JPH0511277Y2 - - Google Patents

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JPH0511277Y2
JPH0511277Y2 JP1593086U JP1593086U JPH0511277Y2 JP H0511277 Y2 JPH0511277 Y2 JP H0511277Y2 JP 1593086 U JP1593086 U JP 1593086U JP 1593086 U JP1593086 U JP 1593086U JP H0511277 Y2 JPH0511277 Y2 JP H0511277Y2
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connector
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 走行移動する電動揚重機を遠隔操作する操作器
の接続装置の改良に関するものである。
B 考案の概要 複数の被接続部の何れにも接続して使用するこ
とができる1台の操作器を、前記被接続部の何れ
か1個所に接続し、シーケンサを介して走行移動
する電動揚重機を遠隔操作する操作器の接続装置
において、前記被接続部とシーケンサとの間に1
本を共通とし、他の1本を前記被接続部毎に異つ
た電線により配線した接続個所を判別する判別用
配線を設けるとともに、前記操作器の判別用配線
の入出力端子間を短縮することにより、操作器が
どの被接続部に接続されたのか、或は全く接続さ
れていないのかを判別できるようにしたものであ
る。
C 従来の技術 例えば放射性物質を取扱う場合や、高温多湿或
は極低温の室内等、作業環境が悪るく、電動揚重
機が設置されている室内に人間が立入つて運転操
作をすることができない場合には工業用テレビ
(ITV)により作業状況を監視しつつ、別室から
電動揚重機を遠隔操作することになる。
また、電動揚重機の動作範囲が広い場合などに
は、操作器は1台を用意し、これをシーケンサと
接続するため被接続部を複数個所に設けて、操作
器をこれらの被接続部のうちの1つと接続して操
作することが行われている。
第3図に基づいて具体的に説明すると、同図に
おいて1は作業室、2は監視制御室、3はテレビ
カメラで電動揚重機の走行方向に沿つて複数個所
設けられている。4は監視制御盤でテレビカメラ
3の受像機5、シーケンサ6等を備えている。7
は電動揚重機の遠隔操作用操作器(以下単に操作
器と記す)8は操作器7の被接続部、9は作業室
1内に設けられた操作器7の被接続部で電動揚重
機の走行方向に沿つて複数個所に設けられてい
る。10は大形設備機械等で電動揚重機により物
を移動運転する際の障害となるものである。10
0は電動揚重機で、101はフツク、102はワ
イヤロープ、103は走行レールで図の紙面に垂
直な方向に長く布設されている。104は桁で走
行レール103上を走行する。105はクラブで
桁104上を移動し、ワイヤロープの巻ドラムが
設けられている。詳細な図示を省略した操作器7
は走行、横行(桁4上の移動)ならびに巻揚げ巻
降ろし速度設定用抵抗器が設けられ夫々の速度を
設定することができるとともに、前記各動作に対
応した押釦スイツチが設けられていて各電動機の
電源開閉器をON、OFFすることができるように
してある。
平常の作業時には、操作器7は監視制御室2内
の被制御部8に接続され、受像機5を見ながら電
動揚重機100を操作する。しかしながら電動揚
重機の試験調整等の際には、受像機5を見ながら
の遠隔操作では何かと不便で作業室1と監視制御
室2との間の連絡等に時間を費やすことになるた
め、電動揚重機電源をOFFした後操作器7を被
接続部8から取り外し、第4図に示すように作業
室1内であつて、その時に停止している電動揚重
機に最も近い位置にある被接続部9の9a〜9n
のいずれかに操作器7を接続し、被接続部9とと
もに設けられている電動揚重電源ON、OFF用切
換スイツチをONとした後操作器7を操作する。
シーケンサ6は、操作器7による巻上、走行、横
行用の押釦スイツチの操作により、電磁開閉の
入・切り、運転条件の確認、巻上、走行、横行用
電動機の緩衝始動等、所定の順序にしたがつて制
御の各段階を逐次進めて電動揚重機を制御する。
D 考案が解決しようとする課題 走行器7を被接続部8或は9に接続するに当た
つては確実に接続した後電動揚重機電源をON
し、又操作器7を被接続部8或は9から取外す際
には電動揚重機電源をOFFした後に取外すよう
に定めてあつても、その通りに実行されないこと
がある。特に操作器7を被接続部8或は9に接続
せずに電動揚重機電源をONすると速度設定回路
が断たれているために電動揚重機100は暴走し
極めて危険である。また、操作器7が被接続部9
a〜9nのいずれに接続されても同一条件で使用
できるように配線されているので、操作器7が、
どの制御信号配線又は端子に接続されているかわ
からない。このように複数個の被接続部9a〜9
nのいずれかに操作器を接続して使用するシステ
ムにおいては、この複数個の被接続部のどの被接
続部に操作器が接続されているのかをシーケンサ
6が認識する必要がある場合がある。即ち、 (1) 例えば第4図のシステムで被接続部9a,9
b,9nの位置により、電動揚重機の動作範囲
を変えなければならないことがある。
(2) 例えば操作器にポテンシヨメータを使う時
は、いずれの被接続部にも操作器が接続されて
いない時はシステムを起動できないシーケンサ
を組みたいことがある。
これらに対して、一般には以下の方法で対処し
ている。
(1) 被接続部の付近、あるいは操作器に切り換え
スイツチを設け、これを押す(切り換える)こ
とによりシーケンサが操作器の位置を知る方
法。
(2) 被接続部が接続されている時に“ON”とな
るリミツトスイツチを被接続部に設置し、どの
被接続部のリミツトスイツチがONかによつて
知る方法。
しかしながら、(1)の方法では人間による押し間
違い、切り換えミスの危険性があり、(2)の方法で
はコネクタにリミツトスイツチを取り付ける特殊
な技術が必要で高価になること、リミツトスイツ
チは機構上動く部分があり、長命が長くない。な
どいずれも欠点を有する。
そこで、本考案は操作器が接続されているか否
か、および操作器がいずれの被接続部に接続され
ているかをシーケンサが認識することができるよ
うにした遠隔操作器の接続装置を提供することを
目的とする。
E 課題を解決するための手段 本考案において、上記の課題を解決するための
手段は、複数の被接続部の何れにも接続して使用
することができる1台の操作器を前記被接続部の
何れか1個所に接続し、シーケンサを介して走行
移動する電動揚重機を遠隔操作する操作器の接続
装置において、前記操作器は、複数の押釦スイツ
チに夫々接続された制御信号用接続ピンと、互に
接続された共通配線接続ピンおよび判別用接続ピ
ンから成り、前記複数の被接続部は、前記操作器
の制御信号用接続ピン、共通配線接続ピンおよび
判別接続ピンが夫々挿入される制御信号用コネク
タ、共通配線コネクタおよび判別用コネクタとか
ら成り、各被接続部の制御信号用コネクタは、操
作器の同一制御信号用接続ピンに接続されるコネ
クタ毎並列接続してシーケンサの制御信号配線に
接続し、共通配線コネクタも各被接続部とも並列
接続してシーケンサの共通配線に接続するととも
に、判別用コネクタは、被接続部格別にシーケン
サに設けた判別用配線に接続する。
F 作用 操作器をいずれかの被接続部に接続しても、電
動揚重機は同一条件で制御され、また、操作器が
いずれの被制御部に接続されていないときは、す
べての判別用コネクタが開放されているので、被
接続部に操作器が接続されていないことがわか
る。また、操作器が被接続部のいずれかに接続さ
れているときは、接続されている被接続部の判別
用コネクタは短絡され、他の被接続部は開放され
ているので、接続された被接続部をシーケンサで
判別することができる。
G 実施例 第1図、第2図に本考案の一実施例を示す。第
1図は複数個所にある接続部とシーケンサとの間
の配線を示す図で、第2図は操作器の端子部を示
す図である。なお第3図と同一部分には同一符号
を付して説明を省略する。
第1図において、P0は共通配線、P1〜Poは被
接続部を判別するための判別用配線で被接続部の
数だけ存し、各被接続部個別に割当てられる。
Q1〜Qoは制御信号用配線を示し、これらの各配
線は、夫々シーケンサ6より導出されている。
8,9A,9Bは被接続部で、夫々後述の操作器
7の接続ピンが挿脱されるコネクタを有する。各
被接続部8,9A,9Bのコネクタは、操作器7
の同一の接続ピンには同じ位置で接続(挿入)さ
れるように配設され、各被接続部8,9A,9B
は同一構成となつている。CP0は共通配線コネク
タで、各接続部8,9A,9Bとも同じ位置、例
えば第1図に示すように右端側に位置して設けら
れ、夫々共通配線P0に並列接続されている。CP1
〜CPoは被接続部を判別するための判別用コネク
タで、各被接続部とも同じ位置に設けられ、各被
接続部は割当てられた判別用配線、例えば被接続
部8,9A,9Bは夫々判別用配線P1,P2,Po
と個別に接続される。CQ1〜CQoは制御信号用コ
ネクタで、制御信号に応じて複数設けられ、各被
接続部の制御信号用コネクタ、例えばCQ1はすべ
て右側から3番目というように同じ位置に設定さ
れ、同じ記号のコネクタ毎並列接続されて制御信
号配線Q1〜Qoに接続される。
