JPH0510437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510437Y2 JPH0510437Y2 JP1986135600U JP13560086U JPH0510437Y2 JP H0510437 Y2 JPH0510437 Y2 JP H0510437Y2 JP 1986135600 U JP1986135600 U JP 1986135600U JP 13560086 U JP13560086 U JP 13560086U JP H0510437 Y2 JPH0510437 Y2 JP H0510437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- signal
- transmitting
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Communication Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はデータ通信装置に関する。
[考案の概要]
本考案は、受信側でのデータ処理の遅れによつ
て発生する送信データの送信一時休止状態の発生
をカウントしてそのカウント結果に応じ、データ
通信の送信スピードを可変制御することにより、
効率よくデータ通信の送受信が行えるデータ通信
装置である。
て発生する送信データの送信一時休止状態の発生
をカウントしてそのカウント結果に応じ、データ
通信の送信スピードを可変制御することにより、
効率よくデータ通信の送受信が行えるデータ通信
装置である。
[従来の技術]
従来、データ通信装置においては、データの送
受信の開始に際し、受信側が先ず、スタートコー
ドを送信側に送信し、次いでこれに応じて送信側
がデータの送信を開始するようになつている。そ
してデータの送信中に、受信側でのデータ処理
(データのキヤラクタ変換やエラーチエツク、
FDD等の外部記憶装置への書込み等の処理)時
間がデータ送信スピードより遅くなり、受信側の
バツフアが容量不足になつたときには、受信側は
送信側に転送オフ信号を送信してデータ送信を一
時休止させ、またその後データ処理によつてバツ
フアに余裕ができると、受信側は転送オン信号を
送信してデータ送信を開始させるようになつてい
る。
受信の開始に際し、受信側が先ず、スタートコー
ドを送信側に送信し、次いでこれに応じて送信側
がデータの送信を開始するようになつている。そ
してデータの送信中に、受信側でのデータ処理
(データのキヤラクタ変換やエラーチエツク、
FDD等の外部記憶装置への書込み等の処理)時
間がデータ送信スピードより遅くなり、受信側の
バツフアが容量不足になつたときには、受信側は
送信側に転送オフ信号を送信してデータ送信を一
時休止させ、またその後データ処理によつてバツ
フアに余裕ができると、受信側は転送オン信号を
送信してデータ送信を開始させるようになつてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
この場合、データの送受信に際して、送受信機
のボーレートをユーザが経験的に設定している
が、受信側でのデータ処理が遅い場合には、速い
ボーレートでデータを送信しているにもかかわら
ず、しばしば転送オフ信号が発生して、結果的に
遅いボーレートによつて送信の一時休止を少なく
データを送信している場合より、却つてデータ送
信に時間がかかつてしまうという問題があつた。
のボーレートをユーザが経験的に設定している
が、受信側でのデータ処理が遅い場合には、速い
ボーレートでデータを送信しているにもかかわら
ず、しばしば転送オフ信号が発生して、結果的に
遅いボーレートによつて送信の一時休止を少なく
データを送信している場合より、却つてデータ送
信に時間がかかつてしまうという問題があつた。
本考案の課題は、送信一時休止状態の発生をカ
ウントして、そのカウント結果に応じ送信側を最
適な状態に制御することにより、効率よくデータ
送受信が行えるようにすることである。
ウントして、そのカウント結果に応じ送信側を最
適な状態に制御することにより、効率よくデータ
送受信が行えるようにすることである。
[課題を解決するための手段]
本考案の手段は以下の通りである。
第1図は本考案の機能ブロツク図である。同図
において、1は送信機等を備えた送信手段で、2
は受信機等を備えて送信手段1との間でデータ通
信が行なわれる受信手段である。3はカウント手
段で、受信手段2の処理スピードの遅れに伴つて
発生するデータ送信の一時休止状態の発生をカウ
ントする。4はこのカウント手段3のカウント結
果に応じて、送信手段1に対しデータ通信のデー
タ送信のスピードを変化させる制御手段である。
において、1は送信機等を備えた送信手段で、2
は受信機等を備えて送信手段1との間でデータ通
信が行なわれる受信手段である。3はカウント手
段で、受信手段2の処理スピードの遅れに伴つて
発生するデータ送信の一時休止状態の発生をカウ
ントする。4はこのカウント手段3のカウント結
果に応じて、送信手段1に対しデータ通信のデー
タ送信のスピードを変化させる制御手段である。
[作用]
本考案の手段の作用は以下の通りである。
送信手段1が、この送信手段との間でデータ通
信が行なわれる受信手段2にデータを送信してい
る際、受信手段2のデータ処理の遅れ等から、受
信手段2が送信手段1に対し送信の一時休止信号
を送信すると、この信号はカウント手段3によつ
てカウントされる。そしてデータの一時休止は、
次に受信手段2が送信手段1に対し解除信号を送
信するまで続行する。
信が行なわれる受信手段2にデータを送信してい
る際、受信手段2のデータ処理の遅れ等から、受
信手段2が送信手段1に対し送信の一時休止信号
を送信すると、この信号はカウント手段3によつ
てカウントされる。そしてデータの一時休止は、
次に受信手段2が送信手段1に対し解除信号を送
信するまで続行する。
カウント手段3のカウント結果は制御手段4に
与えられ、而して制御手段4はそのカウント結果
を判断して、送信手段1に対しデータ通信の送信
スピードを変化させる制御を行い、最適なスピー
ドで効率よくデータの送受信が行われる。
与えられ、而して制御手段4はそのカウント結果
を判断して、送信手段1に対しデータ通信の送信
スピードを変化させる制御を行い、最適なスピー
ドで効率よくデータの送受信が行われる。
[実施例]
以下、第2図ないし第4図を参照して本考案の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
構 成
第2図は、送信装置および受信装置の要部の回
路構成図である。この場合、この要部の回路構成
は、送信装置と受信装置で同一である。いま、第
2図の回路を送信装置とすると、CPU11はこ
の送信装置の全動作を制御する制御プログラム、
演算回路等から成り、装置内の各回路に各制御信
号やデータを供給する。
路構成図である。この場合、この要部の回路構成
は、送信装置と受信装置で同一である。いま、第
2図の回路を送信装置とすると、CPU11はこ
の送信装置の全動作を制御する制御プログラム、
演算回路等から成り、装置内の各回路に各制御信
号やデータを供給する。
通信LSI12はCPU11の制御下に、受信装置
へデータを送信し、また受信装置からのXOFF信
号(一時休止信号を意味する転送OFF信号)、
XON信号(データ送信の一時休止の解除信号)
を受信する回路である。この場合、前記データや
信号は、インターフエース13を介し受信装置間
で送受信される。そして通信LSI12は、CPU1
1からデータバス14を介しデータを供給され、
またCPU11からR/W(リード/ライト)制御
信号を供給される。
へデータを送信し、また受信装置からのXOFF信
号(一時休止信号を意味する転送OFF信号)、
XON信号(データ送信の一時休止の解除信号)
を受信する回路である。この場合、前記データや
信号は、インターフエース13を介し受信装置間
で送受信される。そして通信LSI12は、CPU1
1からデータバス14を介しデータを供給され、
またCPU11からR/W(リード/ライト)制御
信号を供給される。
アドレスデコーダ15はCPU11からのアド
レスデータを解読するデコーダであり、その出力
信号の1つは通信LSI12のCE端子にチツプイ
ネーブル信号として供給され、また他の信号はラ
ツチ16のCK端子にクロツクとして供給される。
このラツチ16には、CPU11からのデータが
データバス14を介し供給される。そしてラツチ
16は供給されたデータの内容に応じ、何れかが
“1”信号となる信号A,B,C,Dを出力する。
レスデータを解読するデコーダであり、その出力
信号の1つは通信LSI12のCE端子にチツプイ
ネーブル信号として供給され、また他の信号はラ
ツチ16のCK端子にクロツクとして供給される。
