JPH05112317A - マツト状商品の包装方法 - Google Patents
マツト状商品の包装方法Info
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- JPH05112317A JPH05112317A JP30245991A JP30245991A JPH05112317A JP H05112317 A JPH05112317 A JP H05112317A JP 30245991 A JP30245991 A JP 30245991A JP 30245991 A JP30245991 A JP 30245991A JP H05112317 A JPH05112317 A JP H05112317A
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスマット等のマット状商品を安価かつ自動
的に包装可能とする方法を提供する。 【構成】 マット状商品の下面に皿状包装シート又はフ
ィルム状下部シートを重ねる一方、該マット状商品の上
面にフィルム状上部包装シートを重ねた状態で、プレス
成形により少なくとも上部の包装シートをマット状商品
の表面に沿うように成形して被覆せしめ、マット状商品
の外周において上下のシートを溶着溶断する構成であ
る。
的に包装可能とする方法を提供する。 【構成】 マット状商品の下面に皿状包装シート又はフ
ィルム状下部シートを重ねる一方、該マット状商品の上
面にフィルム状上部包装シートを重ねた状態で、プレス
成形により少なくとも上部の包装シートをマット状商品
の表面に沿うように成形して被覆せしめ、マット状商品
の外周において上下のシートを溶着溶断する構成であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ガスレンジに
載置するアルミシート製の使い捨てガスマット等のよう
な、上下に隆起部を有するマット状商品を陳列販売に供
するために包装する方法に関する。
載置するアルミシート製の使い捨てガスマット等のよう
な、上下に隆起部を有するマット状商品を陳列販売に供
するために包装する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ガスマットの商品は、複
数枚を積層した状態で、上下から包装シートにより挟持
せしめることにより包装されている。
数枚を積層した状態で、上下から包装シートにより挟持
せしめることにより包装されている。
【0003】即ち、図7に示すように、ガスマット1
は、アルミシートを成形することにより、フランジ2
と、該フランジより下向きに膨隆する皿部3と、中央に
おいて皿部3より上方に隆起するボス部4と、該ボス部
4の中心に開設された中央開口部5とを備える。
は、アルミシートを成形することにより、フランジ2
と、該フランジより下向きに膨隆する皿部3と、中央に
おいて皿部3より上方に隆起するボス部4と、該ボス部
4の中心に開設された中央開口部5とを備える。
【0004】そこで、このようなガスマットの商品を包
装するためには、上下一対の包装シート6、7が用いら
れる。両包装シート6、7は、同形同大のものであり、
保形性のある塩化ビニールシートを真空成形することに
より形成され、前記ガスマット1のフランジ2に沿わし
められるフランジ2aと、前記皿部3に沿わしめられる
皿部3aと、前記ボス部4に概ね合致する隆起円形部4
aとを備える。
装するためには、上下一対の包装シート6、7が用いら
れる。両包装シート6、7は、同形同大のものであり、
保形性のある塩化ビニールシートを真空成形することに
より形成され、前記ガスマット1のフランジ2に沿わし
められるフランジ2aと、前記皿部3に沿わしめられる
皿部3aと、前記ボス部4に概ね合致する隆起円形部4
aとを備える。
【0005】而して、従来、ガスマット1の複数枚を積
層した商品8の上下に前記包装シート6、7を重合し、
両包装シート6、7の周縁をセロハンテープにより相互
に接着保持せしめることにより、商品8の包装を行って
いる。
層した商品8の上下に前記包装シート6、7を重合し、
両包装シート6、7の周縁をセロハンテープにより相互
に接着保持せしめることにより、商品8の包装を行って
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の包装方
法においては、塩化ビニールシートを真空成形した包装
シート6、7を上下一対使用しなければならないため、
原価コストが比較的高く、安価な商品に対する包装コス
トの割合が大である。
法においては、塩化ビニールシートを真空成形した包装
シート6、7を上下一対使用しなければならないため、
原価コストが比較的高く、安価な商品に対する包装コス
トの割合が大である。
【0007】また、前述の通り、包装作業に際しては、
商品8の上下に包装シート6、7を重合し、セロハンテ
ープを貼付することを基本とするため、人手による作業
に依存しなければならず、従って、能率を向上できず、
大量の商品の包装には適しない。
商品8の上下に包装シート6、7を重合し、セロハンテ
ープを貼付することを基本とするため、人手による作業
に依存しなければならず、従って、能率を向上できず、
大量の商品の包装には適しない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決したマット状商品の包装方法を提供するものであり、
その第一の手段として構成したところは、上下に隆起部
を有するマット状商品と、前記マット状商品の下面形状
に概ね合致する皿状包装シートと、フィルム状包装シー
トとを準備する工程と、前記皿状包装シートにマット状
商品を載置する工程と、前記マット状商品の上方にフィ
ルム状包装シートを配置せしめる工程と、前記フィルム
状包装シートをマット状商品の上面形状に沿わしめて被
覆せしめる工程と、前記マット状商品の外周においてフ
ィルム状包装シートを皿状包装シートの周縁に溶着する
と共に、該溶着線に沿ってフィルム状包装シートを分断
する工程とから成る点にある。
決したマット状商品の包装方法を提供するものであり、
その第一の手段として構成したところは、上下に隆起部
を有するマット状商品と、前記マット状商品の下面形状
に概ね合致する皿状包装シートと、フィルム状包装シー
トとを準備する工程と、前記皿状包装シートにマット状
商品を載置する工程と、前記マット状商品の上方にフィ
ルム状包装シートを配置せしめる工程と、前記フィルム
状包装シートをマット状商品の上面形状に沿わしめて被
覆せしめる工程と、前記マット状商品の外周においてフ
ィルム状包装シートを皿状包装シートの周縁に溶着する
と共に、該溶着線に沿ってフィルム状包装シートを分断
する工程とから成る点にある。
【0009】また、本発明が第二の手段として構成した
ところは、上下に隆起部を有するマット状商品と、前記
マット状商品の下面形状に概ね合致する皿状包装シート
と、連続的に繰出され巻取られるフィルム状包装シート
とを準備する工程と、前記皿状包装シートをコンベヤ上
に載置する工程と、前記皿状包装シートにマット状商品
を載置する工程と、前記マット状商品の上方にフィルム
状包装シートを配置せしめ、密着手段によりフィルム状
包装シートをマット状商品の上面形状に沿わしめて被覆
せしめる工程と、前記マット状商品の外周においてフィ
ルム状包装シートを皿状包装シートの周縁に溶着且つ溶
断する工程とから成る点にある。
ところは、上下に隆起部を有するマット状商品と、前記
マット状商品の下面形状に概ね合致する皿状包装シート
と、連続的に繰出され巻取られるフィルム状包装シート
とを準備する工程と、前記皿状包装シートをコンベヤ上
に載置する工程と、前記皿状包装シートにマット状商品
を載置する工程と、前記マット状商品の上方にフィルム
状包装シートを配置せしめ、密着手段によりフィルム状
包装シートをマット状商品の上面形状に沿わしめて被覆
せしめる工程と、前記マット状商品の外周においてフィ
ルム状包装シートを皿状包装シートの周縁に溶着且つ溶
断する工程とから成る点にある。
【0010】また、本発明が第三の手段として構成した
ところは、前記第二の手段において、密着手段がマット
状商品の上面形状に概ね合致するプレス型から成り、該
プレス型によりフィルム状包装シートをマット状商品の
上面に押圧すると共に、フィルム状包装シートを加熱し
てマット状商品の上面形状に沿うように成形する点にあ
る。
ところは、前記第二の手段において、密着手段がマット
状商品の上面形状に概ね合致するプレス型から成り、該
プレス型によりフィルム状包装シートをマット状商品の
上面に押圧すると共に、フィルム状包装シートを加熱し
てマット状商品の上面形状に沿うように成形する点にあ
る。
【0011】更に、本発明が第四の手段として構成した
ところは、上下に隆起部を有するマット状商品と、前記
マット状商品の下面に沿って連続的に繰出され巻取られ
るフィルム状下部シートと、前記マット状商品の上面に
沿って連続的に繰出され巻取られるフィルム状上部シー
トとを準備する工程と、前記マット状商品を挟んで上下
より上部シート及び下部シートをサンドイッチ状に挟持
せしめ、上部シート及び下部シートをそれぞれマット状
商品の上面形状及び下面形状に概ね合致するプレス型に
より該マット状商品の上面及び下面に押圧すると共に、
上部シート及び下部シートを加熱してマット状商品の上
面及び下面に沿わしめるように成形する工程と、前記マ
ット状商品の外周において上部シート及び下部シートを
相互に溶着且つ溶断する工程とから成る点にある。
ところは、上下に隆起部を有するマット状商品と、前記
マット状商品の下面に沿って連続的に繰出され巻取られ
るフィルム状下部シートと、前記マット状商品の上面に
沿って連続的に繰出され巻取られるフィルム状上部シー
トとを準備する工程と、前記マット状商品を挟んで上下
より上部シート及び下部シートをサンドイッチ状に挟持
せしめ、上部シート及び下部シートをそれぞれマット状
商品の上面形状及び下面形状に概ね合致するプレス型に
より該マット状商品の上面及び下面に押圧すると共に、
上部シート及び下部シートを加熱してマット状商品の上
面及び下面に沿わしめるように成形する工程と、前記マ
ット状商品の外周において上部シート及び下部シートを
相互に溶着且つ溶断する工程とから成る点にある。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述す
る。尚、以下の説明において上又は下の語は、図面を基
準としたものであるが、本発明は、包装すべきマット状
商品を図示実施例とは逆、即ち、マット状商品を上下反
対に転倒せしめた姿勢で包装できるように設計変更する
ことが可能である。
る。尚、以下の説明において上又は下の語は、図面を基
準としたものであるが、本発明は、包装すべきマット状
商品を図示実施例とは逆、即ち、マット状商品を上下反
対に転倒せしめた姿勢で包装できるように設計変更する
ことが可能である。
【0013】(第1実施例)本発明の第1実施例を図1
ないし図4に示している。
ないし図4に示している。
【0014】図1において、間欠移動されるコンベヤベ
ルト11上には、所定間隔をおいて等間隔に保持枠12
が列設されている。このコンベヤベルト11による搬送
経路の所定位置の上方には、該搬送経路を交叉する方向
に向けて繰出され巻取られるフィルム状包装シート13
が配置されている。即ち、このフィルム状包装シート1
3は、繰出しロール14から巻取りロールへと間欠移動
される連続帯状シートを構成し、ニップロール16、1
7を経由することによりコンベヤベルト11の上面に近
傍し且つ平行に配置される。
ルト11上には、所定間隔をおいて等間隔に保持枠12
が列設されている。このコンベヤベルト11による搬送
経路の所定位置の上方には、該搬送経路を交叉する方向
に向けて繰出され巻取られるフィルム状包装シート13
が配置されている。即ち、このフィルム状包装シート1
3は、繰出しロール14から巻取りロールへと間欠移動
される連続帯状シートを構成し、ニップロール16、1
7を経由することによりコンベヤベルト11の上面に近
傍し且つ平行に配置される。
【0015】前記保持枠12は、図4(A)に示すよう
に、好ましくは、コンベヤベルト11の搬送方向Fに対
して、複数に分割された分割体12a、12b、12c
から成る。従って、図4(B)に示すように、コンベヤ
ベルト11が駆動ローラ又は従動ローラ11aに対する
巻掛部を折返通過する際、各分割体12a、12b、1
2cは相互に屈折可能であり、フレキシブルに構成され
ている。
に、好ましくは、コンベヤベルト11の搬送方向Fに対
して、複数に分割された分割体12a、12b、12c
から成る。従って、図4(B)に示すように、コンベヤ
ベルト11が駆動ローラ又は従動ローラ11aに対する
巻掛部を折返通過する際、各分割体12a、12b、1
2cは相互に屈折可能であり、フレキシブルに構成され
ている。
【0016】図1に示すように、本発明による包装方法
のためには、前記フィルム状包装シート13の他に、皿
状包装シート18が準備される。また、当然のことなが
ら、包装すべきマット状商品19が準備される。
のためには、前記フィルム状包装シート13の他に、皿
状包装シート18が準備される。また、当然のことなが
ら、包装すべきマット状商品19が準備される。
【0017】前記マット状商品19は、図例において、
従来例に関して前述したガスマット1を示しており、図
7に示した通りのフランジ2、皿部3、ボス部4、中央
開口部5を有する。
従来例に関して前述したガスマット1を示しており、図
7に示した通りのフランジ2、皿部3、ボス部4、中央
開口部5を有する。
【0018】前記皿状包装シート18は、マット状商品
19の下面形状に概ね合致する形状に成形されており、
従来例に関して前述した包装シート7と同様のものであ
る。従って、図7に示したようなフランジ2a、皿部3
a、隆起円形部4aを有し、これによりガスマット1の
下面に嵌合可能である。但し、皿状包装シート18の材
質は、従来のような塩化ビニールシートでは燃焼時に塩
素ガスを発生する公害問題があるため、その他の樹脂シ
ートを用いて真空成形することが望ましい。
19の下面形状に概ね合致する形状に成形されており、
従来例に関して前述した包装シート7と同様のものであ
る。従って、図7に示したようなフランジ2a、皿部3
a、隆起円形部4aを有し、これによりガスマット1の
下面に嵌合可能である。但し、皿状包装シート18の材
質は、従来のような塩化ビニールシートでは燃焼時に塩
素ガスを発生する公害問題があるため、その他の樹脂シ
ートを用いて真空成形することが望ましい。
【0019】本発明の好ましい実施態様において、前記
フィルム状包装シート13及び皿状包装シート18は、
後述する相互溶着を可能とするために相互に同質の樹脂
材とされ、例えば、ポリプロピレンやポリエチレンが選
択可能である。
フィルム状包装シート13及び皿状包装シート18は、
後述する相互溶着を可能とするために相互に同質の樹脂
材とされ、例えば、ポリプロピレンやポリエチレンが選
択可能である。
【0020】図1及び図2に基づき第1実施例による包
装方法の各工程を順に説明する。
装方法の各工程を順に説明する。
【0021】コンベヤベルト11上の保持枠12に皿状
包装シート18を嵌合する。このとき、図2(A)に示
すように、皿状包装シート18は、皿部3aをコンベヤ
ベルト11の上面に接し、フランジ2aを保持枠12の
枠上に重合せしめられる。
包装シート18を嵌合する。このとき、図2(A)に示
すように、皿状包装シート18は、皿部3aをコンベヤ
ベルト11の上面に接し、フランジ2aを保持枠12の
枠上に重合せしめられる。
【0022】次いで、前記保持枠12に保持された皿状
包装シート18上に、複数枚のガスマット1を積層して
成るマット状商品19を載置する。このとき、図2
(B)に示すように、マット状商品19は、皿状包装シ
ート18に概ね合致して嵌合され、マット状商品19
(ガスマット1)のフランジ2を皿状包装シート18の
フランジ2a上に重合せしめられる。この状態で、皿状
包装シート18のフランジ2aは、ガスマット1のフラ
ンジ2よりも外周に張り出す張出縁2bを有する。
包装シート18上に、複数枚のガスマット1を積層して
成るマット状商品19を載置する。このとき、図2
(B)に示すように、マット状商品19は、皿状包装シ
ート18に概ね合致して嵌合され、マット状商品19
(ガスマット1)のフランジ2を皿状包装シート18の
フランジ2a上に重合せしめられる。この状態で、皿状
包装シート18のフランジ2aは、ガスマット1のフラ
ンジ2よりも外周に張り出す張出縁2bを有する。
【0023】コンベヤベルト11の搬送により前記マッ
ト状商品19がフィルム状包装シート13の下方に位置
した状態でコンベヤベルト11は停止され、密着手段に
より該フィルム状包装シート13をマット状商品19の
上面形状に沿わしめて被覆せしめられる。
ト状商品19がフィルム状包装シート13の下方に位置
した状態でコンベヤベルト11は停止され、密着手段に
より該フィルム状包装シート13をマット状商品19の
上面形状に沿わしめて被覆せしめられる。
【0024】この密着手段を構成するため、図1に示す
ように、フィルム状包装シート13の上方には、シリン
ダ等の昇降装置20により駆動されるプレス型21が配
置されており、該プレス型21は、マット状商品19
(ガスマット1)の上面形状に概ね合致する形状に形成
されている。尚、プレス型21は、ヒータによる加熱手
段を備えている。
ように、フィルム状包装シート13の上方には、シリン
ダ等の昇降装置20により駆動されるプレス型21が配
置されており、該プレス型21は、マット状商品19
(ガスマット1)の上面形状に概ね合致する形状に形成
されている。尚、プレス型21は、ヒータによる加熱手
段を備えている。
【0025】従って、図2(C)に示すように、プレス
型21によりフィルム状包装シート13をマット状商品
19に向けて押圧せしめると、皿状包装シート18とフ
ィルム状包装シート13との間のエアが外周方向へ抜け
ると共に、フィルム状包装シート13は加熱されつつマ
ット状商品19の上面に沿った形状に成形される。
型21によりフィルム状包装シート13をマット状商品
19に向けて押圧せしめると、皿状包装シート18とフ
ィルム状包装シート13との間のエアが外周方向へ抜け
ると共に、フィルム状包装シート13は加熱されつつマ
ット状商品19の上面に沿った形状に成形される。
【0026】引き続き、前記プレス型21によるプレス
中に、マット状商品19の外周において、フィルム状包
装シート13を皿状包装シート18の周縁、即ち前記張
出縁2bに溶着すると共に、該溶着線に沿ってフィルム
状包装シート13を分断せしめられる。
中に、マット状商品19の外周において、フィルム状包
装シート13を皿状包装シート18の周縁、即ち前記張
出縁2bに溶着すると共に、該溶着線に沿ってフィルム
状包装シート13を分断せしめられる。
【0027】このため、図1に示すように、前記プレス
型21の上方には、シリンダ等の駆動装置22により昇
降される下向き皿状の溶着型23が配置されており、該
溶着型23は、図3(A)に示すように、皿状包装シー
ト18の張出縁2bに対向する溶着面23aと、該溶着
面23aの外周側に位置する溶断刃23bとを構成して
いる。
型21の上方には、シリンダ等の駆動装置22により昇
降される下向き皿状の溶着型23が配置されており、該
溶着型23は、図3(A)に示すように、皿状包装シー
ト18の張出縁2bに対向する溶着面23aと、該溶着
面23aの外周側に位置する溶断刃23bとを構成して
いる。
【0028】従って、図2(D)に示すように、溶着型
23を下降すると、フィルム状包装シート13は、マッ
ト状商品19の周縁を被包しつつ押し付けられ、皿状包
装シート18の張出縁2bに押圧され、そこで前記溶着
面23aによりフィルム状包装シート13と皿状包装シ
ート18の張出縁2bを相互に溶着し、しかも、前記溶
断刃12bによりフィルム状包装シート13を溶断し分
断する。
23を下降すると、フィルム状包装シート13は、マッ
ト状商品19の周縁を被包しつつ押し付けられ、皿状包
装シート18の張出縁2bに押圧され、そこで前記溶着
面23aによりフィルム状包装シート13と皿状包装シ
ート18の張出縁2bを相互に溶着し、しかも、前記溶
断刃12bによりフィルム状包装シート13を溶断し分
断する。
【0029】而して、前記溶着型23及びプレス型21
を上昇させた後、コンベヤベルト11を走行せしめる
と、コンベヤベルト1の巻掛部において、図2(E)に
示すような包装体24が保持枠12から落下される。
を上昇させた後、コンベヤベルト11を走行せしめる
と、コンベヤベルト1の巻掛部において、図2(E)に
示すような包装体24が保持枠12から落下される。
【0030】因に、フィルム状包装シート13は、連続
する帯状シートの一部を前記溶着型23により切り抜か
れるが、その余の部分においては連続した帯状シートの
ままであるため、切り抜き部分を巻取りロール15に巻
取ると共に、新たなシート部分を繰出しロール14から
繰出され、次の包装作業に備える。以後、コンベヤベル
ト11上の保持枠12を利用して前述した作業を繰り返
し行う。
する帯状シートの一部を前記溶着型23により切り抜か
れるが、その余の部分においては連続した帯状シートの
ままであるため、切り抜き部分を巻取りロール15に巻
取ると共に、新たなシート部分を繰出しロール14から
繰出され、次の包装作業に備える。以後、コンベヤベル
ト11上の保持枠12を利用して前述した作業を繰り返
し行う。
【0031】(変形実施例)上記第1実施例において、
種々の変形実施例を構成することが可能である。
種々の変形実施例を構成することが可能である。
【0032】例えば、前記フィルム状包装シート13に
よるマット状商品19の被覆工程、即ち、図2(C)に
示す工程において、前述したエア抜きが十分でないとき
は、別途エア抜き手段を設けることが可能である。例え
ば、皿状包装シート18の張出縁2bとフィルム状包装
シート13との間において、マット状商品19の側縁部
に対して進退移動自在なバキューム式の吸引ノズルを配
置し、強制的にエアを抜くことにより、フィルム状包装
シート13をマット状商品19の上面形状に好適に沿わ
しめることができる。
よるマット状商品19の被覆工程、即ち、図2(C)に
示す工程において、前述したエア抜きが十分でないとき
は、別途エア抜き手段を設けることが可能である。例え
ば、皿状包装シート18の張出縁2bとフィルム状包装
シート13との間において、マット状商品19の側縁部
に対して進退移動自在なバキューム式の吸引ノズルを配
置し、強制的にエアを抜くことにより、フィルム状包装
シート13をマット状商品19の上面形状に好適に沿わ
しめることができる。
【0033】また、皿状包装シート18の張出縁2bに
は、予め非溶着部25を部分的に形成しておくことがで
きる。この非溶着部25は、印刷インキ或いはニス等の
非溶着剤を張出縁2bに塗布又は印刷することにより構
成される。この構成によれば、フィルム状包装シート1
3は非溶着部25に溶着されないので、消費者が包装体
24を開放してマット状商品19を取出すに際し、フィ
ルム状包装シート13の溶着されていない部分を摘ん
で、溶着部分を引き剥がすことが容易になる。
は、予め非溶着部25を部分的に形成しておくことがで
きる。この非溶着部25は、印刷インキ或いはニス等の
非溶着剤を張出縁2bに塗布又は印刷することにより構
成される。この構成によれば、フィルム状包装シート1
3は非溶着部25に溶着されないので、消費者が包装体
24を開放してマット状商品19を取出すに際し、フィ
ルム状包装シート13の溶着されていない部分を摘ん
で、溶着部分を引き剥がすことが容易になる。
【0034】(第2実施例)本発明の第2実施例を図5
及び図6に示している。
及び図6に示している。
【0035】本発明の第2実施例によれば、マット状商
品19の上下を被覆する包装材は、何れもフィルム状包
装シートである。即ち、マット状商品19に対して、下
面に沿って連続的に繰出され巻取られるフィルム状下部
シート31と、上面に沿って連続的に繰出され巻取られ
るフィルム状上部シート32と、両シート31、32の
間において、保持体33に保持されたマット状商品19
(ガスマット1)が準備される。
品19の上下を被覆する包装材は、何れもフィルム状包
装シートである。即ち、マット状商品19に対して、下
面に沿って連続的に繰出され巻取られるフィルム状下部
シート31と、上面に沿って連続的に繰出され巻取られ
るフィルム状上部シート32と、両シート31、32の
間において、保持体33に保持されたマット状商品19
(ガスマット1)が準備される。
【0036】図5(A)に示すように、前記一対のシー
ト31、32を挟んで、上下には、上型34及び下型3
5が配置され、これらの上下型はヒータを内蔵したヒー
トプレス型を構成する。
ト31、32を挟んで、上下には、上型34及び下型3
5が配置され、これらの上下型はヒータを内蔵したヒー
トプレス型を構成する。
【0037】上型34は、マット状商品19の上面形状
に概ね合致するプレス面を形成し、センター型34a
と、リング型34bとに分割され、これらのセンター型
34aとリング型34bは、それぞれシリンダ等の昇降
装置により独立して昇降駆動される。
に概ね合致するプレス面を形成し、センター型34a
と、リング型34bとに分割され、これらのセンター型
34aとリング型34bは、それぞれシリンダ等の昇降
装置により独立して昇降駆動される。
【0038】下型35は、マット状商品19の下面形状
に概ね合致するプレス面を形成し、センター型35a
と、リング型35bとに分割され、これらのセンター型
35aとリング型35bは、それぞれシリンダ等の昇降
装置により独立して昇降駆動される。
に概ね合致するプレス面を形成し、センター型35a
と、リング型35bとに分割され、これらのセンター型
35aとリング型35bは、それぞれシリンダ等の昇降
装置により独立して昇降駆動される。
【0039】図5及び図6に基づき第2実施例による包
装方法の各工程を順に説明する。
装方法の各工程を順に説明する。
【0040】図5(A)に示すようにマット状商品19
を保持体33に保持せしめた状態から、図5(B)に示
すように上下型34、35の各センター型34a、35
aを前進させ、マット状商品19の上下にフィルム状上
部シート32及び下部シート31を挟んで保持する。こ
の状態で、マット状商品19は、一対のセンター型34
a、35aにより保持されるので、保持体33は後退せ
しめられマット状商品19から離れる。
を保持体33に保持せしめた状態から、図5(B)に示
すように上下型34、35の各センター型34a、35
aを前進させ、マット状商品19の上下にフィルム状上
部シート32及び下部シート31を挟んで保持する。こ
の状態で、マット状商品19は、一対のセンター型34
a、35aにより保持されるので、保持体33は後退せ
しめられマット状商品19から離れる。
【0041】次いで、図6に示すように、上下型34、
35の各リング型34b、35bを前進させ、マット状
商品19の上下面をフィルム状上部シート32及び下部
シート31により被覆する。これにより、上下型34、
35によるヒートプレスが行われ、上部シート32及び
下部シート31はマット状商品19の上面及び下面に沿
わしめるように成形される。
35の各リング型34b、35bを前進させ、マット状
商品19の上下面をフィルム状上部シート32及び下部
シート31により被覆する。これにより、上下型34、
35によるヒートプレスが行われ、上部シート32及び
下部シート31はマット状商品19の上面及び下面に沿
わしめるように成形される。
【0042】上下型34、35の各リング型34b、3
5bは、上下部シート32、31を相互に溶着する溶着
面34c、35cと溶断刃34d、35dを備えている
ので、図6に示すように、上下部シート32、31は分
断され、これによりマット状商品19の包装が完了す
る。
5bは、上下部シート32、31を相互に溶着する溶着
面34c、35cと溶断刃34d、35dを備えている
ので、図6に示すように、上下部シート32、31は分
断され、これによりマット状商品19の包装が完了す
る。
【0043】以後は前記と逆の順序で、先にリング型3
4b、35bを後退させ、その状態で保持体33を前進
させることにより前記包装体を保持せしめ、引き続き、
センター型34a、35aを後退させた後、保持体33
から包装体を取り出す。その後は、前記と同様の作業を
繰り返し行えば良い。
4b、35bを後退させ、その状態で保持体33を前進
させることにより前記包装体を保持せしめ、引き続き、
センター型34a、35aを後退させた後、保持体33
から包装体を取り出す。その後は、前記と同様の作業を
繰り返し行えば良い。
【0044】
【発明の効果】請求項1ないし3に記載の本発明によれ
ば、従来、上下一対の皿状包装シートを必要としていた
のに対して、上下一方にのみ皿状包装シート18を用
い、他方には安価なフィルム状包装シート13を用いる
ものであるから、包装のための原価コストを大幅に低減
できる。
ば、従来、上下一対の皿状包装シートを必要としていた
のに対して、上下一方にのみ皿状包装シート18を用
い、他方には安価なフィルム状包装シート13を用いる
ものであるから、包装のための原価コストを大幅に低減
できる。
【0045】そして何よりも、自動包装を可能とするも
のであるから、従来の手作業による包装に比して、大幅
に能率を向上し、大量の商品の包装を短時間のうちに迅
速に行わしめることが可能である。
のであるから、従来の手作業による包装に比して、大幅
に能率を向上し、大量の商品の包装を短時間のうちに迅
速に行わしめることが可能である。
【0046】そして、本発明によれば、フィルム状包装
シート13をマット状商品19の表面に沿わしめて成形
し被覆するので、包装中において商品がガタツキを生じ
るようなことはなく、ガスマット1のような軟弱な商品
を保形性を損なうことなく好適に包装できる。
シート13をマット状商品19の表面に沿わしめて成形
し被覆するので、包装中において商品がガタツキを生じ
るようなことはなく、ガスマット1のような軟弱な商品
を保形性を損なうことなく好適に包装できる。
【0047】請求項4に記載の本発明によれば、上下両
方の包装材をフィルム状シート31、32により構成す
ることができるので、包装のための原価コストを更に低
減することが可能になり、しかも、包装時にフィルム状
シート31、32をマット状商品19の上下面に沿わし
めて成形するものであるから、従来のように皿状包装シ
ートを予め成形する必要は一切なく、コスト低減に寄与
できる。
方の包装材をフィルム状シート31、32により構成す
ることができるので、包装のための原価コストを更に低
減することが可能になり、しかも、包装時にフィルム状
シート31、32をマット状商品19の上下面に沿わし
めて成形するものであるから、従来のように皿状包装シ
ートを予め成形する必要は一切なく、コスト低減に寄与
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の各工程を順次示す断面図
である。
である。
【図3】本発明の第1実施例における詳細を示し、
(A)は溶着型の溶着面及び溶断刃を示す拡大断面図、
(B)は皿状包装シートの非溶着部を示す一部切欠斜視
図である。
(A)は溶着型の溶着面及び溶断刃を示す拡大断面図、
(B)は皿状包装シートの非溶着部を示す一部切欠斜視
図である。
【図4】本発明の第1実施例における詳細を示し、
(A)はコンベヤベルト上の保持枠を示す斜視図、
(B)は巻掛部における状態を示す側面図である。
(A)はコンベヤベルト上の保持枠を示す斜視図、
(B)は巻掛部における状態を示す側面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示し、(A)はマット状
商品を挟んで上下型を開放した状態を示す断面図、
(B)は上下型のうちセンター型を閉じた状態を示す断
面図である。
商品を挟んで上下型を開放した状態を示す断面図、
(B)は上下型のうちセンター型を閉じた状態を示す断
面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示し、上下型を完全に閉
じて包装完了した状態を示す断面図である。
じて包装完了した状態を示す断面図である。
【図7】従来におけるマット状商品の包装方法を示す斜
視図である。
視図である。
1 ガスマット 2a フランジ 2b 張出縁 3a 皿部 4a 隆起円形部 11 コンベヤベルト 12 保持枠 13 フィルム状包装シート 18 皿状包装シート 19 マット状商品 21 プレス型 23 溶着型 23a 溶着面 23b 溶断刃 24 包装体 25 非溶着部 31 フィルム状下部シート 32 フィルム状上部シート 33 保持体 34 上型 34a センター型 34b リング型 35 下型 35a センター型 35b リング型
Claims (4)
- 【請求項1】 上下に隆起部を有するマット状商品と、
前記マット状商品の下面形状に概ね合致する皿状包装シ
ートと、フィルム状包装シートとを準備する工程と、前
記皿状包装シートにマット状商品を載置する工程と、前
記マット状商品の上方にフィルム状包装シートを配置せ
しめる工程と、前記フィルム状包装シートをマット状商
品の上面形状に沿わしめて被覆せしめる工程と、前記マ
ット状商品の外周においてフィルム状包装シートを皿状
包装シートの周縁に溶着すると共に、該溶着線に沿って
フィルム状包装シートを分断する工程とから成ることを
特徴とするマット状商品の包装方法。 - 【請求項2】 上下に隆起部を有するマット状商品と、
前記マット状商品の下面形状に概ね合致する皿状包装シ
ートと、連続的に繰出され巻取られるフィルム状包装シ
ートとを準備する工程と、前記皿状包装シートをコンベ
ヤ上に載置する工程と、前記皿状包装シートにマット状
商品を載置する工程と、前記マット状商品の上方にフィ
ルム状包装シートを配置せしめ、密着手段によりフィル
ム状包装シートをマット状商品の上面形状に沿わしめて
被覆せしめる工程と、前記マット状商品の外周において
フィルム状包装シートを皿状包装シートの周縁に溶着且
つ溶断する工程とから成ることを特徴とするマット状商
品の包装方法。 - 【請求項3】 密着手段がマット状商品の上面形状に概
ね合致するプレス型から成り、該プレス型によりフィル
ム状包装シートをマット状商品の上面に押圧すると共
に、フィルム状包装シートを加熱してマット状商品の上
面形状に沿うように成形することを特徴とする請求項2
に記載のマット状商品の包装方法。 - 【請求項4】 上下に隆起部を有するマット状商品と、
前記マット状商品の下面に沿って連続的に繰出され巻取
られるフィルム状下部シートと、前記マット状商品の上
面に沿って連続的に繰出され巻取られるフィルム状上部
シートとを準備する工程と、前記マット状商品を挟んで
上下より上部シート及び下部シートをサンドイッチ状に
挟持せしめ、上部シート及び下部シートをそれぞれマッ
ト状商品の上面形状及び下面形状に概ね合致するプレス
型により該マット状商品の上面及び下面に押圧すると共
に、上部シート及び下部シートを加熱してマット状商品
の上面及び下面に沿わしめるように成形する工程と、前
記マット状商品の外周において上部シート及び下部シー
トを相互に溶着且つ溶断する工程とから成ることを特徴
とするマット状商品の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302459A JPH08569B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | マット状商品の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302459A JPH08569B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | マット状商品の包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112317A true JPH05112317A (ja) | 1993-05-07 |
| JPH08569B2 JPH08569B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17909201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302459A Expired - Fee Related JPH08569B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | マット状商品の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08569B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606847A (en) * | 1993-01-20 | 1997-03-04 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Method and device for filling and closing a package |
| KR100721549B1 (ko) * | 2000-06-16 | 2007-05-23 | 노보 노르디스크 에이/에스 | 기어박스를 구비한 주사 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648921A (en) * | 1979-09-20 | 1981-05-02 | Omori Machinery | Continuous vacuum adhering packing method |
| JPS577970A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS581005A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Kawasaki Steel Corp | 高炉炉底の内張り構造 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3302459A patent/JPH08569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648921A (en) * | 1979-09-20 | 1981-05-02 | Omori Machinery | Continuous vacuum adhering packing method |
| JPS577970A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS581005A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Kawasaki Steel Corp | 高炉炉底の内張り構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606847A (en) * | 1993-01-20 | 1997-03-04 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Method and device for filling and closing a package |
| KR100721549B1 (ko) * | 2000-06-16 | 2007-05-23 | 노보 노르디스크 에이/에스 | 기어박스를 구비한 주사 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08569B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |