JPH0498Y2 - - Google Patents
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- JPH0498Y2 JPH0498Y2 JP8014587U JP8014587U JPH0498Y2 JP H0498 Y2 JPH0498 Y2 JP H0498Y2 JP 8014587 U JP8014587 U JP 8014587U JP 8014587 U JP8014587 U JP 8014587U JP H0498 Y2 JPH0498 Y2 JP H0498Y2
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ダム・河川取水口、ポンプ場・水処
理場の水路等に設置されたバースクリーンに掛つ
ている塵芥類を掻き上げて除去するレーキ式の除
塵機におけるレーキ昇降安全装置に関する。
理場の水路等に設置されたバースクリーンに掛つ
ている塵芥類を掻き上げて除去するレーキ式の除
塵機におけるレーキ昇降安全装置に関する。
(従来の技術)
従来、水路などのバースクリーン前面に掛つた
塵芥類を掻き上げるレーキを備え、レーキアーム
が複数段に伸縮可能とせられ、最上段のレーキア
ームがアーム台車を介してレーキ昇降案内フレー
ムに装着され、アーム台車に塔載した駆動装置に
より回動せられるピニオンが、前記レーキ昇降案
内フレームにその長手方向に配設されているラツ
ク用チエンに噛合せられている除塵機が知られて
いる。
塵芥類を掻き上げるレーキを備え、レーキアーム
が複数段に伸縮可能とせられ、最上段のレーキア
ームがアーム台車を介してレーキ昇降案内フレー
ムに装着され、アーム台車に塔載した駆動装置に
より回動せられるピニオンが、前記レーキ昇降案
内フレームにその長手方向に配設されているラツ
ク用チエンに噛合せられている除塵機が知られて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術にあつては、レーキアームが強制
降下されるため、降下途中に障害物があるとレー
キアームに座屈力が作用する。ところで、駆動装
置特にモータ出力は、巻上荷重によつて設定され
ているので、モータのトルクが巻上時と巻下時と
で大きく異なり、通常の減速機に備えられている
トルクリミツターでは、巻上側すなわちレーキ上
昇時の過負荷は検出できるが、巻下側すなわちレ
ーキ下降時においてモータトルク100%の負荷が
かかると、レーキアーム及びその他の支持部が、
座屈力によつて重大な損傷を受けるという問題が
ある。
降下されるため、降下途中に障害物があるとレー
キアームに座屈力が作用する。ところで、駆動装
置特にモータ出力は、巻上荷重によつて設定され
ているので、モータのトルクが巻上時と巻下時と
で大きく異なり、通常の減速機に備えられている
トルクリミツターでは、巻上側すなわちレーキ上
昇時の過負荷は検出できるが、巻下側すなわちレ
ーキ下降時においてモータトルク100%の負荷が
かかると、レーキアーム及びその他の支持部が、
座屈力によつて重大な損傷を受けるという問題が
ある。
本考案は、上記のような実情に着目してなされ
たもので、レーキ下降時に障害物などで所定値以
上の負荷がかかると、これを検知してモータの停
止を行なわしめる安全装置を提供することを目的
としている。
たもので、レーキ下降時に障害物などで所定値以
上の負荷がかかると、これを検知してモータの停
止を行なわしめる安全装置を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するために、次の
ような具体的技術手段を講じた。
ような具体的技術手段を講じた。
すなわち、本考案は、除塵機架構上に左右一対
のレーキ昇降案内フレームを前後揺動可能に水平
軸を介して枢着し、レーキ昇降案内フレーム間に
レーキアーム上端が取付けられたアーム台車を配
設し、このアーム台車に前記水平軸と平行な駆動
軸を枢着すると共にこの駆動軸を回転せしめる駆
