JPH06149686A - チャネル割込制御方式 - Google Patents
チャネル割込制御方式Info
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- JPH06149686A JPH06149686A JP4299470A JP29947092A JPH06149686A JP H06149686 A JPH06149686 A JP H06149686A JP 4299470 A JP4299470 A JP 4299470A JP 29947092 A JP29947092 A JP 29947092A JP H06149686 A JPH06149686 A JP H06149686A
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- JP
- Japan
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- timer
- stop
- signal
- dmac
- interrupt
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、チャネル毎にタイマ監視して割り
込みを制御するチャネル割込制御方式に関し、DMAC
のチャネル毎の動作状態通知端子と停止端子を設けてタ
イマをハードウェアで起動/停止し、正確なタイマ監視
を実現すると共にオーバーヘッドを軽減することを目的
とする。 【構成】 DMAC11のチャネル毎の動作状態通知端
子12および停止端子13を設け、この動作状態通知端
子12からの動作状態通知信号によってタイマ2を直接
に起動すると共に、この起動したタイマ2がタイムアウ
トしたときに停止信号を上記停止端子13に直接に入力
して停止させるように構成する。
込みを制御するチャネル割込制御方式に関し、DMAC
のチャネル毎の動作状態通知端子と停止端子を設けてタ
イマをハードウェアで起動/停止し、正確なタイマ監視
を実現すると共にオーバーヘッドを軽減することを目的
とする。 【構成】 DMAC11のチャネル毎の動作状態通知端
子12および停止端子13を設け、この動作状態通知端
子12からの動作状態通知信号によってタイマ2を直接
に起動すると共に、この起動したタイマ2がタイムアウ
トしたときに停止信号を上記停止端子13に直接に入力
して停止させるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネル毎にタイマ監
視して割り込みを制御するチャネル割込制御方式に関す
るものである。
視して割り込みを制御するチャネル割込制御方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、DMACとI/O制御を1チップ
にした図5に示すようなICは、I/OのDMA転送の
起動から停止までのタイマ監視を行う場合、外部からチ
ャネルの動作状態を見る信号端子や、外部からチャネル
を停止させるための信号端子がないため、ソフト的にタ
イマ監視を行うようにしていた。以下図5の構成および
動作を簡単に説明する。
にした図5に示すようなICは、I/OのDMA転送の
起動から停止までのタイマ監視を行う場合、外部からチ
ャネルの動作状態を見る信号端子や、外部からチャネル
を停止させるための信号端子がないため、ソフト的にタ
イマ監視を行うようにしていた。以下図5の構成および
動作を簡単に説明する。
【0003】図5において、DMAC21は、メモリ間
のデータ転送を制御するものである。I/O制御22
は、I/Oに対する入出力を制御するものである。
のデータ転送を制御するものである。I/O制御22
は、I/Oに対する入出力を制御するものである。
【0004】データバス制御23は、データバスに対す
る入出力を制御するものである。タイマ24は、時間を
計測するものである。MPU25は、プログラムに従っ
て各種処理を行うものであって、ここでは、DMA転送
起動時にソフト的にタイマ24を起動し、タイムアウト
を監視したりなどするものである。
る入出力を制御するものである。タイマ24は、時間を
計測するものである。MPU25は、プログラムに従っ
て各種処理を行うものであって、ここでは、DMA転送
起動時にソフト的にタイマ24を起動し、タイムアウト
を監視したりなどするものである。
