JPH05108231A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH05108231A JPH05108231A JP3269775A JP26977591A JPH05108231A JP H05108231 A JPH05108231 A JP H05108231A JP 3269775 A JP3269775 A JP 3269775A JP 26977591 A JP26977591 A JP 26977591A JP H05108231 A JPH05108231 A JP H05108231A
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- keyboard
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷又は手書きされた漢字を含む文字及び各
種制御情報等についてもキーボードからのキー操作入力
と同じキーボード信号としてシステム装置に入力できる
ようにする。 【構成】 印刷又は手書きされた漢字及び非漢字の文字
等の情報を入力し、文字認識部5がOCRでそれを認識
すると、キーボード操作コード作成部6の認識文字種判
別部30が漢字か否かを判断し、漢字でなければ非漢字
のキーボード操作コード作成部31が、漢字であれば漢
字入力用キーボード情報作成部32が、それぞれキーボ
ード操作コード作成情報格納部7のテーブルを用いてそ
の入力操作に対応するキーボード操作コードに変換す
る。そして、それをさらにキーボード信号作成部8がキ
ーボード信号に変換して、システム装置へ出力する。
種制御情報等についてもキーボードからのキー操作入力
と同じキーボード信号としてシステム装置に入力できる
ようにする。 【構成】 印刷又は手書きされた漢字及び非漢字の文字
等の情報を入力し、文字認識部5がOCRでそれを認識
すると、キーボード操作コード作成部6の認識文字種判
別部30が漢字か否かを判断し、漢字でなければ非漢字
のキーボード操作コード作成部31が、漢字であれば漢
字入力用キーボード情報作成部32が、それぞれキーボ
ード操作コード作成情報格納部7のテーブルを用いてそ
の入力操作に対応するキーボード操作コードに変換す
る。そして、それをさらにキーボード信号作成部8がキ
ーボード信号に変換して、システム装置へ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文書作成装置,自動
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的文字読取装置(OCR)等を用いた入力
装置に関する。
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的文字読取装置(OCR)等を用いた入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データ処理装置やファイリング
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボードが
多用されているが、そのキーボードのキー入力操作に慣
れるのには時間がかかるという問題があった。
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボードが
多用されているが、そのキーボードのキー入力操作に慣
れるのには時間がかかるという問題があった。
【0003】そこで、キーボードによるキー入力操作を
補助する入力手段として、手書きあるいは印刷した文字
や記号を光学的に読み取って入力するOCR、盤面上に
直接手書きされた文字等の筆跡を感圧センサ群等によっ
て検出し、その筆跡に該当する文字を認識して入力する
タブレット入力装置等を備えた装置が提案されている。
補助する入力手段として、手書きあるいは印刷した文字
や記号を光学的に読み取って入力するOCR、盤面上に
直接手書きされた文字等の筆跡を感圧センサ群等によっ
て検出し、その筆跡に該当する文字を認識して入力する
タブレット入力装置等を備えた装置が提案されている。
【0004】例えば、以下に示すような装置がある。 (1)タブレットから手書き入力された文字を認識処理
し、その認識した文字を判別してキーボードからの出力
コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、アダプ
タを介してその出力コードとキーボードからの出力コー
ドとを統合して制御処理本体へ出力する文字入力装置
(例えば、特開昭61−223974号公報参照)。
し、その認識した文字を判別してキーボードからの出力
コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、アダプ
タを介してその出力コードとキーボードからの出力コー
ドとを統合して制御処理本体へ出力する文字入力装置
(例えば、特開昭61−223974号公報参照)。
【0005】(2)音声又はキーボードから情報の入力
ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読みの
判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCRによ
る手書き入力ができるようにした情報入力装置(例え
ば、実開昭62−62368号公報参照)。
ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読みの
判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCRによ
る手書き入力ができるようにした情報入力装置(例え
ば、実開昭62−62368号公報参照)。
【0006】(3)キーボードのキー入力やパネル上の
押しボタン入力換えて、手書き入力された文字又は音声
で入力された指示を認識して、その認識結果に対応して
予め登録テーブルに登録されている処理を選択する情報
処理装置(例えば、実開昭62−187340号公報参
照)。
押しボタン入力換えて、手書き入力された文字又は音声
で入力された指示を認識して、その認識結果に対応して
予め登録テーブルに登録されている処理を選択する情報
処理装置(例えば、実開昭62−187340号公報参
照)。
【0007】(4)キーの押下により文字及び数字のコ
ードを出力するキーボードと、ハンドスキャナ及びそれ
によって読み込まれたOCR文字を識別して文字及び数
字のコードを発生すると共にキーボードからの出力との
論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キーボード
とハンドスキャナのいずれからの入力も同じ入力として
扱うようにしたパソコン入力装置(例えば、特開昭64
−50114号公報参照)。
ードを出力するキーボードと、ハンドスキャナ及びそれ
によって読み込まれたOCR文字を識別して文字及び数
字のコードを発生すると共にキーボードからの出力との
論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キーボード
とハンドスキャナのいずれからの入力も同じ入力として
扱うようにしたパソコン入力装置(例えば、特開昭64
−50114号公報参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボードの文字入力ではそれぞれ
出力するコードの体系を異ならせており、出力コードを
受け取った制御処理本体がその両者の出力コードを判別
する処理を行なわなければならないために処理効率を低
下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理装
置にそのまま使用することはできない。また、そのタブ
レットでは文字のみしか手書き入力できず、キーボード
のように各種の制御情報をも入力することはできないの
で、完全にキーボードの代わりには使用できない。
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボードの文字入力ではそれぞれ
出力するコードの体系を異ならせており、出力コードを
受け取った制御処理本体がその両者の出力コードを判別
する処理を行なわなければならないために処理効率を低
下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理装
置にそのまま使用することはできない。また、そのタブ
レットでは文字のみしか手書き入力できず、キーボード
のように各種の制御情報をも入力することはできないの
で、完全にキーボードの代わりには使用できない。
【0009】(2)音声入力,キーボード入力,及び手
書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタフェースか
ら本体に入力し、各々異なる認識処理を行なわなければ
ならないため、データ処理装置本体の構成及びプログラ
ムが複雑になり、汎用性もない。
書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタフェースか
ら本体に入力し、各々異なる認識処理を行なわなければ
ならないため、データ処理装置本体の構成及びプログラ
ムが複雑になり、汎用性もない。
【0010】(3)予め登録してある処理を手書き文字
入力又は音声入力によって選択することができるだけで
あり、キーボードによるキー入力の場合と同様に各種の
情報を自在に入力することはできず、特殊な用途に限ら
れる。
入力又は音声入力によって選択することができるだけで
あり、キーボードによるキー入力の場合と同様に各種の
情報を自在に入力することはできず、特殊な用途に限ら
れる。
【0011】(4)キーボード及びハンドスキャナから
の入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ以外
の制御コード等の入力ができない。また、一般のパソコ
ンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キーボ
ードインタフェースから文字及び数字のコードを入力す
るようになっておらず、キーの押下位置(キーコード)
とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを文字
や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行なっ
ているので、文字及び数字のコードを入力させるのでは
汎用性がない。
の入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ以外
の制御コード等の入力ができない。また、一般のパソコ
ンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キーボ
ードインタフェースから文字及び数字のコードを入力す
るようになっておらず、キーの押下位置(キーコード)
とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを文字
や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行なっ
ているので、文字及び数字のコードを入力させるのでは
汎用性がない。
【0012】また、キーボードとハンドスキャナから出
力されるコードの論理和を出力するので、データ処理装
置本体に対して両者による同時入力が生じてしまう恐れ
がある。
力されるコードの論理和を出力するので、データ処理装
置本体に対して両者による同時入力が生じてしまう恐れ
がある。
【0013】このように、上述した従来の入力装置はい
ずれも、キーボードによるキー入力を主とし、OCRや
タブレット入力装置等を補助的入力装置として使用でき
るようにしたものであり、キーボード以外の入力手段を
増やすためにデータ処理装置本体側の構成が複雑化した
り処理の負担を増加し、あるいは汎用性に欠けるという
問題があった。
ずれも、キーボードによるキー入力を主とし、OCRや
タブレット入力装置等を補助的入力装置として使用でき
るようにしたものであり、キーボード以外の入力手段を
増やすためにデータ処理装置本体側の構成が複雑化した
り処理の負担を増加し、あるいは汎用性に欠けるという
問題があった。
【0014】また、そのキーボード以外の入力装置によ
ってもキーボードと同様に各種の情報を全て入力できる
までに至っていなかった。特に、漢字についてキーボー
ドと同様に入力したり、漢字を含む文字等の情報をデー
タ処理装置本体側に能率よく出力して情報入力の効率を
向上させるような考慮がなされていなかった。
ってもキーボードと同様に各種の情報を全て入力できる
までに至っていなかった。特に、漢字についてキーボー
ドと同様に入力したり、漢字を含む文字等の情報をデー
タ処理装置本体側に能率よく出力して情報入力の効率を
向上させるような考慮がなされていなかった。
【0015】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、OCRやタブレット入力装置等による印刷又は
手書きの漢字を含む文字及び各種制御情報等について
も、その入力情報をキーボードからのキー操作入力と全
く同じに扱えるようにし、入力操作の多様性,自在性,
及び効率性を大幅に向上させ、且つデータ処理装置本体
側を何ら変更することなく使用することができる汎用性
のある入力装置を提供することを目的とする。そして、
特に漢字の入力能率及び同一文字種の連続入力能率を高
めることも目的とする。
であり、OCRやタブレット入力装置等による印刷又は
手書きの漢字を含む文字及び各種制御情報等について
も、その入力情報をキーボードからのキー操作入力と全
く同じに扱えるようにし、入力操作の多様性,自在性,
及び効率性を大幅に向上させ、且つデータ処理装置本体
側を何ら変更することなく使用することができる汎用性
のある入力装置を提供することを目的とする。そして、
特に漢字の入力能率及び同一文字種の連続入力能率を高
めることも目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、印刷又は手書きされた文字等の情報を入
力する情報入力手段と、その入力された情報を認識して
その認識コードを出力する入力情報認識手段と、その認
識コードをキーボード操作コードに変換するキーボード
操作コード作成手段と、そのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段とを備える。
達成するため、印刷又は手書きされた文字等の情報を入
力する情報入力手段と、その入力された情報を認識して
その認識コードを出力する入力情報認識手段と、その認
識コードをキーボード操作コードに変換するキーボード
操作コード作成手段と、そのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段とを備える。
【0017】そして、上記キーボード操作コード作成手
段が、漢字入力操作に対応するキーボード操作コードの
テーブルと、入力情報認識手段からの認識コードが漢字
であるか否かを判断する手段と、漢字であると判断した
場合にその認識コードを上記テーブルを用いてその漢字
の入力操作に対応するキーボード操作コードに変換する
手段とを有する入力装置を提供する。
段が、漢字入力操作に対応するキーボード操作コードの
テーブルと、入力情報認識手段からの認識コードが漢字
であるか否かを判断する手段と、漢字であると判断した
場合にその認識コードを上記テーブルを用いてその漢字
の入力操作に対応するキーボード操作コードに変換する
手段とを有する入力装置を提供する。
【0018】また、入力する漢字の入力操作に対応する
キーボード操作コードを、JISコードによる漢字入力
操作に対応するキーボード操作コードにするとよい。さ
らに、上記入力情報認識手段によって認識された情報の
文字種別を判断する手段と、その判断された文字種別を
記録する手段と、キーボード信号として出力した文字の
文字種別を記録する手段と、その両手段にそれぞれ記録
された文字種別の情報によって文字種別による入力モー
ドの変更を管理する手段を設けるとよい。
キーボード操作コードを、JISコードによる漢字入力
操作に対応するキーボード操作コードにするとよい。さ
らに、上記入力情報認識手段によって認識された情報の
文字種別を判断する手段と、その判断された文字種別を
記録する手段と、キーボード信号として出力した文字の
文字種別を記録する手段と、その両手段にそれぞれ記録
された文字種別の情報によって文字種別による入力モー
ドの変更を管理する手段を設けるとよい。
【0019】
【作用】この発明による入力装置は、印刷又は手書きさ
れた文字等の情報を入力して認識すると、その認識コー
ドをキーボード操作コードに変換し、さらにそのキーボ
ード操作コードをシステム装置に対応したキーボード信
号(キーコード及びそのオン・オフ信号)に変換してキ
ーボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシ
ステム装置へ出力する。そして、入力情報認識手段から
の認識コードが漢字か否かを判断して、それが漢字であ
れば漢字入力操作に対応するキーボード操作コードのテ
ーブルを用いてその漢字の入力操作に対応するキーボー
ド操作コードに変換する。
れた文字等の情報を入力して認識すると、その認識コー
ドをキーボード操作コードに変換し、さらにそのキーボ
ード操作コードをシステム装置に対応したキーボード信
号(キーコード及びそのオン・オフ信号)に変換してキ
ーボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシ
ステム装置へ出力する。そして、入力情報認識手段から
の認識コードが漢字か否かを判断して、それが漢字であ
れば漢字入力操作に対応するキーボード操作コードのテ
ーブルを用いてその漢字の入力操作に対応するキーボー
ド操作コードに変換する。
【0020】したがって、システム装置側では、印刷又
は手書きされた文字等の情報がかな文字や英数字等の文
字でも又は漢字でもキーボードからのキー操作によって
入力された情報と全く同じに処理することができるの
で、従来のキーボードを使用する各種データ処理装置本
体(システム装置)を何ら変更することなく、そのキー
ボードインタフェースに接続して使用することができ
る。
は手書きされた文字等の情報がかな文字や英数字等の文
字でも又は漢字でもキーボードからのキー操作によって
入力された情報と全く同じに処理することができるの
で、従来のキーボードを使用する各種データ処理装置本
体(システム装置)を何ら変更することなく、そのキー
ボードインタフェースに接続して使用することができ
る。
【0021】また、入力する漢字の入力操作に対応する
キーボード操作コードを、JISコードによる漢字入力
操作に対応するキーボード操作コードにすれば、従来の
キーボードを使用する各種データ処理装置本体(システ
ム装置)を何ら変更することなく、そのキーボードイン
タフェースに接続して使用することができるうえに、一
般的に使用されているJISコードによってキーボード
操作コードをシステム装置側へ能率よく出力することが
できる。
キーボード操作コードを、JISコードによる漢字入力
操作に対応するキーボード操作コードにすれば、従来の
キーボードを使用する各種データ処理装置本体(システ
ム装置)を何ら変更することなく、そのキーボードイン
