JPH0510580A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH0510580A
JPH0510580A JP3165385A JP16538591A JPH0510580A JP H0510580 A JPH0510580 A JP H0510580A JP 3165385 A JP3165385 A JP 3165385A JP 16538591 A JP16538591 A JP 16538591A JP H0510580 A JPH0510580 A JP H0510580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
motor
link mechanism
air conditioner
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3165385A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Maekawa
登 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3165385A priority Critical patent/JPH0510580A/ja
Publication of JPH0510580A publication Critical patent/JPH0510580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベーンの荷重の負担からモータを解放し、モ
ータの小型化や低コスト化を実現する。 【構成】 冷風の吹出口2にリンク機構4を介してモー
タ3により所定の範囲を垂直面内でスウィングするベー
ン5を備え、ベーン5の回転中心がベーン5の幅方向の
片側に寄った位置にあるものにおいて、ベーン5のスウ
ィング時にベーン5の回転中心にかかるベーン5の自重
をリンク機構4に設けたスプリング9のばね力により受
承させる。 【効果】 ベーンのスウィングによるベーンの自重は、
ベーンをリンク機構を介して動かすモータに掛からない
ので、モータの負担が軽減し、その分、モータ自体を低
トルクの小型のものにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷風の吹出口にモータ
駆動のスウィングするベーンを備えた空気調和機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来における空気調和機は、例えば実開
昭56ー38229号公報に示されているような基本構
成をなし、冷房用の冷風の吹出口については、実開平2
ー24233号公報や実開平2ー24231号公報、実
開平2ー24229号公報に開示されているような風向
板等の機能部品を備えているものが多い。冷風の吹出口
は暖気の吹出口とは別になっていて、冷房運転時以外は
閉止しておくようになっているものがある。即ち、冷風
の吹出口にはこれを開閉できるプラスチック製のベーン
が回動可能に軸支され、冷房運転時にはモータによりベ
ーンが開動し、かつ必要により所定の範囲を揺動機構に
よりベーンがスウィングするようになっている。
【0003】上記構成の従来の空気調和機においては、
冷房運転時以外は不要である冷風の吹出口を、冷房運転
時以外にはベーンにより閉止しておくことができ、特に
本体の上面に冷風の吹出口が設けられている場合には吹
出口から内部へ塵埃が侵入することを防ぐことができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような冷風の吹
出口にスウィングするベーンを備えた従来の空気調和機
において、ベーンの回転中心が幅方向の片側に寄った位
置にあり、モータによりリンク機構を介してベーンを垂
直面内でスウィングさせるものでは、ベーンのスウィン
グにおいてベーンの自重によるモーメントがリンク機構
に掛かることになるため、モータはこのモーメントに打
ち勝ってリンク機構を動かすことができるトルクを持つ
必要がある。従って、特に大型の機種でベーンも大きい
ものでは、ベーンを動かすモータも大トルクのものが必
要になり、コストの上昇を招く要因になっている。
【0005】この発明はベーンの荷重の負担からモータ
を解放し、モータの小型化を実現できるスウィングする
ベーンを備えた空気調和機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、冷風の吹出口にリンク機構を介してモータにより
所定の範囲を垂直面内でスウィングするベーンを備え、
ベーンの回転中心がベーンの幅方向の片側に寄った位置
にあるものにおいて、ベーンのスウィング時にベーンの
回転中心にかかるベーンの自重をリンク機構に設けたス
プリングのばね力により受承させたものである。
【0007】
【作用】この発明における空気調和機においては、ベー
ンのスウィングによるベーンの荷重は、ベーンをリンク
機構を介して動かすモータに掛からないようになり、モ
ータの負担が軽減し、その分モータ自体を低トルクのも
のにすることができるようになる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す空気調和機の
全体を示す斜視図、図2はその要部の構成を拡大して示
す断面図である。空調機能に関する主要な機能部品であ
るFF式密閉型の燃焼装置や冷房用熱交換器及び循環用
送風機などはそれらの機能を果たすべく本体1に組込ま
れている。
【0009】この実施例の空気調和機における特徴は、
図1に示すように冷気の吹出口2が本体1の上面前部に
設けられ、この吹出口2に図2に示すように、モータ3
により揺動するリンク機構4に連結され垂直面内(上下
方向)で所定の範囲をスウィングするベーン5を備えて
いることである。
【0010】ベーン5はプラスチックの一体成形品で、
その両側端の後部側には回転中心となる軸部が水平方向
に突出していて、この軸部が吹出口2の後縁に形成され
た軸受構造に回動可能に支承されている。ベーン5の片
側の軸部にはリンク機構4の従動節側のカム6の端が締
結されている。リンク機構4の原動節側はモータ3の出
力軸に締結されたカム7で構成され、このカム7と上記
ベーン5の軸部に連結されたカム6とがリンク8により
連節され、モータ3により揺動するリンク機構4が構成
されている。
【0011】モータ3の回転でベーン5をスウィングさ
せるリンク機構4には、ベーン5を開放方向に動かす時
に掛かるベーン5の自重によるモーメントに対抗ないし
は拮抗するばね力をリンク機構4に付与するスプリング
9が取り付けられている。図例はベーン5側のカム6と
本体1の一部との間に引っ張り方向にばね力を作用する
スプリング9が設けられているものである。
【0012】上記の構成の空気調和機においては、冷風
の吹出口2を開閉し、必要に応じてスウィングさせて冷
風の吹き出し方向に変化を付けさせることができるベー
ン5が開放方向へ動くときには、ベーン5の自重による
モーメントはリンク機構4のカム6を介してスプリング
9が担うことになり、モータ3に負荷として掛からな
い。従って、モータ3はその分、低トルクの小型のもの
でもよくなる。ベーン5の重量も増す大型機の場合には
べーン5のモータ3に対する荷重軽減により計れるモー
タ3の低トルク化の意義は大きく、低コスト化の実現に
寄与することができる。また、ベーン5の材質の変更な
どによるベーン5の自重の変動に対してもリンク機構4
及びモータ3を相応のものに変更する必要がなくなるの
で、ベーン駆動関係部品の標準化も可能になる。
【0013】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によればベーンが動くときのベーンの自
重によるモーメントがリンク機構に設けたプリングに担
われ、モータには負担が掛からないので、モータをその
分、低トルクの小型のものとすることができ、コストの
低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和機を示す全
体の斜視図である。
【図2】図1の空気調和機の要部を拡大して示した断面
図である。
【符号の説明】
2 吹出口 3 モータ 4 リンク機構 5 ベーン 9 スプリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷風の吹出口に、モータにより揺動する
    リンク機構に連結され垂直面内で所定の範囲をスウィン
    グするベーンを備えた空気調和機において、上記ベーン
    の回転中心をベーンの幅方向の片側に寄った位置となす
    とともに、スウィング時にこの回転中心にかかるベーン
    の自重を上記リンク機構にスプリングを設けてスプリン
    グのばね力により受承させたことを特徴とする空気調和
    機。
JP3165385A 1991-07-05 1991-07-05 空気調和機 Pending JPH0510580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165385A JPH0510580A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165385A JPH0510580A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0510580A true JPH0510580A (ja) 1993-01-19

Family

ID=15811387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3165385A Pending JPH0510580A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 空気調和機

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JP (1) JPH0510580A (ja)

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