JPH05100900A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH05100900A JPH05100900A JP3261585A JP26158591A JPH05100900A JP H05100900 A JPH05100900 A JP H05100900A JP 3261585 A JP3261585 A JP 3261585A JP 26158591 A JP26158591 A JP 26158591A JP H05100900 A JPH05100900 A JP H05100900A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ジャンプ命令および割込みを検出し、ジャン
プ命令および割込みがあったときそのジャンプ元または
割込み元のアドレスとジャンプ先または割込み先のアド
レスとをRAMに格納するように構成する。また、RA
Mに対する書込み動作の開始と停止とをソフトウエアの
指示によって行うようにする。更に、RAMの数を2個
とし、それらに対する書込み動作を選択できるようにす
る。 【効果】 非同期な割込みやプロセッサの暴走による障
害が発生した場合、その前後の繋りを確認することがで
きる。また、RAMに格納するアドレスの範囲を任意に
設定することができる。更に障害が発生したときの情報
と障害が発生する1事象前の情報とを別個のRAMに格
納しておくことができるため、それらの情報を比較しな
がら障害原因の解析を行うことができる。
プ命令および割込みがあったときそのジャンプ元または
割込み元のアドレスとジャンプ先または割込み先のアド
レスとをRAMに格納するように構成する。また、RA
Mに対する書込み動作の開始と停止とをソフトウエアの
指示によって行うようにする。更に、RAMの数を2個
とし、それらに対する書込み動作を選択できるようにす
る。 【効果】 非同期な割込みやプロセッサの暴走による障
害が発生した場合、その前後の繋りを確認することがで
きる。また、RAMに格納するアドレスの範囲を任意に
設定することができる。更に障害が発生したときの情報
と障害が発生する1事象前の情報とを別個のRAMに格
納しておくことができるため、それらの情報を比較しな
がら障害原因の解析を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、障害が発生したときのソフトウエアプログラムのト
レース機能に関する。
に、障害が発生したときのソフトウエアプログラムのト
レース機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置は、ソフトウエアの
ジャンプ・割込みが発生したとき、ジャンプ元およびジ
ャンプ先のアドレスを保持しておく機能を有しておら
ず、プログラムカウンタは、常に現在実行中の命令また
は次に実行する命令を示すようになっている。非同期な
割込みやプロセッサの暴走による障害の場合は、プログ
ラムカウンタは、エラーを発生した命令を示すだけであ
り、ソフトウエアによるどんな処理がその前に行われて
いたかをプロセッサのレジスタ情報から知るための手段
を有していない構成となっている。
ジャンプ・割込みが発生したとき、ジャンプ元およびジ
ャンプ先のアドレスを保持しておく機能を有しておら
ず、プログラムカウンタは、常に現在実行中の命令また
は次に実行する命令を示すようになっている。非同期な
割込みやプロセッサの暴走による障害の場合は、プログ
ラムカウンタは、エラーを発生した命令を示すだけであ
り、ソフトウエアによるどんな処理がその前に行われて
いたかをプロセッサのレジスタ情報から知るための手段
を有していない構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の情報処理装置は、ソフトウエアのジャンプ・割込みが
発生したとき、ジャンプ元およびジャンプ先のアドレス
を保持しておく機能を有しておらず、プログラムカウン
タは、常に現在実行中の命令または次に実行する命令を
示すようになっている。このため、非同期な割込みやプ
ロセッサの暴走による障害の場合は、プログラムカウン
タは、エラーを発生した命令を示すだけであり、ソフト
ウエアによるどんな処理がその前に行われていたかをプ
ロセッサのレジスタ情報から知ることができないという
欠点を有している。また、間欠的な障害のときは、正常
に動作した場合と異常が発生した場合とを比較すること
が障害の解決のための第一段階であるが、従来の情報処
理装置では、障害の根本原因を把握することが困難であ
り、エラーを発生した命令のアドレスという表面的な情
報しか得られないというという欠点を有している。
の情報処理装置は、ソフトウエアのジャンプ・割込みが
発生したとき、ジャンプ元およびジャンプ先のアドレス
を保持しておく機能を有しておらず、プログラムカウン