【0005】次に、動作を説明する。 (1) MPU25からDMAの起動を受け付けたDM
AC21がDMA転送を開始する。このとき、MPU2
5は、タイマ24にソフト的にタイマ起動する。
AC21がDMA転送を開始する。このとき、MPU2
5は、タイマ24にソフト的にタイマ起動する。
【0006】(2) DMAC21は、正常にDMA転
送を終了した場合には、*IRQの割り込みでMPU2
5に正常終了の旨を通知する。一方、DMA転送が何ら
かの障害によって終了しない場合、(1)で起動したタ
イマ24からタイムアウトの旨の割り込みで通知を受け
たMPU25はDMA転送に障害が発生したと判断す
る。
送を終了した場合には、*IRQの割り込みでMPU2
5に正常終了の旨を通知する。一方、DMA転送が何ら
かの障害によって終了しない場合、(1)で起動したタ
イマ24からタイムアウトの旨の割り込みで通知を受け
たMPU25はDMA転送に障害が発生したと判断す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、タイマ24をソフト的に起動していたため、タイマ
24を起動するのにソフト処理が入り、スタートが遅れ
てしまう問題があった。例えば図6に示すように、の
位置で送信DMA動作を行い、次に受信DMA動作を行
う場合、当該受信DMA動作の起動時にソフト的にタイ
マ24を起動していたのでは、タイマスタートよりも先
に受信が開始される可能性があって行えない。そのた
め、の位置でタイマスタートをソフト的に行うように
していた。
は、タイマ24をソフト的に起動していたため、タイマ
24を起動するのにソフト処理が入り、スタートが遅れ
てしまう問題があった。例えば図6に示すように、の
位置で送信DMA動作を行い、次に受信DMA動作を行
う場合、当該受信DMA動作の起動時にソフト的にタイ
マ24を起動していたのでは、タイマスタートよりも先
に受信が開始される可能性があって行えない。そのた
め、の位置でタイマスタートをソフト的に行うように
していた。
【0008】しかし、このの位置でタイマスタートす
ることは、送信データ長によりタイマ値をソフトで変更
する処理が必要となってしまうと共に、更にソフトによ
りタイマ24を起動することを多用すると、OSのオー
バーヘッドが多くなり、全体の処理速度が低下してしま
うという問題があった。
ることは、送信データ長によりタイマ値をソフトで変更
する処理が必要となってしまうと共に、更にソフトによ
りタイマ24を起動することを多用すると、OSのオー
バーヘッドが多くなり、全体の処理速度が低下してしま
うという問題があった。
【0009】本発明は、これらの問題を解決するため、
DMACのチャネル毎の動作状態通知端子と停止端子を
設けてタイマをハードウェアで起動/停止し、正確なタ
イマ監視を実現すると共にオーバーヘッドを軽減するこ
とを目的としている。
DMACのチャネル毎の動作状態通知端子と停止端子を
設けてタイマをハードウェアで起動/停止し、正確なタ
イマ監視を実現すると共にオーバーヘッドを軽減するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、DMAC
11およびI/O制御14は、1チップとなったIC1
などであって、DMA転送制御を行うものである。
決するための手段を説明する。図1において、DMAC
11およびI/O制御14は、1チップとなったIC1
などであって、DMA転送制御を行うものである。
【0011】動作状態通知端子12は、DMAC11の
動作状態を外部に通知するための端子である。停止端子
13は、DMAC11を外部から停止させるための端子
である。
動作状態を外部に通知するための端子である。停止端子
13は、DMAC11を外部から停止させるための端子
である。
【0012】タイマ2は、時間計測して所定時間を経過
したときにタイムアウトを送出するものである。
したときにタイムアウトを送出するものである。
【0013】
【作用】本発明は、図1に示すように、DMAC11の
起動時にチャネル毎の動作状態通知端子12からの動作
状態通知信号によってタイマ2を直接に起動し、タイム
アウトしたときに停止信号を停止端子13に入力して直
接にDMAC11の動作を停止させるようにしている。
起動時にチャネル毎の動作状態通知端子12からの動作
状態通知信号によってタイマ2を直接に起動し、タイム
