JPH05113823A - 二動作アクチユエータ - Google Patents
二動作アクチユエータInfo
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- JPH05113823A JPH05113823A JP33639491A JP33639491A JPH05113823A JP H05113823 A JPH05113823 A JP H05113823A JP 33639491 A JP33639491 A JP 33639491A JP 33639491 A JP33639491 A JP 33639491A JP H05113823 A JPH05113823 A JP H05113823A
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- lever
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- switching lever
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で製造コストも低減される二つの
制御を独立に、或いは所定の順序で連続して制御する二
動作アクチュエータを提供する。 【構成】 第3の回転軸を中心に回動するレバ5、両端
がレバ5の端部と第1の回転軸を中心に回動する第1の
切換レバ2の端部とに、それぞれ回動自在に係合したリ
ンク6、第2の回転軸12を中心に回動自在に設けた第
2の切換レバ13、第1の切換レバ6に第1の切換動作
を、第2の切換レバ13に第2の切換動作を行なわせる
第1のガイド溝8及び第2のガイド溝10a、10bを
設ける。 【効果】 二動作アクチュエータの構造を簡単且つ小型
軽量化し、製造コストを低減することが可能になる。
制御を独立に、或いは所定の順序で連続して制御する二
動作アクチュエータを提供する。 【構成】 第3の回転軸を中心に回動するレバ5、両端
がレバ5の端部と第1の回転軸を中心に回動する第1の
切換レバ2の端部とに、それぞれ回動自在に係合したリ
ンク6、第2の回転軸12を中心に回動自在に設けた第
2の切換レバ13、第1の切換レバ6に第1の切換動作
を、第2の切換レバ13に第2の切換動作を行なわせる
第1のガイド溝8及び第2のガイド溝10a、10bを
設ける。 【効果】 二動作アクチュエータの構造を簡単且つ小型
軽量化し、製造コストを低減することが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二つの制御を行なう二動
作アクチュエータに係り、例えば車両用空調機の空調気
体の吹出口の切換と取込み気体の内気・外気の切換とを
行なう二動作アクチュエータに関する。
作アクチュエータに係り、例えば車両用空調機の空調気
体の吹出口の切換と取込み気体の内気・外気の切換とを
行なう二動作アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】互いに関連のある二種類の制御動作を、
それぞれ独立に或いは、所定の順序で連続して制御する
例としては、例えば車両用空調機の空調気体の吹出口の
切換と取込み気体の内気・外気の切換とを行なう場合が
ある。この場合従来は、吹出口の切換用のモータと内気
・外気の切換用のモータを別個に設け、各モータでそれ
ぞれアクチュエータを駆動するようにし、制御回路から
それぞれ制御信号を各モータの駆動回路に供給して、そ
れぞれのアクチュエータによって吹出口の切換と内気・
外気の切換を行なっていた。
それぞれ独立に或いは、所定の順序で連続して制御する
例としては、例えば車両用空調機の空調気体の吹出口の
切換と取込み気体の内気・外気の切換とを行なう場合が
ある。この場合従来は、吹出口の切換用のモータと内気
・外気の切換用のモータを別個に設け、各モータでそれ
ぞれアクチュエータを駆動するようにし、制御回路から
それぞれ制御信号を各モータの駆動回路に供給して、そ
れぞれのアクチュエータによって吹出口の切換と内気・
外気の切換を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の方式で
は、部品点数が多く装置が複雑で大型化し、組付作業及
び調整作業が煩雑で製造コスト上でも問題があった。本
発明は、前述したようなこの種の装置の現状に鑑みてな
されたものであり、その目的は構造が簡単で、製造コス
トも低減される二動作アクチュエータを提供することに
ある。
は、部品点数が多く装置が複雑で大型化し、組付作業及
び調整作業が煩雑で製造コスト上でも問題があった。本
発明は、前述したようなこの種の装置の現状に鑑みてな
されたものであり、その目的は構造が簡単で、製造コス
トも低減される二動作アクチュエータを提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
に、本発明は第1の回転軸を中心に複数の切換位置を切
換回動して、第1の切換動作を行なう第1の切換レバ
と、第2の回転軸を中心に複数の切換位置を切換回動し
て、第2の切換動作を行なう第2の切換レバと、モータ
の駆動で回動する第3の回転軸を中心に駆動して、前記
第1の切換レバ及び前記第2の切換レバを、それぞれ選
択した切換位置に回動させるリンク手段と、前記モータ
に前記第1の切換レバの切換信号と前記第2の切換レバ
の切換信号を供給する制御回路とを具備する二動作アク
チュエータにおいて、前記リンク手段は、一端が前記第
3の回転軸に固定されたレバと、このレバの他端に一端
が回動自在に係合され、他端が前記第1のレバの一端に
回動自在に係合され、前記レバの回動によって、その他
端が前記複数の切換位置を切換移動するリンクと、前記
第3の回転軸を中心とする円弧上に形成され、前記レバ
及び前記リンクの係合部を案内する第1のガイド溝と、
この第1のガイド溝に連続して形成され、前記複数の切
換位置の両端部の切換位置を中心とする円弧上にそれぞ
れ形成され、前記レバ及び前記リンクの係合部が案内さ
れると、前記第2の切換レバが切換駆動される第2のガ
イド溝とを有する構成となっている。
に、本発明は第1の回転軸を中心に複数の切換位置を切
換回動して、第1の切換動作を行なう第1の切換レバ
と、第2の回転軸を中心に複数の切換位置を切換回動し
て、第2の切換動作を行なう第2の切換レバと、モータ
の駆動で回動する第3の回転軸を中心に駆動して、前記
第1の切換レバ及び前記第2の切換レバを、それぞれ選
択した切換位置に回動させるリンク手段と、前記モータ
に前記第1の切換レバの切換信号と前記第2の切換レバ
の切換信号を供給する制御回路とを具備する二動作アク
チュエータにおいて、前記リンク手段は、一端が前記第
3の回転軸に固定されたレバと、このレバの他端に一端
が回動自在に係合され、他端が前記第1のレバの一端に
回動自在に係合され、前記レバの回動によって、その他
端が前記複数の切換位置を切換移動するリンクと、前記
第3の回転軸を中心とする円弧上に形成され、前記レバ
及び前記リンクの係合部を案内する第1のガイド溝と、
この第1のガイド溝に連続して形成され、前記複数の切
換位置の両端部の切換位置を中心とする円弧上にそれぞ
れ形成され、前記レバ及び前記リンクの係合部が案内さ
れると、前記第2の切換レバが切換駆動される第2のガ
イド溝とを有する構成となっている。
【0005】
【作用】このような構成となっているので、第1の切換
レバの切換モードが設定されると、制御回路から第1の
切換レバの切換信号が出力され、この切換信号によって
モータが駆動され、レバが第3の回転軸を中心に選択さ
れたモードに対応する位置まで第1のガイド溝を回動す
るので、第1の切換レバは第1の回転軸を中心に選択さ
れたモード位置まで回動し、選択したモードに対応した
切換動作を行なう。また、第2の切換レバの切換モード
が設定されると、制御回路から第2の切換信号が出力さ
れ、この切り換え信号によってモータが駆動され、レバ
が第3の回転軸を中心に第2のガイド溝を回動するの
で、レバによって第2の切換レバが駆動され、第2の切
換レバが第2の回動軸を中心に、選択されたモード位置
まで回動して、選択したモードに対応した切換動作を行
なう。この場合、第2の切換レバの切換動作後には、制
御回路の制御によって第1の切換レバは、第1の回転軸
を中心に回動して現在選択されているモードに対応した
切換位置にセットされる。
レバの切換モードが設定されると、制御回路から第1の
切換レバの切換信号が出力され、この切換信号によって
モータが駆動され、レバが第3の回転軸を中心に選択さ
れたモードに対応する位置まで第1のガイド溝を回動す
るので、第1の切換レバは第1の回転軸を中心に選択さ
れたモード位置まで回動し、選択したモードに対応した
切換動作を行なう。また、第2の切換レバの切換モード
が設定されると、制御回路から第2の切換信号が出力さ
れ、この切り換え信号によってモータが駆動され、レバ
が第3の回転軸を中心に第2のガイド溝を回動するの
で、レバによって第2の切換レバが駆動され、第2の切
換レバが第2の回動軸を中心に、選択されたモード位置
まで回動して、選択したモードに対応した切換動作を行
なう。この場合、第2の切換レバの切換動作後には、制
御回路の制御によって第1の切換レバは、第1の回転軸
を中心に回動して現在選択されているモードに対応した
切換位置にセットされる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を車両用の空調機に適用した一
実施例を図1乃至図3を参照して説明する。ここで、図
1及び図2は実施例の要部の説明図、図3は実施例の制
御回路の説明図である。
実施例を図1乃至図3を参照して説明する。ここで、図
1及び図2は実施例の要部の説明図、図3は実施例の制
御回路の説明図である。
【0007】図1及び図2に示すように、第1の回転軸
1を中心に回動自在に第1の切換レバ2が設けてあり、
第1の切換レバ2が第1の回転軸1を中心に回転する
と、第1の切換レバ2の端部は1a〜5aの5個の切換
位置を取ることができ、第1の切換レバ2がその位置で
回動を停止すると、第1の切換レバ2はその位置にロッ
クされる構造になっている。この第1の切換レバ2の端
部には、図示せぬ連結部材を介して、車両用空調機の吹
出口のモード設定用の切換部材が接続してある。そし
て、第1の切換レバ2の端部が、切換位置1a、2a、
3a、4a、5aにそれぞれ位置すると、車両用空調機
の吹出口はDEFモード、DEF/FOOTモード、F
OOTモード、BILEVEL、VENTモードにそれ
ぞれ設定される構造になっている。
1を中心に回動自在に第1の切換レバ2が設けてあり、
第1の切換レバ2が第1の回転軸1を中心に回転する
と、第1の切換レバ2の端部は1a〜5aの5個の切換
位置を取ることができ、第1の切換レバ2がその位置で
回動を停止すると、第1の切換レバ2はその位置にロッ
クされる構造になっている。この第1の切換レバ2の端
部には、図示せぬ連結部材を介して、車両用空調機の吹
出口のモード設定用の切換部材が接続してある。そし
て、第1の切換レバ2の端部が、切換位置1a、2a、
3a、4a、5aにそれぞれ位置すると、車両用空調機
の吹出口はDEFモード、DEF/FOOTモード、F
OOTモード、BILEVEL、VENTモードにそれ
ぞれ設定される構造になっている。
【0008】一方、第3の回転軸3を中心に回動自在に
レバ5が設けてあり、このレバ5の端部には、リンク6
の一端が回動自在に係合され、リンク6の他端には、前
記第1の切換レバ2の端部が、回動自在に係合されてい
る。レバ5とリンク6の係合部にはボス7が設けてあ
り、レバ5にはボス7が係合される縦長の係合孔5aが
形成してある。また、このボス7が移動自在に係合され
る第1のガイド溝8と、この第1のガイド溝8の両端に
連続して形成される第2のガイド溝10a、10bが形
成されている。この第1のガイド溝8は、第3の回転軸
3を中心とする円弧上に形成してあって、第1のガイド
溝8には、前記切換位置1a〜5aが設けてあり、その
位置に停止したリンク6は、図示せぬギヤとそれを介し
たモータでロックされるように構成されている。第2の
ガイド溝10a、10bは、それぞれ切換位置1a、5
aを中心とする円弧上に形成してある。そして、第3の
回転軸3には、図示せぬギヤを介してモータの回転軸の
回転が伝達されている。
レバ5が設けてあり、このレバ5の端部には、リンク6
の一端が回動自在に係合され、リンク6の他端には、前
記第1の切換レバ2の端部が、回動自在に係合されてい
る。レバ5とリンク6の係合部にはボス7が設けてあ
り、レバ5にはボス7が係合される縦長の係合孔5aが
形成してある。また、このボス7が移動自在に係合され
る第1のガイド溝8と、この第1のガイド溝8の両端に
連続して形成される第2のガイド溝10a、10bが形
成されている。この第1のガイド溝8は、第3の回転軸
3を中心とする円弧上に形成してあって、第1のガイド
溝8には、前記切換位置1a〜5aが設けてあり、その
位置に停止したリンク6は、図示せぬギヤとそれを介し
たモータでロックされるように構成されている。第2の
ガイド溝10a、10bは、それぞれ切換位置1a、5
aを中心とする円弧上に形成してある。そして、第3の
回転軸3には、図示せぬギヤを介してモータの回転軸の
回転が伝達されている。
【0009】また、第2の回転軸12を中心に回動自在
に第2の切換レバ13が設けてあり、この第2の切換レ
バ13は第2の回転軸12を中心に回動して3a、3b
の切換位置を取り且つその位置にロック可能になってい
る。そして、この第2の切換レバ13の一端には、ケー
ブル15を介して車両用空調機の外気・内気のモード設
