JPH05108384A - マイクロプロセツサ - Google Patents

マイクロプロセツサ

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JPH05108384A
JPH05108384A JP3272775A JP27277591A JPH05108384A JP H05108384 A JPH05108384 A JP H05108384A JP 3272775 A JP3272775 A JP 3272775A JP 27277591 A JP27277591 A JP 27277591A JP H05108384 A JPH05108384 A JP H05108384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
program counter
microprocessor
execution unit
comparator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3272775A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Shigemasa
孝弘 重政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3272775A priority Critical patent/JPH05108384A/ja
Publication of JPH05108384A publication Critical patent/JPH05108384A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロプロセッサが暴走を始めプログラム
領域でない部分を実行したり、プログラム領域でも現在
実行すべきでない部分を実行したときに、マイクロプロ
セッサに割り込みをかけ、リセット等の適当な処理を行
う。 【構成】 マイクロプロセッサ1では、プログラムカウ
ンタ3を有する実行部5の他に、1個のアドレスレジス
タ7と、比較器9とを設けている。実行部5は、アドレ
スレジスタ7に割り込み開始アドレスデータを設定す
る。また、比較器9は、アドレスレジスタ7に保持され
たアドレスデータとプログラムカウンタ3の値を比較
し、一致の判断を行う。ここで、比較器9は、アドレス
データにプログラムカウンタ3の値が一致したときに、
割込み信号Sint を実行部5に与える。これにより、リ
セット等の適当な処理を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暴走した場合の復帰を
高速に可能としたマイクロプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のマイクロプロセッサは、周知の
とおり、一つあるいは数個の集積回路に、その要素が集
約されている処理機構であると定義されている。このマ
イクロプロセッサは、プログラムカウンタの内容により
割り込みを発生させる仕組みはハードウェア上ではな
い。そこで、従来のマイクロプロセッサでは、ソフトウ
ェア制御により、指定アドレスに必要な命令を挿入する
等の手段をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のマイ
クロプロセッサにおいては、上述したようにソフトウェ
ア制御により、指定アドレスに必要な命令を挿入する等
の手段をとっているため、このプロセッサが暴走してし
まったときには、復帰手段としてソフトウェア制御を使
用することができなかった。このため、従来、ウォッチ
ドックタイマのような外付けハードウェアを追加し、こ
のウォッチドックタイマがオーバータイムした場合に上
述のプロセッサをリセットする等の方法をとっていた。
したがって、ウォッチドックタイマがオーバータイムす
るまで上記プロセッサをリセットすることができず、正
常な状態に復帰するまでに時間がかかるという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解消し、正常
状態に復帰するまでの時間を短縮化してなるマイクロプ
ロセッサを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載に発明によるマイクロプロセッサは、
プログラムカウンタを有し、ソフトウェアの命令に従い
各種の処理を実行する実行部と、この実行部からの指示
によりアドレスデータを保持する1個のアドレスレジス
タと、このアドレスレジスタに保持されたアドレスデー
タとプログラムカウンタの内容とを比較し、その比較結
果の一致信号により上記実行部に対して割り込みを発生
させる比較器とを具備したことを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2記載の発明によるマイクロプロセ