タは、常に現在実行中の命令または次に実行する命令を
示すようになっている。このため、非同期な割込みやプ
ロセッサの暴走による障害の場合は、プログラムカウン
タは、エラーを発生した命令を示すだけであり、ソフト
ウエアによるどんな処理がその前に行われていたかをプ
ロセッサのレジスタ情報から知ることができないという
欠点を有している。また、間欠的な障害のときは、正常
に動作した場合と異常が発生した場合とを比較すること
が障害の解決のための第一段階であるが、従来の情報処
理装置では、障害の根本原因を把握することが困難であ
り、エラーを発生した命令のアドレスという表面的な情
報しか得られないというという欠点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、ジャンプ命令を入力してそれを検出するデコーダ
と、割込み信号を入力してそれを検出する割込み検出回
路とを有し、前記ジャンプ命令または前記割込み信号の
いずれか一方を検出したときライトイネーブル信号を出
力するジャンプ命令割込み検出部と、(+1)信号と
(オフセット)信号と前記ジャンプ命令割込み検出部か
らの前記ライトイネーブル信号とを入力して実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場
合は前記(+1)信号を出力し実行すべきソフトウエア
命令がジャンプ命令または割込みの場合は前記(オフセ
ット)信号を出力するセレクタと、実行したソフトウエ
ア命令のアドレスを逐次カウントするプログラムカウン
タと、前記プログラムカウンタの出力のアドレスデータ
と前記セレクタからのアドレスデータとを入力して加算
する加算機と、前記加算機からのアドレスデータと前記
プログラムカウンタからのアドレスデータとをマージし
てその結果をライトデータとして出力するマージ部とを
有するアドレス生成部と、前記ライトデータと前記ライ
トイネーブル信号とを入力して前記ライトデータを格納
するランダムアクセスメモリとを備えたものである。
は、ジャンプ命令を入力してそれを検出するデコーダ
と、割込み信号を入力してそれを検出する割込み検出回
路とを有し、前記ジャンプ命令または前記割込み信号の
いずれか一方を検出したときライトイネーブル信号を出
力するジャンプ命令割込み検出部と、(+1)信号と
(オフセット)信号と前記ジャンプ命令割込み検出部か
らの前記ライトイネーブル信号とを入力して実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場
合は前記(+1)信号を出力し実行すべきソフトウエア
命令がジャンプ命令または割込みの場合は前記(オフセ
ット)信号を出力するセレクタと、実行したソフトウエ
ア命令のアドレスを逐次カウントするプログラムカウン
タと、前記プログラムカウンタの出力のアドレスデータ
と前記セレクタからのアドレスデータとを入力して加算
する加算機と、前記加算機からのアドレスデータと前記
プログラムカウンタからのアドレスデータとをマージし
てその結果をライトデータとして出力するマージ部とを
有するアドレス生成部と、前記ライトデータと前記ライ
トイネーブル信号とを入力して前記ライトデータを格納
するランダムアクセスメモリとを備えたものである。
【0005】本発明の情報処理装置は、また、ジャンプ
命令を入力してそれを検出するデコーダと、割込み信号
を入力してそれを検出する割込み検出回路とを有し、前
記ジャンプ命令または前記割込み信号のいずれか一方を
検出し、かつ外部からのRAMライトオンオフ指示信号
がイネーブルになったときにライトイネーブル信号を出
力するジャンプ命令割込み検出部と、(+1)信号と
(オフセット)信号と前記ジャンプ命令割込み検出部か
らの前記ライトイネーブル信号とを入力して実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場
合は前記(+1)信号を出力し実行すべきソフトウエア
命令がジャンプ命令または割込みの場合は前記(オフセ
ット)信号を出力するセレクタと、実行したソフトウエ
ア命令のアドレスを逐次カウントするプログラムカウン
タと、前記プログラムカウンタの出力のアドレスデータ
と前記セレクタからのアドレスデータとを入力して加算
する加算機と、前記加算機からのアドレスデータと前記
プログラムカウンタからのアドレスデータとをマージし
てその結果をライトデータとして出力するマージ部とを
有するアドレス生成部と、前記RAMライトオンオフ指
示信号を反転させたオンオフ反転信号を入力してフリッ
プフロップ23を反転動作を行うことによって二つのセ
レクト信号のうちのいずれか一方のセレクト信号を出力
するフリップフロップを有するRAMセレクト部と、前
記ライトデータおよび前記ライトイネーブル信号および
前記二つのセレクト信号のうちの一方のセレクト信号を
