JPH049973Y2 - - Google Patents
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- JPH049973Y2 JPH049973Y2 JP1986096267U JP9626786U JPH049973Y2 JP H049973 Y2 JPH049973 Y2 JP H049973Y2 JP 1986096267 U JP1986096267 U JP 1986096267U JP 9626786 U JP9626786 U JP 9626786U JP H049973 Y2 JPH049973 Y2 JP H049973Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- timer
- pounding
- motor
- circuit
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は同一のホツパー内で糯米を蒸した後
に、餅につき上げる餅つき機に関する。
に、餅につき上げる餅つき機に関する。
従来の技術
一般にこの種の餅つき機は、餅つき用羽根を底
部に内装したホツパー内で糯米をスチームタンク
から導かれた蒸気により蒸し、前記スチームタン
ク内の水が蒸発完了する時の温度上昇を前記スチ
ームタンクに備えた温度調節器で検知し、前記ス
チームタンクに装着したシーズヒーターを断電し
て完了するものであつた。そして前記温度調節器
と並列に電気接続したブザーを、前記温度調節器
の開路とともに鳴動させて蒸し完了を報知して次
行程への餅つきへの切換スイツチの切換えを使用
者に促す構成としていた。さらに、ブザーに手動
式のタイマー装置を直列に接続し、糯米の蒸し上
げ後にタイマー装置を手動調整し、設定時間の餅
つき後にブザーを鳴動する構成のものもあつた。
部に内装したホツパー内で糯米をスチームタンク
から導かれた蒸気により蒸し、前記スチームタン
ク内の水が蒸発完了する時の温度上昇を前記スチ
ームタンクに備えた温度調節器で検知し、前記ス
チームタンクに装着したシーズヒーターを断電し
て完了するものであつた。そして前記温度調節器
と並列に電気接続したブザーを、前記温度調節器
の開路とともに鳴動させて蒸し完了を報知して次
行程への餅つきへの切換スイツチの切換えを使用
者に促す構成としていた。さらに、ブザーに手動
式のタイマー装置を直列に接続し、糯米の蒸し上
げ後にタイマー装置を手動調整し、設定時間の餅
つき後にブザーを鳴動する構成のものもあつた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、前者の温度調節器と並列にブザ
ーを接続したものでは、「むし」行程から「つき」
行程への移行には切換スイツチの操作が必要であ
り、「つき」行程の完了報知がないため、使用者
は餅のつき上がり具合を確認しながら餅つきをし
なければならず、使い勝手が悪いものであつた。
また、後者のブザーに手動式のタイマー装置を直
列に接続したものでは、「むし」行程終了後にタ
イマー装置の「つき」行程の時間をセツトする必
要があり、また、「つき」行程終了時にブザーの
鳴動により、手動の切換スイツチを操作して停止
させる必要があり、手間がかかるという問題を有
していた。
ーを接続したものでは、「むし」行程から「つき」
行程への移行には切換スイツチの操作が必要であ
り、「つき」行程の完了報知がないため、使用者
は餅のつき上がり具合を確認しながら餅つきをし
なければならず、使い勝手が悪いものであつた。
また、後者のブザーに手動式のタイマー装置を直
列に接続したものでは、「むし」行程終了後にタ
イマー装置の「つき」行程の時間をセツトする必
要があり、また、「つき」行程終了時にブザーの
鳴動により、手動の切換スイツチを操作して停止
させる必要があり、手間がかかるという問題を有
していた。
本考案は上記従来の問題に留意し、簡単な構成
で餅のつき上げ完了報知を可能とし、操作性を高
めた餅つき機を提供するものである。
で餅のつき上げ完了報知を可能とし、操作性を高
めた餅つき機を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、蒸し回
路の温度調節器の作動によりタイマーモーターに
通電可能とする頭出しスイツチを有し「つき」行
程において前記タイマーモーターに通電するタイ
マー回路と、前記タイマーモーターの回転により
開閉するタイムスイツチに直列に接続した報知器
とを備え、前記報知器は前記温度調節器の作動に
