JPH05102203A - リードフレーム固定装置 - Google Patents
リードフレーム固定装置Info
- Publication number
- JPH05102203A JPH05102203A JP29060291A JP29060291A JPH05102203A JP H05102203 A JPH05102203 A JP H05102203A JP 29060291 A JP29060291 A JP 29060291A JP 29060291 A JP29060291 A JP 29060291A JP H05102203 A JPH05102203 A JP H05102203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- rack
- pinion
- cylinder
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リードフレームに触れることなく、リードフ
レームを固定できる、作業性の良い装置を得る。 【構成】 リードフレーム1を押える押え板3の回転中
心に設けられたピニオン10と、このピニオンにかみ合
わされたラック11と、このラックの端面に継手12を
介して取付けられた直動シリンダ13を備えたものであ
る。 【効果】 ラックとピニオンとシリンダの組合せによ
り、リードフレームを押え込むように構成したので、装
置が安価にできるとともに作業性の高い装置が得られ
る。
レームを固定できる、作業性の良い装置を得る。 【構成】 リードフレーム1を押える押え板3の回転中
心に設けられたピニオン10と、このピニオンにかみ合
わされたラック11と、このラックの端面に継手12を
介して取付けられた直動シリンダ13を備えたものであ
る。 【効果】 ラックとピニオンとシリンダの組合せによ
り、リードフレームを押え込むように構成したので、装
置が安価にできるとともに作業性の高い装置が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リードフレームの検
査やマーキングなどの際に用いるリードフレームの固定
装置に関するものである。
査やマーキングなどの際に用いるリードフレームの固定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のリードフレーム固定装置を
示す斜視図であり、図において、1はリードフレーム、
2はリードフレームの幅方向を案内する一対のガイドレ
ールで、その段部2a上にリードフレーム1が載置され
る。3はリードフレーム1を固定するためにリードフレ
ーム1の四隅においてガイドレール2に取付けられた押
え板、4はこの押え板3を貫通し、ガイドレール2に取
付けられた軸、5は軸4のフランジ部と押え板3の間に
挿入された圧縮バネである。
示す斜視図であり、図において、1はリードフレーム、
2はリードフレームの幅方向を案内する一対のガイドレ
ールで、その段部2a上にリードフレーム1が載置され
る。3はリードフレーム1を固定するためにリードフレ
ーム1の四隅においてガイドレール2に取付けられた押
え板、4はこの押え板3を貫通し、ガイドレール2に取
付けられた軸、5は軸4のフランジ部と押え板3の間に
挿入された圧縮バネである。
【0003】次に動作について説明する。4か所の押え
板3をガイドレール2の外側に回転させた状態で、リー
ドフレームの搬送装置(図示せず)によりリードフレー
ム1は一対のガイドレール2の段部2a上に運ばれる。
なおこの時、ガイドレール2の幅はリードフレーム1の
幅に合わせられている。次に押え板3を持ち上げて回転
させ、リードフレーム1の上にもってくることにより、
リードフレーム1を固定し、順次4か所同一作業を行
う。そしてその後、顕微鏡によるリードフレーム1の検
査やリードフレーム1にマーキング等の作業が行われ
る。
板3をガイドレール2の外側に回転させた状態で、リー
ドフレームの搬送装置(図示せず)によりリードフレー
ム1は一対のガイドレール2の段部2a上に運ばれる。
なおこの時、ガイドレール2の幅はリードフレーム1の
幅に合わせられている。次に押え板3を持ち上げて回転
させ、リードフレーム1の上にもってくることにより、
リードフレーム1を固定し、順次4か所同一作業を行
う。そしてその後、顕微鏡によるリードフレーム1の検
査やリードフレーム1にマーキング等の作業が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のリードフレーム
固定装置は以上のように構成されているので、リードフ
レームを固定する時に、4か所の固定部を動作させなけ
ればならず、固定に時間がかかり、また、固定の時にリ
ードフレームに手が触れることがあるなどの問題点があ
った。
固定装置は以上のように構成されているので、リードフ
レームを固定する時に、4か所の固定部を動作させなけ
ればならず、固定に時間がかかり、また、固定の時にリ
ードフレームに手が触れることがあるなどの問題点があ
った。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、作業性がよく、製品に触れるこ
となくリードフレームを固定できるリードフレーム固定
装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、作業性がよく、製品に触れるこ
となくリードフレームを固定できるリードフレーム固定
装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリードフ
レーム固定装置は、シリンダとラックとピニオンを組合
わせ、押え板を回転させる機構を備えたものである。
レーム固定装置は、シリンダとラックとピニオンを組合
わせ、押え板を回転させる機構を備えたものである。
【0007】
【作用】この発明に係るリードフレーム固定装置は、シ
リンダおよびラックとピニオンを用いたことにより、リ
ードフレームに触れることなく、リードフレームが固定
される。
リンダおよびラックとピニオンを用いたことにより、リ
ードフレームに触れることなく、リードフレームが固定
