JPH0511803A - モータ制御装置のパラメータ設定器 - Google Patents
モータ制御装置のパラメータ設定器Info
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- JPH0511803A JPH0511803A JP3166753A JP16675391A JPH0511803A JP H0511803 A JPH0511803 A JP H0511803A JP 3166753 A JP3166753 A JP 3166753A JP 16675391 A JP16675391 A JP 16675391A JP H0511803 A JPH0511803 A JP H0511803A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に選択・設定するためにパラメータの位
置を再配置し、選択範囲を制限できるようにしたモータ
制御装置のパラメータ設定器を提供する。 【構成】 パラメータ選択手段1の値をパラメータ記憶
手段3のアドレスに変換する規則を決める変換ルール記
憶手段5を設け、変換ルール選択手段6と変換ルール設
定手段7とを用いて設定し、パラメータ選択手段1の選
択範囲を決める選択範囲記憶手段10を設け、選択範囲
選択手段11と選択範囲設定手段12とを用いて設定
し、かつそれぞれ更新許可手段を設け、暗証番号管理で
きる構成とする。この構成により、パラメータを若い番
号に集め、対象を必要最小限に絞ることにより、使いや
すいパラメータ設定器を提供できる。
置を再配置し、選択範囲を制限できるようにしたモータ
制御装置のパラメータ設定器を提供する。 【構成】 パラメータ選択手段1の値をパラメータ記憶
手段3のアドレスに変換する規則を決める変換ルール記
憶手段5を設け、変換ルール選択手段6と変換ルール設
定手段7とを用いて設定し、パラメータ選択手段1の選
択範囲を決める選択範囲記憶手段10を設け、選択範囲
選択手段11と選択範囲設定手段12とを用いて設定
し、かつそれぞれ更新許可手段を設け、暗証番号管理で
きる構成とする。この構成により、パラメータを若い番
号に集め、対象を必要最小限に絞ることにより、使いや
すいパラメータ設定器を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ制御装置の動作
・機能を選択・変更あるいは設定するパラメータの設定
器に関するものである。
・機能を選択・変更あるいは設定するパラメータの設定
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パワーエレクトロニクス,マイク
ロエレクトロニクスなどの急速な発展により、サーボド
ライバやインバータによって可変速制御されるモータの
用途が拡大し、多様化してきている。
ロエレクトロニクスなどの急速な発展により、サーボド
ライバやインバータによって可変速制御されるモータの
用途が拡大し、多様化してきている。
【0003】これに伴って、モータ制御装置には多くの
機能が要求され、しかも、ユーザ側で多岐にわたる機能
のうち、自分に必要な機能を簡単に選択・設定できるこ
とが求められている。逆に、他方では特定の機能に関し
ては容易に変更できないように、あるいは特定の作業者
しか変更できないようにすることも要求されている。
機能が要求され、しかも、ユーザ側で多岐にわたる機能
のうち、自分に必要な機能を簡単に選択・設定できるこ
とが求められている。逆に、他方では特定の機能に関し
ては容易に変更できないように、あるいは特定の作業者
しか変更できないようにすることも要求されている。
【0004】従来、これらの要求に対し、特開昭62−
201081号公報に示すようにパラメータを不揮発性
メモリなどに格納することにより、多機能化に対応する
ことが一般的であった。以下、その構成について図4を
参照しながら説明する。
201081号公報に示すようにパラメータを不揮発性
メモリなどに格納することにより、多機能化に対応する
ことが一般的であった。以下、その構成について図4を
参照しながら説明する。
【0005】図4に示すように、パラメータ設定器はパ
ラメータ選択手段1とパラメータ設定手段2とパラメー
タ記憶手段3とアドレス変換手段4とから構成されてい
る。パラメータ選択手段1は直接パラメータの種類や番
号を指定するロータリースイッチや、「0」から「9」
までのテンキーや、あるいはパラメータの内容の増加や
減少を指示するキーなどからなっている。パラメータ設
定手段2もテンキーや、増加や減少を指示するキーや、
あるいはアナログ的にパラメータの内容を指示する可変
抵抗器などからなっている。また、パラメータ記憶手段
3はEEPROMなどの不揮発性メモリからなり、その
アドレスはパラメータ選択手段1の出力をアドレス変換
手段4によって変換して得られる。
ラメータ選択手段1とパラメータ設定手段2とパラメー
タ記憶手段3とアドレス変換手段4とから構成されてい
る。パラメータ選択手段1は直接パラメータの種類や番
号を指定するロータリースイッチや、「0」から「9」
までのテンキーや、あるいはパラメータの内容の増加や
減少を指示するキーなどからなっている。パラメータ設
定手段2もテンキーや、増加や減少を指示するキーや、
あるいはアナログ的にパラメータの内容を指示する可変
抵抗器などからなっている。また、パラメータ記憶手段
3はEEPROMなどの不揮発性メモリからなり、その
アドレスはパラメータ選択手段1の出力をアドレス変換
手段4によって変換して得られる。
【0006】上記構成において、パラメータ選択手段1
の出力からパラメータ記憶手段3のアドレスへの変換
は、例えば、パラメータ選択手段1の出力をそのまま使
用するか、単純に整数倍するなど計算式によってアドレ
スに変換するか、また、変換テーブルを利用するなどし
て行われる。
の出力からパラメータ記憶手段3のアドレスへの変換
は、例えば、パラメータ選択手段1の出力をそのまま使
用するか、単純に整数倍するなど計算式によってアドレ
スに変換するか、また、変換テーブルを利用するなどし
て行われる。
【0007】また、特定の機能を容易に変更できないよ
うにすることに対しては、更新許可手段を設けて、全面
的にパラメータの変更を禁止したり、あらかじめメーカ
で特定のパラメータを暗証番号管理にするなどして対応
するのが一般的であった。
うにすることに対しては、更新許可手段を設けて、全面
的にパラメータの変更を禁止したり、あらかじめメーカ
で特定のパラメータを暗証番号管理にするなどして対応
するのが一般的であった。
【0008】以下、その構成について図5を参照しなが
ら説明する。図5(a)は全面的にパラメータの変更を
許可/禁止する例を説明するための図であり、1はパラ
メータ選択手段、2はパラメータ設定手段、3はパラメ
ータ記憶手段、4はアドレス変換手段、23はパラメー
タ設定手段2によってパラメータ記憶手段3の内容を変
更することを許可/禁止するパラメータ更新許可手段で
