JPH0743118Y2 - 電気ホイストのインバータ運転装置 - Google Patents

電気ホイストのインバータ運転装置

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JPH0743118Y2
JPH0743118Y2 JP1988089913U JP8991388U JPH0743118Y2 JP H0743118 Y2 JPH0743118 Y2 JP H0743118Y2 JP 1988089913 U JP1988089913 U JP 1988089913U JP 8991388 U JP8991388 U JP 8991388U JP H0743118 Y2 JPH0743118 Y2 JP H0743118Y2
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JP
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button
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hoist
inverter
electric hoist
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JP1988089913U
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JPH0213093U (ja
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清隆 木村
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Meidensha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案はインバータホイストにあって周波数設定用VRを
遠方にて設定可能としたインバータ運転装置に関する。
B.考案の概要 本考案は、周波数設定用VRを備えたインバータホイスト
にあって、操作押釦の操作によってホイスト本体側にあ
る周波数設定用VRを変化させる可変機構を駆動するもの
であり、シールド線を使用したりホイスト本体側まで操
作員が登るような作用を無くしたものである。
C.従来の技術とその課題 電気ホイストは例えば工場内にあって荷物の積み降ろし
及び東西南北の移動を行なう運搬装置であり、操作員が
手元押釦を操作することにより所望の場所への荷物の運
搬を行なうものである。このうち、横行レール上での移
動及び荷物の積み降ろしはホイスト本体にて行なってい
る。
第8図ないし第11図は従来の電気ホイストの構成図であ
り、第8図は横行レール1上を移動するホイスト本体2
にインバータを内蔵した制御箱3を備え、この制御箱3
を含むホイスト本体2からキャップタイヤケーブル4や
シールド線5により吊り下げられた手元操作押釦6を有
する構成を示しており、周波数設定用VR7をこの操作押
釦6側に備える構成を有する。
一方、第9図はホイストクレーン8の横行レール1上に
インバータ内蔵のクレーン用制御箱9を配置した例であ
り、制御箱9とホイスト本体とが接続されしかもホイス
ト本体2がケーブル4やシールド線5にて押釦7を備え
た操作押釦6に接続されている。
このような第8図,第9図に示す構成では、周波数設定
用VR7が手元操作押釦6に存在するため、操作者が周波
数を所望の如く変えられることになるが、配線上ノイズ
防止用のシールド線5が必要になり、この線5の性質上
細いものが使われる。この結果、シールド線5の配線が
必要になりまた他の線と比べて細いシールド線5の使用
は断線を考えると不都合である。
第10図,第11図は周波数設定用VRをホイスト本体2に備
えた制御箱3に有する例を示している。第10図はホイス
ト本体2に取付けられたインバータ内蔵制御箱3内に周
波数設定用VRを配置しており、制御箱3と操作押釦6と
はキャップタイヤケーブル4のみにて接続されている。
また、第11図においても、横行レール1上のクレーン用
制御箱9内に周波数設定用VRを内蔵している関係上、ホ
イスト本体2と操作押釦6との間の接続はキャップタイ
ヤケーブル4のみによっている構成を有する。
このような第10図,第11図に示す構成においては、ホイ
スト本体2側に周波数設定用VRが備えられているため、
第8図,第9図の如きシールド線は必要なくなるが、作
業者が周波数を変えようとした場合、ホイスト本体2上
の制御箱を開けるため高所に登って周波数設定用VRを調
整することになり、極めてわずらわしくかつ危険であ
る。
そこで、本考案はシールド線を不要とししかも高所調整
作業も不要とした電気ホイストのインバータ運転装置を
提供する。
D.課題を解決するための手段 上述の目的を達成する本考案は、電源にインバーを介し
て接続されるモータを有し上記インバータには周波数設
定用VRを備える電気ホイストにおいて、電気ホイスト本
体から一本のケーブルにて吊り下がる操作押釦としてホ
イスト駆動釦及びアップダウン釦を備え、上記ホイスト
駆動釦に接続されて駆動されるリレー盤を、上記アップ
ダウン釦に接続されて駆動される周波数設定用VR可変機
構を、それぞれ電気ホイスト本体に備え、 たことを特徴とする。
E.作用 手元押釦の操作により可変機構を駆動して周波数設定用
VRの値を調整することができる。
F.実施例 ここで、第1図ないし第7図を参照して本考案の実施例
を説明する。第1図において、手元の操作押釦6に対し
てホイスト本体側には制御箱3が配置され、この操作押
釦6と制御箱3とはケーブル10によりつながっている。
制御箱3内はインバータ11が内蔵され、このインバータ
11には周波数設定用VR12が接続され、更に周波数設定用
VR12を調整するための周波数設定用VR可変機構13が接続
されている。周波数設定用VR可変機構13は手元の押釦6
のアップダウン釦につながる。一方制御箱3内の上下左
右用リレー盤14は押釦6の上下左右釦につながり、周波
数設定用VRとは別系統でインバータ11を駆動するように
なっている。
このように手元の操作押釦6に対してケーブル10を介し
て周波数設定用VR12が配置されるのであるが、この制御
箱3にあって周波数設定用VR可変機構13は、周波数設定
用VR12の値を変化させるべく駆動部分を設けたものであ
り、第2図に示す如き構造を有する。
第2図において、駆動モータ13a、このモータ13aの運動
を減速する減速機13bは、この減速機13bに連結され周波
数設定用VR12のギヤ12aと連結されるギヤ13cを有する構
造となっている。そして、ギヤ13cはモータ13aの駆動に
よる行き過ぎを防止するため例えば第3図に示すように
機械的なストッパ13dが備えてある。かかる構造におい
ては、モータ13aを駆動すると減速機13b,ギヤ13c,12aを
介して周波数設定用VR12を動かし調整することができる
こととなる。
第4図は駆動モータ13aの電気回路を示し、手元の操作
押釦6のうち、アップ釦6a又はダウン釦6bを押すとリレ
ーMCU又はMCDが入り、このリレーの接点MCU又はMCDが投
入されてモータ13aが正転又は逆転することになる。
第5図は電気回路内に電気的ストッパを設けた例を示し
ており、手元の操作押釦6のうちアップ釦6a又はダウン
釦6bとリレーMCU又はMCDとの間にリミットスイッチLSU
又はLSDを備えたものである。このリミットスイッチはL
SUがアップの上限にて開放され、LSDがダウンの下限に
て開放されるようになっている。
第2図に示す構成は周波数設定用VR可変機構13の機械的
なものであるが、第6図第7図はこの周波数設定用VR可
変機構13の電気的なものにつき示している。第6図にお
いて、インバータ11内の周波数設定器には周波数設定用
VRとして並列に抵抗器R1〜R4が接続されている。そし
て、この抵抗器R1,R2,R3を接点の投入にて短絡するリ
レーXU,XDの接点X1,X2,X3が配置されている。リレーX
U,XDは手元の操作押釦6のうちアップ釦6aとダウン釦6b
の投入にて作動する。したがって、例えばアップ釦6aを
押すとリレーXUが作動し接点X1が投入されて抵抗器R1を
短絡し、次に押すと接点X2が投入されて抵抗器R2を短絡
するという具合に抵抗変化が行なわれる。逆に、ダウン
釦6bを押した場合には順に抵抗が増大するように接点
X3,X2,X1が開くことになる。
第7図にて更に詳細に説明すると、例えばアップ釦6aが
押されると、リレーXUが励磁されて接点XUが投入され、
リレーX1が励磁され接点X1が自己保持を行なう。この接
点X1の投入により第6図に示す如く抵抗器R1を短絡させ
インバータ周波数設定器の入力を変化させるものであ
る。
つぎに、アップ釦6aを押すことにより、リレーX2が励磁
され接点X2が自己保持を行ない、抵抗器R2を短絡する。
更に、アップ釦6aの押入により、リレーX3が励磁され接
点X3が投入抵抗器R3を短絡する。
一方、接点X3にて自己保持を行なっている状態でダウン
釦6bが押されるとリレーY3が励磁され接点Y3が開いてリ
レーX3の自己保持を解除する。ついで、ダウン釦6bが押
されるとリレーY2が励磁され接点Y2が開いてリレーX2の
自己保持を解除する。更には、ダウン釦6bの押入により
リレーYが励磁され接点Y1が開いてリレーX1の自己保持
を解除する。こうして抵抗器R3,R2,R1が順次挿入され
ていくことになる。
以上のようにしてアップ釦6aを押すことにより周波数が
上昇し、ダウン釦6bを押すことにより周波数が下降す
る。
G.考案の効果 以上説明したように本考案によれば、押ボタンスイッチ
に、周波数設定用VRへの入力信号接点を押付けることに
より、 (1) VRを直接に押ボタンスイッチに取付しないた
め、シールド線を使用せず、他の操作線と同様のケーブ
ル使用可能となる。
(2) 一定周波数にて(一定速度)作業する場合は、
VR入力信号接点を利用し、作業速度にマッチングする周
波数とする事ができる。
(3) 周波数を偏向する場合手元の押ボタンスイッチ
にて行なえ、ホイスト制御箱を開ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の実施例で、第1図は全体
構成図、第2図は機械的可変機構の構成図、第3図はス
トッパの説明図、第4図第5図はそれぞれモータ駆動回
路図、第6図第7図は電気的可変機構の構成図、第8図
ないし第11図はそれぞれ従来のインバータホイストの構
成図である。 図中、 3はインバータ内蔵制御箱、6は操作押釦、6aはアップ
釦、6bはダウン釦、10はケーブル、11はインバータ、12
は周波数設定用VR、13は周波数設定用VR可変機構であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源にインバーを介して接続されるモータ
    を有し上記インバータには周波数設定用VRを備える電気
    ホイストにおいて、 電気ホイスト本体から一本のケーブルにて吊り下がる操
    作押釦としてホイスト駆動釦及びアップダウン釦を備
    え、 上記ホイスト駆動釦に接続されて駆動されるリレー盤
    を、上記アップダウン釦に接続されて駆動される周波数
    設定用VR可変機構を、それぞれ上記電気ホイスト本体に
    備え、 たことを特徴とする電気ホイストのインバータ運転装
    置。
JP1988089913U 1988-07-08 1988-07-08 電気ホイストのインバータ運転装置 Expired - Lifetime JPH0743118Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988089913U JPH0743118Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 電気ホイストのインバータ運転装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1988089913U JPH0743118Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 電気ホイストのインバータ運転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213093U JPH0213093U (ja) 1990-01-26
JPH0743118Y2 true JPH0743118Y2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=31314452

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JP1988089913U Expired - Lifetime JPH0743118Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 電気ホイストのインバータ運転装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61151989U (ja) * 1985-03-08 1986-09-19
JPS6227295A (ja) * 1985-07-24 1987-02-05 三菱電機株式会社 可変速巻上機

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Publication number Publication date
JPH0213093U (ja) 1990-01-26

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