より「むし」行程完了時に報知するとともに前記
タイマーモーターの回転により「つき」行程完了
時に報知するように構成している。
路の温度調節器の作動によりタイマーモーターに
通電可能とする頭出しスイツチを有し「つき」行
程において前記タイマーモーターに通電するタイ
マー回路と、前記タイマーモーターの回転により
開閉するタイムスイツチに直列に接続した報知器
とを備え、前記報知器は前記温度調節器の作動に
より「むし」行程完了時に報知するとともに前記
タイマーモーターの回転により「つき」行程完了
時に報知するように構成している。
作 用
この構成によつて蒸し回路の温度調節器が作動
する「むし」行程の完了時には、温度調節器の作
動によつて報知器により「むし」行程の完了を検
知するとともに、頭出しスイツチを介してタイマ
ーモーターに通電して「つき」行程に自動的に移
行し、タイムスイツチを開いて報知器を停止でき
る。「つき」行程が所定時間経過すると、再びタ
イムスイツチが閉じて報知器により「つき」行程
の完了を報知でき、その使い勝手は一段と向上す
ることとなる。
する「むし」行程の完了時には、温度調節器の作
動によつて報知器により「むし」行程の完了を検
知するとともに、頭出しスイツチを介してタイマ
ーモーターに通電して「つき」行程に自動的に移
行し、タイムスイツチを開いて報知器を停止でき
る。「つき」行程が所定時間経過すると、再びタ
イムスイツチが閉じて報知器により「つき」行程
の完了を報知でき、その使い勝手は一段と向上す
ることとなる。
実施例
以下、本考案の実施例について第1図〜第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図において11は本体、12は本体11の上部
開口を覆う天枠で、蒸し器と製餅用のうすを兼用
するホツパー13を覆つて形成している。14は
前記ホツパー13の蓋、15はホツパ13の底部
中央に内装した羽根で、前記本体11の下部に内
装したモーター16の回転軸17に着脱自在に連
結している。18は蒸気発生室を構成するスチー
ムタンクで、外底部にはシーズヒーター19が装
着され、またその外周部には感熱的に温度調節器
20が備えられる。この温度調節器20はスチー
ムタンク18内の水の蒸発完了による温度上昇を
検知して前記シーズヒーター19の断電を行な
う。
開口を覆う天枠で、蒸し器と製餅用のうすを兼用
するホツパー13を覆つて形成している。14は
前記ホツパー13の蓋、15はホツパ13の底部
中央に内装した羽根で、前記本体11の下部に内
装したモーター16の回転軸17に着脱自在に連
結している。18は蒸気発生室を構成するスチー
ムタンクで、外底部にはシーズヒーター19が装
着され、またその外周部には感熱的に温度調節器
20が備えられる。この温度調節器20はスチー
ムタンク18内の水の蒸発完了による温度上昇を
検知して前記シーズヒーター19の断電を行な
う。
次に電気回路は、蒸し専用スイツチ21、餅つ
き専用スイツチ22、及び蒸しスイツチ23aと
餅つきスイツチ23bとを連動させる自動スイツ
チ23から成るスイツチ体24と、双投型の頭出
しスイツチ25とタイムスイツチ26を備えてタ
イマーモーター27で時間制御する時限装置28
と、「むし」行程及び「つき」行程の完了を報知
する報知器であるブザー29を備える。
き専用スイツチ22、及び蒸しスイツチ23aと
餅つきスイツチ23bとを連動させる自動スイツ
チ23から成るスイツチ体24と、双投型の頭出
しスイツチ25とタイムスイツチ26を備えてタ
イマーモーター27で時間制御する時限装置28
と、「むし」行程及び「つき」行程の完了を報知
する報知器であるブザー29を備える。
これらの電気結線は、前記蒸し専用スイツチ2
1と蒸しスイツチ23aの並列体を経て前記温度
調節器20の共用接点20aから常温閉接点20
bを介してシーズヒーター19に直列接続する蒸
し回路30と、前記温度調節器20の常温開接点
20c側から餅つきスイツチ23bを介してモー
ター16に直列接続する餅つき回路31と、前記
餅つき専用スイツチ22から直接モーター16に
直列接続する餅つき専用回路32と、前記頭出し
スイツチ25の一方の接点3を前記蒸し専用スイ
ツチ21及び蒸しスイツチ23aの並列体を介し
て接続し、他方の接点5を常温開接点20cと餅
つきスイツチ23b間にそれぞれ結線してタイマ
ーモーター27を直列接続するタイマー回路33
と、前記常温開接点20cと餅つきスイツチ23
b間から前記モーターと並列に前記タイムスイツ
チ26を介してブザー29と直列接続する報知回
路34からなる。なお35は「むし」および「つ
き」行程実施中を示す通電表示回路である。
1と蒸しスイツチ23aの並列体を経て前記温度
調節器20の共用接点20aから常温閉接点20
bを介してシーズヒーター19に直列接続する蒸
し回路30と、前記温度調節器20の常温開接点
20c側から餅つきスイツチ23bを介してモー
ター16に直列接続する餅つき回路31と、前記
餅つき専用スイツチ22から直接モーター16に
直列接続する餅つき専用回路32と、前記頭出し
スイツチ25の一方の接点3を前記蒸し専用スイ
ツチ21及び蒸しスイツチ23aの並列体を介し
て接続し、他方の接点5を常温開接点20cと餅
つきスイツチ23b間にそれぞれ結線してタイマ
ーモーター27を直列接続するタイマー回路33
と、前記常温開接点20cと餅つきスイツチ23
b間から前記モーターと並列に前記タイムスイツ
チ26を介してブザー29と直列接続する報知回
路34からなる。なお35は「むし」および「つ
き」行程実施中を示す通電表示回路である。
以上のように構成された餅つき機において、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まずスチームタンク18に所定量の水を入れ、
ホツパー13内に糯米を入れ自動スイツチ23を
投入する。すると蒸し回路30が閉路されシーズ
ヒーター19に通電され、所定時間の後へスチー
ムタンク18から水蒸気が発生しホツパー13内
で糯米が蒸される。また前記自動スイツチ23の
投入により「むし」行程が始まると、第3図に示
すようにタイマー回路33ではタイマーモーター
27が回転を開始し10分以内で前記頭出しスイツ
チ25の一方の接点3から他方の接点5へ切換え
て停止する。さらにシーズヒーター19の通電が
続けられその後スチームタンク18内の水の蒸発
が完了すると、スチームタンク18は急激に温度
上昇し温度調節器20が作動してシーズヒーター
19が断電される。これと同時に温度調節器20
の常温閉接点20bから常温開接点20cへの切
換わりにより餅つき回路31が閉路されモーター
16に通電され餅つきが開始される。また同時に
報知回路34に通電されブザー29が鳴動を開始
して「むし」行程の完了を報知する。さらに第3
図に示すようにタイマー回路33では頭出しスイ
ツチ25の他方の接点5を介してタイマーモータ
ー27に通電されこれも同時に回転を始め、まず
「つき」行程の開始後約20秒でタイムスイツチ2
6の接点1,2間が開きブザー29の鳴動は停止
する。このブザー29の鳴動中に頭出しスイツチ
25では接点3側に復帰してなおも通電が続けら
れる。さらに「つき」行程が進みあらかじめ時限
装置28に設定した「つき」時間である10分が経
過するとタイムスイツチ26の接点1,2間が閉
じて報知回路34を閉路してブザー29が鳴動を
開始し餅のつき上がりを報知する。このブザー2
9の報知により餅のつき上がりを知らされ、餅を
ホツパー13から取付し自動スイツチ23を
「切」操作してモーター16の回転とともにブザ
ー29の鳴動を停止して餅つきを終了する。なお
ブザー29が鳴動を開始してもタイマーモーター
27は自動スイツチ23の「切」操作をしない限
り停止することなく、ブザー29は鳴動を開始し
た後自動スイツチ23の「切」操作を行なわなく
ても約20秒でタイムスイツチ26が開き鳴りや
み、好みに応じてさらに餅つきを続けることがで
きる。つまり「つき」行程開始時における頭出し
スイツチ25の接点5,3はどちらが「閉」か定
まらないこととなる。そこで次に「むし」行程開
始前における頭出しスイツチ25の他方の接点5
が「閉」の場合について説明する。
ホツパー13内に糯米を入れ自動スイツチ23を
投入する。すると蒸し回路30が閉路されシーズ
ヒーター19に通電され、所定時間の後へスチー
ムタンク18から水蒸気が発生しホツパー13内
で糯米が蒸される。また前記自動スイツチ23の
投入により「むし」行程が始まると、第3図に示
すようにタイマー回路33ではタイマーモーター
27が回転を開始し10分以内で前記頭出しスイツ
チ25の一方の接点3から他方の接点5へ切換え
て停止する。さらにシーズヒーター19の通電が
続けられその後スチームタンク18内の水の蒸発
が完了すると、スチームタンク18は急激に温度
上昇し温度調節器20が作動してシーズヒーター
19が断電される。これと同時に温度調節器20
の常温閉接点20bから常温開接点20cへの切
換わりにより餅つき回路31が閉路されモーター
16に通電され餅つきが開始される。また同時に
報知回路34に通電されブザー29が鳴動を開始
して「むし」行程の完了を報知する。さらに第3
図に示すようにタイマー回路33では頭出しスイ
ツチ25の他方の接点5を介してタイマーモータ
ー27に通電されこれも同時に回転を始め、まず
「つき」行程の開始後約20秒でタイムスイツチ2
6の接点1,2間が開きブザー29の鳴動は停止
する。このブザー29の鳴動中に頭出しスイツチ
25では接点3側に復帰してなおも通電が続けら
れる。さらに「つき」行程が進みあらかじめ時限
装置28に設定した「つき」時間である10分が経
過するとタイムスイツチ26の接点1,2間が閉
じて報知回路34を閉路してブザー29が鳴動を
開始し餅のつき上がりを報知する。このブザー2
9の報知により餅のつき上がりを知らされ、餅を
ホツパー13から取付し自動スイツチ23を
「切」操作してモーター16の回転とともにブザ
ー29の鳴動を停止して餅つきを終了する。なお
ブザー29が鳴動を開始してもタイマーモーター
27は自動スイツチ23の「切」操作をしない限
り停止することなく、ブザー29は鳴動を開始し
た後自動スイツチ23の「切」操作を行なわなく
ても約20秒でタイムスイツチ26が開き鳴りや
み、好みに応じてさらに餅つきを続けることがで
きる。つまり「つき」行程開始時における頭出し
スイツチ25の接点5,3はどちらが「閉」か定
まらないこととなる。そこで次に「むし」行程開
始前における頭出しスイツチ25の他方の接点5
が「閉」の場合について説明する。
まず自動スイツチ23が投入されても頭出しス
イツチ25は接点5側が「閉」であり、第4図に
示すように「むし」行程ではタイマーモーター2
7は回動することはない。温度調節器20が作動
し「つき」行程に移行すると、モーター16が回
動を開始するとともにブザー29が鳴動を開始す
ることとなる。ここで「むし」行程開始時におけ
るタイマーモーター27の停止時の位置が頭出し
スイツチ25の接点5に切換つて4秒とすると、
「むし」行程完了のブザー29による報知は約16
秒行なわれる。次に「つき」行程が進み「つき」
時間が終る9分56秒が経過すると前記と同様に
「つき」行程完了のブザー29が20秒鳴動するこ
ととなる。つまり「むし」行程開始時における頭
出しスイツチ25の接点5「閉」時には「むし」
完了報知時間及び「つき」時間が第3図に示す10
秒の位置がずれることにより最大10秒短縮される
こととなる。
イツチ25は接点5側が「閉」であり、第4図に
示すように「むし」行程ではタイマーモーター2
7は回動することはない。温度調節器20が作動
し「つき」行程に移行すると、モーター16が回
動を開始するとともにブザー29が鳴動を開始す
ることとなる。ここで「むし」行程開始時におけ
るタイマーモーター27の停止時の位置が頭出し
スイツチ25の接点5に切換つて4秒とすると、
「むし」行程完了のブザー29による報知は約16
秒行なわれる。次に「つき」行程が進み「つき」
時間が終る9分56秒が経過すると前記と同様に
「つき」行程完了のブザー29が20秒鳴動するこ
ととなる。つまり「むし」行程開始時における頭
出しスイツチ25の接点5「閉」時には「むし」
完了報知時間及び「つき」時間が第3図に示す10
秒の位置がずれることにより最大10秒短縮される
こととなる。
なお、「つき」行程において温度調節器20は
復帰することのない動作温度に設定され、「つき」
行程がとぎれることはない。
復帰することのない動作温度に設定され、「つき」
行程がとぎれることはない。
また蒸し専用スイツチ21の投入においても
「むし」行程の完了時には同様に約20秒のブザー
29の鳴動により「むし」の完了報知がされる。
但し餅つきスイツチ23bが投入されておらず
「むし」行程完了の後に「つき」行程に移行する
ことはない。
「むし」行程の完了時には同様に約20秒のブザー
29の鳴動により「むし」の完了報知がされる。
但し餅つきスイツチ23bが投入されておらず
「むし」行程完了の後に「つき」行程に移行する
ことはない。
さらに餅つき専用スイツチ22は餅つきに限ら
ずパン生地等多用途を考慮したものであり時限装
置28は作動しない。
ずパン生地等多用途を考慮したものであり時限装
置28は作動しない。
以上のように本実施例によれば、蒸し回路30
の温度調節器20の作動によりタイマーモーター
27に通電可能とする頭出しスイツチ25を有し
「つき」行程においてタイマーモーター27に通
電するタイマー回路33と、タイマーモーター2
7の回転により開閉するタイムスイツチ26に直
列に接続したブザー29とを備え、ブザー29は
温度調節器20の作動により「むし」行程完了時
に報知するとともにタイマーモーターの回転によ
り「つき」行程完了時に報知するようにしたか
ら、「むし」行程から「つき」行程に自動的に移
行できるとともに「むし」行程完了時と「つき」
行程完了時の餅つき上り時間を報知することが可
能となりその使い勝手は向上する。またこの報知
器であるブザー29は「むし」完了と共用として
おり安価な構成で実現することができる。
の温度調節器20の作動によりタイマーモーター
27に通電可能とする頭出しスイツチ25を有し
「つき」行程においてタイマーモーター27に通
電するタイマー回路33と、タイマーモーター2
7の回転により開閉するタイムスイツチ26に直
列に接続したブザー29とを備え、ブザー29は
温度調節器20の作動により「むし」行程完了時
に報知するとともにタイマーモーターの回転によ
り「つき」行程完了時に報知するようにしたか
ら、「むし」行程から「つき」行程に自動的に移
行できるとともに「むし」行程完了時と「つき」
行程完了時の餅つき上り時間を報知することが可
能となりその使い勝手は向上する。またこの報知
器であるブザー29は「むし」完了と共用として
おり安価な構成で実現することができる。
さらに餅つき回路31の実行によるところの
「つき」行程時にタイマーモーター27を常時回
転させて、タイマーモーター27に制御されるタ
イムスイツチ26の開閉を「むし」又は「つき」
の完了時の報知のどちらかに限定することなく実
施したため、時限装置28の途中(「つき」完了
前又は「つき」完了の報知以降等)に停止しても
何ら支障なく次回の「むし」「つき」のそれぞれ
の完了報知ができる。
「つき」行程時にタイマーモーター27を常時回
転させて、タイマーモーター27に制御されるタ
イムスイツチ26の開閉を「むし」又は「つき」
の完了時の報知のどちらかに限定することなく実
施したため、時限装置28の途中(「つき」完了
前又は「つき」完了の報知以降等)に停止しても
何ら支障なく次回の「むし」「つき」のそれぞれ
の完了報知ができる。
なお、上記実施例の「むし」行程から「つき」
行程への切換え手段に双投型の温度調節器を用い
たが、温度調節器は1回路の開閉構成とし、別の
手段例えば双投型のリレ等を用いてもよく、その
作用効果に差異を生じない。
行程への切換え手段に双投型の温度調節器を用い
たが、温度調節器は1回路の開閉構成とし、別の
手段例えば双投型のリレ等を用いてもよく、その
作用効果に差異を生じない。
また時限装置の双投型の頭出しスイツチの切換
え時間は接点4,5の「閉」時間を短かくして、
「むし」及び「つき」の完了報知時間差を縮める
等時間設定が適宜変更しても良いことは言うまで
もない。
え時間は接点4,5の「閉」時間を短かくして、
「むし」及び「つき」の完了報知時間差を縮める
等時間設定が適宜変更しても良いことは言うまで
もない。
さらに「むし」及び「つき」行程の完了を報知
する報知器はそれぞれ設けても良い。
する報知器はそれぞれ設けても良い。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は蒸し
回路の温度調節器の作動によりタイマーモーター
に通電可能とする頭出しスイツチを有し「つき」
行程において前記タイマーモーターに通電するタ
イマー回路と、前記タイマーモーターの回転によ
り開閉するタイムスイツチに直列に接続した報知
器とを備え、前記報知器は前記温度調節器の作動
により「むし」行程完了時に報知するとともに前
記タイマーモーターの回転により「つき」行程完
了時に報知するようにしたから、「むし」行程が
完了して温度調節器が作動すると、報知器により
報知するとともにタイマーモーターへ通電するこ
とによつて自動的に「つき」行程に移行し、「つ
き」行程完了時に報知器により報知でき、しか
も、「むし」および「つき」の各行程のいかなる
時点で動作を停止し、その状態で終了させても、
次回の「むし」行程では頭出しを完了し「むし」
及び「つき」行程の完了報知は確実なものとな
り、常に失敗のない餅つきが行なえその実用的効
果は大きいものである。
回路の温度調節器の作動によりタイマーモーター
に通電可能とする頭出しスイツチを有し「つき」
行程において前記タイマーモーターに通電するタ
イマー回路と、前記タイマーモーターの回転によ
り開閉するタイムスイツチに直列に接続した報知
器とを備え、前記報知器は前記温度調節器の作動
により「むし」行程完了時に報知するとともに前
記タイマーモーターの回転により「つき」行程完
了時に報知するようにしたから、「むし」行程が
完了して温度調節器が作動すると、報知器により
報知するとともにタイマーモーターへ通電するこ
とによつて自動的に「つき」行程に移行し、「つ
き」行程完了時に報知器により報知でき、しか
も、「むし」および「つき」の各行程のいかなる
時点で動作を停止し、その状態で終了させても、
次回の「むし」行程では頭出しを完了し「むし」
及び「つき」行程の完了報知は確実なものとな
り、常に失敗のない餅つきが行なえその実用的効
果は大きいものである。
第1図は本考案の一実施例を示す餅つき機の電
気制御回路図、第2図は同餅つき機の断面図、第
3図、第4図は同動作説明図、である。 13……ホツパー、15……羽根、16……モ
ーター、18……スチームタンク、19……シー
ズヒーター、20……温度調節器、20a……共
用接点、20b……常温閉接点、20c……常温
開接点、24……スイツチ体、25……頭出しス
イツチ、26……タイムスイツチ、27……タイ
マーモーター、29……ブザー、30……蒸し回
路、31……餅つき回路、33……タイマー回
路、34……報知回路。
気制御回路図、第2図は同餅つき機の断面図、第
3図、第4図は同動作説明図、である。 13……ホツパー、15……羽根、16……モ
ーター、18……スチームタンク、19……シー
ズヒーター、20……温度調節器、20a……共
用接点、20b……常温閉接点、20c……常温
開接点、24……スイツチ体、25……頭出しス
イツチ、26……タイムスイツチ、27……タイ
マーモーター、29……ブザー、30……蒸し回
路、31……餅つき回路、33……タイマー回
路、34……報知回路。
Claims (1)
- 餅つき用羽根を底部に内装したホツパーと、こ
のホツパー内に導く蒸気を発生させるヒーターを
装着したスチームタンクと、前記羽根を回転駆動
するモーターと、前記スチームタンクに設けられ
た温度上昇を検知する温度調節器と、前記温度調
節器の作動によりヒーターの断電をする蒸し回路
と、前記温度調節器の作動によりモーターへの通
電をする餅つき回路と、前記温度調節器の作動に
よりタイマーモーターに通電可能とする頭出しス
イツチを有し「つき」行程において前記タイマー
モーターに通電するタイマー回路と、前記タイマ
ーモーターの回転により開閉するタイムスイツチ
に直列に接続した報知器とを備え、前記報知器は
前記温度調節器の作動により「むし」行程完了時
に報知するとともに前記タイマーモーターの回転
により「つき」行程完了時に報知するようにした
餅つき機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096267U JPH049973Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096267U JPH049973Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633348U JPS633348U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH049973Y2 true JPH049973Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30961815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096267U Expired JPH049973Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316588U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-19 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281499U (ja) * | 1975-12-17 | 1977-06-17 | ||
| JPS53125794U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-05 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096267U patent/JPH049973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633348U (ja) | 1988-01-11 |
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