ある。図4の構成と異なる点はパラメータ更新許可手段
23を設けた点で、パラメータ更新許可手段23は例え
ば物理的なスイッチで構成されたり、あるいは、パラメ
ータ記憶手段3に記憶されているパラメータのひとつで
ソフト的なスイッチとして構成される。
ら説明する。図5(a)は全面的にパラメータの変更を
許可/禁止する例を説明するための図であり、1はパラ
メータ選択手段、2はパラメータ設定手段、3はパラメ
ータ記憶手段、4はアドレス変換手段、23はパラメー
タ設定手段2によってパラメータ記憶手段3の内容を変
更することを許可/禁止するパラメータ更新許可手段で
ある。図4の構成と異なる点はパラメータ更新許可手段
23を設けた点で、パラメータ更新許可手段23は例え
ば物理的なスイッチで構成されたり、あるいは、パラメ
ータ記憶手段3に記憶されているパラメータのひとつで
ソフト的なスイッチとして構成される。
【0009】上記構成において、パラメータ更新許可手
段23を構成するスイッチの状態(オンまたはオフ)に
よって、パラメータ設定手段2の信号が伝達または阻止
されることになり、パラメータの変更が許可されたり禁
止されたりする。
段23を構成するスイッチの状態(オンまたはオフ)に
よって、パラメータ設定手段2の信号が伝達または阻止
されることになり、パラメータの変更が許可されたり禁
止されたりする。
【0010】図5(b)は特定のパラメータを容易に変
更できないように暗証番号管理をする例を説明する図で
あり、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設定手
段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手段、
23はパラメータ更新許可手段である。16は暗証番号
を入力あるいは照合することを指示する暗証番号選択手
段、17は暗証番号を入力または設定する暗証番号設定
手段であり、パラメータ選択手段1やパラメータ設定手
段2と同様なスイッチなどからなっている。15は暗証
番号を記憶しておく暗証番号記憶手段で、パラメータ記
憶手段3と同様な不揮発性メモリからなっている。18
は暗証番号設定手段17によって暗証番号記憶手段15
の内容を更新することを許可/禁止する暗証番号更新許
可手段である。14は暗証番号選択手段16の指示によ
り、暗証番号記憶手段15の値と暗証番号設定手段17
の値とを比較する暗証番号照合手段であり、暗証番号更
新許可手段18やパラメータ更新許可手段23に対して
「許可/禁止」を指示する。22はパラメータ記憶手段
3に記憶されているパラメータのうち、暗証番号を照合
するまでは更新できないパラメータを決める暗証番号管
理指令手段であり、例えば、暗証番号管理をする特定の
パラメータを記憶しているパラメータ記憶手段3と同
じ、もしくは相当する番地に特定のフラグをセットした
テーブルなどで構成される。
更できないように暗証番号管理をする例を説明する図で
あり、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設定手
段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手段、
23はパラメータ更新許可手段である。16は暗証番号
を入力あるいは照合することを指示する暗証番号選択手
段、17は暗証番号を入力または設定する暗証番号設定
手段であり、パラメータ選択手段1やパラメータ設定手
段2と同様なスイッチなどからなっている。15は暗証
番号を記憶しておく暗証番号記憶手段で、パラメータ記
憶手段3と同様な不揮発性メモリからなっている。18
は暗証番号設定手段17によって暗証番号記憶手段15
の内容を更新することを許可/禁止する暗証番号更新許
可手段である。14は暗証番号選択手段16の指示によ
り、暗証番号記憶手段15の値と暗証番号設定手段17
の値とを比較する暗証番号照合手段であり、暗証番号更
新許可手段18やパラメータ更新許可手段23に対して
「許可/禁止」を指示する。22はパラメータ記憶手段
3に記憶されているパラメータのうち、暗証番号を照合
するまでは更新できないパラメータを決める暗証番号管
理指令手段であり、例えば、暗証番号管理をする特定の
パラメータを記憶しているパラメータ記憶手段3と同
じ、もしくは相当する番地に特定のフラグをセットした
テーブルなどで構成される。
【0011】上記構成において、パラメータ選択手段1
の出力はアドレス変換手段4によってパラメータ記憶手
段3のアドレスに変換され、同じアドレスで暗証番号管
理指令手段22の内容が参照される。その結果、パラメ
ータ選択手段1で選択されたパラメータが暗証番号管理
が必要でないパラメータならばパラメータ更新許可手段
23は「許可」になって、パラメータ設定手段2の信号
を伝達し、パラメータの変更が許可される。他方、暗証
番号管理が必要なパラメータの場合は、暗証番号照合手
段14の結果によってパラメータ更新許可手段23の状
態が「許可」あるいは「禁止」になって、パラメータの
変更が許可されたり、禁止されたりする。
の出力はアドレス変換手段4によってパラメータ記憶手
段3のアドレスに変換され、同じアドレスで暗証番号管
理指令手段22の内容が参照される。その結果、パラメ
ータ選択手段1で選択されたパラメータが暗証番号管理
が必要でないパラメータならばパラメータ更新許可手段
23は「許可」になって、パラメータ設定手段2の信号
を伝達し、パラメータの変更が許可される。他方、暗証
番号管理が必要なパラメータの場合は、暗証番号照合手
段14の結果によってパラメータ更新許可手段23の状
態が「許可」あるいは「禁止」になって、パラメータの
変更が許可されたり、禁止されたりする。
【0012】次に、同じく上記構成において、暗証番号
の照合について説明する。まず、暗証番号選択手段16
で暗証番号を入力するモードにして、暗証番号設定手段
17により暗証番号と思われる数字あるいは文字,記号
を設定する。次に、暗証番号選択手段16によって暗証
番号の照合を指示し、暗証番号記憶手段15の値と比較
し、その結果を暗証番号照合手段14の出力とする。ま
た、暗証番号そのものの変更もパラメータの変更と同様
に照合した結果が一致したあとで暗証番号更新許可手段
18が「許可」となってはじめて可能になる。
の照合について説明する。まず、暗証番号選択手段16
で暗証番号を入力するモードにして、暗証番号設定手段
17により暗証番号と思われる数字あるいは文字,記号
を設定する。次に、暗証番号選択手段16によって暗証
番号の照合を指示し、暗証番号記憶手段15の値と比較
し、その結果を暗証番号照合手段14の出力とする。ま
た、暗証番号そのものの変更もパラメータの変更と同様
に照合した結果が一致したあとで暗証番号更新許可手段
18が「許可」となってはじめて可能になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、パラメータ選択手段1の出力からパラメ
ータ記憶手段3のアドレスへの変換ルールは固定的であ
り、パラメータの数が増え、多様化してくると、ある用
途にとっては不必要なパラメータも増えることになり、
必要な機能を簡単に選択・設定することが困難になると
いう問題点があった。特に、パラメータ選択手段1がテ
ンキーを持っておらず、パラメータ番号の増加や減少の
キー操作のみでパラメータの選択をする場合などはこの
傾向が顕著である。
うな構成では、パラメータ選択手段1の出力からパラメ
ータ記憶手段3のアドレスへの変換ルールは固定的であ
り、パラメータの数が増え、多様化してくると、ある用
途にとっては不必要なパラメータも増えることになり、
必要な機能を簡単に選択・設定することが困難になると
いう問題点があった。特に、パラメータ選択手段1がテ
ンキーを持っておらず、パラメータ番号の増加や減少の
キー操作のみでパラメータの選択をする場合などはこの
傾向が顕著である。
【0014】また、パラメータを容易に変更できないよ
うにすることに対しても、すべてのパラメータが対象と
なったり、暗証番号管理などで特定するにしてもユーザ
にとっては固定的であって暗証番号管理のパラメータを
自由に選定できなかった。
うにすることに対しても、すべてのパラメータが対象と
なったり、暗証番号管理などで特定するにしてもユーザ
にとっては固定的であって暗証番号管理のパラメータを
自由に選定できなかった。
【0015】本発明は上記課題を解決するもので、それ
ぞれの用途に合わせて、使用頻度の高い、重要なパラメ
ータを簡単に選択できるように、パラメータの位置を再
配置可能にし、かつ選択・設定できるパラメータの数
を、必要最小限に制限し、さらにそれ以外のパラメータ
に関しては特定の作業者あるいはメーカしか設定できな
いようにすることを可能にしたモータ制御装置のパラメ
ータ設定器を提供することを目的としている。
ぞれの用途に合わせて、使用頻度の高い、重要なパラメ
ータを簡単に選択できるように、パラメータの位置を再
配置可能にし、かつ選択・設定できるパラメータの数
を、必要最小限に制限し、さらにそれ以外のパラメータ
に関しては特定の作業者あるいはメーカしか設定できな
いようにすることを可能にしたモータ制御装置のパラメ
ータ設定器を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、パラメータ記憶手段と、パラメータ選択手
段と、前記パラメータ選択手段の出力を制限する選択範
囲制限手段と、前記選択範囲制限手段の制限内容を指定
する選択範囲記憶手段と、前記選択範囲記憶手段の記憶
内容を更新する選択範囲選択手段と選択範囲設定手段
と、前記選択範囲制限手段の出力を前記パラメータ記憶
手段のアドレスに変換するアドレス変換手段と、前記ア
ドレス変換手段で指定された前記パラメータ記憶手段の
内容を設定するパラメータ設定手段と、アドレス変換の
仕方を指定する変換ルール記憶手段と、前記変換ルール
記憶手段の記憶内容を更新する変換ルール選択手段と変
換ルール設定手段とを備え、前記選択範囲選択手段と前
記選択範囲設定手段によって、前記選択範囲記憶手段の
内容を設定し、前記変換ルール選択手段と前記変換ルー
ル設定手段によって、前記変換ルール記憶手段の内容を
設定するように構成したものである。
するために、パラメータ記憶手段と、パラメータ選択手
段と、前記パラメータ選択手段の出力を制限する選択範
囲制限手段と、前記選択範囲制限手段の制限内容を指定
する選択範囲記憶手段と、前記選択範囲記憶手段の記憶
内容を更新する選択範囲選択手段と選択範囲設定手段
と、前記選択範囲制限手段の出力を前記パラメータ記憶
手段のアドレスに変換するアドレス変換手段と、前記ア
ドレス変換手段で指定された前記パラメータ記憶手段の
内容を設定するパラメータ設定手段と、アドレス変換の
仕方を指定する変換ルール記憶手段と、前記変換ルール
記憶手段の記憶内容を更新する変換ルール選択手段と変
換ルール設定手段とを備え、前記選択範囲選択手段と前
記選択範囲設定手段によって、前記選択範囲記憶手段の
内容を設定し、前記変換ルール選択手段と前記変換ルー
ル設定手段によって、前記変換ルール記憶手段の内容を
設定するように構成したものである。
【0017】さらに、暗証番号を記憶する暗証番号記憶
手段と、暗証番号を設定する暗証番号設定手段と、前記
暗証番号記憶手段の内容と現在の暗証番号設定手段の内
容とを照合するための暗証番号照合手段と、暗証番号選
択手段と、前記選択範囲記憶手段の内容の更新を制限す
る選択範囲更新許可手段と、同じく前記変換ルール記憶
手段の内容の更新を制限する変換ルール更新許可手段
と、前記暗証番号記憶手段の内容の更新を制限する暗証
番号更新許可手段とを備え、前記暗証番号照合手段での
照合の結果によって選択範囲更新許可手段と変換ルール
更新許可手段と暗証番号更新許可手段の許可/禁止の状
態を決定するように構成したものである。
手段と、暗証番号を設定する暗証番号設定手段と、前記
暗証番号記憶手段の内容と現在の暗証番号設定手段の内
容とを照合するための暗証番号照合手段と、暗証番号選
択手段と、前記選択範囲記憶手段の内容の更新を制限す
る選択範囲更新許可手段と、同じく前記変換ルール記憶
手段の内容の更新を制限する変換ルール更新許可手段
と、前記暗証番号記憶手段の内容の更新を制限する暗証
番号更新許可手段とを備え、前記暗証番号照合手段での
照合の結果によって選択範囲更新許可手段と変換ルール
更新許可手段と暗証番号更新許可手段の許可/禁止の状
態を決定するように構成したものである。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成により、アドレス変換ル
ールをも一種のパラメータとして扱うことができ、パラ
メータ選択手段とパラメータ記憶手段のアドレスを任意
に関係づけることができるので、それぞれの用途に合わ
せて使用頻度の高いパラメータなどを再配置し、しかも
パラメータ選択手段によって選択できるパラメータの範
囲を制限することができるので、それぞれの用途にあわ
せて必要最小限のパラメータのみに絞り込み、簡単に選
択・設定することができる。
ールをも一種のパラメータとして扱うことができ、パラ
メータ選択手段とパラメータ記憶手段のアドレスを任意
に関係づけることができるので、それぞれの用途に合わ
せて使用頻度の高いパラメータなどを再配置し、しかも
パラメータ選択手段によって選択できるパラメータの範
囲を制限することができるので、それぞれの用途にあわ
せて必要最小限のパラメータのみに絞り込み、簡単に選
択・設定することができる。
【0019】さらに、パラメータの選択範囲の設定と変
換ルールの設定とを暗証番号管理によって制限している
ため、上記の再配置機能と合わせて、任意のパラメータ
を特定の作業者あるいはメーカしか設定できないように
暗証番号管理にすることができる。
換ルールの設定とを暗証番号管理によって制限している
ため、上記の再配置機能と合わせて、任意のパラメータ
を特定の作業者あるいはメーカしか設定できないように
暗証番号管理にすることができる。