タフェースに接続して使用することができるうえに、一
般的に使用されているJISコードによってキーボード
操作コードをシステム装置側へ能率よく出力することが
できる。
【0022】さらに、入力情報認識手段によって認識さ
れた情報の文字種別を判断するとその文字種別を記録
し、また、キーボード信号として出力した文字の文字種
別を記録して、それぞれ記録された文字種別の情報によ
って文字種別による入力モードの変更を管理するように
すれば、同一文字種別の情報が連続して入力される場合
に、その都度入力モードを変更するためのキーボード操
作コードを出力しなくてもよくなり、余分なキーボード
信号をシステム装置側へ出力することなく効率のよい情
報入力が可能になる。
れた情報の文字種別を判断するとその文字種別を記録
し、また、キーボード信号として出力した文字の文字種
別を記録して、それぞれ記録された文字種別の情報によ
って文字種別による入力モードの変更を管理するように
すれば、同一文字種別の情報が連続して入力される場合
に、その都度入力モードを変更するためのキーボード操
作コードを出力しなくてもよくなり、余分なキーボード
信号をシステム装置側へ出力することなく効率のよい情
報入力が可能になる。
【0023】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。
【0024】このデータ処理装置は、入力装置1がキー
ボードインタフェース(I/F)ケーブル2を介して文
書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム装置3
に接続されている。その入力装置1は、正面の操作パネ
ルに実行キー17,キャンセルキー18,登録モードキ
ー19,ランプ20,及びブザー21を備えていて、蓋
体1aを開いてプラテンガラス上にセットされるシート
(紙等)上に印刷又は手書きされた文字等の情報を光学
的に読み取って、それをキーボード信号に変換処理する
機能を持つ。
ボードインタフェース(I/F)ケーブル2を介して文
書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム装置3
に接続されている。その入力装置1は、正面の操作パネ
ルに実行キー17,キャンセルキー18,登録モードキ
ー19,ランプ20,及びブザー21を備えていて、蓋
体1aを開いてプラテンガラス上にセットされるシート
(紙等)上に印刷又は手書きされた文字等の情報を光学
的に読み取って、それをキーボード信号に変換処理する
機能を持つ。
【0025】図3は、この発明の第1実施例を示す図2
に示した入力装置1の機能構成をシステム装置3と共に
示すブロック図であり、この入力装置1は文字入力部
4,文字認識部5,キーボード操作コード作成部6,キ
ーボード操作コード作成情報格納部7,キーボード信号
作成部8,キーボード信号作成情報格納部9,及びキー
ボード信号出力部10を備えている。
に示した入力装置1の機能構成をシステム装置3と共に
示すブロック図であり、この入力装置1は文字入力部
4,文字認識部5,キーボード操作コード作成部6,キ
ーボード操作コード作成情報格納部7,キーボード信号
作成部8,キーボード信号作成情報格納部9,及びキー
ボード信号出力部10を備えている。
【0026】文字入力部4は、シートに印刷又は手書き
された文字等の情報及び制御情報を示す特殊マークの情
報をスキャナによって光学的に読み取り、その情報を二
値化して文字認識部5へ送る。文字認識部5は、文字入
力部4から受け取った二値化された情報をOCRによっ
て文字及び特殊マークの認識処理を行ない、その認識コ
ードをキーボード操作コード作成部6へ送る。
された文字等の情報及び制御情報を示す特殊マークの情
報をスキャナによって光学的に読み取り、その情報を二
値化して文字認識部5へ送る。文字認識部5は、文字入
力部4から受け取った二値化された情報をOCRによっ
て文字及び特殊マークの認識処理を行ない、その認識コ
ードをキーボード操作コード作成部6へ送る。
【0027】キーボード操作コード作成部6は、キーボ
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
をもとにして、文字認識部5から送られた認識コードを
キーボード操作コード(キー操作に対応するコード)に
変換してキーボード信号作成部8へ送る。その変換の際
に、入力された情報が漢字か否かを判断して、漢字と非
漢字とを分けて対応するキーボード操作コードに変換す
る。
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
をもとにして、文字認識部5から送られた認識コードを
キーボード操作コード(キー操作に対応するコード)に
変換してキーボード信号作成部8へ送る。その変換の際
に、入力された情報が漢字か否かを判断して、漢字と非
漢字とを分けて対応するキーボード操作コードに変換す
る。
【0028】キーボード操作コード作成情報格納部7
は、キーボード操作コード作成部6が参照する情報をテ
ーブル形式で格納しており、文字認識部5で認識できる
文字,特殊マーク,及び漢字を含む全ての情報に対し
て、それらの認識コードをインデックスとして対応させ
たキーボード操作コードがテーブル形式で登録されてい
る。
は、キーボード操作コード作成部6が参照する情報をテ
ーブル形式で格納しており、文字認識部5で認識できる
文字,特殊マーク,及び漢字を含む全ての情報に対し
て、それらの認識コードをインデックスとして対応させ
たキーボード操作コードがテーブル形式で登録されてい
る。
【0029】キーボード信号作成部8は、キーボード操
作コード作成部6から送られたキーボード操作コード
を、キーボード信号作成情報格納部9に格納されている
情報をもとにしてキーボード信号(キーボード上のキー
押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当す
る)に変換してキーボード信号出力部10へ送る。キー
ボード信号作成情報格納部9は、キーボード信号作成部
8が参照する情報を格納しており、キーボード上の各キ
ーボード操作コード(1キー入力)に対応するそれぞれ
のキーボード信号データがテーブル形式で登録されてい
る。
作コード作成部6から送られたキーボード操作コード
を、キーボード信号作成情報格納部9に格納されている
情報をもとにしてキーボード信号(キーボード上のキー
押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当す
る)に変換してキーボード信号出力部10へ送る。キー
ボード信号作成情報格納部9は、キーボード信号作成部
8が参照する情報を格納しており、キーボード上の各キ
ーボード操作コード(1キー入力)に対応するそれぞれ
のキーボード信号データがテーブル形式で登録されてい
る。
【0030】このキーボード信号データとは、例えば、
キーボードからシステム装置に対して文字「A」を入力
した場合、キーボードからはシステム装置に対してキー
ボード上のキー配列における文字「A」の物理的な位置
(キーコード)と共に、そのキーが押されたこと(オ
ン)と離されたこと(オフ)を示すデータを通知してお
り、キーボード上の各キー単位に決められているキー押
下及び押下解除に関する通知情報をいう。
キーボードからシステム装置に対して文字「A」を入力
した場合、キーボードからはシステム装置に対してキー
ボード上のキー配列における文字「A」の物理的な位置
(キーコード)と共に、そのキーが押されたこと(オ
ン)と離されたこと(オフ)を示すデータを通知してお
り、キーボード上の各キー単位に決められているキー押
下及び押下解除に関する通知情報をいう。
【0031】キーボード信号出力部10は、システム装
置3とキーボード間のデータの遣り取りを行なうキーボ
ードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作成部
8から受け取ったキーボード信号データをシステム装置
3へ出力する。
置3とキーボード間のデータの遣り取りを行なうキーボ
ードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作成部
8から受け取ったキーボード信号データをシステム装置
3へ出力する。
【0032】図1は図3において破線で囲んで示した部
分の詳細を示すブロック図である。この実施例のキーボ
ード操作コード作成部6は、文字認識部5においてOC
R認識された文字等の情報が漢字か否か(漢字か非漢
字)を判断する認識文字種判断部30と、その判断によ
って非漢字であった場合にそのキーボード操作コードを
作成してキーボード信号作成部8へ送出する非漢字キー
ボード操作コード作成部31と、漢字であった場合にそ
の漢字を入力するためのキーボード操作コードを作成し
てキーボード信号作成部8へ送出する漢字入力用キーボ
ード情報作成部32とからなる。
分の詳細を示すブロック図である。この実施例のキーボ
ード操作コード作成部6は、文字認識部5においてOC
R認識された文字等の情報が漢字か否か(漢字か非漢
字)を判断する認識文字種判断部30と、その判断によ
って非漢字であった場合にそのキーボード操作コードを
作成してキーボード信号作成部8へ送出する非漢字キー
ボード操作コード作成部31と、漢字であった場合にそ
の漢字を入力するためのキーボード操作コードを作成し
てキーボード信号作成部8へ送出する漢字入力用キーボ
ード情報作成部32とからなる。
【0033】さらに、その漢字入力用キーボード情報作
成部32は、JIS(区点)コード入力による漢字入力
を開始するためのキーボード操作コードを作成する漢字
入力開始用キーボード操作コード作成部33と、認識さ
れた漢字のJISコードの数字入力に対応するキーボー
ド操作コードを作成するJISコード入力用キーボード
操作コード作成部34と、漢字入力を終了するためのキ
ーボード操作コードを作成する漢字入力終了用キーボー
ド操作コード作成部35とを備えている。
成部32は、JIS(区点)コード入力による漢字入力
を開始するためのキーボード操作コードを作成する漢字
入力開始用キーボード操作コード作成部33と、認識さ
れた漢字のJISコードの数字入力に対応するキーボー
ド操作コードを作成するJISコード入力用キーボード
操作コード作成部34と、漢字入力を終了するためのキ
ーボード操作コードを作成する漢字入力終了用キーボー
ド操作コード作成部35とを備えている。
【0034】図4はキーボード操作コード作成情報格納
部7に格納されているキーボード操作コード作成テーブ
ルの説明図、図5はキーボード操作コード作成情報の格
納フォーマットの一例を示す図、図6は図3のキーボー
ド信号作成情報格納部9におけるキーボード信号作成情
報の格納フォーマットの一例を示す図である。キーボー
ド操作コード作成テーブルは、図4に示すように、文字
や記号等の情報を格納するテーブルと制御情報を示す
特殊マークの情報を格納するテーブルと漢字入力操作
に対応するキーボード操作コードを格納するテーブル
とからなる。
部7に格納されているキーボード操作コード作成テーブ
ルの説明図、図5はキーボード操作コード作成情報の格
納フォーマットの一例を示す図、図6は図3のキーボー
ド信号作成情報格納部9におけるキーボード信号作成情
報の格納フォーマットの一例を示す図である。キーボー
ド操作コード作成テーブルは、図4に示すように、文字
や記号等の情報を格納するテーブルと制御情報を示す
特殊マークの情報を格納するテーブルと漢字入力操作
に対応するキーボード操作コードを格納するテーブル
とからなる。
【0035】キーボード操作コード作成情報は認識用デ
ータとキーボード操作データからなり、認識用データは
キーボード上の各キーに対応する文字や記号等の情報
(例えば、「0」「A」「ア」等)と、特殊マーク(例
えば、「スペース」「上カーソル」「改行」「シフト」
「全角/半角」等の指示機能を示すマーク)と、漢字情
報(例えば、「亜」「居」「右」等)であり、キーボー
ド操作データは、それらの各情報を入力するためのキー
ボード操作の情報である。
ータとキーボード操作データからなり、認識用データは
キーボード上の各キーに対応する文字や記号等の情報
(例えば、「0」「A」「ア」等)と、特殊マーク(例
えば、「スペース」「上カーソル」「改行」「シフト」
「全角/半角」等の指示機能を示すマーク)と、漢字情
報(例えば、「亜」「居」「右」等)であり、キーボー
ド操作データは、それらの各情報を入力するためのキー
ボード操作の情報である。
【0036】例えば、漢字「亜」の認識用データに対応
するキーボード操作データとして、コードによる漢字入
力を開始するためのキー操作と、漢字「亜」のJISコ
ード‘3021’を入力するためのキー操作、すなわ
ち、‘3’キーの操作,‘0’キーの操作,‘2’キー
の操作,‘1’キーの操作と、コードによる漢字入力を
終了するためのキー操作の各データが格納されている。
するキーボード操作データとして、コードによる漢字入
力を開始するためのキー操作と、漢字「亜」のJISコ
ード‘3021’を入力するためのキー操作、すなわ
ち、‘3’キーの操作,‘0’キーの操作,‘2’キー
の操作,‘1’キーの操作と、コードによる漢字入力を
終了するためのキー操作の各データが格納されている。
【0037】そして、図5に示すように認識用データ
「0」に対応する‘0’を入力するキーボード操作デー
タは、操作データ制御情報としてキー操作数=2(2回
のキー操作が必要であることを示す)と、‘英数’キー
の操作を示すキーボード信号作成情報で‘英数’キーを
指すポインタと、‘0’キーの操作を示すキーボード信
号作成情報で‘0’キーを指すポインタとからなる。
「0」に対応する‘0’を入力するキーボード操作デー
タは、操作データ制御情報としてキー操作数=2(2回
のキー操作が必要であることを示す)と、‘英数’キー
の操作を示すキーボード信号作成情報で‘英数’キーを
指すポインタと、‘0’キーの操作を示すキーボード信
号作成情報で‘0’キーを指すポインタとからなる。
【0038】また、認識用データ「ア」に対応する
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
【0039】同様に、特殊マークについても図4に示す
ように、「上カーソル」を示す認識用データに対応する
‘上カーソル’を入力するキーボード操作データは、操
作データ制御情報としてキー操作数=1(図4では図示
を省略)と、‘上カーソル’キーの操作を示すキーボー
ド信号作成情報で‘上カーソル’キーを指すポインタと
からなる。
ように、「上カーソル」を示す認識用データに対応する
‘上カーソル’を入力するキーボード操作データは、操
作データ制御情報としてキー操作数=1(図4では図示
を省略)と、‘上カーソル’キーの操作を示すキーボー
ド信号作成情報で‘上カーソル’キーを指すポインタと
からなる。
【0040】また、キーボード信号作成情報は、図6に
示すように各キーの押下時と解放時のキーボード信号か
らなる。
示すように各キーの押下時と解放時のキーボード信号か
らなる。
【0041】次に、図3に示した入力装置1の各部間の
作用について説明する。まず、文字認識部5は認識した
文字に対する結果としてキーボード操作コード作成情報
格納部7内にある該当文字に対応したキーボード操作デ
ータを指すポインタを出力する。
作用について説明する。まず、文字認識部5は認識した
文字に対する結果としてキーボード操作コード作成情報
格納部7内にある該当文字に対応したキーボード操作デ
ータを指すポインタを出力する。
【0042】このキーボード操作データは、図5に示し
たように操作データ制御情報としてのキー操作数と操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは、認識した文字又は制御情報を示す特殊マークを実
際にキーボードから入力する場合のキー操作回数であ
り、操作データとは、入力操作手順に相当し、キーの操
作(入力キーの種類)を入力順にキー操作数だけ並べて
ある。また、キーの操作情報には、キーボード信号作成
情報格納部9に格納されている該当キーを指すポインタ
が設定されている。
たように操作データ制御情報としてのキー操作数と操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは、認識した文字又は制御情報を示す特殊マークを実
際にキーボードから入力する場合のキー操作回数であ
り、操作データとは、入力操作手順に相当し、キーの操
作(入力キーの種類)を入力順にキー操作数だけ並べて
ある。また、キーの操作情報には、キーボード信号作成
情報格納部9に格納されている該当キーを指すポインタ
が設定されている。
【0043】キーボード操作コード作成部6は、文字認
識部5からポインタを受け取ると、そのポインタに対応
すキー操作数と操作データとを取り出し、キー操作数だ
け操作データから順にキーの操作情報(キーボード信号
作成情報へのポインタ)を入力してキーボード信号作成
部8へ出力する。
識部5からポインタを受け取ると、そのポインタに対応
すキー操作数と操作データとを取り出し、キー操作数だ
け操作データから順にキーの操作情報(キーボード信号
作成情報へのポインタ)を入力してキーボード信号作成
部8へ出力する。
【0044】キーボード信号作成部8は、キーボード操
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号出力部10へ出力する。そして、キー
ボード信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2
を介してシステム装置3へそのキーボード信号を出力す
る。
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号出力部10へ出力する。そして、キー
ボード信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2
を介してシステム装置3へそのキーボード信号を出力す
る。
【0045】次に、図7のフローチャートによって入力
装置1による情報入力の処理について説明する。まず、
文字入力部4から文字又は特殊マークを入力すると文字
認識部5へ送り、文字認識部5はその認識処理を行なっ
てキーボード操作コード作成部6にポインタを送る。
装置1による情報入力の処理について説明する。まず、
文字入力部4から文字又は特殊マークを入力すると文字
認識部5へ送り、文字認識部5はその認識処理を行なっ
てキーボード操作コード作成部6にポインタを送る。
【0046】そのポインタを受け取ったキーボード操作
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取りだし数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び文字入力部4による文字入力処理を繰
り返す。
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取りだし数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び文字入力部4による文字入力処理を繰
り返す。
【0047】一方、KtとKnが等しくなければ、キー
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。
【0048】さらに、Kn番目のキーの操作が指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から解放時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によって出力する
と、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとKnが等
しくなるまで処理を繰り返す。
ンタでキーボード信号作成情報から解放時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によって出力する
と、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとKnが等
しくなるまで処理を繰り返す。
【0049】次に、図8のブロック図によってさらにこ
の入力装置1における実際の文字入力の処理例について
説明する。まず、カタカナ「ア」を入力する場合につい
て説明する。文字入力部4がシートに記入されたカタカ
ナ「ア」を読み取って文字認識部5へ送ると、文字認識
部5は、カタカナ「ア」を認識してキーボード操作作成
情報の認識用データ「ア」を指すポインタをキーボード
操作コード作成部6へ送る。
の入力装置1における実際の文字入力の処理例について
説明する。まず、カタカナ「ア」を入力する場合につい
て説明する。文字入力部4がシートに記入されたカタカ
ナ「ア」を読み取って文字認識部5へ送ると、文字認識
部5は、カタカナ「ア」を認識してキーボード操作作成
情報の認識用データ「ア」を指すポインタをキーボード
操作コード作成部6へ送る。
【0050】すると、キーボード操作コード作成部6
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポイ
ンタをキーボード信号作成部8へ送る。
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポイ
ンタをキーボード信号作成部8へ送る。
【0051】キーボード信号作成部8では、そのポイン
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
【0052】次に、漢字「亜」を入力する場合について
説明する。文字入力部4がシートに記入された漢字
「亜」を読み取って文字認識部5へ送ると、文字認識部
5は、漢字「亜」を認識してキーボード操作作成情報の
認識用データ「亜」を指すポインタをキーボード操作コ
ード作成部6へ送る。
説明する。文字入力部4がシートに記入された漢字
「亜」を読み取って文字認識部5へ送ると、文字認識部
5は、漢字「亜」を認識してキーボード操作作成情報の
認識用データ「亜」を指すポインタをキーボード操作コ
ード作成部6へ送る。
【0053】すると、キーボード操作コード作成部6で
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「亜」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘コード入力開始’のキー操作と‘3’キーの操作と
‘0’キーの操作と‘2’キーの操作と‘1’キーの操
作及び‘コード入力終了’のキー操作のポインタをキー
ボード信号作成部8へ送る。
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「亜」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘コード入力開始’のキー操作と‘3’キーの操作と
‘0’キーの操作と‘2’キーの操作と‘1’キーの操
作及び‘コード入力終了’のキー操作のポインタをキー
ボード信号作成部8へ送る。
【0054】キーボード信号作成部8では、そのポイン
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘コード入力開始’のキー押下時のキー
ボード信号と‘コード入力開始’のキー開放時のキーボ
ード信号、‘3’のキー押下時のキーボード信号と
‘3’のキー開放時のキーボード信号、‘0’のキー押
下時のキーボード信号と‘0’のキー開放時のキーボー
ド信号、‘2’のキー押下時のキーボード信号と‘2’
のキー開放時のキーボード信号、‘1’のキー押下時の
キーボード信号と‘1’のキー開放時のキーボード信
号、‘コード入力終了’のキー押下時のキーボード信号
と‘コード入力終了’のキー開放時のキーボード信号を
キーボード信号出力部10へ出力する。
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘コード入力開始’のキー押下時のキー
ボード信号と‘コード入力開始’のキー開放時のキーボ
ード信号、‘3’のキー押下時のキーボード信号と
‘3’のキー開放時のキーボード信号、‘0’のキー押
下時のキーボード信号と‘0’のキー開放時のキーボー
ド信号、‘2’のキー押下時のキーボード信号と‘2’
のキー開放時のキーボード信号、‘1’のキー押下時の
キーボード信号と‘1’のキー開放時のキーボード信
号、‘コード入力終了’のキー押下時のキーボード信号
と‘コード入力終了’のキー開放時のキーボード信号を
キーボード信号出力部10へ出力する。
【0055】このように、キー入力以外の手段によって
入力された文字等の情報をキーボードからキー入力され
たかのようにキーボード信号でシステム装置に出力す
る。また、図4に示したようにキーボード操作コード作
成テーブルに拡張用テーブルを付加し、その拡張用テ
ーブルに、漢字のキーボード操作データを格納してい
るので、漢字入力についてもキーボード信号に変換して
キーボードからキー操作によって入力されたかのように
システム装置3へ送出することができる。
入力された文字等の情報をキーボードからキー入力され
たかのようにキーボード信号でシステム装置に出力す
る。また、図4に示したようにキーボード操作コード作
成テーブルに拡張用テーブルを付加し、その拡張用テ
ーブルに、漢字のキーボード操作データを格納してい
るので、漢字入力についてもキーボード信号に変換して
キーボードからキー操作によって入力されたかのように
システム装置3へ送出することができる。
【0056】したがって、システム装置はキーボード以
外からの入力情報もキーボードからのキー操作入力と同
じデータとして処理することができる。なお、上述の例
では入力する漢字の入力操作に対応するキーボード操作
コードとして、一般的なJISコードを利用しているが
その他のコードを使用してもよい。
外からの入力情報もキーボードからのキー操作入力と同
じデータとして処理することができる。なお、上述の例
では入力する漢字の入力操作に対応するキーボード操作
コードとして、一般的なJISコードを利用しているが
その他のコードを使用してもよい。
【0057】以下、この実施例の入力装置における効果
を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向上
に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボードを使用しなくても、手書き入
力等によって文字だけでなく、各種制御キーに対応する
制御情報(例えば、スペース,カーソル移動,シフト,
全角/半角,倍角,改行,改頁,変換等)の入力や、漢
字を直接入力することも可能なため、操作性が向上す
る。
を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向上
に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボードを使用しなくても、手書き入
力等によって文字だけでなく、各種制御キーに対応する
制御情報(例えば、スペース,カーソル移動,シフト,
全角/半角,倍角,改行,改頁,変換等)の入力や、漢
字を直接入力することも可能なため、操作性が向上す
る。
【0058】(4)文字等を間違えて入力しない限り誤
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。 (7)漢字も効率よく入力できる。
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。 (7)漢字も効率よく入力できる。
【0059】また、ハード面に関して、 (8)すべての入力情報がキーボードI/Fからキーボ
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (9)一般のキーボードを使用するほとんどのデータ処
理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (9)一般のキーボードを使用するほとんどのデータ処
理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
【0060】(10)操作性を低下させることなく小型
化を容易にできる。 (11)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。
化を容易にできる。 (11)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。
【0061】次に、図1及び図3に破線で囲んで示した
部分の他の例を図9によって説明する。図9はこの実施
例における図1と同様なブロック図である。
部分の他の例を図9によって説明する。図9はこの実施
例における図1と同様なブロック図である。
【0062】この実施例のキーボード操作コード作成部
は、文字認識部5によってOCR認識された文字の文字
種別を判断する認識文字種判断部30′と、その文字種
別を記録する文字種記録部36と、認識した文字等の情
報の入力モードとその情報を漢字及び非漢字に分けて対
応するキーボード操作コードを作成するキーボード操作
情報作成部37と、キーボード信号として出力した文字
の文字種別を記録する入力モード記録部38と、文字種
記録部36と入力モード記録部38とに記録されている
それぞれの文字種別によって文字種別による入力モード
の変更を管理する入力モード管理部39を備えている。
は、文字認識部5によってOCR認識された文字の文字
種別を判断する認識文字種判断部30′と、その文字種
別を記録する文字種記録部36と、認識した文字等の情
報の入力モードとその情報を漢字及び非漢字に分けて対
応するキーボード操作コードを作成するキーボード操作
情報作成部37と、キーボード信号として出力した文字
の文字種別を記録する入力モード記録部38と、文字種
記録部36と入力モード記録部38とに記録されている
それぞれの文字種別によって文字種別による入力モード
の変更を管理する入力モード管理部39を備えている。
【0063】そして、文字認識部5によってOCR認識
された文字の種別、つまりその文字が半角英数,半角カ
タカナ,全角英数,全角カタカナ,ひらがな,特殊マー
ク,及び漢字等のいずれであるかを判断し、その文字種
別を文字種記録部36に記録すると、その文字等の情報
を漢字又は非漢字によって対応するキーボード操作コー
ドを作成し、入力モード管理部39を介してキーボード
信号作成部8へ出力する。
された文字の種別、つまりその文字が半角英数,半角カ
タカナ,全角英数,全角カタカナ,ひらがな,特殊マー
ク,及び漢字等のいずれであるかを判断し、その文字種
別を文字種記録部36に記録すると、その文字等の情報
を漢字又は非漢字によって対応するキーボード操作コー
ドを作成し、入力モード管理部39を介してキーボード
信号作成部8へ出力する。
【0064】その際、入力モード管理部39は、入力モ
ード記録部38に記録されている文字種別と文字種記録
部36に記録されている文字種別を比較し、双方の文字
種別が同一の場合は、入力モードを変更するためのキー
ボード操作情報(ひらがなキー,カタカナキー等)をキ
ーボード信号作成部8に送らず文字のキーボード操作コ
ードのみを出力し、文字種記録部36の文字種別を入力
モード記録部38に記録させる。また、双方の文字種別
が異なるときはその入力モードの情報もキーボード信号
作成部8へ出力する。
ード記録部38に記録されている文字種別と文字種記録
部36に記録されている文字種別を比較し、双方の文字
種別が同一の場合は、入力モードを変更するためのキー
ボード操作情報(ひらがなキー,カタカナキー等)をキ
ーボード信号作成部8に送らず文字のキーボード操作コ
ードのみを出力し、文字種記録部36の文字種別を入力
モード記録部38に記録させる。また、双方の文字種別
が異なるときはその入力モードの情報もキーボード信号
作成部8へ出力する。
【0065】したがって、入力された文字等の情報の文
字種別が前回出力したときと同じ場合には入力モードを
示す情報を出力しないので、余分なキーボード信号をシ
ステム装置側へ出力しないで済み、情報入力の効率を高
めることができる。
字種別が前回出力したときと同じ場合には入力モードを
示す情報を出力しないので、余分なキーボード信号をシ
ステム装置側へ出力しないで済み、情報入力の効率を高
めることができる。
【0066】次に、この発明による入力装置の第2〜5
実施例について順次説明するが、上述の第1実施例と重
複する部分については極力その説明を省略する。まず、
この発明による入力装置の第2実施例について説明す
る。この実施例の入力装置1′の外観は図2に示した入
力装置1と同じであるが、図10のブロック図に示すよ
うに登録部11が追加されている。
実施例について順次説明するが、上述の第1実施例と重
複する部分については極力その説明を省略する。まず、
この発明による入力装置の第2実施例について説明す
る。この実施例の入力装置1′の外観は図2に示した入
力装置1と同じであるが、図10のブロック図に示すよ
うに登録部11が追加されている。
【0067】図11は、その登録部11の機能構成を文
字入力部4,文字認識部5,キーボード操作コード作成
情報格納部7と共に示すブロック図である。この登録部
11は、キーボード操作コード作成情報出力部12とキ
ーボード操作コード作成情報テーブル変更部13からな
り、各種漢字の新規登録に係る処理を行なう。
字入力部4,文字認識部5,キーボード操作コード作成
情報格納部7と共に示すブロック図である。この登録部
11は、キーボード操作コード作成情報出力部12とキ
ーボード操作コード作成情報テーブル変更部13からな
り、各種漢字の新規登録に係る処理を行なう。
【0068】図12は、この第2実施例の登録部11に
よる漢字の新規登録の処理を示すフローチャートであ
る。図11の文字入力部4は新規登録の漢字登録用デー
タを読み込むと、それをキーボード操作コード作成情報
出力部12へ送る。
よる漢字の新規登録の処理を示すフローチャートであ
る。図11の文字入力部4は新規登録の漢字登録用デー
タを読み込むと、それをキーボード操作コード作成情報
出力部12へ送る。
【0069】キーボード操作コード作成情報出力部12
は、その新規登録の漢字登録用データからキーボード操
作コード作成情報(認識用データとキーボード操作デー
タからなる)を作成してキーボード操作コード作成情報
テーブル変更部13へ送る。すると、キーボード操作コ
ード作成情報テーブル変更部13はキーボード操作コー
ド作成情報格納部7内のテーブルを拡張し、そのテーブ
ルに漢字のキーボード操作コード作成情報を付加(登
録)して処理を終了する。
は、その新規登録の漢字登録用データからキーボード操
作コード作成情報(認識用データとキーボード操作デー
タからなる)を作成してキーボード操作コード作成情報
テーブル変更部13へ送る。すると、キーボード操作コ
ード作成情報テーブル変更部13はキーボード操作コー
ド作成情報格納部7内のテーブルを拡張し、そのテーブ
ルに漢字のキーボード操作コード作成情報を付加(登
録)して処理を終了する。
【0070】このようにして、キーボード操作コード作
成情報格納部7に各種漢字のキーボード操作コードを登
録できるようにすれば、使用者が所望の漢字のキーボー
ド信号をキーボード信号作成部8で作成し、キーボード
信号出力部10を介してシステム装置3へ送出できる。
成情報格納部7に各種漢字のキーボード操作コードを登
録できるようにすれば、使用者が所望の漢字のキーボー
ド信号をキーボード信号作成部8で作成し、キーボード
信号出力部10を介してシステム装置3へ送出できる。
【0071】次に、この発明による入力装置の第3実施
例について説明する。この実施例の入力装置の機能構成
は、図10に示した第2実施例の入力装置1′と略同様
であるが、図13のブロック図に示すように登録部11
の機能としてさらに認識用データ検索部14が追加され
ており、上述した漢字の新規登録の他に変更登録も行な
える。
例について説明する。この実施例の入力装置の機能構成
は、図10に示した第2実施例の入力装置1′と略同様
であるが、図13のブロック図に示すように登録部11
の機能としてさらに認識用データ検索部14が追加され
ており、上述した漢字の新規登録の他に変更登録も行な
える。
【0072】図14は、この第3実施例の登録部11に
よる漢字登録変更の処理を示すフローチャートである。
図13の文字入力部4は漢字登録用データを読み込む
と、それをキーボード操作コード作成情報出力部12へ
送る。キーボード操作コード作成情報出力部12は、そ
の漢字に対応するキーボード操作コード作成情報(認識
用データとキーボード操作データからなる)を認識用デ
ータ検索部14へ送る。
よる漢字登録変更の処理を示すフローチャートである。
図13の文字入力部4は漢字登録用データを読み込む
と、それをキーボード操作コード作成情報出力部12へ
送る。キーボード操作コード作成情報出力部12は、そ
の漢字に対応するキーボード操作コード作成情報(認識
用データとキーボード操作データからなる)を認識用デ
ータ検索部14へ送る。
【0073】認識用データ検索部14は、キーボード操
作コード作成情報格納部7に既に登録されているキーボ
ード操作コード作成テーブルの認識用データを検索し、
キーボード操作コード作成情報出力部12から送られた
これから登録しようとするキーボード操作コード作成情
報の認識用データと一致するデータが有るか否かを判断
する。この認識用データの検索と一致するか否かの判断
は通常のイメージ認識技術を利用する。
作コード作成情報格納部7に既に登録されているキーボ
ード操作コード作成テーブルの認識用データを検索し、
キーボード操作コード作成情報出力部12から送られた
これから登録しようとするキーボード操作コード作成情
報の認識用データと一致するデータが有るか否かを判断
する。この認識用データの検索と一致するか否かの判断
は通常のイメージ認識技術を利用する。
【0074】その結果、一致するデータがなければ、キ
ーボード操作コード作成情報テーブル変更部13へその
漢字のキーボード操作コード作成情報を送り、キーボー
ド操作コード作成情報格納部7のテーブルを拡張して、
それを付加登録して処理を終了する。
ーボード操作コード作成情報テーブル変更部13へその
漢字のキーボード操作コード作成情報を送り、キーボー
ド操作コード作成情報格納部7のテーブルを拡張して、
それを付加登録して処理を終了する。
【0075】また、一致するデータがあれば、キーボー
ド操作コード作成情報テーブル変更部13へその漢字の
キーボード操作コード作成情報を送り、キーボード操作
コード作成情報テーブル変更部13は、その漢字のデー
タをキーボード操作コード作成情報格納部7のテーブル
内の一致するものと置き換えることによって、キーボー
ド操作コード作成テーブルの変更(更新)を行なって処
理を終了する。
ド操作コード作成情報テーブル変更部13へその漢字の
キーボード操作コード作成情報を送り、キーボード操作
コード作成情報テーブル変更部13は、その漢字のデー
タをキーボード操作コード作成情報格納部7のテーブル
内の一致するものと置き換えることによって、キーボー
ド操作コード作成テーブルの変更(更新)を行なって処
理を終了する。
【0076】このようにして、登録したい漢字が既に登
録されているかどうかを検索するようにすれば、キーボ
ード操作コード作成情報テーブルの拡張のみではなく更
新することもできるので、操作者が既に登録されている
漢字のデータを変更することができる。
録されているかどうかを検索するようにすれば、キーボ
ード操作コード作成情報テーブルの拡張のみではなく更
新することもできるので、操作者が既に登録されている
漢字のデータを変更することができる。
【0077】次に、この発明による入力装置の第4実施
例について説明する。この実施例の入力装置も、その機
能構成は図10に示した第2実施例の入力装置1′と略
同様であるが、図15のブロック図に示すように、登録
部11の機能として図13に示した第3実施例の機能に
警告発生部15が追加されており、その警告発生部15
は図2に示した警告ランプ20とブザー21を接続し
て、警告ランプ20の点灯と消灯、及びブザー21から
の警告音の発生の制御を行なう。
例について説明する。この実施例の入力装置も、その機
能構成は図10に示した第2実施例の入力装置1′と略
同様であるが、図15のブロック図に示すように、登録
部11の機能として図13に示した第3実施例の機能に
警告発生部15が追加されており、その警告発生部15
は図2に示した警告ランプ20とブザー21を接続し
て、警告ランプ20の点灯と消灯、及びブザー21から
の警告音の発生の制御を行なう。
【0078】そして、この入力装置は新規登録又は変更
登録される漢字が既に登録されている漢字と重複する場
合には、それを警告ランプ20の点灯及びブザー21か
らの警告音の発生によって操作者に知らせる。
登録される漢字が既に登録されている漢字と重複する場
合には、それを警告ランプ20の点灯及びブザー21か
らの警告音の発生によって操作者に知らせる。
【0079】図16は、この第4実施例の登録部11に
よる漢字の新規登録及び変更登録時の処理を示すフロー
チャートである。図15の認識用データ検索部14は、
文字入力部4から新規登録又は変更登録する漢字登録用
データを受け取ると、それがキーボード操作コード作成
情報格納部7のテーブルに既に登録されているか否かを
検索して判断する。
よる漢字の新規登録及び変更登録時の処理を示すフロー
チャートである。図15の認識用データ検索部14は、
文字入力部4から新規登録又は変更登録する漢字登録用
データを受け取ると、それがキーボード操作コード作成
情報格納部7のテーブルに既に登録されているか否かを
検索して判断する。
【0080】その結果、一致するデータがあればキーボ
ード操作コード作成情報テーブル変更部13を介して警
告発生部15へ指示を送り、警告ランプ20を点灯させ
ると共にブザー21に警告音を発生させ、キーボード操
作コード作成情報を既に登録されているものと置き換え
て変更登録する。
ード操作コード作成情報テーブル変更部13を介して警
告発生部15へ指示を送り、警告ランプ20を点灯させ
ると共にブザー21に警告音を発生させ、キーボード操
作コード作成情報を既に登録されているものと置き換え
て変更登録する。
【0081】一方、一致するデータがなければキーボー
ド操作コード作成情報格納部7のテーブルを拡張して、
その漢字のキーボード操作コード作成情報を新規登録す
る。この時は、警告発生部15は作動せず、警告ランプ
20は消灯し、ブザー21は警告音を発生しないのは云
うまでもない。
ド操作コード作成情報格納部7のテーブルを拡張して、
その漢字のキーボード操作コード作成情報を新規登録す
る。この時は、警告発生部15は作動せず、警告ランプ
20は消灯し、ブザー21は警告音を発生しないのは云
うまでもない。
【0082】このようにして、漢字を新規登録又は変更
登録する際にそれが既に登録されている場合に警告を発
するようにすれば、操作者が気付かずに既に登録されて
いる漢字が変更されてしまうことがなくなる(自動的に
変更されてもそれを操作者が知ることができる)。
登録する際にそれが既に登録されている場合に警告を発
するようにすれば、操作者が気付かずに既に登録されて
いる漢字が変更されてしまうことがなくなる(自動的に
変更されてもそれを操作者が知ることができる)。
【0083】次に、この発明による入力装置の第5実施
例について説明する。この実施例の入力装置は、図17
のブロック図に示すように、登録部11の機能として図
13に示した第3実施例の機能に登録モード管理部16
を追加しており、その登録モード管理部16は図2で示
した登録モードキー19からの入力によって変更可能モ
ードか変更不可モードのいずれかを登録モードとして格
納して管理する。
例について説明する。この実施例の入力装置は、図17
のブロック図に示すように、登録部11の機能として図
13に示した第3実施例の機能に登録モード管理部16
を追加しており、その登録モード管理部16は図2で示
した登録モードキー19からの入力によって変更可能モ
ードか変更不可モードのいずれかを登録モードとして格
納して管理する。
【0084】そして、この入力装置は新規登録又は変更
登録される漢字が、キーボード操作コード作成情報格納
部7に既に登録されている漢字と重複する場合に、その
登録又は変更を実行するか中止するかを選択することが
できる。
登録される漢字が、キーボード操作コード作成情報格納
部7に既に登録されている漢字と重複する場合に、その
登録又は変更を実行するか中止するかを選択することが
できる。
【0085】図18は、この第5実施例の登録部による
登録又は変更及びその実行・中止の選択に係る処理を示
すフローチャートである。図17の認識用データ検索部
14がキーボード操作コード作成情報出力部12からの
漢字登録用データが、キーボード操作コード作成情報格
納部7のテーブルに既に登録されているか否かを検索し
て判断し、その結果、一致するデータがなければそのま
ま新規登録する。
登録又は変更及びその実行・中止の選択に係る処理を示
すフローチャートである。図17の認識用データ検索部
14がキーボード操作コード作成情報出力部12からの
漢字登録用データが、キーボード操作コード作成情報格
納部7のテーブルに既に登録されているか否かを検索し
て判断し、その結果、一致するデータがなければそのま
ま新規登録する。
【0086】一方、一致するデータがあった時は、キー
ボード操作コード作成情報テーブル変更部13へそれを
送り、そこで登録モード管理部16が現在管理している
登録モードを参照する。この登録モードは、漢字登録・
変更前に予め設定しておくことも、漢字登録用データと
同時に設定することもできる。
ボード操作コード作成情報テーブル変更部13へそれを
送り、そこで登録モード管理部16が現在管理している
登録モードを参照する。この登録モードは、漢字登録・
変更前に予め設定しておくことも、漢字登録用データと
同時に設定することもできる。
【0087】そして、その漢字に対する登録モードが変
更可能モードなら、登録モード管理部16がキーボード
操作コード作成情報テーブル変更部13へそれを知ら
せ、それによってキーボード操作コード作成情報テーブ
ル変更部13はキーボード操作コード作成情報を既に登
録されているものと置き換えて変更登録する。
更可能モードなら、登録モード管理部16がキーボード
操作コード作成情報テーブル変更部13へそれを知ら
せ、それによってキーボード操作コード作成情報テーブ
ル変更部13はキーボード操作コード作成情報を既に登
録されているものと置き換えて変更登録する。
【0088】また、登録モードが変更不可モードなら、
登録モード管理部16はキーボード操作コード作成情報
テーブル変更部13へそれを知らせ、それによってキー
ボード操作コード作成情報テーブル変更部13はキーボ
ード操作コード作成情報を変更せずに処理を終了する。
このようにして、漢字を登録する際にそれが既に登録さ
れている漢字と重複する場合に、操作者がそれを実行す
るか中止するかを選択できるようになる。なお、上述し
た新規登録や変更登録等を特殊マーク等についても行な
えるようにすれば、さらに多様な情報をキーボードと同
様にしてシステム装置へ入力させることができる。
登録モード管理部16はキーボード操作コード作成情報
テーブル変更部13へそれを知らせ、それによってキー
ボード操作コード作成情報テーブル変更部13はキーボ
ード操作コード作成情報を変更せずに処理を終了する。
このようにして、漢字を登録する際にそれが既に登録さ
れている漢字と重複する場合に、操作者がそれを実行す
るか中止するかを選択できるようになる。なお、上述し
た新規登録や変更登録等を特殊マーク等についても行な
えるようにすれば、さらに多様な情報をキーボードと同
様にしてシステム装置へ入力させることができる。
【0089】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る入力装置によれば、OCRやタブレット入力装置等に
よる印刷又は手書きの漢字を含む文字及び各種制御情報
等についても、その入力情報をキーボードからのキー操
作入力と全く同じキーボード信号にしてシステム装置に
入力されることができるので、一般のキーボードを使用
する各種データ処理装置等にそのまま接続して使用で
き、入力操作の多様性及び自在性が増すので、マン−マ
シンインタフェースを向上させることができる。そし
て、漢字の入力及び同一文字種の連続入力の効率を大幅
に向上させることができる。
る入力装置によれば、OCRやタブレット入力装置等に
よる印刷又は手書きの漢字を含む文字及び各種制御情報
等についても、その入力情報をキーボードからのキー操
作入力と全く同じキーボード信号にしてシステム装置に
入力されることができるので、一般のキーボードを使用
する各種データ処理装置等にそのまま接続して使用で
き、入力操作の多様性及び自在性が増すので、マン−マ
シンインタフェースを向上させることができる。そし
て、漢字の入力及び同一文字種の連続入力の効率を大幅
に向上させることができる。
【図1】図3に破線で囲んで示す部分の詳細を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】この発明による入力装置を使用したデータ処理
装置の外観の一例を示す斜視図である。
装置の外観の一例を示す斜視図である。
【図3】この発明による入力装置の第1実施例の機能構
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。
【図4】キーボード操作コード作成テーブルの格納フォ
ーマットの一例を示す図である。
ーマットの一例を示す図である。
【図5】キーボード操作コード作成情報の格納フォーマ
ットの一例を示す図である。
ットの一例を示す図である。
【図6】キーボード信号作成情報の格納フォーマットの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】図3に示した入力装置1の情報入力処理につい
て示すフローチャートである。
て示すフローチャートである。
【図8】同じくその入力装置1による実際の文字入力処
理例について説明するためのブロック図である。
理例について説明するためのブロック図である。
【図9】図3に破線で囲んで示した部分の他の例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図10】この発明による入力装置の第2実施例の機能
構成をシステム装置3と共に示すブロック図である。
構成をシステム装置3と共に示すブロック図である。
【図11】同じくその登録部11の機能構成をその他の
機能部と共に示すブロック図である。
機能部と共に示すブロック図である。
【図12】図11の登録部による漢字の新規登録の処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図13】この発明の第3実施例の登録部11の機能構
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
【図14】図13の登録部による漢字登録の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図15】この発明の第4実施例の登録部11の機能構
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
【図16】図15の登録部による漢字新規登録及び変更
登録時の処理を示すフローチャートである。
登録時の処理を示すフローチャートである。
【図17】この発明の第5実施例の登録部11の機能構
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
成をその他の機能部と共に示すブロック図である。
【図18】図17の登録部による漢字登録又は変更及び
その実行あるいは中止の選択に係る処理を示すフローチ
ャートである。
その実行あるいは中止の選択に係る処理を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】 1,1′ 入力装置 2 キーボードインタフェース(I/F)ケーブル 3 システム装置 4 文字入力部 5 文字認識部 6 キーボード操
作コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード信
号作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11 登録部 12 キーボード操作コード作成情報出力部 13 キーボード操作コード作成情報テーブル変更部 14 認識用データ検索部 15 警告発生部 16 登録モード管理部 17 実行キー 18 キャンセルキー 19 登録モード
キー 20 警告ランプ 21 ブザー 30,30′ 認識文字種判断部 31 非漢字のキーボード操作コード作成部 32 漢字入力用キーボード情報作成部 33 漢字入力開始用キーボード操作コード作成部 34 JISコード入力用キーボード操作コード作成部 35 漢字入力終了用キーボード操作コード作成部 36 文字種記録部 37 キーボード
操作情報作成部 38 入力モード記録部 39 入力モード
管理部
作コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード信
号作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11 登録部 12 キーボード操作コード作成情報出力部 13 キーボード操作コード作成情報テーブル変更部 14 認識用データ検索部 15 警告発生部 16 登録モード管理部 17 実行キー 18 キャンセルキー 19 登録モード
キー 20 警告ランプ 21 ブザー 30,30′ 認識文字種判断部 31 非漢字のキーボード操作コード作成部 32 漢字入力用キーボード情報作成部 33 漢字入力開始用キーボード操作コード作成部 34 JISコード入力用キーボード操作コード作成部 35 漢字入力終了用キーボード操作コード作成部 36 文字種記録部 37 キーボード
操作情報作成部 38 入力モード記録部 39 入力モード
管理部
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷又は手書きされた文字等の情報を入
力する情報入力手段と、該手段によって入力された情報
を認識してその認識コードを出力する入力情報認識手段
と、該手段からの認識コードをキーボード操作コードに
変換するキーボード操作コード作成手段と、該手段から
のキーボード操作コードをシステム装置に対応したキー
ボード信号に変換するキーボード信号作成手段と、その
キーボード信号をキーボードインタフェースを介してデ
ータ処理装置等のシステム装置へ出力するキーボード信
号出力手段とを備え、 前記キーボード操作コード作成手段が、漢字入力操作に
対応するキーボード操作コードのテーブルと、前記入力
情報認識手段からの認識コードが漢字であるか否かを判
断する手段と、漢字であると判断した場合にその認識コ
ードを前記テーブルを用いてその漢字の入力操作に対応
するキーボード操作コードに変換する手段とを有するこ
とを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の入力装置において、入力
する漢字の入力操作に対応するキーボード操作コード
が、JISコードによる漢字入力操作に対応するキーボ
ード操作コードであることを特徴とする入力装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の入力装置におい
て、前記入力情報認識手段によって認識された情報の文
字種別を判断する手段と、該手段によって判断された文
字種別を記録する手段と、キーボード信号として出力し
た文字の文字種別を記録する手段と、前記両手段にそれ
ぞれ記録された文字種別の情報によって文字種別による
入力モードの変更を管理する手段とを設けたことを特徴
とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269775A JPH05108231A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269775A JPH05108231A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108231A true JPH05108231A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17476985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269775A Pending JPH05108231A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513751A (zh) * | 2012-06-26 | 2014-01-15 | Opto电子有限公司 | 操作数据输出装置和操作数据输出方法 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269775A patent/JPH05108231A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513751A (zh) * | 2012-06-26 | 2014-01-15 | Opto电子有限公司 | 操作数据输出装置和操作数据输出方法 |
| JP2014006753A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Optoelectronics Co Ltd | 操作データ出力装置、操作データ出力方法及びプログラム |
| CN103513751B (zh) * | 2012-06-26 | 2017-09-22 | Opto电子有限公司 | 操作数据输出装置和操作数据输出方法 |
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