JPS593467Y2 - 近接スイッチ - Google Patents

近接スイッチ

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JPS593467Y2
JPS593467Y2 JP6871679U JP6871679U JPS593467Y2 JP S593467 Y2 JPS593467 Y2 JP S593467Y2 JP 6871679 U JP6871679 U JP 6871679U JP 6871679 U JP6871679 U JP 6871679U JP S593467 Y2 JPS593467 Y2 JP S593467Y2
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JP
Japan
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ferrite core
detection coil
thin film
circuit board
printed circuit
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JP6871679U
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English (en)
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JPS55168941U (ja
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博行 山崎
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
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  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は高周波発振型の近接スイッチに関する。
通常、近接スイッチは第1図に示すように構成されてい
る。
すなわち第1図において検出コイル11が絶縁性の合成
樹脂等で形成されたコイルボビン12に巻回されており
、これが断面E字型のポット型のフェライトコア13の
溝に内蔵されている。
回路部21は第2図に示すような回路構成でなりプリン
ト基板22上に実装されている。
このフェライトコア13およびプリント基板22(回路
部21)等が有底円筒状の合成樹脂製ケース31内に収
納され、更にこのケース31は両端開放型の円筒状ベー
ス金具33内に収容固定される。
前記フェライトコア13、回路部21等は合成樹脂32
を充填することにより内部で゛固定される。
そしてゴムバッキング34および押え板35によりケー
ス31内が密封される。
ケーブル23はこのゴムバッキング34および押え板3
5を貫通して引き出されている。
また前記ベース金具33の外周面には雄ネジが形成され
ており、この雄ネジ部にナツト等が装着されることによ
りこの近接スイッチは所要の個所に取り付は固定される
ようになっている。
回路部21は第2図に示すように構成されており、IC
41は検出コイル11および共振コンデンサ42を含ん
で構成される発振回路と、この発振回路の発振状態に応
じてスイッチングするスイッチング回路等からなってい
る。
コンテ゛ンサ43は積分性で゛あり、トランジスタ46
は出力用、ツェナダイオード47はサージ吸収用である
上述のように通常の近接スイッチは構成されている。
またこの場合、検出コイル11と回路部21との接続は
例えば第3図に示すように検出コイル11のリード線1
1 a、11 bがフェライトコア13に形成された溝
131を通じて背面に引き出されてブノント基板22に
接続されることにより行なわれるようになっている。
しかしながらこの場合、ケース31内ヘフエライトコア
13及びプリント基板22を収納する作業は、リード線
11 a、11 bは引っ張られると切れる心配がある
ため難しく、リード線11 a、11 bの長さは比較
的長いものとなってしまう。
そのためフェライトコア13及びプリント基板22をケ
ース31内に収納したときリード線11 a、11 b
が回路部21等他の部品と電磁的あるいは静電的に結合
しやすく、更にリード線11a。
11 b間の距離が一定しないため線間容量等が変化す
るなどにより検出コイル11の検出感度が不安定なもの
となってしまうと云う不都合が生じる。
一方、この近接スイッチのように検出コイル11が金属
ケース(ベース金具33)に収納されるタイプのもので
は外部からの雑音が無視し得ないものとなる。
すなわちベース金具33と検出コイル11との間で形成
される浮遊容量を介して外部雑音が検出コイル11に侵
入すると検出コイル11は損失等の特性変化を生じるた
め正確な検出動作を行なうことが困難となる。
またこの浮遊容量は検出コイル11とベース金具33と
のより短い間隙部においてより大きな静電容量となって
前記の問題がさらに顕在化することになる。
この考案は上記に鑑み、検出コイルの静電シールドを有
効に行ない検出動作の安定化を実現するとともに組立て
作業の容易化を図った近接スイッチを提供することを目
的とする。
以下、この考案の実施例について図面を参照しながら説
明する。
第4図は第1の実施例に係るフェライトコア13を示す
もので、このフェライトコア13は外周面及び背面にあ
らかじめ金属蒸着膜80が形成されている。
金属蒸着膜80は例えばバインダとなるクロム蒸着膜を
フェライトコア13に下地蒸着し、更にこのクロム蒸着
膜上にパラジウム蒸着膜を形成してなる二層構造となっ
ている。
これにより金属蒸着膜80(パラジウム蒸着膜)はフェ
ライトコア13上に強固に形成されている。
なおパラジウム以外にニッケル、金、銀等の導電性金属
も使用することができる。
このように形成されたフェライトコア13背面に第5図
A、Bに示すようなフレキシブルプリント基板5が取り
付けられる。
すなわちこの基板5はポリイミド系合成樹脂等の絶縁物
でなる可撓性ベース51に所定の導電パターンが形成さ
れており、両端接続部以外の部分で絶縁被覆55が瑞さ
れている。
第5図Aの基板5は一端側において側部まで拡がった導
電パターン52 aを有している。
そして第6図に示すようにこの導電パターン523部分
がフェライトコア13背面にハンダ91 aによりハン
ダ付は固定されることにより基板5の一端側がフェライ
トコア13背面に固定されるようになっている。
また同時に検出コイル11のリード線11 aがハンダ
91 aにより導電パターン52 aに接続される。
そして他方のリード線11 bが導電パターン52 b
にハンダ付けされる。
基板5の他端側はプリント基板5に設置接続される。
これにより検出コイル11は導電パターン52 a 、
52 bを介してプリント基板22上に実装された回路
部21(図示せず)に接続されることになる。
また導電パターン52 aは回路部21のアース端子に
接続されるようになっており、金属蒸着膜80はハンダ
91 a及び導電パターン52 aを各してアース端子
に接続されることになる。
上述のように検出コイル11はフレキシブルプリント基
板5を介してプリント基板22に接続される。
これによりこの導電パターン52 a 、52 bは基
板5の形状の変化に関わらず常に一定間隔となっている
ため、前述の近接スイッチの場合のようにリード線11
a、11 b間距離の変化により線間容量が変化し検
出コイル11に悪影響を与えることがない。
更にこの基板5はリード線11a、llbのように引っ
張られて切れる心配がないためフェライトコア13及び
プリント基板22をケース内に収納する作業が簡単に行
なえ、その長さも必要最小限とすることができる。
また導電パターン52a、52bは両端接続部分以外は
絶縁被覆55が施されているため他の部品と接触しても
短絡することかない。
また前述のように金属蒸着膜80はフェライトコア13
に強固に形成されるため基板5のハンダ付は固定は十分
な強度が確保されている。
一方、金属蒸着膜80はアース端子に接続されることに
より検出コイル11の静電シールド板として機能するこ
とになる。
この場合フェライトコア13外周面における金属蒸着膜
80はベース金具33と検出コイル11との間に介在す
る導電性良好なシールド板として作用するので効果が高
い。
更にフェライトコア13背面における金属蒸着膜80は
検出コイル11とプリント基板22(回路部21)との
間に介在するため、回路部21からの雑音の侵入を効果
的に防止することができる。
なお第6図においてはフェライトコア13周辺のみを示
しているが他の構成については第1図の近接スイッチと
略同様のため説明は省略する。
第5図Bにおけるフレキシブルプリント基板5は第5図
Aの場合と略同様であり新たに固定用の導電パターン5
2 Cが形成されており、第7図に示すように導電パタ
ーン52 a及び52 Cの両側部にハンダ91a、9
1Cがそれぞれハンダ付けされる。
これにより第6図の場合に較べ基板5はより堅固にフェ
ライトコア13背面に固定されるようになっている。
なおその他の構成については第6図の場合と同様である
また第8図に示すようにフェライトコア13背面におい
て周囲の金属蒸着膜80に連続しない金属蒸着膜81を
設け、第5図Cに示すように一端側において両側部分に
拡がる導電パターン52 a 、52bを有するフレキ
シブル基板5をこのフェライトコア13背面にハンダ付
は固定するように構成することもできる。
この場合、第9図に示すように基板5は一端側において
導電パターン52 aがハンダ91 aにより金属蒸着
膜80に、導電パターン52bがハンダ91 bにより
金属蒸着膜81にそれぞれハンダ付は固定される。
同時に検出コイル11のリード線11 aがハンダ91
aにより導電パターン52 aに、リード線11 b
がハンダ91 bにより導電パターン52 bにそれぞ
れ接続され検出コイル11は導電パターン52 a 、
52 bを介してプリント基板22(回路部21)に接
続される。
なお前述のように金属蒸着膜80.81は連続しておら
ず、またフェライトコア13の導電性は極めて低いため
フエライI・コア13上に形成された金属蒸着膜80.
81を介してリード線11 a、11 bが互いに短絡
すると云う不都合は生じない。
第10図のフレキシブルプリント基板5は第5図Bと同
様の導電パターンを有しており、先端部にベース51に
連続した舌片57が形成されている。
これによりこの基板5は第11図に示すようにフェライ
トコア13背面に第7図の場合と同様にハンダ付は固定
されると、舌片57がフェライトコア13の溝131の
後端底面に自身の弾性により撓みながら圧着設置される
ようになっている。
この溝131は前述のように検出コイル11のリード線
11 a、11 bが引き出されるものでありこの絶縁
物でなる舌片57によりリード線11 a、11 bの
絶縁被覆が溝131後端部分ですり切れて短絡したり、
あるいは切断してしまうと云う問題が解消されており耐
久性の向上に寄与するものである。
以上、いくつかの実施例について説明したようにこの考
案によれば、検出コイルの静電シールドを有効に行なう
ことができ検出動作の安定化が実現された近接スイッチ
を提供することができる。
更にこの近接スイッチでは組立て作業も簡単なものとな
っており耐久性も向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は第1図の回路
部21の回路図、第3図は第1図の検出コイル部分を示
す分解斜視図、第4図は本考案の第1、第2及び第4の
実施例に係るフェライトコア13を示す斜視図、第5図
A、B、Cはそれぞれ第1゜第2及び第3の実施例に係
るフレキシブルプリント基板5を示す正面図、第6図及
び第7図は第1及び第2の実施例に係る検出コイル部分
とプリント基板22との接続状態を示す斜視図、第8図
は第3の実施例に係るフェライトコア13を示す斜視図
、第9図は同第3の実施例に係る検出コイル部分とプリ
ント基板22との接続状態を示す斜視図、第10図は第
4の実施例に係るフレキシブルプリント基板5を示す正
面図、第11図は同第4の実施例に係る検出コイル部分
とプリンI・基板22との接続状態を示す斜視図である
。 11・・・・・・検出コイル、13・・・・・・フェラ
イトコア、21・・・・・・回路部、5・・・・・・フ
レキシブルプリント基板。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)被検出物体の接近に応答する検出コイルと、この
    検出コイルを収納するフェライトコアと、前記検出コイ
    ルとともに発振回路を形成し前記被検出物体の接近によ
    り発振状態が変化することにもとづいて前記被検出物体
    の検出出力を生じる回路部と、可撓性絶縁部材上に導電
    パターンが形成されたフレキシブルプリント基板とを有
    し、前記フェライトコアはその外周面及び背面に金属薄
    膜があらかじめ形成されており、前記フレキシブルプリ
    ント基板一端側部分は前記金属薄膜が形成された前記フ
    ェライトコア背面に前記導電パターンがハンダ付けされ
    ることにより固定されるとともに前記検出コイルのリー
    ド線に前記導電パターンが接続されるようになっており
    、前記フレキシブルプリント基板他端側は前記回路部が
    実装されたプリント基板に接続固定され、前記検出コイ
    ルは前記導電パターンを介して前記回路部に接続される
    とともに前記金属薄膜は前記導電パターンを介して前記
    回路部のアース端子に接続されるように構成した近接ス
    イッチ。
  2. (2)前記フェライトコアは前記検出コイルのリード線
    を後方に引き出すための溝部を有しており、また前記フ
    レキシブルプリント基板の一端側先端には前記可撓性絶
    縁部材でなる舌片が形成され、前記舌片は前記溝部後端
    の底部に自身の弾性により撓みながら圧着設置されるよ
    うに構成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の近接スイッチ。
  3. (3)前記金属薄膜は前記フェライトコア上に直接形成
    されバインダとして機能する第1の金属薄膜と、この第
    1の金属薄膜を介して前記フェライトコア上に形成され
    る第2の金属薄膜とから形成されることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の近接ス
    イッチ。
JP6871679U 1979-05-21 1979-05-21 近接スイッチ Expired JPS593467Y2 (ja)

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JPS55168941U JPS55168941U (ja) 1980-12-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57168439A (en) * 1981-04-10 1982-10-16 Yamatake Honeywell Co Ltd Proximity switch
JP5034776B2 (ja) * 2007-08-21 2012-09-26 オムロン株式会社 近接センサ

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