JPH05121417A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH05121417A JPH05121417A JP3277623A JP27762391A JPH05121417A JP H05121417 A JPH05121417 A JP H05121417A JP 3277623 A JP3277623 A JP 3277623A JP 27762391 A JP27762391 A JP 27762391A JP H05121417 A JPH05121417 A JP H05121417A
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- polycrystalline silicon
- silicon film
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/01—Manufacture or treatment
- H10D10/051—Manufacture or treatment of vertical BJTs
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P32/00—Diffusion of dopants within, into or out of wafers, substrates or parts of devices
- H10P32/10—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers
- H10P32/14—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers within a single semiconductor body or layer in a solid phase; between different semiconductor bodies or layers, both in a solid phase
- H10P32/1408—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers within a single semiconductor body or layer in a solid phase; between different semiconductor bodies or layers, both in a solid phase from or through or into an external applied layer, e.g. photoresist or nitride layers
- H10P32/1414—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers within a single semiconductor body or layer in a solid phase; between different semiconductor bodies or layers, both in a solid phase from or through or into an external applied layer, e.g. photoresist or nitride layers the applied layer being silicon, silicide or SIPOS, e.g. polysilicon or porous silicon
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- Y10S148/124—Polycrystalline emitter
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】埋込型のエミッタ引出し多結晶シリコン膜を有
するバイポーラトランジスタのエミッタ領域の安定形成
およびhFEの増大を行う。 【構成】補償ベース領域11に接続するP型多結晶シリ
コン膜6,補償ベース領域11に囲まれたベース領域
9,ベース領域9の所定領域に形成されたエミッタ領域
14,エミッタ領域上に開口を有する絶縁膜10,開口
部を埋設するように形成されたエミッタ引出し用の多結
晶シリコン膜13を有するバイポーラトランジスタにお
いて、エミッタ領域14と多結晶シリコン膜13の間に
100オングストローム以下の膜厚の炭素原子などの不
純物原子を含有する多結晶シリコン膜12を形成する。
これにより多結晶シリコン膜のグレインサイズの縮小が
可能となりトランジスタのhFE特性の改善が可能とな
る。
するバイポーラトランジスタのエミッタ領域の安定形成
およびhFEの増大を行う。 【構成】補償ベース領域11に接続するP型多結晶シリ
コン膜6,補償ベース領域11に囲まれたベース領域
9,ベース領域9の所定領域に形成されたエミッタ領域
14,エミッタ領域上に開口を有する絶縁膜10,開口
部を埋設するように形成されたエミッタ引出し用の多結
晶シリコン膜13を有するバイポーラトランジスタにお
いて、エミッタ領域14と多結晶シリコン膜13の間に
100オングストローム以下の膜厚の炭素原子などの不
純物原子を含有する多結晶シリコン膜12を形成する。
これにより多結晶シリコン膜のグレインサイズの縮小が
可能となりトランジスタのhFE特性の改善が可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置およびその製
造方法に関し、特に単結晶エミッタ上に多結晶シリコン
膜を有するバイポーラトランジスタおよびその製造方法
に関する。
造方法に関し、特に単結晶エミッタ上に多結晶シリコン
膜を有するバイポーラトランジスタおよびその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置として、例えば、バイ
ポーラトランジスタにおいては、図6に示すようにP型
シリコン基板1に埋込コレクタ層2が選択的に形成さ
れ、埋込コレクタ層2を形成したシリコン基板1上にエ
ピタキシャル成長層3が形成され、素子分離用のシリコ
ン酸化膜4が形成されている。そしてこのエピタキシャ
ル成長層3の表面より選択的に形成された、ボロン原子
を添加したベース領域9が形成され、このベース領域9
に接して補償ベース領域11が形成されている。この補
償ベース領域11はP型多結晶シリコン膜6と接続しこ
のP型多結晶シリコン膜6は絶縁膜8によって被覆され
ている。そして、この絶縁膜8およびP型多結晶シリコ
ン膜6は、ベース領域9上の部分が選択的に除去されて
おり、このようにして形成された開口の側壁に絶縁膜1
0が設けられている。そして絶縁膜10で囲まれた開口
のベース領域10表面にエミッタ領域14が形成され、
開口部はN型不純物原子を添加した多結晶シリコン膜1
3で埋設されアルミニウム電極15に接続されている。
また、埋込コレクタ層2上のエピタキシャル成長層の一
部にN型不純物原子を添加してコレクタ引出し層7を形
成しこのコレクタ引出し層7は基板上のN型多結晶シリ
コン膜5に接続されN型多結晶シリコン膜5は絶縁膜8
に設けられたコンタクト孔よりアルミニウム電極に接続
されている。
ポーラトランジスタにおいては、図6に示すようにP型
シリコン基板1に埋込コレクタ層2が選択的に形成さ
れ、埋込コレクタ層2を形成したシリコン基板1上にエ
ピタキシャル成長層3が形成され、素子分離用のシリコ
ン酸化膜4が形成されている。そしてこのエピタキシャ
ル成長層3の表面より選択的に形成された、ボロン原子
を添加したベース領域9が形成され、このベース領域9
に接して補償ベース領域11が形成されている。この補
償ベース領域11はP型多結晶シリコン膜6と接続しこ
のP型多結晶シリコン膜6は絶縁膜8によって被覆され
ている。そして、この絶縁膜8およびP型多結晶シリコ
ン膜6は、ベース領域9上の部分が選択的に除去されて
おり、このようにして形成された開口の側壁に絶縁膜1
0が設けられている。そして絶縁膜10で囲まれた開口
のベース領域10表面にエミッタ領域14が形成され、
開口部はN型不純物原子を添加した多結晶シリコン膜1
3で埋設されアルミニウム電極15に接続されている。
また、埋込コレクタ層2上のエピタキシャル成長層の一
部にN型不純物原子を添加してコレクタ引出し層7を形
成しこのコレクタ引出し層7は基板上のN型多結晶シリ
コン膜5に接続されN型多結晶シリコン膜5は絶縁膜8
に設けられたコンタクト孔よりアルミニウム電極に接続
されている。
【0003】このように従来のバイポーラトランジスタ
においてはエミッタ領域上の多結晶シリコン膜13はベ
ース領域9の上表面から形成されたエミッタ領域14に
直接接し開孔に埋設されている。
においてはエミッタ領域上の多結晶シリコン膜13はベ
ース領域9の上表面から形成されたエミッタ領域14に
直接接し開孔に埋設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバイポーラ
トランジスタではエミッタ電極引き出し用の多結晶シリ
コン膜13を単結晶シリコン領域上に形成している。こ
のように選択的に多結晶シリコン膜をエミッタ開孔部に
形成する際に開孔の単結晶シリコン上に自然酸化膜が不
均一に残った状態で選択多結晶シリコン膜を成長する
と、単結晶シリコン膜が露出している場所や自然酸化膜
が10オングストローム以下の厚さの場所において成長
した多結晶シリコン膜はエピ化する。このようなエピ化
が発生すると以下の問題が発生する。
トランジスタではエミッタ電極引き出し用の多結晶シリ
コン膜13を単結晶シリコン領域上に形成している。こ
のように選択的に多結晶シリコン膜をエミッタ開孔部に
形成する際に開孔の単結晶シリコン上に自然酸化膜が不
均一に残った状態で選択多結晶シリコン膜を成長する
と、単結晶シリコン膜が露出している場所や自然酸化膜
が10オングストローム以下の厚さの場所において成長
した多結晶シリコン膜はエピ化する。このようなエピ化
が発生すると以下の問題が発生する。
【0005】エミッタ形成のための不純物原子として一
般にヒ素原子が用いられ、多結晶シリコン膜から単結晶
シリコン中に拡散してエミッタを形成する。ヒ素原子の
多結晶シリコン膜中での拡散速度は多結晶シリコンのグ
レイン内およびエピ層内よりグレイン境界の方が速い。
これはエピ化により多結晶シリコン膜のグレイン境界が
少くなると拡散速度は、エピ(グレイン)内の拡散速度
が支配的となるため、遅くなる。この結果エピ化した多
結晶シリコン膜からヒ素原子をシリコン基板中に拡散し
てエミッタを形成するのに要する熱処理は、小グレイン
の多結晶シリコン膜からの条件よりも強力に行う必要が
生じる。このため、ベース層もまた熱処理時に深く拡散
されるためベース幅が広くなり、しゃ断周波数fT の劣
化というトランジスタ特性上の問題が生じる。またベー
ス幅の広がりを抑えるため熱処理を抑えるとエミッタ層
へのヒ素原子の拡散が不充分となりhFEの低下をもたら
す。この現象は、エミッタのコンタクトサイズが0.5
μm□より小さくなると、コンタクトサイズと多結晶シ
リコン膜とのグレインサイズがほぼ同等となるため、よ
り顕著となってくる。
般にヒ素原子が用いられ、多結晶シリコン膜から単結晶
シリコン中に拡散してエミッタを形成する。ヒ素原子の
多結晶シリコン膜中での拡散速度は多結晶シリコンのグ
レイン内およびエピ層内よりグレイン境界の方が速い。
これはエピ化により多結晶シリコン膜のグレイン境界が
少くなると拡散速度は、エピ(グレイン)内の拡散速度
が支配的となるため、遅くなる。この結果エピ化した多
結晶シリコン膜からヒ素原子をシリコン基板中に拡散し
てエミッタを形成するのに要する熱処理は、小グレイン
の多結晶シリコン膜からの条件よりも強力に行う必要が
生じる。このため、ベース層もまた熱処理時に深く拡散
されるためベース幅が広くなり、しゃ断周波数fT の劣
化というトランジスタ特性上の問題が生じる。またベー
ス幅の広がりを抑えるため熱処理を抑えるとエミッタ層
へのヒ素原子の拡散が不充分となりhFEの低下をもたら
す。この現象は、エミッタのコンタクトサイズが0.5
μm□より小さくなると、コンタクトサイズと多結晶シ
リコン膜とのグレインサイズがほぼ同等となるため、よ
り顕著となってくる。
【0006】以上説明したように、不均一な膜厚の自然
酸化膜上にエミッタ電極となる多結晶シリコン膜を成長
すると、酸化膜の薄い所からエピ化が生じ多結晶シリコ
ン膜のグレインサイズが大きくなり、エミッタ形成のた
めのヒ素原子の多結晶シリコン膜中の拡散速度が低下
し、エミッタが充分に形成されないためhFEの低下とい
う問題が生じていた。
酸化膜上にエミッタ電極となる多結晶シリコン膜を成長
すると、酸化膜の薄い所からエピ化が生じ多結晶シリコ
ン膜のグレインサイズが大きくなり、エミッタ形成のた
めのヒ素原子の多結晶シリコン膜中の拡散速度が低下
し、エミッタが充分に形成されないためhFEの低下とい
う問題が生じていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板の表面に選択的に形成された第1導電型のコ
レクタ領域と、このコレクタ領域の所定の領域に形成さ
れた第2導電型のベース領域と、このベース領域上の所
定領域に形成された第1導電型のエミッタ領域とこのエ
ミッタ領域上の所定位置に開口を有する絶縁膜と、上記
開口の底部上よりエミッタ領域表面より約100オング
ストローム以下の高さに形成された炭素,リン,酸素な
どの不純物を添加した多結晶シリコン膜とこの不純物を
添加した多結晶シリコン膜上に第1導電型の不純物原子
を添加し開口部内に埋め込まれた多結晶シリコン膜とを
有することを特徴とする。
半導体基板の表面に選択的に形成された第1導電型のコ
レクタ領域と、このコレクタ領域の所定の領域に形成さ
れた第2導電型のベース領域と、このベース領域上の所
定領域に形成された第1導電型のエミッタ領域とこのエ
ミッタ領域上の所定位置に開口を有する絶縁膜と、上記
開口の底部上よりエミッタ領域表面より約100オング
ストローム以下の高さに形成された炭素,リン,酸素な
どの不純物を添加した多結晶シリコン膜とこの不純物を
添加した多結晶シリコン膜上に第1導電型の不純物原子
を添加し開口部内に埋め込まれた多結晶シリコン膜とを
有することを特徴とする。
【0008】本発明の半導体装置の製造方法は、第1導
電型のコレクタ領域を形成する工程と、上記コレクタ領
域中に第2導電型のベース領域を形成する工程と、上記
ベース領域の一主表面上に炭素,酸素またはリンの中か
ら選ばれた元素を含む第1の多結晶シリコン層を形成す
る工程と、上記第1の多結晶シリコン層の一主表面上に
第2の多結晶シリコン層を形成する工程と、上記ベース
領域中に上記第1導電型のエミッタ領域を形成する工程
とを有する。
電型のコレクタ領域を形成する工程と、上記コレクタ領
域中に第2導電型のベース領域を形成する工程と、上記
ベース領域の一主表面上に炭素,酸素またはリンの中か
ら選ばれた元素を含む第1の多結晶シリコン層を形成す
る工程と、上記第1の多結晶シリコン層の一主表面上に
第2の多結晶シリコン層を形成する工程と、上記ベース
領域中に上記第1導電型のエミッタ領域を形成する工程
とを有する。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例の半導体装置
を示す断面図である。図2(a)〜(c)および図3
(a)〜(c)は本実施例の製造工程順断面図である。
を示す断面図である。図2(a)〜(c)および図3
(a)〜(c)は本実施例の製造工程順断面図である。
【0011】図2(a)に示すようにP型のシリコン基
板1にヒ素原子を約1019cm-3の濃度に選択的に拡散
させることにより埋込コレクタ層2をシリコン基板1の
所定領域に形成する。そして、全面にエピタキシャル成
長層3を例えばN型不純物原子としてリン原子を1016
〜1017cm-3の濃度となるように添加し、約1μmの
厚さに形成する。次にエピタキシャル成長層3の所定の
領域に素子分離用のシリコン酸化膜4を約1.1μmの
厚さで選択的に形成する。
板1にヒ素原子を約1019cm-3の濃度に選択的に拡散
させることにより埋込コレクタ層2をシリコン基板1の
所定領域に形成する。そして、全面にエピタキシャル成
長層3を例えばN型不純物原子としてリン原子を1016
〜1017cm-3の濃度となるように添加し、約1μmの
厚さに形成する。次にエピタキシャル成長層3の所定の
領域に素子分離用のシリコン酸化膜4を約1.1μmの
厚さで選択的に形成する。
【0012】次に図2(b)に示すように、全面に多結
晶シリコン膜をCVD法により約2500オングストロ
ーム厚に形成し写真蝕刻法によりパターニングした後、
リン原子を例えば窒化膜(図示せず)をマスクとして選
択的に多結晶シリコン膜中に拡散させ、多結晶シリコン
膜を約1019cm-3の濃度のN型多結晶シリコン膜5と
ノンドープの多結晶シリコン膜6とに分ける。さらにN
型多結晶シリコン膜5からエピタキシャル成長層3へ1
019cm-3の濃度のN型不純物リン原子が拡散され、エ
ピタキシャル成長層3の一部をコレクタ引出し層7に変
換する。
晶シリコン膜をCVD法により約2500オングストロ
ーム厚に形成し写真蝕刻法によりパターニングした後、
リン原子を例えば窒化膜(図示せず)をマスクとして選
択的に多結晶シリコン膜中に拡散させ、多結晶シリコン
膜を約1019cm-3の濃度のN型多結晶シリコン膜5と
ノンドープの多結晶シリコン膜6とに分ける。さらにN
型多結晶シリコン膜5からエピタキシャル成長層3へ1
019cm-3の濃度のN型不純物リン原子が拡散され、エ
ピタキシャル成長層3の一部をコレクタ引出し層7に変
換する。
【0013】次いで図2(c)のように、多結晶シリコ
ン膜6の所定領域に選択的にボロン原子を30keVの
エネルギー,1×1015cm-2乃至1×1016cm-2の
ドーズ量でイオン注入しP型多結晶シリコン膜6にす
る。その後全面に絶縁膜8を約3000オングストロー
ムの厚さに被着する。この絶縁膜はBPSG膜あるいは
塗布シリカ膜と酸化膜,窒化膜などの多層構造とし平坦
化してもよい。
ン膜6の所定領域に選択的にボロン原子を30keVの
エネルギー,1×1015cm-2乃至1×1016cm-2の
ドーズ量でイオン注入しP型多結晶シリコン膜6にす
る。その後全面に絶縁膜8を約3000オングストロー
ムの厚さに被着する。この絶縁膜はBPSG膜あるいは
塗布シリカ膜と酸化膜,窒化膜などの多層構造とし平坦
化してもよい。
【0014】次に図3(a)のようにエミッタ形成予定
領域の絶縁膜8及びP型多結晶シリコン膜6に選択的に
開口を設け、この開口部に露出したエピタキシャル成長
層3の表面にボロン原子を約1×1013cm-2のドーズ
量にイオン注入する。このイオン注入によりベース領域
9となるボロン層が形成される。
領域の絶縁膜8及びP型多結晶シリコン膜6に選択的に
開口を設け、この開口部に露出したエピタキシャル成長
層3の表面にボロン原子を約1×1013cm-2のドーズ
量にイオン注入する。このイオン注入によりベース領域
9となるボロン層が形成される。
【0015】次に図3(b)に示すように全面に絶縁膜
10例えばシリコン酸化膜を約2000オングストロー
ム厚に形成し窒素中で900℃30分の熱処理を行いP
型多結晶シリコン膜7からエピタキシャル成長層3中に
ボロン原子を約1019cm-3〜1020cm-3の濃度に拡
散させる。これにより、エピタキシャル成長層3の表面
に補償ベース領域11が形成されると共にベース用ボロ
ン原子が活性化されてベース領域9が形成される。
10例えばシリコン酸化膜を約2000オングストロー
ム厚に形成し窒素中で900℃30分の熱処理を行いP
型多結晶シリコン膜7からエピタキシャル成長層3中に
ボロン原子を約1019cm-3〜1020cm-3の濃度に拡
散させる。これにより、エピタキシャル成長層3の表面
に補償ベース領域11が形成されると共にベース用ボロ
ン原子が活性化されてベース領域9が形成される。
【0016】次に図3(c)に示すように、絶縁膜10
を異方性エッチングすることにより、エミッタ形成用の
開口部の側壁にのみ残存させて他の部分の絶縁膜10を
除去する。
を異方性エッチングすることにより、エミッタ形成用の
開口部の側壁にのみ残存させて他の部分の絶縁膜10を
除去する。
【0017】その後絶縁膜10に囲まれた開口部内のベ
ース領域9の表面上にCVD法により炭素を含有した多
結晶シリコン膜12を約100オングストローム厚に形
成する。このCVD法による炭素原子を含有した多結晶
シリコン膜12の形成条件の一例としては10リットル
/minの流量のH2 ガスと約10cc/minの流量
のSiH2 Cl2 と10〜10cc/minの流量のC
2 H6 との混合ガスからなる原料ガスに塩化水素ガス流
量50〜150cc/minを混合したものを使用し、
圧力10〜100Torr800℃の熱処理条件で開口
部内にのみ選択的に炭素を含有する多結晶シリコン膜を
形成すればよい。次いで炭素を含有するガスC2 H6 を
除いたガス条件のH2 /SiH2 Cl2 と塩化水素ガス
を混合したものを原料ガスとして800℃の熱処理で多
結晶シリコン膜13を約2000オングストローム厚に
形成する。
ース領域9の表面上にCVD法により炭素を含有した多
結晶シリコン膜12を約100オングストローム厚に形
成する。このCVD法による炭素原子を含有した多結晶
シリコン膜12の形成条件の一例としては10リットル
/minの流量のH2 ガスと約10cc/minの流量
のSiH2 Cl2 と10〜10cc/minの流量のC
2 H6 との混合ガスからなる原料ガスに塩化水素ガス流
量50〜150cc/minを混合したものを使用し、
圧力10〜100Torr800℃の熱処理条件で開口
部内にのみ選択的に炭素を含有する多結晶シリコン膜を
形成すればよい。次いで炭素を含有するガスC2 H6 を
除いたガス条件のH2 /SiH2 Cl2 と塩化水素ガス
を混合したものを原料ガスとして800℃の熱処理で多
結晶シリコン膜13を約2000オングストローム厚に
形成する。
【0018】次に図1のように、多結晶シリコン膜13
にヒ素をエネルギー70keV,ドーズ量が約1×10
16cm-2の条件でイオン注入をした後、たとえば900
℃10分〜30分あるいは約1000℃10秒〜30秒
の熱処理を行い、多結晶シリコン膜13及び炭素を含有
する多結晶シリコン膜12内にヒ素原子を拡散させ、同
時に開口よりベース領域10内にエミッタ領域14が形
成される。
にヒ素をエネルギー70keV,ドーズ量が約1×10
16cm-2の条件でイオン注入をした後、たとえば900
℃10分〜30分あるいは約1000℃10秒〜30秒
の熱処理を行い、多結晶シリコン膜13及び炭素を含有
する多結晶シリコン膜12内にヒ素原子を拡散させ、同
時に開口よりベース領域10内にエミッタ領域14が形
成される。
【0019】その後、絶縁膜8におけるN型多結晶シリ
コン膜5上及びP型多結晶シリコン膜6上の適宜位置に
コンタクト孔を形成する。そして、エミッタ領域14上
の側壁絶縁膜10に囲まれた開口部と前記コンタクト孔
にアルミ電極15を選択的に形成する。これにより図1
に示す半導体装置が形成される。
コン膜5上及びP型多結晶シリコン膜6上の適宜位置に
コンタクト孔を形成する。そして、エミッタ領域14上
の側壁絶縁膜10に囲まれた開口部と前記コンタクト孔
にアルミ電極15を選択的に形成する。これにより図1
に示す半導体装置が形成される。
【0020】このように構成されたバイポーラトランジ
スタにおいては、エミッタ領域14の上に形成された炭
素原子を含有する多結晶シリコン膜12は炭素原子を添
加したことにより単結晶シリコン膜上に直接ノンドープ
多結晶シリコン膜を成長した場合と比較してエピ化が緩
和される。この炭素原子を含有した多結晶シリコン膜1
2上の開口部を埋設する多結晶シリコン膜13を形成す
る際にこの多結晶シリコン膜13は下層の多結晶シリコ
ン膜上に成長するので、単結晶シリコン膜上に直接成長
した際に生じるエピ成長は無い。なお炭素を含有した多
結晶シリコン膜12は抵抗値が炭素を含有しない多結晶
シリコン膜よりも抵抗値が高くなるため厚く形成すると
エミッタ抵抗の増大が生じるため100オングストロー
ム以下の膜厚とするとよりよい。
スタにおいては、エミッタ領域14の上に形成された炭
素原子を含有する多結晶シリコン膜12は炭素原子を添
加したことにより単結晶シリコン膜上に直接ノンドープ
多結晶シリコン膜を成長した場合と比較してエピ化が緩
和される。この炭素原子を含有した多結晶シリコン膜1
2上の開口部を埋設する多結晶シリコン膜13を形成す
る際にこの多結晶シリコン膜13は下層の多結晶シリコ
ン膜上に成長するので、単結晶シリコン膜上に直接成長
した際に生じるエピ成長は無い。なお炭素を含有した多
結晶シリコン膜12は抵抗値が炭素を含有しない多結晶
シリコン膜よりも抵抗値が高くなるため厚く形成すると
エミッタ抵抗の増大が生じるため100オングストロー
ム以下の膜厚とするとよりよい。
【0021】次に第2の実施例について説明する。第1
の実施例では図1に示すようにエミッタ領域14上の開
口に炭素を含有した多結晶シリコン膜層を形成しエピ化
を防止していたが、本実施例では炭素原子の替わりに酸
素を含有した多結晶シリコン膜を20オングストローム
〜100オングストローム厚に形成し、その後第1の実
施例と同様に多結晶シリコン膜13を形成する。この酸
素を添加する多結晶シリコン膜成長はSiH2 Cl2 ,
H2 ,O2 の混合ガスにHClを加え30Torrの圧
力で成長する。この酸素添加ではSiO2 が形成されエ
ピ化抑制に有効である。
の実施例では図1に示すようにエミッタ領域14上の開
口に炭素を含有した多結晶シリコン膜層を形成しエピ化
を防止していたが、本実施例では炭素原子の替わりに酸
素を含有した多結晶シリコン膜を20オングストローム
〜100オングストローム厚に形成し、その後第1の実
施例と同様に多結晶シリコン膜13を形成する。この酸
素を添加する多結晶シリコン膜成長はSiH2 Cl2 ,
H2 ,O2 の混合ガスにHClを加え30Torrの圧
力で成長する。この酸素添加ではSiO2 が形成されエ
ピ化抑制に有効である。
【0022】次に第3の実施例について説明する。第
1,第2の実施例ではそれぞれ炭素,酸素を多結晶シリ
コン膜中に添加しエピ化を抑制したが第3の実施例では
リンを添加する。これは図1の多結晶シリコン膜12を
成長する工程以外は第1の実施例と同じである。リンを
添加した多結晶シリコン膜の形成はSiH2 Cl2 ,H
2 ,PH3 の混合ガスにHClを加え約30Torrの
圧力で成長する。
1,第2の実施例ではそれぞれ炭素,酸素を多結晶シリ
コン膜中に添加しエピ化を抑制したが第3の実施例では
リンを添加する。これは図1の多結晶シリコン膜12を
成長する工程以外は第1の実施例と同じである。リンを
添加した多結晶シリコン膜の形成はSiH2 Cl2 ,H
2 ,PH3 の混合ガスにHClを加え約30Torrの
圧力で成長する。
【0023】本実施例のようにリン原子を添加した場合
には、炭素,酸素膜と異なりN型不純物原子となるので
抵抗の増大は無いという利点を有する。
には、炭素,酸素膜と異なりN型不純物原子となるので
抵抗の増大は無いという利点を有する。
【0024】図4に多結晶シリコン膜中の不純物濃度と
多結晶シリコン膜のエピ化の有無との関係を示す。いず
れの原子においても低濃度ではエピ化が発生するが高濃
度ではエピ化は進まず多結晶シリコン膜が形成されてい
る。
多結晶シリコン膜のエピ化の有無との関係を示す。いず
れの原子においても低濃度ではエピ化が発生するが高濃
度ではエピ化は進まず多結晶シリコン膜が形成されてい
る。
【0025】次にhFEと多結晶シリコン膜のエピ化有無
の関係を図5に示す。トランジスタのエミッタコンタク
トは幅0.4μm長さ1.6μmである。エピ化する
と、hFEは20以下と非常に低いが不純物を添加してエ
ピ化していない水準は70〜80と良好なhFE特性が得
られている。
の関係を図5に示す。トランジスタのエミッタコンタク
トは幅0.4μm長さ1.6μmである。エピ化する
と、hFEは20以下と非常に低いが不純物を添加してエ
ピ化していない水準は70〜80と良好なhFE特性が得
られている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、エミッタ
領域上に形成された絶縁膜で囲まれた開孔に埋設してエ
ミッタ引出し用の多結晶シリコン膜を選択的に形成する
際に、引出し用多結晶シリコン膜と単結晶シリコンのエ
ミッタ領域との間に炭素,リン原子などの不純物原子を
含有する多結晶シリコン膜を形成することによりエミッ
タ開孔上の自然酸化膜に露出した単結晶シリコン膜から
のエピ化の発生を抑制し、不純物原子を添加することに
よって決まるグレインサイズで多結晶シリコン膜を形成
できるためエミッタ引出し用の多結晶シリコン膜はエピ
化は発生しない。これより多結晶シリコン膜中のヒ素原
子の拡散レートのエピ化による低下は発生しないという
効果を有する。
領域上に形成された絶縁膜で囲まれた開孔に埋設してエ
ミッタ引出し用の多結晶シリコン膜を選択的に形成する
際に、引出し用多結晶シリコン膜と単結晶シリコンのエ
ミッタ領域との間に炭素,リン原子などの不純物原子を
含有する多結晶シリコン膜を形成することによりエミッ
タ開孔上の自然酸化膜に露出した単結晶シリコン膜から
のエピ化の発生を抑制し、不純物原子を添加することに
よって決まるグレインサイズで多結晶シリコン膜を形成
できるためエミッタ引出し用の多結晶シリコン膜はエピ
化は発生しない。これより多結晶シリコン膜中のヒ素原
子の拡散レートのエピ化による低下は発生しないという
効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の製造工程を説明するた
めの特徴ある断面図である。
めの特徴ある断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例の製造工程を説明するた
めの特徴ある断面図である。
めの特徴ある断面図である。
【図4】不純物濃度とエピ化の関係を示す図である。
【図5】不純物濃度とhFEの関係を示す図である。
【図6】従来の半導体装置の断面図である。
1 シリコン基板 2 埋込コレクタ層 3 エピタキシャル成長層 4 シリコン酸化膜 5 N型多結晶シリコン膜 6 P型多結晶シリコン膜 7 コレクタ引出し層 8,10 絶縁膜 9 ベース領域 11 補償ベース領域 12 炭素を含有する多結晶シリコン膜 13 多結晶シリコン膜 14 エミッタ領域 15 アルミニウム電極
Claims (11)
- 【請求項1】 半導体基板の表面に選択的に形成された
第1導電型のコレクタ領域と、このコレクタ領域の所定
の領域に形成された第2導電型のベース領域と、このベ
ース領域上の所定位置に開口を有する絶縁膜と、このベ
ース領域上の所定位置に前記ベース領域表面から100
オングストローム以下の高さで埋設され所定原子を添加
したシリコン膜と、前記シリコン膜の上の前記開口部内
に埋設された多結晶シリコン膜とを有することを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】 前記ベース領域上の前記シリコン膜に添
加された原子が炭素であることを特徴とする請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記ベース領域上の前記シリコン膜に添
加された原子がリンであることを特徴とする請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記ベース領域上の前記シリコン膜に添
加された原子が酸素であることを特徴とする請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記ベース領域上の前記シリコン膜が多
結晶シリコン膜であることを特徴とする請求項1,2,
3または4記載の半導体装置。 - 【請求項6】 半導体基板の表面に選択的に形成された
第1導電型のコレクタ領域を有し前記コレクタ領域の所
定領域に第2導電型のベース領域を有し、前記ベース領
域上の所定領域に開口を有する絶縁膜を有する半導体装
置の製造方法において、前記開口を100オングストロ
ーム以下の高さまで所定原子を添加した多結晶シリコン
膜で埋設する工程と、前記所定原子を添加した多結晶シ
リコン膜上に第2の多結晶シリコン膜を選択的に成長し
前記開口を埋設する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 第1導電型のコレクタ領域を形成する工
程と、前記コレクタ領域中に第2導電型のベース領域を
形成する工程と、前記ベース領域の一主表面上に炭素,
酸素またはリンの中から選ばれた元素を含む第1の多結
晶シリコン層を形成する工程と、前記第1の多結晶シリ
コン層の一主表面上に第2の多結晶シリコン層を形成す
る工程と、前記ベース領域中に前記第1導電型のエミッ
タ領域を形成する工程とを有する半導体装置の製造方
法。 - 【請求項8】 SiH2 Cl2 ,C2 H6及び塩化水素
を含む混合ガスを供給することにより炭素を含んだ前記
第1の多結晶シリコン層を形成することを特徴とする請
求項7記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 SiH2 Cl2 ,H2 ,O2 及び塩化水
素を含む混合ガスを供給することにより酸素を含んだ前
記第1の多結晶シリコン層を形成することを特徴とする
請求項7記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 SiH2 Cl2 ,H2 ,PH3 及び塩
化水素を含む混合ガスを供給することによりリンを含ん
だ前記第1の多結晶シリコン層を形成することを特徴と
する請求項7記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項11】 前記エミッタ領域形成工程が、前記第
2及び前記第1の多結晶シリコン層を介して前記1導電
型の不純物を導入する工程を含むことを特徴とする請求
項7,8,9または10記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277623A JP2855919B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
| US07/965,027 US5587326A (en) | 1991-10-24 | 1992-10-23 | Method of forming bipolar junction transistor of epitaxial planar type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277623A JP2855919B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05121417A true JPH05121417A (ja) | 1993-05-18 |
| JP2855919B2 JP2855919B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17586005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3277623A Expired - Fee Related JP2855919B2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5587326A (ja) |
| JP (1) | JP2855919B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6800886B2 (en) * | 2002-05-13 | 2004-10-05 | Fujitsu Limited | Semiconductor device and method for fabricating the same |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6121126A (en) | 1998-02-25 | 2000-09-19 | Micron Technologies, Inc. | Methods and structures for metal interconnections in integrated circuits |
| US6492694B2 (en) | 1998-02-27 | 2002-12-10 | Micron Technology, Inc. | Highly conductive composite polysilicon gate for CMOS integrated circuits |
| US6815303B2 (en) * | 1998-04-29 | 2004-11-09 | Micron Technology, Inc. | Bipolar transistors with low-resistance emitter contacts |
| JP2000012553A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US20050277887A1 (en) * | 2000-05-08 | 2005-12-15 | Joel Douglas | Micro infusion drug delivery device |
| US6659982B2 (en) | 2000-05-08 | 2003-12-09 | Sterling Medivations, Inc. | Micro infusion drug delivery device |
| US6629949B1 (en) | 2000-05-08 | 2003-10-07 | Sterling Medivations, Inc. | Micro infusion drug delivery device |
| JP3528756B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2004-05-24 | 松下電器産業株式会社 | 半導体装置 |
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1991
- 1991-10-24 JP JP3277623A patent/JP2855919B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-10-23 US US07/965,027 patent/US5587326A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5587326A (en) | 1996-12-24 |
| JP2855919B2 (ja) | 1999-02-10 |
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|---|---|---|---|
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