JPH05100974A - ソフトウエア・ダウンロード方式 - Google Patents

ソフトウエア・ダウンロード方式

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JPH05100974A
JPH05100974A JP3257730A JP25773091A JPH05100974A JP H05100974 A JPH05100974 A JP H05100974A JP 3257730 A JP3257730 A JP 3257730A JP 25773091 A JP25773091 A JP 25773091A JP H05100974 A JPH05100974 A JP H05100974A
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JP
Japan
Prior art keywords
cpu
memory
program data
software download
software
Prior art date
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Withdrawn
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JP3257730A
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English (en)
Inventor
Seiji Kitayama
誠治 北山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はソフトウェア・ダウンロード方式に
関し、ソフトウェア・ダウンロードを受けるCPUの稼
働停止時間を格段に短縮できるソフトウェア・ダウンロ
ード方式の提供を目的とする。 【構成】 遠隔より伝送路を介して稼働中の情報処理装
置にプログラムデータをダウンロードするソフトウェア
・ダウンロード方式において、前記情報処理装置は、主
制御を行うCPU3と、CPU3が実行するプログラム
を記憶している第1のメモリ1と、遠隔より伝送路を介
して送られるプログラムデータを記憶する第2のメモリ
2とを備え、CPU3の稼働中に第2のメモリ2にプロ
グラムデータをダウンロードしておき、CPU3のソフ
トウェアの切換時に第2のメモリ2から第1のメモリ1
にプログラムデータをロードする。また、CPU3は、
第2のメモリ2から第1のメモリ1へのプログラムデー
タのロード終了を検出したことによりCPU3のリセッ
ト信号を付勢してリスタートする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェア・ダウンロ
ード方式に関し、更に詳しくは遠隔より伝送路を介して
稼働中の情報処理装置にプログラムデータをダウンロー
ドするソフトウェア・ダウンロード方式に関する。加入
者系通信システムにおいては、局舎の中央管理装置(O
S)が伝送路を介して遠隔の加入者系伝送装置の運用、
管理、保守及び設定を行っている。一方、加入者系伝送
装置の側では、OSインタフェースユニットと呼ばれる
部分(情報処理装置)がOSからの指示に従って伝送装
置内の各パネルに対し、警報の収集、各種の設定及び制
御を行うが、しばしば局舎のOS機能がエンハンスされ
ることがあり、これに伴ってOSインタフェースユニッ
トのソフトウェアを変更する必要が生じる。そこで、か
かる稼働中の伝送装置のプログラム変更を短時間で行
い、加入者へのサービス停止時間を最小化することが要
望されている。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のソフトウェア・ダウンロー
ド方式の構成を示す図で、図において100はOSイン
タフェースユニット、1はEPROM又はE2 PRO
M、3はCPU、4aはデータバス(DB)、4bはア
ドレスバス(AB)、5はDMAコントローラ(DMA
C)、51はアドレスカウンタ(AC)、53はデータ
転送カウンタ(XC)、6は直−並列変換部(SP
C)、Bはバッファ回路、ORはORゲート回路、8は
局舎の中央管理装置(OS)、9は公衆回線網等の伝送
路、10はモデムである。
【0003】CPU3は、E2 PROM1の制御プログ
ラムに従って、遠隔のOS8からの指示をシリアルポー
トSPで受けて解析し、伝送装置内の不図示の各パネル
に対して警報の収集、各種の設定及び制御を行ってい
る。この状態では、CPU3はバス4a,4bを占有し
