JPH05102758A - 外部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器 - Google Patents
外部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器Info
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- JPH05102758A JPH05102758A JP4085412A JP8541292A JPH05102758A JP H05102758 A JPH05102758 A JP H05102758A JP 4085412 A JP4085412 A JP 4085412A JP 8541292 A JP8541292 A JP 8541292A JP H05102758 A JPH05102758 A JP H05102758A
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- current
- transistors
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
- H03G1/0017—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements
- H03G1/0023—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid-state elements in emitter-coupled or cascode amplifiers
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/04—Modifications of control circuit to reduce distortion caused by control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光帯域の高周波信号を増幅する時大きな入力
信号に対して増幅利得の歪が深化されるが、利得特性の
線形性の線形性を高められる時利得が減ぜられることを
改善するとともに外部のバイアス調整により利得量を調
整し高い周波数の力信号でも安定された利得特性を維持
することができる増幅器を提供する。 【構成】 外部バイアス電圧入力により利得を調整する
ための外部バイアス電圧の逆双曲線タンジェント関数に
なる第2微少電圧を発生し、上記第2微少電圧の双曲線
タンジェント関数になり上記外部バイアス電圧の変化に
線形的で比例する第1電流を発生し、入力信号電圧の逆
双曲線タンジェント関数になる第2微少電圧を発生し、
上記第2微少電圧の双曲線タンジェント関数になり上記
入力信号電圧の変化に線形的で比例する第2電流を発生
して上記第1電流を調整し、上記第2電流を線形的で比
例する第2電流を発生して上記第1電流を調整し、上記
第2電流を線形的で対応する出力信号電圧で変換するこ
とにより大きな入力電圧差が高い周波数入力に対しても
湾曲なく利得量を調節して増幅することができる。
信号に対して増幅利得の歪が深化されるが、利得特性の
線形性の線形性を高められる時利得が減ぜられることを
改善するとともに外部のバイアス調整により利得量を調
整し高い周波数の力信号でも安定された利得特性を維持
することができる増幅器を提供する。 【構成】 外部バイアス電圧入力により利得を調整する
ための外部バイアス電圧の逆双曲線タンジェント関数に
なる第2微少電圧を発生し、上記第2微少電圧の双曲線
タンジェント関数になり上記外部バイアス電圧の変化に
線形的で比例する第1電流を発生し、入力信号電圧の逆
双曲線タンジェント関数になる第2微少電圧を発生し、
上記第2微少電圧の双曲線タンジェント関数になり上記
入力信号電圧の変化に線形的で比例する第2電流を発生
して上記第1電流を調整し、上記第2電流を線形的で比
例する第2電流を発生して上記第1電流を調整し、上記
第2電流を線形的で対応する出力信号電圧で変換するこ
とにより大きな入力電圧差が高い周波数入力に対しても
湾曲なく利得量を調節して増幅することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は増幅器に係り、特に光帯
域の高周波信号を増幅する光帯域増幅器において、外部
のバイアス調整により光帯域の入力高周波信号に対する
利得を調節することできる高い周波数及び大きな入力信
号に対しても利得特性が線形を持つようにする外部バイ
アスを利用した光帯域線形利得調節増幅器に関する。
域の高周波信号を増幅する光帯域増幅器において、外部
のバイアス調整により光帯域の入力高周波信号に対する
利得を調節することできる高い周波数及び大きな入力信
号に対しても利得特性が線形を持つようにする外部バイ
アスを利用した光帯域線形利得調節増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRあるいはなどの映像処理システム
では高周波の映像信号を増幅するために一般に図1の
(A),(B)のように構成される差動増幅器を使用し
ている。上記図1の(A),(B)の増幅器は同一な特
性を持ったトランジスタQ1〜Q2を使用して電源電圧
VCCと負電源電圧−VEE間に対称されるように構成した
ものである。ここで、共通エミッタ電流IEEは定電流源
による定電流であり、トランジスタQ1〜Q2のコレク
タ抵抗RC は互いに同一しエミッタ抵抗Re も互いに同
一する。従って上記図1の(A),(B)の増幅器はト
ランジスタQ2のベース端子の接地電圧に対してトラン
ジスタQ1のベース端子に印加される入力信号Vinを電
圧増幅して出力信号V0 を出力する。一方、図1の
(A)の増幅器の利得特性は次の通りであり求められ
た。先ず、トランジスタQ1〜Q2の各ベース−エミッ
タ間にキルヒホップの第2法則(KVL:Kirchh
off’sVoltage Law)を適用すると入力
信号電圧Vinは下記式のようになる。
