JPH0511420A - 自動現像機水洗槽の水垢防止方法及び自動現像機 - Google Patents
自動現像機水洗槽の水垢防止方法及び自動現像機Info
- Publication number
- JPH0511420A JPH0511420A JP18915691A JP18915691A JPH0511420A JP H0511420 A JPH0511420 A JP H0511420A JP 18915691 A JP18915691 A JP 18915691A JP 18915691 A JP18915691 A JP 18915691A JP H0511420 A JPH0511420 A JP H0511420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- washing
- washing tank
- developing machine
- automatic developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 93
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000004332 silver Substances 0.000 claims abstract description 7
- -1 silver halide Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 12
- 230000002882 anti-plaque Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 3
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 description 3
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052946 acanthite Inorganic materials 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- XUARKZBEFFVFRG-UHFFFAOYSA-N silver sulfide Chemical compound [S-2].[Ag+].[Ag+] XUARKZBEFFVFRG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229940056910 silver sulfide Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱を利用することで水垢の発生を防止すること
ができ、メンテナンスが殆ど要らず安価な自動現像機水
洗槽の水垢防止方法及び自動現像機を提供する。 【構成】自動現像機1に、現像槽2、定着槽3及び水洗
槽4を備え、この現像槽2、定着槽3及び水洗槽4にハ
ロゲン化銀写真感光材料Fを順次搬送して処理し、この
処理終了後に水洗槽4中の水洗液を抜き、その後に水洗
槽4内部に熱をかけて殺菌する。
ができ、メンテナンスが殆ど要らず安価な自動現像機水
洗槽の水垢防止方法及び自動現像機を提供する。 【構成】自動現像機1に、現像槽2、定着槽3及び水洗
槽4を備え、この現像槽2、定着槽3及び水洗槽4にハ
ロゲン化銀写真感光材料Fを順次搬送して処理し、この
処理終了後に水洗槽4中の水洗液を抜き、その後に水洗
槽4内部に熱をかけて殺菌する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動現像機水洗槽の
水垢防止方法及び自動現像機に関するものである。
水垢防止方法及び自動現像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動現像機には、現像、定着、水洗の各
処理液がそれぞれ入れられた複数の処理槽が並設されて
おり、このような自動現像機で露光済のハロゲン化銀写
真感光材料(以後感光材料という)を処理する場合、こ
れらの処理槽に感光材料を順次通過させることによって
行われる。
処理液がそれぞれ入れられた複数の処理槽が並設されて
おり、このような自動現像機で露光済のハロゲン化銀写
真感光材料(以後感光材料という)を処理する場合、こ
れらの処理槽に感光材料を順次通過させることによって
行われる。
【0003】このような処理工程中水洗工程において、
水洗槽内にバクテリア、かび等による水垢の発生が起こ
り、このまま放置すると処理する感光材料に転写し、画
