JPH0511214B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511214B2 JPH0511214B2 JP4059986A JP4059986A JPH0511214B2 JP H0511214 B2 JPH0511214 B2 JP H0511214B2 JP 4059986 A JP4059986 A JP 4059986A JP 4059986 A JP4059986 A JP 4059986A JP H0511214 B2 JPH0511214 B2 JP H0511214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- sliding
- sub
- main
- intake passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機関へ供給する混合気の濃度及び量を
制御する気化器に関し、特に気化器本体を貫通す
る吸気道に連設した絞り弁案内筒内に摺動絞り弁
を移動自在に配置した摺動絞り弁型気化器に関す
るものである。
制御する気化器に関し、特に気化器本体を貫通す
る吸気道に連設した絞り弁案内筒内に摺動絞り弁
を移動自在に配置した摺動絞り弁型気化器に関す
るものである。
従来、一般的に使用される摺動絞り弁型気化器
は、気化器本体を貫通する吸気道に連設して上方
に開口する絞り弁案内筒を設け、該絞り弁案内筒
内に摺動絞り弁を移動自在に摺動配置したもので
あり、運転者によるアクセルワイヤーを上方に牽
引してこの摺動絞り弁を上方に引上げて吸気道を
開放し、一方閉塞時においては運転者がアクセル
ワイヤーをゆるめることによつて絞り弁リターン
スプリングのバネ力によつて摺動絞り弁を下方へ
押し下げて吸気道を閉塞するのが一般的である。
そしてこの摺動絞り弁の構造は一般的に円筒形あ
るいは矩形(長方形)の形状が良く使用される。
は、気化器本体を貫通する吸気道に連設して上方
に開口する絞り弁案内筒を設け、該絞り弁案内筒
内に摺動絞り弁を移動自在に摺動配置したもので
あり、運転者によるアクセルワイヤーを上方に牽
引してこの摺動絞り弁を上方に引上げて吸気道を
開放し、一方閉塞時においては運転者がアクセル
ワイヤーをゆるめることによつて絞り弁リターン
スプリングのバネ力によつて摺動絞り弁を下方へ
押し下げて吸気道を閉塞するのが一般的である。
そしてこの摺動絞り弁の構造は一般的に円筒形あ
るいは矩形(長方形)の形状が良く使用される。
そして、円筒形のものにあつては円筒形の外側
部が絞り弁案内筒にガイドされるものであつて、
矩形のものは矩形の平板部が平板状の絞り弁案内
筒の溝扮にガイドされるものである。
部が絞り弁案内筒にガイドされるものであつて、
矩形のものは矩形の平板部が平板状の絞り弁案内
筒の溝扮にガイドされるものである。
かかる摺動絞り弁型気化器において、機関の高
速運転状態から急激に機関を減速する急減速運転
時には、摺動絞り弁はアクセルワイヤーをゆるめ
ることにより絞り弁リターンスプリングのバネ力
にて閉方向へ移動しようとするものであり、一方
かかる状態において機関は慣性によつて依然とし
て高回転を維持している。従つて、摺動絞り弁の
機関側の端面には極めて大きな吸気道負圧が作用
する。この為に摺動絞り弁を戻すための絞り弁リ
ターンスプリングを強くして戻し力を増すことが
考慮されるが、これによるとアクセルワイヤーの
開放操作力が増し、操作性の点より好ましくな
い。そしてこの現象は単一の気化器を複数個使用
する多連装の摺動絞り弁型気化器で、かつ摺動絞
り弁の形状が矩形をして絞り弁案内筒との接触が
平面的で、さらに吸気道口径の大なる場合に顕著
にあらわれる。
速運転状態から急激に機関を減速する急減速運転
時には、摺動絞り弁はアクセルワイヤーをゆるめ
ることにより絞り弁リターンスプリングのバネ力
にて閉方向へ移動しようとするものであり、一方
かかる状態において機関は慣性によつて依然とし
て高回転を維持している。従つて、摺動絞り弁の
機関側の端面には極めて大きな吸気道負圧が作用
する。この為に摺動絞り弁を戻すための絞り弁リ
ターンスプリングを強くして戻し力を増すことが
考慮されるが、これによるとアクセルワイヤーの
開放操作力が増し、操作性の点より好ましくな
い。そしてこの現象は単一の気化器を複数個使用
する多連装の摺動絞り弁型気化器で、かつ摺動絞