アウトしたときに停止信号を停止端子13に入力して直
接にDMAC11の動作を停止させるようにしている。
【0014】また、タイマ2がタイムアウトしたときの
停止信号を割込み要因の1つとして生成した割込信号I
RQをDMA要求元に通知して割込みを発生させ、この
割込みの処理の中でタイムアウトしたときの停止信号で
ある旨をステータスとしてバッファ17からリードし、
タイムアウト発生した旨をDMA転送依頼元が認識する
ようにしている。
停止信号を割込み要因の1つとして生成した割込信号I
RQをDMA要求元に通知して割込みを発生させ、この
割込みの処理の中でタイムアウトしたときの停止信号で
ある旨をステータスとしてバッファ17からリードし、
タイムアウト発生した旨をDMA転送依頼元が認識する
ようにしている。
【0015】従って、DMAC11のチャネル毎の動作
状態通知端子12および停止端子13を設けてタイマ2
をハードウェアで起動/停止することにより、DMAC
11の正確なタイマ監視を実現すると共にオーバーヘッ
ドを軽減することが可能となる。
状態通知端子12および停止端子13を設けてタイマ2
をハードウェアで起動/停止することにより、DMAC
11の正確なタイマ監視を実現すると共にオーバーヘッ
ドを軽減することが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、IC1は、DMAC11、I/O制御1
4、データバス制御15、OR回路16、およびバッフ
ァ17などを1チップにまとめたICであって、メモリ
間のデータ転送を制御するものである。
図1において、IC1は、DMAC11、I/O制御1
4、データバス制御15、OR回路16、およびバッフ
ァ17などを1チップにまとめたICであって、メモリ
間のデータ転送を制御するものである。
【0018】DMAC11は、DMA転送を制御するも
のであって、チャネル毎に動作状態通知端子12および
停止端子13を設けて外部に動作状態通知信号を送出し
たり、外部からの停止信号を取り込んだりなどするもの
である。動作状態通知端子12から外部に送出する動作
状態通知信号は、DAMC11のチャネルがDMA転送
を開始した旨の信号である。停止端子13から内部に入
力する停止信号は、DMAC11の該当チャネルのDM
A転送を停止させる信号である。ここで、DMAC11
の内部で、DMA転送時にバイトカウンタのカウント終
了や、I/O制御部14の終了コード検出や、転送エラ
ーなどのときに*INTを発生させ、OR回路16で他
の割り込み要因と論理和演算して*IRQを発生させ、
MPU3に割り込み通知している。
のであって、チャネル毎に動作状態通知端子12および
停止端子13を設けて外部に動作状態通知信号を送出し
たり、外部からの停止信号を取り込んだりなどするもの
である。動作状態通知端子12から外部に送出する動作
状態通知信号は、DAMC11のチャネルがDMA転送
を開始した旨の信号である。停止端子13から内部に入
力する停止信号は、DMAC11の該当チャネルのDM
A転送を停止させる信号である。ここで、DMAC11
の内部で、DMA転送時にバイトカウンタのカウント終
了や、I/O制御部14の終了コード検出や、転送エラ
ーなどのときに*INTを発生させ、OR回路16で他
の割り込み要因と論理和演算して*IRQを発生させ、
MPU3に割り込み通知している。
【0019】I/O制御14は、I/Oに対して出力デ
ータを送出したり、I/Oからの入力データを取り込ん
だりなどのI/Oに対するデータ転送制御を行うもので
あって、I/Oからの入力データを取り込む入力制御部
およびI/Oに出力データを送出する出力制御部から構
成されるものである。
ータを送出したり、I/Oからの入力データを取り込ん
だりなどのI/Oに対するデータ転送制御を行うもので
あって、I/Oからの入力データを取り込む入力制御部
およびI/Oに出力データを送出する出力制御部から構
成されるものである。
【0020】データバス制御15は、データバスとの間
のデータの入出力を制御するものである。OR回路16
は、タイマ2からのチャネル毎のタイムアウト(停止信
号)およびDMAC11からの*INT(DMA転送の
完了通知などのための割込み信号)の論理和演算を行う
回路である。このOR回路16で論理和演算した結果の
信号*IRQは、MPU3に割込み信号として入力す
る。
のデータの入出力を制御するものである。OR回路16
は、タイマ2からのチャネル毎のタイムアウト(停止信
号)およびDMAC11からの*INT(DMA転送の
完了通知などのための割込み信号)の論理和演算を行う
回路である。このOR回路16で論理和演算した結果の
信号*IRQは、MPU3に割込み信号として入力す
る。
【0021】バッファ17は、*IRQによって割込み
が発生したときに、割込み処理の中でMPU3がその割
込み要因をリードするためのバッファである。タイマ2
は、時間を計測するものであって、ここでは、DMAC
11の動作状態通知端子12からのチャネル毎の動作状
態通知信号が入力されたときにタイマ起動したり、予め
設定された時間を経過してタイムアウトとなったときに
停止信号をDMAC11の停止端子13に入力して当該
DMAC11のチャネル毎のDMA動作を停止させたり
するものである。
が発生したときに、割込み処理の中でMPU3がその割
込み要因をリードするためのバッファである。タイマ2
は、時間を計測するものであって、ここでは、DMAC
11の動作状態通知端子12からのチャネル毎の動作状
態通知信号が入力されたときにタイマ起動したり、予め
設定された時間を経過してタイムアウトとなったときに
停止信号をDMAC11の停止端子13に入力して当該
DMAC11のチャネル毎のDMA動作を停止させたり
するものである。
【0022】MPU3は、プログラムに従って各種制御
を行うものであって、ここでは、DMA転送要求をDM
AC11に通知したり、DMAC11などからの*IR
Qによる割込みによって起動された割込み処理の中でバ
ッファ17の内容をリードしていずれの割込み要因(タ
イムアウト、依頼したDMA転送の正常終了など)かを
認識したりなどするものである。
を行うものであって、ここでは、DMA転送要求をDM
AC11に通知したり、DMAC11などからの*IR
Qによる割込みによって起動された割込み処理の中でバ
ッファ17の内容をリードしていずれの割込み要因(タ
イムアウト、依頼したDMA転送の正常終了など)かを
認識したりなどするものである。
【0023】次に、図2を用いて正常DMA転送時の図
1の構成の動作を詳細に説明する。図2において、S1
は、MPUからのDMAの起動を受け付ける。これは、
図1のDMAC11がMPU3からのDMAの起動(D
MA転送の起動)を受け付ける。
1の構成の動作を詳細に説明する。図2において、S1
は、MPUからのDMAの起動を受け付ける。これは、
図1のDMAC11がMPU3からのDMAの起動(D
MA転送の起動)を受け付ける。
【0024】S2は、DMA起動する。これは、DMA
C11がS1でDMAの起動を受け付けたことに対応し
て、DMA転送を起動する。S3は、DMA転送する。
これは、DMAC11の制御のもとでメモリ間のデータ
転送を行う。
C11がS1でDMAの起動を受け付けたことに対応し
て、DMA転送を起動する。S3は、DMA転送する。
これは、DMAC11の制御のもとでメモリ間のデータ
転送を行う。
【0025】この際、S7で動作状態通知信号によりタ
イマスタートする。これは、DMAC11の動作状態通
知端子12から動作状態通知信号をタイマ2に送出し、
直接にタイマスタートさせる。
イマスタートする。これは、DMAC11の動作状態通
知端子12から動作状態通知信号をタイマ2に送出し、
直接にタイマスタートさせる。
【0026】S4は、DMA転送終了する。この際、S
8でタイマストップする。これは、DMAC11が例え
ばDMAC11の動作状態通知端子12から動作状態通
知信号をインアクティブにしてタイマ2を停止させる。
8でタイマストップする。これは、DMAC11が例え
ばDMAC11の動作状態通知端子12から動作状態通
知信号をインアクティブにしてタイマ2を停止させる。
【0027】S5は、MPUに割り込み通知する。これ
は、DMAC11がS4でDMA転送が正常終了したこ
とに対応して、*INTをOR回路16に入力して*I
RQでMPU3に割り込み通知する。
は、DMAC11がS4でDMA転送が正常終了したこ
とに対応して、*INTをOR回路16に入力して*I
RQでMPU3に割り込み通知する。
【0028】S6は、MPU3がステータスを読みDM
A完了と認識する。これは、S5で割り込み通知を受け
たMPU3が割り込み処理の中で、バッファ17の内容
をリードし、*INTによる割り込み通知であることを
認識し、DMA転送が正常完了と判断する。
A完了と認識する。これは、S5で割り込み通知を受け
たMPU3が割り込み処理の中で、バッファ17の内容
をリードし、*INTによる割り込み通知であることを
認識し、DMA転送が正常完了と判断する。
【0029】以上によって、DMAC11がDMA起動
を受け付け、DMA起動すると共に動作状態通知端子1
2から動作状態通知信号を外部のタイマ2に通知してタ
イマ起動し、この場合にはDMA転送が正常終了したの
で*INTを契機として割り込みをMPU3に通知し、
割り込みの処理の中でMPU3がDMA転送が正常終了
したと判断する。この際に、動作状態通知端子12から
外部に送出した動作状態通知信号によってタイマ2を直
接に起動しているので、タイマスタートの起動遅れがな
いと共にMPU3に負担をかけることがない。
を受け付け、DMA起動すると共に動作状態通知端子1
2から動作状態通知信号を外部のタイマ2に通知してタ
イマ起動し、この場合にはDMA転送が正常終了したの
で*INTを契機として割り込みをMPU3に通知し、
割り込みの処理の中でMPU3がDMA転送が正常終了
したと判断する。この際に、動作状態通知端子12から
外部に送出した動作状態通知信号によってタイマ2を直
接に起動しているので、タイマスタートの起動遅れがな
いと共にMPU3に負担をかけることがない。
【0030】次に、図3を用いてタイムアウト時の図1
の構成の動作を詳細に説明する。図3において、S11
は、MPUからのDMAの起動を受け付ける。これは、
図1のDMAC11がMPU3からのDMAの起動(D
MA転送の起動)を受け付ける。
の構成の動作を詳細に説明する。図3において、S11
は、MPUからのDMAの起動を受け付ける。これは、
図1のDMAC11がMPU3からのDMAの起動(D
MA転送の起動)を受け付ける。
【0031】S12は、DMA起動する。これは、DM
AC11がS11でDMAの起動を受け付けたことに対
応して、DMA転送を起動する。S13は、DMA転送
する。これは、DMAC11の制御のもとでメモリ間の
データ転送を行う。
AC11がS11でDMAの起動を受け付けたことに対
応して、DMA転送を起動する。S13は、DMA転送
する。これは、DMAC11の制御のもとでメモリ間の
データ転送を行う。
【0032】この際、S15で動作状態通知信号により
タイマスタートする。これは、DMAC11の動作状態
通知端子12から動作状態通知信号をタイマ2に送出
し、直接にタイマスタートさせる。
タイマスタートする。これは、DMAC11の動作状態
通知端子12から動作状態通知信号をタイマ2に送出
し、直接にタイマスタートさせる。
【0033】S16は、タイムアウト発生する。これ
は、S15でタイマ2をタイマスタートさせ、予め設定
した所定時間を経過してタイムアウトが発生する。S1
7は、MPUに割込み通知する。これは、タイマ2から
直接受取るとともに、MPUに割り込み通知する。即
ち、S16でタイマ2がタイムアウトしたことに対応し
て、タイムアウト信号(停止信号)を停止端子13を介
してDMAC11に直接に入力すると共に、OR回路1
6を介して*IRQとしてMPU3に割り込みを通知す
る。
は、S15でタイマ2をタイマスタートさせ、予め設定
した所定時間を経過してタイムアウトが発生する。S1
7は、MPUに割込み通知する。これは、タイマ2から
直接受取るとともに、MPUに割り込み通知する。即
ち、S16でタイマ2がタイムアウトしたことに対応し
て、タイムアウト信号(停止信号)を停止端子13を介
してDMAC11に直接に入力すると共に、OR回路1
6を介して*IRQとしてMPU3に割り込みを通知す
る。
【0034】この際、S14で、停止端子13から停止
信号(タイムアウト信号)を直接に受け取ったDMAC
11がDMA転送を強制的に停止する。S18は、MP
Uがステータスを読み、タイムアウトと判断する。これ
は、S17で割り込み通知を受けたMPU3が割り込み
処理の中で、バッファ17の内容をリードし、タイムア
ウトによる割り込み通知であることを認識し、DMA転
送がタイムアウトしたと判断する。
信号(タイムアウト信号)を直接に受け取ったDMAC
11がDMA転送を強制的に停止する。S18は、MP
Uがステータスを読み、タイムアウトと判断する。これ