第2図は操作器7の構成図で、被接続部8,9
A,9Bの共通配線コネクタCP0に接続される共
通配線接続ピンTP0、判別用コネクタCP1〜CPo
に接続される判別用接続ピンTPおよび制御信号
用コネクタCQ1〜CQoに接続される制御信号用接
続ピンTQ1〜TQoを有する。そして、共通配線接
続ピンTP0と判別用接続ピンTPとは短絡されて
いる。S1〜Soは、電動揚重機の制御信号を出す押
釦スイツチで、この押釦スイツチS1〜Soの操作に
より電動揚重機の巻上、巻下、走行、横行ならび
にその方向等を制御する。
操作器7は被接続部8,9A,9Bのいずれに
挿入しても制御信号用接続ピンTQ1〜TQoは、挿
入された被接続部の制御信号用コネクタCQ1
CQoを介してシーケンサ6の制御信号配線Q1
Qoに接続されるので、制御用押釦スイツチS1
Soを操作することにより、電動揚重機を制御する
ことができる。
また、操作器7の判別用接続ピンTPは、被接
続部によつて異なる判別用コネクタに接続される
このことから (1) 操作器7が、被接続部8,9A,9Bのいず
れにも接続されていない時は、判別用コネクタ
CQ1〜CQoともに開放。
(2) 操作器7が被接続部8に接続されている時
は、P1は短絡、P2〜Poは開放。
(3) 操作器7が被接続部9Aに接続されていると
きは、P2が短絡、他のP1,Poは開放。
(4) 操作器が被接続部の2個所以上に接続される
ことはないので、2以上の判別回路が短絡され
ることはない。
以上の作用により、シーケンサ6は入力する判
別用配線P1〜Poによつて操作器が接続されてい
るか否か、および被接続部のいずれが操作器に接
続されているかを認識することができる。
なお、上記の実施例においては操作器側に接続
ピン、被接続部側にコネクタを設けた場合につい
て説明したが、これを互いに逆に設けてもよい。
H 考案の効果 以上のように、本考案はいずれかの被接続部で
制御しているかシーケンサによつて制御すること
ができるので、電動揚重機の動作範囲をシーケン
サによつて変更することができ、また、シーケン
サによつて判断するので、従来のように人間によ
る操作の間違い、切り替えミスの危険性はなく、
更に被接続部に特殊なリミツトスイツチを設ける
必要がないので安価で、しかも長寿命の接続装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図はシーケンサと複数存在する被接続個
所との間の配線図、第2図は被接続部に接続する
操作器の端子部を示す図、第3図および第4図は
電動揚重機の遠隔操作説明図である。 図中6……シーケンサ、7……操作器、8,9
A,9B……複数の被接続部、100……電動揚
重機、CP0……共通配線、P1〜Po……判別用配
線、CP1〜CPo……判別用コネクタ、Q1〜Qo……
制御信号用配線、CQ1〜CQo……制御信号用コネ
クタ、TP0……共通配線接続ピン、TP……判別
用接続ピン、TQ1〜TQo……制御信号用接続ピ
ン、S1〜So……押釦スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の被接続部の何れにも接続して使用するこ
    とができる1台の操作器を前記被接続部の何れか
    1個所に接続し、シーケンサを介して走行移動す
    る電動揚重機を遠隔操作する操作器の接続装置に
    おいて、 前記操作器は、複数の押釦スイツチに夫々接続
    された制御信号用接続ピンと、互に接続された共
    通配線接続ピンおよび判別用接続ピンから成り、
    前記複数の被接続部は、前記操作器の制御信号用
    接続ピン、共通配線接続ピンおよび判別接続ピン
    が夫々挿入される制御信号用コネクタ、共通配線
    コネクタおよび判別用コネクタとから成り、各被
    接続部の制御信号用コネクタは、操作器の同一制
    御信号用接続ピンに接続されるコネクタ毎並列接
    続してシーケンサの制御信号配線に接続し、共通
    配線コネクタも各被接続部とも並列接続してシー
    ケンサの共通配線に接続するとともに、判別用コ
    ネクタは被接続部各別にシーケンサに設けた判別
    用配線に接続したことを特徴とする遠隔操作器の
    接続装置。
JP1593086U 1986-02-06 1986-02-06 Expired - Lifetime JPH0511277Y2 (ja)

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JPS62128084U JPS62128084U (ja) 1987-08-13
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