ッサは、プログラムカウンタを有し、ソフトウェアの命
令に従い各種の処理を実行する実行部と、この実行部か
らの指示によりアドレスデータを保持する複数のアドレ
スレジスタと、これらアドレスレジスタに保持されたア
ドレスデータとプログラムカウンタの内容とを比較し、
プログラムカウンタの内容が両アドレスレジスタのアド
レスデータの範囲内である場合に割り込みを発生させる
比較器とを具備したことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明によるマイクロプロセ
ッサは、プログラムカウンタを有し、ソフトウェアの命
令に従い各種の処理を実行する実行部と、この実行部か
らの指示によりアドレスデータを保持する複数のアドレ
スレジスタと、これらアドレスレジスタに保持されたア
ドレスデータとプログラムカウンタの内容とを比較し、
プログラムカウンタの内容が両アドレスレジスタのアド
レスデータの範囲外である場合に割り込みを発生させる
比較器とを具備したことを特徴とするものである。
【0008】本発明では、実行部内のプログラムカウン
タの値と、実行部によりアドレスレジスタに設定された
アドレスデータとを比較器で比較可能とし、プログラム
カウンタの値とアドレスデータとの間で、アドレスデー
タと一致、アドレスデータ間の範囲内外という関係のい
ずれかで割り込みを発生させているので、正常状態に復
帰するまでの時間を短縮化することができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明に係るマイクロプロセッサの
実施例を示すブロック図である。
【0011】図1に示すマイクロプロセッサ1は、プロ
グラムカウンタ(PC)3を有する実行部5と、一つの
アドレスレジスタ7と、比較器9とを備えている。実行
部5は、ソフトウェアの命令に従い各種の処理を実行す
る。実行部5は、ソフトウェアの命令に従い割り込み発
生番地であるアドレスデータをアドレスレジスタ7に設
定できる。実行部5に内蔵するプログラムカウンタ3の
出力は、比較器9に入力される。アドレスレジスタ7に
設定されたアドレスデータを比較器9に入力される。比
較器9は、アドレスレジスタ7に保持されたアドレスデ
ータとプログラムカウンタ3の内容を比較し、その比較
結果の一致信号により実行部5に対して割込み信号Sin
t を発生させるようになっている。
【0012】このようなマイクロプロセッサの実施例の
動作を説明する。
【0013】マイクロプロセッサ1において、実行部5
はソフトウェアの命令に従い、アドレスレジスタ7に割
り込み発生アドレスを書き込む。このアドレスレジスタ
7に書き込まれた割り込み発生アドレスは、プログラム
カウンタ3からの値と比較器9において比較される。こ
の比較器9では、一致を検出したときに、実行部5に対
して割込み信号Sint を与える。したがって、ソフトウ
エアが暴走したときでも、このアドレスレジスタ7に設
定された割り込み発生アドレスにプログラムカウンタ3
の値が達すればリセットがかかり、正常への復帰が高速
化される。
【0014】図2は、本発明に係るマイクロプロセッサ
の他の実施例を示すブロック図である。
【0015】図2に示すマイクロプロセッサ11は、プ
ログラムカウンタ(PC)13を有する実行部15と、
二つのアドレスレジスタ17A,17Bと、比較器19
とを備えている。実行部15は、ソフトウェアの命令に
従い各種の処理を実行する。実行部15は、ソフトウェ
アの命令に従い、割り込み発生アドレスデータをアドレ
スレジスタ17Aに設定し、割り込み終了アドレスデー
タをアドレスレジスタ17Bに設定できる。プログラム
カウンタ13の出力は比較器19に接続されている。ア
ドレスレジスタ17A,17Bの出力は、比較器19に
接続されている。比較器19は、アドレスレジスタ17
A,17Bに保持されたアドレスデータの間にプログラ
ムカウンタ13の内容が入っていれば実行部15に対し
て割込み信号Sint を発生できるようにしてある。
【0016】上述した他の実施例の作用を説明する。
【0017】マイクロプロセッサ1において、実行部5
はソフトウェアの命令に従い、アドレスレジスタ17A
に割り込み発生アドレスを書き込むとともに、アドレス
レジスタ17Bに割り込み終了アドレスを書き込む。ア
ドレスレジスタ17Aに書き込まれた割り込み発生開始
アドレスと、アドレスレジスタ17Bに書き込まれた割
り込み発生終了アドレスとは、比較器19に与えられ
る。これらアドレスは、比較器19において、プログラ
ムカウンタ13からの値と比較され、プログラムカウン
タ13からの値が割り込み発生開始アドレスと終了アド
レスの範囲内であったときに、割込み信号Sint を発生
する。したがって、ソフトウエアが暴走したときでも、
このアドレスレジスタ17A,17Bに設定されたアド
レス間にプログラムカウンタ13の値が入ればリセット
がかかり、正常への復帰が高速化される。
【0018】なお、上述した他の実施例では、比較器1
9は、アドレスレジスタ17A,17Bに設定された割
込み発生アドレス,割り込み終了アドレスの間にプログ
ラムカウンタ13の値が入っていれば割込み信号Sint
を発生するようにしたが、アドレスレジスタ17A,1
7Bに設定された割込み発生アドレスと割り込み終了ア
ドレスの範囲外にプログラムカウンタ13の値が達した
ときに割込み信号Sint を発生するようにしてもよい。
このような実施例によっても、ソフトウエアが暴走した
ときでも、このアドレスレジスタ17A,17Bに設定
されたアドレスの範囲外にプログラムカウンタ13の値
が達すればリセットがかかり、正常への復帰が高速化さ
れる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、マイクロプロセッサ内のプログラムカウンタ
の値がソフトウェアから指示したアドレスの値と一致し
たときに、マイクロプロセッサに対して割り込みをかけ
ることができるため、マイクロプロセッサが暴走して非
プログラム領域を実行しようとした時、割り込み処理ル
ーチンが実行され、例えばリセットを行えば直ちに復帰
ができるという効果がある。
【0020】請求項2記載の発明によれば、マイクロプ
ロセッサ内のプログラムカウンタの値がソフトウェアか
ら指示したアドレスの範囲内を示すとき、マイクロプロ
セッサに対して割り込みをかけることができるため、マ
イクロプロセッサが暴走して非プログラム領域を実行し
ようとした時、割り込み処理ルーチンが実行され、例え
ばリセットを行えば直ちに復帰ができるという効果があ
る。
【0021】請求項3記載の発明によれば、マイクロプ
ロセッサ内のプログラムカウンタの値がソフトウェアか
ら指示したアドレスの範囲外を示すとき、マイクロプロ
セッサに対して割り込みをかけることができるため、マ
イクロプロセッサが暴走して非プログラム領域を実行し
ようとした時、割り込み処理ルーチンが実行され、例え
ばリセットを行えば直ちに復帰ができるという効果があ
る。
【0022】また、上記請求項1、2または3記載の発
明によれば、指示されるアドレスの値はソフトウェア制
御であるため、プログラム領域の異なるソフトウェアに
対しアドレスの値の設定は個別に対応でき、しかも途中
でアドレスの設定値を変更することも可能であるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロプロセッサの実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 3 プログラムカウンタ 5 実行部 7 アドレスレジスタ 9 比較器 11 マイクロプロセッサ 13 プログラムカウンタ 15 実行部 17A アドレスレジスタ 17B アドレスレジスタ 19 比較器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムカウンタを有し、ソフトウェ
    アの命令に従い各種の処理を実行する実行部と、 この実行部からの指示によりアドレスデータを保持する
    1個のアドレスレジスタと、 このアドレスレジスタに保持されたアドレスデータと前
    記プログラムカウンタの内容とを比較し、その比較結果
    の一致信号により上記実行部に対して割り込みを発生さ
    せる比較器とを具備したことを特徴としたマイクロプロ
    セッサ。
  2. 【請求項2】 プログラムカウンタを有し、ソフトウェ
    アの命令に従い各種の処理を実行する実行部と、 この実行部からの指示によりアドレスデータを保持する
    複数のアドレスレジスタと、 これらアドレスレジスタに保持されたアドレスデータと
    前記プログラムカウンタの内容とを比較し、前記プログ
    ラムカウンタの内容が前記両アドレスレジスタのアドレ
    スデータの範囲内である場合に割り込みを発生させる比
    較器とを具備したことを特徴とするマイクロプロセッ
    サ。
  3. 【請求項3】 プログラムカウンタを有し、ソフトウェ
    アの命令に従い各種の処理を実行する実行部と、 この実行部からの指示によりアドレスデータを保持する
    複数のアドレスレジスタと、 これらアドレスレジスタに保持されたアドレスデータと
    前記プログラムカウンタの内容とを比較し、前記プログ
    ラムカウンタの内容が前記両アドレスレジスタのアドレ
    スデータの範囲外である場合に割り込みを発生させる比
    較器とを具備したことを特徴とするマイクロプロセッ
    サ。
JP3272775A 1991-10-21 1991-10-21 マイクロプロセツサ Pending JPH05108384A (ja)

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