では高周波の映像信号を増幅するために一般に図1の
(A),(B)のように構成される差動増幅器を使用し
ている。上記図1の(A),(B)の増幅器は同一な特
性を持ったトランジスタQ1〜Q2を使用して電源電圧
VCCと負電源電圧−VEE間に対称されるように構成した
ものである。ここで、共通エミッタ電流IEEは定電流源
による定電流であり、トランジスタQ1〜Q2のコレク
タ抵抗RC は互いに同一しエミッタ抵抗Re も互いに同
一する。従って上記図1の(A),(B)の増幅器はト
ランジスタQ2のベース端子の接地電圧に対してトラン
ジスタQ1のベース端子に印加される入力信号Vinを電
圧増幅して出力信号V0 を出力する。一方、図1の
(A)の増幅器の利得特性は次の通りであり求められ
た。先ず、トランジスタQ1〜Q2の各ベース−エミッ
タ間にキルヒホップの第2法則(KVL:Kirchh
off’sVoltage Law)を適用すると入力
信号電圧Vinは下記式のようになる。
【0003】 Vin=VBE1 −VBE2 …(1) 上記(1)式でVBE1 ,VBE2 は各々トランジスタQ
1,Q2のベースとエミッタ間の電圧である。上記
(1)式を、
1,Q2のベースとエミッタ間の電圧である。上記
(1)式を、
【0004】
【数1】
【0005】を利用して再び書くと下記の式のようにな
る。
る。
【0006】
【数2】
【0007】上記(2)式ではVT はKT/gとして絶
対温度300°Kで約26mVになり、IS はトランジ
スタの逆飽和電流として絶対温度300°Kで約2×1
0nAになる。そして、IC 1,IC 2は各々トランジ
スタQ1,Q2のコレクタ電流である。上記(2)式で
トランジスタQ1〜Q2の誤差がないとIS 1=IS 2
がされるので上記(1)式と(2)式は下記式が再び表
すことができる。
対温度300°Kで約26mVになり、IS はトランジ
スタの逆飽和電流として絶対温度300°Kで約2×1
0nAになる。そして、IC 1,IC 2は各々トランジ
スタQ1,Q2のコレクタ電流である。上記(2)式で
トランジスタQ1〜Q2の誤差がないとIS 1=IS 2
がされるので上記(1)式と(2)式は下記式が再び表
すことができる。
【0008】
【数3】
【0009】かつ、トランジスタQ1〜Q2のコレクタ
電流IC は下記式のような関係が成立する。 IC 1+IC 2=αF・IEE …(4) 上記(4)式ではαFはトランジスタのベース接地電流
増幅率として、殆ど1である。従って、上記(3)式と
上記(4)式でIC 1とIC 2は下記式で整理すること
ができる。
電流IC は下記式のような関係が成立する。 IC 1+IC 2=αF・IEE …(4) 上記(4)式ではαFはトランジスタのベース接地電流
増幅率として、殆ど1である。従って、上記(3)式と
上記(4)式でIC 1とIC 2は下記式で整理すること
ができる。
【0010】
【数4】
【0011】一方、トランジスタQ1の出力をV0 1、
トランジスタQ2の出力をV0 2とすると下記式のよう
になる。 V0 1=VCC−IC 1・RC …(7) V0 2=VCC−IC 2・RC …(8) ここで最終出力V0 は下記式のようになる。
トランジスタQ2の出力をV0 2とすると下記式のよう
になる。 V0 1=VCC−IC 1・RC …(7) V0 2=VCC−IC 2・RC …(8) ここで最終出力V0 は下記式のようになる。
【0012】 V0 =V0 1−V0 2 …(9) 従って、上記(5)〜(9)式で出力V0 は下記の式の
ようになる。
ようになる。
【0013】
【数5】
【0014】上記(10)式でのように図1の(A)の
増幅器はtan h曲線関数の影響のために入力信号Vinが
上述のごとく上温である絶対温度300°Kで26mV
になるVT より大きな場合には歪(ディストーション)
がひどくなって増幅器で使用することができない欠点が
あった。かつ、上記のように歪曲が発生される欠点を補
完するために図4の(B)の増幅器のようにトランジス
タQ1,Q2のエミッタ端子に各々抵抗Re を追加する
と線形性を高めるようにできるか利得が少なくなる問題
点があった。
増幅器はtan h曲線関数の影響のために入力信号Vinが
上述のごとく上温である絶対温度300°Kで26mV
になるVT より大きな場合には歪(ディストーション)
がひどくなって増幅器で使用することができない欠点が
あった。かつ、上記のように歪曲が発生される欠点を補
完するために図4の(B)の増幅器のようにトランジス
タQ1,Q2のエミッタ端子に各々抵抗Re を追加する
と線形性を高めるようにできるか利得が少なくなる問題
点があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためのもので、本発明の目的は光帯域の
入力高周波信号を増幅する増幅器において、大きな入力
信号に対しても歪曲でない利得特性で増幅することので
きる外部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器
を提供することにある。本発明の他の目的は光帯域の入
力高周波信号を増幅する増幅器において、外部のバイア
ス調節により入力高周波信号の増幅利得量を調節するこ
とのできる外部バイアスを利用した光帯域利得調節増幅
器を提供することにある。本発明の又異なる目的は、光
帯域の入力高周波信号を増幅する増幅器において、入力
周波信号の高い周波数でも安定された利得特性を維持す
ることのできる外部バイアスを利用した光帯域線形利得
調節増幅器を提供することにある。
題点を解決するためのもので、本発明の目的は光帯域の
入力高周波信号を増幅する増幅器において、大きな入力
信号に対しても歪曲でない利得特性で増幅することので
きる外部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器
を提供することにある。本発明の他の目的は光帯域の入
力高周波信号を増幅する増幅器において、外部のバイア
ス調節により入力高周波信号の増幅利得量を調節するこ
とのできる外部バイアスを利用した光帯域利得調節増幅
器を提供することにある。本発明の又異なる目的は、光
帯域の入力高周波信号を増幅する増幅器において、入力
周波信号の高い周波数でも安定された利得特性を維持す
ることのできる外部バイアスを利用した光帯域線形利得
調節増幅器を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の特徴は、光帯域の高周波信号を増幅す
る増幅器において、利得を調節するための外部バイアス
電圧の逆双曲線タンジェント関数がされる第1微少電圧
を発生する第1微少電圧発生部と、上記第1微少電圧の
入力により上記第1微少電圧の双曲線タンジェント関数
になり、上記外部バイアス電圧の変化に線形的で比例す
る第1電流を発生する第1電圧−電流変換部と、入力信
号電圧の逆双曲線タンジェント関数になる第2微少電圧
を発生する第2微少電圧発生部と、上記第2微少電圧の
入力により上記第2微少電圧の双曲線タンジェント関数
になり上記入力信号電圧の変化に線形的で比例する第2
電流を発生して上記第1電流を調整する第2電圧−電流
変換部と、上記第1電流を線形的で対応する出力信号電
圧で変換する電流−電圧変換出力部とから構成される外
部バイアスを利用した光帯域線形利得調整増幅器にあ
る。
るための本発明の特徴は、光帯域の高周波信号を増幅す
る増幅器において、利得を調節するための外部バイアス
電圧の逆双曲線タンジェント関数がされる第1微少電圧
を発生する第1微少電圧発生部と、上記第1微少電圧の
入力により上記第1微少電圧の双曲線タンジェント関数
になり、上記外部バイアス電圧の変化に線形的で比例す
る第1電流を発生する第1電圧−電流変換部と、入力信
号電圧の逆双曲線タンジェント関数になる第2微少電圧
を発生する第2微少電圧発生部と、上記第2微少電圧の
入力により上記第2微少電圧の双曲線タンジェント関数
になり上記入力信号電圧の変化に線形的で比例する第2
電流を発生して上記第1電流を調整する第2電圧−電流
変換部と、上記第1電流を線形的で対応する出力信号電
圧で変換する電流−電圧変換出力部とから構成される外
部バイアスを利用した光帯域線形利得調整増幅器にあ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明による実施例を添付図面を参照
して詳細に説明する。図2は本発明によるブロック図
で、利得を調整するための外部バイアス電圧の逆双曲線
タンジェント(inverse hyperbolic
tangent;以下tan h-1という)関数になる第
1微少電圧ΔV1を発生する第1微少電圧発生部10
と、上記第1微少電圧発生部10に連結されて上記第1
微少電圧ΔV1の入力により上記第1微少電圧ΔV1の
双曲線タンジェント(hyperbolic tang
ent;以下tan hという)関数になり上記外部バイア
ス電圧VB の変化に線形的で比例する第1電流I1を発
生する第1電圧−電流変換部20と、入力信号電圧Vin
が入力されるように連結されて入力信号電圧Vinのtan
h-1関数になる第2微少電圧ΔV2を発生する第2微少
電圧発生部30と、上記第2微少電圧発生部30に連結
されて上記第2微少電圧ΔV2の入力により上記第2微
少電圧ΔV2のtan h関数になり上記入力信号電圧Vin
の変化に線形的で比例する第2電流I2を発生して上記
第1電流I1を調整する第2電圧−電流変換部40と、
上記第1電流変換部20に連結されて上記第1電流I1
を線形的で対応する出力信号電圧V0 で変換出力する電
流−電圧変換出力部50とから構成される。
して詳細に説明する。図2は本発明によるブロック図
で、利得を調整するための外部バイアス電圧の逆双曲線
タンジェント(inverse hyperbolic
tangent;以下tan h-1という)関数になる第
1微少電圧ΔV1を発生する第1微少電圧発生部10
と、上記第1微少電圧発生部10に連結されて上記第1
微少電圧ΔV1の入力により上記第1微少電圧ΔV1の
双曲線タンジェント(hyperbolic tang
ent;以下tan hという)関数になり上記外部バイア
ス電圧VB の変化に線形的で比例する第1電流I1を発
生する第1電圧−電流変換部20と、入力信号電圧Vin
が入力されるように連結されて入力信号電圧Vinのtan
h-1関数になる第2微少電圧ΔV2を発生する第2微少
電圧発生部30と、上記第2微少電圧発生部30に連結
されて上記第2微少電圧ΔV2の入力により上記第2微
少電圧ΔV2のtan h関数になり上記入力信号電圧Vin
の変化に線形的で比例する第2電流I2を発生して上記
第1電流I1を調整する第2電圧−電流変換部40と、
上記第1電流変換部20に連結されて上記第1電流I1
を線形的で対応する出力信号電圧V0 で変換出力する電
流−電圧変換出力部50とから構成される。
【0018】上記図2の構成中、第1微少電圧発生部1
0は増幅利得を調整するために調整する外部バイアス電
圧VB 入力により上記外部バイアス電圧VB のtan t-1
関数になる第1微少電圧ΔV1を発生する。この時、上
記外部バイアス電圧VB は一定可変範囲を持つ直流電圧
がされ、上記第1微少電圧ΔV1は上記外部バイアス電
圧VB のtan h関数になるので1を出ない値になる。第
1電圧−電流変換部20では上記第1微少電圧ΔV1を
入力して上記第1微少電圧ΔV1と逆特性を持つtan h
関数の第1電流I1で変換する。だから上記第1電流I
1は上記外部バイアス電圧VB の変化に対して大いさは
小さいのみ線形的で比例する。
0は増幅利得を調整するために調整する外部バイアス電
圧VB 入力により上記外部バイアス電圧VB のtan t-1
関数になる第1微少電圧ΔV1を発生する。この時、上
記外部バイアス電圧VB は一定可変範囲を持つ直流電圧
がされ、上記第1微少電圧ΔV1は上記外部バイアス電
圧VB のtan h関数になるので1を出ない値になる。第
1電圧−電流変換部20では上記第1微少電圧ΔV1を
入力して上記第1微少電圧ΔV1と逆特性を持つtan h
関数の第1電流I1で変換する。だから上記第1電流I
1は上記外部バイアス電圧VB の変化に対して大いさは
小さいのみ線形的で比例する。
【0019】一方、第2微少電圧発生部30では入力高
周波数電圧Vinの入力により上記入力高周波信号電圧V
inのtan h-1関数になる第2微少電圧ΔV2を発生す
る。この時、上記第2微少電圧ΔV2も上記入力高周波
信号電圧Vinの変化に比例する値を持つが、上記第1微
少電圧ΔV1と同様に1を出ない値になる。第2電圧−
電流変換部40では上記第2微少電圧ΔV2を入力して
上記第1微少電圧ΔV2と逆特性を持つtan h関数の第
2電流I2で変換する。従って上記第2電流I2は上記
入力高周波信号電圧Vinの変化に対して大きさが小さい
時のみ線形的で比例する。かつ、上記第2電流I2の変
化により上記外部バイアス電圧が変え又、VB により第
1電流I1が変化する。だから上記第1電流I1と第2
電流I2間にも線形性が維持される。
周波数電圧Vinの入力により上記入力高周波信号電圧V
inのtan h-1関数になる第2微少電圧ΔV2を発生す
る。この時、上記第2微少電圧ΔV2も上記入力高周波
信号電圧Vinの変化に比例する値を持つが、上記第1微
少電圧ΔV1と同様に1を出ない値になる。第2電圧−
電流変換部40では上記第2微少電圧ΔV2を入力して
上記第1微少電圧ΔV2と逆特性を持つtan h関数の第
2電流I2で変換する。従って上記第2電流I2は上記
入力高周波信号電圧Vinの変化に対して大きさが小さい
時のみ線形的で比例する。かつ、上記第2電流I2の変
化により上記外部バイアス電圧が変え又、VB により第
1電流I1が変化する。だから上記第1電流I1と第2
電流I2間にも線形性が維持される。
【0020】上記のごとく外部バイアス電圧VB により
調整され、上記第2電流I2の変化に線形的で比例する
第1電流I1は電圧変換出力部50で電圧で変換されて
出力信号電圧V0 へ出力される。ここで上記電流−電圧
変換出力部50は上記第1電流I1を線形的で電圧変換
出力する。従って外部バイアス電圧VB 調整により願う
利得量を調節した後入力高周波信号電圧Vinの大きさに
関係なく線形性を維持することから増幅することができ
る。かつ、入力高周波信号電圧Vinによる電流で変換し
て増幅することにより、高い周波数でも安定された利得
特性を維持することができる。
調整され、上記第2電流I2の変化に線形的で比例する
第1電流I1は電圧変換出力部50で電圧で変換されて
出力信号電圧V0 へ出力される。ここで上記電流−電圧
変換出力部50は上記第1電流I1を線形的で電圧変換
出力する。従って外部バイアス電圧VB 調整により願う
利得量を調節した後入力高周波信号電圧Vinの大きさに
関係なく線形性を維持することから増幅することができ
る。かつ、入力高周波信号電圧Vinによる電流で変換し
て増幅することにより、高い周波数でも安定された利得
特性を維持することができる。
【0021】図3は本発明による上記図2の一実施例の
具体回路図であり、上記図2のように第1,第2微少電
圧発生部10,30と、第1,第2電流変換部20,4
0と電圧変換出力部50とから構成される。上記図3の
構成中第1微少電圧発生部10は各エミッタ端子が各々
定電流源I0 1’に接続されて対称構成され、ベース端
子に第1基準電圧Vref 1が加えられた外部バイアス電
圧VB と第2基準電圧Vref 2を各々入力するトランジ
スタ11,12と、上記トランジスタ11,12のエミ
ッタ間に連結された抵抗13と、上記トランジスタ1
1,12各々のコレクタ端子にカノードが接続され、電
流電圧VCCにアノードが共通接続されるダイオード1
4,15で構成される。第1電圧−電流変換部20は電
源電圧VCCと定電流源I0 2間に各々接続されて各ベー
ス端子に上記トランジスタ11,12のコレクタ端子出
力電圧を入力バッファリングするトランジスタ21,2
2と、各エミッタ端子が共通接続されて対称構成され、
各ベース端子に上記トランジスタ21,22のエミッタ
端子出力電圧を各々入力するトランジスタ23,24で
構成される。
具体回路図であり、上記図2のように第1,第2微少電
圧発生部10,30と、第1,第2電流変換部20,4
0と電圧変換出力部50とから構成される。上記図3の
構成中第1微少電圧発生部10は各エミッタ端子が各々
定電流源I0 1’に接続されて対称構成され、ベース端
子に第1基準電圧Vref 1が加えられた外部バイアス電
圧VB と第2基準電圧Vref 2を各々入力するトランジ
スタ11,12と、上記トランジスタ11,12のエミ
ッタ間に連結された抵抗13と、上記トランジスタ1
1,12各々のコレクタ端子にカノードが接続され、電
流電圧VCCにアノードが共通接続されるダイオード1
4,15で構成される。第1電圧−電流変換部20は電
源電圧VCCと定電流源I0 2間に各々接続されて各ベー
ス端子に上記トランジスタ11,12のコレクタ端子出
力電圧を入力バッファリングするトランジスタ21,2
2と、各エミッタ端子が共通接続されて対称構成され、
各ベース端子に上記トランジスタ21,22のエミッタ
端子出力電圧を各々入力するトランジスタ23,24で
構成される。
【0022】第2微少電圧発生部30は各エミッタ端子
が各々定電流源I01に接続されて対称構成され、ベー
ス端子に第3基準電圧Vref 3が加えられた入力電圧V
inと第4基準電圧Vref 4を各々入力するトランジスタ
31,32と、上記トランジスタ31,32のエミッタ
間に連結された抵抗33と、上記トランジスタ31,3
2各々のコレクタ端子にカノードが接続されアノードが
共通接続されるダイオード34,35と、ベース端子に
第5基準電圧Vref 5を入力し上記電源電圧V CCから一
定量だけ降下された電圧を上記ダイオード34,35の
共通アノード接続点に印加すトランジスタ36で構成さ
れる。第2電圧−電流変換部40は電源電圧VCCと定電
流源I0 2間に各々接続され各ベース端子に上記トラン
ジスタ31,32のコレクタ端子出力電圧を入力バッフ
ァリングするトランジスタ41,42と、各エミッタ端
子が定電流源IEEに共通接続されて対称構成され、各ベ
ース端子が上記トランジスタ41,42のエミッタ端子
に連結され、各コレクタ端子が電源電圧VCCと上記トラ
ンジスタ23,24のエミッタ端子接続点に各々接続さ
れるトランジスタ43,44とから構成される。電流−
電圧変換出力部50は抵抗で電源電圧VCCと上記トラン
ジスタ24のコレクタ端子間に接続される。上記図3の
構成中トランジスタ11−12,21−24,31−3
2,36,41−44はNPN形トランジスタである。
かつダイオード14−15,34−35はNPN形トラ
ンジスタのベース端子をアノード端子としてエミッタ端
子とコレクタ端子を互い接続させてカノード端子で使用
するものである。
が各々定電流源I01に接続されて対称構成され、ベー
ス端子に第3基準電圧Vref 3が加えられた入力電圧V
inと第4基準電圧Vref 4を各々入力するトランジスタ
31,32と、上記トランジスタ31,32のエミッタ
間に連結された抵抗33と、上記トランジスタ31,3
2各々のコレクタ端子にカノードが接続されアノードが
共通接続されるダイオード34,35と、ベース端子に
第5基準電圧Vref 5を入力し上記電源電圧V CCから一
定量だけ降下された電圧を上記ダイオード34,35の
共通アノード接続点に印加すトランジスタ36で構成さ
れる。第2電圧−電流変換部40は電源電圧VCCと定電
流源I0 2間に各々接続され各ベース端子に上記トラン
ジスタ31,32のコレクタ端子出力電圧を入力バッフ
ァリングするトランジスタ41,42と、各エミッタ端
子が定電流源IEEに共通接続されて対称構成され、各ベ
ース端子が上記トランジスタ41,42のエミッタ端子
に連結され、各コレクタ端子が電源電圧VCCと上記トラ
ンジスタ23,24のエミッタ端子接続点に各々接続さ
れるトランジスタ43,44とから構成される。電流−
電圧変換出力部50は抵抗で電源電圧VCCと上記トラン
ジスタ24のコレクタ端子間に接続される。上記図3の
構成中トランジスタ11−12,21−24,31−3
2,36,41−44はNPN形トランジスタである。
かつダイオード14−15,34−35はNPN形トラ
ンジスタのベース端子をアノード端子としてエミッタ端
子とコレクタ端子を互い接続させてカノード端子で使用
するものである。
【0023】以下、本発明による図3の一実施例の動作
を詳細に説明する。図3の構成回路で入力高周波信号V
inに対する出力信号V0 の利得は下記のように求められ
る。先ず、トランジスタ31,32のベース電流を無視
すると各コレクタ端子電流は下記の式のようになる。
を詳細に説明する。図3の構成回路で入力高周波信号V
inに対する出力信号V0 の利得は下記のように求められ
る。先ず、トランジスタ31,32のベース電流を無視
すると各コレクタ端子電流は下記の式のようになる。
【0024】 iC1=I0 1+i×1 …(11) iC2=I0 1−i×1 …(12) 上記(11,12)式でiC1,iC2は各々トランジスタ
31,32のコレクタ電流であり、I0 1は定電流であ
り、i×1はトランジスタ31,32のエミッタ間に連
結された抵抗33に流れる電流である。かつ、上記トラ
ンジスタ31,32のベース−エミッタ間にキルヒホッ
プ第2法則(KVL)を適用すると入力信号電圧Vinは
下記式のようになる。
31,32のコレクタ電流であり、I0 1は定電流であ
り、i×1はトランジスタ31,32のエミッタ間に連
結された抵抗33に流れる電流である。かつ、上記トラ
ンジスタ31,32のベース−エミッタ間にキルヒホッ
プ第2法則(KVL)を適用すると入力信号電圧Vinは
下記式のようになる。
【0025】 Vin=VBE1 −VBE2 +i×1・Rx …(13) 上記(13)式でVBE1 ,VBE2 は各々上記トランジス
タ31,32のベース−エミッタ間電圧であり、Rx は
エミッタ間に接続された抵抗33の抵抗値である。上記
(13)式を、
タ31,32のベース−エミッタ間電圧であり、Rx は
エミッタ間に接続された抵抗33の抵抗値である。上記
(13)式を、
【0026】
【数6】
【0027】を利用して再び書くと下記の式のようにな
る。
る。
【0028】
【数7】
【0029】上記(14)式でVT は上述の(2)式と
同一であり、IS 1,IS 2は各々トランジスタ31,
32の逆飽和電流として上述の(2)式と同じである。
ここで、万一トランジスタ31,32のベースドーピン
グ密度及びサイズが同じになると即ち、誤差がないとI
S 1とIS 2が同じになることで見ることができるので
上記(14)式は下記のように再び表わされる。
同一であり、IS 1,IS 2は各々トランジスタ31,
32の逆飽和電流として上述の(2)式と同じである。
ここで、万一トランジスタ31,32のベースドーピン
グ密度及びサイズが同じになると即ち、誤差がないとI
S 1とIS 2が同じになることで見ることができるので
上記(14)式は下記のように再び表わされる。
【0030】
【数8】
【0031】上記(15)式でRx で両辺を分けて上記
(11,12)式を代入すると、
(11,12)式を代入すると、
【0032】
【数9】
【0033】になる。上記(16)式で右辺の一番目項
が0になるとVinとi×1は線形成が成立される。これ
を見るために、上記(16)式で自然代数1nを含まれ
た項はi×1で微分すると下記式のようになる。
が0になるとVinとi×1は線形成が成立される。これ
を見るために、上記(16)式で自然代数1nを含まれ
た項はi×1で微分すると下記式のようになる。
【0034】
【数10】
【0035】上記(17)式でre は各トランジスタの
エミッタ側で見る上記トランジスタ31,32の動抵抗
である。この時、万一Rx ≫re 1+re 2であると、
即ち、Rx が上記トランジスタ31,32の両エミッタ
側で見る動抵抗よりずっと大きくなると上記(17)式
は殆ど0になり式(16)で線形関係が成立する。従っ
て、上記(11),(12)式は下記式のようになる。
エミッタ側で見る上記トランジスタ31,32の動抵抗
である。この時、万一Rx ≫re 1+re 2であると、
即ち、Rx が上記トランジスタ31,32の両エミッタ
側で見る動抵抗よりずっと大きくなると上記(17)式
は殆ど0になり式(16)で線形関係が成立する。従っ
て、上記(11),(12)式は下記式のようになる。
【0036】
【数11】
【0037】この時、上記iC 1とiC 2の影響のため
にダイオード34,35の電圧降下は差異が生じるよう
になる。この差異がトランジスタ43,44のベース端
子に掛かる差異であるのでこれをキルヒホップの第2法
則(KVL)を適用して求めると下記式の如くになる。 ΔV2 =VBE3 −VBE4 …(20) 上記(20)式でVBE3 ,VBE4 は各々ダイオード3
4,35の電圧降下になるのでΔV2 はダイオード3
4,35間の電圧降下差異として第2微少電圧がされ
る。上記(20)式を再び書くと下記式のようになる。
にダイオード34,35の電圧降下は差異が生じるよう
になる。この差異がトランジスタ43,44のベース端
子に掛かる差異であるのでこれをキルヒホップの第2法
則(KVL)を適用して求めると下記式の如くになる。 ΔV2 =VBE3 −VBE4 …(20) 上記(20)式でVBE3 ,VBE4 は各々ダイオード3
4,35の電圧降下になるのでΔV2 はダイオード3
4,35間の電圧降下差異として第2微少電圧がされ
る。上記(20)式を再び書くと下記式のようになる。
【0038】
【数12】
【0039】上記(21)式でIS 3,IS 4は各々ダ
イオード34,35の逆飽和電流として上述の(2)式
と同じ。上記(21)式でダイオード34,35の誤差
でないとIS 3=IS 4されるので上記(21)式は下
記式で再び書くことができる。
イオード34,35の逆飽和電流として上述の(2)式
と同じ。上記(21)式でダイオード34,35の誤差
でないとIS 3=IS 4されるので上記(21)式は下
記式で再び書くことができる。
【0040】
【数13】
【0041】即ち、ダイオード34,35の電圧差は入
力信号Vinのtan h-1関数になる。上記電圧差即ち第2
微少電圧ΔV2 はトランジスタ41,42によりバッフ
ァリングされた後、トランジスタ43,44のベース端
子にそのままかかるトランジスタ44のコレクタ電流i
C 3とトランジスタ43のコレクタ電流iC 4を決めら
れる。だから上記第2微少電圧ΔV2 は下記式のように
なる。
力信号Vinのtan h-1関数になる。上記電圧差即ち第2
微少電圧ΔV2 はトランジスタ41,42によりバッフ
ァリングされた後、トランジスタ43,44のベース端
子にそのままかかるトランジスタ44のコレクタ電流i
C 3とトランジスタ43のコレクタ電流iC 4を決めら
れる。だから上記第2微少電圧ΔV2 は下記式のように
なる。
【0042】
【数14】
【0043】上記(25)式でVBE5,VBE6は各々ト
ランジスタ44,43のベース−エミッタ間電圧であ
り、トランジスタ43,44間の誤差でないと第2微少
電圧ΔV 2 は下記式のようになる。
ランジスタ44,43のベース−エミッタ間電圧であ
り、トランジスタ43,44間の誤差でないと第2微少
電圧ΔV 2 は下記式のようになる。
【0044】
【数15】
【0045】上記(26)式は再び下記式で書くことが
できる。
できる。
【0046】
【数16】
【0047】かつ、トランジスタ44,43の各コレク
タ電流iC 3,iC 4は下記式のような関係が整列され
る。 iC 3+iC 4=α・F・IEE …(28) 上記(28)式でαFは上述の(4)式のように殆ど1
であり、IEEは定電流である。だから上記(28)式は
下記式で再び書くことができる。
タ電流iC 3,iC 4は下記式のような関係が整列され
る。 iC 3+iC 4=α・F・IEE …(28) 上記(28)式でαFは上述の(4)式のように殆ど1
であり、IEEは定電流である。だから上記(28)式は
下記式で再び書くことができる。
【0048】 iC 3+iC 4=IEE …(29) 上記(27)式と上記(29)式を再び整理すると、
【0049】
【数17】
【0050】になる。だから上記(30),(31)式
で、
で、
【0051】
【数18】
【0052】即ち、ΔIC はΔV2 のtan h関数で与え
られる。上記(31)式に上記(22)式を代入すると
コレクタ電流iC 4は下記式のようになる。
られる。上記(31)式に上記(22)式を代入すると
コレクタ電流iC 4は下記式のようになる。
【0053】
【数19】
【0054】上記のごとき過程でトランジスタ24のコ
レクタ電流iC 5を外部バイアス電圧VB に関して解す
ると下記式のようになる。
レクタ電流iC 5を外部バイアス電圧VB に関して解す
ると下記式のようになる。
【0055】
【数20】
【0056】上記(34)式にI0 1’はトランジスタ
11,12のエミッタ端子の定電流であり、Rx ’は抵
抗13の抵抗値である。上記(33)式と(34)式で
iC 5をVB とVinの合で解すると下記式のようにな
る。
11,12のエミッタ端子の定電流であり、Rx ’は抵
抗13の抵抗値である。上記(33)式と(34)式で
iC 5をVB とVinの合で解すると下記式のようにな
る。
【0057】
【数21】
【0058】上記(35)式から図3の構成回路の利得
AVを求めると下記式のようになる。
AVを求めると下記式のようになる。
【0059】
【数22】
【0060】上記(36)式でV0 は増幅出力電圧であ
り、RLは抵抗50の抵抗値である。かつ、上記(3
3)式でiC 4が上述の図2での第2電流I2 になり、
上記(35)式でIC 5が図2での第1電流I1にな
る。従って、上記(36)式のようにこの発明による図
3のように構成される増幅器の利得は手動素子である抵
抗と電流により決められる。
り、RLは抵抗50の抵抗値である。かつ、上記(3
3)式でiC 4が上述の図2での第2電流I2 になり、
上記(35)式でIC 5が図2での第1電流I1にな
る。従って、上記(36)式のようにこの発明による図
3のように構成される増幅器の利得は手動素子である抵
抗と電流により決められる。
【0061】
【発明の効果】上述のように本発明による光帯域線形利
得調節増幅器は大きな入力電圧差と高い周波数入力に対
して歪曲なく所望する利得量を調節することができる利
点がある。
得調節増幅器は大きな入力電圧差と高い周波数入力に対
して歪曲なく所望する利得量を調節することができる利
点がある。
【図1】従来の回路図である。
【図2】本発明によるブロック図である。
【図3】本発明による図2の一実施例の具体回路図であ
る。
る。
10,30 第1,第2微少電圧発生部 20,40 第1,第2電圧−電流変換部 50 電流−電圧変換出力部
Claims (9)
- 【請求項1】 光帯域の高周波信号を増幅する増幅器に
おいて、利得を調整するための外部バイアス電圧の逆双
曲線タンジェント関数になる第微少電圧を発生する第1
微少電圧発生部10と、上記第1微少電圧の入力により
上記第1微少電圧の双曲線タンジェント関数になり上記
外部バイアス電圧の変化に線形的に比例する第1電流を
発生する第1電圧−電流変換部20と、入力信号電圧の
逆双曲線タンジェント関数になる第2微少電圧を発生す
る第2微少電圧発生部30と、上記第2微少電圧の入力
により上記第2微少電圧の逆双曲線タンジェント関数に
なり上記入力信号電圧の変化に線形的で比例する第2電
流を発生して上記第1電流を調整する第2電圧−電流変
換部40と、上記第1電流を線形的で対応する出力信号
電圧で変換する電流−電圧変換出力部50とから構成さ
れる外部バイアス。 - 【請求項2】 第1微少電圧発生部10は、各エミッタ
端子が各々定電流源I0 1’に接続されて差動増幅器で
対称構成され、ベース端子に第1基準電圧V ref 1が加
えられた外部バイアス電圧と第2基準電圧Vref 2を各
々入力するトランジスタ11,12と、上記トランジス
タ11,12のエミッタ間に繋がれた抵抗13と、上記
トランジスタ11,12各々のコレクタ端子にカノード
が接続され電源電圧VCCにアノードが共通接続されるダ
イオード14,15とから構成される請求項1記載の外
部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器。 - 【請求項3】 第1電圧−電流変換部20は各エミッタ
端子が共通接続されて差動増幅器で対称構成され、各ベ
ース端子に上記トランジスタ11,12のコレクタ端子
出力電圧を各々入力するトランジスタ23,24とから
構成される請求項1記載の外部バイアスを利用した光帯
域線形利得調節増幅器。 - 【請求項4】 第1電圧−電流変換部20は電源電圧V
CCと定電流源I0 2間に各々接続されて各ベース端子に
上記トランジスタ11,12のコレクタ端子出力電圧を
入力バッファリングして上記トランジスタ23,24の
各ベース端子へ出力するトランジスタ21,22を、更
に備えた請求項1記載の外部バイアスを利用した光帯域
線形利得調節増幅器。 - 【請求項5】 第2微少電圧発生部30は各エミッタ端
子が各々定電流源I 0 1に接続されて差動増幅器で対称
構成され、ベース端子に第3基準電圧Vref 3が加えら
れた入力信号電圧Vinと第4基準電圧Vref 4を各々入
力するトランジスタ31,32と、上記トランジスタ3
1,32のエミッタ間に連結された抵抗33と、上記ト
ランジスタ31,32各々のコレクタ端子にカソードが
接続され、アノードが共通接続されるダイオード34,
35とから構成される請求項1記載の外部バイアスを利
用した光帯域線形利得調節増幅器。 - 【請求項6】 第2微少電圧発生部30は、ベース端子
に第5基準電圧Vre f 5を入力し上記電源電圧VCCを一
定調整して上記ダイオード34,35の共通アノード接
続点に印加するトランジスタ36を更に備えた請求項1
記載の外部バイアスを利用した光帯域線形利得調整増幅
器。 - 【請求項7】 第2電圧−電流変換部40は各エミッタ
端子が定電流源IEEに共通接続されて差動増幅器で対称
構成され、各ベース端子に上記トランジスタ31,32
のコレクタ端子出力電圧を入力し各コレクタ端子が電源
電流VCCと上記トランジスタ23,24のエミッタ接続
点に各々接続されるトランジスタ43,44とから構成
される請求項1記載の外部バイアスを利用した光帯域線
形利得調節増幅器。 - 【請求項8】 第2電圧−電流変換部40は電源電圧V
CCが定電流源I0 2に各々接続され、各ベース端子に上
記トランジスタ31,32のコレクタ端子出力電圧を入
力バッファリングして上記トランジスタ43,44の各
ベース端子へ出力するトランジスタ41,42を更に備
えられた請求項1記載の外部バイアスを利用した光帯域
線形利得調節増幅器。 - 【請求項9】 電流−電圧変換出力部50は電源電圧V
CCと上記トランジスタ24のコレクタ端子間に接続され
る抵抗とからなる請求項1記載の外部バイアスを利用し
た光帯域線形利得調節増幅器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910006146A KR930009702B1 (ko) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 외부 바이어스를 이용한 광대역 선형 이득 조절증폭기 |
| KR6146/1991 | 1991-04-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05102758A true JPH05102758A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=19313371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4085412A Pending JPH05102758A (ja) | 1991-04-17 | 1992-04-07 | 外部バイアスを利用した光帯域線形利得調節増幅器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5256984A (ja) |
| JP (1) | JPH05102758A (ja) |
| KR (1) | KR930009702B1 (ja) |
| DE (1) | DE4212666C2 (ja) |
| GB (1) | GB2255682B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005033780A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-02-03 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
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| JP2908282B2 (ja) * | 1995-05-22 | 1999-06-21 | 日本電気移動通信株式会社 | 両波整流回路 |
| JP3724654B2 (ja) * | 1995-07-06 | 2005-12-07 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置 |
| JP3125282B2 (ja) * | 1996-01-16 | 2001-01-15 | ローム株式会社 | オーディオ信号増幅回路およびこれを用いた携帯用音響機器 |
| KR19990044005A (ko) * | 1996-06-21 | 1999-06-25 | 요트.게.아.롤페즈 | 의사 로그 이득 제어의 가변 이득 증폭기 |
| FI106413B (fi) * | 1996-07-11 | 2001-01-31 | Nokia Mobile Phones Ltd | Lineaarisen tehovahvistimen tehonsäätöpiiri |
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| US6084471A (en) * | 1997-12-19 | 2000-07-04 | Nokia Mobile Phones | Soft-limiting control circuit for variable gain amplifiers |
| US6730584B2 (en) * | 1999-06-15 | 2004-05-04 | Micron Technology, Inc. | Methods for forming wordlines, transistor gates, and conductive interconnects, and wordline, transistor gate, and conductive interconnect structures |
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| DE10236722B4 (de) * | 2002-08-06 | 2005-12-29 | Schippmann, Carsten, Dipl.-Ing. | Analoger Messwandler zur Linearisierung und Generierung nichtlinearer Übertragungskennlinien |
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| US10345346B2 (en) * | 2015-07-12 | 2019-07-09 | Skyworks Solutions, Inc. | Radio-frequency voltage detection |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6338315A (ja) * | 1986-08-02 | 1988-02-18 | Sony Corp | 利得制御回路 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS56140712A (en) * | 1980-03-17 | 1981-11-04 | Dbx | Gain control circuit |
-
1991
- 1991-04-17 KR KR1019910006146A patent/KR930009702B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-30 US US07/859,979 patent/US5256984A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-07 JP JP4085412A patent/JPH05102758A/ja active Pending
- 1992-04-07 GB GB9207748A patent/GB2255682B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-15 DE DE4212666A patent/DE4212666C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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|---|---|
| KR920020834A (ko) | 1992-11-21 |
| KR930009702B1 (ko) | 1993-10-08 |
| GB2255682A (en) | 1992-11-11 |
| US5256984A (en) | 1993-10-26 |
| GB2255682B (en) | 1994-09-21 |
| GB9207748D0 (en) | 1992-05-27 |
| DE4212666A1 (de) | 1992-10-22 |
| DE4212666C2 (de) | 1997-11-20 |
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