り弁の形状が矩形をして絞り弁案内筒との接触が
平面的で、さらに吸気道口径の大なる場合に顕著
にあらわれる。
本発明になる摺動絞り弁型気化器は前記問題点
に鑑みなされたもので、その目的とするところは
機関急減速時における摺動絞り弁の閉塞性の向上
を図ることにあり、前記目的達成の為に摺動絞り
弁を主絞り弁と、副絞り弁とにより構成し、主絞
り弁を、その吸気道上流側の一側面に吸気道を開
閉し得る平板状の主絞り弁ガイド部を設けるとと
もに一側面より吸気道下流側の他側面に向かつて
円形凹部を形成し、 一方、副絞り弁には、その吸気道上流側の一側
面に主絞り弁の円形凹部内に挿入される円形の挿
入突部を形成するとともに挿入突部の吸気道下流
側の他側面には吸気道を開閉し得る平板状の副絞
り弁ガイド部を形成し、 前記主絞り弁の円形凹部内に副絞り弁の挿入突
部を挿入することによつて円形凹部と挿入突部に
て受圧室を形成するとともに摺動絞り弁を一体的
に形成し、この受圧室を副絞り弁に穿設せる負圧
導入孔を介して摺動絞り弁より機関側の吸気道に
連絡し、更に主絞り弁の平板状の主絞り弁ガイド
部を絞り弁案内筒の上流側溝部に、副絞り弁の平
板状の副絞り弁ガイド部を絞り弁案内筒内にあつ
て上流側溝部より下流側の下流側溝部に摺動自在
に配置したものである。
に鑑みなされたもので、その目的とするところは
機関急減速時における摺動絞り弁の閉塞性の向上
を図ることにあり、前記目的達成の為に摺動絞り
弁を主絞り弁と、副絞り弁とにより構成し、主絞
り弁を、その吸気道上流側の一側面に吸気道を開
閉し得る平板状の主絞り弁ガイド部を設けるとと
もに一側面より吸気道下流側の他側面に向かつて
円形凹部を形成し、 一方、副絞り弁には、その吸気道上流側の一側
面に主絞り弁の円形凹部内に挿入される円形の挿
入突部を形成するとともに挿入突部の吸気道下流
側の他側面には吸気道を開閉し得る平板状の副絞
り弁ガイド部を形成し、 前記主絞り弁の円形凹部内に副絞り弁の挿入突
部を挿入することによつて円形凹部と挿入突部に
て受圧室を形成するとともに摺動絞り弁を一体的
に形成し、この受圧室を副絞り弁に穿設せる負圧
導入孔を介して摺動絞り弁より機関側の吸気道に
連絡し、更に主絞り弁の平板状の主絞り弁ガイド
部を絞り弁案内筒の上流側溝部に、副絞り弁の平
板状の副絞り弁ガイド部を絞り弁案内筒内にあつ
て上流側溝部より下流側の下流側溝部に摺動自在
に配置したものである。
機関の急減速時において摺動絞り弁が急速に閉
方向に付勢されて低開度状態となると、摺動絞り
弁より下流側の吸気道には極めて大なる吸気道負
圧が生起する。これによると、副絞り弁の吸気道
内に開口する平板状の副絞り弁ガイド部は下流側
(機関側)に吸引されるものであり、一方、前記
した吸気道内の大なる負圧は主絞り弁と副絞り弁
とによつて形成される受圧室内に負圧導入孔を介
して導入されるので、副絞り弁の平板状の副絞り
弁ガイド部が気化器本体の下流側溝部へ押圧され
る力は、受圧室内の副絞り弁の背部に加わる吸気
道負圧が副絞り弁の下流側(機関側)への吸引に
対して反対方向に作用し、副絞り弁の平板状の副
絞り弁ガイド部が気化器本体の下流側の溝部へ押
圧される力を低減できる。もつて摺動絞り弁の動
特性を向上し得るものである。
方向に付勢されて低開度状態となると、摺動絞り
弁より下流側の吸気道には極めて大なる吸気道負
圧が生起する。これによると、副絞り弁の吸気道
内に開口する平板状の副絞り弁ガイド部は下流側
(機関側)に吸引されるものであり、一方、前記
した吸気道内の大なる負圧は主絞り弁と副絞り弁
とによつて形成される受圧室内に負圧導入孔を介
して導入されるので、副絞り弁の平板状の副絞り
弁ガイド部が気化器本体の下流側溝部へ押圧され
る力は、受圧室内の副絞り弁の背部に加わる吸気
道負圧が副絞り弁の下流側(機関側)への吸引に
対して反対方向に作用し、副絞り弁の平板状の副
絞り弁ガイド部が気化器本体の下流側の溝部へ押
圧される力を低減できる。もつて摺動絞り弁の動
特性を向上し得るものである。
以下、本発明になる摺動絞り弁型気化器の一実
施例を図により説明する。1は内部を吸気道2が
貫通した気化器本体であつて吸気道2の中間部よ
り上方に絞り弁案内筒3が開口する。本実施例に
おいては後述する摺動絞り弁を矩形とし、その両
端の平板状のガイド部(後述する)を案内させる
ので、第1図において絞り弁案内筒3の上流側溝
部3Aと、該上流側溝部3Aより下流側(図にお
いて右側)に離れた下流側溝部3Bとが形成さ