は、S17で割り込み通知を受けたMPU3が割り込み
処理の中で、バッファ17の内容をリードし、タイムア
ウトによる割り込み通知であることを認識し、DMA転
送がタイムアウトしたと判断する。
【0035】以上によって、DMAC11がDMA起動
を受け付け、DMA起動すると共に動作状態通知端子1
2から動作状態通知信号を外部のタイマ2に通知してタ
イマ起動し、この場合にはDMA転送が正常終了するこ
となく、タイムアウトを契機として割り込みをMPU3
に通知し、割り込みの処理の中でMPU3がDMA転送
がタイムアウトで異常終了したと判断する。この際に、
動作状態通知端子12から外部に送出した動作状態通知
信号によってタイマ2を直接に起動し、タイムアウト時
にタイムアウト信号(停止信号)をDMAC11の停止
端子13に直接に入力してDMA転送を停止および*I
RQで割り込み通知をMPU3に行っているため、タイ
マスタートの起動遅れがないと共に、タイマ3の起動や
タイムアウト時のDMAC11のDMA転送停止のため
にMPU3の負担をかけることがなく、オーバーヘッド
を軽減できる。
を受け付け、DMA起動すると共に動作状態通知端子1
2から動作状態通知信号を外部のタイマ2に通知してタ
イマ起動し、この場合にはDMA転送が正常終了するこ
となく、タイムアウトを契機として割り込みをMPU3
に通知し、割り込みの処理の中でMPU3がDMA転送
がタイムアウトで異常終了したと判断する。この際に、
動作状態通知端子12から外部に送出した動作状態通知
信号によってタイマ2を直接に起動し、タイムアウト時
にタイムアウト信号(停止信号)をDMAC11の停止
端子13に直接に入力してDMA転送を停止および*I
RQで割り込み通知をMPU3に行っているため、タイ
マスタートの起動遅れがないと共に、タイマ3の起動や
タイムアウト時のDMAC11のDMA転送停止のため
にMPU3の負担をかけることがなく、オーバーヘッド
を軽減できる。
【0036】図4は、本発明の動作説明図を示す。これ
は、図1の構成におけるタイムチャートである。図4の
(a)は、通常のタイムチャートを示す。これは、図2
の正常DMA転送時のタイムチャートである。ここで、
*CH*STは、DMAC11の動作状態通知端子12
からチャネル毎にDMA転送起動時に送出する動作状態
通知信号であって、*CH0ST(チャネルCH0の動
作状態通知信号)や*CH1ST(CH1の動作状態通
知信号)などである。
は、図1の構成におけるタイムチャートである。図4の
(a)は、通常のタイムチャートを示す。これは、図2
の正常DMA転送時のタイムチャートである。ここで、
*CH*STは、DMAC11の動作状態通知端子12
からチャネル毎にDMA転送起動時に送出する動作状態
通知信号であって、*CH0ST(チャネルCH0の動
作状態通知信号)や*CH1ST(CH1の動作状態通
知信号)などである。
【0037】*TOUT*は、タイマ2がタイムアウト
したときに送出するチャネル毎の信号(停止信号)であ
って、*TOUT0(チャネルCH0のタイムアウト信
号)や*TOUT1(チャネルCH1のタイムアウト信
号)などである。
したときに送出するチャネル毎の信号(停止信号)であ
って、*TOUT0(チャネルCH0のタイムアウト信
号)や*TOUT1(チャネルCH1のタイムアウト信
号)などである。
【0038】*INTは、DMAC11のDMA転送が
正常終了などしたときに送出する信号である。図4の
(a)において、は、DMA起動したことに対応し
て、*CH*ST(動作状態通知信号)がアクティブと
なり、DMAC11がこの動作状態通知信号をタイマ2
に通知して起動し、動作状態にする(図2のS7)。
正常終了などしたときに送出する信号である。図4の
(a)において、は、DMA起動したことに対応し
て、*CH*ST(動作状態通知信号)がアクティブと
なり、DMAC11がこの動作状態通知信号をタイマ2
に通知して起動し、動作状態にする(図2のS7)。
【0039】は、チップ内の割り込み要求が発生した
ことに対応して、*INTを送出してMPU3に割り込
みでDMA転送終了を通知すると共に、*CH*STを
インアクティブにしてタイマ2の動作を停止させる。
ことに対応して、*INTを送出してMPU3に割り込
みでDMA転送終了を通知すると共に、*CH*STを
インアクティブにしてタイマ2の動作を停止させる。
【0040】以上によって、DMAC11がでDMA
起動したときに、*CH*STでタイマ2を直接に起動
し、DMA転送終了時に*INTでMPU3に終了を通
知すると共に、*CH*STをインアクティブにしてタ
イマ2を停止させる。これらにより、タイマ2の起動、
停止をDMAC11が*CH*ST(動作状態通知信
号)を使用して直接に行い、MPU3に負担をかけない
と共に遅れなく起動することが可能となる。
起動したときに、*CH*STでタイマ2を直接に起動
し、DMA転送終了時に*INTでMPU3に終了を通
知すると共に、*CH*STをインアクティブにしてタ
イマ2を停止させる。これらにより、タイマ2の起動、
停止をDMAC11が*CH*ST(動作状態通知信
号)を使用して直接に行い、MPU3に負担をかけない
と共に遅れなく起動することが可能となる。
【0041】図4の(b)は、タイムアウト時のタイム
チャートを示す。これは、図3のタイムアウト時のタイ
ムチャートである。ここで、*CH*ST、*TOUT
*、および*INTは図4の(a)と同様であるので、
説明を省略する。
チャートを示す。これは、図3のタイムアウト時のタイ
ムチャートである。ここで、*CH*ST、*TOUT
*、および*INTは図4の(a)と同様であるので、
説明を省略する。
【0042】図4の(b)において、は、DMA起動
したことに対応して、*CH*ST(動作状態通知信
号)がアクティブとなり、DMAC11がこの動作状態
通知信号をタイマ2に通知して起動し、動作状態にする
(図3のS15)。
したことに対応して、*CH*ST(動作状態通知信
号)がアクティブとなり、DMAC11がこの動作状態
通知信号をタイマ2に通知して起動し、動作状態にする
(図3のS15)。
【0043】は、タイマ3にタイムアウト発生したこ
とに対応して、*TOUT*(停止信号)をDMAC1
1に入力してDMA転送停止などする。詳述すれば、*
TOUT*(停止信号)を送出してDMAC11の停止
端子13から入力し、当該DMAC11を直接にDMA
停止すると共に、OR回路16を介して*IRQをMP
U3に通知して割り込みの中でMPU3がタイムアウト
をバッファ17からリードして認識する。そして、DM
AC11は、*CH*STをインアクティブにすると共
に必要に応じて*INTをアクティブにする。
とに対応して、*TOUT*(停止信号)をDMAC1
1に入力してDMA転送停止などする。詳述すれば、*
TOUT*(停止信号)を送出してDMAC11の停止
端子13から入力し、当該DMAC11を直接にDMA
停止すると共に、OR回路16を介して*IRQをMP
U3に通知して割り込みの中でMPU3がタイムアウト
をバッファ17からリードして認識する。そして、DM
AC11は、*CH*STをインアクティブにすると共
に必要に応じて*INTをアクティブにする。
【0044】以上によって、DMAC11がでDMA
起動したときに、*CH*STでタイマ2を直接に起動
し、でタイムアウト発生したときに*TOUT*をD
MAC11に直接に入力してDMA停止および*IRQ
をMPU3に通知してタイムアウトによる終了の旨を通
知する。これらにより、タイマ2の起動、停止をDMA
C11が*CH*ST(動作状態通知信号)を使用して
直接に行い、しかもタイムアウト発生時に*TOUT*
(停止信号)によって直接にDMAC11によるDMA
停止を行い、MPU3に負担をかけないと共にタイマ起
動を遅れなく起動することが可能となる。
起動したときに、*CH*STでタイマ2を直接に起動
し、でタイムアウト発生したときに*TOUT*をD
MAC11に直接に入力してDMA停止および*IRQ
をMPU3に通知してタイムアウトによる終了の旨を通
知する。これらにより、タイマ2の起動、停止をDMA
C11が*CH*ST(動作状態通知信号)を使用して
直接に行い、しかもタイムアウト発生時に*TOUT*
(停止信号)によって直接にDMAC11によるDMA
停止を行い、MPU3に負担をかけないと共にタイマ起
動を遅れなく起動することが可能となる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
DMAC11のチャネル毎の動作状態通知端子12およ
び停止端子13を設けてタイマ2をハードウェアで直接
に起動/停止、更にタイムアウト発生時にDMAC11
のDMA停止を直接に行ったりする構成を採用している
ため、DMAC11の正確なタイマ監視を実現すると共
にオーバーヘッドを軽減することができる。また、DM
AC11およびI/O制御14、更に必要な外部回路
(OR回路16、バッファ17など)をチップ内に収め
ることにより、省スペースを図ることが可能となる。
DMAC11のチャネル毎の動作状態通知端子12およ
び停止端子13を設けてタイマ2をハードウェアで直接
に起動/停止、更にタイムアウト発生時にDMAC11
のDMA停止を直接に行ったりする構成を採用している
ため、DMAC11の正確なタイマ監視を実現すると共
にオーバーヘッドを軽減することができる。また、DM
AC11およびI/O制御14、更に必要な外部回路
(OR回路16、バッファ17など)をチップ内に収め
ることにより、省スペースを図ることが可能となる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の正常DMA転送時のフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明のタイムアウト時のフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】従来技術の構成図である。
【図6】従来技術の動作説明図である。
1:IC 11:DMAC 12:動作状態端子 13:停止端子 14:I/O制御 15:データバス制御 16:OR回路 17:バッファ 2:タイマ 3:MPU
Claims (2)
- 【請求項1】チャネル毎にタイマ監視して割り込みを制
御するチャネル割込制御方式において、 DMAC(11)のチャネル毎の動作状態通知端子(1
2)および停止端子(13)を設け、 この動作状態通知端子(12)からの動作状態通知信号
によってタイマ(2)を直接に起動すると共に、この起
動したタイマ(2)がタイムアウトしたときに停止信号
を上記停止端子(13)に直接に入力して停止させるよ
うに構成したことを特徴とするチャネル割込制御方式。 - 【請求項2】上記停止信号を割込み要因の1つとして生
成した割込信号IRQをDMA要求元に通知して割込み
を発生させ、この割込みの処理の中でタイムアウトした
ときの停止信号である旨をステータスとしてバッファ
(17)からリードし得るように構成したことを特徴と
した請求項1記載のチャネル割込制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299470A JPH06149686A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | チャネル割込制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299470A JPH06149686A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | チャネル割込制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149686A true JPH06149686A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17872994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299470A Pending JPH06149686A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | チャネル割込制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7055752B2 (en) | 2000-05-22 | 2006-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299470A patent/JPH06149686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7055752B2 (en) | 2000-05-22 | 2006-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030204 |