JPH05100402A - 感光材料乾燥装置 - Google Patents

感光材料乾燥装置

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JPH05100402A
JPH05100402A JP3260862A JP26086291A JPH05100402A JP H05100402 A JPH05100402 A JP H05100402A JP 3260862 A JP3260862 A JP 3260862A JP 26086291 A JP26086291 A JP 26086291A JP H05100402 A JPH05100402 A JP H05100402A
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    • G03D15/02Drying; Glazing
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放射熱乾燥により、感光材料の濃度が高くて
も感光材料の表面温度の過度の上昇を防止し、感光材料
の濃度変化に対応して良好な乾燥を可能とする。 【構成】 遠赤外線ヒータ40が処理済のフィルム26
の搬送方向と直交して対面配置されている。そしてフィ
ルム26は、遠赤外線ヒータ40による加熱前に、濃度
が測定され、遠赤外線ヒータ40による加熱時に、その
濃度に応じて可変抵抗器76により遠赤外線ヒータ40
の表面温度が変えられ、フィルム26の受ける熱量が可
変とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動現像機に
用いられ、熱輻射で感光材料の乾燥を行う感光材料乾燥
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動現像機によれば、写真フィルム(以
下フィルムと称する)や印画紙等の感光材料は、ローラ
で搬送されながら、現像、定着及び水洗の各処理が行わ
れ、その後、乾燥部に送られて乾燥が行われる。
【0003】従来、この乾燥を行う装置として、フィル
ムの搬送方向と直交するフィルムの幅方向に沿って、フ
ィルムの幅寸法と略同一の長さ寸法をもって遠赤外線等
の赤外線ヒータが配置され、さらにこのヒータのフィル
ムと反対側に反射板が配置されてなるものが公知であ
る。
【0004】ところで、この赤外線ヒータにあっては、
図6に示すように、各表面温度において、その波長が4
〜5μm前後の場合に、赤外線ヒータから放射される熱
量が大きく、そして、この波長がその4〜5μm前後の
場合における対フィルムの赤外線透過率は、図7に示す
ように、例えば濃度がD≒0.6(ハーフトーン)のと
きと、D≒0.1〜0.2(露光しない素現)のときと
で、差が生ずる。
【0005】従って、フィルムが受ける熱量が同一で
も、フィルムに実際に吸収される熱量は、フィルムの濃
度によって異なり、濃度が高い程、フィルムに吸収され
る熱量は大きくなる。
【0006】このような赤外線ヒータを用いた輻射熱乾
燥では、フィルムの濃度が高い場合には、乾燥速度が早
くなり、フィルムの表面に付着している水分が蒸発潜熱
としてフィルムの表面温度が一定に保たれる恒率乾燥域
から、フィルムの表面の水分が少なくなることにより表
面温度の上昇が起きる減率乾燥域に短時間で移行して、
この減率乾燥域で輻射熱乾燥がそのまま続行されると、
フィルムの表面温度が過度に上昇してしまう。これによ
り、フィルムは、光沢が増してむらとなり易く、カール
が生じたり、溶けるおそれもある。確かに、フィルムの
濃度が高い場合に対応させて赤外線ヒータから放射され
る熱量を予め調整しておくことも考えられるが、これに
よると、フィルムの濃度が低い場合には、赤外線ヒータ
に基づく乾燥時間の短縮化等の乾燥能力が十分に発揮さ
れない。
【0007】そこで、赤外線ヒータと共に温風供給部を
設け、フィルムの含水率等に基づいてフィルムが恒率乾
燥域にあるか、あるいは減率乾燥域にあるかを判別し、
赤外線ヒータによる輻射熱乾燥の中途で、フィルムが恒
率乾燥域から減率乾燥域に移行する場合には、輻射熱乾
燥から温風供給部による温風乾燥への切り換えを行い、
温風乾燥によってフィルムの温度上昇を抑制して乾燥を
可能とする感光材料乾燥装置が従来、特開平3−545
60号に開示されて公知である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
感光材料乾燥装置にあっては、赤外線ヒータと温風供給
部との両者を備えて、輻射熱乾燥から温風乾燥への切り
換えを行う必要がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、輻射熱乾燥に
より、感光材料の濃度が高くても感光材料の表面温度の
過度の上昇を防止し、感光材料の濃度変化に対応して良