れ、これら上流側溝部3A、下流側溝部3Bは第
1図、第2図において垂直方向で吸気道2をまた
いで穿設される。
施例を図により説明する。1は内部を吸気道2が
貫通した気化器本体であつて吸気道2の中間部よ
り上方に絞り弁案内筒3が開口する。本実施例に
おいては後述する摺動絞り弁を矩形とし、その両
端の平板状のガイド部(後述する)を案内させる
ので、第1図において絞り弁案内筒3の上流側溝
部3Aと、該上流側溝部3Aより下流側(図にお
いて右側)に離れた下流側溝部3Bとが形成さ
れ、これら上流側溝部3A、下流側溝部3Bは第
1図、第2図において垂直方向で吸気道2をまた
いで穿設される。
気化器本体1の下部には浮子室本体4が配置さ
れ、気化器本体1の下方凹部と浮子室本体4とに
よつて浮子室5が形成される。浮子室5内にはフ
ロートFが配置され、このフロートFが燃料通路
内に配置したバルブシートを開閉するフロートバ
ルブを操作することによつて浮子室5内に常に一
定なる液面を形成する。吸気道2にはニードルジ
エツト6が開口し、このニードルジエツト6にミ
キシングノズル7、メインジエツト8が連結さ
れ、メインジエツト8は浮子室5内の定液面下に
没入される。
れ、気化器本体1の下方凹部と浮子室本体4とに
よつて浮子室5が形成される。浮子室5内にはフ
ロートFが配置され、このフロートFが燃料通路
内に配置したバルブシートを開閉するフロートバ
ルブを操作することによつて浮子室5内に常に一
定なる液面を形成する。吸気道2にはニードルジ
エツト6が開口し、このニードルジエツト6にミ
キシングノズル7、メインジエツト8が連結さ
れ、メインジエツト8は浮子室5内の定液面下に
没入される。
摺動絞り弁案内筒内3には摺動絞り弁9が移動
自在に配置される。この摺動絞り弁9を図によつ
て詳細に説明する。摺動絞り弁9は主絞り弁10
と副絞り弁11とによつて形成される。
自在に配置される。この摺動絞り弁9を図によつ
て詳細に説明する。摺動絞り弁9は主絞り弁10
と副絞り弁11とによつて形成される。
以下、上流側、下流側というのは吸気道2を流
れる空気流に基づくものとし、例えば第1図にお
いては吸気道2内を左から右へ空気が流れるもの
で左側が上流側となり右側が下流となる。エヤー
クリーナ側は下流側に相当し、機関側は下流側に
相当することになる。
れる空気流に基づくものとし、例えば第1図にお
いては吸気道2内を左から右へ空気が流れるもの
で左側が上流側となり右側が下流となる。エヤー
クリーナ側は下流側に相当し、機関側は下流側に
相当することになる。
主絞り弁10はその吸気道上流側の一側面に吸
気道2を開閉し得る平板状の主絞り弁ガイド部1
0Aを有し、一側面より吸気道下流側の他側面に
向けて後述する受圧室を形成する為、円形凹部1
0Bが穿設される。そしてこの平板状の主絞り弁
ガイド部10Aは前記した如く絞り弁案内筒3の
上流側溝部3A内に配置され、さらに平板状の主
絞り弁ガイド部10Aの特に下流側の端面10C
と上流側溝部3Aとの摺動面は摩擦軽減部材Rを
介して摺動される。この摩擦軽減部材Rは摺動面
の摩擦力を軽減するものであればよく、具体的に
は主絞り弁10の主絞り弁ガイド10Aに回動自
在に軸支されたコロ、あるいはベアリングを用い
る。
気道2を開閉し得る平板状の主絞り弁ガイド部1
0Aを有し、一側面より吸気道下流側の他側面に
向けて後述する受圧室を形成する為、円形凹部1
0Bが穿設される。そしてこの平板状の主絞り弁
ガイド部10Aは前記した如く絞り弁案内筒3の
上流側溝部3A内に配置され、さらに平板状の主
絞り弁ガイド部10Aの特に下流側の端面10C
と上流側溝部3Aとの摺動面は摩擦軽減部材Rを
介して摺動される。この摩擦軽減部材Rは摺動面
の摩擦力を軽減するものであればよく、具体的に
は主絞り弁10の主絞り弁ガイド10Aに回動自
在に軸支されたコロ、あるいはベアリングを用い
る。
一方、副絞り弁11の吸気道上流側の一側面に
は主絞り弁10の円形凹部10Bに挿入される円
形の挿入突部11Aが形成され、吸気道上流側の
他側面には吸気道2を開閉する平板状の副絞り弁
ガイド部11Bが形成される。この副絞り弁ガイ
ド部11Bは気化器本体1の下流側溝部3B内に
配置される。
は主絞り弁10の円形凹部10Bに挿入される円
形の挿入突部11Aが形成され、吸気道上流側の
他側面には吸気道2を開閉する平板状の副絞り弁
ガイド部11Bが形成される。この副絞り弁ガイ
ド部11Bは気化器本体1の下流側溝部3B内に