このラツチ16には、CPU11からのデータが
データバス14を介し供給される。そしてラツチ
16は供給されたデータの内容に応じ、何れかが
“1”信号となる信号A,B,C,Dを出力する。
信号A,B,C,Dは夫々、対応するアンドゲ
ート17,18,19,20の各一端に入力す
る。アンドゲート17,18,19,20の各他
端には、水晶発振器25を備えたクロツクジエネ
レータ24が出力する9600ボー、4800ボー、2400
ボー、1200ボーの各周波数をもつたクロツクが入
力する。そしてアンドゲート17,18の各出力
信号はオアゲート21を介しオアゲート23に入
力し、またアンドゲート19,20の各出力はオ
アゲート22を介しオアゲート23に入力し、ま
たオアゲート23からの出力クロツクは通信LSI
12の端子TXCK,RXCKに送信用クロツクお
よび受信用クロツクとして与えられている。
ート17,18,19,20の各一端に入力す
る。アンドゲート17,18,19,20の各他
端には、水晶発振器25を備えたクロツクジエネ
レータ24が出力する9600ボー、4800ボー、2400
ボー、1200ボーの各周波数をもつたクロツクが入
力する。そしてアンドゲート17,18の各出力
信号はオアゲート21を介しオアゲート23に入
力し、またアンドゲート19,20の各出力はオ
アゲート22を介しオアゲート23に入力し、ま
たオアゲート23からの出力クロツクは通信LSI
12の端子TXCK,RXCKに送信用クロツクお
よび受信用クロツクとして与えられている。
動 作
次に、第3図のフローチヤートおよび第4図の
タイムチヤートを参照し、動作を説明する。
タイムチヤートを参照し、動作を説明する。
先ず、送信装置側の動作から説明すると、装置
は受信装置からの送信開始時のスタートコードと
ボーレートメツセージとの受信待ち状態にあり
(ステツプS1)、そして受信装置からスタートコ
ードとボーレートメツセージとが送られてくると
送信装置内のCPU11は、ボーレートメツセー
ジに応じた、例えば信号Aだけを“1”とするデ
ータをデータバス14に出力してラツチ16にラ
ツチさせる。そのためアンドゲート17〜20の
うちアンドゲート17だけが閉成し、クロツクジ
エネレータ24からの9600ボーのクロツクがアン
ドゲート17、オアゲート21,23を介し通信
LSI12の端子TXCK,RXCKに印加される(ス
テツプS2)。なお、このステツプS2の通信LSI1
2の初期設定動作は、受信装置側においても同様
である。
は受信装置からの送信開始時のスタートコードと
ボーレートメツセージとの受信待ち状態にあり
(ステツプS1)、そして受信装置からスタートコ
ードとボーレートメツセージとが送られてくると
送信装置内のCPU11は、ボーレートメツセー
ジに応じた、例えば信号Aだけを“1”とするデ
ータをデータバス14に出力してラツチ16にラ
ツチさせる。そのためアンドゲート17〜20の
うちアンドゲート17だけが閉成し、クロツクジ
エネレータ24からの9600ボーのクロツクがアン
ドゲート17、オアゲート21,23を介し通信
LSI12の端子TXCK,RXCKに印加される(ス
テツプS2)。なお、このステツプS2の通信LSI1
2の初期設定動作は、受信装置側においても同様
である。
次に、送信装置はデータの送信を開始する。こ
の場合、データは通信LSI12、インターフエー
ス13を介し受信装置側へ送信される。そしてそ
の送信中、送信しているデータフアイルが終了し
たか否かをステツプS3にて判断し(END OF
FILE)、NOであれば1キヤラクタ分送信し(ス
テツプS4)、CPU11が有する送信カウンタ
(TXCT)をインクリメントする(ステツプS5)。
そしてデータフアイルの1ブロツク分のデータ送
信の終了か否かを判断する(ステツプS6)。また
1ブロツク分の送信終了まで、ステツプS3〜S6
を繰返し、1キヤラクタ分づつのデータ送信を行
う。
の場合、データは通信LSI12、インターフエー
ス13を介し受信装置側へ送信される。そしてそ
の送信中、送信しているデータフアイルが終了し
たか否かをステツプS3にて判断し(END OF
FILE)、NOであれば1キヤラクタ分送信し(ス
テツプS4)、CPU11が有する送信カウンタ
(TXCT)をインクリメントする(ステツプS5)。
そしてデータフアイルの1ブロツク分のデータ送
信の終了か否かを判断する(ステツプS6)。また
1ブロツク分の送信終了まで、ステツプS3〜S6
を繰返し、1キヤラクタ分づつのデータ送信を行
う。
1ブロツク分のデータ送信が終ると、ステツプ
S6からS7に進み、1ブロツク送信終了コード
EOB(END OF BLOCKまたはCR)を送信し
(ステツプS7)、次いでXOFF信号(転送OFF信
号)の発生率が指定値以上か否かの判断処理を行
う(ステツプS8)。そして指定値以下であればス
テツプS3に戻つて次のブロツクのデータ送信を
再開し、他方、指定値以上であるとボーレートの
変更を行い、そのメツセージを受信装置側へ送信
する(ステツプS9)。そしてステツプS2に戻る。
S6からS7に進み、1ブロツク送信終了コード
EOB(END OF BLOCKまたはCR)を送信し
(ステツプS7)、次いでXOFF信号(転送OFF信
号)の発生率が指定値以上か否かの判断処理を行
う(ステツプS8)。そして指定値以下であればス
テツプS3に戻つて次のブロツクのデータ送信を
再開し、他方、指定値以上であるとボーレートの
変更を行い、そのメツセージを受信装置側へ送信
する(ステツプS9)。そしてステツプS2に戻る。
この場合、前記ステツプS8のXOFF信号の発
生率の判断は次式によつて行う。
生率の判断は次式によつて行う。
XOFFC×VC+XONC×VC+WOFF/TXCT×VC×100≧50%…
…(1) 但し、 XOFFC:XOFF信号受信回数 XONC:XON信号受信回数 VC:1キヤラクタの送信スピード WOFF:XOFF〜XON間の時間 TXCT:送信トータルキヤラクタ数 したがつて前記指定とは50%となる。そして50
%以上となつたときには、それまで送信していた
ボーレートよりスピードの遅いボーレートのメツ
セージを受信装置側へ送信し、例えば、いまの例
では9600ボーであつたから、4800ボーのボーレー
トを送信し、そのためCPU11は信号Bのみを
“1”とするデータをラツチ16に与えてアンド
ゲート18から4800ボーのクロツクを出力させ、
送信LSI12に与える処理を送信装置、受信装置
とも同時に行う。
…(1) 但し、 XOFFC:XOFF信号受信回数 XONC:XON信号受信回数 VC:1キヤラクタの送信スピード WOFF:XOFF〜XON間の時間 TXCT:送信トータルキヤラクタ数 したがつて前記指定とは50%となる。そして50
%以上となつたときには、それまで送信していた
ボーレートよりスピードの遅いボーレートのメツ
セージを受信装置側へ送信し、例えば、いまの例
では9600ボーであつたから、4800ボーのボーレー
トを送信し、そのためCPU11は信号Bのみを
“1”とするデータをラツチ16に与えてアンド
ゲート18から4800ボーのクロツクを出力させ、
送信LSI12に与える処理を送信装置、受信装置
とも同時に行う。
1フアイル分のデータ送信が終了するとステツ
プS3からステツプS10に進み、信号EOF(END
OF FILE)を送信する。
プS3からステツプS10に進み、信号EOF(END
OF FILE)を送信する。
前記ステツプS3〜S8の処理中に、受信装置側
から受信データの処理遅れに伴うXOFF信号が送
信されてきた場合、送信装置側はその信号を受信
し(ステツプS11)、CPU11内のXOFFC
(XOFFカウンタ)をインクリメントする(ステ
ツプS12)。そしてこのデータ送信の一時休止を
解除する信号XONの送信待ちとなる(ステツプ
S13)。而してこの間、信号XOFFとXON間の時
間WOFFをCPU11内のカウンタによりカウン
トする。
から受信データの処理遅れに伴うXOFF信号が送
信されてきた場合、送信装置側はその信号を受信
し(ステツプS11)、CPU11内のXOFFC
(XOFFカウンタ)をインクリメントする(ステ
ツプS12)。そしてこのデータ送信の一時休止を
解除する信号XONの送信待ちとなる(ステツプ
S13)。而してこの間、信号XOFFとXON間の時
間WOFFをCPU11内のカウンタによりカウン
トする。
次に、受信装置側の動作を説明すると、データ
受信の開始に先だち、先ず、所定のボーレートを
その設定フアイルから読取り(ステツプS14)、
ボーレートメツセージとスタートコードとを送信
装置へ送信する(ステツプS15)。そして自身の
通信LSI12にもそのボーレートのクロツクを供
給開始する(ステツプS16)。そして送信データ
の受信待ちとなる(ステツプS17)。次に、ボー
レートの切換メツセージの受信の有無を判断し
