JPH05104343A - アセンブリステーシヨン - Google Patents
アセンブリステーシヨンInfo
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- JPH05104343A JPH05104343A JP28035291A JP28035291A JPH05104343A JP H05104343 A JPH05104343 A JP H05104343A JP 28035291 A JP28035291 A JP 28035291A JP 28035291 A JP28035291 A JP 28035291A JP H05104343 A JPH05104343 A JP H05104343A
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- Japan
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- conveyor
- workpiece
- stopper
- positioning
- holding means
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Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースが不十分である場合、特に加工品搬
送体のサイズが小さい場合にも適確に使用可能であり、
個々の加工品搬送体を位置決め保持手段の位置に正確に
停止できるとともに、近接状態で連続した加工品搬送体
を正確に分離できるようにする。 【構成】 コンベア10は加工品搬送体12を搬送する
ためのものであり、加工品搬送体は、加工品搬送体上の
加工品が処理が行われるよう、位置決め保持手段15に
よって受け止められる。ストッパ手段30は、位置決め
保持手段の移送方向前方に設けられている。先頭の加工
品搬送体Iは、次の加工品搬送体IIが位置決め保持手段
の受け取り位置に正確に停止するよう、ストッパ手段に
よって停止される。このことにより、高精度で制御され
る分離手段を必要とすることなく、加工品搬送体の正確
な位置決めと分離とが可能になる。先頭の加工品搬送体
は、次の加工品搬送体を位置決め保持手段に停止してし
まうまで、ストッパ34の位置に存在し続ける。
送体のサイズが小さい場合にも適確に使用可能であり、
個々の加工品搬送体を位置決め保持手段の位置に正確に
停止できるとともに、近接状態で連続した加工品搬送体
を正確に分離できるようにする。 【構成】 コンベア10は加工品搬送体12を搬送する
ためのものであり、加工品搬送体は、加工品搬送体上の
加工品が処理が行われるよう、位置決め保持手段15に
よって受け止められる。ストッパ手段30は、位置決め
保持手段の移送方向前方に設けられている。先頭の加工
品搬送体Iは、次の加工品搬送体IIが位置決め保持手段
の受け取り位置に正確に停止するよう、ストッパ手段に
よって停止される。このことにより、高精度で制御され
る分離手段を必要とすることなく、加工品搬送体の正確
な位置決めと分離とが可能になる。先頭の加工品搬送体
は、次の加工品搬送体を位置決め保持手段に停止してし
まうまで、ストッパ34の位置に存在し続ける。
Description
【0001】この発明は、製造工程において加工品を組
み立てるために使用されるアセンブリステーションに関
する。
み立てるために使用されるアセンブリステーションに関
する。
【0002】
【従来の技術】製造工場、特に、組み立て工場において
は、ベルトコンベア、チェーンコンベアまたはローラコ
ンベアなどのコンベアの使用が必要となる。それぞれの
処理位置の間で加工品を移送するため、パレットからな
る加工品搬送体がコンベア上に載置される。これらの処
理位置において、前記加工品搬送体は、停止、固定、上
昇、保持され、その間、前記コンベアは、被駆動コンベ
アであるかぎり、走行し続けることができるようになっ
ている。
は、ベルトコンベア、チェーンコンベアまたはローラコ
ンベアなどのコンベアの使用が必要となる。それぞれの
処理位置の間で加工品を移送するため、パレットからな
る加工品搬送体がコンベア上に載置される。これらの処
理位置において、前記加工品搬送体は、停止、固定、上
昇、保持され、その間、前記コンベアは、被駆動コンベ
アであるかぎり、走行し続けることができるようになっ
ている。
【0003】ドイツ特許第3832845号に開示され
ているアセンブリステーションにおいて、加工品搬送体
を、所定の方法でコンベアから上昇させて保持し、所定
の位置に位置決めして保持する位置決め保持手段は、加
工品搬送体用の移送路の一方側に固定されており、加工
品搬送体の側部に形成されたV字状溝に係止可能な複数
の刃状部材(ブレード)と、前記移送路の他方側に配設
されており、加工品搬送体に形成された位置決め用の中
央孔に進入可能な複数のピンとからなる。前記ブレード
とピンとは、加工品搬送体をコンベアから上昇させるた
めのものである。前記ピンを加工品搬送体に形成された
前記位置決め用の中央孔に正確に進入させることができ
るよう、加工品搬送体を前記位置決め保持手段の位置で
停止させるためのストッパ手段が必要である。このスト
ッパ手段は前記移送路内に配設された回動可能な部材か
らなり、該回動可能な部材は、前記移送路内に突入して
前記加工品搬送体用のストッパとして機能し、第2の位
置において前記移送路をクリア状態にするものである。
この公知のアセンブリステーションにおいて使用されて
いるコンベアは、加工品搬送体の両側縁部を支持する2
つの平行なコンベアベルトからなる二重式コンベアであ
る。
ているアセンブリステーションにおいて、加工品搬送体
を、所定の方法でコンベアから上昇させて保持し、所定
の位置に位置決めして保持する位置決め保持手段は、加
工品搬送体用の移送路の一方側に固定されており、加工
品搬送体の側部に形成されたV字状溝に係止可能な複数
の刃状部材(ブレード)と、前記移送路の他方側に配設
されており、加工品搬送体に形成された位置決め用の中
央孔に進入可能な複数のピンとからなる。前記ブレード
とピンとは、加工品搬送体をコンベアから上昇させるた
めのものである。前記ピンを加工品搬送体に形成された
前記位置決め用の中央孔に正確に進入させることができ
るよう、加工品搬送体を前記位置決め保持手段の位置で
停止させるためのストッパ手段が必要である。このスト
ッパ手段は前記移送路内に配設された回動可能な部材か
らなり、該回動可能な部材は、前記移送路内に突入して
前記加工品搬送体用のストッパとして機能し、第2の位
置において前記移送路をクリア状態にするものである。
この公知のアセンブリステーションにおいて使用されて
いるコンベアは、加工品搬送体の両側縁部を支持する2
つの平行なコンベアベルトからなる二重式コンベアであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ア
センブリステーションにあっては、用途によっては、特
に前記加工品搬送体のサイズが小さい場合、加工品搬送
体の下方の前記移送路内に前記ストッパ手段を設けるこ
とができない。例えば電気部品または電子部品等のサイ
ズの小さな部品を収容するため、長さがわずか20〜5
0mmしかない加工品搬送体がある。このようにサイズ
の小さな加工品搬送体には、しばしば、ただ1つのコン
ベアベルトしか持たないコンベアが必要となる。また、
二重式コンベアの使用が可能であっても、2つのコンベ
アベルト間のスペースは、そこに前記ストッパ手段を取
付けるには不十分である。
センブリステーションにあっては、用途によっては、特
に前記加工品搬送体のサイズが小さい場合、加工品搬送
体の下方の前記移送路内に前記ストッパ手段を設けるこ
とができない。例えば電気部品または電子部品等のサイ
ズの小さな部品を収容するため、長さがわずか20〜5
0mmしかない加工品搬送体がある。このようにサイズ
の小さな加工品搬送体には、しばしば、ただ1つのコン
ベアベルトしか持たないコンベアが必要となる。また、
二重式コンベアの使用が可能であっても、2つのコンベ
アベルト間のスペースは、そこに前記ストッパ手段を取
付けるには不十分である。
【0005】この発明は上述の点に鑑みてなされたもの
であり、スペースが不十分である場合、特に加工品搬送
体のサイズが小さい場合にも、適確に使用可能であり、
個々の加工品搬送体を位置決め保持手段の位置に正確に
停止できるとともに、近接状態で連続した加工品搬送体
を正確に分離できるアセンブリステーションを提供する
ことを目的とする。
であり、スペースが不十分である場合、特に加工品搬送
体のサイズが小さい場合にも、適確に使用可能であり、
個々の加工品搬送体を位置決め保持手段の位置に正確に
停止できるとともに、近接状態で連続した加工品搬送体
を正確に分離できるアセンブリステーションを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明に係るアセンブリステーションは、加工品
搬送体を移送するコンベアと、加工品搬送体用の移送路
上において加工品搬送体を停止するストッパ手段と、受
け取り位置で停止された加工品搬送体を受け取り、その
後、以後の移送のために解放する位置決め保持手段とを
具えたアセンブリステーションであって、前記ストッパ
手段が、前記移送路内に側方から突入する移動可能なス
トッパを含み、さらに、前記位置決め保持手段によって
受け取られる加工品搬送体が、前記ストッパ手段によっ
て停止された少なくとも1つの先行する加工品搬送体に
よって保持されるよう、前記ストッパ手段は、前記位置
決め保持手段によって保持された加工品搬送体から、少
なくとも1つの加工品搬送体の長さに対応する距離だけ
下流側に離隔した位置に位置決めされていることを特徴
とするものである。
め、この発明に係るアセンブリステーションは、加工品
搬送体を移送するコンベアと、加工品搬送体用の移送路
上において加工品搬送体を停止するストッパ手段と、受
け取り位置で停止された加工品搬送体を受け取り、その
後、以後の移送のために解放する位置決め保持手段とを
具えたアセンブリステーションであって、前記ストッパ
手段が、前記移送路内に側方から突入する移動可能なス
トッパを含み、さらに、前記位置決め保持手段によって
受け取られる加工品搬送体が、前記ストッパ手段によっ
て停止された少なくとも1つの先行する加工品搬送体に
よって保持されるよう、前記ストッパ手段は、前記位置
決め保持手段によって保持された加工品搬送体から、少
なくとも1つの加工品搬送体の長さに対応する距離だけ
下流側に離隔した位置に位置決めされていることを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】この発明に係るアセンブリステーションによる
と、ストッパ手段は、加工品搬送体が位置決め保持手段
によって受け止められることとなる受け取り位置の下流
側から、前記加工品搬送体の長さの整数倍の距離だけ離
隔した位置に設けられている。前記ストッパ手段は、加
工品搬送体用の移送路内に突入することにより、先頭の
加工品搬送体と当接して該搬送体を押圧する、移動可能
なストッパからなる。すでに停止させられた前記先頭の
加工品搬送体と当接する次の加工品搬送体は、前記位置
決め保持手段の受け取り位置に正確に位置決めされるこ
ととなる。ストッパ手段によって保持された先頭の加工
品搬送体は、前記次の加工品搬送体を停止し、且つ、該
次の加工品搬送体が前記位置決め保持手段によって保持
された後において、前記ストッパが前記移送路から退却
することによって、解放されてさらに移送される。この
ようにして、連続した加工品搬送体の分離が可能にな
る。その後、前記ストッパが、前記移送路に復帰させら
れることにより、前記位置決め保持手段から解放された
前記次の加工品搬送体を停止し、このことにより、前記
次の加工品搬送体は、前記位置決め保持手段に受け止め
られたさらに次の加工品搬送体を停止することとなる。
このようにして、近接状態で連続する2つの加工品搬送
体が1度に前記ストッパ手段のストッパを通過する、こ
とが阻止される。その代わりに、その後の加工品搬送体
が到達するのに先立ち、前記ストッパは空の前記移送路
に復帰させられることとなる。このようにして、前記ス
トッパが2つの加工品搬送体間に係合するようにする制
御のために、高精度のタイミングは必要とならない。
と、ストッパ手段は、加工品搬送体が位置決め保持手段
によって受け止められることとなる受け取り位置の下流
側から、前記加工品搬送体の長さの整数倍の距離だけ離
隔した位置に設けられている。前記ストッパ手段は、加
工品搬送体用の移送路内に突入することにより、先頭の
加工品搬送体と当接して該搬送体を押圧する、移動可能
なストッパからなる。すでに停止させられた前記先頭の
加工品搬送体と当接する次の加工品搬送体は、前記位置
決め保持手段の受け取り位置に正確に位置決めされるこ
ととなる。ストッパ手段によって保持された先頭の加工
品搬送体は、前記次の加工品搬送体を停止し、且つ、該
次の加工品搬送体が前記位置決め保持手段によって保持
された後において、前記ストッパが前記移送路から退却
することによって、解放されてさらに移送される。この
ようにして、連続した加工品搬送体の分離が可能にな
る。その後、前記ストッパが、前記移送路に復帰させら
れることにより、前記位置決め保持手段から解放された
前記次の加工品搬送体を停止し、このことにより、前記
次の加工品搬送体は、前記位置決め保持手段に受け止め
られたさらに次の加工品搬送体を停止することとなる。
このようにして、近接状態で連続する2つの加工品搬送
体が1度に前記ストッパ手段のストッパを通過する、こ
とが阻止される。その代わりに、その後の加工品搬送体
が到達するのに先立ち、前記ストッパは空の前記移送路
に復帰させられることとなる。このようにして、前記ス
トッパが2つの加工品搬送体間に係合するようにする制
御のために、高精度のタイミングは必要とならない。
【0008】この発明のアセンブリステーションは、ラ
ンダムに到来する加工品搬送体に自動的に適応できるよ
うになっている。該アセンブリステーションは、前記ス
トッパにおいて常に1つの加工品搬送体を保持し、該保
持した加工品搬送体を、次の加工品搬送体が前記位置決
め保持手段に到達してしまうまで、位置決め係止手段と
して使用する。その後、位置決め係止手段として使用さ
れた前記加工品搬送体は、以後の移送のため解放される
こととなる。このようにして、各々の加工品搬送体は、
後続の加工品搬送体の位置決め動作を補助し、空間的間
隔をあけながらこのアセンブリステーションを離れるこ
ととなる。
ンダムに到来する加工品搬送体に自動的に適応できるよ
うになっている。該アセンブリステーションは、前記ス
トッパにおいて常に1つの加工品搬送体を保持し、該保
持した加工品搬送体を、次の加工品搬送体が前記位置決
め保持手段に到達してしまうまで、位置決め係止手段と
して使用する。その後、位置決め係止手段として使用さ
れた前記加工品搬送体は、以後の移送のため解放される
こととなる。このようにして、各々の加工品搬送体は、
後続の加工品搬送体の位置決め動作を補助し、空間的間
隔をあけながらこのアセンブリステーションを離れるこ
ととなる。
【0009】この発明のアセンブリステーションは、最
大長さが50mmであるサイズの小さい加工品搬送体に
特に適するものであるが、基本的に、サイズの大きな加
工品搬送体にも適用可能である。前記ストッパ手段のス
トッパ、および、前記位置決め保持手段のピンの制御
は、センサ、および、もちろん、前記位置決め保持手段
において加工品搬送体上の加工品を処理する手段からの
信号によって、行われるのが好ましい。加工品搬送体の
前記位置決め保持手段からの解放は、前記加工品搬送体
の処理が完了した時においてのみ、行われる必要があ
る。一方、このような解放は、上流側の移送路部分に加
工品搬送体が存在せず、該移送路部分が累積した加工品
搬送体により遮断されていない場合にのみ、実行可能で
ある。
大長さが50mmであるサイズの小さい加工品搬送体に
特に適するものであるが、基本的に、サイズの大きな加
工品搬送体にも適用可能である。前記ストッパ手段のス
トッパ、および、前記位置決め保持手段のピンの制御
は、センサ、および、もちろん、前記位置決め保持手段
において加工品搬送体上の加工品を処理する手段からの
信号によって、行われるのが好ましい。加工品搬送体の
前記位置決め保持手段からの解放は、前記加工品搬送体
の処理が完了した時においてのみ、行われる必要があ
る。一方、このような解放は、上流側の移送路部分に加
工品搬送体が存在せず、該移送路部分が累積した加工品
搬送体により遮断されていない場合にのみ、実行可能で
ある。
【0010】この発明の好ましい実施例において、前記
ストッパ用の作動機構および前記位置決め保持手段用の
作動機構は、同一の構成であり、従って、構成要素の交
換を可能にする簡単なモジュール構造を実現できるもの
である。
ストッパ用の作動機構および前記位置決め保持手段用の
作動機構は、同一の構成であり、従って、構成要素の交
換を可能にする簡単なモジュール構造を実現できるもの
である。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照してこの発明を詳細に
説明する。図1から図3に示す実施例において、無端の
コンベアベルト11からなるコンベア10が設けられて
いる。図2において、コンベアベルト11の上方部は1
1aで示され、コンベアベルト11の下方部は11bで
示されている。加工品搬送体12は、前記上方部11a
上に位置している。コンベア10は、縦バー13a、該
縦バー13aから側方に突出したウェブ13b、およ
び、2つの長尺のクランプバー13c、13dからなる
支持体13により、支持されている。ウェブ13bはコ
ンベアベルト11の上方部11aを支持し、クランプバ
ー13c、13dは、コンベア10の両側に取付けられ
る要素を固定する固定手段を構成するものである。ウェ
ブ13bには、移送路の側方部を形成するとともに、加
工品搬送体12の側壁が摺動する摺動面を提供する側方
ガイド手段14が固定されている。
説明する。図1から図3に示す実施例において、無端の
コンベアベルト11からなるコンベア10が設けられて
いる。図2において、コンベアベルト11の上方部は1
1aで示され、コンベアベルト11の下方部は11bで
示されている。加工品搬送体12は、前記上方部11a
上に位置している。コンベア10は、縦バー13a、該
縦バー13aから側方に突出したウェブ13b、およ
び、2つの長尺のクランプバー13c、13dからなる
支持体13により、支持されている。ウェブ13bはコ
ンベアベルト11の上方部11aを支持し、クランプバ
ー13c、13dは、コンベア10の両側に取付けられ
る要素を固定する固定手段を構成するものである。ウェ
ブ13bには、移送路の側方部を形成するとともに、加
工品搬送体12の側壁が摺動する摺動面を提供する側方
ガイド手段14が固定されている。
【0012】位置決め保持手段15において、移送路の
一方側には、固定ブレード16が設けられており、移送
路の反対側には、該移送路の横方行に移動可能で、先端
部17aを有するピン17が設けられている。ブレード
16は、ウェブ13bに固定されたクランプブロック1
8の構成要素である。ピン17は、クランプバー13c
に固定されており、ピン17を移動させる作動機構19
aを支持しているクランプブロック19内において、ガ
イドされるようになっている。クランプブロック18、
19は、ウェブ13bを横切って延びている強化フレー
ム20によって、相互連結されている。この強化フレー
ム20により、加工品搬送体12がピン17に作用する
押圧力によって横方向にクランプされる際発生する張力
が、ウェブ13bに加わらないようになっている。強化
フレーム20の一端部は、縦ピン21によってクランプ
ブロック19に連結されており、強化フレーム20の他
端部は、ボルト22によってクランプブロック18に連
結されている。さらに、ボルト22は、前記ブロック1
8と、クランプバー13dにクランプされたホルダ23
とを保持している。このようなクランプを固定化するた
め、前記ブロック18に調節可能に取付けられており、
ホルダ23を横方向に押圧する、ネジ24が設けられて
いる。
一方側には、固定ブレード16が設けられており、移送
路の反対側には、該移送路の横方行に移動可能で、先端
部17aを有するピン17が設けられている。ブレード
16は、ウェブ13bに固定されたクランプブロック1
8の構成要素である。ピン17は、クランプバー13c
に固定されており、ピン17を移動させる作動機構19
aを支持しているクランプブロック19内において、ガ
イドされるようになっている。クランプブロック18、
19は、ウェブ13bを横切って延びている強化フレー
ム20によって、相互連結されている。この強化フレー
ム20により、加工品搬送体12がピン17に作用する
押圧力によって横方向にクランプされる際発生する張力
が、ウェブ13bに加わらないようになっている。強化
フレーム20の一端部は、縦ピン21によってクランプ
ブロック19に連結されており、強化フレーム20の他
端部は、ボルト22によってクランプブロック18に連
結されている。さらに、ボルト22は、前記ブロック1
8と、クランプバー13dにクランプされたホルダ23
とを保持している。このようなクランプを固定化するた
め、前記ブロック18に調節可能に取付けられており、
ホルダ23を横方向に押圧する、ネジ24が設けられて
いる。
【0013】図3に示すように、加工品搬送体12は、
その長手方向に設けられた2つの切欠き部25を有す
る、一体の鉄製部材である。加工品搬送体12は平面図
で見た場合略矩形であり、この実施例によると、その長
さ(移送方向)はその幅の2倍となっている。また、加
工品搬送体12の縁部には45度の斜角部26が形成さ
れており、該斜角部26は、加工品搬送体12の全高さ
にわたって延びている。V字状の溝27は、加工品搬送
体12の一方側に沿って形成されており、その中に前記
ブレード16を係止できるようになっている。加工品搬
送体12の反対側には、その中に前記ピン17の先端部
17aを係止可能な円錐状の中央孔28が、加工品搬送
体12の長手方向中央部に設けられている。前記切欠き
部25は、加工品を収容する収容室である。
その長手方向に設けられた2つの切欠き部25を有す
る、一体の鉄製部材である。加工品搬送体12は平面図
で見た場合略矩形であり、この実施例によると、その長
さ(移送方向)はその幅の2倍となっている。また、加
工品搬送体12の縁部には45度の斜角部26が形成さ
れており、該斜角部26は、加工品搬送体12の全高さ
にわたって延びている。V字状の溝27は、加工品搬送
体12の一方側に沿って形成されており、その中に前記
