
ダプタ2を自動機にチヤツクして上下左右前後方
向に移動させ乃至傾けて三次元的焦点合わせを行
い、然る後、アダプタ2とフランジ9の側面を溶
接し、続いて中央電極15に挿通した外部リード
棒17を溶接し、最後に外部リード棒17の突出
代を切除する。この場合アダプタ2の側面は円弧
状であるため、前述のように3次元的に移動した
としてもハウジング14とアダプタ2との間に大
きな隙間が生じたりする事がなく、調整位置を保
つたままで溶接する事が出来るものである。この
ハロゲンランプは例えば懐中電灯など小形の灯具
に装着されて使用される。
本考案は叙上のように、アダプタの天井面にハ
ロゲン電球を装着し、ハウジングにアダプタを挿
入し、アダプタの側面とハウジングの側面とを溶
接するので、アダプタをハウジングに対して3次
元的に移動させて正確に焦点合わせして固着する
事が出来、更に、アダプタの天井面に溶接用電極
挿入口を開設し、溶接用電極挿入口から挿入した
溶接用電極にてアダプタの側面とハウジングの側
面とを溶接するので、両者の接合箇所が従来と違
って外部に表れず、外観上優れたものにする事が
出来、又、半田を使用しないので、ハロゲン電球
の放射熱で接合箇所が外れるというような事故が
生じない。
ロゲン電球を装着し、ハウジングにアダプタを挿
入し、アダプタの側面とハウジングの側面とを溶
接するので、アダプタをハウジングに対して3次
元的に移動させて正確に焦点合わせして固着する
事が出来、更に、アダプタの天井面に溶接用電極
挿入口を開設し、溶接用電極挿入口から挿入した
溶接用電極にてアダプタの側面とハウジングの側
面とを溶接するので、両者の接合箇所が従来と違
って外部に表れず、外観上優れたものにする事が
出来、又、半田を使用しないので、ハロゲン電球
の放射熱で接合箇所が外れるというような事故が
生じない。
第1図……本考案の一実施例の断面図、第2図
……第1図の平面図、第3図……従来例の断面
図。 A……ハロゲン電球、1……ガラス管、2……
アダプタ、3……フイラメント、4……凹条、5
……天井面、6……内部リード棒、7……ピンチ
シール部、8……電極挿入口、9……フランジ、
10……装着用長孔、11……立設用舌片、12
……モリブデン金属箔、13……切欠、14……
ハウジング、15……中央電極、16……絶縁
体、17……外部リード棒。
……第1図の平面図、第3図……従来例の断面
図。 A……ハロゲン電球、1……ガラス管、2……
アダプタ、3……フイラメント、4……凹条、5
……天井面、6……内部リード棒、7……ピンチ
シール部、8……電極挿入口、9……フランジ、
10……装着用長孔、11……立設用舌片、12
……モリブデン金属箔、13……切欠、14……
ハウジング、15……中央電極、16……絶縁
体、17……外部リード棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状のアダプタの天井面にハロゲン電球を装
着し、天井面に溶接用電極挿入口を開設し、ハ
ウジングにアダプタを挿入し、溶接用電極挿入
口から挿入した溶接用電極にてアダプタの側面
とハウジングの側面とを溶接して成ることを特
徴とするハロゲン電球のアダプタ溶接構造。 (2) アダプタの側面を断面円弧状に膨出して成る
事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のハロゲン電球のアダプタ溶接構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968686U JPH049734Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968686U JPH049734Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315563U JPS6315563U (ja) | 1988-02-01 |
| JPH049734Y2 true JPH049734Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30988008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10968686U Expired JPH049734Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049734Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP10968686U patent/JPH049734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315563U (ja) | 1988-02-01 |
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