好な乾燥を行うことができる感光材料乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、処理済感光材料の搬送方向と直交し、か
つ該感光材料の幅方向と略同一寸法をもって該感光材料
に対面配置された加熱手段により乾燥する感光材料乾燥
装置において、前記加熱手段による加熱前に前記感光材
料の濃度を測定する濃測手段と、該濃測手段により測定
される前記感光材料の濃度に応じて前記感光材料の受け
る熱量を可変させる熱量可変手段と、を備えたことを特
徴とする感光材料乾燥装置を提案するものである。
【0011】
【作用】上記構成によれば、まず、感光材料の濃度が濃
測手段によって測定される。濃測手段によって測定され
た感光材料の濃度に応じて、感光材料の受ける熱量が熱
量可変手段によって可変される。すなわち、感光材料の
濃度が高い場合には、感光材料が受ける熱量が減少さ
れ、逆に、感光材料の濃度が低い場合には、感光材料が
受ける熱量が増大され、感光材料の濃度変化に拘らず、
感光材料に吸収される熱量は同量となる。
【0012】従って、感光材料の濃度が高くても感光材
料の表面温度が過度に上昇せず、温度上昇に起因する光
沢の増しやむらの増しがなくなり、カールも防止され
る。
【0013】このように、感光材料の濃度に拘らず、良
好な乾燥を行うことができる。
【0014】
【実施例】本発明に係る感光材料乾燥装置の一実施例を
図1乃至図5に基づき詳細に説明する。
【0015】図2には、本実施例に係る感光材料乾燥装
置を備えた自動現像機10が示されている。
【0016】自動現像機10は、基本的には、処理部1
2、スクイズ部14及び乾燥部16より構成され、それ
らは、ハウジング18内に収容されている。
【0017】処理部12は、ハウジング18内の上部に
配置され、現像槽20、定着槽22及び水洗槽24で構
成されている。感光材料を構成するシート状のXレイフ
ィルム(以下フィルム26と称する)は、ハウジング1
8の右側壁上部に開口形成されたフィルム挿入口28か
らハウジング18内に入り、各槽上部に配置された搬送
ローラ30及び、各槽内に入れられて搬送ラック32に
支持されたローラ群34により、図2に一点鎖線で示す
搬送路27に沿って搬送されながら、現像槽20、定着
槽22及び水洗槽24の各槽内に、この順で送り込ま
れ、それぞれ、現像、定着及び水洗の各処理が行われ
る。
【0018】なお、現像槽20、定着槽22及び水洗槽
24の各槽内には、現像液、定着液、水洗水の各処理液
がそれぞれ循環供給され、また、各処理液上において、
フィルム26を槽内外に出入りさせる開口を形成してあ
る浮蓋21がそれぞれ配置されている。この浮蓋21に
よれば、各処理液と空気との不必要な接触が回避される
ようになっている。
【0019】スクイズ部14は、水洗槽24の左隣に配
置され、そこでは、水洗処理後のフィルム26が反転下
降されて搬送ローラ36で搬送されながら、この搬送過
程で、フィルム26の表面に付着している水分がその搬
送ローラ36でスクイズされる。
【0020】スクイズ部14の下方には、濃測部70が
配置され、濃測部70には、図1に示すように、濃測手
段を構成する濃度計72が設けられている。濃度計72
は、フィルム26のある一点の部分(測定点)の透過濃
度を光電管と電流計とによって対数的に計測できるよう
にしたものである。この濃度計72によるフィルム26
の濃度の測定は、次のようにして行なわれる。
【0021】図4に示すように、測定点84が、同図に
矢印Aで示すフィルム26の搬送方向に沿って前端か
ら、例えば、10〜20cmのフィルム領域において、フ
ィルム26の搬送方向と直交する方向を列方向として、
1列に5点ずつ2列にして計10点で構成され、濃度計
72は、1列目の5点に対応して5個設けられている。
そして、5個の濃度計72によって、まず1列目の5点
での濃度が測定され、次に、フィルム26の搬送に伴い
測定点84が変えられて次の2列目の5点での濃度が測
定される。この10点での各濃度を平均した平均濃度に
より、フィルム26の全体の濃度が代表される。
【0022】あるいは、図5に示すように、測定点84
が、フィルム全領域で、1列に3点ずつ4列にして計1
2点で構成され、濃度計72は、1列目の3点に対応し
て3個設けられ、その3個の濃度計72によって、フィ
ルム26の搬送に伴い、各列において4回、濃度の測定
が行われ、12点での濃度を平均した平均濃度により、
フィルム26の全体の濃度を代表することも可能であ
る。
【0023】乾燥部16は、濃測部70の下方に配置さ
れ、そこでは、スクイズ部14でスクイズされたフィル
ム26に対して、フィルム26を搬送ローラ38で搬送
しながら、輻射熱乾燥が行われる。
【0024】輻射熱乾燥は、加熱手段を構成する遠赤外
線ヒータ40を用いて行われる。遠赤外線ヒータ40
は、フィルム26の搬送路17を介して上下に2対設け
られ、各赤外線ヒータ40は、フィルム26の搬送方向
と直交してフィルム26に対面配置され、すなわち、フ