像の品質低下もたらし、ひどい場合には自動現像機内の
搬送不良まで引き起こす。
水洗槽内にバクテリア、かび等による水垢の発生が起こ
り、このまま放置すると処理する感光材料に転写し、画
像の品質低下もたらし、ひどい場合には自動現像機内の
搬送不良まで引き起こす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、水洗槽中の水垢
を防止する方法として、特開平3−43734号公報で
示されるオゾンによる水垢防止法や特開昭63−446
54号公報、特願平3−149号明細書等では酸化剤添
加による水垢防止法が唱われている。ところが、前者は
十分な効果を出すには相当の安全機構が必要であり、コ
スト的に非常に高価なものになってしない、後者は酸化
剤の反応で硫化銀等の生成物が発生し、汚れの原因とな
るケースがあった。
を防止する方法として、特開平3−43734号公報で
示されるオゾンによる水垢防止法や特開昭63−446
54号公報、特願平3−149号明細書等では酸化剤添
加による水垢防止法が唱われている。ところが、前者は
十分な効果を出すには相当の安全機構が必要であり、コ
スト的に非常に高価なものになってしない、後者は酸化
剤の反応で硫化銀等の生成物が発生し、汚れの原因とな
るケースがあった。
【0005】この発明は、前記問題点に鑑みなされたも
ので、熱を利用することで水垢の発生を防止することが
でき、メンテナンスが殆ど要らず安価な自動現像機水洗
槽の水垢防止方法及び自動現像機を提供することを目的
としている。
ので、熱を利用することで水垢の発生を防止することが
でき、メンテナンスが殆ど要らず安価な自動現像機水洗
槽の水垢防止方法及び自動現像機を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明の自動現像機水洗槽の水垢防止
方法は、自動現像機に現像槽、定着槽及び水洗槽を備
え、この現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀写真
感光材料を順次搬送して処理し、この処理終了後に前記
水洗槽中の水洗液を抜き、その後に前記水洗槽内部に熱
をかけて殺菌することを特徴としている。
に、請求項1記載の発明の自動現像機水洗槽の水垢防止
方法は、自動現像機に現像槽、定着槽及び水洗槽を備
え、この現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀写真
感光材料を順次搬送して処理し、この処理終了後に前記
水洗槽中の水洗液を抜き、その後に前記水洗槽内部に熱
をかけて殺菌することを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、現像槽、定
着槽及び水洗槽を備え、この現像槽、定着槽及び水洗槽
にハロゲン化銀写真感光材料を順次搬送して処理する自
動現像機において、前記処理終了後に前記水洗槽中の水
洗液を抜く水洗液排出手段と、この水洗液が排出された
前記水洗槽内部に熱をかける加熱手段とを備えることを
特徴としている。
着槽及び水洗槽を備え、この現像槽、定着槽及び水洗槽
にハロゲン化銀写真感光材料を順次搬送して処理する自
動現像機において、前記処理終了後に前記水洗槽中の水
洗液を抜く水洗液排出手段と、この水洗液が排出された
前記水洗槽内部に熱をかける加熱手段とを備えることを
特徴としている。
【0008】この発明でいう処理終了後に水洗槽中の水
洗液を抜くとは、一日の処理が終了した際に、水洗槽中
の水洗液を抜くことをいい、水洗液排出手段としては、
自動現像機の水洗槽に排液バルブを開けて排水するよう
にしてもよいが、自動現像機の電源を落とすことに連動
して予備電源で電磁弁等が作動して自動的に水洗液を抜
くことが好ましい。
洗液を抜くとは、一日の処理が終了した際に、水洗槽中
の水洗液を抜くことをいい、水洗液排出手段としては、
自動現像機の水洗槽に排液バルブを開けて排水するよう
にしてもよいが、自動現像機の電源を落とすことに連動
して予備電源で電磁弁等が作動して自動的に水洗液を抜
くことが好ましい。
【0009】また、水洗槽内部に熱をかける加熱手段と
しては、水洗槽内部や近傍にヒータや遠赤外線を発生装
置を取り付けても良いし、また乾燥風を送り込んでも良
い。この加熱温度としては水洗槽中心の気温が好ましく
は40〜80℃、加熱時間としては処理の加熱温度に達
してから好ましくは1〜6分、更に好ましくは2〜30
分である。水洗槽内部に熱をかけることにより、水洗槽
内部の水分が完全に蒸発すればいっそう殺菌効果が大き
い。
しては、水洗槽内部や近傍にヒータや遠赤外線を発生装