【0020】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0021】図1は本発明の第1の実施例のモータ制御
装置のパラメータ設定器を示すブロック図である。図1
において、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設
定手段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手
段、5はアドレス変換手段4のアドレス変換の仕方を指
定する変換ルール記憶手段、6は複数の変換ルールの内
から特定のルールを指定する変換ルール選択手段、7は
変換ルール選択手段6で指定された変換ルール記憶手段
5の内容を設定する変換ルール設定手段、8は変換ルー
ル記憶手段5の内容の更新を制限する変換ルール更新許
可手段、9はパラメータ選択手段1の出力を制限する選
択範囲制限手段、10は選択範囲制限手段9の制限内容
を指定する選択範囲記憶手段、11は選択範囲制限手段
9で制限する上限と下限とのいずれかを選択する選択範
囲選択手段、12は選択範囲選択手段11で指定された
選択範囲記憶手段10の内容を設定する選択範囲設定手
段、13は選択範囲記憶手段10の内容の更新を制限す
る選択範囲更新許可手段、14は暗証番号照合手段、1
5は暗証番号記憶手段、16は暗証番号選択手段、17
は暗証番号設定手段、18は暗証番号更新許可手段であ
る。
装置のパラメータ設定器を示すブロック図である。図1
において、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設
定手段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手
段、5はアドレス変換手段4のアドレス変換の仕方を指
定する変換ルール記憶手段、6は複数の変換ルールの内
から特定のルールを指定する変換ルール選択手段、7は
変換ルール選択手段6で指定された変換ルール記憶手段
5の内容を設定する変換ルール設定手段、8は変換ルー
ル記憶手段5の内容の更新を制限する変換ルール更新許
可手段、9はパラメータ選択手段1の出力を制限する選
択範囲制限手段、10は選択範囲制限手段9の制限内容
を指定する選択範囲記憶手段、11は選択範囲制限手段
9で制限する上限と下限とのいずれかを選択する選択範
囲選択手段、12は選択範囲選択手段11で指定された
選択範囲記憶手段10の内容を設定する選択範囲設定手
段、13は選択範囲記憶手段10の内容の更新を制限す
る選択範囲更新許可手段、14は暗証番号照合手段、1
5は暗証番号記憶手段、16は暗証番号選択手段、17
は暗証番号設定手段、18は暗証番号更新許可手段であ
る。
【0022】従来の技術の項で説明した図4および図5
の構成と異なる点は、アドレス変換手段4での変換の仕
方を指定する変換ルール記憶手段5を設け、変換ルール
選択手段6と変換ルール設定手段7を設けて変換ルール
記憶手段5の内容を選択・設定できるようにし、さらに
パラメータ選択手段1の出力を制限する選択範囲制限手
段9を設け、選択範囲選択手段11と選択範囲設定手段
12とを設けて選択範囲記憶手段10の内容を設定でき
るようにし、かつ変換ルール記憶手段5の内容の更新を
制限する変換ルール更新許可手段8と、選択範囲記憶手
段10の内容の更新を制限する選択範囲更新許可手段1
3とを設けて暗証番号管理にした点である。
の構成と異なる点は、アドレス変換手段4での変換の仕
方を指定する変換ルール記憶手段5を設け、変換ルール
選択手段6と変換ルール設定手段7を設けて変換ルール
記憶手段5の内容を選択・設定できるようにし、さらに
パラメータ選択手段1の出力を制限する選択範囲制限手
段9を設け、選択範囲選択手段11と選択範囲設定手段
12とを設けて選択範囲記憶手段10の内容を設定でき
るようにし、かつ変換ルール記憶手段5の内容の更新を
制限する変換ルール更新許可手段8と、選択範囲記憶手
段10の内容の更新を制限する選択範囲更新許可手段1
3とを設けて暗証番号管理にした点である。
【0023】図3はパラメータ記憶手段3と変換ルール
記憶手段5,選択範囲記憶手段10の構成および動作を
説明するための図であり、パラメータの数が5個の場合
を例として以下に説明する。
記憶手段5,選択範囲記憶手段10の構成および動作を
説明するための図であり、パラメータの数が5個の場合
を例として以下に説明する。
【0024】パラメータ記憶手段3と変換ルール記憶手
段5と選択範囲記憶手段10はアドレスが「0」から
「11」まである一つの不揮発性メモリ51からなり、
パラメータ記憶手段3はアドレス「0」から「4」まで
の領域に割り付けられ、5個のパラメータがそれぞれの
アドレスにひとつずつ格納されている。また、変換ルー
ル記憶手段5はアドレス「5」から「9」までの領域に
割り付けられた変換テーブルであって、パラメータ記憶
手段3上のアドレスが格納されている。
段5と選択範囲記憶手段10はアドレスが「0」から
「11」まである一つの不揮発性メモリ51からなり、
パラメータ記憶手段3はアドレス「0」から「4」まで
の領域に割り付けられ、5個のパラメータがそれぞれの
アドレスにひとつずつ格納されている。また、変換ルー
ル記憶手段5はアドレス「5」から「9」までの領域に
割り付けられた変換テーブルであって、パラメータ記憶
手段3上のアドレスが格納されている。
【0025】また、選択範囲記憶手段10はアドレス
「10」から「11」に割り付けられ、それぞれ選択範
囲の下限値(若い番号)としてパラメータ選択手段1の
出力に相当する値がアドレス「10」に、同じく上限値
がアドレス「11」に格納されている。図3(a)はパ
ラメータの再配置を行っておらず、選択制限も行ってい
ない状態を示したもので、パラメータ選択手段1の出力
は選択範囲内に入っているので、そのままアドレス変換
手段4に伝えられ、アドレス変換手段4で選択範囲制限
手段9の出力に変換ルール記憶手段5のバイアス(実施
例では「5」)を加算する。次に、その結果をアドレス
として不揮発性メモリ51のデータを読みとる。この場
合はパラメータの再配置が行われておらず、データの値
はアドレスからバイアスを引いた値になっており、パラ
メータ選択手段1の出力と一致している。したがって、
このデータをアドレスとして不揮発性メモリ51にアク
セスすることにより、図4に示した従来例と同様にパラ
メータ設定手段2によってパラメータの設定ができる。
「10」から「11」に割り付けられ、それぞれ選択範
囲の下限値(若い番号)としてパラメータ選択手段1の
出力に相当する値がアドレス「10」に、同じく上限値
がアドレス「11」に格納されている。図3(a)はパ
ラメータの再配置を行っておらず、選択制限も行ってい
ない状態を示したもので、パラメータ選択手段1の出力
は選択範囲内に入っているので、そのままアドレス変換
手段4に伝えられ、アドレス変換手段4で選択範囲制限
手段9の出力に変換ルール記憶手段5のバイアス(実施
例では「5」)を加算する。次に、その結果をアドレス