(ステツプS18)、而して最初はNOとなるからス
テツプS20に進み、送信データの1キヤラクタ分
を受信バツフアから読取つてキヤラクタ変換、エ
ラーチエツク等の処理を行う。そして受信バツフ
アの容量をダウンカウントするBFセツトカウン
タをデクリメントし(ステツプS21)、次いでそ
のカウント値が受信バツフアの有効容量以下とな
り、且つXOFF信号の送信直後か否かを判断する
(ステツプS22)。而してNOであればステツプS23
によりXON信号を送信し、他方、YESであれば
直ちにステツプS24に進み、EOL(1ブロツクの
データ送信の終了)か、或いはまたEOF(1フア
イル分のデータ送信の終了)か否かを判断する。
そしてYESのときには、ステツプS25に進み、
NOのときにはステツプS26に進む。
受信の開始に先だち、先ず、所定のボーレートを
その設定フアイルから読取り(ステツプS14)、
ボーレートメツセージとスタートコードとを送信
装置へ送信する(ステツプS15)。そして自身の
通信LSI12にもそのボーレートのクロツクを供
給開始する(ステツプS16)。そして送信データ
の受信待ちとなる(ステツプS17)。次に、ボー
レートの切換メツセージの受信の有無を判断し
(ステツプS18)、而して最初はNOとなるからス
テツプS20に進み、送信データの1キヤラクタ分
を受信バツフアから読取つてキヤラクタ変換、エ
ラーチエツク等の処理を行う。そして受信バツフ
アの容量をダウンカウントするBFセツトカウン
タをデクリメントし(ステツプS21)、次いでそ
のカウント値が受信バツフアの有効容量以下とな
り、且つXOFF信号の送信直後か否かを判断する
(ステツプS22)。而してNOであればステツプS23
によりXON信号を送信し、他方、YESであれば
直ちにステツプS24に進み、EOL(1ブロツクの
データ送信の終了)か、或いはまたEOF(1フア
イル分のデータ送信の終了)か否かを判断する。
そしてYESのときには、ステツプS25に進み、
NOのときにはステツプS26に進む。
尚、前記受信バツフアの有効容量は、その有効
長に更に数キヤラクタ分の余分の容量をもつてい
る。
長に更に数キヤラクタ分の余分の容量をもつてい
る。
ステツプS25では、FDDへの受信データの書込
み処理を行い、またステツプS26では、1フアイ
ル分の受信終了か否かを判断する。そしてNOの
ときにはステツプS17に戻り、他方、YESのとき
にはデータ受信が終了する。
み処理を行い、またステツプS26では、1フアイ
ル分の受信終了か否かを判断する。そしてNOの
ときにはステツプS17に戻り、他方、YESのとき
にはデータ受信が終了する。
ステツプS18において、ボーレート切換メツセ
ージの受信を判断したときには、あらたなボーレ
ートを設定フアイルへ書込み、またラツチ16に
他のデータをラツチさせて通信LSI12への供給
クロツクを替える(ステツプS19)。
ージの受信を判断したときには、あらたなボーレ
ートを設定フアイルへ書込み、またラツチ16に
他のデータをラツチさせて通信LSI12への供給
クロツクを替える(ステツプS19)。
また、データの受信動作は、送信データを1キ
ヤラクタ分受信バツフアへセツトし(ステツプ
S27)、またBFセツトカウンタをインクリメント
し(ステツプS28)、次いでそのカウント値が受
信バツフアの有効容量以上になつたか否かを判断
する(ステツプS29)。そしてNOのときには次の
1キヤラクタ分のデータ受信動作に入る一方、
YESのときには、XOFF信号を送信装置へ送信
して、データ送信の一時休止を要求する。
ヤラクタ分受信バツフアへセツトし(ステツプ
S27)、またBFセツトカウンタをインクリメント
し(ステツプS28)、次いでそのカウント値が受
信バツフアの有効容量以上になつたか否かを判断
する(ステツプS29)。そしてNOのときには次の
1キヤラクタ分のデータ受信動作に入る一方、
YESのときには、XOFF信号を送信装置へ送信
して、データ送信の一時休止を要求する。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案は、例えば受信側
でのデータ処理の遅れ等によつて発生する送信デ
ータの送信一時休止状態の発生をカウントしてそ
のカウント結果に応じ、データ通信の送信スピー
ドを可変制御するようにしたデータ通信装置であ
るから、最適な送信スピードでデータの送信が行
われ、また受信側でも無駄な休止状態もなく受信
を行うことができ、したがつて効率よくデータ通
信の送受信が行える利点がある。
でのデータ処理の遅れ等によつて発生する送信デ
ータの送信一時休止状態の発生をカウントしてそ
のカウント結果に応じ、データ通信の送信スピー
ドを可変制御するようにしたデータ通信装置であ
るから、最適な送信スピードでデータの送信が行
われ、また受信側でも無駄な休止状態もなく受信
を行うことができ、したがつて効率よくデータ通
信の送受信が行える利点がある。
第1図は本考案の機能ブロツク図、第2図ない
し第4図は実施例を示し、第2図は要部の回路構
成図、第3図はフローチヤート、第4図はタイム
チヤートである。 11……CPU、12……通信LSI、15……ア
ドレスデコーダ、16……ラツチ、24……クロ
ツクジエネレータ。
し第4図は実施例を示し、第2図は要部の回路構
成図、第3図はフローチヤート、第4図はタイム
チヤートである。 11……CPU、12……通信LSI、15……ア
ドレスデコーダ、16……ラツチ、24……クロ
ツクジエネレータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 送信手段と、 この送信手段との間でデータ通信が行なわれる
受信手段と、 この受信手段で生じる送信データの送信一時休
止状態の発生をカウントするカウント手段と、 前記送信手段において、前記カウント手段のカ
ウント結果に応じて上記データ通信の送信スピー
ドを可変制御する制御手段と を備えてなるデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135600U JPH0510437Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135600U JPH0510437Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364145U JPS6364145U (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0510437Y2 true JPH0510437Y2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=31037937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986135600U Expired - Lifetime JPH0510437Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5212196B2 (ja) * | 2009-03-13 | 2013-06-19 | 株式会社リコー | データ送信装置、情報処理装置、及び動作周波数制御方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4327411A (en) * | 1980-03-04 | 1982-04-27 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | High capacity elastic store having continuously variable delay |
| JPS60171849A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Hitachi Ltd | デ−タ流量制御方式 |
| JPS6163141A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信制御方式 |
| JPS6173456A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-15 | Hitachi Ltd | 情報送受信方式 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP1986135600U patent/JPH0510437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364145U (ja) | 1988-04-27 |
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