される。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1および図2において、1はリード
フレーム、2は一対のガイドレール、3はリードフレー
ム1を長手方向に押えて固定する押え板、6はこの押え
板3を取付けたレバー、7はレバー6の回転支点となる
軸、8はころがり軸受、9はころがり軸受8及び軸7を
支持し、ガイドレール2の端部に取付けられた軸受ブロ
ック、10は軸7に取付けられたピニオン、11はピニ
オン10にかみ合わされたラック、12はラック11と
直動シリンダ13のロッド部13aを連結する継手、1
4は直動シリンダ13を軸受ブロック9に取付ける取付
け板、15は直動シリンダ13のロッド部13aに嵌め
込まれ上記押え板3にリードフレーム1の固定のために
押圧力を与える圧縮バネである。
ついて説明する。図1および図2において、1はリード
フレーム、2は一対のガイドレール、3はリードフレー
ム1を長手方向に押えて固定する押え板、6はこの押え
板3を取付けたレバー、7はレバー6の回転支点となる
軸、8はころがり軸受、9はころがり軸受8及び軸7を
支持し、ガイドレール2の端部に取付けられた軸受ブロ
ック、10は軸7に取付けられたピニオン、11はピニ
オン10にかみ合わされたラック、12はラック11と
直動シリンダ13のロッド部13aを連結する継手、1
4は直動シリンダ13を軸受ブロック9に取付ける取付
け板、15は直動シリンダ13のロッド部13aに嵌め
込まれ上記押え板3にリードフレーム1の固定のために
押圧力を与える圧縮バネである。
【0009】次に動作について説明する。まず押え板3
が開いた状態3aの時に、リードフレーム搬送装置(図
示せず)によりリードフレーム1はガイドレール2間に
運ばれる。次いでレール2の端部4か所に配置された直
動シリンダ13にエアーが供給されてシリンダロッド1
3aが引き込まれ、該シリンダロッド13aと継手12
を介して連なるラック11が下降する。そしてこのラッ
ク11の直動運動により、ピニオン10が回転し、この
ピニオン10の回転運動により軸7を回転支点として押
え板3がB方向へ回転し、リードフレーム1を押え込
む。なおこの時、バネ15によりラック11とピニオン
10間のバックラッシュをとることができる。その後、
顕微鏡によるリードフレーム1の検査等が行われ、それ
が済むと、直動シリンダ13は上述と逆の動きをし、そ
れにより押え板3はA方向へ回転運動し、リードフレー
ム1は開放され、リードフレーム搬送装置によりレール
2間より運び去られる。
が開いた状態3aの時に、リードフレーム搬送装置(図
示せず)によりリードフレーム1はガイドレール2間に
運ばれる。次いでレール2の端部4か所に配置された直
動シリンダ13にエアーが供給されてシリンダロッド1
3aが引き込まれ、該シリンダロッド13aと継手12
を介して連なるラック11が下降する。そしてこのラッ
ク11の直動運動により、ピニオン10が回転し、この
ピニオン10の回転運動により軸7を回転支点として押
え板3がB方向へ回転し、リードフレーム1を押え込
む。なおこの時、バネ15によりラック11とピニオン
10間のバックラッシュをとることができる。その後、
顕微鏡によるリードフレーム1の検査等が行われ、それ
が済むと、直動シリンダ13は上述と逆の動きをし、そ
れにより押え板3はA方向へ回転運動し、リードフレー
ム1は開放され、リードフレーム搬送装置によりレール
2間より運び去られる。
【0010】実施例2.なお上記実施例では、レール2
の端部4か所にそれぞれ直動シリンダ13とラック11
とピニオン10を設けたものを示したが、別途平歯車の
組合せにより、直動シリンダ13及びラック11とピニ
オン10を一か所に集約してもよい。即ち、図3及び図
4において、16は押え板3の回転支点軸7に取付けら
れた従動プーリー、17はこれとベルト18で連結され
た主動プーリであり、上記16〜18は左右対をなして
いる。また19、20は主動側プーリと同一軸上に取付
けられ、かみ合わされた平歯車であり、ピニオン10は
平歯車20の軸線上に同時回転するように取付けてあ
る。また21は平歯車19、20及びピニオン10を回
転自由に保持し、かつ直動シリンダ13を固定した取付
板であり、22はこの取付板21を上下方向へ調整自由
に取付けたベースである。
の端部4か所にそれぞれ直動シリンダ13とラック11
とピニオン10を設けたものを示したが、別途平歯車の
組合せにより、直動シリンダ13及びラック11とピニ
オン10を一か所に集約してもよい。即ち、図3及び図
4において、16は押え板3の回転支点軸7に取付けら
れた従動プーリー、17はこれとベルト18で連結され
た主動プーリであり、上記16〜18は左右対をなして
いる。また19、20は主動側プーリと同一軸上に取付
けられ、かみ合わされた平歯車であり、ピニオン10は
平歯車20の軸線上に同時回転するように取付けてあ
る。また21は平歯車19、20及びピニオン10を回
転自由に保持し、かつ直動シリンダ13を固定した取付
板であり、22はこの取付板21を上下方向へ調整自由
に取付けたベースである。
【0011】次に動作について説明する。押え板3が開
いた状態(A位置)の時に、直動シリンダ13のロッド
13aは引込まれた状態にある。直動シリンダ13にエ
アーを供給すると、ロッド13aは押し出され、ラック
11を押し上げ、ピニオン10を反時計回りに回転させ
る。それと同時に平歯車20は回転し、またかみ合わさ
れた平歯車19も平歯車20と反対方向に回転する。こ
うして、平歯車19と20の回転は順次主動プーリ1
7、ベルト18、従動プーリ16と伝わり、軸7を回転
中心として、レバー6及び押え板3をB方向へ回転さ
せ、リードフレーム1を押え込む。
いた状態(A位置)の時に、直動シリンダ13のロッド
13aは引込まれた状態にある。直動シリンダ13にエ
アーを供給すると、ロッド13aは押し出され、ラック
11を押し上げ、ピニオン10を反時計回りに回転させ
る。それと同時に平歯車20は回転し、またかみ合わさ
れた平歯車19も平歯車20と反対方向に回転する。こ
うして、平歯車19と20の回転は順次主動プーリ1
7、ベルト18、従動プーリ16と伝わり、軸7を回転
