JPH0511088B2 - - Google Patents
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- JPH0511088B2 JPH0511088B2 JP60187110A JP18711085A JPH0511088B2 JP H0511088 B2 JPH0511088 B2 JP H0511088B2 JP 60187110 A JP60187110 A JP 60187110A JP 18711085 A JP18711085 A JP 18711085A JP H0511088 B2 JPH0511088 B2 JP H0511088B2
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- water
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Description
本発明は一般式():
〔式中Aは低級アルキル基を示す。Bはハロゲン
原子または低級アルコキシ基を示す。Rは低級ア
ルキル基を示す。Zは窒素原子もしくはCH基を
示す。XおよびYはそれぞれ独立して、低級アル
キル基または低級アルコキシ基を示す。〕 で表されるピラゾールスルホニルウレア誘導体と
2−ベンゾチアゾール−2−イルオキシ−N−メ
チルアセトアニリド(以下NTN801と称する)
4−エトキシ−メトキシ−ベンズ−2′′3′−ジクロ
ルアニリド(以下HW−52と称する)、のうちの
1種とを有効成分として含有することを特徴とす
る除草剤組成物に関する。 長年にわたる除草剤の研究開発のなかから多種
多様な薬剤が実用化され、これら除草剤は雑草防
除作業の省力化や農園芸作物の生産性向上に寄与
してきた。今日においても、より優れた防除特性
を有する新規薬剤の開発が要望され、特に農園芸
用防除剤としては、栽培作物に薬害を及ぼすこと
なく、対象雑草のみを選択的にかつ低薬量で防除
しうることが望ましいが、既存の薬剤は必ずしも
この要求を満たすものではなかつた。 一般式()で表される化合物は従来の防除剤
に比して低薬量で優れた防除効果をあげ、なおか
つイネに対して高い安全性を有する。また、一年
生イネ科雑草、一年生広葉雑草に卓効を示すのみ
ならず、多年生雑草にも強い効力を示し、その有
用性は大きい。 また従来より知られている、NTN801、HW−
52はノビエに対し、一般式()で表される化合
物に比して高薬量で使用されてきたが、その結果
これらの薬剤で防除困難な多年生雑草の増加をも
たらし、その改善が望まれている。 本発明者は、前記一般式()で表される化合
物の除草効果を増大させるべく研究を行つた結
果、一般式()で表される化合物に、従来知ら
れている前記除草剤を配合すると、それぞれの除
草効果が単に相加的にえられるのみならず、相乗
的殺草効果が現れる事を見出し本発明を完成し
た。この相乗効果は大きく、本発明組成物によ
り、イネに対して薬害を及ぼすこともなく、低薬
量でノビエ、一年生雑草から多年生雑草まで完全
に防除でき、本発明の有用性は非常に大きい。ま
た特にヒエに対する殺草効果の相乗作用は著い
く、上記の混合施用によつて、本発明組成物中に
含まれる従来用いられてきた前記除草剤の使用薬
量の低減をも可能とし、極めて有用性が高い。 また、本発明除草剤組成物は、雑草の発芽前お
よび発芽後に処理しても効果を有し、土壌処理、
茎葉兼土壌処理でも高い効果が得られる。又、イ
ネ以外の各種穀類に対しても有用であり、その他
の畑地、果樹園などの農園芸分野及び運動場、空
き地、林地、タンクヤード、線路端などの非農耕
地における各種雑草の防除にも適用でき、雑草防
除にあたつて大きな経済的効果を示す。 本発明による組成物は、各成分の相対的活性に
もよるが、一般にはNTN801、HW−52、1重量
部当たり一般式()で表される化合物0.001〜
50重量部、好適には0.001〜10重量部含んでいる。 多くの場合、本発明の配合除草剤の最高の利点
は式()で表される化合物の割合が他の除草剤
よりも比較的低い時、例えば他の除草剤1重量部
当たり一般式()で表される化合物が0.001〜
0.1重量部のときに得られる。 適用すべき混合物の量は、多数の因子、例えば
生育を阻止すべき特定の対象植物の種類などによ
り左右されるが、一般に0.001〜10Kg/haの量が
普通は適当である。当業者であれば標準化された
通常のテストにより特に多数の実験を行わなくて
も適当な使用割合が容易に決定出来る。 本発明組成物は、活性成分を固体または液体希
釈剤からなるキヤリヤーと混合した組成物の形態
で使用するのが好ましい。組成物は更に界面活性
剤を含むのが好ましい。 次ぎに本発明における一般式()で表される
化合物の代表例を第1表に示す。以下の化合物は
一般式()で表される化合物に包含されるもの
ではあるが、一般式()で表される化合物はこ
れらに限定されるものではない。
原子または低級アルコキシ基を示す。Rは低級ア
ルキル基を示す。Zは窒素原子もしくはCH基を
示す。XおよびYはそれぞれ独立して、低級アル
キル基または低級アルコキシ基を示す。〕 で表されるピラゾールスルホニルウレア誘導体と
2−ベンゾチアゾール−2−イルオキシ−N−メ
チルアセトアニリド(以下NTN801と称する)
4−エトキシ−メトキシ−ベンズ−2′′3′−ジクロ
ルアニリド(以下HW−52と称する)、のうちの
1種とを有効成分として含有することを特徴とす
る除草剤組成物に関する。 長年にわたる除草剤の研究開発のなかから多種
多様な薬剤が実用化され、これら除草剤は雑草防
除作業の省力化や農園芸作物の生産性向上に寄与
してきた。今日においても、より優れた防除特性
を有する新規薬剤の開発が要望され、特に農園芸
用防除剤としては、栽培作物に薬害を及ぼすこと
なく、対象雑草のみを選択的にかつ低薬量で防除
しうることが望ましいが、既存の薬剤は必ずしも
この要求を満たすものではなかつた。 一般式()で表される化合物は従来の防除剤
に比して低薬量で優れた防除効果をあげ、なおか
つイネに対して高い安全性を有する。また、一年
生イネ科雑草、一年生広葉雑草に卓効を示すのみ
ならず、多年生雑草にも強い効力を示し、その有
用性は大きい。 また従来より知られている、NTN801、HW−
52はノビエに対し、一般式()で表される化合
物に比して高薬量で使用されてきたが、その結果
これらの薬剤で防除困難な多年生雑草の増加をも
たらし、その改善が望まれている。 本発明者は、前記一般式()で表される化合
物の除草効果を増大させるべく研究を行つた結
果、一般式()で表される化合物に、従来知ら
れている前記除草剤を配合すると、それぞれの除
草効果が単に相加的にえられるのみならず、相乗
的殺草効果が現れる事を見出し本発明を完成し
た。この相乗効果は大きく、本発明組成物によ
り、イネに対して薬害を及ぼすこともなく、低薬
量でノビエ、一年生雑草から多年生雑草まで完全
に防除でき、本発明の有用性は非常に大きい。ま
た特にヒエに対する殺草効果の相乗作用は著い
く、上記の混合施用によつて、本発明組成物中に
含まれる従来用いられてきた前記除草剤の使用薬
量の低減をも可能とし、極めて有用性が高い。 また、本発明除草剤組成物は、雑草の発芽前お
よび発芽後に処理しても効果を有し、土壌処理、
茎葉兼土壌処理でも高い効果が得られる。又、イ
ネ以外の各種穀類に対しても有用であり、その他
の畑地、果樹園などの農園芸分野及び運動場、空
き地、林地、タンクヤード、線路端などの非農耕
地における各種雑草の防除にも適用でき、雑草防
除にあたつて大きな経済的効果を示す。 本発明による組成物は、各成分の相対的活性に
もよるが、一般にはNTN801、HW−52、1重量
部当たり一般式()で表される化合物0.001〜
50重量部、好適には0.001〜10重量部含んでいる。 多くの場合、本発明の配合除草剤の最高の利点
は式()で表される化合物の割合が他の除草剤
よりも比較的低い時、例えば他の除草剤1重量部
当たり一般式()で表される化合物が0.001〜
0.1重量部のときに得られる。 適用すべき混合物の量は、多数の因子、例えば
生育を阻止すべき特定の対象植物の種類などによ
り左右されるが、一般に0.001〜10Kg/haの量が
普通は適当である。当業者であれば標準化された
通常のテストにより特に多数の実験を行わなくて
も適当な使用割合が容易に決定出来る。 本発明組成物は、活性成分を固体または液体希
釈剤からなるキヤリヤーと混合した組成物の形態
で使用するのが好ましい。組成物は更に界面活性
剤を含むのが好ましい。 次ぎに本発明における一般式()で表される
化合物の代表例を第1表に示す。以下の化合物は
一般式()で表される化合物に包含されるもの
ではあるが、一般式()で表される化合物はこ
れらに限定されるものではない。
【表】
個々の活性化合物は、その除草活性にそれぞれ
欠点を示す場合が多くあるが、その場合2種の活
性化合物を組合せた場合の除草活性が、その2種
の化合物の各々の活性の単純な合計(期待される
活性)よりも大きくなる場合にこれを相乗作用と
いう。2種の除草剤の特定組合せにより期待され
る活性は、次のようにして計算することができ
る。(colby S.R.除草剤の組合せの相乗及び拮抗
作用反応の計算「weed」15巻20〜22頁、1967年
を参照) E=α+β−α・β/100 α:除草剤AをaKg/haの量で処理した時の抑
制率 β:除草剤BをbKg/haの量で処理した時の抑
制率 E:除草剤AをaKg/ha、除草剤BをbKg/ha
の量で処理した場合に期待される抑制率 即ち、実際の抑制率が上記計算より大きいなら
ば組合せによる活性は相乗作用を示すということ
ができる。 以下本発明を実施例によりさらに具体的に説明
するが、本発明における化合物、製剤量、剤形等
は実施例のみに限定されるものではない。 尚、「部」は全て重量部を意味する。 配合例 1 粒 剤 化合物No.1 ……0.1部 HW−52 ……7部 ベントナイト ……50部 タルク ……42.9部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 2 粒 剤 化合物No.2 ……0.05部 NTN801 ……3部 ベントナイト ……50部 タルク ……46.95部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 3 粒 剤 化合物No.3 ……0.1部 NTN801 ……3.5部 ベントナイト 25部 タルク ……71.4部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 4 粒 剤 化合物No.6 ……0.07部 NTN801 ……5部 ベントライト ……43部 タルク ……51.93部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 5 粒 剤 化合物No.7 ……0.2部 HW−52 ……10部 ベントナイト ……50部 タルク ……39.8部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 6 粒 剤 化合物No.8 ……0.1部 HW−52 ……10部 ベントナイト ……40部 タルク ……49.9部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 7 水和剤 化合物No.9 ……0.3部 HW−52 ……42部 ジークライトAカオリン系クレー:ジークライト
工業(株)商品名) ……53.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 8 水和剤 化合物No.2 ……0.6部 NTN801 ……48部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……47.4部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固定防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 9 水和剤 化合物No.4 ……0.3部 NTN801 ……42部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……53.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 10 水和剤 化合物No.7 ……0.6部 HW52 ……48部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……47.4部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 11 粒 剤 化合物No.4 ……0.05部 NTN801 ……1.5部 ベントナイト ……2.5部 タルク ……73.45部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 12 水和剤 化合物No.5 ……0.3部 HW52 ……40部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……55.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 13 フロアブル 化合物No.2 ……5部 HW52(非イオン性界面活性剤:花王アトラス(株)
商品名) ……25部 アグリゾールB−710 ……5部 ルノツクス1000C(アニオン性界面活性剤:東邦
化学(株)商品名) 0.5部 1%ロドポール水(増粘剤:ローン・プーラン社
商品名) ……20部 水 ……44.5部 以上を均一に混合し、フロアブル剤とする。 配合例 14 フロアブル 化合物No.4 ……5部 NTN801 ……20部 アグリゾールB−710(非イオン性界面活性剤:花
王アトラス(株)商品名) ……10部 ルノツクス1000C(アニオン性界面活性剤:東邦
化学(株)商品名) ……0.5部 1%ロドポール水(増粘剤:ローン・プーラン社
商品名) 20部 水 ……44.5部 以上を均一に混合し、フロアブル剤とする。 試験例 1 湛水条件における除草効果試験 1/5000アールのワグネルポツト中に沖積土壌を
入れた後、水を入れて混和し水深2cmの淡水条件
とする。タイヌビエ、広葉雑草(コナギ、アゼ
ナ、キカシグサ)ホタルイのそれぞれの種子を、
上記のポツトに混播し、さらにウリカワ、ミズガ
ヤツリ、クログワイの塊茎を置床した。さらに
2.5葉期のイネ苗を移植した。ポツトを25〜30℃
の室温内において植物を育成し、播種後10日目、
タイヌビエが1.5葉期の時期に水面へ所定の薬量
になるように、薬剤希釈液をメスピペツトで滴下
処理した。薬液滴下後3週目に各種雑草に対する
除草効果を下記の判定基準に従つて調査した。結
果は第2表及び第3表に示す。 判定基準 5……殺草率 90%以上(ほとんど完全枯死) 4……殺草率 70〜89% 3……殺草率 40〜69% 2……殺草率 20〜39% 1……殺草率 5〜19% 0……殺草率 5%以下(ほとんど効力なし) 但し、上記の殺草率は、薬剤処理区の地上部生
草量および無処理区の地上部生草種を測定して下
記の式により求めたものである。 殺草率=(1−処理区の地上部生草重/無処理区の地
上部生草重)×100
欠点を示す場合が多くあるが、その場合2種の活
性化合物を組合せた場合の除草活性が、その2種
の化合物の各々の活性の単純な合計(期待される
活性)よりも大きくなる場合にこれを相乗作用と
いう。2種の除草剤の特定組合せにより期待され
る活性は、次のようにして計算することができ
る。(colby S.R.除草剤の組合せの相乗及び拮抗
作用反応の計算「weed」15巻20〜22頁、1967年
を参照) E=α+β−α・β/100 α:除草剤AをaKg/haの量で処理した時の抑
制率 β:除草剤BをbKg/haの量で処理した時の抑
制率 E:除草剤AをaKg/ha、除草剤BをbKg/ha
の量で処理した場合に期待される抑制率 即ち、実際の抑制率が上記計算より大きいなら
ば組合せによる活性は相乗作用を示すということ
ができる。 以下本発明を実施例によりさらに具体的に説明
するが、本発明における化合物、製剤量、剤形等
は実施例のみに限定されるものではない。 尚、「部」は全て重量部を意味する。 配合例 1 粒 剤 化合物No.1 ……0.1部 HW−52 ……7部 ベントナイト ……50部 タルク ……42.9部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 2 粒 剤 化合物No.2 ……0.05部 NTN801 ……3部 ベントナイト ……50部 タルク ……46.95部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 3 粒 剤 化合物No.3 ……0.1部 NTN801 ……3.5部 ベントナイト 25部 タルク ……71.4部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 4 粒 剤 化合物No.6 ……0.07部 NTN801 ……5部 ベントライト ……43部 タルク ……51.93部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 5 粒 剤 化合物No.7 ……0.2部 HW−52 ……10部 ベントナイト ……50部 タルク ……39.8部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 6 粒 剤 化合物No.8 ……0.1部 HW−52 ……10部 ベントナイト ……40部 タルク ……49.9部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 7 水和剤 化合物No.9 ……0.3部 HW−52 ……42部 ジークライトAカオリン系クレー:ジークライト
工業(株)商品名) ……53.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 8 水和剤 化合物No.2 ……0.6部 NTN801 ……48部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……47.4部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固定防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 9 水和剤 化合物No.4 ……0.3部 NTN801 ……42部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……53.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 10 水和剤 化合物No.7 ……0.6部 HW52 ……48部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……47.4部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 11 粒 剤 化合物No.4 ……0.05部 NTN801 ……1.5部 ベントナイト ……2.5部 タルク ……73.45部 以上を均一に混合粉砕して後少量の水を加えて
撹拌混合捏和し、押し出し式造粒機で造粒し、乾
燥して粒剤にする。 配合例 12 水和剤 化合物No.5 ……0.3部 HW52 ……40部 ジークライトA(カオリン系クレー:ジークライ
ト工業(株)商品名) ……55.7部 ソルポール5039(界面活性剤:東邦化学(株)商品名)
……2部 カープレツクス(固結防止剤)(ホワイトカーボ
ン:塩野義製薬(株)商品名) ……2部 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 配合例 13 フロアブル 化合物No.2 ……5部 HW52(非イオン性界面活性剤:花王アトラス(株)
商品名) ……25部 アグリゾールB−710 ……5部 ルノツクス1000C(アニオン性界面活性剤:東邦
化学(株)商品名) 0.5部 1%ロドポール水(増粘剤:ローン・プーラン社
商品名) ……20部 水 ……44.5部 以上を均一に混合し、フロアブル剤とする。 配合例 14 フロアブル 化合物No.4 ……5部 NTN801 ……20部 アグリゾールB−710(非イオン性界面活性剤:花
王アトラス(株)商品名) ……10部 ルノツクス1000C(アニオン性界面活性剤:東邦
化学(株)商品名) ……0.5部 1%ロドポール水(増粘剤:ローン・プーラン社
商品名) 20部 水 ……44.5部 以上を均一に混合し、フロアブル剤とする。 試験例 1 湛水条件における除草効果試験 1/5000アールのワグネルポツト中に沖積土壌を
入れた後、水を入れて混和し水深2cmの淡水条件
とする。タイヌビエ、広葉雑草(コナギ、アゼ
ナ、キカシグサ)ホタルイのそれぞれの種子を、
上記のポツトに混播し、さらにウリカワ、ミズガ
ヤツリ、クログワイの塊茎を置床した。さらに
2.5葉期のイネ苗を移植した。ポツトを25〜30℃
の室温内において植物を育成し、播種後10日目、
タイヌビエが1.5葉期の時期に水面へ所定の薬量
になるように、薬剤希釈液をメスピペツトで滴下
処理した。薬液滴下後3週目に各種雑草に対する
除草効果を下記の判定基準に従つて調査した。結
果は第2表及び第3表に示す。 判定基準 5……殺草率 90%以上(ほとんど完全枯死) 4……殺草率 70〜89% 3……殺草率 40〜69% 2……殺草率 20〜39% 1……殺草率 5〜19% 0……殺草率 5%以下(ほとんど効力なし) 但し、上記の殺草率は、薬剤処理区の地上部生
草量および無処理区の地上部生草種を測定して下
記の式により求めたものである。 殺草率=(1−処理区の地上部生草重/無処理区の地
上部生草重)×100
【表】
【表】
【表】
試験例 2
ヒエに対する相乗効果試験
内径8cmのポリエチレン製ポツトに水田土壌を
充填し、水田状態でタイヌビエを育成し、ヒエの
3葉期に粒剤に製剤した各所定の薬剤を湛水土壌
処理した。ポツトは25〜30℃の温室内に置いて管
理育成し、処理後30日目に残存しているヒエの地
上部生草重及び無処理区の地上部生草重を測定
し、殺草率を算出し下記の判定基準に従つて判定
した。結果を第4表及び第5表に示す。 評点 殺草率 0 0〜9% 1 10〜19% 2 20〜29% 3 30〜39% 4 40〜49% 5 50〜59% 6 60〜69% 7 70〜79% 8 80〜89% 9 90〜99% 10 100部
充填し、水田状態でタイヌビエを育成し、ヒエの
3葉期に粒剤に製剤した各所定の薬剤を湛水土壌
処理した。ポツトは25〜30℃の温室内に置いて管
理育成し、処理後30日目に残存しているヒエの地
上部生草重及び無処理区の地上部生草重を測定
し、殺草率を算出し下記の判定基準に従つて判定
した。結果を第4表及び第5表に示す。 評点 殺草率 0 0〜9% 1 10〜19% 2 20〜29% 3 30〜39% 4 40〜49% 5 50〜59% 6 60〜69% 7 70〜79% 8 80〜89% 9 90〜99% 10 100部
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
表中、計算値は前記Colbyの式より求めた期待
値を示す。 以上の表から明らかなように、本発明組成物
は、一般式()で表される化合物及び従来公知
の除草剤それぞれの活性の単純な合計にとどまら
ず、より大きな相乗的除草活性を有しており更に
かつ低薬量で対象雑草を選択的に完全に防除する
ことができる。
値を示す。 以上の表から明らかなように、本発明組成物
は、一般式()で表される化合物及び従来公知
の除草剤それぞれの活性の単純な合計にとどまら
ず、より大きな相乗的除草活性を有しており更に
かつ低薬量で対象雑草を選択的に完全に防除する
ことができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(): 〔式中Aは低級アルキル基を示す。Bはハロゲン
原子または低級アルコキシ基を示す。Rは低級ア
ルキル基を示す。Zは窒素原子もしくはCH基を
示す。XおよびYはそれぞれ独立して、低級アル
キル基または低級アルコキシ基を示す。〕 で表されるピラゾールスルホニルウレア誘導体と
2−ベンゾチアゾール−2−イルオキシ−N−メ
チルアセトアニリド、4−エトキシ−メトキシ−
ベンズ−2′,3′−ジクロルアニリド、のうちの1
種とを有効成分として含有することを特徴とする
除草剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187110A JPS6248605A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 除草剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187110A JPS6248605A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 除草剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248605A JPS6248605A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0511088B2 true JPH0511088B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16200273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187110A Granted JPS6248605A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 除草剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248605A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4223465A1 (de) * | 1992-07-16 | 1994-01-20 | Bayer Ag | Herbizide Mittel auf Basis von Heteroaryloxyacetamiden |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60187110A patent/JPS6248605A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248605A (ja) | 1987-03-03 |
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