入力して前記ライトデータを格納し、ダンプ開始命令を
入力することによってその格納している内容をRAM出
力データとして外部に出力する2個のランダムアクセス
メモリとを備えたものである。
命令を入力してそれを検出するデコーダと、割込み信号
を入力してそれを検出する割込み検出回路とを有し、前
記ジャンプ命令または前記割込み信号のいずれか一方を
検出し、かつ外部からのRAMライトオンオフ指示信号
がイネーブルになったときにライトイネーブル信号を出
力するジャンプ命令割込み検出部と、(+1)信号と
(オフセット)信号と前記ジャンプ命令割込み検出部か
らの前記ライトイネーブル信号とを入力して実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場
合は前記(+1)信号を出力し実行すべきソフトウエア
命令がジャンプ命令または割込みの場合は前記(オフセ
ット)信号を出力するセレクタと、実行したソフトウエ
ア命令のアドレスを逐次カウントするプログラムカウン
タと、前記プログラムカウンタの出力のアドレスデータ
と前記セレクタからのアドレスデータとを入力して加算
する加算機と、前記加算機からのアドレスデータと前記
プログラムカウンタからのアドレスデータとをマージし
てその結果をライトデータとして出力するマージ部とを
有するアドレス生成部と、前記RAMライトオンオフ指
示信号を反転させたオンオフ反転信号を入力してフリッ
プフロップ23を反転動作を行うことによって二つのセ
レクト信号のうちのいずれか一方のセレクト信号を出力
するフリップフロップを有するRAMセレクト部と、前
記ライトデータおよび前記ライトイネーブル信号および
前記二つのセレクト信号のうちの一方のセレクト信号を
入力して前記ライトデータを格納し、ダンプ開始命令を
入力することによってその格納している内容をRAM出
力データとして外部に出力する2個のランダムアクセス
メモリとを備えたものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0008】図1の実施例は、アドレス生成部31と、
ジャンプ命令割込み検出部32と、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)15とを備えて構成されている。
ジャンプ命令割込み検出部32と、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)15とを備えて構成されている。
【0009】ジャンプ命令割込み検出部32は、ジャン
プ命令13を入力してそれを検出するデコーダ5と、割
込み信号14を入力してそれを検出する割込み検出回路
6とを有しており、ジャンプ命令13または割込み信号
14のいずれか一方が検出されたとき、ライトイネーブ
ル信号12をRAM15およびアドレス生成部31のセ
レクタ2に出力する。
プ命令13を入力してそれを検出するデコーダ5と、割
込み信号14を入力してそれを検出する割込み検出回路
6とを有しており、ジャンプ命令13または割込み信号
14のいずれか一方が検出されたとき、ライトイネーブ
ル信号12をRAM15およびアドレス生成部31のセ
レクタ2に出力する。
【0010】アドレス生成部31は、実行すべきソフト
ウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場合は、
プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7(32
ビット)と、(+1)信号2aを出力したセレクタ2か
らのアドレスデータ8とを加算機3において加算して、
アドレスデータ9をマージ部4に出力する。実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は、プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7
と、(オフセット)信号2bを出力したセレクタ2から
のアドレスデータ8とを加算機3において加算して、ア
ドレスデータ9(32ビット)をマージ部4に出力す
る。マージ部4は、プログラムカウンタ1からのアドレ
スデータ7(32ビット)と加算機3からのアドレスデ
ータ9(32ビット)とを入力してその両方のアドレス
をマージし、その結果をライトデータ11(64ビッ
ト)として出力する。アドレスデータ9はプログラムカ
ウンタ1にも出力される。
ウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場合は、
プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7(32
ビット)と、(+1)信号2aを出力したセレクタ2か
らのアドレスデータ8とを加算機3において加算して、