配置される。
そして副絞り弁11の挿入突部11Aを主絞り
弁10の円形凹部10Bに挿入することによつ
て、円形凹部10Bと挿入突部11Aにて、副絞
り弁11の平板状の副絞り弁ガイド部11Bの背
部に受圧室12を形成するものである。また受圧
室12の圧力保持特性を向上させるのはその挿入
突部11Aにシール部材Sを配置してもよい。そ
してこの受圧室12内に副絞り弁11に穿設した
負圧導入孔11Cをもつて副絞り弁11より下流
側(機関側)の吸気道負圧を導入するものであ
る。尚、13は運転者によつて操作される絞り弁
レバーであつてその端部は摺動絞り弁9の主絞り
弁10の操作溝10Dにコロ等によつて機械的に
連結される。
弁10の円形凹部10Bに挿入することによつ
て、円形凹部10Bと挿入突部11Aにて、副絞
り弁11の平板状の副絞り弁ガイド部11Bの背
部に受圧室12を形成するものである。また受圧
室12の圧力保持特性を向上させるのはその挿入
突部11Aにシール部材Sを配置してもよい。そ
してこの受圧室12内に副絞り弁11に穿設した
負圧導入孔11Cをもつて副絞り弁11より下流
側(機関側)の吸気道負圧を導入するものであ
る。尚、13は運転者によつて操作される絞り弁
レバーであつてその端部は摺動絞り弁9の主絞り
弁10の操作溝10Dにコロ等によつて機械的に
連結される。
また15は摺動絞り弁9に閉方向の付勢力を付
与する絞り弁リターンスプリングであり、16は
摺動絞り弁9に一体的に取着されニードルジエツ
ト6内に挿入されるジエツトニードルである。
与する絞り弁リターンスプリングであり、16は
摺動絞り弁9に一体的に取着されニードルジエツ
ト6内に挿入されるジエツトニードルである。
次に摺動絞り弁9の組みつけについて述べる
と、まず主絞り弁10の円形凹部10Bに副絞り
弁11の挿入突部11Aを挿入し、摺動絞り弁9
を形成する。これによると上流側の一側面に平板
状の主絞り弁ガイド部10Aが形成され、下流側
の他側面に平板状の副絞り弁ガイド部11Bが形
成されるとともに副絞り弁11の平板状の副絞り
弁ガイド部11Bの背部に前記円形凹部10Bと
挿入突部19Aとによつて受圧室12が形成され
る。そして摺動絞り弁9の低開度時において、副
絞り弁11の副絞り弁ガイド部11Bの機関側の
吸気道2に対する有効受圧面積を受圧室12の副
絞り弁11の挿入突部11Aの背部に加わる有効
受圧面積より大とすると好ましい。
と、まず主絞り弁10の円形凹部10Bに副絞り
弁11の挿入突部11Aを挿入し、摺動絞り弁9
を形成する。これによると上流側の一側面に平板
状の主絞り弁ガイド部10Aが形成され、下流側
の他側面に平板状の副絞り弁ガイド部11Bが形
成されるとともに副絞り弁11の平板状の副絞り
弁ガイド部11Bの背部に前記円形凹部10Bと
挿入突部19Aとによつて受圧室12が形成され
る。そして摺動絞り弁9の低開度時において、副
絞り弁11の副絞り弁ガイド部11Bの機関側の
吸気道2に対する有効受圧面積を受圧室12の副
絞り弁11の挿入突部11Aの背部に加わる有効
受圧面積より大とすると好ましい。
そしてかかる如く構成された摺動絞り弁9を気
化器本体1の絞り弁案内筒3内に配置するもので
あるが、このとき特に、主絞り弁10の平板状の
主絞り弁ガイド部10Aが上流側溝部3A内に配
置され、副絞り弁11の平板状の副絞り弁ガイド
部11Bが下流側溝部3B内の絞り弁案内筒3内
に配置されなければならない。
化器本体1の絞り弁案内筒3内に配置するもので
あるが、このとき特に、主絞り弁10の平板状の
主絞り弁ガイド部10Aが上流側溝部3A内に配
置され、副絞り弁11の平板状の副絞り弁ガイド
部11Bが下流側溝部3B内の絞り弁案内筒3内
に配置されなければならない。
そしてかかる状態において主絞り弁10と副絞
り弁11とは副絞り弁11の挿入突部11Aが主
絞り弁10の円形凹部10B内に挿入されたので
摺動絞り弁9の吸気道2の開閉動作時において主
絞り弁10と副絞り弁11とは同期的でかつ一体
的に動作しうるものである。
り弁11とは副絞り弁11の挿入突部11Aが主
絞り弁10の円形凹部10B内に挿入されたので
摺動絞り弁9の吸気道2の開閉動作時において主
絞り弁10と副絞り弁11とは同期的でかつ一体
的に動作しうるものである。
次にその作用について説明すると、摺動絞り弁
9の一定開度における機関運転時、あるいは加速
並びに徐々に摺動絞り弁9を閉塞する通常の減速
