JPH05109191A - フオーマツト機能を備えたデイスク装置 - Google Patents
フオーマツト機能を備えたデイスク装置Info
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- JPH05109191A JPH05109191A JP3264193A JP26419391A JPH05109191A JP H05109191 A JPH05109191 A JP H05109191A JP 3264193 A JP3264193 A JP 3264193A JP 26419391 A JP26419391 A JP 26419391A JP H05109191 A JPH05109191 A JP H05109191A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク装置に関し、ディスク媒体に対する
フォーマットの書込みを、ディスク装置自身が行えるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 媒体欠陥情報を記録したシリンダ8を備え指
定されたアドレスに基づき、ヘッド6を位置付けする位
置決め制御手段4と、ヘッド6と上位装置1間のデータ
転送するリード・ライト制御手段5と、位置決め制御手
段4とリード・ライト制御手段5を制御する制御手段3
とを備えたディスク装置2において、上位装置1からフ
ォーマット命令を受信した時、ディスク媒体7のシリン
ダ8から媒体欠陥情報を読出し、データ領域として割付
けられた先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタにヘ
ッド6を位置付けさせ、先頭シリンダの先頭トラックの
先頭セクタから最終シリンダの最終トラックの最終セク
タまでの正常なセクタに対し所定のフォーマットの書込
みを行うように構成する。
フォーマットの書込みを、ディスク装置自身が行えるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 媒体欠陥情報を記録したシリンダ8を備え指
定されたアドレスに基づき、ヘッド6を位置付けする位
置決め制御手段4と、ヘッド6と上位装置1間のデータ
転送するリード・ライト制御手段5と、位置決め制御手
段4とリード・ライト制御手段5を制御する制御手段3
とを備えたディスク装置2において、上位装置1からフ
ォーマット命令を受信した時、ディスク媒体7のシリン
ダ8から媒体欠陥情報を読出し、データ領域として割付
けられた先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタにヘ
ッド6を位置付けさせ、先頭シリンダの先頭トラックの
先頭セクタから最終シリンダの最終トラックの最終セク
タまでの正常なセクタに対し所定のフォーマットの書込
みを行うように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置に係り、特
にディスク媒体に対するフォーマットの書込みを、ディ
スク制御装置からの命令のみで、ディスク装置自身が行
えるようにしたフォーマット機能を備えたディスク装置
に関する。
にディスク媒体に対するフォーマットの書込みを、ディ
スク制御装置からの命令のみで、ディスク装置自身が行
えるようにしたフォーマット機能を備えたディスク装置
に関する。
【0002】近年、磁気ディスク装置は大容量化と高機
能化が進み、2.5インチ〜9インチまでの磁気ディスク
装置の容量は、数十メガバイト〜3ギガバイト程度まで
大容量化している。
能化が進み、2.5インチ〜9インチまでの磁気ディスク
装置の容量は、数十メガバイト〜3ギガバイト程度まで
大容量化している。
【0003】そして、3ギガバイトものデータ領域を全
面フォーマットするには、磁気ディスク制御装置が効率
良く処理しても、数十分から2時間程度の時間が必要と
なってくる。
面フォーマットするには、磁気ディスク制御装置が効率
良く処理しても、数十分から2時間程度の時間が必要と
なってくる。
【0004】このため、計算機システムの大規模化によ
り、一つのシステムに接続される磁気ディスク装置の数
は数十台〜数百台にもなるが、これら全ての磁気ディス
ク装置を全面フォーマットするには膨大な時間を費やす
こととなる。
り、一つのシステムに接続される磁気ディスク装置の数
は数十台〜数百台にもなるが、これら全ての磁気ディス
ク装置を全面フォーマットするには膨大な時間を費やす
こととなる。
【0005】又、磁気ディスク装置の製造工場において
は、磁気ディスク装置の最終試験を行うため、必ず各装
置毎に全面フォーマット後、動作試験を行う必要がある
が、このため、月に数千台もの装置を製造し、出荷して
いる工場においては、磁気ディスク装置を全面フォーマ
ットするために膨大な時間が必要となっている。
は、磁気ディスク装置の最終試験を行うため、必ず各装
置毎に全面フォーマット後、動作試験を行う必要がある
が、このため、月に数千台もの装置を製造し、出荷して
いる工場においては、磁気ディスク装置を全面フォーマ
ットするために膨大な時間が必要となっている。
【0006】従って、磁気ディスク装置の全面フォーマ
ットを効率良く実施し得ることが必要である。
ットを効率良く実施し得ることが必要である。
【0007】
【従来の技術】従来は磁気ディスク装置自身でフォーマ
ットするする機能を備えていないため、磁気ディスク制
御装置がチャネルの如き上位装置からの書込み/読出し
命令を受けて、接続された磁気ディスク装置を制御し、
磁気ディスク装置の全トラックに対し、フォーマットの
書込みを行わせている。
ットするする機能を備えていないため、磁気ディスク制
御装置がチャネルの如き上位装置からの書込み/読出し
命令を受けて、接続された磁気ディスク装置を制御し、
磁気ディスク装置の全トラックに対し、フォーマットの
書込みを行わせている。
【0008】即ち、磁気ディスク装置のディスク媒体の
欠陥により、データの書込みが出来ない領域が記録され
ているSAシリンダから読出した欠陥トラック情報に基
づき、各トラックの各セクタのID領域に、このセクタ
のデータ領域が正常か否かを示すフラグバイト、シリン
ダアドレス、ヘッドアドレス、セクタアドレス等を記録
させ、欠陥セクタに対しては、交替シリンダに交替領域
を割付けるため、一台の磁気ディスク装置に付きりでフ
ォーマット処理を行っている。
欠陥により、データの書込みが出来ない領域が記録され
ているSAシリンダから読出した欠陥トラック情報に基
づき、各トラックの各セクタのID領域に、このセクタ