アドレスデータ9をマージ部4に出力する。実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は、プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7
と、(オフセット)信号2bを出力したセレクタ2から
のアドレスデータ8とを加算機3において加算して、ア
ドレスデータ9(32ビット)をマージ部4に出力す
る。マージ部4は、プログラムカウンタ1からのアドレ
スデータ7(32ビット)と加算機3からのアドレスデ
ータ9(32ビット)とを入力してその両方のアドレス
をマージし、その結果をライトデータ11(64ビッ
ト)として出力する。アドレスデータ9はプログラムカ
ウンタ1にも出力される。
【0011】RAM15は、1ブロック64ビット構成
のランダムアクセスメモリであり、マージ部4からライ
トデータ11(64ビット)を入力してそれを格納す
る。
のランダムアクセスメモリであり、マージ部4からライ
トデータ11(64ビット)を入力してそれを格納す
る。
【0012】このように構成した上述の実施例は、ソフ
トウエア命令のジャンプ命令または割込みが入っていな
い場合、アドレス生成部31は、プログラムの進行中、
次に実行するソフトウエア命令のアドレスを逐次プログ
ラムカウンタ1にセットし、RAM15には書込まな
い。ジャンプ命令割込み検出部32がソフトウエア命令
のジャンプ命令または割込みを検出したときは、アドレ
ス生成部31は、ジャンプ元または割込み元のアドレス
とジャンプ先または割込み先のアドレスとをマージして
64ビットのデータとしたライトデータ11をRAM1
5に送出し、RAM15はそれを格納する。
トウエア命令のジャンプ命令または割込みが入っていな
い場合、アドレス生成部31は、プログラムの進行中、
次に実行するソフトウエア命令のアドレスを逐次プログ
ラムカウンタ1にセットし、RAM15には書込まな
い。ジャンプ命令割込み検出部32がソフトウエア命令
のジャンプ命令または割込みを検出したときは、アドレ
ス生成部31は、ジャンプ元または割込み元のアドレス
とジャンプ先または割込み先のアドレスとをマージして
64ビットのデータとしたライトデータ11をRAM1
5に送出し、RAM15はそれを格納する。
【0013】図2は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0014】図2の実施例は、アドレス生成部31と、
ジャンプ命令割込み検出部33と、2個のランダムアク
セスメモリ(RAM)16および17と、RAMセレク
ト部34とを備えて構成されている。
ジャンプ命令割込み検出部33と、2個のランダムアク
セスメモリ(RAM)16および17と、RAMセレク
ト部34とを備えて構成されている。
【0015】ジャンプ命令割込み検出部33は、ジャン
プ命令13を入力してそれを検出するデコーダ5と、割
込み信号14を入力してそれを検出する割込み検出回路
6とを有しており、ジャンプ命令13または割込み信号
14のいずれか一方を検出し、かつ外部からのRAMラ
イトオンオフ指示信号21がイネーブルになったときに
ライトイネーブル信号12をRAM15およびアドレス
生成部31のセレクタ2に出力する。
プ命令13を入力してそれを検出するデコーダ5と、割
込み信号14を入力してそれを検出する割込み検出回路
6とを有しており、ジャンプ命令13または割込み信号
14のいずれか一方を検出し、かつ外部からのRAMラ
イトオンオフ指示信号21がイネーブルになったときに
ライトイネーブル信号12をRAM15およびアドレス
生成部31のセレクタ2に出力する。
【0016】アドレス生成部31は、実行すべきソフト
ウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場合は、
プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7(32
ビット)と、(+1)信号2aを出力したセレクタ2か
らのアドレスデータ8とを加算機3において加算して、
アドレスデータ9をマージ部4に出力する。実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は、プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7
と、(オフセット)信号2bを出力したセレクタ2から
のアドレスデータ8とを加算機3において加算して、ア
ドレスデータ9(32ビット)をマージ部4に出力す
る。マージ部4は、プログラムカウンタ1からのアドレ
スデータ7(32ビット)と加算機3からのアドレスデ
ータ9(32ビット)とを入力してその両方のアドレス
をマージし、その結果をライトデータ11(64ビッ
ト)として出力する。アドレスデータ9はプログラムカ
ウンタ1にも出力される。
ウエア命令がジャンプ命令および割込み以外の場合は、
プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7(32
ビット)と、(+1)信号2aを出力したセレクタ2か
らのアドレスデータ8とを加算機3において加算して、
アドレスデータ9をマージ部4に出力する。実行すべき
ソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は、プログラムカウンタ1の出力のアドレスデータ7
と、(オフセット)信号2bを出力したセレクタ2から
のアドレスデータ8とを加算機3において加算して、ア
ドレスデータ9(32ビット)をマージ部4に出力す
る。マージ部4は、プログラムカウンタ1からのアドレ
スデータ7(32ビット)と加算機3からのアドレスデ
ータ9(32ビット)とを入力してその両方のアドレス
をマージし、その結果をライトデータ11(64ビッ
ト)として出力する。アドレスデータ9はプログラムカ
ウンタ1にも出力される。
【0017】RAM16および17は、1ブロック64
ビット構成のランダムアクセスメモリであり、マージ部
4からライトデータ11(64ビット)を入力してそれ
を格納する。
ビット構成のランダムアクセスメモリであり、マージ部
4からライトデータ11(64ビット)を入力してそれ
を格納する。
【0018】RAMセレクト部34は、ソフトウエア命
令RAMライトオフの指示が発行されたとき、RAMラ
イトオンオフ指示信号21を反転させたオンオフ反転信
号22を入力してフリップフロップ23を反転させるこ
とによってRAM16と17との使用を切替える動作を
する。すなわち、RAMセレクト部34がRAM16ま
たは17を選択している状態を反転させて、反対側のR
AM16または17を選択するためのセレクト信号19
または20を、それぞれRAM16および17に出力す
る。RAM16および17の書込み動作は、ソフトウエ
アの指示によってオンオフ反転信号22がオンになった
ときにの開始される。ソフトウエアの指示によってダン
プ命令18が発行されると、RAM16および17の内
容をRAM出力データ24および25として外部に出力
する。
令RAMライトオフの指示が発行されたとき、RAMラ
イトオンオフ指示信号21を反転させたオンオフ反転信
号22を入力してフリップフロップ23を反転させるこ
とによってRAM16と17との使用を切替える動作を
する。すなわち、RAMセレクト部34がRAM16ま
たは17を選択している状態を反転させて、反対側のR
AM16または17を選択するためのセレクト信号19
または20を、それぞれRAM16および17に出力す
る。RAM16および17の書込み動作は、ソフトウエ
アの指示によってオンオフ反転信号22がオンになった
ときにの開始される。ソフトウエアの指示によってダン
プ命令18が発行されると、RAM16および17の内
容をRAM出力データ24および25として外部に出力
する。
【0019】このように構成した第二の実施例は、ソフ
トウエア命令のジャンプ命令または割込みが入っていな
い場合、アドレス生成部31は、プログラムの進行中、
次に実行するソフトウエア命令のアドレスを逐次プログ
ラムカウンタ1にセットし、RAM16および17には
書込まない。ジャンプ命令割込み検出部33がソフトウ
エア命令のジャンプ命令または割込みを検出したとき
は、アドレス生成部31は、ジャンプ元または割込み元
のアドレスとジャンプ先または割込み先のアドレスとを
マージして64ビットのデータとしたライトデータ11
をRAM16および17に送出する。RAM16または
17は、ソフトウエアの指示によってオンオフ反転信号
22がオンになったとき、RAMセレクト部34のフリ
ップフロップ23によって選択されている方のRAMが
動作し、このライトデータ11を格納する。次に、ソフ
トウエアの指示によってオンオフ反転信号22がオフに
なると、フリップフロップ23が反転して反対側のRA
Mが選択され、再度オンオフ反転信号22がオンになる
と、反対側のRAMが動作してライトデータ11を格納
する。障害が起ると、ソフトウエアの指示によってダン
プ開始命令18が発行され、RAM16および17の内
容がそれぞれRAM出力データ24および25として外
部に出力される。
トウエア命令のジャンプ命令または割込みが入っていな
い場合、アドレス生成部31は、プログラムの進行中、
次に実行するソフトウエア命令のアドレスを逐次プログ
ラムカウンタ1にセットし、RAM16および17には
書込まない。ジャンプ命令割込み検出部33がソフトウ
エア命令のジャンプ命令または割込みを検出したとき
は、アドレス生成部31は、ジャンプ元または割込み元
のアドレスとジャンプ先または割込み先のアドレスとを
マージして64ビットのデータとしたライトデータ11
をRAM16および17に送出する。RAM16または
17は、ソフトウエアの指示によってオンオフ反転信号
22がオンになったとき、RAMセレクト部34のフリ
ップフロップ23によって選択されている方のRAMが
動作し、このライトデータ11を格納する。次に、ソフ
トウエアの指示によってオンオフ反転信号22がオフに
なると、フリップフロップ23が反転して反対側のRA
Mが選択され、再度オンオフ反転信号22がオンになる
と、反対側のRAMが動作してライトデータ11を格納
する。障害が起ると、ソフトウエアの指示によってダン
プ開始命令18が発行され、RAM16および17の内
容がそれぞれRAM出力データ24および25として外
部に出力される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置は、ジャンプ命令および割込みを検出し、ジャンプ
命令および割込みがあったときそのジャンプ元または割
込み元のアドレスとジャンプ先または割込み先のアドレ
スとをRAMに格納するように構成することにより、非
同期な割込みやプロセッサの暴走による障害が発生した
場合、その前後の繋りを確認することができるという効
果がある。また、RAMに対する書込み動作の開始と停
止とをソフトウエアの指示によって行うようにすること
により、RAMに格納するアドレスの範囲を任意に設定
することができるという効果もある。更に、RAMの数
を2個とし、それらに対する書込み動作を選択できるよ
うにすることにより、障害が発生したときの情報と障害
が発生する1事象前の情報とを別個のRAMに格納して
おくことができるため、それらの情報を比較しながら障
害原因の解析を行うことができるという効果がある。
装置は、ジャンプ命令および割込みを検出し、ジャンプ
命令および割込みがあったときそのジャンプ元または割
込み元のアドレスとジャンプ先または割込み先のアドレ
スとをRAMに格納するように構成することにより、非
同期な割込みやプロセッサの暴走による障害が発生した
場合、その前後の繋りを確認することができるという効
果がある。また、RAMに対する書込み動作の開始と停
止とをソフトウエアの指示によって行うようにすること
により、RAMに格納するアドレスの範囲を任意に設定
することができるという効果もある。更に、RAMの数
を2個とし、それらに対する書込み動作を選択できるよ
うにすることにより、障害が発生したときの情報と障害
が発生する1事象前の情報とを別個のRAMに格納して
おくことができるため、それらの情報を比較しながら障
害原因の解析を行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
1 プログラムカウンタ 2 セレクタ 2a (+1)信号 2b (オフセット)信号 3 加算機 4 マージ部 5 デコーダ 6 割込み検出回路 7 アドレスデータ 8 アドレスデータ 9 アドレスデータ 11 ライトデータ 12 ライトイネーブル信号 13 ジャンプ命令 14 割込み信号 15 ランダムアクセスメモリ(RAM) 16 ランダムアクセスメモリ(RAM) 17 ランダムアクセスメモリ(RAM) 18 ダンプ命令 19 セレクト信号 20 セレクト信号 21 RAMライトオンオフ指示信号 22 オンオフ反転信号 23 フリップフロップ 24 RAM出力データ 25 RAM出力データ 31 アドレス生成部 32 ジャンプ命令割込み検出部 33 ジャンプ命令割込み検出部 34 RAMセレクト部
Claims (2)
- 【請求項1】 ジャンプ命令を入力してそれを検出する
デコーダと、割込み信号を入力してそれを検出する割込
み検出回路とを有し、前記ジャンプ命令または前記割込
み信号のいずれか一方を検出したときライトイネーブル
信号を出力するジャンプ命令割込み検出部と、 (+1)信号と(オフセット)信号と前記ジャンプ命令
割込み検出部からの前記ライトイネーブル信号とを入力
して実行すべきソフトウエア命令がジャンプ命令および
割込み以外の場合は前記(+1)信号を出力し実行すべ
きソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は前記(オフセット)信号を出力するセレクタと、実行
したソフトウエア命令のアドレスを逐次カウントするプ
ログラムカウンタと、前記プログラムカウンタの出力の
アドレスデータと前記セレクタからのアドレスデータと
を入力して加算する加算機と、前記加算機からのアドレ
スデータと前記プログラムカウンタからのアドレスデー
タとをマージしてその結果をライトデータとして出力す
るマージ部とを有するアドレス生成部と、 前記ライトデータと前記ライトイネーブル信号とを入力
して前記ライトデータを格納するランダムアクセスメモ
リとを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 ジャンプ命令を入力してそれを検出する
デコーダと、割込み信号を入力してそれを検出する割込