中心として、レバー6及び押え板3をB方向へ回転さ
せ、リードフレーム1を押え込む。
【0012】また、リードフレーム1の幅に合わせてガ
イドレール2の幅を調整することが必要であり、このと
きガイドレール2の位置を動かすと、従動側プーリ16
の位置がずれてベルト18の張力が変化するが、この場
合、取付板21のベース22への取付位置を調整するこ
とにより、ベルト18の張力を一定に保つことができ
る。
イドレール2の幅を調整することが必要であり、このと
きガイドレール2の位置を動かすと、従動側プーリ16
の位置がずれてベルト18の張力が変化するが、この場
合、取付板21のベース22への取付位置を調整するこ
とにより、ベルト18の張力を一定に保つことができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ラッ
クとピニオン及びシリンダの組合せにより、リードフレ
ームを押え込むように構成したので、装置が安価にで
き、また作業性の高い装置が得られる効果がある。
クとピニオン及びシリンダの組合せにより、リードフレ
ームを押え込むように構成したので、装置が安価にで
き、また作業性の高い装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるリードフレーム固定
装置を示す側面図である。
装置を示す側面図である。
【図2】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す側面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す平面図である。
【図5】従来のリードフレーム固定装置を示す斜視図で
ある。
ある。
1 リードフレーム 2 ガイドレール 3 押え板 7 軸 10 ピニオン 11 ラック 13 直動シリンダ 15 圧縮バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のガイドレール上に載せられたリー
ドフレームの両側を固定する一対の押え板、この各押え
板の両端に4か所配置され該押え板の回転中心となる
軸、この軸を回転させるピニオン、このピニオンにかみ
合うラック、このラックに連結されたシリンダを備えた
ことを特徴とするリードフレーム固定装置。 - 【請求項2】 上記ラックの端部に継手を介して直動シ
リンダを連結するとともに、上記シリンダの本体と継手
の間に圧縮バネを介装したことを特徴とする請求項1記
載のリードフレーム固定装置。 - 【請求項3】 一対のガイドレール上に載せられたリー
ドフレームの両側を固定する一対の押え板、この押え板
の端部に該押え板を回転させるべく取付けられた一組の
プーリとベルトと平歯車、この平歯車を回転させるため
のピニオンとラック、このラックに連結されたシリンダ
を備えたことを特徴とするリードフレーム固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060291A JPH05102203A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | リードフレーム固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060291A JPH05102203A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | リードフレーム固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05102203A true JPH05102203A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17758132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29060291A Pending JPH05102203A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | リードフレーム固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05102203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001176955A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-06-29 | Boc Group Inc:The | 傷つきやすい基板のためのばねクリップ |
| JP2008135750A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Semes Co Ltd | スピンヘッド及び前記スピンヘッドを備える基板処理装置 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP29060291A patent/JPH05102203A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001176955A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-06-29 | Boc Group Inc:The | 傷つきやすい基板のためのばねクリップ |
| JP2008135750A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Semes Co Ltd | スピンヘッド及び前記スピンヘッドを備える基板処理装置 |
| US8038838B2 (en) | 2006-11-28 | 2011-10-18 | Semes Co., Ltd. | Spin head, method of operating the spin head and apparatus for treating substrates with the spin head |
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