JPH0512134Y2 - - Google Patents

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JPH0512134Y2
JPH0512134Y2 JP6092487U JP6092487U JPH0512134Y2 JP H0512134 Y2 JPH0512134 Y2 JP H0512134Y2 JP 6092487 U JP6092487 U JP 6092487U JP 6092487 U JP6092487 U JP 6092487U JP H0512134 Y2 JPH0512134 Y2 JP H0512134Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トラクタの安全フレームの取付構造
に関する。
(従来の技術) 従来、フロントローダを着脱自在に備えた小型
トラクタにあつては、車体の左右両側部にフロン
トローダのポストが夫々取付けられるため、安全
フレームの天板を支持する支柱は、天板の後端部
に連結された左右一対の後支柱だけの2柱構造と
されていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構造によれば、天板が片持
ち構造となり、強度上難点があつた。
また、トラクタの前部にフロントローダ、後部
にバツクホーを装着したものにあつては、装備重
量が大となり、より強固な安全フレームが要望さ
れている。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、安全フレ
ームの強度向上を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) その技術的手段は、運転席14上方を覆うべ
く、天板54を支柱52,53で支持してなる安
全フレーム51を備え、運転席14前方の車体4
の左右両側部に前装作業機17のポスト18が
夫々装着されたものにおいて、前記天板54の前
端部及び後端部が夫々、左右一対の前支柱52と
左右一対の後支柱53で支持されてなり、各後支
柱53は車体4側後端部に連結され、各前支柱5
2は前装作業機17との干渉を回避した位置を通
つて車体4側前端部に連結されてなる点にある。
(作用) 本考案によれば、天板54の前端部及び後端部
が夫々、左右一対の前支柱52及び左右一対の後
支柱53の4支柱によつて支持された4柱構造で
あり、落下物に対する負荷が各支柱52,53に
分散され、強度が向上できる。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて説
明すると、第1図及び第2図において、1は四輪
駆動型トラクタで、エンジン、ミツシヨンケース
2をフレーム3で連結することによつて車体4を
構成している。また、ミツシヨンケース2の下方
両側に沿つて前後方向に側フレーム30が夫々設
けられ、各側フレーム30の前端部は連結フレー
ム31によつて前車軸受台9を構成する前車軸フ
レーム32に連結されている。さらに左右の側フ
レーム30の中途部及び後部は互いに連結材によ
つて連結されており、この連結材はミツシヨンケ
ース2下面側に連結されている。33は後部連結
板で、ミツシヨンケース2後部側面と側フレーム
30後部とを互いに連結している。そして、これ
ら側フレーム30、連結フレーム31、前車軸フ
レーム32、後部連結板33等によつても車体4
の一部を構成している。
ミツシヨンケース2の後部左右からは後車軸ケ
ース5が左右に突出されている。この後車軸ケー
ス5に内装された後車軸の外端6に後輪7が取付
けられ、この後輪7のフエンダ8が車体4に取付
けられている。
また前車軸受台9の下方には前車軸ケース10
が枢軸11を介して左右揺動自在に取付けられ、
この前車軸ケース10に内装された前車軸の外端
12に前輪13が取付けられている。
左右後輪フエンダ8の間には、運転席14が設
けられ、その前方には前輪操向用ハンドル15が
設けられ、その前方にはエンジン等を覆うボンネ
ツト16が設けられている。
17はフロントローダで、運転席14の前方の
車体4の左右両側部に取付けられる左右支持ポス
ト18、この支持ポスト18に取付けられる左右
ブーム19、ブーム19の先端に取付けられるバ
ケツト20、ポスト18と車体4とに亘る支持用
ブレイス21、ブーム昇降用シリンダ22、バケ
ツト揺動用シリンダ23、ブレイス21前端部を
連結する連結材24、ポスト18上端部を着脱自
在に連結する連結材25等を備えている。そして
側フレーム30より外側方突出状に設けられた取
付ブラケツト34上のポスト受部35内に支持ポ
スト18の下端部が嵌入状に取付け固定される。
また前車軸フレーム32の前端部より上方突出状
に設けられたブレイス支持板36の受部37にブ
レイス21の連結材24が載置状に取付け固定さ
れ、ここにフロントローダ17は車体4側に着脱
自在に装着されることとなる。
40はバツクホーで、車体4の後部に、トツプ
リンク41と取付ブラケツト34を介して基台4
3が取付けられている。この基台43に、操作ボ
ツクス44、第一ブーム45が取付けられ、第一
ブーム45に第二ブーム46が取付けられ、第二
ブーム46にバケツト47が取付けられている。
そして、各ブーム45,46の昇降用シリンダ4
8,49とバケツト揺動用シリンダ50とを備え
ている。なお、運転席14はバツクホー40の操
作時には、仮想線のように位置変更可能とされて
いる。
51は安全フレームで、左右一対の前支柱52
と、左右一対の後支柱53とで運転席14の上方
を覆う天板54を支持する4柱構造とされてい
る。
各後支柱53の下端は後車軸ケース5にボルト
(図示省略)で取付けられ、上端は天板54の後
端部に溶着(ボルト締結でもよい)されている。
また各前支柱52の上端は天板54の前端部に溶
着(ボルト締結でもよい)されており、下端は前
車軸フレーム32の前端部より外側方突出状に設
けられた取付ブラケツト55にボルト(図示省
略)で取付けられている。そして前支柱52はフ
ロントローダ17によるローダ作業や着脱作業に
何等支障がないよう、ブーム19やブレイス21
とボンネツト16の側板との間を通つて配置され
ている。
上記の如く、フロントローダ17やバツクホー
40を備えた構造にあつては、大量のオイルが必
要とされるため、ミツシヨンケース2後部下面側
で、かつ側フレーム30間に位置して補助タンク
57が備えられ、オイル容量を確保している。
本考案の第1実施例は以上のように構成されて
おり、安全フレーム51が4柱構造であるため、
落下物に対する強度が向上できる。また前支柱5
2が車体4の前端部に連結されるため、小型トラ
クタ1であつても、乗降部の空間が有効に確保で
きる。
そして、フロントローダ17を取外す場合に
は、連結材25の連結を解除すると共に、ポスト
18とポスト受部35との固定及び連結材24と
受部37との固定を解除した後、ポスト18を前
方に上昇回動させればよく、前支柱52との干渉
なしに容易に着脱作業が行なえる。
第3図は第2実施例を示しており、後支柱53
の下端が側フレーム30の後部に連結した構造と
されている。この場合、安全フレーム51、側フ
レーム30、連結フレーム31及び前車軸フレー
ム32によつてラーメン構造の枠組を構成し、ミ
ツシヨンケース2側に強度的負担を負わせること
なく、強固なフレーム構造が提供できる。
尚、側フレーム30や連結フレーム31等は一
体もの或いは複数の部材を順次連結した構造であ
つてもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、運転席上方を覆うべく、天板
を支柱で支持してなる安全フレームを備え、運転
席前方の車体の左右両側部に前装作業機のポスト
が夫々装着されたものにおいて、前記天板の前端
部及び後端部が夫々、左右一対の前支柱と左右一
対の後支柱で支持されてなり、各後支柱は車体側
後端部に連結され、各前支柱は前装作業機との干
渉を回避した位置を通つて車体側前端部に連結さ
れてなるものであり、落下物に対する強度が有効
に向上でき、また前装作業機のポスト装着に際
し、何等障害とならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示すトラクタの
側面図、第2図は同正面図、第3図は第2実施例
を示す一部側面図である。 1……トラクタ、4……車体、14……運転
席、17……フロントローダ、18……支持ポス
ト、51……安全フレーム、52……前支柱、5
3……後支柱、54……天板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転席14上方を覆うべく、天板54を支柱5
    2,53で支持してなる安全フレーム51を備
    え、運転席14前方の車体4の左右両側部に前装
    作業機17のポスト18が夫々装着されたものに
    おいて、前記天板54の前端部及び後端部が
    夫々、左右一対の前支柱52と左右一対の後支柱
    53で支持されてなり、各後支柱53は車体4側
    後端部に連結され、各前支柱52は前装作業機1
    7との干渉を回避した位置を通つて車体4側前端
    部に連結されてなることを特徴とするトラクタの
    安全フレーム取付構造。
JP6092487U 1987-04-22 1987-04-22 Expired - Lifetime JPH0512134Y2 (ja)

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JP6092487U JPH0512134Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

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JPS63168151U JPS63168151U (ja) 1988-11-01
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