ブレード16を係止できるようになっている。加工品搬
送体12の反対側には、その中に前記ピン17の先端部
17aを係止可能な円錐状の中央孔28が、加工品搬送
体12の長手方向中央部に設けられている。前記切欠き
部25は、加工品を収容する収容室である。
【0014】図1から分かるように、ストッパ手段30
は、前記位置決め保持手段50の下流側に設けられてい
る。ストッパ手段30は、クランプバー13cに固定さ
れており、前記移送路の横方向に変位可能なピン32を
有するブロック31と、ピン32を変位させるための作
動機構33とからなる。ピン32は、90度の対頂角を
持つ先端部34を有する。該先端部34は、加工品搬送
体12の先端部の前記斜角部26と当接するストッパを
構成している。ブロック31および作動機構33は、ブ
ロック19および作動機構19aと同じ構成となってい
るが、前記先端部34のみが、60度の対頂角を持つ前
記先端部17aと異なる。
は、前記位置決め保持手段50の下流側に設けられてい
る。ストッパ手段30は、クランプバー13cに固定さ
れており、前記移送路の横方向に変位可能なピン32を
有するブロック31と、ピン32を変位させるための作
動機構33とからなる。ピン32は、90度の対頂角を
持つ先端部34を有する。該先端部34は、加工品搬送
体12の先端部の前記斜角部26と当接するストッパを
構成している。ブロック31および作動機構33は、ブ
ロック19および作動機構19aと同じ構成となってい
るが、前記先端部34のみが、60度の対頂角を持つ前
記先端部17aと異なる。
【0015】図1に示すように、ストッパ手段30は、
前記位置決め保持手段15の移送方向下流側において、
1つの加工品搬送体12の長さによって決定される位置
に配設されている。先端部34によって停止されている
先頭の加工品搬送体12は符号Iで示されており、該先
頭の加工品搬送体Iに当接している次の加工品搬送体は
符号IIで示されている。前記加工品搬送体IIは、先頭の
加工品搬送体Iに当接した時、正確に位置決め保持手段
15の受け取り位置にくることとなる。この状態におい
て、ピン17がブロック19から加工品搬送体12の移
送路内に突出させられる際、該ピン17は、前記中央孔
28に入り込み、前記加工品搬送体をブレード16の方
向に押圧する。ブレード16および先端部17の水平方
向中央面がコンベアベルト11上に静止した加工品搬送
体12のV字状溝27および中央孔28の水平方向中央
面より高い位置にあるので、前記加工品搬送体は、コン
ベアベルト11から持ち上げられることとなる。この上
昇位置において、処理および取り付け手段(図示せず)
では、加工品搬送体12によって搬送された加工品に対
する処理を行うことが可能になる。このような処理が終
了すると、ピン17が退却させられることにより、加工
品搬送体12が、以後の移送のため、再びコンベアベル
ト11上に下降されられることとなる。
前記位置決め保持手段15の移送方向下流側において、
1つの加工品搬送体12の長さによって決定される位置
に配設されている。先端部34によって停止されている
先頭の加工品搬送体12は符号Iで示されており、該先
頭の加工品搬送体Iに当接している次の加工品搬送体は
符号IIで示されている。前記加工品搬送体IIは、先頭の
加工品搬送体Iに当接した時、正確に位置決め保持手段
15の受け取り位置にくることとなる。この状態におい
て、ピン17がブロック19から加工品搬送体12の移
送路内に突出させられる際、該ピン17は、前記中央孔
28に入り込み、前記加工品搬送体をブレード16の方
向に押圧する。ブレード16および先端部17の水平方
向中央面がコンベアベルト11上に静止した加工品搬送
体12のV字状溝27および中央孔28の水平方向中央
面より高い位置にあるので、前記加工品搬送体は、コン
ベアベルト11から持ち上げられることとなる。この上
昇位置において、処理および取り付け手段(図示せず)
では、加工品搬送体12によって搬送された加工品に対
する処理を行うことが可能になる。このような処理が終
了すると、ピン17が退却させられることにより、加工
品搬送体12が、以後の移送のため、再びコンベアベル
ト11上に下降されられることとなる。
【0016】前記ブロック19の下流側端部には、加工
品搬送体12の金属に反応する近接スイッチとして機能
する第1のセンサ35が設けられている。該センサ35
は、加工品搬送体12の側壁における、前記斜角部26
の後ろの部分26aの接近に反応するものである。この
センサ35は、加工品搬送体IIが前記位置決め保持手段
15の受け取り位置にきた時に前記部分26aによって
作動されるように、配設されている。
品搬送体12の金属に反応する近接スイッチとして機能
する第1のセンサ35が設けられている。該センサ35
は、加工品搬送体12の側壁における、前記斜角部26
の後ろの部分26aの接近に反応するものである。この
センサ35は、加工品搬送体IIが前記位置決め保持手段
15の受け取り位置にきた時に前記部分26aによって
作動されるように、配設されている。
【0017】ストッパ手段30において、前記先端部3
4とは反対の側には、第2のセンサ36が設けられてい
る。該第2のセンサ36は、前記加工品搬送体がその前
記斜角部26において前記先端部34と当接した時に前
記加工品搬送体によって作動されるような位置に配設さ
れている。
4とは反対の側には、第2のセンサ36が設けられてい
る。該第2のセンサ36は、前記加工品搬送体がその前
記斜角部26において前記先端部34と当接した時に前
記加工品搬送体によって作動されるような位置に配設さ
れている。
【0018】前記第1のセンサ36の下流側には、第3