運転時においては、摺動絞り弁9より下流側の吸
気道2に格別大なる吸気道負圧が生起するもので
ない。従つて摺動絞り弁9が下流側に吸引されて
副絞り弁ガイド部11Bが絞り弁案内筒3の下流
側溝部3Bに強力に吸引押圧されることがないの
で運転者の主絞り弁10に対する開閉操作は即座
に副絞り弁11に伝達され、その操作を極めて円
滑に行なえるものである。
9の一定開度における機関運転時、あるいは加速
並びに徐々に摺動絞り弁9を閉塞する通常の減速
運転時においては、摺動絞り弁9より下流側の吸
気道2に格別大なる吸気道負圧が生起するもので
ない。従つて摺動絞り弁9が下流側に吸引されて
副絞り弁ガイド部11Bが絞り弁案内筒3の下流
側溝部3Bに強力に吸引押圧されることがないの
で運転者の主絞り弁10に対する開閉操作は即座
に副絞り弁11に伝達され、その操作を極めて円
滑に行なえるものである。
次に摺動絞り弁9を高開度に開放した機関の高
速運転状態から急激に摺動絞り弁9を閉塞する急
減速運転時についてみると、中間開度域迄は摺動
絞り弁9の吸気道2への開口が比較的少ないので
吸気道内負圧の作用も少なく容易に戻し得るもの
である。しかしながら低開度域に摺動絞り弁9が
戻つて吸気道2を閉塞しようとすると、機関は慣
性によつて依然高回転で回転し、これによつて吸
気道2内は高い吸気道負圧が生起している。従来
のものであると、かかる状態において、摺動絞り
弁9の下流側への吸引力が作用してその戻りに円
滑さを欠く場合もあつたが、本発明になる摺動絞
り弁型気化器によると、副絞り弁11の機関側の
吸気道2への開口部すなわち、副絞り弁ガイド1
1Bに下流側(機関側)へ吸引する図において右
方向の吸引力が働くが、この吸気道負圧は負圧導
入孔11Cを介して受圧室12内にも導入され
る。
速運転状態から急激に摺動絞り弁9を閉塞する急
減速運転時についてみると、中間開度域迄は摺動
絞り弁9の吸気道2への開口が比較的少ないので
吸気道内負圧の作用も少なく容易に戻し得るもの
である。しかしながら低開度域に摺動絞り弁9が
戻つて吸気道2を閉塞しようとすると、機関は慣
性によつて依然高回転で回転し、これによつて吸
気道2内は高い吸気道負圧が生起している。従来
のものであると、かかる状態において、摺動絞り
弁9の下流側への吸引力が作用してその戻りに円
滑さを欠く場合もあつたが、本発明になる摺動絞
り弁型気化器によると、副絞り弁11の機関側の
吸気道2への開口部すなわち、副絞り弁ガイド1
1Bに下流側(機関側)へ吸引する図において右
方向の吸引力が働くが、この吸気道負圧は負圧導
入孔11Cを介して受圧室12内にも導入され
る。
これによると受圧室12内に副絞り弁11の背
部すなわち挿入突部11Aが開口しているので副
絞り弁11の背部に図において左方向の吸引力が
生ずる。従つて下流側(機関側)の高い吸気道負
圧を受ける副絞り弁11はその背部に生起する左
方向の吸引力と副絞り弁19の機関側の吸気道に
開口する副絞り弁ガイド部11Bに生起する右方
向の吸引力との差だけの押圧力で付勢されること
になる。
部すなわち挿入突部11Aが開口しているので副
絞り弁11の背部に図において左方向の吸引力が
生ずる。従つて下流側(機関側)の高い吸気道負
圧を受ける副絞り弁11はその背部に生起する左
方向の吸引力と副絞り弁19の機関側の吸気道に
開口する副絞り弁ガイド部11Bに生起する右方
向の吸引力との差だけの押圧力で付勢されること
になる。
本実施例においては前述の如く、副絞り弁11
の下流側の吸気道2に対する副絞り弁ガイド部1
1Bの有効受圧面積を受圧室12の副絞り弁11
の背部に加わる有効受圧面積より大としたのでそ
の差の分に等しい下流側(機関側)への吸引力が
副絞り弁11の副絞り弁ガイド部11Bに加わる
こととなる。
の下流側の吸気道2に対する副絞り弁ガイド部1
1Bの有効受圧面積を受圧室12の副絞り弁11
の背部に加わる有効受圧面積より大としたのでそ
の差の分に等しい下流側(機関側)への吸引力が
副絞り弁11の副絞り弁ガイド部11Bに加わる
こととなる。
従つて摺動絞り弁9は副絞り弁11の副絞り弁
ガイド部11Bが摺動絞り弁案内筒3の下流側溝
部3Bにわずかな押圧力をもつて付勢保持される
にとどまるので、かかる急減速運転時において摺
動絞り弁9が摺動絞り弁案内筒3に吸着されるこ
とがない。
ガイド部11Bが摺動絞り弁案内筒3の下流側溝
部3Bにわずかな押圧力をもつて付勢保持される
にとどまるので、かかる急減速運転時において摺