ィルム26の搬送方向と直交する方向が長手方向とさ
れ、その長手寸法がフィルム26の幅寸法と略同一寸法
とされるようになっている。
【0025】また、遠赤外線ヒータ40は、図1に示す
ように、円形断面のセラミック管46内に、熱源として
ニクロム線48が巻回状態で収められて構成され、ニク
ロム線48の両端に電圧を印加することにより、熱エネ
ルギが遠赤外線として放射され、その放射された熱エネ
ルギに基づきフィルム26が乾燥されるようになってい
る。
【0026】遠赤外線ヒータ40のフィルム26と反対
側には、反射板44が、遠赤外線ヒータ40側に曲率中
心を有する円弧又は湾曲に形成、配設され、遠赤外線ヒ
ータ40から放射された遠赤外線をフィルム26に向け
て反射させるようになっている。
【0027】一方、フィルム26が受ける熱量は、可変
自在となっている。この熱量可変手段としては、図1に
示すように、回路中に可変抵抗器76を介在させて設
け、これにより、ニクロク線48に印加される電圧を変
化させて遠赤外線ヒータ40の表面温度を可変して遠赤
外線ヒータ40から遠赤外線として放射される熱量を変
え、その結果、遠赤外線ヒータ40から直接に、また反
射板44を介してフィルム26が受ける熱量を変化させ
るものが可能である。
【0028】また、図3に示すように、熱量可変手段と
して、シャッター装置66を設けたものも可能である。
このシャッター装置60では、遠赤外線ヒータ40の長
手方向に沿って配設された巻取り軸64にシャッターカ
ーテン62の一端部が巻き取られ、駆動モータ66によ
り巻取り軸64を回転駆動することにより、そのシャッ
ターカーテン62が反射板44の反射面50に沿って引
き出し、巻き戻し可能となっている。このシャッターカ
ーテン62は、例えば、黒色に着色した、金属性薄板、
石綿、ガラス繊維、ポリアミド樹脂等の遠赤外線を反射
させないか、あるいは反射させ難い難反射性かつ耐熱性
を有する素材よりなり、シャッターカーテン62の他端
部が反射板44の反射面に沿って引き出される量に応じ
て、反射板44の反射面50が遮蔽されて反射面積が変
えられ、それに従って反射量が変化し、反射板44から
フィルム26に向けて反射される熱量が変えられ、遠赤
外線ヒータ40から直接に、また反射板44を介してフ
ィルム26が受ける熱量が可変される。なお、反射板4
4の長手方向の両端部には、ガイド溝68が形成され、
シャッターカーテン62の引き出し、巻き戻しの際、シ
ャッターカーテン62の両側縁が案内されるようになっ
ている。
【0029】更に、熱量可変手段としては、図示を省略
する搬送速度可変機を設け、回転駆動される搬送ローラ
38の回転速度を可変することにより、遠赤外線ヒータ
40に対向する部位で、フィルム26の搬送速度を増減
させてフィルム26が熱エネルギを受ける時間を調整
し、遠赤外線ヒータ40から直接に、また反射板44を
介してフィルム26が受ける熱量を可変するものも可能
である。
【0030】また更に、熱量可変手段としては、図示を
省略する冷風供給機を用意し、フィルム26が、遠赤外
線ヒータ40から直接に、また反射板44を介して熱エ
ネルギを受ける一方で、冷風供給機によって、フィルム
26に向けて冷風、または湿った空気を温度可変に吹き
付け、フィルム26が受ける熱量を可変させるもの等も
可能である。
【0031】これら熱量可変手段は、上記濃度計72に
より測定されたフィルム26の濃度に応じてコントロー
ラ78を介して制御される。例えば、熱量可変手段とし
て可変抵抗器76を用いたものでは、表1に示すよう
に、フィルム26の平均濃度が大きくなるのに応じて遠
赤外線ヒータ40の表面温度が低くなるように、遠赤外
線ヒータ40のニクロム線48に印加される電圧が可変
される。あるいは、熱量可変手段としてフィルム26に
向けて冷風、または湿った空気を温度可変に吹き付ける
ものでは、表2に示すように、フィルム26の平均濃度
が大きくなるのに応じてフィルム26に向けて吹き付け
る空気の温度が低くなるように、その空気温度が可変さ
れる。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】なお、遠赤外線ヒータ40の表面温度を変
えるものでは、それに応じて遠赤外線ヒータ40から放
射される遠赤外線の波長も変わるのに対し、反射板44
の反射率を変えるものでは、波長は変わらないので、フ
ィルム26が受ける熱量の制御は極めて容易となる。
【0035】また、図2に示すように、乾燥部16に
は、遠赤外線ヒータ40の下方に、温風供給部42が設
けら、温風供給部42はフィルム26を挟んでその両側
面に対向して、上下に2対配設されて吹出口52が形成
され、吹出口52からフィルム26に向けて温風が吹き
出されるようになっているが、この温風供給部42は後
述するように、必ずしも必要なものではない。
【0036】乾燥後、フィルム26は、ガイドローラ5
4によって斜め上方に反転上昇され、ハウジングの左壁
中央部に開口形成されたフィルム受け箱56に受け止め
られる。
【0037】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
フィルム26は、フィルム挿入口28からハウジング1
8内に入り、処理部12で、現像、定着及び水洗の各処
理が行われる。
【0038】処理済のフィルム26は、スクイズ部14
でスクイズが行われて、その後、フィルム26の濃度が
濃度計72によって測定される。
【0039】次に、フィルム26は、乾燥部16に送ら
れ、遠赤外線ヒータ40により輻射熱乾燥が行われる。
ここで、濃度計72によって測定されたフィルム26の
濃度に応じて、フィルム26の受ける熱量が可変され
る。
【0040】これは、熱量可変手段として、電圧可変器
76を用いたものでは、遠赤外線ヒータ40のニクロム
線48に印加される電圧が可変され、シャッター装置6
0を用いたものでは、シャッターカーテン62の引き出
し量が可変され、搬送速度可変機を用いたものでは、フ
ィルム26の搬送速度が可変され、冷風供給機を用いた
ものでは、供給空気の温度が可変されて、それぞれ行わ
れる。
【0041】すなわち、フィルム26の濃度が高い場合
には、フィルム26が受ける熱エネルギ量が減少され、
逆に、フィルム26の濃度が低い場合には、フィルム2
6が受ける熱量が増大され、フィルム26の濃度に拘ら
ず、フィルム26に実際に吸収される熱量は同量とな
る。
【0042】従って、フィルム26の濃度が高くてもフ
ィルム26の表面温度が過度に上昇せず、温度上昇に起
因する光沢の増しやむらの増しがなくなり、カールも防
止される。
【0043】このように、フィルム26の濃度に拘ら
ず、その濃度変化に対応して良好な乾燥を行うことがで
きる。
【0044】その後、フィルム26は、温風供給部42
で温風乾燥が行われ、フィルム受け箱56に送られる。
【0045】以上、実施例について本発明を説明した
が、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
種々変更可能である。例えば、上記実施例では、濃測部
70を、スクイズ部14と乾燥部16との間に設けてい
るが、これに限らず、水洗処理が行われた後であれば、
他の部位に設けてもよいものである。また、上記実施例
では、Xレイフィルムの自動現像機10で使用される感
光材料乾燥装置について説明したが、それに限定され
ず、また乾燥部16に限らず、スクイズ部14に設けた
(スクイズ部に設けることにより、後続の乾燥部での乾
燥速度が短縮される。)ものでも適用可能である。更
に、加熱手段として、遠赤外線ヒータ40を用いている
が、他の赤外線ヒータその他の熱放射で感光材料を加熱
するものであればよい。
【0046】更にまた、本発明においては、上述した加
熱手段より感光材料の濃度変化に対応して良好な乾燥を
行うことにより、温風による乾燥は、必ずしも必要とし
ない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る感光
材料乾燥装置は、輻射熱乾燥により、感光材料の濃度が
高くても感光材料の表面温度の過度の上昇を防止し、感
光材料の濃度変化に対応して良好な乾燥を行うことがで
きる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る感光材料乾燥装置の斜
視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る感光材料乾燥装置を備
えた自動現像機の概略縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る感光材料乾燥装置にお
いて別の可変手段を示す斜視図である。
【図4】フィルムの濃度測定の説明図である。
【図5】他のフィルムの濃度測定の説明図である。
【図6】遠赤外線ヒータから放射される放射エネルギ量
と赤外線の波長との関係を示すグラフである。
【図7】対フィルムの赤外線透過率と赤外線の波長との
関係を示すグラフである。
【符号の説明】
26 フィルム(感光材料) 40 遠赤外線ヒータ(加熱手段) 62 濃度計(濃測手段) 76 可変抵抗器(熱量可変手段) 78 シャッター装置(熱量可変手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理済感光材料の搬送方向と直交し、か
    つ該感光材料の幅方向と略同一寸法をもって該感光材料
    に対面配置された加熱手段により乾燥する感光材料乾燥
    装置において、前記加熱手段による加熱前に前記感光材
    料の濃度を測定する濃測手段と、該濃測手段により測定
    される前記感光材料の濃度に応じて前記感光材料の受け
    る熱量を可変させる熱量可変手段と、を備えたことを特
    徴とする感光材料乾燥装置。
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