定用の切換部材が接続してあり、第2の切換レバ13が
切換位置3aにあると、外気選択モードが設定され、切
換位置3bにあると内気選択モードが設定されるように
なっている。この第2の切換レバ13は、レバ5が第2
のガイド溝10a、10bに案内されると、係合孔5a
内を移動するボス7によって駆動されるようになってい
る。
に第2の切換レバ13が設けてあり、この第2の切換レ
バ13は第2の回転軸12を中心に回動して3a、3b
の切換位置を取り且つその位置にロック可能になってい
る。そして、この第2の切換レバ13の一端には、ケー
ブル15を介して車両用空調機の外気・内気のモード設
定用の切換部材が接続してあり、第2の切換レバ13が
切換位置3aにあると、外気選択モードが設定され、切
換位置3bにあると内気選択モードが設定されるように
なっている。この第2の切換レバ13は、レバ5が第2
のガイド溝10a、10bに案内されると、係合孔5a
内を移動するボス7によって駆動されるようになってい
る。
【0010】実施例の制御回路には図3に示すように、
モード設定スイッチ21a〜21eを備えた第1のモー
ド設定回路20が設けられ、モード設定スイッ21a〜
21eの選択操作によって、第1のモード設定回路20
から対応する切換信号が、切換回路22に入力するよう
になっている。この切換回路22はリレー23〜25と
その接点23a〜25aで構成され、リレー24が付勢
し接点24aが閉成し、C点の電圧VCがモータ回路2
7に印加されると、モータが回転し、E1=E2または
E2=E3となった時モータが停止するようになってい
る。
モード設定スイッチ21a〜21eを備えた第1のモー
ド設定回路20が設けられ、モード設定スイッ21a〜
21eの選択操作によって、第1のモード設定回路20
から対応する切換信号が、切換回路22に入力するよう
になっている。この切換回路22はリレー23〜25と
その接点23a〜25aで構成され、リレー24が付勢
し接点24aが閉成し、C点の電圧VCがモータ回路2
7に印加されると、モータが回転し、E1=E2または
E2=E3となった時モータが停止するようになってい
る。
【0011】前記モータ回路27は、オペアンプ30、
31、これらのオペアンプ30、31に接続されたモー
タ32、モータ32の回転で抵抗値が設定される可変抵
抗器33を含み、モータ回路27はコンパレータ35を
介して第2のモード設定回路36に接続してある。
31、これらのオペアンプ30、31に接続されたモー
タ32、モータ32の回転で抵抗値が設定される可変抵
抗器33を含み、モータ回路27はコンパレータ35を
介して第2のモード設定回路36に接続してある。
【0012】第2のモード設定回路36は、モード設定
スイッチ37、モード設定スイッチ37に接続されるフ
リップフロップ38、40、フリップフロップ38、4
0に接続されるナンド回路41及び反転回路42を含
み、モード設定スイッチ37の操作及びコンパレータか
らの信号によって、リレー23〜25を付勢またはリセ
ットさせる機能を有している。
スイッチ37、モード設定スイッチ37に接続されるフ
リップフロップ38、40、フリップフロップ38、4
0に接続されるナンド回路41及び反転回路42を含
み、モード設定スイッチ37の操作及びコンパレータか
らの信号によって、リレー23〜25を付勢またはリセ
ットさせる機能を有している。
【0013】次に、このような構成の実施例の動作を説
明する。
明する。
【0014】先ず、第2の切換レバ13によって、外気
・内気のモード設定を行なう場合を説明する。図3に示
すように、モード選択スイッチ37を内気側に切換える
と、フリップフロップ40の出力信号の諭理値がHとな
り、リレー23が付勢し接点23aがONとなり、A点
の電圧VAがモータ回路27のオペアンプ30の非反転
端子と、オペアンプ31の反転端子に入力する。このた
めに、モータ32が回転してレバ5が時計回り方向に回
動し、ボス7が切換位置1bを越えて第2のガイド溝1
0bの切換位置10cに達すると、ボス7が係合孔5a
内を移動しボス7によって第2の切換レバ12が駆動さ
れ、第2の切換レバ12の一端は、切換位置3bにロッ
クされ、ケーブル15を介して内気・外気の切換部材1
6が、内気側に切換えられる。また、ボス7が切換位置
10cに達すると、コンパレータ35から信号が出力さ
れ、この信号によってフリップフロップ40がリセット
され、リレー24が付勢され、接点24aがONとな
る。このために現在モード設定スイッチ21a〜21e