として不揮発性メモリ51のデータを読みとる。この場
合はパラメータの再配置が行われておらず、データの値
はアドレスからバイアスを引いた値になっており、パラ
メータ選択手段1の出力と一致している。したがって、
このデータをアドレスとして不揮発性メモリ51にアク
セスすることにより、図4に示した従来例と同様にパラ
メータ設定手段2によってパラメータの設定ができる。
【0026】次に、パラメータの再配置をし、かつ選択
制限を行っている場合を図3(b)を用いて説明する。
まず、パラメータの再配置の方法を説明する。例えば、
図3(a)の状態にある「パラメータ4」を「パラメー
タ1」の位置に再配置する場合を考える。そのために
は、変換ルール記憶手段5上の「パラメータ1」のアド
レスを格納する領域(実施例では不揮発性メモリ51の
アドレス「6」)に「パラメータ4」のアドレス「4」
を設定すれば良い。したがって、変換ルール選択手段6
で変換ルール記憶手段5上の「パラメータ1」のアドレ
スを格納する領域を選択し、変換ルール設定手段7でデ
ータを「4」に書き換える。
制限を行っている場合を図3(b)を用いて説明する。
まず、パラメータの再配置の方法を説明する。例えば、
図3(a)の状態にある「パラメータ4」を「パラメー
タ1」の位置に再配置する場合を考える。そのために
は、変換ルール記憶手段5上の「パラメータ1」のアド
レスを格納する領域(実施例では不揮発性メモリ51の
アドレス「6」)に「パラメータ4」のアドレス「4」
を設定すれば良い。したがって、変換ルール選択手段6
で変換ルール記憶手段5上の「パラメータ1」のアドレ
スを格納する領域を選択し、変換ルール設定手段7でデ
ータを「4」に書き換える。
【0027】また必要であれば、同様にして不揮発性メ
モリ51のアドレス「9」を「パラメータ1」のパラメ
ータ記憶手段3上のアドレスである「1」に書き換え
て、図3(b)のアドレス「0」から「9」までの状態
を得る。次に、パラメータの選択範囲の制限を設定する
方法を説明する。例えば、図3(b)において「パラメ
ータ1」と「パラメータ4」のみ選択・設定できるよう
に制限する場合を考える。そのためには、選択範囲記憶
手段10上の「上限値」を格納する領域(実施例では不
揮発性メモリ51のアドレス「11」)に「1」を設定
すれば良い。
モリ51のアドレス「9」を「パラメータ1」のパラメ
ータ記憶手段3上のアドレスである「1」に書き換え
て、図3(b)のアドレス「0」から「9」までの状態
を得る。次に、パラメータの選択範囲の制限を設定する
方法を説明する。例えば、図3(b)において「パラメ
ータ1」と「パラメータ4」のみ選択・設定できるよう
に制限する場合を考える。そのためには、選択範囲記憶
手段10上の「上限値」を格納する領域(実施例では不
揮発性メモリ51のアドレス「11」)に「1」を設定
すれば良い。
【0028】したがって、選択範囲選択手段11で選択
範囲記憶手段10上の「上限値」を格納する領域を選択
し、選択範囲設定手段12でデータを「1」に置き換え
て、図3(b)の状態を得る。
範囲記憶手段10上の「上限値」を格納する領域を選択
し、選択範囲設定手段12でデータを「1」に置き換え
て、図3(b)の状態を得る。
【0029】次に、「パラメータ4」をアクセスすると
きの動作を説明する。パラメータ選択手段1の出力
「1」は図3(a)での説明と同様に、アドレス変換手
段4でバイアスが加算され「6」となり、不揮発性メモ
リ51のアドレス「6」からデータ「4」を読みとり、
この値をアドレスとして再度不揮発性メモリ51にアク
セスすることでパラメータ選択手段1の出力が「1」に
もかかわらず、「パラメータ4」にアクセスできること
ができる。
きの動作を説明する。パラメータ選択手段1の出力
「1」は図3(a)での説明と同様に、アドレス変換手
段4でバイアスが加算され「6」となり、不揮発性メモ
リ51のアドレス「6」からデータ「4」を読みとり、
この値をアドレスとして再度不揮発性メモリ51にアク
セスすることでパラメータ選択手段1の出力が「1」に
もかかわらず、「パラメータ4」にアクセスできること
ができる。
【0030】また次に、「パラメータ2」にアクセスし
ようとするときの動作を説明する。パラメータ選択手段
1の出力は「2」であり、選択範囲記憶手段10の「上
限値」の「1」よりも大きいので、選択範囲制限手段9
で制限されて上限値の「1」が出力される。その結果、
「パラメータ4」をアクセスするときと同様の動作にな
り、「パラメータ2」はアクセスできないことになる。
ようとするときの動作を説明する。パラメータ選択手段
1の出力は「2」であり、選択範囲記憶手段10の「上
限値」の「1」よりも大きいので、選択範囲制限手段9
で制限されて上限値の「1」が出力される。その結果、
「パラメータ4」をアクセスするときと同様の動作にな
り、「パラメータ2」はアクセスできないことになる。
【0031】このように本実施例のモータ制御装置のパ
ラメータ設定器によれば、アドレス変換手段4でのアド
レス変換ルールを変換ルール記憶手段5の内容で決定で
き、しかもその内容は変換ルール選択手段6と変換ルー
ル設定手段7を用いて、ユーザが任意に決めることがで
き、それぞれのユーザが最適にパラメータを再配置でき
るため、パラメータの数が増えても使いやすいモータ制
御装置のパラメータ設定器を提供できる。
ラメータ設定器によれば、アドレス変換手段4でのアド
レス変換ルールを変換ルール記憶手段5の内容で決定で
き、しかもその内容は変換ルール選択手段6と変換ルー
ル設定手段7を用いて、ユーザが任意に決めることがで
き、それぞれのユーザが最適にパラメータを再配置でき
るため、パラメータの数が増えても使いやすいモータ制
御装置のパラメータ設定器を提供できる。
【0032】さらにまた、パラメータの数が増えても、
選択範囲制限手段9で選択範囲記憶手段10の記憶内容
に基づいてパラメータ選択手段1の出力を制限でき、し
かもその制限内容は選択範囲選択手段11と選択範囲設
定手段12とを用いて、ユーザが任意に決めることがで
き、かつ暗証番号管理になっているため、必要最小限の
パラメータのみを対象に選択・設定でき、しかもその選
択・設定の作業を暗証番号を知っている特定のユーザあ
るいはメーカに限定することができて安易に変更されて
は困るパラメータを保護することができるモータ制御装
置のパラメータ設定器を提供できる。
選択範囲制限手段9で選択範囲記憶手段10の記憶内容
に基づいてパラメータ選択手段1の出力を制限でき、し
かもその制限内容は選択範囲選択手段11と選択範囲設
定手段12とを用いて、ユーザが任意に決めることがで
き、かつ暗証番号管理になっているため、必要最小限の
パラメータのみを対象に選択・設定でき、しかもその選
択・設定の作業を暗証番号を知っている特定のユーザあ
るいはメーカに限定することができて安易に変更されて
は困るパラメータを保護することができるモータ制御装
置のパラメータ設定器を提供できる。
【0033】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【0034】図2は本発明の第2の実施例のモータ制御
装置のパラメータ設定器を示すブロック図である。図2
において、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設
定手段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手
段、5は変換ルール記憶手段、8は変換ルール記憶手段
5の内容の更新を制限する変換ルール更新許可手段、9
はパラメータ選択手段1の出力を制限する選択範囲制限
手段、10は選択範囲制限手段9の制限内容を指定する
選択範囲記憶手段、13は選択範囲更新許可手段、14
は暗証番号照合手段、15は暗証番号記憶手段、18は
暗証番号更新許可手段、19は設定モードにしたがって
パラメータ選択手段1の出力を選択範囲制限手段9と変
換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段10とのうちい
ずれかに伝える選択手段切替え手段、20は設定モード
にしたがってパラメータ設定手段2の対象をパラメータ
記憶手段3と変換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段
10とのうちいずれかにする設定手段切替え手段、21
はパラメータ記憶手段3の内容を設定するのか変換ルー
ル記憶手段5の内容を設定するのか選択範囲記憶手段1
0の内容を設定するのか、あるいは暗証番号記憶手段1
5の内容を設定するのかまたは暗証番号の照合のために
暗証番号を入力するのかを指示する設定モード指令手段
である。
装置のパラメータ設定器を示すブロック図である。図2
において、1はパラメータ選択手段、2はパラメータ設
定手段、3はパラメータ記憶手段、4はアドレス変換手
段、5は変換ルール記憶手段、8は変換ルール記憶手段
5の内容の更新を制限する変換ルール更新許可手段、9
はパラメータ選択手段1の出力を制限する選択範囲制限
手段、10は選択範囲制限手段9の制限内容を指定する
選択範囲記憶手段、13は選択範囲更新許可手段、14
は暗証番号照合手段、15は暗証番号記憶手段、18は
暗証番号更新許可手段、19は設定モードにしたがって
パラメータ選択手段1の出力を選択範囲制限手段9と変
換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段10とのうちい
ずれかに伝える選択手段切替え手段、20は設定モード
にしたがってパラメータ設定手段2の対象をパラメータ
記憶手段3と変換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段
10とのうちいずれかにする設定手段切替え手段、21
はパラメータ記憶手段3の内容を設定するのか変換ルー
ル記憶手段5の内容を設定するのか選択範囲記憶手段1
0の内容を設定するのか、あるいは暗証番号記憶手段1
5の内容を設定するのかまたは暗証番号の照合のために
暗証番号を入力するのかを指示する設定モード指令手段
である。
【0035】実施例1で説明した図1の構成と異なる点
は、図1の変換ルール選択手段6と変換ルール設定手段
7,選択範囲選択手段11と選択範囲設定手段12,暗
証番号選択手段16と暗証番号設定手段17を独立した
手段として設けずに、選択手段切替え手段19と設定手
段切替え手段20と設定モード指令手段21を設け、パ
ラメータ記憶手段3の内容を設定するときはパラメータ
選択手段1を選択手段切替え手段19を介して選択範囲
制限手段9に接続し、パラメータ設定手段2を設定手段
切替え手段20を介してパラメータ記憶手段3に接続
し、また、変換ルール記憶手段5の内容を設定するとき
は、パラメータ選択手段1を選択手段切替え手段19を
介して変換ルール記憶手段5に接続し、パラメータ設定
手段2を設定手段切替え手段20を介して変換ルール記
憶手段5に接続し、選択範囲記憶手段10の内容を設定
するときは、パラメータ選択手段1を選択手段切替え手
段19を介して選択範囲記憶手段10に接続し、パラメ
ータ設定手段2を設定手段切替え手段20を介して選択
範囲記憶手段10に接続し、さらに暗証番号を設定,照
合するときは、パラメータ選択手段1を選択手段切替え
手段19を介して暗証番号照合手段14や暗証番号記憶
手段15に接続し、パラメータ設定手段2を設定手段切
替え手段20を介して暗証番号照合手段14や選択範囲
更新許可手段13に接続するように構成した点である。
は、図1の変換ルール選択手段6と変換ルール設定手段
7,選択範囲選択手段11と選択範囲設定手段12,暗
証番号選択手段16と暗証番号設定手段17を独立した
手段として設けずに、選択手段切替え手段19と設定手
段切替え手段20と設定モード指令手段21を設け、パ
ラメータ記憶手段3の内容を設定するときはパラメータ
選択手段1を選択手段切替え手段19を介して選択範囲
制限手段9に接続し、パラメータ設定手段2を設定手段
切替え手段20を介してパラメータ記憶手段3に接続
し、また、変換ルール記憶手段5の内容を設定するとき
は、パラメータ選択手段1を選択手段切替え手段19を
介して変換ルール記憶手段5に接続し、パラメータ設定
手段2を設定手段切替え手段20を介して変換ルール記
憶手段5に接続し、選択範囲記憶手段10の内容を設定
するときは、パラメータ選択手段1を選択手段切替え手
段19を介して選択範囲記憶手段10に接続し、パラメ
ータ設定手段2を設定手段切替え手段20を介して選択
範囲記憶手段10に接続し、さらに暗証番号を設定,照
合するときは、パラメータ選択手段1を選択手段切替え
手段19を介して暗証番号照合手段14や暗証番号記憶
手段15に接続し、パラメータ設定手段2を設定手段切
替え手段20を介して暗証番号照合手段14や選択範囲
更新許可手段13に接続するように構成した点である。
【0036】したがって、実施例1と異なるのはパラメ
ータの再配置のとき、変換ルール選択手段6と変換ルー
ル設定手段7を用いずに、設定モード指令手段21によ
って変換ルールを設定するモードを指令し、パラメータ
選択手段1とパラメータ設定手段2を用いることと、選
択範囲の制限のとき、選択範囲選択手段11と選択範囲
設定手段12とを用いずに、設定モード指令手段21に
よって選択範囲を設定するモードを指令し、パラメータ
選択手段1とパラメータ設定手段2を用いることと、同
じく暗証番号の設定・照合のとき、暗証番号選択手段1
6と暗証番号設定手段17とを用いずに、設定モード指
令手段21によって暗証番号を設定・照合するモードを
指令し、パラメータ選択手段1とパラメータ設定手段2
を用いることだけである。
ータの再配置のとき、変換ルール選択手段6と変換ルー
ル設定手段7を用いずに、設定モード指令手段21によ
って変換ルールを設定するモードを指令し、パラメータ
選択手段1とパラメータ設定手段2を用いることと、選
択範囲の制限のとき、選択範囲選択手段11と選択範囲
設定手段12とを用いずに、設定モード指令手段21に
よって選択範囲を設定するモードを指令し、パラメータ
選択手段1とパラメータ設定手段2を用いることと、同
じく暗証番号の設定・照合のとき、暗証番号選択手段1
6と暗証番号設定手段17とを用いずに、設定モード指
令手段21によって暗証番号を設定・照合するモードを
指令し、パラメータ選択手段1とパラメータ設定手段2
を用いることだけである。
【0037】このように第2の実施例のモータ制御装置
のパラメータ設定器によれば、図1の変換ルール選択手
段6や変換ルール設定手段7,選択範囲選択手段11,
選択範囲設定手段12,暗証番号選択手段16,暗証番
号設定手段17を別途に設けなくてもパラメータ選択手
段1とパラメータ設定手段2を用いてパラメータの再配
置や選択範囲の設定や暗証番号の設定・照合ができるた
め、安価で使いやすく、かつ誤操作や安易なパラメータ
の変更に対しては安全なモータ制御装置のパラメータ設
定器を提供できる。
のパラメータ設定器によれば、図1の変換ルール選択手
段6や変換ルール設定手段7,選択範囲選択手段11,
選択範囲設定手段12,暗証番号選択手段16,暗証番
号設定手段17を別途に設けなくてもパラメータ選択手
段1とパラメータ設定手段2を用いてパラメータの再配
置や選択範囲の設定や暗証番号の設定・照合ができるた
め、安価で使いやすく、かつ誤操作や安易なパラメータ
の変更に対しては安全なモータ制御装置のパラメータ設
定器を提供できる。
【0038】なお、上記実施例では、パラメータ記憶手
段3と変換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段10と
が一つの不揮発性メモリで構成されているとして説明し
たが、別個の不揮発性メモリで構成されるとしても、ア
ドレスのバイアスとして説明した箇所をチップセレクト
と解釈すれば同様である。また、変換テーブルの内容が
直接的なアドレスであるとして説明したが、不揮発性メ
モリ上のアドレスを求める計算式であっても同様であ
る。
段3と変換ルール記憶手段5と選択範囲記憶手段10と
が一つの不揮発性メモリで構成されているとして説明し
たが、別個の不揮発性メモリで構成されるとしても、ア
ドレスのバイアスとして説明した箇所をチップセレクト
と解釈すれば同様である。また、変換テーブルの内容が
直接的なアドレスであるとして説明したが、不揮発性メ
モリ上のアドレスを求める計算式であっても同様であ
る。
【0039】また、同じく上記実施例では、選択範囲制
限手段9での制限の方法を上限あるいは下限で制限する
として説明したが、例えばパラメータ選択手段1の出力
が「上限値」より大きいとき、パラメータ選択手段1の
出力から「上限値」+1を減じた値に「下限値」を加え
る作業を繰り返して、選択範囲内に収める方法でもよい
ことは言うまでもない。
限手段9での制限の方法を上限あるいは下限で制限する
として説明したが、例えばパラメータ選択手段1の出力
が「上限値」より大きいとき、パラメータ選択手段1の
出力から「上限値」+1を減じた値に「下限値」を加え
る作業を繰り返して、選択範囲内に収める方法でもよい
ことは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、パラメータ選択手段の出力をパラメータ記
憶手段のアドレスに変換する変換方法を決定する変換ル
ール記憶手段をユーザが決定してパラメータを再配置で
き、さらにパラメータ選択手段の出力を制限する範囲を
ユーザが決定できるため、パラメータの数が増えてもユ
ーザにとって必要なパラメータのみを集めてアクセスす
ることができて使いやすく、かつ変換ルールと選択範囲
とを暗証番号管理にすることによって、誤操作や安易な
パラメータの変更に対しては安全なモータ制御装置のパ
ラメータ設定器を提供できる。
明によれば、パラメータ選択手段の出力をパラメータ記
憶手段のアドレスに変換する変換方法を決定する変換ル
ール記憶手段をユーザが決定してパラメータを再配置で
き、さらにパラメータ選択手段の出力を制限する範囲を
ユーザが決定できるため、パラメータの数が増えてもユ
ーザにとって必要なパラメータのみを集めてアクセスす
ることができて使いやすく、かつ変換ルールと選択範囲
とを暗証番号管理にすることによって、誤操作や安易な
パラメータの変更に対しては安全なモータ制御装置のパ
ラメータ設定器を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例のモータ制御装置のパラ
メータ設定器のブロック図
メータ設定器のブロック図
【図2】本発明の第2の実施例のモータ制御装置のパラ
メータ設定器のブロック図
メータ設定器のブロック図
【図3】(a)本発明の一実施例のパラメータ記憶手段
と変換ルール記憶手段と選択範囲記憶手段の動作説明の
ための図(パラメータの再配置、選択制限なしの場合) (b)本発明の一実施例のパラメータ記憶手段と変換ル
ール記憶手段と選択範囲記憶手段の動作説明のための図
(パラメータの再配置、選択制限ありの場合)
と変換ルール記憶手段と選択範囲記憶手段の動作説明の
ための図(パラメータの再配置、選択制限なしの場合) (b)本発明の一実施例のパラメータ記憶手段と変換ル
ール記憶手段と選択範囲記憶手段の動作説明のための図
(パラメータの再配置、選択制限ありの場合)
【図4】従来のモータ制御装置のパラメータ設定器のブ
ロック図
ロック図
【図5】(a)全面的にパラメータの変更を許可/禁止
する場合の、従来のモータ制御装置のパラメータ設定器
のブロック図 (b)特定のパラメータの変更を許可/禁止する場合
の、従来のモータ制御装置のパラメータ設定器のブロッ
ク図
する場合の、従来のモータ制御装置のパラメータ設定器
のブロック図 (b)特定のパラメータの変更を許可/禁止する場合
の、従来のモータ制御装置のパラメータ設定器のブロッ
ク図
1 パラメータ選択手段
2 パラメータ設定手段
3 パラメータ記憶手段
4 アドレス変換手段
5 変換ルール記憶手段
6 変換ルール選択手段
7 変換ルール設定手段
8 変換ルール更新許可手段
9 選択範囲制限手段
10 選択範囲記憶手段
11 選択範囲選択手段
12 選択範囲設定手段
13 選択範囲更新許可手段
14 暗証番号照合手段
15 暗証番号記憶手段
16 暗証番号選択手段
17 暗証番号設定手段
18 暗証番号更新許可手段
19 選択手段切替え手段
20 設定手段切替え手段
21 設定モード指令手段
22 暗証番号管理指令手段
23 パラメータ更新許可手段
51 不揮発性メモリ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石本 憲治
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】モータ制御装置の動作・機能を決める複数
個のパラメータを記憶するパラメータ記憶手段と、複数
個のパラメータの内の特定のパラメータを指定するパラ
メータ選択手段と、前記パラメータ選択手段の出力を制
限することにより選択範囲を制限する選択範囲制限手段
と、前記選択範囲制限手段の制限内容を指定する選択範
囲記憶手段と、選択範囲の上限と下限とのいずれかを指
定する選択範囲選択手段と、前記選択範囲選択手段で指
定された前記選択範囲記憶手段の内容を設定する選択範
囲設定手段と、暗証番号を記憶する暗証番号記憶手段
と、前記暗証番号記憶手段の内容を設定する暗証番号設
定手段と、前記暗証番号記憶手段の内容と現在の暗証番
号設定手段の内容とを照合するための暗証番号照合手段
と、前記暗証番号記憶手段の内容を設定するのか照合を
するのかを指示する暗証番号選択手段と、前記暗証番号
照合手段での照合の結果、一致を確認した時のみ前記選
択範囲設定手段による前記選択範囲記憶手段の内容の更
新を許可する選択範囲更新許可手段と、前記暗証番号照
合手段での照合の結果、一致を確認した時のみ前記暗証
番号記憶手段の内容を許可する暗証番号更新許可手段
と、前記選択範囲制限手段の出力を前記パラメータ記憶
手段のアドレスに変換するアドレス変換手段と、前記ア
ドレス変換手段で指定された前記パラメータ記憶手段の
内容を設定するパラメータ設定手段と、前記アドレス変
換手段の変換の仕方を指定する変換ルール記憶手段と、
複数個の変換ルールの内の特定のルールを指定する変換
ルール選択手段と、前記変換ルール選択手段で指定され
た前記変換ルール記憶手段の内容を設定する変換ルール
設定手段と、前記暗証番号照合手段での照合の結果、一
致を確認した時のみ前記変換ルール設定手段による前記
変換ルール記憶手段の内容の更新を許可する変換ルール
更新許可手段とから構成されるモータ制御装置のパラメ
ータ設定器。 - 【請求項2】パラメータを設定するモードと変換ルール
を設定するモードと選択範囲を設定するモードと暗証番
号を設定するモードのいずれかを指令する設定モード指
令手段を備え、変換ルール選択手段と選択範囲選択手段
と暗証番号選択手段とが、パラメータ選択手段と、前記
設定モードによって選択範囲制限手段か変換ルール記憶
手段か選択範囲記憶手段か暗証番号記憶手段かを切り替
える選択手段切替え手段とから構成され、変換ルール設
定手段と選択範囲設定手段と暗証番号設定手段とが、前
記設定モードによってパラメータ記憶手段か前記変換ル
ール記憶手段か前記選択範囲記憶手段か暗証番号記憶手
段かを切り替える設定手段切替え手段とから構成された
請求項1記載のモータ制御装置のパラメータ設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166753A JPH0511803A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | モータ制御装置のパラメータ設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166753A JPH0511803A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | モータ制御装置のパラメータ設定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511803A true JPH0511803A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15837102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166753A Pending JPH0511803A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | モータ制御装置のパラメータ設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511803A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006006552A1 (ja) * | 2004-07-13 | 2006-01-19 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 電動機制御装置 |
| US20130233584A1 (en) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power Tool and Power Tool System |
| CN106655976A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-10 | 深圳恩普伺服技术有限公司 | 伺服驱动器及其驱动方法 |
| WO2022159024A1 (en) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | Ikea Supply Ag | Mattress spring core |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3166753A patent/JPH0511803A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006006552A1 (ja) * | 2004-07-13 | 2006-01-19 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | 電動機制御装置 |
| JPWO2006006552A1 (ja) * | 2004-07-13 | 2008-04-24 | 株式会社安川電機 | 電動機制御装置 |
| US7589488B2 (en) | 2004-07-13 | 2009-09-15 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Motor control apparatus |
| JP5056012B2 (ja) * | 2004-07-13 | 2012-10-24 | 株式会社安川電機 | 電動機制御装置 |
| US20130233584A1 (en) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power Tool and Power Tool System |
| JP2013184266A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具及び電動工具システム |
| CN106655976A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-10 | 深圳恩普伺服技术有限公司 | 伺服驱动器及其驱动方法 |
| WO2022159024A1 (en) | 2021-01-22 | 2022-07-28 | Ikea Supply Ag | Mattress spring core |
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