置を取り付けても良いし、また乾燥風を送り込んでも良
い。この加熱温度としては水洗槽中心の気温が好ましく
は40〜80℃、加熱時間としては処理の加熱温度に達
してから好ましくは1〜6分、更に好ましくは2〜30
分である。水洗槽内部に熱をかけることにより、水洗槽
内部の水分が完全に蒸発すればいっそう殺菌効果が大き
い。
【0010】また、この発明は他の水垢防止方法と併用
することもでき、これによりその効果を高めることがで
きる。例えば、酸化剤を用いて水垢防止法、オゾンを用
いた水垢防止法、水洗槽に殺菌剤を投入する水垢防止
法、除菌・抗菌フィルタを用いた水垢防止法、紫外線照
射を用いた水垢防止法及びこれらの組み合わせ等があ
る。
することもでき、これによりその効果を高めることがで
きる。例えば、酸化剤を用いて水垢防止法、オゾンを用
いた水垢防止法、水洗槽に殺菌剤を投入する水垢防止
法、除菌・抗菌フィルタを用いた水垢防止法、紫外線照
射を用いた水垢防止法及びこれらの組み合わせ等があ
る。
【0011】
【作用】この請求項1及び2記載の発明では、自動現像
機に現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀写真感光
材料を順次搬送して処理し、この処理終了後に前記水洗
槽中の水洗液を抜き、その後に前記水洗槽内部に熱をか
けて殺菌する。
機に現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀写真感光
材料を順次搬送して処理し、この処理終了後に前記水洗
槽中の水洗液を抜き、その後に前記水洗槽内部に熱をか
けて殺菌する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の自動現像機水洗槽の水垢防
止方法及び自動現像機の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は自動現像機の概略構成図、図2は水洗槽内部
に熱をかける加熱手段を示す図である。
止方法及び自動現像機の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は自動現像機の概略構成図、図2は水洗槽内部
に熱をかける加熱手段を示す図である。
【0013】自動現像機1には、現像槽2、定着槽3、
水洗槽4及び乾燥部5が備えられ、現像槽2には現像液
が、定着槽3には定着液が、水洗槽4には水洗液がそれ
ぞれ貯溜されている。露光された感光材料Fが自動現像
機1の現像槽2、定着槽3及び水洗槽4に順次搬送して
処理される。乾燥部5には乾燥用ヒータ6が備えられ、
現像槽2、定着槽3及び水洗槽4で処理された感光材料
Fが乾燥部5で乾燥して仕上げられる。
水洗槽4及び乾燥部5が備えられ、現像槽2には現像液
が、定着槽3には定着液が、水洗槽4には水洗液がそれ
ぞれ貯溜されている。露光された感光材料Fが自動現像
機1の現像槽2、定着槽3及び水洗槽4に順次搬送して
処理される。乾燥部5には乾燥用ヒータ6が備えられ、
現像槽2、定着槽3及び水洗槽4で処理された感光材料
Fが乾燥部5で乾燥して仕上げられる。
【0014】この自動現像機1には、処理終了後に水洗
槽4中の水洗液を抜く水洗液排出手段Aが設けられ、さ
らに水洗液が排出された水洗槽4内部に熱をかける加熱
手段Bが備えられており、以下これらについて説明す
る。
槽4中の水洗液を抜く水洗液排出手段Aが設けられ、さ
らに水洗液が排出された水洗槽4内部に熱をかける加熱
手段Bが備えられており、以下これらについて説明す
る。
【0015】自動現像機1の水洗槽4の下部4aには排
水パイプ7を挟んで加熱用ヒータ8が配列して設けら
れ、さらに熱伝導率を上げるために水洗槽4の底板9は
アルミナ板が使用されている。逆に、水洗槽4の側板4
bは熱を保持するため、ステンレス板の内側に発泡ウレ
タン板を貼り合わせたものが使用されている。
水パイプ7を挟んで加熱用ヒータ8が配列して設けら
れ、さらに熱伝導率を上げるために水洗槽4の底板9は
アルミナ板が使用されている。逆に、水洗槽4の側板4
bは熱を保持するため、ステンレス板の内側に発泡ウレ
タン板を貼り合わせたものが使用されている。
【0016】水洗槽4の下部4aの排水パイプ7には電
磁弁10が設けられ、この電磁弁10は制御装置11に
よって開閉され、制御装置11は自動現像機1の電源1
2を落とすことに連動して予備電源で電磁弁10を作動
し、自動的に水洗槽4から水洗液を抜くようになってい
る。この電磁弁10が作動して所定時間後に、制御装置
11で加熱用ヒータ8が作動して水洗槽4の内部に熱を
かける。
磁弁10が設けられ、この電磁弁10は制御装置11に
よって開閉され、制御装置11は自動現像機1の電源1
2を落とすことに連動して予備電源で電磁弁10を作動
し、自動的に水洗槽4から水洗液を抜くようになってい
る。この電磁弁10が作動して所定時間後に、制御装置
11で加熱用ヒータ8が作動して水洗槽4の内部に熱を
かける。
【0017】上記自動現像機を用いてフィルムCRHE
−A(コニカ(株)製)大全サイズを200枚/DAY
のペースで2ヶ月間処理を続けた。なお、一日の処理終
了時に、水洗槽の水洗液を電磁弁を使って排水パイプか
ら自動的に抜き、その後水洗槽の加熱用ヒータを作動さ
せ、水洗槽の中心点Xの温度が45℃になってから20
分間加熱した。ここで、中心点Xは図1において、幅方
向の2分点でD1=D2、高さ方向の2分点でH1=H
2、図示しない奥行き方向の2分点でW1=W2の関係
が成立する位置にある。
−A(コニカ(株)製)大全サイズを200枚/DAY
のペースで2ヶ月間処理を続けた。なお、一日の処理終
了時に、水洗槽の水洗液を電磁弁を使って排水パイプか
ら自動的に抜き、その後水洗槽の加熱用ヒータを作動さ
せ、水洗槽の中心点Xの温度が45℃になってから20
分間加熱した。ここで、中心点Xは図1において、幅方
向の2分点でD1=D2、高さ方向の2分点でH1=H
2、図示しない奥行き方向の2分点でW1=W2の関係
が成立する位置にある。
【0018】また、処理中及び処理前はこの加熱用ヒー
タは作動しない。処理条件は現像CDM−651K(コ
ニカ(株)製)28℃、30秒、定着液はCFL851
(コニカ(株)製)を用いた。
タは作動しない。処理条件は現像CDM−651K(コ
ニカ(株)製)28℃、30秒、定着液はCFL851
(コニカ(株)製)を用いた。
【0019】従来のGR−27を用いて水洗槽加熱を行
う以外は同様に処理を行った。
う以外は同様に処理を行った。
【0020】水洗槽中の水垢汚れについての結果を表1
に示す。
に示す。
【0021】
【表1】
図3はこの発明の他の実施例を示す自動現像機の概略構
成図である。この実施例では、自動現像機1の乾燥部5
から水洗槽4にダクト20が設けられ、ブロア21を駆
動することで乾燥部5の熱風を水洗槽4へ送るようにな
っている。制御装置11で電磁弁10が作動して水洗液
の排水パイプ7から排水され、この所定時間後に制御装
置11で乾燥部5の乾燥用ヒータ6が作動すると共にブ
ロア21が作動して、乾燥部5から熱風を水洗槽4の内
部に送って熱をかける。水洗槽4に熱をかける専用の加
熱用ヒータを用いないで、乾燥用ヒータ6を利用して水
洗槽4に熱をかけるようになっている。
成図である。この実施例では、自動現像機1の乾燥部5
から水洗槽4にダクト20が設けられ、ブロア21を駆
動することで乾燥部5の熱風を水洗槽4へ送るようにな
っている。制御装置11で電磁弁10が作動して水洗液
の排水パイプ7から排水され、この所定時間後に制御装
置11で乾燥部5の乾燥用ヒータ6が作動すると共にブ
ロア21が作動して、乾燥部5から熱風を水洗槽4の内
部に送って熱をかける。水洗槽4に熱をかける専用の加
熱用ヒータを用いないで、乾燥用ヒータ6を利用して水
洗槽4に熱をかけるようになっている。
【0022】
【発明の効果】前記したように、請求項1及び2記載の
発明では、自動現像機に現像槽、定着槽及び水洗槽にハ
ロゲン化銀写真感光材料を順次搬送して処理し、この処
理終了後に水洗槽中の水洗液を抜き、その後に水洗槽内
部に熱をかけて殺菌するから、熱を利用することで水垢
の発生を防止することができ、メンテナンスが殆ど要ら
ず安価な自動現像機とすることができる。
発明では、自動現像機に現像槽、定着槽及び水洗槽にハ
ロゲン化銀写真感光材料を順次搬送して処理し、この処
理終了後に水洗槽中の水洗液を抜き、その後に水洗槽内
部に熱をかけて殺菌するから、熱を利用することで水垢
の発生を防止することができ、メンテナンスが殆ど要ら
ず安価な自動現像機とすることができる。
【図1】自動現像機の概略構成図である。
【図2】水洗槽内部に熱をかける加熱手段を示す図であ
る。
る。
【図3】自動現像機の他の実施例の概略構成図である。
1 自動現像機
2 現像槽
3 定着槽
4 水洗槽
5 乾燥部
6 乾燥用ヒータ
7 排水パイプ
8 加熱用ヒータ
11 制御装置
A 水洗液排出手段
B 加熱手段
Claims (2)
- 【請求項1】 自動現像機に現像槽、定着槽及び水洗槽
を備え、この現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀
写真感光材料を順次搬送して処理し、この処理終了後に
前記水洗槽中の水洗液を抜き、その後に前記水洗槽内部
に熱をかけて殺菌することを特徴とする自動現像機水洗
槽の水垢防止方法。 - 【請求項2】 現像槽、定着槽及び水洗槽を備え、この
現像槽、定着槽及び水洗槽にハロゲン化銀写真感光材料
を順次搬送して処理する自動現像機において、前記処理
終了後に前記水洗槽中の水洗液を抜く水洗液排出手段
と、この水洗液が排出された前記水洗槽内部に熱をかけ
る加熱手段とを備えることを特徴とする自動現像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915691A JPH0511420A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動現像機水洗槽の水垢防止方法及び自動現像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915691A JPH0511420A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動現像機水洗槽の水垢防止方法及び自動現像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511420A true JPH0511420A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16236384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18915691A Pending JPH0511420A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 自動現像機水洗槽の水垢防止方法及び自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511420A (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP18915691A patent/JPH0511420A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH059784B2 (ja) | ||
| JP2008160011A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2688108B2 (ja) | 自動現像機のガス排出装置 | |
| US5631121A (en) | Photographic processing | |
| JPH10232481A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0350510Y2 (ja) | ||
| JP2761604B2 (ja) | 感材処理装置 | |
| JPH0437754A (ja) | 感光材料処理装置の処理液温度調節方法及び装置 | |
| JPS63163882A (ja) | 定着装置のシヤツタ装置 | |
| JP2777669B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JP2653950B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0210522Y2 (ja) | ||
| JPH10133389A (ja) | 感光性平版印刷版の処理方法 | |
| JPH04116645A (ja) | 写真感光材料処理装置 | |
| JPH0683020A (ja) | 感光材料乾燥装置 | |
| JPH02204744A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0462550A (ja) | 感光材料処理装置の温調装置 | |
| JPH03274193A (ja) | 不感脂化処理装置における液補充方法 | |
| JPS6020116Y2 (ja) | 自動現像装置 | |
| JPH01211760A (ja) | 自動現像機 | |
| JPH0627630A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH1165080A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH0695335A (ja) | 自動現像機 | |
| JPH0695332A (ja) | 自動現像機 | |
| JPH0346655A (ja) | 感光材料処理装置 |