JPH05121880A - 電子機器の蓋構造 - Google Patents
電子機器の蓋構造Info
- Publication number
- JPH05121880A JPH05121880A JP3284427A JP28442791A JPH05121880A JP H05121880 A JPH05121880 A JP H05121880A JP 3284427 A JP3284427 A JP 3284427A JP 28442791 A JP28442791 A JP 28442791A JP H05121880 A JPH05121880 A JP H05121880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- closing
- arm
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉蓋が閉じた状態では開閉蓋を閉じる方向
に常に力がかかるセルフロック機能を有し、開閉蓋が開
いた状態では開閉角度を最大限に確保できる電子機器の
蓋構造の提供とする。 【構成】 一対の軸を備えたアームと、前記軸のうち第
1の軸を介して前記アームをケース本体に回動可能に固
定するアーム固定具と、前記軸のうち第2の軸が一定方
向に摺動可能な長穴および爪部を備えた開閉蓋とを備え
ており、開閉蓋の開閉の際、開閉蓋の回転軸が長穴を介
して摺動するため、開閉蓋の端部が終始ケースに接触せ
ず開閉角度が最大限に確保される。加えて、開閉蓋に爪
部、その爪部に対応するようにケースに孔部を設けてい
るため、開閉蓋が閉じた状態では開閉蓋を閉じる方向に
常に力がかかる。
に常に力がかかるセルフロック機能を有し、開閉蓋が開
いた状態では開閉角度を最大限に確保できる電子機器の
蓋構造の提供とする。 【構成】 一対の軸を備えたアームと、前記軸のうち第
1の軸を介して前記アームをケース本体に回動可能に固
定するアーム固定具と、前記軸のうち第2の軸が一定方
向に摺動可能な長穴および爪部を備えた開閉蓋とを備え
ており、開閉蓋の開閉の際、開閉蓋の回転軸が長穴を介
して摺動するため、開閉蓋の端部が終始ケースに接触せ
ず開閉角度が最大限に確保される。加えて、開閉蓋に爪
部、その爪部に対応するようにケースに孔部を設けてい
るため、開閉蓋が閉じた状態では開閉蓋を閉じる方向に
常に力がかかる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の蓋構造に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の蓋構造は図3,図4に
示すような構成が一般的であった。
示すような構成が一般的であった。
【0003】図3に示す例は、蓋1がケース2から外れ
る構造であり、蓋1は爪3a,3bによりケース2に固
定される。
る構造であり、蓋1は爪3a,3bによりケース2に固
定される。
【0004】図4に示す例は、蓋1がケース2より外れ
ない構造で、蓋1は軸4a,4bによりケース2に固定
される。蓋1はケース2に対して矢印方向に開閉し、爪
3a,3bによってケース2に固定される。
ない構造で、蓋1は軸4a,4bによりケース2に固定
される。蓋1はケース2に対して矢印方向に開閉し、爪
3a,3bによってケース2に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電子
機器の蓋構造では、図3の構造の場合は蓋1を取り外し
たとき、紛失する恐れがある、また、脱着の場合に手間
がかかる。図4の構造の場合は蓋の開閉量が大きくとれ
ず、作業能率が良くないという問題がある。
機器の蓋構造では、図3の構造の場合は蓋1を取り外し
たとき、紛失する恐れがある、また、脱着の場合に手間
がかかる。図4の構造の場合は蓋の開閉量が大きくとれ
ず、作業能率が良くないという問題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、開閉
量の大きくとれる電子機器の蓋構造を提供することを目
的とする。
量の大きくとれる電子機器の蓋構造を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子機器の蓋構造は、一対の軸を備えたア
ームと、前記軸のうち第1の軸を介して前記アームをケ
ース本体に回動可能に固定するアーム固定具と、前記軸
のうち第2の軸が一定方向に摺動可能な長穴および爪部
を備えた開閉蓋と、前記爪部に対応する位置に孔部を備
え、前記アーム固定具を取り付けるケースとから構成さ
れる。
に、本発明の電子機器の蓋構造は、一対の軸を備えたア
ームと、前記軸のうち第1の軸を介して前記アームをケ
ース本体に回動可能に固定するアーム固定具と、前記軸
のうち第2の軸が一定方向に摺動可能な長穴および爪部
を備えた開閉蓋と、前記爪部に対応する位置に孔部を備
え、前記アーム固定具を取り付けるケースとから構成さ
れる。
【0008】
【作用】上記の構成により、一対の軸を備えたアームを
有し、第2の軸が開閉蓋の長穴を介して一定方向に摺動
するため、開閉蓋を開く際、開閉蓋の端部はケースに接
触することがなく、開閉角度をより大きく確保できる。
有し、第2の軸が開閉蓋の長穴を介して一定方向に摺動
するため、開閉蓋を開く際、開閉蓋の端部はケースに接
触することがなく、開閉角度をより大きく確保できる。
【0009】また、開閉蓋に爪部、それに対応するよう
にケースに孔部を設けており、アームの第2の軸が第1
の軸と孔部とを結ぶ線の内側に位置するため、開閉蓋は
常に閉じる方向へ力が発生するセルフロック機能を有す
るものである。
にケースに孔部を設けており、アームの第2の軸が第1
の軸と孔部とを結ぶ線の内側に位置するため、開閉蓋は
常に閉じる方向へ力が発生するセルフロック機能を有す
るものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1(a)は本実施例の電子機器の
蓋構造の構成を示す斜視図、図1(b)は(a)のA矢
視図、図2はその蓋構造の開閉構造の動作図である。
しながら説明する。図1(a)は本実施例の電子機器の
蓋構造の構成を示す斜視図、図1(b)は(a)のA矢
視図、図2はその蓋構造の開閉構造の動作図である。
【0011】図において5は開閉蓋で、その一平面上に
形成されたリブ面6に長穴7a,7bが設けられてい
る。長穴7a,7bにはアーム8と一体となった軸a9
が挿入される。軸a9は長穴7a,7bにそって摺動
し、180°の角度までは自由に回転することができ
る。
形成されたリブ面6に長穴7a,7bが設けられてい
る。長穴7a,7bにはアーム8と一体となった軸a9
が挿入される。軸a9は長穴7a,7bにそって摺動
し、180°の角度までは自由に回転することができ
る。
【0012】開閉蓋5はアーム8を介してアーム固定具
11に連結されている。アーム8はアーム固定具11に
設けられた穴に軸b12を挿入することにより、回転方
向では180°の角度まで回転可能な状態で固定されて
いる。
11に連結されている。アーム8はアーム固定具11に
設けられた穴に軸b12を挿入することにより、回転方
向では180°の角度まで回転可能な状態で固定されて
いる。
【0013】アーム固定具11はケース13にネジ等に
より固定されている。上記構成による蓋構造の開閉機構
を図2を用いて説明する。
より固定されている。上記構成による蓋構造の開閉機構
を図2を用いて説明する。
【0014】図において、この開閉蓋5が閉じている場
合は、開閉蓋5に設けられた爪15a,15bがケース
13に設けられた角孔16a,16bに挿入され、アー
ム8の軸a9は軸b12と角孔16aを結ぶ線の内側に
位置するため蓋は開かず、常に閉じる方向へ力が発生す
る。開閉蓋5を開く場合は太矢印(1)の方向へ力を加
えると、細矢印(1)の方向へ軸a9が移動するため、
開閉蓋5の閉じる力が解除される。
合は、開閉蓋5に設けられた爪15a,15bがケース
13に設けられた角孔16a,16bに挿入され、アー
ム8の軸a9は軸b12と角孔16aを結ぶ線の内側に
位置するため蓋は開かず、常に閉じる方向へ力が発生す
る。開閉蓋5を開く場合は太矢印(1)の方向へ力を加
えると、細矢印(1)の方向へ軸a9が移動するため、
開閉蓋5の閉じる力が解除される。
【0015】次に図2(b)に示すように爪15a,1
5bを角孔16a,16bから抜きとり、太矢印(3)
の方向に移動すると、アーム8は細矢印(2),(3)
へ移動する。
5bを角孔16a,16bから抜きとり、太矢印(3)
の方向に移動すると、アーム8は細矢印(2),(3)
へ移動する。
【0016】更に太矢印(4)の方向へ移動することに
より軸b12が長穴7a,7bの中で細矢印方向に摺動
し、開閉蓋5が最大量に開く。
より軸b12が長穴7a,7bの中で細矢印方向に摺動
し、開閉蓋5が最大量に開く。
【0017】このように本発明の実施例の開閉蓋構造に
よれば、アーム8の働きにより閉じた状態でのセルフロ
ック機能を有することができる。
よれば、アーム8の働きにより閉じた状態でのセルフロ
ック機能を有することができる。
【0018】また開いた状態において、開き角度を最大
限にとることが可能となる。
限にとることが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、閉じた状態では開閉蓋を閉じる方向に常に力
が発生するセルフロック機能を有することができ、開い
た状態では開き角度を最大限に大きくとることができ
る。
によれば、閉じた状態では開閉蓋を閉じる方向に常に力
が発生するセルフロック機能を有することができ、開い
た状態では開き角度を最大限に大きくとることができ
る。
【図1】(a)本発明の一実施例の電子機器の蓋構造の
構成を示す斜視図 (b)同A矢視図
構成を示す斜視図 (b)同A矢視図
【図2】同実施例の蓋構造の開閉機構を示す動作略図
【図3】従来の電子機器の蓋構造の構成を示す斜視図
【図4】従来の電子機器の蓋構造の構成を示す斜視図
5 開閉蓋 6 リブ面 7 長穴 8 アーム 9 軸a 11 アーム固定具 12 軸b 13 ケース 15 爪 16 角孔
Claims (1)
- 【請求項1】一対の軸を備えたアームと、前記軸のうち
第1の軸を介して前記アームをケース本体に回動可能に
固定するアーム固定具と、前記軸のうち第2の軸が一定
方向に摺動可能な長穴および爪部を備えた開閉蓋と、前
記爪部に対応する位置に孔部を備え、前記アーム固定具
を取り付けるケースとから構成される電子機器の蓋構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3284427A JPH05121880A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電子機器の蓋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3284427A JPH05121880A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電子機器の蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05121880A true JPH05121880A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17678413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3284427A Pending JPH05121880A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電子機器の蓋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05121880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7417866B1 (en) | 2002-02-28 | 2008-08-26 | Garmin International, Inc. | Electronic equipment module mounting apparatus and method |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3284427A patent/JPH05121880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7417866B1 (en) | 2002-02-28 | 2008-08-26 | Garmin International, Inc. | Electronic equipment module mounting apparatus and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0613349Y2 (ja) | 自動開閉ドアの牽引ア−ム | |
| JP2003201787A (ja) | ウィンドーオペレータにおける改良 | |
| CN207469958U (zh) | 用于控制汽车尾门扣手开关的新型拉杆装置 | |
| JPH0441650Y2 (ja) | ||
| JPH0142377Y2 (ja) | ||
| JPS5944842B2 (ja) | 筐体のドア−拘束装置 | |
| JPH021882Y2 (ja) | ||
| JPH0114835Y2 (ja) | ||
| JPS5911568Y2 (ja) | 扉開閉装置 | |
| JPH072943Y2 (ja) | 窓のヒンジ構造 | |
| JPH0216470Y2 (ja) | ||
| JPH0643538Y2 (ja) | カバーの固定装置 | |
| JPS6114230Y2 (ja) | ||
| JP2004045940A5 (ja) | ||
| JP2003348716A (ja) | 分電盤 | |
| JP2000129993A (ja) | ヒンジ装置 | |
| JP3052061U (ja) | 戸袋内の雨戸固定装置 | |
| JPH0991809A (ja) | カセット収納装置 | |
| JP2000297575A (ja) | 電子機器のパネルロック構造 | |
| JPS5828110Y2 (ja) | 錠前 | |
| JPS5933153U (ja) | カセツトカバ−開閉装置 | |
| JP2003027819A (ja) | 分電盤の蝶番部構造 | |
| JP2001332874A (ja) | 蓋体の開閉機構 | |
| JPS5912726Y2 (ja) | 機器の蓋体装置 | |
| JPH0991936A (ja) | 扉開閉装置 |