で設定されているC点の電圧が、モータ回路27のオペ
アンプ30の非反転端子と、オペアンプ31の反転入力
端子に入力し、モータ32が回転しモータ32の回転に
よって可変抵抗器33の抵抗値が変化し、オペアンプ3
1の非反転端子の電圧E1がオペアンプ30の非反転端
子に設定された電圧E2に等しくなるまで、モータ32
が回転して停止する。この位置で第1の切換レバ2は、
モード設定スイッチ21a〜21eで設定されていた、
或いはモード設定スイッチ37の設定時にモード設定ス
イッチ21a〜21eで設定したモードに対応する切換
位置1a〜5aの何れかに位置しロックされる。このた
め、第1の切換レバ2によって吹出口のモードが設定さ
れたモードに切換えられる。
・内気のモード設定を行なう場合を説明する。図3に示
すように、モード選択スイッチ37を内気側に切換える
と、フリップフロップ40の出力信号の諭理値がHとな
り、リレー23が付勢し接点23aがONとなり、A点
の電圧VAがモータ回路27のオペアンプ30の非反転
端子と、オペアンプ31の反転端子に入力する。このた
めに、モータ32が回転してレバ5が時計回り方向に回
動し、ボス7が切換位置1bを越えて第2のガイド溝1
0bの切換位置10cに達すると、ボス7が係合孔5a
内を移動しボス7によって第2の切換レバ12が駆動さ
れ、第2の切換レバ12の一端は、切換位置3bにロッ
クされ、ケーブル15を介して内気・外気の切換部材1
6が、内気側に切換えられる。また、ボス7が切換位置
10cに達すると、コンパレータ35から信号が出力さ
れ、この信号によってフリップフロップ40がリセット
され、リレー24が付勢され、接点24aがONとな
る。このために現在モード設定スイッチ21a〜21e
で設定されているC点の電圧が、モータ回路27のオペ
アンプ30の非反転端子と、オペアンプ31の反転入力
端子に入力し、モータ32が回転しモータ32の回転に
よって可変抵抗器33の抵抗値が変化し、オペアンプ3
1の非反転端子の電圧E1がオペアンプ30の非反転端
子に設定された電圧E2に等しくなるまで、モータ32
が回転して停止する。この位置で第1の切換レバ2は、
モード設定スイッチ21a〜21eで設定されていた、
或いはモード設定スイッチ37の設定時にモード設定ス
イッチ21a〜21eで設定したモードに対応する切換
位置1a〜5aの何れかに位置しロックされる。このた
め、第1の切換レバ2によって吹出口のモードが設定さ
れたモードに切換えられる。
【0015】また、モード設定スイッチ37を端子t2
側に切換えて外気モードを設定すると、フリップフロッ
プ38がセットされリレー25が付勢し、接点25aが
ONとなり、他のリレー23、24は消勢する。このた
めに、B点の電圧VBがモータ回路27のオペアンプ3
0の非反転端子と、オペアンプ31の反転端子に入力
し、モータ32が駆動されてモータ32の回転によって
レバ5が反時計方向に回動する。レバ5の回動が進み、
バス7が切換位置5bを越えて第2のガイド溝10bの
切換位置10dに達すると、バス7によって第2の切換
レバ12が駆動され、第2の切換レバ12の一端が切換
位置3aに移動しロックされる。また、バス7が切換位
置10dに達すると、コンパレータ35から信号が出力
され、この信号によってフリップフロップ38がリセッ
トされ、リレー25が消勢してリレー24が付勢され、
接点24aがONとなる。このために現在モード設定ス
イッチ21a〜21eで設定されているC点の電圧が、
モータ回路27のオペアンプ30の非反転端子と、オペ
アンプ31の反転入力端子に入力し、モータ32が回転
しモータ32の回転によって可変抵抗器33の抵抗値が
変化し、オペアンプ31の非反転端子の電圧E1がオペ
アンプ30の非反転端子に設定された電圧E2に等しく
なるまで、モータ32が回転して停止する。この位置で
第1の切換レバ2は、モード設定スイッチ21a〜21
eで設定されていた、或いはモード設定スイッチ37の
設定時にモード設定スイッチ21a〜21eで設定した
モードに対応する切換位置1a〜5aの何れかに位置し
ロックされる。これによって、第1の切換端子2が、モ
ード設定スイッチ21a〜21eで設定したモードに対
応する切換位置にセットされ、その吹出口モードが設定
される。
側に切換えて外気モードを設定すると、フリップフロッ
プ38がセットされリレー25が付勢し、接点25aが
ONとなり、他のリレー23、24は消勢する。このた
めに、B点の電圧VBがモータ回路27のオペアンプ3
0の非反転端子と、オペアンプ31の反転端子に入力
し、モータ32が駆動されてモータ32の回転によって
レバ5が反時計方向に回動する。レバ5の回動が進み、
バス7が切換位置5bを越えて第2のガイド溝10bの
切換位置10dに達すると、バス7によって第2の切換
レバ12が駆動され、第2の切換レバ12の一端が切換
位置3aに移動しロックされる。また、バス7が切換位
置10dに達すると、コンパレータ35から信号が出力
され、この信号によってフリップフロップ38がリセッ
トされ、リレー25が消勢してリレー24が付勢され、
接点24aがONとなる。このために現在モード設定ス
イッチ21a〜21eで設定されているC点の電圧が、
モータ回路27のオペアンプ30の非反転端子と、オペ
アンプ31の反転入力端子に入力し、モータ32が回転
しモータ32の回転によって可変抵抗器33の抵抗値が
変化し、オペアンプ31の非反転端子の電圧E1がオペ
アンプ30の非反転端子に設定された電圧E2に等しく
なるまで、モータ32が回転して停止する。この位置で
第1の切換レバ2は、モード設定スイッチ21a〜21
eで設定されていた、或いはモード設定スイッチ37の
設定時にモード設定スイッチ21a〜21eで設定した
モードに対応する切換位置1a〜5aの何れかに位置し
ロックされる。これによって、第1の切換端子2が、モ
ード設定スイッチ21a〜21eで設定したモードに対
応する切換位置にセットされ、その吹出口モードが設定
される。
【0016】一方、内気・外気の切換を行なわない場合
は、反転回路42の出力端子の信号の諭理値がHになっ
ているので、リレー24が付勢していて、モード選択ス
イッチ21a〜21eで選択したモードのC点の設定電
圧が、モータ回路27に入力され前述したように、モー
タ32が回転して第1の切換レバ2が、設定されたモー
ドに対応する切換位置に移動しロックされる。この場
合、レバ5のボス7は第1のガイド溝8内のみを移動す
るので、第2の切換レバ12は駆動されない。また、モ
ード設定スイッチ21a〜21eによる吹出口のモード
設定と、モード設定スイッチ37によるモード設定が予
め行なわれた状態で、電源が投入されると、すでに説明
したように、先ずモード設定スイッチ37により設定さ
れたモード位置に、第2の選択レバ12が切換えられ、
次いでモード設定スイッチ21a〜21eにより設定さ
れたモード位置に第1の選択レバ2が切換えられる。
は、反転回路42の出力端子の信号の諭理値がHになっ
ているので、リレー24が付勢していて、モード選択ス
イッチ21a〜21eで選択したモードのC点の設定電
圧が、モータ回路27に入力され前述したように、モー
タ32が回転して第1の切換レバ2が、設定されたモー
ドに対応する切換位置に移動しロックされる。この場
合、レバ5のボス7は第1のガイド溝8内のみを移動す
るので、第2の切換レバ12は駆動されない。また、モ
ード設定スイッチ21a〜21eによる吹出口のモード
設定と、モード設定スイッチ37によるモード設定が予
め行なわれた状態で、電源が投入されると、すでに説明
したように、先ずモード設定スイッチ37により設定さ
れたモード位置に、第2の選択レバ12が切換えられ、
次いでモード設定スイッチ21a〜21eにより設定さ
れたモード位置に第1の選択レバ2が切換えられる。
【0017】このように、実施例によると、共通のモー
タ32で車両用空調機の吹出口モードの切換と、車両用
空調機への内気・外気の取込の切換とを行なうことが可
能になり、部品点数が削減し製造コストが低滅し、さら
に、装置全体が小型軽量化される。
タ32で車両用空調機の吹出口モードの切換と、車両用
空調機への内気・外気の取込の切換とを行なうことが可
能になり、部品点数が削減し製造コストが低滅し、さら
に、装置全体が小型軽量化される。
【0018】なお、実施例では第1の切換レバを、車両
用空調機の吹出口モードの切換に、第2の切換レバを、
車両用空調機の内気・外気の取込モードの切り換えに使
用する場合を説明したが、本発明は実施例に限定される
ものでなく、例えば本発明をビルの空調機に適用して第
1の切換レバを温度の切換に、第2の切換レバをファン
速度の切り換えに使用することも可能である。
用空調機の吹出口モードの切換に、第2の切換レバを、
車両用空調機の内気・外気の取込モードの切り換えに使
用する場合を説明したが、本発明は実施例に限定される
ものでなく、例えば本発明をビルの空調機に適用して第
1の切換レバを温度の切換に、第2の切換レバをファン
速度の切り換えに使用することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ると、全体が小型軽量化され部品点数が少なく製造コス
トも低減され、二つの制御動作を、それぞれ独立に或い
は所定の順序で連続して、精度よく確実に行なう二動作
アクチュエータを提供することが可能になる。
ると、全体が小型軽量化され部品点数が少なく製造コス
トも低減され、二つの制御動作を、それぞれ独立に或い
は所定の順序で連続して、精度よく確実に行なう二動作
アクチュエータを提供することが可能になる。
【図1】本発明の一実施例の要部の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例の図1の位置から他の切換位
置への切換過程での要部の構成を示す説明図である。
置への切換過程での要部の構成を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例の制御回路の構成を示す回路
図である。
図である。
1 第1の回転軸 2 第1の切換レバ 3 第3の回転軸 5 レバ 6 リンク 7 ボス 8 第1のガイド溝 10a、10b 第2のガイド溝 12 第2の回転軸 13 第2の切換レバ 20 第1のモード設定回路 22 切換回路 27 モータ回路 35 コンパレータ 36 第2のモード設定回路
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の回転軸を中心に複数の切換位置を
切換回動して、第1の切換動作を行なう第1の切換レバ
と、第2の回転軸を中心に複数の切換位置を切換回動し
て、第2の切換動作を行なう第2の切換レバと、モータ
の駆動で回動する第3の回転軸を中心に駆動して、前記
第1の切換レバ及び前記第2の切換レバをそれぞれ選択
した切換位置に回動させるリンク手段と、前記モータに
前記第1の切換レバの切換信号と前記第2の切換レバの
切換信号を供給する制御回路とを具備する二動作アクチ
ュエータにおいて、前記リンク手段は、一端が前記第3
の回転軸に固定されたレバと、このレバの他端に一端が
回動自在に係合され、他端が前記第1のレバの一端に回
動自在に係合され、前記レバの回動によって、その他端
が前記複数の切換位置を切換移動するリンクと、前記第
3の回転軸を中心とする円弧上に形成され、前記レバ及
び前記リンクの係合部を案内する第1のガイド溝と、こ
の第1のガイド溝に連続して形成され、前記複数の切換
位置の両端部の切換位置を中心とする円弧上にそれぞれ
形成され、前記レバ及び前記リンクの係合部が案内され
ると、前記第2の切換レバが切換駆動される第2のガイ
ド溝とを有することを特徴とする二動作アクチュエー
タ。 - 【請求項2】 第1の切換動作が車両用空調機の空調気
体の吹出口の切換で、第2の切換動作が車両用空調機へ
の取込み気体の外気と内気の切換であることを特徴とす
る請求項1に記載の二動作アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33639491A JPH05113823A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 二動作アクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33639491A JPH05113823A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 二動作アクチユエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113823A true JPH05113823A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=18298684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33639491A Pending JPH05113823A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 二動作アクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113823A (ja) |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP33639491A patent/JPH05113823A/ja active Pending
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