のセンサ37が設けられている。該第3のセンサ37
は、前記移送路における前記ストッパ手段30の後ろの
部分がクリア状態であるか、すなわち、前記ストッパ手
段30の後ろの部分に先頭の加工品搬送体が突入してい
ない、ことを検出するのに適した位置に配設されてい
る。つまり、前記移送路が少なくとも加工品搬送体1つ
分の長さにわたってクリア状態である場合にのみ、先端
部34を退却させることにより、以後の搬送のため加工
品搬送体Iを解放することが可能である。しかしなが
ら、第3のセンサ37の範囲内に加工品搬送体が存在し
ている場合、先端部34による該加工品搬送体の解放動
作は阻止される。前記センサ36、37は、ブレード1
6と同じ側、すなわち、前記移送路における前記先端部
17a、34とは反対の側に配設されている。
のセンサ37が設けられている。該第3のセンサ37
は、前記移送路における前記ストッパ手段30の後ろの
部分がクリア状態であるか、すなわち、前記ストッパ手
段30の後ろの部分に先頭の加工品搬送体が突入してい
ない、ことを検出するのに適した位置に配設されてい
る。つまり、前記移送路が少なくとも加工品搬送体1つ
分の長さにわたってクリア状態である場合にのみ、先端
部34を退却させることにより、以後の搬送のため加工
品搬送体Iを解放することが可能である。しかしなが
ら、第3のセンサ37の範囲内に加工品搬送体が存在し
ている場合、先端部34による該加工品搬送体の解放動
作は阻止される。前記センサ36、37は、ブレード1
6と同じ側、すなわち、前記移送路における前記先端部
17a、34とは反対の側に配設されている。
【0019】前記センサ36、37は、次の加工品搬送
体IIが前記位置決め保持手段15によって保持されてい
るときにのみ、前記先端部34によって保持された加工
品搬送体Iが解放され得るように、前記ピン17、32
を制御するために設けられている。加工品搬送体Iの解
放動作を行うためのもう1つの条件は、この加工品搬送
体を受け取る次の移送路部分がクリア状態であること、
すなわち、第3のセンサ37が先頭の加工品搬送体を検
出していないということである。加工品搬送体IIが前記
位置決め保持手段15にクランプ保持され、且つ、次の
移送路部分がクリア状態である場合、前記先端部34が
退却させられ、加工品搬送体Iはその下方において動い
ているコンベアベルト11により移送されることとな
る。加工品搬送体12が第2のセンサ36(または第3
のセンサ37)を通過するやいなや、前記先端部34は
再び前記移送路内に突入する。このように前記前記先端
部34が再び前記移送路内に位置した後においてのみ、
位置決め保持手段15では、前記先端部17aを退却さ
せることにより、次の加工品搬送体IIをコンベアベルト
11上に下降し、解放することができることとなる。そ
の後、加工品搬送体IIは、前記先端部34に当接し、次
の加工品搬送体が位置決め保持手段15に受け取られる
まで、該先端部34によって保持される。従って、常
に、加工品搬送体Iはストッパ手段30に保持され、該
加工品搬送体Iの後面は、位置決め保持手段15により
次に保持されることとなる次の加工品搬送体IIを停止す
るストッパとして機能する。
体IIが前記位置決め保持手段15によって保持されてい
るときにのみ、前記先端部34によって保持された加工
品搬送体Iが解放され得るように、前記ピン17、32
を制御するために設けられている。加工品搬送体Iの解
放動作を行うためのもう1つの条件は、この加工品搬送
体を受け取る次の移送路部分がクリア状態であること、
すなわち、第3のセンサ37が先頭の加工品搬送体を検
出していないということである。加工品搬送体IIが前記
位置決め保持手段15にクランプ保持され、且つ、次の
移送路部分がクリア状態である場合、前記先端部34が
退却させられ、加工品搬送体Iはその下方において動い
ているコンベアベルト11により移送されることとな
る。加工品搬送体12が第2のセンサ36(または第3
のセンサ37)を通過するやいなや、前記先端部34は
再び前記移送路内に突入する。このように前記前記先端
部34が再び前記移送路内に位置した後においてのみ、
位置決め保持手段15では、前記先端部17aを退却さ
せることにより、次の加工品搬送体IIをコンベアベルト
11上に下降し、解放することができることとなる。そ
の後、加工品搬送体IIは、前記先端部34に当接し、次
の加工品搬送体が位置決め保持手段15に受け取られる
まで、該先端部34によって保持される。従って、常
に、加工品搬送体Iはストッパ手段30に保持され、該
加工品搬送体Iの後面は、位置決め保持手段15により
次に保持されることとなる次の加工品搬送体IIを停止す
るストッパとして機能する。
【0020】図1のようにセンサ35が配設されている
位置にピン32の先端部34が位置している場合、該先
端部34は、加工品搬送体が位置決め保持手段15から
離れると直ぐの特定時点に、直後の第2の加工品搬送体
を前記第1の加工品搬送体から分離するために前進され
なければならない。2つの加工品搬送体の位置を正確に
検出することを必要とするような極めて正確なタイミン
グは、上記のアセンブリステーションでは必要とならな
い。
位置にピン32の先端部34が位置している場合、該先
端部34は、加工品搬送体が位置決め保持手段15から
離れると直ぐの特定時点に、直後の第2の加工品搬送体
を前記第1の加工品搬送体から分離するために前進され
なければならない。2つの加工品搬送体の位置を正確に
検出することを必要とするような極めて正確なタイミン
グは、上記のアセンブリステーションでは必要とならな
い。
【0021】図4および図5の実施例は前記第1の実施
例に大幅に対応するものであり、これら2つの実施例に
おいて、同等の構成要素には同一の符号が使用されてい
る。以下、前記第1の実施例と異なる点のみを説明する
こととする。
例に大幅に対応するものであり、これら2つの実施例に
おいて、同等の構成要素には同一の符号が使用されてい
る。以下、前記第1の実施例と異なる点のみを説明する
こととする。
【0022】図4および図5のコンベア10は、2つの
コンベアベルト40、41が互いに平行離隔して延びる
二重式コンベアである。加工品搬送体12は、その側縁
部において、コンベアベルト40、41上に載置されて
いる。この実施例において、加工品搬送体12は、正方
形であり、各々のコーナーに斜角部26を有している。
コンベアベルト40、41が互いに平行離隔して延びる
二重式コンベアである。加工品搬送体12は、その側縁
部において、コンベアベルト40、41上に載置されて
いる。この実施例において、加工品搬送体12は、正方
形であり、各々のコーナーに斜角部26を有している。
【0023】強化フレーム20は、ナット44によりブ
ロック18に固定された2つの引張バー42、43から
なり、該バー42、43は、その他端部において、ブロ
ック19の切欠き部46に係止された二又ホルダ45に
連結されている。このようにして、移送方向に対して横
方行に延びているブロック19による力は、前記ホルダ
45に伝わり、引張バー42、43を介してブロック1
8に伝わるようになっている。
ロック18に固定された2つの引張バー42、43から
なり、該バー42、43は、その他端部において、ブロ
ック19の切欠き部46に係止された二又ホルダ45に
連結されている。このようにして、移送方向に対して横
方行に延びているブロック19による力は、前記ホルダ
45に伝わり、引張バー42、43を介してブロック1
8に伝わるようになっている。
【0024】ウェブ13bには、加工品搬送体12の下
面側へのアクセスを可能にする切欠き部(図5)が形成
されている。これらの切欠き部47には、センサ、前記
コンベアの能動要素もしくは受動要素を設けることがで
き、または、加工品搬送体12が前述のような切欠き部
25の代わりに連続した上下方向の通路を設けたもので
ある場合、前記加工品搬送体12と下方から係合するた
めのツールシステムを設けることができる。
面側へのアクセスを可能にする切欠き部(図5)が形成
されている。これらの切欠き部47には、センサ、前記
コンベアの能動要素もしくは受動要素を設けることがで
き、または、加工品搬送体12が前述のような切欠き部
25の代わりに連続した上下方向の通路を設けたもので
ある場合、前記加工品搬送体12と下方から係合するた
めのツールシステムを設けることができる。
【0025】この実施例の利点は、コンベア10の一方
側が開放していること、すなわち、縦バー13aが支持
体13のウェブ13bの一方側にのみ設けられているこ
とである。このことにより、ウェブ13bの側方突出端
部に対する、無端のコンベアベルトの交換作業が容易に
なる。特に、2つの無端コンベアベルトを具える二重式
コンベアにおいては、各々の無端コンベアベルトを分離
する必要なしに、該ベルトを横から容易に交換できるこ
ととなる。
側が開放していること、すなわち、縦バー13aが支持
体13のウェブ13bの一方側にのみ設けられているこ
とである。このことにより、ウェブ13bの側方突出端
部に対する、無端のコンベアベルトの交換作業が容易に
なる。特に、2つの無端コンベアベルトを具える二重式
コンベアにおいては、各々の無端コンベアベルトを分離
する必要なしに、該ベルトを横から容易に交換できるこ
ととなる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明は、スペースが
不十分である場合、特に加工品搬送体のサイズが小さい
場合にも適確に使用可能であり、個々の加工品搬送体を
位置決め保持手段の位置に正確に停止できるとともに、
近接状態で連続した加工品搬送体を正確に分離できる、
という優れた効果を奏する。
不十分である場合、特に加工品搬送体のサイズが小さい
場合にも適確に使用可能であり、個々の加工品搬送体を
位置決め保持手段の位置に正確に停止できるとともに、
近接状態で連続した加工品搬送体を正確に分離できる、
という優れた効果を奏する。
【図1】この発明の第1の実施例に係るアセンブリステ
ーションのコンベアを示す平面図。
ーションのコンベアを示す平面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】加工品搬送体の斜視図。
【図4】この発明の第2の実施例に係るアセンブリステ
ーションのコンベアを示す平面図。
ーションのコンベアを示す平面図。
【図5】図4の実施例のV−V線断面図。
10…コンベア 11…コンベアベルト 12、I、II…加工品搬送体 13b…ウェブ 15…位置決め保持手段 16…ブレード 17…作動部材 26…斜角部 30…ストッパ手段 34…ストッパ(先端部) 35…センサ 36…第2のセンサ 37…第3のセンサ
Claims (12)
- 【請求項1】 加工品搬送体を移送するコンベアと、加
工品搬送体の移送路上において前記加工品搬送体を停止
するストッパ手段と、受け取り位置で停止された前記加
工品搬送体を受け取り、その後、以後の移送のために解
放する位置決め保持手段とを具えたアセンブリステーシ
ョンであって、 前記ストッパ手段が、前記移送路内に側方から突入する
移動可能なストッパを含み、さらに、前記位置決め保持
手段によって受け取られる前記加工品搬送体が、前記ス
トッパ手段によって停止されている少なくとも1つの先
行する加工品搬送体によって保持されるよう、前記スト
ッパ手段は、前記位置決め保持手段によって保持される
加工品搬送体から、少なくとも1つの加工品搬送体の長
さに対応する距離だけ下流側に離隔する位置に位置決め
されていることを特徴とするアセンブリステーション。 - 【請求項2】 前記加工品搬送体が、少なくとも1つの
先頭側角部に、前記ストッパに当接可能な斜角部を具え
ている請求項1のアセンブリステーション。 - 【請求項3】 前記位置決め保持手段の前記受け取り位
置に前記加工品搬送体が存在していることを検出可能な
位置に、第1のセンサが設けられており、該第1のセン
サは、前記加工品搬送体の検出に基づいて前記位置決め
保持手段を作動するものである請求項1のアセンブリス
テーション。 - 【請求項4】 前記ストッパ手段には、前記ストッパに
より停止された加工品搬送体の存在を検出し、前記第1
のセンサが作動した時、前記位置決め保持手段の動作を
許可する信号を発生する第2のセンサが設けられている
請求項3のアセンブリステーション。 - 【請求項5】 前記コンベアにおいて前記ストッパ手段
の下流側の部分が加工品搬送体のない状態か否かを検出
するために設けられており、前記コンベアにおいて前記
ストッパ手段の下流側の部分が加工品搬送体のない状態
であり、且つ、前記第1のセンサおよび第2のセンサの
各々が加工品搬送体を検出した場合、前記ストッパによ
る解放動作を開始する第3のセンサが設けられている請
求項4のアセンブリステーション。 - 【請求項6】 前記ストッパが前記移送路内に突入した
ときにのみ、前記位置決め保持手段が解放状態にされる
請求項1のアセンブリステーション。 - 【請求項7】 前記第2のセンサが前記加工品搬送体を
検出していない場合、前記ストッパが前記移送路内に前
進される請求項5のアセンブリステーション。 - 【請求項8】 前記第1のセンサは、前記受け取り位置
にある加工品搬送体の側壁の、前記斜角部に隣接した部
分に対応する位置において、前記移送路の側方に配設さ
れている請求項3のアセンブリステーション。 - 【請求項9】 前記第2のセンサは、前記ストッパ手段
により停止された加工品搬送体の側壁の、前記斜角部に
隣接した部分に対応する位置において、前記移送路の側
方に配設されている請求項4のアセンブリステーショ
ン。 - 【請求項10】 前記第3のセンサは、前記ストッパの
直ぐ後ろの位置において、前記移送路の側方に配設され
ている請求項5のアセンブリステーション。 - 【請求項11】 前記コンベアが、少なくとも1つのコ
ンベアベルトの上方部分を支持するウェブを具えてお
り、前記位置決め保持手段は、ブレードと、加工品搬送
体を挟持保持するため前記ブレードとは反対の側に設け
られた作動部材とを支持するため、前記ウェブを横切る
方向に延びている強化フレームを具えている請求項1の
アセンブリステーション。 - 【請求項12】 前記ストッパのための作動機構および
前記位置決め保持手段のための作動機構が、同一の構成
であり、前記コンベアに沿う方向に、互いに独立に調節
可能である請求項1のアセンブリステーション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28035291A JPH05104343A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | アセンブリステーシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28035291A JPH05104343A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | アセンブリステーシヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05104343A true JPH05104343A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17623809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28035291A Pending JPH05104343A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | アセンブリステーシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05104343A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110421335A (zh) * | 2019-08-13 | 2019-11-08 | 苏州富强科技有限公司 | 一种用于组装工件与载具的装置 |
| CN113118038A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-16 | 无锡先导智能装备股份有限公司 | 一种检测装置 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP28035291A patent/JPH05104343A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110421335A (zh) * | 2019-08-13 | 2019-11-08 | 苏州富强科技有限公司 | 一种用于组装工件与载具的装置 |
| CN113118038A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-16 | 无锡先导智能装备股份有限公司 | 一种检测装置 |
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