JPH0511052Y2 - - Google Patents

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JPH0511052Y2
JPH0511052Y2 JP1985072041U JP7204185U JPH0511052Y2 JP H0511052 Y2 JPH0511052 Y2 JP H0511052Y2 JP 1985072041 U JP1985072041 U JP 1985072041U JP 7204185 U JP7204185 U JP 7204185U JP H0511052 Y2 JPH0511052 Y2 JP H0511052Y2
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JP
Japan
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capacitor
radiator
end plate
sealing member
fitting
Prior art date
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JP1985072041U
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JPS61189154U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車用冷房装置のコンデンサ、
特に自動車内でラジエータと平行に配置され、且
つ両側にエンドプレートを有する形式のコンデン
サに関するものである。
(従来の技術) この種のコンデンサ自体は、例えば実開昭57−
172291号公報等により周知であり、かかるコンデ
ンサの自動車に対する設置例が第5図に示されて
いる。
第5図において、コンデンサ1は、エンジンム
ーム10の前部に配置され、このコンデンサ1の
後方にラジエータ2を挟んでエンジン11が配置
されている。このコンデンサ1は、エンジン11
を駆動源とするコンプレツサ12、コンデンサ1
で凝縮された冷媒を一時貯えるリキツドタンク1
3等と共に配管接合されて車室内を冷房するため
の冷房装置を構成している。このようにコンデン
サ1は、ラジエータ2と平行に配置され、このラ
ジエータ2との間に隙間があり、この隙間をその
ままにしておくと、矢印で示すように両側から導
入空気が漏れ、ラジエータ2の冷却の効率を悪く
する。このため、コンデンサ1のラジエータ2側
の両側にシール部材を設けて上記空気漏れを防止
することが従来においても行われている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来においては、上記シール部
材にウレタン等の吸湿性の材料が用いられている
ので、このシール部材に吸収された水分によりラ
ジエータ2が濡れて錆びの原因になるという問題
点があつた。
そこで、この考案は、ラジエータを錆びさせる
ことなく空気漏れを防止できるようにすることを
課題としている。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、ラ
ジエータと平行に配置され、且つ両側にエンドプ
レートを有するコンデンサにあつて、このコンデ
ンサのエンドプレートに、前記ラジエータ側で前
記エンドプレートの長手方向に沿つて板状の非吸
湿性ゴムから成るシール部材を嵌合手段をもつて
固定し、これにより、前記シール部材の先端を前
記ラジエータに当接させるようにしたことにあ
る。
(作用) したがつて、コンデンサとラジエータとの隙間
から漏れようとする空気はシール部材により阻止
され、このシール部材は非吸湿性ゴムから成り、
水分を吸収することがないので、ラジエータが湿
潤するのを防止することができ、そのため、上記
課題を達成することがてきるものである。
(実施例) 第1図、第2図において、この考案の一実施例
が示され、コンデンサ1は、例えばフインアンド
チユーブタイプのものであり、左右両側で複数段
に折り曲げられたチユーブ3を有し、このチユー
ブ3の上下間にコルゲート状のフイン4が介在さ
れ、該コンデンサ1の両側にはエンドプレート5
が固定されている。このエンドプレート5は、チ
ユーブ3の折り曲げ部分を囲むようにコ字状に形
成されており、このエンドプレート5の長手方向
にシール部材6が嵌合手段7をもつて嵌合固定さ
れている。
シール部材6は、ブタジエン系、オレフイン系
等の合成ゴムあるいは天然ゴムから成る非吸湿性
のもので、平板状に形成されており、該シール部
材6の反嵌合部側の先端がラジエータ2に当接し
てコンデンサ1とラジエータ2との間から空気が
漏れるのを防止するようになつている。
嵌合手段7は、この実施例においては、エンド
プレート5の一方の凸片5aとシール部材6の嵌
合溝6bとが嵌合して構成されている。即ち、エ
ンドプレート5には、該エンドプレート5の両側
面端にL字状の凸片5a,5bが突出する形でエ
ンドプレート5の長手方向に沿つて形成され、一
方、シール部材6には、一方の側面端やや手前に
コ字状の引掛け部6aがシール部材6の長手方向
に沿つて形成され、この引掛け部6aに囲まれて
嵌合溝6bが構成され、この嵌合溝6bにエンド
プレート5の一方の凸片5aが嵌合しているもの
である。
エンドプレート5にシール部材6を取付けるに
は、シール部材6は弾性体であるから、第1図に
示す状態から引掛け部6aを開き、この引掛け部
6aをエンドプレート5の凸片5aに引掛けるよ
うにして嵌合溝6bを嵌合すればよく、その作業
をワンタツチで行うことができる。
尚、この実施例においては、シール部材6を一
体成形することができるので、安価に製造するこ
とができる。
第3図、第4図において、この考案の他の実施
例が示され、前述した実施例と比較すると嵌合手
段7の構成を異にし、この実施例においては、エ
ンドプレート5の一方の側面に挿入孔5cが複数
形成されていると共に、シール部材6は直角に曲
げられた接合部6cが形成され、この接合部6c
にきのこ状の嵌合突起6dが複数形成され、この
シール部材6の嵌合突起6dがエンドプレート5
の挿入孔5cに挿入されて該挿入孔5cの外縁と
嵌合するようになつている。この実施例において
も前記実施例と同様に、ワンタツチで取付けるこ
とができると共に、シール部材6を一体成形して
安価に製造できる利点がある。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、エンド
プレートの長手方向に沿つて非吸湿性ゴムから成
るシール部材を固定するようにしたので、ラジエ
ータとの間から空気が漏れるのを防止することが
できることは勿論、ラジエータが長時間湿潤して
錆びるのを防止することができるものである。ま
た、シール部材が板状の非吸湿性ゴムであるた
め、片持タイプを採用でき、ラジエータ側への加
工が不用で、工数を増加させることはない利点を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例におけるシール部
材を取付る前の状態のコンデンサを示す斜視図、
第2図は同上の実施例におけるシール部材を取付
けた後の状態のコンデンサを示す平面図、第3図
は他の実施例に用いたシール部材を示す斜視図、
第4図は同上の他の実施例における嵌合部を示す
断面図、第5図は自動車のエンジンルーム内を示
す透視図である。 1……コンデンサ、2……ラジエータ、5……
エンドプレート、5a,5b……凸片、5c……
挿入孔、6……シール部材、6b……嵌合溝、6
d……嵌合突起、7……嵌合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラジエータと平行に配置され、且つ両側にエン
    ドプレートを有するコンデンサにあつて、このコ
    ンデンサのエンドプレートに、前記ラジエータ側
    で前記エンドプレートの長手方向に沿つて板状の
    非吸湿性ゴムから成るシール部材を嵌合手段をも
    つて固定し、これにより、前記シール部材の先端
    を前記ラジエータに当接させるようにしたことを
    特徴とする自動車用冷房装置のコンデンサ。
JP1985072041U 1985-05-15 1985-05-15 Expired - Lifetime JPH0511052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985072041U JPH0511052Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

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JP1985072041U JPH0511052Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61189154U JPS61189154U (ja) 1986-11-26
JPH0511052Y2 true JPH0511052Y2 (ja) 1993-03-18

Family

ID=30610084

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JP1985072041U Expired - Lifetime JPH0511052Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5945872B2 (ja) * 1978-10-13 1984-11-09 旭硝子株式会社 パツキング付継手
JPS646328Y2 (ja) * 1980-06-20 1989-02-17
JPS5742099U (ja) * 1980-08-20 1982-03-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61189154U (ja) 1986-11-26

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