動装置を搭載してある。そして、前記レーキ昇降
案内フレーム内にほゞその全長にわたつてラツク
用チエンを設け、このチエンに前記駆動軸の両端
部に楔着したピニオンを噛合させる。また、前記
チエンはその上端が前記フレーム上端部に固定さ
れると共に下端がロツド及びスプリングを介して
上下動自在に前記フレーム下端部に装着せられ、
前記チエンの下部が所定量移動したときに作動せ
られる過負荷検出手段が備えられている。
のレーキ昇降案内フレームを前後揺動可能に水平
軸を介して枢着し、レーキ昇降案内フレーム間に
レーキアーム上端が取付けられたアーム台車を配
設し、このアーム台車に前記水平軸と平行な駆動
軸を枢着すると共にこの駆動軸を回転せしめる駆
動装置を搭載してある。そして、前記レーキ昇降
案内フレーム内にほゞその全長にわたつてラツク
用チエンを設け、このチエンに前記駆動軸の両端
部に楔着したピニオンを噛合させる。また、前記
チエンはその上端が前記フレーム上端部に固定さ
れると共に下端がロツド及びスプリングを介して
上下動自在に前記フレーム下端部に装着せられ、
前記チエンの下部が所定量移動したときに作動せ
られる過負荷検出手段が備えられている。
さらに、前記レーキアーム内上下方向に巻掛け
た無端状チエンの上部チエンホイルを直接または
間接的に前記駆動軸により回動させ、レーキアー
ムにこれを案内として上下動するレーキ台車を設
けると共にこのレーキ台車は前記無端状チエンに
係止し、このレーキ台車にレーキを取付けてあ
る。
た無端状チエンの上部チエンホイルを直接または
間接的に前記駆動軸により回動させ、レーキアー
ムにこれを案内として上下動するレーキ台車を設
けると共にこのレーキ台車は前記無端状チエンに
係止し、このレーキ台車にレーキを取付けてあ
る。
なお、前記レーキ昇降案内フレームは、シリン
ダ装置等により前後揺動可能に構成されている。
ダ装置等により前後揺動可能に構成されている。
(作用)
本考案によれば、シリンダ装置によりレーキ昇
降案内フレームの上端を後方に引き寄せ、レーキ
を前方へ押し出した後、駆動装置を運転してピニ
オンを回転させ、ラツク用チエン上を転動させて
アーム台車を下降させると、無端状チエンも回動
してレーキがアーム台車の約2倍の速さでレーキ
アームに沿つて下降し、水中に没入する。そし
て、レーキが下降限に至ると、駆動装置が停止せ
しめられ、このとき、レーキはバースクリーンか
ら所定距離前方の塵芥類の上流側水路底近くに位
置せられる。そこで、シリンダ装置を運転してレ
ーキ昇降案内フレームの上端を前方へ押し出す
と、レーキは水中の塵芥類をバースクリーンに向
つて掻き寄せながら動き、バースクリーンに当接
して停止する。このとき、レーキは下端バースク
リーンの下端部に位置してバースクリーンに押圧
されており、この状態で再び駆動装置を運転して
ピニオンを回転させると、ピニオンがレーキ案内
フレーム内のラツク用チエン上を転動してアーム
台車が上昇すると共にレーキ台車も上昇し、レー
キがスクリーン前面を、これに掛つた塵芥類を掻
き上げながら上昇する。バースクリーン上方の前
面エプロン上端を過ぎるとレーキ上の塵芥類はエ
プロン後部に設けたシユート上に落下し、上昇限
において駆動装置が停止される。そこで、レーキ
が下降途中で障害物に引掛つても、駆動装置によ
るピニオンは回転し続けているため、ラツク用チ
エンがスプリングの弾発力に抗して上昇せしめら
れ、過負荷検出手段が作動し駆動装置が停止され
る。したがつて、レーキアーム及びその他の支持
部が座屈によつて破損されることはない。
降案内フレームの上端を後方に引き寄せ、レーキ
を前方へ押し出した後、駆動装置を運転してピニ
オンを回転させ、ラツク用チエン上を転動させて
アーム台車を下降させると、無端状チエンも回動
してレーキがアーム台車の約2倍の速さでレーキ
アームに沿つて下降し、水中に没入する。そし
て、レーキが下降限に至ると、駆動装置が停止せ
しめられ、このとき、レーキはバースクリーンか
ら所定距離前方の塵芥類の上流側水路底近くに位
置せられる。そこで、シリンダ装置を運転してレ
ーキ昇降案内フレームの上端を前方へ押し出す
と、レーキは水中の塵芥類をバースクリーンに向
つて掻き寄せながら動き、バースクリーンに当接
して停止する。このとき、レーキは下端バースク
リーンの下端部に位置してバースクリーンに押圧
されており、この状態で再び駆動装置を運転して
ピニオンを回転させると、ピニオンがレーキ案内
フレーム内のラツク用チエン上を転動してアーム
台車が上昇すると共にレーキ台車も上昇し、レー
キがスクリーン前面を、これに掛つた塵芥類を掻
き上げながら上昇する。バースクリーン上方の前
面エプロン上端を過ぎるとレーキ上の塵芥類はエ
プロン後部に設けたシユート上に落下し、上昇限
において駆動装置が停止される。そこで、レーキ
が下降途中で障害物に引掛つても、駆動装置によ
るピニオンは回転し続けているため、ラツク用チ
エンがスプリングの弾発力に抗して上昇せしめら
れ、過負荷検出手段が作動し駆動装置が停止され
る。したがつて、レーキアーム及びその他の支持
部が座屈によつて破損されることはない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、本実施例は、除塵機架構が走行式とな
つているが、定置式の場合も同じ構成とすること
ができる。
る。なお、本実施例は、除塵機架構が走行式とな
つているが、定置式の場合も同じ構成とすること
ができる。
図面において、1は水路、2は水路側壁、3は
スラブ、4はバースクリーンで、前記水路側壁2
間にこれを横切つて設置され、該スクリーン4の
上端下流側に近接して前記スラブ3が水路1を跨
ぐように設けられている。水路側壁2の天端上に
は、バースクリーン4の上を跨ぐ門形の除塵機架
構5が、バースクリーン4と平行に設けられたレ
ール6上を車輪7を介して走行可能に設けられ、
この架構5の直下スラブ3上には、塵芥受兼搬出
コンベヤ8が設けられている。9は前面エプロン
で、バースクリーン4の上方に極く接近してしか
もバースクリーン4と同じ傾斜で設けられ、この
前面エプロン9の後方に位置した前記コンベヤ8
の側板10の上端と前面エプロン9上端との間に
塵芥投入シユート11が設けられている。
スラブ、4はバースクリーンで、前記水路側壁2
間にこれを横切つて設置され、該スクリーン4の
上端下流側に近接して前記スラブ3が水路1を跨
ぐように設けられている。水路側壁2の天端上に
は、バースクリーン4の上を跨ぐ門形の除塵機架
構5が、バースクリーン4と平行に設けられたレ
ール6上を車輪7を介して走行可能に設けられ、
この架構5の直下スラブ3上には、塵芥受兼搬出
コンベヤ8が設けられている。9は前面エプロン
で、バースクリーン4の上方に極く接近してしか
もバースクリーン4と同じ傾斜で設けられ、この
前面エプロン9の後方に位置した前記コンベヤ8
の側板10の上端と前面エプロン9上端との間に
塵芥投入シユート11が設けられている。
12はレーキ、13は左右一対のレーキ杆、1
4はレーキ杆13の上端に連結されたレーキ台
車、15はレーキアームで、このレーキアーム1
5上端はアーム台車16に連結されている。
4はレーキ杆13の上端に連結されたレーキ台
車、15はレーキアームで、このレーキアーム1
5上端はアーム台車16に連結されている。
レーキアーム15は、溝形材の溝を対向させて
一定の間隔をもつて連結したもので、該レーキア
ーム15の各溝形材の外側に位置してレーキ台車
14の板状基体17が配され、この板状基体17
を、車輪18が両端に枢着されている支軸19,
20により連結せしめてある。
一定の間隔をもつて連結したもので、該レーキア
ーム15の各溝形材の外側に位置してレーキ台車
14の板状基体17が配され、この板状基体17
を、車輪18が両端に枢着されている支軸19,
20により連結せしめてある。
21は左右一対のレーキ昇降案内フレームで、
それぞれ溝形材の溝が対向するように上下の連結
部材22により連結され方形状に枠組構成せられ
ている。このレーキ昇降案内フレーム21には、
その略中央部後側に取付ブラケツト23が突設さ
れ、この左右両ブラケツト23に水平軸24が固
着され、両水平軸24の外端は前記架構5上に取
付けられた軸受25により回転自在に軸支せられ
ている。
それぞれ溝形材の溝が対向するように上下の連結
部材22により連結され方形状に枠組構成せられ
ている。このレーキ昇降案内フレーム21には、
その略中央部後側に取付ブラケツト23が突設さ
れ、この左右両ブラケツト23に水平軸24が固
着され、両水平軸24の外端は前記架構5上に取
付けられた軸受25により回転自在に軸支せられ
ている。
そして、レーキ昇降案内フレーム21間には、
アーム台車16が車輪26,27を介して昇降自
在に設けられている。また、レーキ昇降案内フレ
ーム21の各溝形材のフランジ対向内面の一方に
は、第3〜6図に示されているように、ラツク用
チエン28(ローラチエン)がこのフレーム21
の略全長にわたつて張設されている。すなわち、
このチエン28は、その上端がチエン端部金具2
9を介して前記フレーム21の上端部に固定さ
れ、下端にはテークアツプ金具30を介して調整
ロツド31の上端に連結されている。この調整ロ
ツド31は、フレーム21の下端部に取付けられ
たL形材からなる取付金具32を貫通し、トルク
設定用のスプリング33及び後述のマイクロスイ
ツチ作動金物34が外嵌せられナツト35が螺着
されており、マイクロスイツチ作動金物34に対
応してフレーム21下端部に過負荷検出用のマイ
クロスイツチ36が取付けられている。
アーム台車16が車輪26,27を介して昇降自
在に設けられている。また、レーキ昇降案内フレ
ーム21の各溝形材のフランジ対向内面の一方に
は、第3〜6図に示されているように、ラツク用
チエン28(ローラチエン)がこのフレーム21
の略全長にわたつて張設されている。すなわち、
このチエン28は、その上端がチエン端部金具2
9を介して前記フレーム21の上端部に固定さ
れ、下端にはテークアツプ金具30を介して調整
ロツド31の上端に連結されている。この調整ロ
ツド31は、フレーム21の下端部に取付けられ
たL形材からなる取付金具32を貫通し、トルク
設定用のスプリング33及び後述のマイクロスイ
ツチ作動金物34が外嵌せられナツト35が螺着
されており、マイクロスイツチ作動金物34に対
応してフレーム21下端部に過負荷検出用のマイ
クロスイツチ36が取付けられている。
そして、前記ラツク用チエン28の下側には、
チエン支持レール37がほゞ全長にわたつて設け
られ、上側には、所定の間隔でチエン押さえ金具
38が設けられ、さらに適所にチエン振れ止め部
材39が配設されている。
チエン支持レール37がほゞ全長にわたつて設け
られ、上側には、所定の間隔でチエン押さえ金具
38が設けられ、さらに適所にチエン振れ止め部
材39が配設されている。
また、前記チエン28には、駆動軸40の両端
に楔着されたピニオン41が噛合せられている。
に楔着されたピニオン41が噛合せられている。
この駆動軸40は、アーム台車16に左右方向
に貫通しかつ水平に回転自在に軸支されており、
アーム台車16上に搭載された駆動装置(モータ
等)42の出力軸に楔着したチエンホイル43に
巻掛けられている伝動チエン44によつて駆動せ
られるチエンホイル45が楔着されている。さら
に駆動軸40には、レーキアーム15の中心線上
に位置してチエンホイル46が楔着され、レーキ
アーム15の下端部内側に枢着されたチエンホイ
ル47との間にチエン48が巻き掛けられ、この
チエン48にレーキ台車14が係止されている。
に貫通しかつ水平に回転自在に軸支されており、
アーム台車16上に搭載された駆動装置(モータ
等)42の出力軸に楔着したチエンホイル43に
巻掛けられている伝動チエン44によつて駆動せ
られるチエンホイル45が楔着されている。さら
に駆動軸40には、レーキアーム15の中心線上
に位置してチエンホイル46が楔着され、レーキ
アーム15の下端部内側に枢着されたチエンホイ
ル47との間にチエン48が巻き掛けられ、この
チエン48にレーキ台車14が係止されている。
49はレーキ昇降案内フレーム21を前後方向
に揺動させるシリンダ装置(電動パワーシリンダ
ー等)で前記架構5の後端中央前面に載設した支
持台50上のブラケツト51に、水平軸24と平
行な支承軸52により上下方向揺動可能に軸支さ
れており、前方に伸長するロツド53の先端がレ
ーキ昇降案内フレーム21の上端部の連結部材2
2に枢着されている。
に揺動させるシリンダ装置(電動パワーシリンダ
ー等)で前記架構5の後端中央前面に載設した支
持台50上のブラケツト51に、水平軸24と平
行な支承軸52により上下方向揺動可能に軸支さ
れており、前方に伸長するロツド53の先端がレ
ーキ昇降案内フレーム21の上端部の連結部材2
2に枢着されている。
54は塵芥類をレーキ12から掻き落とすワイ
パー、55は架構5の走行駆動装置、56は伝動
機構、57は運転室である。
パー、55は架構5の走行駆動装置、56は伝動
機構、57は運転室である。
なお、レーキ昇降案内フレーム21の上下端部
には、ストツパー(図示省略)が配設され、アー
ム台車16の発停すなわち駆動装置42の発停
を、このストツパーにアーム台車16が当接する
ことによつて行なうようにせられている。また、
ラツク用チエン28の緊張力はテークアツプ金具
30により調整可能である。
には、ストツパー(図示省略)が配設され、アー
ム台車16の発停すなわち駆動装置42の発停
を、このストツパーにアーム台車16が当接する
ことによつて行なうようにせられている。また、
ラツク用チエン28の緊張力はテークアツプ金具
30により調整可能である。
次に、本実施例における除塵作業において述べ
る。
る。
第2図に実線でで示されているレーキ12は、
バースクリーン4前面下端部に位置しており、こ
の状態で駆動装置42を運転開始すると、アーム
台車16の駆動軸40が回転し、ピニオン41お
よびチエンホイル46が回転するので、ピニオン
41はラツク用チエン28上を転動して上昇する
と同時に、チエンホイル46の回転によりチエン
48が移動し、レーキ台車14がレーキアーム1
5を案内として上昇する。このようにしてレーキ
12は上昇し、バースクリーン4に掛つた塵芥類
を掻き上げ、前面エプロン9の上端にレーキ12
が符号112で示す位置に至ると、塵芥類が投入
シユート11上に落下しはじめ、レーキ12がさ
らに上昇するとワイパー54がレーキ12に接
し、レーキ12の上昇につれてワイパー54も後
方に回動して塵芥類をレーキ12の先端に移動さ
せ、強制的に落下させる。そして、レーキ12が
符号212で示す位置において、アーム台車16
及びレーキ台車14が上昇限に至り、駆動装置4
2が自動的に停止し、ワイパー54の先端がレー
キ12の先端に移動して塵芥類の強制掻き落とし
が終了する。こゝで、シリンダ装置49を運転し
てレーキ昇降案内フレーム21の上端を後方に引
き寄せると、レーキ12は前方に移動するので、
このまゝで運転を停止し、レーキ休止状態とする
ことができる。
バースクリーン4前面下端部に位置しており、こ
の状態で駆動装置42を運転開始すると、アーム
台車16の駆動軸40が回転し、ピニオン41お
よびチエンホイル46が回転するので、ピニオン
41はラツク用チエン28上を転動して上昇する
と同時に、チエンホイル46の回転によりチエン
48が移動し、レーキ台車14がレーキアーム1
5を案内として上昇する。このようにしてレーキ
12は上昇し、バースクリーン4に掛つた塵芥類
を掻き上げ、前面エプロン9の上端にレーキ12
が符号112で示す位置に至ると、塵芥類が投入
シユート11上に落下しはじめ、レーキ12がさ
らに上昇するとワイパー54がレーキ12に接
し、レーキ12の上昇につれてワイパー54も後
方に回動して塵芥類をレーキ12の先端に移動さ
せ、強制的に落下させる。そして、レーキ12が
符号212で示す位置において、アーム台車16
及びレーキ台車14が上昇限に至り、駆動装置4
2が自動的に停止し、ワイパー54の先端がレー
キ12の先端に移動して塵芥類の強制掻き落とし
が終了する。こゝで、シリンダ装置49を運転し
てレーキ昇降案内フレーム21の上端を後方に引
き寄せると、レーキ12は前方に移動するので、
このまゝで運転を停止し、レーキ休止状態とする
ことができる。
さらに、除塵作業を続行するときは、駆動装置
42を運転して駆動軸40を逆に回転させると、
アーム台車16及びレーキ台車14が下降し、レ
ーキ12はアーム台車16の約2倍の速さで下降
限に至り、駆動装置42が自動的に停止し、次い
で、シリンダ装置49の運転によりレーキ昇降案
内フレーム21の上端が前方に押し出され、他
方、レーキ12がバースクリーン4に向つて塵芥
類を掻き寄せながら移動し、バースクリーン4に
当接すると、シリンダ装置49が停止する。再び
塵芥類を掻き上げるときは、前述と同様に、駆動
装置42を運転してアーム台車16を上昇させる
ことにより、レーキ12はアーム台車16の約2
倍の速さで上昇し、除塵作業を円滑かつ確実に行
なう。
42を運転して駆動軸40を逆に回転させると、
アーム台車16及びレーキ台車14が下降し、レ
ーキ12はアーム台車16の約2倍の速さで下降
限に至り、駆動装置42が自動的に停止し、次い
で、シリンダ装置49の運転によりレーキ昇降案
内フレーム21の上端が前方に押し出され、他
方、レーキ12がバースクリーン4に向つて塵芥
類を掻き寄せながら移動し、バースクリーン4に
当接すると、シリンダ装置49が停止する。再び
塵芥類を掻き上げるときは、前述と同様に、駆動
装置42を運転してアーム台車16を上昇させる
ことにより、レーキ12はアーム台車16の約2
倍の速さで上昇し、除塵作業を円滑かつ確実に行
なう。
そこで、レーキ12が下降途中で障害物に掛つ
たときは、ピニオン41は回転を続けるがレーキ
アーム15が下降しないため、ラツク用チエン2
8が上方(第3図に矢印イで示す)に引張られ、
スプリング33の弾発力に抗して調整ロツド31
が上昇動し、一定値以上の荷重が作用するとマイ
クロスイツチ作動金物34がマイクロスイツチ3
6を作動させ、駆動装置42のモータ電源がカツ
トされ、駆動装置42が停止する。このようにし
て、レーキ下降時において、レーキアーム15、
ラツク用チエン28等に過負荷が作用すると、自
動的に過負荷が検出されて、重大損傷が回避され
る。
たときは、ピニオン41は回転を続けるがレーキ
アーム15が下降しないため、ラツク用チエン2
8が上方(第3図に矢印イで示す)に引張られ、
スプリング33の弾発力に抗して調整ロツド31
が上昇動し、一定値以上の荷重が作用するとマイ
クロスイツチ作動金物34がマイクロスイツチ3
6を作動させ、駆動装置42のモータ電源がカツ
トされ、駆動装置42が停止する。このようにし
て、レーキ下降時において、レーキアーム15、
ラツク用チエン28等に過負荷が作用すると、自
動的に過負荷が検出されて、重大損傷が回避され
る。
この過負荷検出手段は、マイクロスイツチ36
に限定されるものではなく、他の従来公知の手段
を採用することができる。
に限定されるものではなく、他の従来公知の手段
を採用することができる。
(考案の効果)
本考案にかかる除塵機のレーキ昇降安全装置
は、上述のような構成であるから、レーキ降下時
に障害物などで、レーキアーム、ラツク用チエ
ン、ピニオン等に所定値以上の負荷が作用する
と、過負荷検出手段によりこれを検出してモータ
等の駆動装置を停止させ、レーキアーム及びその
他の支持部等が座屈力によつて重大な損傷を受け
ることがなく、装置全体の安全性及び信頼性が高
く、しかも、構成が簡単で作動が確実であり、経
済的に得ることができる。
は、上述のような構成であるから、レーキ降下時
に障害物などで、レーキアーム、ラツク用チエ
ン、ピニオン等に所定値以上の負荷が作用する
と、過負荷検出手段によりこれを検出してモータ
等の駆動装置を停止させ、レーキアーム及びその
他の支持部等が座屈力によつて重大な損傷を受け
ることがなく、装置全体の安全性及び信頼性が高
く、しかも、構成が簡単で作動が確実であり、経
済的に得ることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は一部破断側面図、第3図はレー
キ昇降案内フレームの側面図、第4図は第3図の
A−A線に沿う断面拡大図、第5図は第3図のB
−B線に沿う断面拡大図、第6図は第5図のC−
C線に沿う断面拡大図、第7図は第5図のD−D
線に沿う断面拡大図である。 1……水路、2……水路側壁、4……バースク
リーン、5……除塵機架構、12……レーキ、1
4……レーキ台車、15……レーキアーム、16
……アーム台車、21……レーキ昇降案内フレー
ム、24……水平軸、28……ラツク用チエン、
29……チエン端部金具、30……テークアツプ
金具、31……調整ロツド、33……スプリン
グ、34……マイクロスイツチ作動金物、35…
…ナツト、36……マイクロスイツチ、40……
駆動軸、41……ピニオン、42……駆動装置、
43,45,46,47……チエンホイル、4
4,48……チエン。
正面図、第2図は一部破断側面図、第3図はレー
キ昇降案内フレームの側面図、第4図は第3図の
A−A線に沿う断面拡大図、第5図は第3図のB
−B線に沿う断面拡大図、第6図は第5図のC−
C線に沿う断面拡大図、第7図は第5図のD−D
線に沿う断面拡大図である。 1……水路、2……水路側壁、4……バースク
リーン、5……除塵機架構、12……レーキ、1
4……レーキ台車、15……レーキアーム、16
……アーム台車、21……レーキ昇降案内フレー
ム、24……水平軸、28……ラツク用チエン、
29……チエン端部金具、30……テークアツプ
金具、31……調整ロツド、33……スプリン
グ、34……マイクロスイツチ作動金物、35…
…ナツト、36……マイクロスイツチ、40……
駆動軸、41……ピニオン、42……駆動装置、
43,45,46,47……チエンホイル、4
4,48……チエン。
Claims (1)
- 水路などのスクリーン前面に掛つた塵芥類を掻
き上げるレーキを備え、レーキがレーキアームに
装着せられ、このレーキアームの上端がアーム台
車を介してレーキ昇降案内フレームに装着され、
アーム台車に搭載した駆動装置により回動せられ
るピニオンが、前記レーキ昇降案内フレームにそ
の長手方向に配設されているラツク用チエンに噛
合せられている除塵機において、前記チエンはそ
の上端が前記フレーム上端部に固定されると共に
下端が調整ロツド及びスプリングを介して上下動
自在に前記フレーム下端部に装着せられ、前記チ
エンの下部が所定量移動したときに作動せられる
過負荷検出手段が備えられたことを特徴とする除
塵機のレーキ昇降安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014587U JPH0498Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014587U JPH0498Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190323U JPS63190323U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0498Y2 true JPH0498Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=30930680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014587U Expired JPH0498Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP8014587U patent/JPH0498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190323U (ja) | 1988-12-07 |
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