ており、バッファ回路Bはゲート信号Gにより信号の出
力を阻止されている。
【0004】一方、局舎においてOS8の機能がエンハ
ンスされると、これに伴いOSインタフェースユニット
100のソフトウェアを変更する必要が生じ、OS8は
CPU3に対して新しいプログラムデータのダウンロー
ドを開始する旨を知らせる。これを受けたCPU3は、
DMAC5のAC51にE2 PROM1へのロード開始
アドレスをセットし、またXC53にOS8から知らさ
れたプログラムデータ数をセットし、DMAC5を付勢
する。
【0005】これにより、DMAC5は、直−並列変換
部6を付勢(E)し、該直−並列変換部6で受信した新
しいプログラムデータの1バイトがデータレディー(D
RY)になるとCPU3に対してメモリサイクルを要求
(RQ)する。そして、CPU3からの許可(ACK)
があると、ゲート信号Gを付勢してバス4a,4bを一
時的に占有し、E2 PROM1に新しいプログラムデー
タの1バイトを書き込む。そして、AC51及びXC5
3の内容を更新し、こうしてXC53が規定のプログラ
ムデータ数をカウントするまで上記の処理を繰り返す。
従って、この間はCPU3は稼働していない。
【0006】しかし、上記の方式によると、トータルの
ダウンロード時間が伝送路9の通信速度に依存してしま
い、一般にこの時間は相当に長い。従来は、このために
かなりの長い時間、加入者へのサービスを停止しなくて
はならなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のソ
フトウェア・ダウンロード方式では、トータルのダウン
ロード時間が伝送路の通信速度に依存してしまうので、
CPUは長時間その稼働を停止しなくてはならなかっ
た。本発明の目的は、ソフトウェア・ダウンロードを受
けるCPUの稼働停止時間を格段に短縮できるソフトウ
ェア・ダウンロード方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は図1の構成
により解決される。即ち、本発明のソフトウェア・ダウ
ンロード方式は、遠隔より伝送路を介して稼働中の情報
処理装置にプログラムデータをダウンロードするソフト
ウェア・ダウンロード方式において、前記情報処理装置
は、主制御を行うCPU3と、CPU3が実行するプロ
グラムを記憶している第1のメモリ1と、遠隔より伝送
路を介して送られるプログラムデータを記憶する第2の
メモリ2とを備え、CPU3の稼働中に第2のメモリ2
にプログラムデータをダウンロードしておき、CPU3
のソフトウェアの切換時に第2のメモリ2から第1のメ
モリ1にプログラムデータをロードするものである。
【0009】
【作用】CPU3は第1のメモリ1の制御プログラムに
従って所定の制御・処理を行っている。この状態ではC
PU3はバス4を占有しており、バッファ回路Bはゲー
ト信号Gにより信号の出力を阻止されている。CPU3
の稼働中に、例えば遠隔のOS8から新しいプログラム
データのダウンロードを開始する旨の知らせがあると、
CPU3は、例えばDMAC5に対して第2のメモリ2
へのロード開始アドレスとプログラムデータ数とをセッ
トし、DMAC5を付勢する。これによりDMAC5
は、直−並列変換部6で受信したプログラムデータの1
バイトがレディー(DRY)になると第2のメモリ2の
アドレスAD2 に当該プログラムデータを書き込む。そ
して、アドレス信号AD2 及びプログラムデータ転送数
を更新し、こうして新しいプログラムデータのダウンロ
ードが終了するまで上記の処理を繰り返す。この間は、
CPU3はバス4及び第1のメモリ1を占有できるの
で、CPU3の稼働には何の支障もない。
【0010】次にCPU3のソフトウェア切換時になる
と、CPU3は、DMAC5に対して第1のメモリ1へ
のロード開始アドレスAD1 、第2のメモリ2の読出開
始アドレスAD2 及びプログラムデータ数をセットし、
DMAC5を付勢する。これにより、DMAC5はCP
U3に対してメモリサイクルを要求(RQ)し、CPU
3からの許可(ACK)があると、ゲート信号Gを付勢
してバス4を一時的に占有し、第2のメモリ2から第1
のメモリ1にプログラムデータをロードする。こうし
て、規定のプログラムデータ数になるまで上記の処理を
繰り返す。この間は、CPU3はその稼働を停止する
が、一般にメモリ間のデータ転送は極めて速いので、従
来の方式に比べてCPUの稼働停止時間を格段に短縮で
きる。
【0011】また好ましくは、CPU3は、第2のメモ
リ2から第1のメモリ1へのプログラムデータのロード
終了を検出したことによりCPU3のリセット信号を付
勢してリスタートする。従って、加入者等へのサービス
には殆ど影響を与えない。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明による実施例
を詳細に説明する。図2は実施例のソフトウェア・ダウ
ンロード方式の構成を示す図で、図において200はO
Sインタフェースユニット、1はRAM(第1のメモ
リ)、2はEPROM又はE 2 PROM(第2のメモ
リ)、3はCPU、4aはデータバス(DB)、4bは
アドレスバス(AB)、5はDMAコントローラ(DM
AC)、51,52はアドレスカウンタ(AC)、53
はデータ転送カウンタ(XC)、6は直−並列変換部
(SPC)、7はパワーオンリセット回路(POR)、
Bはバッファ回路、ORはORゲート回路、8は局舎の
中央管理装置(OS)、9は公衆回線網等の伝送路、1
0はモデムである。
【0013】図3は実施例のソフトウェア・ダウンロー
ド方式の動作フローチャートで、以下、図2及び図3を
参照して動作を説明する。CPU3に電源投入すると、
パワーオンリセット回路7によりCPU3のリセット信
号RSが発生してステップS1に入力し、CPU3は、
例えば不図示の内部ROMに記憶されている所定の起動
ルーティンを実行する。即ち、CPU3はDMAC5の
AC51にRAM1へのロード開始アドレス、AC52
にE2 PROM2の読出開始アドレス、及びXC53に
規定のプログラムデータ数を夫々セットし、DMAC5
を付勢する。これにより、DMAC5はCPU3に対し
てメモリサイクルを要求(RQ)し、CPU3からの許
可(ACK)があると、ゲート信号Gを付勢してバス4
a,4bを一時的に占有し、E2 PROM2からRAM
1に既存のプログラムデータバイトを転送する。そし
て、AC51,52及びXC53の内容を夫々更新す
る。こうして、DMAC5はXC53が規定のプログラ
ムデータ数をカウントするまで上記の処理を繰り返す。
この間、CPU3はステップS2に進んでDMAC5の
処理終了を待ち、処理終了をセンスするとステップS3
に進み、RAM1の所定番地(アプリケーションプログ
ラムの開始番地)にジャンプする。
【0014】ステップS4ではOS8からのプログラム
のダウンロードが終了か否かを判別するが、この時点で
はプログラムのダウンロード処理を開始していないの
で、端子NOに進む。ステップS5ではOS8からの指
令をシリアルポートSPで受けてその内容を解析するO
Sインタフェース処理を行い、ステップS6では指令内
容がOS8からのプログラムのダウンロード要求か否か
を判別する。もしダウンロード要求でなければステップ
S8に進み、当該指令内容に従って伝送装置の運用、管
理、保守又は設定の処理を実行する。
【0015】また、指令内容がOS8からのプログラム
のダウンロード要求の時はステップS7に進み、CPU
3はDMAC5のAC52にE2 PROM2へのロード
開始アドレス、及びXC53にOS8から知らされたプ
ログラムデータ数を夫々セットし、DMAC5を付勢し
てステップS4に戻る。一方、DMAC5は、直−並列
変換部6を付勢(E)し、該直−並列変換部6で受信し
たビットシリアルプログラムデータSDの1バイトがレ
ディー(DRY)になるとE2 PROM2のアドレスA
D2 に当該プログラムデータバイトを書き込む。そし
て、直−並列変換部6にACK信号を返すと共に、AC
52及びXC53の内容を更新し、こうして、OS8か
らの新しい全プログラムデータのダウンロードが終了す
るまで上記の処理を繰り返す。この間は、バッファ回路
Bのゲート信号Gは消勢されており、CPU3はバス4
a,4b及びRAM1を占有できるので、RAM1のプ
ログラムによるCPU3の稼働には何の支障もない。
【0016】やがて、CPU3はステップS4の判別で
ダウンロードの終了を検出すると、OS8からの新しい
プログラムデータの準備完了である。そこで、CPU3
は自分のI/Oポートよりプログラムリセット信号PR
Sを出力して、ステップS1に戻る。続くステップS
1,S2では上記同様にしてOS8からE2 PROM2
にダウンロードされた新しいプログラムデータがDMA
C5によりRAM1に高速で転送され、ステップS3で
はRAM1の新しいプログラムの所定番地にジャンプす
る。従って、加入者等へのサービスには殆ど影響を与え
ない。
【0017】なお、上記実施例ではCPU3への電源投
入時に不図示の内部ROMに記憶されている所定の起動
ルーティンを実行する構成を述べたが、これに限らな
い。例えば、CPU3の内部ROMの代わりにE2 PR
OM2を使用しても良い。この場合は、E2 PROM2
の所定番地に起動ルーティンを記憶しておき、かつCP
U3への電源投入時にはE2 PROM2をバス4a,4
bに接続する構成にして、CPU3はE2PROM2の
起動ルーティンに従ってDMAC5を立ち上げる構成に
しても良い。
【0018】また、上記実施例ではDMAC5を利用し
てプログラムデータを転送する構成を述べたが、これに
限らない。本発明のソフトウェア・ダウンロード方式は
他の様々なハードウエア構成によって実現可能である。
また、上記実施例では加入者系通信システムへの適用例
を示したが、本発明のソフトウェア・ダウンロード方式
は他の種類のシステムにも適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、CPU
3の稼働中に第2のメモリ2にプログラムデータをダウ
ンロードしておき、CPU3のソフトウェアの切換時に
第2のメモリ2から第1のメモリ1にプログラムデータ
をロードするので、CPU3の稼働停止時間を格段に短
縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理的構成図である。
【図2】図2は実施例のソフトウェア・ダウンロード方
式の構成を示す図である。
【図3】図3は実施例のソフトウェア・ダウンロード方
式の動作フローチャートである。
【図4】図4は従来のソフトウェア・ダウンロード方式
の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 第1のメモリ 2 第2のメモリ 3 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔より伝送路を介して稼働中の情報処
    理装置にプログラムデータをダウンロードするソフトウ
    ェア・ダウンロード方式において、 前記情報処理装置は、 主制御を行うCPU(3)と、 CPU(3)が実行するプログラムを記憶している第1
    のメモリ(1)と、 遠隔より伝送路を介して送られるプログラムデータを記
    憶する第2のメモリ(2)とを備え、 CPU(3)の稼働中に第2のメモリ(2)にプログラ
    ムデータをダウンロードしておき、CPU(3)のソフ
    トウェアの切換時に第2のメモリ(2)から第1のメモ
    リ(1)にプログラムデータをロードすることを特徴と
    するソフトウェア・ダウンロード方式。
  2. 【請求項2】 CPU(3)は、第2のメモリ(2)か
    ら第1のメモリ(1)へのプログラムデータのロード終
    了を検出したことによりCPU(3)のリセット信号を
    付勢してリスタートすることを特徴とする請求項1のソ
    フトウェア・ダウンロード方式。
JP3257730A 1991-10-04 1991-10-04 ソフトウエア・ダウンロード方式 Withdrawn JPH05100974A (ja)

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JPH05100974A true JPH05100974A (ja) 1993-04-23

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JP3257730A Withdrawn JPH05100974A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 ソフトウエア・ダウンロード方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023521645A (ja) * 2020-04-01 2023-05-25 プラッサー ウント トイラー エクスポート フォン バーンバウマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 軌道を処理するためのシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023521645A (ja) * 2020-04-01 2023-05-25 プラッサー ウント トイラー エクスポート フォン バーンバウマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 軌道を処理するためのシステム

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Effective date: 19990107