JPH0510449Y2 - - Google Patents

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JPH0510449Y2
JPH0510449Y2 JP1987142017U JP14201787U JPH0510449Y2 JP H0510449 Y2 JPH0510449 Y2 JP H0510449Y2 JP 1987142017 U JP1987142017 U JP 1987142017U JP 14201787 U JP14201787 U JP 14201787U JP H0510449 Y2 JPH0510449 Y2 JP H0510449Y2
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JP
Japan
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platen roller
head
image sensor
support
spring means
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JP1987142017U
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JPS6447157U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばフアクシミリにおける原稿
読取り用イメージセンサ等のヘツド基板をプラテ
ンローラに対して適正状態に支持するヘツド支持
装置に関するものである。
〔従来例〕
一般に、フアクシミリの原稿読取り部において
は原稿をレンズやミラー等の光学系を介して
CCD上に結像させるようにしているが、最近で
は小形化の要請から光源を内蔵した完全密着形の
ものが用いられる傾向にある。この完全密着形イ
メージセンサのフアクシミリ読取り部への取付方
法は、プリンタにおけるサーマルヘツドの取付方
法とほぼ同じであるが、それを手短かに説明する
と第3図に示されるように、そのイメージセンサ
1の両端部に支持金具2,2をネジ止めし、この
支持金具2,2を介して同イメージセンサ1を機
器ハウジング側に固定されている支軸3に取付
け、バネ手段4にて同イメージセンサ1をプラテ
ンローラ5に圧接するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来例では例えば機器ハウ
ジングに歪み等が生ずると、プラテンローラ5に
対するイメージセンサ1の読取りラインがずれて
しまうという欠点がある。そしてこれを調整する
には、ネジを緩めて支持金具2,2に対するイメ
ージセンサ1の取付け位置を変更しなければなら
ず、この種の調整作業にはかなりの手間がかかる
ものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した従来の欠点を解決するため、この考案
においては、イメージセンサ等のヘツド基板をプ
ラテンローラに対して適正状態に支持するヘツド
支持装置において、上記ヘツド基板の両端部に、
上記プラテンローラの回転軸に当接する位置決め
ガイド片を有する支持部材を取付け、第1のバネ
手段にて該支持部材をそのガイド片が上記回転軸
に当接するように付勢するとともに、第2のバネ
手段にて上記ヘツド基板を上記第1のバネ手段の
付勢方向と直交する方向をもつて上記プラテンロ
ーラに押圧し、同プラテンローラの回転軸を基準
として上記ヘツド基板の位置決めを行なうように
している。
〔作用〕
上記の如くこの構成によれば、ヘツド基板は上
記支持部材を介して常にプラテンローラの回転軸
を基準としてその位置が調整されることになるた
め、仮に機器ハウジングに歪みが生じたとして
も、その読取りラインがプラテンローラからずれ
るようなことはない。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を第1図および第2図
を参照しながら詳細に説明する。
これらの図において、10はイメージセンサの
ヘツド基板、11はプラテンローラである。この
場合、ヘツド基板10はその両端に取付けられる
支持金具12,12を有し、同支持金具12,1
2を介して機器ハウジングの例えば側壁13に取
付けられるようになつており、一方、プラテンロ
ーラ11はその回転軸11a,11aを介して機
器ハウジングの同じく側壁13に支承されてい
る。
上記支持金具12はヘツド基板10の背面にネ
ジ止めされる取付基部12aと、この取付基部1
2aの一辺から下方に向けてほぼ直角に折曲げら
れた側板12bとを有し、同側壁12bにはプラ
テンローラ11の回転軸11aに対して当接可能
に形成されたガイド片14が設けられている。こ
の実施例によると、側板12bの後端部(第2図
右方向)には支軸15が植設されており、これに
関連して、上記側壁13側にはそれをスライド可
能に受入れる長孔13aが穿設されている。すな
わち、ヘツド基板10はその長孔13aの長軸方
向(プラテンローラ11の軸線と直交する方向)
にスライド可能となつており、上記支軸15と機
器ハウジングとの間には上記ガイド片14をプラ
テンローラ11に向けて付勢するバネ16が介装
されている。また、ヘツド基板10は板バネ17
にてプラテンローラ11に圧接されるようになつ
ている。
上記の構成によれば、ガイド片14がバネ16
にてプラテンローラ11の回転軸11aに当接す
るように付勢されるため、ヘツド基板10は同ガ
イド片14を介して常にその読取りラインがプラ
テンローラ11に接するように位置決めされるこ
とになる。
なお、上記実施例ではガイド片14をプラテン
ローラ11の回転軸11aを当接させるようにし
ているが、ガイド片14をその回転軸11aの軸
受けベアリングに当接させるようにしてもよい。
また、支持金具12はプラスチツク製であつても
よいことは勿論である。さらには、フアクシミリ
のイメージセンサを例にとつて説明したが、この
考案はこれに限定されるものではなく、例えばプ
リンタのサーマルヘツド等のヘツド基板にも適用
可能である。
〔効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、イメー
ジセンサ等のヘツド基板をプラテンローラに対し
て常に適正な位置に設定することができるヘツド
基板の支持装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示した要部斜視
図、第2図は同実施例の側面図、第3図は従来例
を示した斜視図である。 図中、10はヘツド基板、11はプラテンロー
ラ、11aは回転軸、12は支持金具、13は側
壁、13aは長孔、14はガイド片、15は支
軸、16はバネである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イメージセンサ等のヘツド基板をプラテンロー
    ラに対して適正状態に支持するヘツド支持装置に
    おいて、 上記ヘツド基板の両端部に、上記プラテンロー
    ラの回転軸に当接する位置決めガイド片を有する
    支持部材を取付け、第1のバネ手段にて該支持部
    材をそのガイド片が上記回転軸に当接するように
    付勢するとともに、第2のバネ手段にて上記ヘツ
    ド基板を上記第1のバネ手段の付勢方向と直交す
    る方向をもつて上記プラテンローラに押圧し、同
    プラテンローラの回転軸を基準として上記ヘツド
    基板の位置決めを行なうようにしたことを特徴と
    するイメージセンサ等のヘツド支持装置。
JP1987142017U 1987-09-17 1987-09-17 Expired - Lifetime JPH0510449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987142017U JPH0510449Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987142017U JPH0510449Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6447157U JPS6447157U (ja) 1989-03-23
JPH0510449Y2 true JPH0510449Y2 (ja) 1993-03-15

Family

ID=31407595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987142017U Expired - Lifetime JPH0510449Y2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0510449Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56147645U (ja) * 1980-04-04 1981-11-06
JPS61134285A (ja) * 1984-12-04 1986-06-21 Canon Inc 画像記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6447157U (ja) 1989-03-23

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