み検出回路とを有し、前記ジャンプ命令または前記割込
み信号のいずれか一方を検出し、かつ外部からのRAM
ライトオンオフ指示信号がイネーブルになったときにラ
イトイネーブル信号を出力するジャンプ命令割込み検出
部と、 (+1)信号と(オフセット)信号と前記ジャンプ命令
割込み検出部からの前記ライトイネーブル信号とを入力
して実行すべきソフトウエア命令がジャンプ命令および
割込み以外の場合は前記(+1)信号を出力し実行すべ
きソフトウエア命令がジャンプ命令または割込みの場合
は前記(オフセット)信号を出力するセレクタと、実行
したソフトウエア命令のアドレスを逐次カウントするプ
ログラムカウンタと、前記プログラムカウンタの出力の
アドレスデータと前記セレクタからのアドレスデータと
を入力して加算する加算機と、前記加算機からのアドレ
スデータと前記プログラムカウンタからのアドレスデー
タとをマージしてその結果をライトデータとして出力す
るマージ部とを有するアドレス生成部と、 前記RAMライトオンオフ指示信号を反転させたオンオ
フ反転信号を入力してフリップフロップ23を反転動作
を行うことによって二つのセレクト信号のうちのいずれ
か一方のセレクト信号を出力するフリップフロップを有
するRAMセレクト部と、 前記ライトデータおよび前記ライトイネーブル信号およ
び前記二つのセレクト信号のうちの一方のセレクト信号
を入力して前記ライトデータを格納し、ダンプ開始命令
を入力することによってその格納している内容をRAM
出力データとして外部に出力する2個のランダムアクセ
スメモリとを備えることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261585A JPH05100900A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261585A JPH05100900A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100900A true JPH05100900A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17363967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261585A Pending JPH05100900A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100900A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200348A (ja) * | 1993-11-23 | 1995-08-04 | Rockwell Internatl Corp | プログラムアドレスデータを圧縮する方法および装置ならびにプログラムのデバッギング処理を速める装置 |
| KR100439286B1 (ko) * | 1995-06-29 | 2004-08-30 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 처리시스템,프로세서,컴퓨터판독가능한메모리및컴파일러 |
| US7155570B1 (en) | 2000-09-29 | 2006-12-26 | Intel Corporation | FIFO write/LIFO read trace buffer with software and hardware loop compression |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261585A patent/JPH05100900A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200348A (ja) * | 1993-11-23 | 1995-08-04 | Rockwell Internatl Corp | プログラムアドレスデータを圧縮する方法および装置ならびにプログラムのデバッギング処理を速める装置 |
| KR100439286B1 (ko) * | 1995-06-29 | 2004-08-30 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 처리시스템,프로세서,컴퓨터판독가능한메모리및컴파일러 |
| US7155570B1 (en) | 2000-09-29 | 2006-12-26 | Intel Corporation | FIFO write/LIFO read trace buffer with software and hardware loop compression |
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