動絞り弁9が摺動絞り弁案内筒3に吸着されるこ
とがない。
一方、主絞り弁10にあつては、特に受圧室1
2内に導入される吸気道負圧によつて機関側(図
において右側)へ吸引され、これは平板状の主絞
り弁ガイド部10Aと気化器本体1の上流側溝部
3Aとの摺動面の摺動摩擦力に対し増加する傾向
にある。然しながら本発明においては、かかる摺
動面にコロ、ベアリング等の摩擦軽減部材Rを配
置したので、かかる減速運転時において主絞り弁
10の復帰力も減少させたものである。
2内に導入される吸気道負圧によつて機関側(図
において右側)へ吸引され、これは平板状の主絞
り弁ガイド部10Aと気化器本体1の上流側溝部
3Aとの摺動面の摺動摩擦力に対し増加する傾向
にある。然しながら本発明においては、かかる摺
動面にコロ、ベアリング等の摩擦軽減部材Rを配
置したので、かかる減速運転時において主絞り弁
10の復帰力も減少させたものである。
具体的には第4図に示される如く、従来の気化
器に比較してその操作力を半分以下に低減できた
ものである。
器に比較してその操作力を半分以下に低減できた
ものである。
なお、摺動絞り弁の低開度時において摺動絞り
弁から機関への漏れ量をさほど微少に抑止する必
要のないものによつては、副絞り弁11の機関側
の吸気道2に対する有効受圧面積を受圧室12の
副絞り弁11の背部に加わる有効受圧面積を等し
くするか、もしくは小とすることによつて副絞り
弁を積極的に絞り弁案内筒より浮かし、さらにそ
の復帰力を軽減できる。
弁から機関への漏れ量をさほど微少に抑止する必
要のないものによつては、副絞り弁11の機関側
の吸気道2に対する有効受圧面積を受圧室12の
副絞り弁11の背部に加わる有効受圧面積を等し
くするか、もしくは小とすることによつて副絞り
弁を積極的に絞り弁案内筒より浮かし、さらにそ
の復帰力を軽減できる。
以上の如く、本発明になる摺動絞り弁型気化器
によると、摺動絞り弁を主絞り弁と、副絞り弁と
により構成し、主絞り弁を、その吸気道上流側の
一側面に吸気道を開閉し得る平板状の主絞り弁ガ
イド部を設けるとともに一側面より吸気道下流側
の他側面に向かつて円形凹部を形成し、 一方、副絞り弁には、その吸気道上流側の一側
面に主絞り弁の円形凹部内に挿入される円形の挿
入突部を形成するとともに挿入突部の吸気道下流
側の他側面には吸気道を開閉し得る平板状の副絞
り弁ガイド部を形成し、 前記主絞り弁の円形凹部内に副絞り弁の挿入突
部を挿入することによつて円形凹部と挿入突部に
て受圧室を形成するとともに摺動絞り弁を一体的
に形成し、この受圧室を副絞り弁に穿設せる負圧
導入孔を介して摺動絞り弁より機関側の吸気道に
連絡し、更に主絞り弁の平板状の主絞り弁ガイド
部を絞り弁案内筒の上流側溝部に、副絞り弁の平
板状の副絞り弁ガイド部を絞り弁案内筒内にあつ
て上流側溝部より下流側の下流側溝部に摺動自在
に配置したので、機関側に生起する吸気道負圧を
副絞り弁の背部に加え、副絞り弁の機関側への吸
引力を自動的に軽減し、さらに主絞り弁と気化器
本体との摺動面に摩擦軽減部材を配置したので、
摺動絞り弁の絞り弁案内筒への押圧力を極力低減
でき、特に機関急減速運転時の摺動弁の復帰性を
円滑にできたもので運転性、操作性の点より極め
て大なる効果を奏しうるものである。
によると、摺動絞り弁を主絞り弁と、副絞り弁と
により構成し、主絞り弁を、その吸気道上流側の
一側面に吸気道を開閉し得る平板状の主絞り弁ガ
イド部を設けるとともに一側面より吸気道下流側
の他側面に向かつて円形凹部を形成し、 一方、副絞り弁には、その吸気道上流側の一側
面に主絞り弁の円形凹部内に挿入される円形の挿
入突部を形成するとともに挿入突部の吸気道下流
側の他側面には吸気道を開閉し得る平板状の副絞
り弁ガイド部を形成し、 前記主絞り弁の円形凹部内に副絞り弁の挿入突
部を挿入することによつて円形凹部と挿入突部に
て受圧室を形成するとともに摺動絞り弁を一体的
に形成し、この受圧室を副絞り弁に穿設せる負圧
導入孔を介して摺動絞り弁より機関側の吸気道に
連絡し、更に主絞り弁の平板状の主絞り弁ガイド
部を絞り弁案内筒の上流側溝部に、副絞り弁の平
板状の副絞り弁ガイド部を絞り弁案内筒内にあつ
て上流側溝部より下流側の下流側溝部に摺動自在
に配置したので、機関側に生起する吸気道負圧を
副絞り弁の背部に加え、副絞り弁の機関側への吸
引力を自動的に軽減し、さらに主絞り弁と気化器
本体との摺動面に摩擦軽減部材を配置したので、
摺動絞り弁の絞り弁案内筒への押圧力を極力低減
でき、特に機関急減速運転時の摺動弁の復帰性を
円滑にできたもので運転性、操作性の点より極め
て大なる効果を奏しうるものである。
また、特に多連装気化器への採用において従来
のものに比較して全閉への戻し力を格段と軽減で
き特に効果的なものである。
のものに比較して全閉への戻し力を格段と軽減で
き特に効果的なものである。
図は本発明になる摺動絞り弁型気化器の一実施
例を示すもので第1図は縦断面図、第2図は第1
図の−線での横断面図、第3図は摺動絞り弁
の斜視図、第4図は絞り弁作動荷重と吸入負圧と
の関係を示す線図である。 1……気化器本体、3……絞り弁案内筒、3A
……上流側溝部、3B……下流側溝部、9……摺
動絞り弁、10……主絞り弁、10A……主絞り
弁ガイド部、10B……円形凹部、10C……下
流側の端面、11……副絞り弁、11A……挿入
突部、11B……副絞り弁ガイド部、11C……
負圧導入孔、12……受圧室。
例を示すもので第1図は縦断面図、第2図は第1
図の−線での横断面図、第3図は摺動絞り弁
の斜視図、第4図は絞り弁作動荷重と吸入負圧と
の関係を示す線図である。 1……気化器本体、3……絞り弁案内筒、3A
……上流側溝部、3B……下流側溝部、9……摺
動絞り弁、10……主絞り弁、10A……主絞り
弁ガイド部、10B……円形凹部、10C……下
流側の端面、11……副絞り弁、11A……挿入
突部、11B……副絞り弁ガイド部、11C……
負圧導入孔、12……受圧室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気化器本体1を貫通する吸気道2に連設して
絞り弁案内筒3を設け、該絞り弁案内筒内に摺動
絞り弁を移動自在に配置した摺動絞り弁型気化器
において、摺動絞り弁9を主絞り弁10と、副絞
り弁11とにより構成し、主絞り弁10を、その
吸気道上流側の一側面に吸気道2を開閉し得る平
板状の主絞り弁ガイド部10Aを設けるとともに
一側面より吸気道下流側の他側面に向かつて円形
凹部10Bを形成し、 一方、副絞り弁11には、その吸気道上流側の
一側面に主絞り弁10の円形凹部10B内に挿入
される円形の挿入突部11Aを形成するとともに
挿入突部11Aの吸気道下流側の他側面には吸気
道2を開閉し得る平板状の副絞り弁ガイド部11
Bを形成し、 前記主絞り弁10の円形凹部10B内に副絞り
弁11の挿入突部11Aを挿入することによつて
円形凹部10Bと挿入突部11Aにて受圧室12
を形成するとともに摺動絞り弁9を一体的に形成
し、この受圧室12を副絞り弁11に穿設せる負
圧導入孔11Cを介して摺動絞り弁9より機関側
の吸気道2に連絡し、更に主絞り弁10の平板状
の主絞り弁ガイド部11Aを絞り弁案内筒3の上
流側溝部3Aに、副絞り弁11の平板状の副絞り
弁ガイド部11Bを絞り弁案内筒3内にあつて上
流側溝部3Aより下流側の下流側溝部3B、に摺
動自在に配置してなる摺動絞り弁型気化器。 2 前記摺動絞り弁9の低開度時において、副絞
り弁11の機関側の吸気道2に開口する平板状の
副絞り弁ガイド部11Bの有効受圧面積を、受圧
室12に開口する挿入突部11Aの有効受圧面積
より大とするとともに主絞り弁10の平板状の主
絞り弁ガイド部10Aと気化器本体1の上流側溝
部3Aとの摺動面に、摺動摩擦力を軽減する摩擦
軽減部材Rを配置してなる特許請求の範囲第1項
記載の摺動絞り弁型気化器。 3 前記摩擦軽減部材を主絞り弁10の平板状の
主絞り弁ガイド部10Aに回動自在に軸支された
コロとしてなる特許請求の範囲第2項記載の摺動
絞り弁型気化器。 4 前記摩擦軽減部材を主絞り弁10の平板状の
主絞り弁ガイド部10Aに軸支されたベアリング
としてなる特許請求の範囲第2項記載の摺動絞り
弁型気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059986A JPS62199953A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 摺動絞り弁型気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059986A JPS62199953A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 摺動絞り弁型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199953A JPS62199953A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0511214B2 true JPH0511214B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=12584973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4059986A Granted JPS62199953A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 摺動絞り弁型気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199953A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03210055A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-13 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | 摺動絞り弁型気化器 |
| US11175081B1 (en) * | 2018-04-27 | 2021-11-16 | Delta T, Llc | Condensation control system with radiant heating and related method |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4059986A patent/JPS62199953A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199953A (ja) | 1987-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0192962B1 (en) | Idling return device for internal combustion engines | |
| JPH0511214B2 (ja) | ||
| JPH0238788B2 (ja) | ||
| JPH0511213B2 (ja) | ||
| US4114577A (en) | Exhaust gas recirculation control system | |
| JPS62282156A (ja) | 気化器の摺動絞り弁 | |
| JPS62282155A (ja) | 気化器の摺動絞り弁 | |
| JPS62282157A (ja) | 気化器の摺動絞り弁 | |
| JPH0535267B2 (ja) | ||
| JPS6212848Y2 (ja) | ||
| JPH02123270A (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPS62282153A (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPS59188063A (ja) | エンジンの蒸発燃料処理装置 | |
| JPS6341554Y2 (ja) | ||
| KR910007339B1 (ko) | 진공 거버너 | |
| JP2000186626A (ja) | 気化器の加速装置 | |
| JPS6368760A (ja) | 気化器用摺動絞り弁 | |
| JP2539184Y2 (ja) | 気化器の加速、減速装置 | |
| JP2860460B2 (ja) | ダウンドラフト型定真空式気化器 | |
| JP3225435B2 (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPH0355787Y2 (ja) | ||
| JPS6278458A (ja) | 摺動絞り弁型気化器 | |
| JPS5810572B2 (ja) | 内燃機関のスロツトルオ−ブナ | |
| JPS6339406Y2 (ja) | ||
| KR100196988B1 (ko) | 엔진의 증발연료 처리장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |