JPH0511274U - 近接スイツチ - Google Patents

近接スイツチ

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JPH0511274U
JPH0511274U JP5974291U JP5974291U JPH0511274U JP H0511274 U JPH0511274 U JP H0511274U JP 5974291 U JP5974291 U JP 5974291U JP 5974291 U JP5974291 U JP 5974291U JP H0511274 U JPH0511274 U JP H0511274U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection
coil
proximity switch
reference coil
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP5974291U
Other languages
English (en)
Inventor
日出男 中井
伸司 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0511274U publication Critical patent/JPH0511274U/ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置スペースが小さく、組立完了後にも検出
コイルの検出距離を調整でき、しかも、外部からの磁気
影響を受けにくい近接スイッチを提供することを目的と
する。 【構成】 検出コイル11を備えた検出部10と、基準
コイル25を備えたアンプ部20とを異なるハウジング
内にそれぞれ収納して電気接続したものである。そし
て、前記基準コイル25のインダクタンスを調整するこ
とにより、検出コイル11のの検出距離を遠隔調整でき
るようにしたものである。また、前記アンプ部20の基
準コイルに、外部との磁気的結合を防止する金属板30
を取り付けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は近接スイッチ、特に、検出部とアンプ部とを分離して検出部の小型化 を可能とした近接スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、検出コイルの検出距離を調整できる近接スイッチ、例えば、差動コイル 型近接スイッチとしては、図3に示すものがある。 すなわち、この近接スイッチは、同一ケース1内に検出コイル2,基準コイル 3およびプリント基板4を配設したものである。このプリント基板4には電子部 品5が実装されて弁別回路等の所定の回路が形成されている。また、前記プリン ト基板4には前記両コイル2,3および外部に延びるコード6がそれぞれ電気接 続されている。そして、前記ケース1内には樹脂材7が充填されている。
【0003】 前記近接スイッチでは、検出コイル2と基準コイル3との間で、回路全体の利 得が最大となる発振周波数での振幅レベルの変化量が基準値と比較されることに より、物体の有無が検出されるようになっている。例えば、検出コイル2の検出 距離内に物体が近づくと、検出コイル2の損失成分が増大して振幅レベルが低下 し、その変化量が基準値よりも大きくなって「物体あり」の信号が出力される。 ところで、前記検出距離は基準コイル3のインダクタンスを変えることにより 調整できるようになっている。すなわち、前記インダクタンスを変化させれば、 基準コイル3の発振周波数,振幅が変化し、検出コイル2との間で振幅レベルの 変化量を自由に設定できることになるので、検出距離が所定値に調整されること になる。 そして、前記基準コイル3のインダクタンスの調整は、プリント基板4をケー ス1内に組み付ける前に、ケース1の開口部からドライバー等を差し込み、前記 基準コイル3の中心孔に設けた図示しないネジコアを進退させることにより行っ ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のように、検出距離の調整をドライバー等で行っていたの では、その挿入スペースが必要となる分だけ、基準コイル3の外径を大きくせざ るを得なかった。この結果、ケース1の外径を、例えば、直径12mm以下に形 成することができず、広い取付スペースが必要であった。しかも、前記検出コイ ル2の検出距離の調整は組立完了前に行っていたため、樹脂材7の注入,硬化に よって前記検出距離が設定値からずれることがあった。 また、前記基準コイルに対する外部からの磁気的影響によっても、検出距離が ずれることがあった。
【0005】 そこで、本考案は検出部の設置スペースが小さく、組立完了後に検出コイルの 検出距離を調整でき、しかも、外部からの磁気影響を受けにくい近接スイッチを 提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、検出コイルを備えた検出部と、基準コイル を備えたアンプ部とを異なるハウジング内にそれぞれ収納して電気接続したもの である。 また、前記アンプ部の基準コイルに、外部との磁気的結合を防止する金属板を 取り付けたものであってもよい。
【0007】
【作用】
請求項1に記載の近接スイッチによれば、検出部の外形寸法が小さくなるとと もに、検出部とは別個のハウジング内に収納した基準コイルのインダクタンスを 変化させて検出コイルの検出距離を調整できることになる。 また、請求項2に記載の近接スイッチによれば、前記金属板が基準コイルの外 部との磁気的結合を防止し、基準コイルのインダクタンスの変化に伴う検出距離 の変化を防止できることになる。
【0008】
【実施例】
次に、本考案に係る近接スイッチの実施例について図1および図2を参照して 説明する。 図1に示す第1実施例は、近接スイッチを検出部10とアンプ部20とから構 成されている。 検出部10は、検出コイル11を収容したコア12をコイルケース13内に収 容し、このコイルケース13で筒状ケース14の一方の開口部を閉塞したもので 、コイル13の背後にはエポキシ樹脂等の樹脂材15が充填されている。そして 、前記検出コイル11は同軸コード16を介して下記するアンプ部20のプリン ト基板24に接続されている。
【0009】 アンプ部20は、アンプケース21内に、発振回路,積分回路等を形成する電 子部品23を実装したプリント基板24と、このプリント基板24に接続され、 前記検出コイル11の検出距離を調整する基準コイル25とを収容したものであ る。 前記基準コイル25は、スプール26に巻回したコイル27をコア28に収容 したもので、前記スプール26の中心孔には位置調整可能な調整用ネジコア29 が取り付けられている。そして、この基準コイル25は、アンプケース21の外 部より前記調整用ネジコア29を調整することにより、基準コイル25のインダ クタンスを変化させることができるようになっている。
【0010】 前記構成の近接スイッチでは、組立完了後、アンプ部20に設けた基準コイル 25のインダクタンスを変化させることにより、検出距離を調整できる。このた め、検出距離の設定が正確になり、近接スイッチの検出信頼性を向上させること ができる。 また、前記近接スイッチは、検出部10とアンプ部20との分離により、検出 部10が、例えば、直径3mm程度にまで小型化できるので、広い設置スペース を必要とせず、狭い場所にも取り付けできる。
【0011】 図2に示す第2実施例は、前述の第1実施例とほぼ同様であり、前記第1実施 例の基準コイル25とアンプケース21との間に金属板30が取り付けられてい る点が異なる。 すなわち、基準コイル25とアンプケース21との間に、例えば、銅等の薄板 (厚さ1mm程度)を介在させることにより、この基準コイル25に金属物体等 が近付いても磁気的結合が生じないので、基準コイル26に対する外部からの磁 気的影響を防止できる。この結果、前記検出コイル11の検出距離を常に一定の 値に維持でき、その検出信頼性が向上する。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る近接スイッチによれば、検出コ イルを備えた検出部と、基準コイルを備えたアンプ部とを分離したので、検出部 を、例えば、円筒形のものでは直径3mm程度にまで小型化でき、その取付スペ ースを小さくできる。 しかも、前記検出コイルによる検出距離の調整を近接スイッチの組立完了後に できるので、この検出距離を正確に設定できるとともに、簡単に調整できるので 、使い勝手がよい。 また、請求項2に記載の近接スイッチでは、金属板が外部からの磁気的影響を 防止するので、基準コイルの発振周波数が変化せず、検出距離が安定して検出部 による被検出物体の検出信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 近接スイッチの断面図である。
【図2】 他の実施例を示す近接スイッチの断面図であ
る。
【図3】 従来例に係る近接スイッチの断面図である。
【符号の説明】
10…検出部、11…検出コイル、20…アンプ部、2
5…基準コイル、30…金属板。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出コイルを備えた検出部と、基準コイ
    ルを備えたアンプ部とを異なるハウジング内にそれぞれ
    収納して電気接続したことを特徴とする近接スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記アンプ部の基準コイルに、外部との
    磁気的結合を防止する金属板を取り付けたことを特徴と
    する請求項1に記載の近接スイッチ。
JP5974291U 1991-07-30 1991-07-30 近接スイツチ Pending JPH0511274U (ja)

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JP5974291U JPH0511274U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 近接スイツチ

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JP5974291U JPH0511274U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 近接スイツチ

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JPH0511274U true JPH0511274U (ja) 1993-02-12

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ID=13121988

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JP5974291U Pending JPH0511274U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 近接スイツチ

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