のデータ領域が正常か否かを示すフラグバイト、シリン
ダアドレス、ヘッドアドレス、セクタアドレス等を記録
させ、欠陥セクタに対しては、交替シリンダに交替領域
を割付けるため、一台の磁気ディスク装置に付きりでフ
ォーマット処理を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来は複
数の磁気ディスク装置を接続している磁気ディスク制御
装置が、フォーマット処理に関しては、一台の磁気ディ
スク装置のフォーマット処理に専任するため、この間は
他の磁気ディスク装置の制御を行うことが出来ない。従
って、一般に磁気ディスク制御装置は複数の磁気ディス
ク装置を接続しているが、この複数の磁気ディスク装置
のフォーマット処理を完了させるのに時間がかかるとい
う問題がある。
数の磁気ディスク装置を接続している磁気ディスク制御
装置が、フォーマット処理に関しては、一台の磁気ディ
スク装置のフォーマット処理に専任するため、この間は
他の磁気ディスク装置の制御を行うことが出来ない。従
って、一般に磁気ディスク制御装置は複数の磁気ディス
ク装置を接続しているが、この複数の磁気ディスク装置
のフォーマット処理を完了させるのに時間がかかるとい
う問題がある。
【0010】又、計算機システムに接続された磁気ディ
スク装置が障害発生等により、他の磁気ディスク装置と
交換されて、フォーマット処理が必要となった場合、オ
ペレーティングシステム(OS)の配下で処理すること
が出来ず、保守用のプログラムによって磁気ディスク制
御装置を動作させ、接続された磁気ディスク装置のフォ
ーマット処理を行わせるため、計算機システムの処理が
中断されて計算機システムとしての効率が悪いという問
題がある。
スク装置が障害発生等により、他の磁気ディスク装置と
交換されて、フォーマット処理が必要となった場合、オ
ペレーティングシステム(OS)の配下で処理すること
が出来ず、保守用のプログラムによって磁気ディスク制
御装置を動作させ、接続された磁気ディスク装置のフォ
ーマット処理を行わせるため、計算機システムの処理が
中断されて計算機システムとしての効率が悪いという問
題がある。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑み、磁気デ
ィスク装置がフォーマット機能を備えることにより、磁
気ディスク制御装置からの命令を受信するのみで、磁気
ディスク装置自身がフォーマット処理を行うことを可能
とし、磁気ディスク制御装置の負担を軽減して、他の磁
気ディスク装置の制御を可能として、複数の磁気ディス
ク装置のフォーマット処理時間を短縮すると共に、計算
機システムの効率低下を防止することを目的としてい
る。
ィスク装置がフォーマット機能を備えることにより、磁
気ディスク制御装置からの命令を受信するのみで、磁気
ディスク装置自身がフォーマット処理を行うことを可能
とし、磁気ディスク制御装置の負担を軽減して、他の磁
気ディスク装置の制御を可能として、複数の磁気ディス
ク装置のフォーマット処理時間を短縮すると共に、計算
機システムの効率低下を防止することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。ディスク装置2は、媒体欠陥
情報を記録したSAシリンダ8を備えたディスク媒体7
を用い、データの書込み/読出しを行うために、指定さ
れたシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアドレ
スとに基づき、ヘッド6を位置付けする位置決め制御手
段4と、このヘッド6に書込みデータを転送すると共
に、このヘッド6が読出したデータを上位装置1に転送
するリード・ライト制御手段5と、この上位装置1が送
出する命令に基づき、位置決め制御手段4とリード・ラ
イト制御手段5を制御する制御手段3とを備えている。
明するブロック図である。ディスク装置2は、媒体欠陥
情報を記録したSAシリンダ8を備えたディスク媒体7
を用い、データの書込み/読出しを行うために、指定さ
れたシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアドレ
スとに基づき、ヘッド6を位置付けする位置決め制御手
段4と、このヘッド6に書込みデータを転送すると共
に、このヘッド6が読出したデータを上位装置1に転送
するリード・ライト制御手段5と、この上位装置1が送
出する命令に基づき、位置決め制御手段4とリード・ラ
イト制御手段5を制御する制御手段3とを備えている。
【0013】そして、制御手段3には、前記上位装置1
が送出するフォーマット命令により、フォーマット処理
を指示する命令解析手段9を設けており、リード・ライ
ト制御手段5には、前記制御手段3が送出するフォーマ
ット処理の指示に基づき、前記SAシリンダ8から得ら
れる媒体欠陥情報に基づき、不正常なセクタをスキップ
させて、正常なセクタに対し所定のフォーマットを書込
ませる処理を、前記ディスク媒体7の全データ領域に対
し実行させるフォーマット処理手段10を設けている。
が送出するフォーマット命令により、フォーマット処理
を指示する命令解析手段9を設けており、リード・ライ
ト制御手段5には、前記制御手段3が送出するフォーマ
ット処理の指示に基づき、前記SAシリンダ8から得ら
れる媒体欠陥情報に基づき、不正常なセクタをスキップ
させて、正常なセクタに対し所定のフォーマットを書込
ませる処理を、前記ディスク媒体7の全データ領域に対
し実行させるフォーマット処理手段10を設けている。
【0014】そして、前記上位装置1からフォーマット
命令を受信した後は、この上位装置1の介入無しで、前
記ディスク媒体7の前記SAシリンダ8から媒体欠陥情
報を読出した後、データ領域として割付けられた先頭シ
リンダの先頭トラックの先頭セクタに前記ヘッド6を位
置付けさせ、先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタ
から最終シリンダの最終トラックの最終セクタまでの正
常なセクタに対し前記所定のフォーマットの書込みを行
う。
命令を受信した後は、この上位装置1の介入無しで、前
記ディスク媒体7の前記SAシリンダ8から媒体欠陥情
報を読出した後、データ領域として割付けられた先頭シ
リンダの先頭トラックの先頭セクタに前記ヘッド6を位
置付けさせ、先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタ
から最終シリンダの最終トラックの最終セクタまでの正
常なセクタに対し前記所定のフォーマットの書込みを行
う。
【0015】又、上記ディスク装置2は、上記上位装置
1から上記所定のフォーマットの書込み形態を指定され
た場合、この指定された形態で各セクタのフォーマット
書込みを行う。
1から上記所定のフォーマットの書込み形態を指定され
た場合、この指定された形態で各セクタのフォーマット
書込みを行う。
【0016】又更に、上記ディスク装置2は、上記上位
装置1から、上記SAシリンダ8の媒体欠陥情報が指定
する欠陥セクタに対する交替セクタを割付ける交代シリ
ンダの位置が指定された場合、この欠陥セクタに対して
交代セクタの割付け処理を行う。
装置1から、上記SAシリンダ8の媒体欠陥情報が指定
する欠陥セクタに対する交替セクタを割付ける交代シリ
ンダの位置が指定された場合、この欠陥セクタに対して
交代セクタの割付け処理を行う。
【0017】
【作用】上記の如く構成することにより、制御手段3は
上位装置1からフォーマット命令を受信すると、命令解
析手段9がフォーマット処理をリード・ライト制御手段
5のフォーマット処理手段10に指示し、制御手段3が
位置決め制御手段4を制御して、ヘッド6をSAシリン
ダ8に位置付けさせて、媒体欠陥情報を読出させた後、
このヘッドをディスク媒体7のデータ領域として割付け
られた先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタに位置
付けするため、フォーマット処理手段10は正常なセク
タに対してフォーマットの書込みを行うことが可能とな
る。
上位装置1からフォーマット命令を受信すると、命令解
析手段9がフォーマット処理をリード・ライト制御手段
5のフォーマット処理手段10に指示し、制御手段3が
位置決め制御手段4を制御して、ヘッド6をSAシリン
ダ8に位置付けさせて、媒体欠陥情報を読出させた後、
このヘッドをディスク媒体7のデータ領域として割付け
られた先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタに位置
付けするため、フォーマット処理手段10は正常なセク
タに対してフォーマットの書込みを行うことが可能とな
る。
【0018】又、所定のフォーマットの書込み形態が異
なる場合も、書込み形態を指定することによりフォーマ
ットすることが可能となり、媒体欠陥のある不正常なセ
クタの交代処理も、交代シリンダの位置を指定すること
により割付け処理が可能となる。
なる場合も、書込み形態を指定することによりフォーマ
ットすることが可能となり、媒体欠陥のある不正常なセ
クタの交代処理も、交代シリンダの位置を指定すること
により割付け処理が可能となる。
【0019】従って、上位装置1はディスク装置2に付
きりでフォーマット処理を行う必要が無くなり、他の処
理を実行し得るため、複数のディスク装置2に対するフ
ォーマット処理時間を短縮し得ると共に、計算機システ
ムの処理効率低下を防止することが出来る。
きりでフォーマット処理を行う必要が無くなり、他の処
理を実行し得るため、複数のディスク装置2に対するフ
ォーマット処理時間を短縮し得ると共に、計算機システ
ムの処理効率低下を防止することが出来る。
【0020】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図であり、図3はフォーマット制御回路の詳細ブロッ
ク図であり、図4は図2の動作を説明するタイムチャー
トである。
ク図であり、図3はフォーマット制御回路の詳細ブロッ
ク図であり、図4は図2の動作を説明するタイムチャー
トである。
【0021】上位装置からインタフェース制御回路11
を経てデータの書込みを指示する命令がプロセッサ12
に入ると、プロセッサ12はドライブ制御回路13にア
ドレスを送出し、位置決め制御回路18を制御させて、
ディスクエンクロージャ(DE)20の図示省略したヘ
ッドを指定された図示省略したディスク媒体のシリンダ
に位置付けさせる。
を経てデータの書込みを指示する命令がプロセッサ12
に入ると、プロセッサ12はドライブ制御回路13にア
ドレスを送出し、位置決め制御回路18を制御させて、
ディスクエンクロージャ(DE)20の図示省略したヘ
ッドを指定された図示省略したディスク媒体のシリンダ
に位置付けさせる。
【0022】そして、フォーマット制御回路15と変復
調回路19を経て指定されたヘッドを選択させ、このヘ
ッドが指定されたセクタに位置付けされるのを待つ。即
ち、データ転送制御部14の回転位置検出(RPS)制
御回路17からの割込みにより通知されるのを待つ。
調回路19を経て指定されたヘッドを選択させ、このヘ
ッドが指定されたセクタに位置付けされるのを待つ。即
ち、データ転送制御部14の回転位置検出(RPS)制
御回路17からの割込みにより通知されるのを待つ。
【0023】又、プロセッサ12は、データ転送制御部
14のリード/ライト(R/W)制御回路15を制御し
て、インタフェース制御回路11を経て上位装置が送出
するデータを変復調回路19の図示省略したバッファメ
モリに書込ませ、フォーマット制御回路15を制御し
て、変復調回路19のバッファメモリに書込まれたデー
タを変調させて、ヘッドが指定されたセクタに位置付け
されると、このデータを書込ませる。
14のリード/ライト(R/W)制御回路15を制御し
て、インタフェース制御回路11を経て上位装置が送出
するデータを変復調回路19の図示省略したバッファメ
モリに書込ませ、フォーマット制御回路15を制御し
て、変復調回路19のバッファメモリに書込まれたデー
タを変調させて、ヘッドが指定されたセクタに位置付け
されると、このデータを書込ませる。
【0024】又、プロセッサ12はデータの読出しを指
示する命令を受信すると、前記同様ヘッドを指定された
セクタに位置付けさせ、ヘッドが読取るデータを変復調
回路19に復調させ、フォーマット制御回路15を制御
して図示省略したバッファメモリに格納させる。そし
て、リード/ライト制御回路16に、このバッファメモ
リに格納されたデータを読出させ、インタフェース制御
回路11を経て上位装置に送出させる。
示する命令を受信すると、前記同様ヘッドを指定された
セクタに位置付けさせ、ヘッドが読取るデータを変復調
回路19に復調させ、フォーマット制御回路15を制御
して図示省略したバッファメモリに格納させる。そし
て、リード/ライト制御回路16に、このバッファメモ
リに格納されたデータを読出させ、インタフェース制御
回路11を経て上位装置に送出させる。
【0025】プロセッサ12は、インタフェース制御回
路11を経てフォーマット命令を受信すると、フォーマ
ット制御回路15を制御して、ディスクエンクロージャ
20のフォーマット処理を開始させる。
路11を経てフォーマット命令を受信すると、フォーマ
ット制御回路15を制御して、ディスクエンクロージャ
20のフォーマット処理を開始させる。
【0026】このフォーマット命令は、書込み形態を指
定する命令と、交代処理を指示する命令と、フォーマッ
ト開始を指示する命令から構成されているため、先ず、
プロセッサ12は前記の如く、ドライブ制御回路13と
位置決め制御回路18を制御して、ディスクエンクロー
ジャ20の図示省略したディスク媒体のSAシリンダに
ヘッドを位置付けさせて、媒体欠陥情報を読出させる。
定する命令と、交代処理を指示する命令と、フォーマッ
ト開始を指示する命令から構成されているため、先ず、
プロセッサ12は前記の如く、ドライブ制御回路13と
位置決め制御回路18を制御して、ディスクエンクロー
ジャ20の図示省略したディスク媒体のSAシリンダに
ヘッドを位置付けさせて、媒体欠陥情報を読出させる。
【0027】そして、プロセッサ12は、図3に示すフ
ォーマット制御回路15のメモリ21に対し、読出させ
た媒体欠陥情報をMPU端子を経て送出し、DEFC端
子から供給するクロックによって、SC領域にセクタア
ドレスを、HD領域にヘッドアドレスを、CY領域にシ
リンダアドレスを格納する。
ォーマット制御回路15のメモリ21に対し、読出させ
た媒体欠陥情報をMPU端子を経て送出し、DEFC端
子から供給するクロックによって、SC領域にセクタア
ドレスを、HD領域にヘッドアドレスを、CY領域にシ
リンダアドレスを格納する。
【0028】プロセッサ12は続いて、図3に示すレジ
スタ23のMAXSC領域に、ディスク媒体のデータ領
域の最終セクタのアドレスを、MAXHD領域に最終ヘ
ッドのアドレスを、MAXCY領域に最終シリンダのア
ドレスを、MPUCL端子からクロックを供給して夫々
格納する。
スタ23のMAXSC領域に、ディスク媒体のデータ領
域の最終セクタのアドレスを、MAXHD領域に最終ヘ
ッドのアドレスを、MAXCY領域に最終シリンダのア
ドレスを、MPUCL端子からクロックを供給して夫々
格納する。
【0029】そして、プロセッサ12は図3のカウンタ
25をリセットし、FLGCL端子からクロックをレジ
スタ26に供給して、正常なセクタであることを示すフ
ラグバイトをレジスタ26に設定する。
25をリセットし、FLGCL端子からクロックをレジ
スタ26に供給して、正常なセクタであることを示すフ
ラグバイトをレジスタ26に設定する。
【0030】そして、プロセッサ12はヘッドをディス
ク媒体のデータ領域の先頭シリンダに位置付けさせ、フ
ォーマット制御回路15と変復調回路19を経て先頭ヘ
ッドを選択する。
ク媒体のデータ領域の先頭シリンダに位置付けさせ、フ
ォーマット制御回路15と変復調回路19を経て先頭ヘ
ッドを選択する。
【0031】そして、変復調回路19とリード/ライト
制御回路16を経て、先頭ヘッドがトラックの先頭を示
すインデックス、即ち、図4のINXの読取りを通知す
ると、次に受信される先頭セクタを示すセクタパルス、
即ち、図4のSCTPLによって作成したクロックを、
SCTCL端子からカウンタ25に供給して、カウンタ
25のセクタ数を計数するSCカウンタを、セクタパル
スSCTPLが受信される度にカウントアップさせる。
制御回路16を経て、先頭ヘッドがトラックの先頭を示
すインデックス、即ち、図4のINXの読取りを通知す
ると、次に受信される先頭セクタを示すセクタパルス、
即ち、図4のSCTPLによって作成したクロックを、
SCTCL端子からカウンタ25に供給して、カウンタ
25のセクタ数を計数するSCカウンタを、セクタパル
スSCTPLが受信される度にカウントアップさせる。
【0032】又、プロセッサ12は、1トラック分ディ
スク媒体が回転して、インデックスINXの読取りを通
知されると、カウンタ25のSCカウンタをリセット
し、図4に示すパルスHDCLによって作成されたクロ
ックを、HDCL端子からカウンタ25のヘッドの数を
計数するHDカウンタに供給して、HDカウンタをカウ
ントアップさせる。
スク媒体が回転して、インデックスINXの読取りを通
知されると、カウンタ25のSCカウンタをリセット
し、図4に示すパルスHDCLによって作成されたクロ
ックを、HDCL端子からカウンタ25のヘッドの数を
計数するHDカウンタに供給して、HDカウンタをカウ
ントアップさせる。
【0033】プロセッサ12は、上記動作をヘッドの数
だけ繰り返すと、カウンタ25のSCカウンタとHDカ
ウンタをリセットし、図4に示すパルスCYLCLによ
って作成されたクロックを、CYLCL端子からカウン
タ25のシリンダ数を計数するCYカウンタに供給し、
CYカウンタをカウントアップさせる。
だけ繰り返すと、カウンタ25のSCカウンタとHDカ
ウンタをリセットし、図4に示すパルスCYLCLによ
って作成されたクロックを、CYLCL端子からカウン
タ25のシリンダ数を計数するCYカウンタに供給し、
CYカウンタをカウントアップさせる。
【0034】マルチプレクサ27は、リード/ライト制
御回路16がSLFLG端子を経て供給するフラグ選択
信号に基づき、レジスタ26の記憶する正常セクタを示
すフラグバイトをマルチプレクサ29に送出し、マルチ
プレクサ29はリード/ライト制御回路16がSLEC
C端子を経て供給する選択信号により、R/WDATA
端子からフラグバイトを送出し、先頭シリンダの先頭ヘ
ッドが位置付けされた先頭セクタのID領域にフラグバ
イトを書込ませる。
御回路16がSLFLG端子を経て供給するフラグ選択
信号に基づき、レジスタ26の記憶する正常セクタを示
すフラグバイトをマルチプレクサ29に送出し、マルチ
プレクサ29はリード/ライト制御回路16がSLEC
C端子を経て供給する選択信号により、R/WDATA
端子からフラグバイトを送出し、先頭シリンダの先頭ヘ
ッドが位置付けされた先頭セクタのID領域にフラグバ
イトを書込ませる。
【0035】同様にマルチプレクサ27は、SLCYL
端子から入るシリンダアドレス選択信号により、カウン
タ25のCYカウンタの値をマルチプレクサ29を経て
R/WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッ
ドが位置付けされた先頭セクタのID領域にシリンダア
ドレスを書込ませる。
端子から入るシリンダアドレス選択信号により、カウン
タ25のCYカウンタの値をマルチプレクサ29を経て
R/WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッ
ドが位置付けされた先頭セクタのID領域にシリンダア
ドレスを書込ませる。
【0036】同様にマルチプレクサ27は、SLHD端
子から入るヘッドアドレス選択信号により、カウンタ2
5のHDカウンタの値をマルチプレクサ29を経てR/
WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッドが
位置付けされた先頭セクタのID領域にヘッドアドレス
を書込ませる。
子から入るヘッドアドレス選択信号により、カウンタ2
5のHDカウンタの値をマルチプレクサ29を経てR/
WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッドが
位置付けされた先頭セクタのID領域にヘッドアドレス
を書込ませる。
【0037】同様にマルチプレクサ27は、SLSCT
端子から入るセクタアドレス選択信号により、カウンタ
25のSCカウンタの値をマルチプレクサ29を経てR
/WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッド
が位置付けされた先頭セクタのID領域にセクタアドレ
スを書込ませる。
端子から入るセクタアドレス選択信号により、カウンタ
25のSCカウンタの値をマルチプレクサ29を経てR
/WDATA端子に送出し、先頭シリンダの先頭ヘッド
が位置付けされた先頭セクタのID領域にセクタアドレ
スを書込ませる。
【0038】ECC/CRC発生回路28は、フラグバ
イトとシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアド
レスとから誤り検出訂正コードECC又は誤り検出コー
ドCRCを作成し、マルチプレクサ29に送出する。
イトとシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアド
レスとから誤り検出訂正コードECC又は誤り検出コー
ドCRCを作成し、マルチプレクサ29に送出する。
【0039】従って、マルチプレクサ29は前記同様、
このECC又はCRCをR/WDATA端子に送出し、
先頭シリンダの先頭ヘッドが位置付けされた先頭セクタ
のID領域の最終領域に書込ませる。
このECC又はCRCをR/WDATA端子に送出し、
先頭シリンダの先頭ヘッドが位置付けされた先頭セクタ
のID領域の最終領域に書込ませる。
【0040】図5はフォーマットの一例を説明する図で
ある。前記の如く、インデックスINXに続いて、所定
の空白が設けられ、図示する如く供給されるSLFLG
パルスにより、先頭セクタのID領域にフラグバイトが
書込まれる。そして、続けて上記の如く、SLCYLパ
ルスによりシリンダアドレスが、SLHDパルスにより
ヘッドアドレスが、SLSCTパルスによりセクタアド
レスが、SLECCパルスによりECC又はCRCが書
込まれ、先頭セクタに対するフォーマットの書込みが完
了する。
ある。前記の如く、インデックスINXに続いて、所定
の空白が設けられ、図示する如く供給されるSLFLG
パルスにより、先頭セクタのID領域にフラグバイトが
書込まれる。そして、続けて上記の如く、SLCYLパ
ルスによりシリンダアドレスが、SLHDパルスにより
ヘッドアドレスが、SLSCTパルスによりセクタアド
レスが、SLECCパルスによりECC又はCRCが書
込まれ、先頭セクタに対するフォーマットの書込みが完
了する。
【0041】上記同様の動作が繰り返され、順次先頭シ
リンダの先頭ヘッドが位置付けされた先頭セクタのID
領域から、最終シリンダの最終ヘッドが位置付けされた
最終セクタのID領域へと、フラグバイトとシリンダア
ドレスとヘッドアドレスとセクタアドレス及びECC又
はCRCが順次書込まれるが、比較回路22は、メモリ
21の内容と、カウンタ25の内容とを比較しており、
媒体欠陥情報と一致するシリンダアドレスとヘッドアド
レスとセクタアドレスがあると、WTINH端子に書込
み禁止信号を送出する。
リンダの先頭ヘッドが位置付けされた先頭セクタのID
領域から、最終シリンダの最終ヘッドが位置付けされた
最終セクタのID領域へと、フラグバイトとシリンダア
ドレスとヘッドアドレスとセクタアドレス及びECC又
はCRCが順次書込まれるが、比較回路22は、メモリ
21の内容と、カウンタ25の内容とを比較しており、
媒体欠陥情報と一致するシリンダアドレスとヘッドアド
レスとセクタアドレスがあると、WTINH端子に書込
み禁止信号を送出する。
【0042】この書込み禁止信号を受信したリード/ラ
イト制御回路16は、指定されたセクタに対して、R/
WDATA端子に送出されたデータの書込みを禁止す
る。従って、媒体欠陥のあるセクタには、フラグバイト
とシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアドレス
及びECC又はCRCは書込まれない。
イト制御回路16は、指定されたセクタに対して、R/
WDATA端子に送出されたデータの書込みを禁止す
る。従って、媒体欠陥のあるセクタには、フラグバイト
とシリンダアドレスとヘッドアドレスとセクタアドレス
及びECC又はCRCは書込まれない。
【0043】比較回路24は、レジスタ23の内容と、
カウンタ25の内容とを比較しており、レジスタ23が
示す最終シリンダアドレスと最終ヘッドアドレスと最終
セクタアドレスとが、カウンタ25の送出する内容と一
致すると、ENDWT端子から終了を通知する信号を送
出する。
カウンタ25の内容とを比較しており、レジスタ23が
示す最終シリンダアドレスと最終ヘッドアドレスと最終
セクタアドレスとが、カウンタ25の送出する内容と一
致すると、ENDWT端子から終了を通知する信号を送
出する。
【0044】プロセッサ12は、この終了信号によっ
て、ディスク媒体の全データ領域の正常なセクタに対す
るフォーマット処理が完了したと判定し、欠陥セクタに
対する欠陥処理を開始する。
て、ディスク媒体の全データ領域の正常なセクタに対す
るフォーマット処理が完了したと判定し、欠陥セクタに
対する欠陥処理を開始する。
【0045】尚、図5はフォーマットの一例を示し、書
込み形態が異なる場合、このフォーマットは指定された
形態で作成される。図6は正常セクタに対するフォーマ
ット処理完了状態を説明する図である。
込み形態が異なる場合、このフォーマットは指定された
形態で作成される。図6は正常セクタに対するフォーマ
ット処理完了状態を説明する図である。
【0046】データ領域のシリンダアドレスが16進数
の0000から16進数の0A6Cまでで、交代領域の
シリンダアドレスが16進数の0A6Dで、SAシリン
ダのアドレスが0A6Eであるとし、ヘッドアドレスが
16進数の00から0Fまでであるとする。
の0000から16進数の0A6Cまでで、交代領域の
シリンダアドレスが16進数の0A6Dで、SAシリン
ダのアドレスが0A6Eであるとし、ヘッドアドレスが
16進数の00から0Fまでであるとする。
【0047】そして、例えば、図示する如く、シリンダ
アドレス0000、ヘッドアドレス04、セクタアドレ
ス(4) に欠陥があり、この欠陥セクタをDF(1) とし、
シリンダアドレス0000、ヘッドアドレス0C、セク
タアドレス(2) に欠陥があり、この欠陥セクタをDF
(2) とし、シリンダアドレス0002、ヘッドアドレス
07、セクタアドレス(9) に欠陥があり、この欠陥セク
タをDF(3) とし、シリンダアドレス0A6B、ヘッド
アドレス00、セクタアドレス(n−1)に欠陥があり、こ
の欠陥セクタをDF(4) とする。
アドレス0000、ヘッドアドレス04、セクタアドレ
ス(4) に欠陥があり、この欠陥セクタをDF(1) とし、
シリンダアドレス0000、ヘッドアドレス0C、セク
タアドレス(2) に欠陥があり、この欠陥セクタをDF
(2) とし、シリンダアドレス0002、ヘッドアドレス
07、セクタアドレス(9) に欠陥があり、この欠陥セク
タをDF(3) とし、シリンダアドレス0A6B、ヘッド
アドレス00、セクタアドレス(n−1)に欠陥があり、こ
の欠陥セクタをDF(4) とする。
【0048】この欠陥セクタの情報はSAシリンダ0A
6Eに記録されており、前記の如く、比較回路22の比
較結果に基づき、このセクタはスキップされて各セクタ
のID部には欠陥情報が記録されていない。
6Eに記録されており、前記の如く、比較回路22の比
較結果に基づき、このセクタはスキップされて各セクタ
のID部には欠陥情報が記録されていない。
【0049】そして、フォーマット命令は、前記の如
く、書込み形態を指定する命令と、交代処理を指示する
命令と、フォーマット開始を指示する命令から構成され
るため、プロセッサ12は、図6に示す欠陥セクタDF
(1) 〜DF(4) に対し、欠陥情報の記録と交代セクタの
記録を行う。
く、書込み形態を指定する命令と、交代処理を指示する
命令と、フォーマット開始を指示する命令から構成され
るため、プロセッサ12は、図6に示す欠陥セクタDF
(1) 〜DF(4) に対し、欠陥情報の記録と交代セクタの
記録を行う。
【0050】即ち、プロセッサ12は前記同様、欠陥セ
クタDF(1) の位置にヘッドを位置付けさせるため、位
置決め制御回路18を制御してシーク制御を行わせ、ヘ
ッドアドレスを04とする。
クタDF(1) の位置にヘッドを位置付けさせるため、位
置決め制御回路18を制御してシーク制御を行わせ、ヘ
ッドアドレスを04とする。
【0051】そして、回転位置検出制御回路17にセク
タアドレス(3) を設定し、セクタアドレス(4) の一つ前
のセクタアドレスで割込みが発生するようにする。そし
て、カウンタ25のCYカウンタに交代シリンダのアド
レス、即ち、0A6Dを、HDカウンタにヘッドアドレ
ス00を、SCカウンタにセクタアドレス(0) を設定す
る。
タアドレス(3) を設定し、セクタアドレス(4) の一つ前
のセクタアドレスで割込みが発生するようにする。そし
て、カウンタ25のCYカウンタに交代シリンダのアド
レス、即ち、0A6Dを、HDカウンタにヘッドアドレ
ス00を、SCカウンタにセクタアドレス(0) を設定す
る。
【0052】そして、レジスタ26に欠陥セクタDF
(1) が欠陥セクタであることを示すフラグバイトを格納
する。そして、リード/ライト制御回路16に1セクタ
書込み動作を指示して起動し、回転位置検出制御回路1
7から割込みがあると、次のセクタに対して前記同様に
フォーマット動作を行わせる。
(1) が欠陥セクタであることを示すフラグバイトを格納
する。そして、リード/ライト制御回路16に1セクタ
書込み動作を指示して起動し、回転位置検出制御回路1
7から割込みがあると、次のセクタに対して前記同様に
フォーマット動作を行わせる。
【0053】プロセッサ12は、上記動作を欠陥セクタ
DF(4) まで実行させると、図6に示す欠陥セクタDF
(1) 〜DF(4) に対する欠陥処理が完了するため、次に
交代処理を実行する。
DF(4) まで実行させると、図6に示す欠陥セクタDF
(1) 〜DF(4) に対する欠陥処理が完了するため、次に
交代処理を実行する。
【0054】即ち、位置決め制御回路18を制御して、
交代シリンダ0A6Dにヘッドを位置付けさせ、フォー
マット制御回路15と変復調回路19を経てヘッドアド
レスを00とする。
交代シリンダ0A6Dにヘッドを位置付けさせ、フォー
マット制御回路15と変復調回路19を経てヘッドアド
レスを00とする。
【0055】そして、回転位置検出制御回路17にセク
タアドレス〔(0) −1〕、即ち、セクタアドレスnを設
定し、セクタアドレス(0) の一つ前のセクタで割込みが
発生するようにする。
タアドレス〔(0) −1〕、即ち、セクタアドレスnを設
定し、セクタアドレス(0) の一つ前のセクタで割込みが
発生するようにする。
【0056】プロセッサ12は、次にカウンタ25のS
Cカウンタに欠陥セクタDF(1) のセクタアドレス(4)
を、HDカウンタに欠陥セクタDF(1) のヘッドアドレ
ス04を、CYカウンタに欠陥セクタDF(1) のシリン
ダアドレス0000を、SCカウンタに欠陥セクタDF
(1) のセクタアドレス(4) を設定する。
Cカウンタに欠陥セクタDF(1) のセクタアドレス(4)
を、HDカウンタに欠陥セクタDF(1) のヘッドアドレ
ス04を、CYカウンタに欠陥セクタDF(1) のシリン
ダアドレス0000を、SCカウンタに欠陥セクタDF
(1) のセクタアドレス(4) を設定する。
【0057】そして、レジスタ26には、このセクタが
欠陥セクタDF(1)の交代セクタであることを示すフラ
グバイトを格納する。そして、リード/ライト制御回路
16に1セクタ書込み動作を指示して起動し、回転位置
検出制御回路17から割込みがあると、次のセクタに対
して前記同様にフォーマット動作を行わせる。
欠陥セクタDF(1)の交代セクタであることを示すフラ
グバイトを格納する。そして、リード/ライト制御回路
16に1セクタ書込み動作を指示して起動し、回転位置
検出制御回路17から割込みがあると、次のセクタに対
して前記同様にフォーマット動作を行わせる。
【0058】プロセッサ12は、上記動作を欠陥セクタ
DF(4) まで実行させ、図6に示す欠陥セクタDF(1)
〜DF(4) に対する交代処理を完了する。図7は交代処
理セクタの状態を説明する図である。
DF(4) まで実行させ、図6に示す欠陥セクタDF(1)
〜DF(4) に対する交代処理を完了する。図7は交代処
理セクタの状態を説明する図である。
【0059】シリンダアドレス0A6Dのヘッドアドレ
ス00のヘッドが追従するトラックには、インデックス
INXに続いて、セクタ(0) には、欠陥セクタDF(1)
のシリンダアドレス0000と、ヘッドアドレス04
と、セクタアドレス(4) が、セクタ(1) には、欠陥セク
タDF(2) のシリンダアドレス0000と、ヘッドアド
レス0Cと、セクタアドレス(2) が、セクタ(2) には、
欠陥セクタDF(3) のシリンダアドレス0002と、ヘ
ッドアドレス07と、セクタアドレス(9)が、セクタ(3)
には、欠陥セクタDF(4) のシリンダアドレス0A6
Bと、ヘッドアドレス00と、セクタアドレス(n−1)
が、夫々書込まれる。
ス00のヘッドが追従するトラックには、インデックス
INXに続いて、セクタ(0) には、欠陥セクタDF(1)
のシリンダアドレス0000と、ヘッドアドレス04
と、セクタアドレス(4) が、セクタ(1) には、欠陥セク
タDF(2) のシリンダアドレス0000と、ヘッドアド
レス0Cと、セクタアドレス(2) が、セクタ(2) には、
欠陥セクタDF(3) のシリンダアドレス0002と、ヘ
ッドアドレス07と、セクタアドレス(9)が、セクタ(3)
には、欠陥セクタDF(4) のシリンダアドレス0A6
Bと、ヘッドアドレス00と、セクタアドレス(n−1)
が、夫々書込まれる。
【0060】尚、マルチプレクサ27はSLIDT端子
にプロセッサ12から切替信号が入ると、I/FDAT
Aバスから入るデータをマルチプレクサ29を経て端子
R/WDATA端子に送出する。
にプロセッサ12から切替信号が入ると、I/FDAT
Aバスから入るデータをマルチプレクサ29を経て端子
R/WDATA端子に送出する。
【0061】図8は図2の動作を説明するフローチャー
トである。プロセッサ12はステップ(1) で書込み形態
を指定する命令を受信し、ステップ(2) で交代領域のシ
リンダアドレスと交代処理を指示する命令を受信し、ス
テップ(3) でフォーマット処理開始を指示する命令を受
信する。
トである。プロセッサ12はステップ(1) で書込み形態
を指定する命令を受信し、ステップ(2) で交代領域のシ
リンダアドレスと交代処理を指示する命令を受信し、ス
テップ(3) でフォーマット処理開始を指示する命令を受
信する。
【0062】従って、前記の如くプロセッサ12は、ス
テップ(4) でSAシリンダ8にヘッドを位置付けさせ、
ステップ(5) でSAシリンダ8の欠陥情報を読取る。そ
して、ステップ(6) で欠陥セクタのアドレスをメモリ2
1に格納する。そして、ステップ(7) でデータ領域の最
終シリンダアドレスと、最終ヘッドのアドレスと、最終
セクタのアドレスをレジスタ23に設定する。
テップ(4) でSAシリンダ8にヘッドを位置付けさせ、
ステップ(5) でSAシリンダ8の欠陥情報を読取る。そ
して、ステップ(6) で欠陥セクタのアドレスをメモリ2
1に格納する。そして、ステップ(7) でデータ領域の最
終シリンダアドレスと、最終ヘッドのアドレスと、最終
セクタのアドレスをレジスタ23に設定する。
【0063】そして、ステップ(8) でカウンタ25をリ
セットし、ステップ(9) でレジスタ26に正常セクタで
あることを示すフラグバイトを設定し、ステップ(10)で
ヘッドをデータ領域の先頭シリンダに位置付けさせる。
セットし、ステップ(9) でレジスタ26に正常セクタで
あることを示すフラグバイトを設定し、ステップ(10)で
ヘッドをデータ領域の先頭シリンダに位置付けさせる。
【0064】続いてプロセッサ12はステップ(11)で、
リード/ライト制御回路16を起動し、ステップ(12)で
正常セクタに対するフォーマット処理が完了したか監視
し、完了すると、ステップ(13)で回転位置検出制御回路
17に欠陥セクタの一つ前のセクタアドレスを設定し、
ステップ(14)でカウンタ25に交代セクタアドレスを設
定する。
リード/ライト制御回路16を起動し、ステップ(12)で
正常セクタに対するフォーマット処理が完了したか監視
し、完了すると、ステップ(13)で回転位置検出制御回路
17に欠陥セクタの一つ前のセクタアドレスを設定し、
ステップ(14)でカウンタ25に交代セクタアドレスを設
定する。
【0065】そして、ステップ(15)でレジスタ26に欠
陥セクタを示すフラグバイトを設定し、ステップ(16)で
ヘッドを欠陥セクタに位置付けさせ、リード/ライト制
御回路16を起動する。
陥セクタを示すフラグバイトを設定し、ステップ(16)で
ヘッドを欠陥セクタに位置付けさせ、リード/ライト制
御回路16を起動する。
【0066】プロセッサ12はステップ(17)で欠陥処理
は完了したか監視しており、完了すると、ステップ(18)
で交代シリンダにヘッドを位置付けさせ、ステップ(19)
で回転位置検出制御回路17に交代セクタの一つ前のセ
クタアドレスを設定する。
は完了したか監視しており、完了すると、ステップ(18)
で交代シリンダにヘッドを位置付けさせ、ステップ(19)
で回転位置検出制御回路17に交代セクタの一つ前のセ
クタアドレスを設定する。
【0067】そして、ステップ(20)でレジスタ26に交
代セクタを示すフラグバイトを設定し、リード/ライト
制御回路16を起動する。そして、ステップ(21)で交代
処理が完了したか調べ、交代処理が完了すると処理を終
了する。
代セクタを示すフラグバイトを設定し、リード/ライト
制御回路16を起動する。そして、ステップ(21)で交代
処理が完了したか調べ、交代処理が完了すると処理を終
了する。
【0068】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明はディスク装
置自身がフォーマット処理を行うことが可能となるた
め、ディスク制御装置が複数のディスク装置の中の一つ
のディスク装置に付きりでフォーマット処理を行う必要
が無く、他の処理を実行することが可能となる。
置自身がフォーマット処理を行うことが可能となるた
め、ディスク制御装置が複数のディスク装置の中の一つ
のディスク装置に付きりでフォーマット処理を行う必要
が無く、他の処理を実行することが可能となる。
【0069】従って、複数のディスク装置に対するフォ
ーマット処理時間を短縮し得ると共に、計算機システム
の処理効率低下を防止することが出来る。
ーマット処理時間を短縮し得ると共に、計算機システム
の処理効率低下を防止することが出来る。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 フォーマット制御回路の詳細ブロック図
【図4】 図2の動作を説明するタイムチャート
【図5】 フォーマットの一例を説明する図
【図6】 正常セクタに対するフォーマット処理完了状
態を説明する図
態を説明する図
【図7】 交代処理セクタの状態を説明する図
【図8】 図2の動作を説明するフローチャート
1 上位装置 2 ディスク装置 3 制御手段 4 位置決め制御手段 5 リード・ライト制御手段 6 ヘッド 7 ディスク媒体 8 SAシリンダ 9 命令解析手段 10 フォーマット処理手段 11 インタフェース制御回路 12 プロセッサ 13 ドライブ制御回路 14 データ転送制御部 15 フォーマット制御回路 16 リード/ライト制御回路 17 回転位置検出制御回路 18 位置決め制御回路 19 変復調回路 20 ディスクエンクロージャ 21 メモリ 22、24 比較回路 23、26 レジスタ 25 カウンタ 27、29 マルチプレクサ 28 ECC/CRC発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】 媒体欠陥情報を記録したSAシリンダ
(8) を備えたディスク媒体(7) を用い、データの書込み
/読出しを行うために、指定されたシリンダアドレスと
ヘッドアドレスとセクタアドレスとに基づき、ヘッド
(6) を位置付けする位置決め制御手段(4) と、該ヘッド
(6) に書込みデータを転送すると共に、該ヘッド(6) が
読出したデータを上位装置(1) に転送するリード・ライ
ト制御手段(5) と、該上位装置(1) が送出する命令に基
づき、該位置決め制御手段(4)と該リード・ライト制御
手段(5) を制御する制御手段(3) とを備えたディスク装
置(2) において、 該制御手段(3) には、前記上位装置(1) が送出するフォ
ーマット命令により、フォーマット処理を指示する命令
解析手段(9) を設け、 前記リード・ライト制御手段(5) には、該制御手段(3)
が送出するフォーマット処理の指示に基づき、前記SA
シリンダ(8) から得られる媒体欠陥情報に基づき、不正
常なセクタをスキップさせて、正常なセクタに対し所定
のフォーマットを書込ませる処理を、前記ディスク媒体
(7) の全データ領域に対し実行させるフォーマット処理
手段(10)を設け、 前記上位装置(1) からフォーマット命令を受信した後
は、該上位装置(1) の介入無しで、前記ディスク媒体
(7) の前記SAシリンダ(8) から媒体欠陥情報を読出し
た後、データ領域として割付けられた先頭シリンダの先
頭トラックの先頭セクタに前記ヘッド(6) を位置付けさ
せ、該先頭シリンダの先頭トラックの先頭セクタから最
終シリンダの最終トラックの最終セクタまでの正常なセ
クタに対し前記所定のフォーマットの書込みを行うこと
を特徴とするフォーマット機能を備えたディスク装置。 - 【請求項2】 上記ディスク装置(2) において、 上記上位装置(1) から上記所定のフォーマットの書込み
形態を指定された場合、該指定された形態で各セクタの
フォーマット書込みを行うことを特徴とする請求項1記
載のフォーマット機能を備えたディスク装置。 - 【請求項3】 上記ディスク装置(2) において、 上記上位装置(1) から、上記SAシリンダ(8) の媒体欠
陥情報が指定する欠陥セクタに対する交替セクタを割付
ける交代シリンダの位置が指定された場合、該欠陥セク
タに対して交代セクタの割付け処理を行うことを特徴と
する請求項1記載のフォーマット機能を備えたディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264193A JPH05109191A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | フオーマツト機能を備えたデイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264193A JPH05109191A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | フオーマツト機能を備えたデイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05109191A true JPH05109191A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17399774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264193A Withdrawn JPH05109191A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | フオーマツト機能を備えたデイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05109191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004114301A3 (en) * | 2003-06-26 | 2005-02-10 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method and recorder for reducing rejection of record carriers due to write errors |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264193A patent/JPH05109191A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004114301A3 (en) * | 2003-06-26 | 2005-02-10 | Koninkl Philips Electronics Nv | Method and recorder for reducing rejection of record carriers due to write errors |
| US8040773B2 (en) | 2003-06-26 | 2011-10-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and recorder for reducing rejection of record carriers due to write errors |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |