JPH0512208A - コマンド入力方式 - Google Patents
コマンド入力方式Info
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- JPH0512208A JPH0512208A JP3160700A JP16070091A JPH0512208A JP H0512208 A JPH0512208 A JP H0512208A JP 3160700 A JP3160700 A JP 3160700A JP 16070091 A JP16070091 A JP 16070091A JP H0512208 A JPH0512208 A JP H0512208A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コマンド入力方式に関し、作業エ
リア上にメッセージウィンドウを表示し、現カーソル位
置の近傍でカーソルを移動させてその大小でコマンド選
択し、作業エリアを狭めることなく、かつカーソル移動
量少なくしてコマンド選択し、システムの操作性の向上
を図ることを目的とする。 【構成】 作業エリア3上のカーソル2の軌跡から移動
量の大、小を判定する軌跡判定8を備え、作業エリア3
上でカーソル2を用いて作業中のエラー発生などに対応
して、作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示
し、軌跡判定8が作業エリア3上の現カーソルの近傍で
カーソル2が移動させられた軌跡を検出し、その移動量
の大、小を判定してこれに対応したメッセージウィンド
ウ4上のコマンドを選択して入力するように構成する。
リア上にメッセージウィンドウを表示し、現カーソル位
置の近傍でカーソルを移動させてその大小でコマンド選
択し、作業エリアを狭めることなく、かつカーソル移動
量少なくしてコマンド選択し、システムの操作性の向上
を図ることを目的とする。 【構成】 作業エリア3上のカーソル2の軌跡から移動
量の大、小を判定する軌跡判定8を備え、作業エリア3
上でカーソル2を用いて作業中のエラー発生などに対応
して、作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示
し、軌跡判定8が作業エリア3上の現カーソルの近傍で
カーソル2が移動させられた軌跡を検出し、その移動量
の大、小を判定してこれに対応したメッセージウィンド
ウ4上のコマンドを選択して入力するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メニュー上からコマン
ドを選択して入力するコマンド入力方式に関するもので
ある。
ドを選択して入力するコマンド入力方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、マウスにより、データやコマンド
を利用者に入力させるシステムにおいて、データの入力
・表示部である作業エリアと、コマンド表示部であるメ
ニューとの表示形態は、図4の(イ)および(ロ)に示
すように、2通りがある。
を利用者に入力させるシステムにおいて、データの入力
・表示部である作業エリアと、コマンド表示部であるメ
ニューとの表示形態は、図4の(イ)および(ロ)に示
すように、2通りがある。
【0003】図4の(イ)に示すように、メニューを固
定的に例えば上部に設け、残りのエリアを作業エリアと
する。そして、作業エリア上でマウスカーソルを移動さ
せて作業中に何らかのエラーが発生した場合、メニュー
上にメッセージを表示すると共にコマンド(例えば処理
中止コマンド、処理続行コマンド)を表示していずれか
の選択を利用者に促す。これに対応して、利用者は、作
業エリア上のマウスカーソルを、このメニュー上のコマ
ンドの位置まで移動させ、いずれかを選択してエラー処
理を行わせる。
定的に例えば上部に設け、残りのエリアを作業エリアと
する。そして、作業エリア上でマウスカーソルを移動さ
せて作業中に何らかのエラーが発生した場合、メニュー
上にメッセージを表示すると共にコマンド(例えば処理
中止コマンド、処理続行コマンド)を表示していずれか
の選択を利用者に促す。これに対応して、利用者は、作
業エリア上のマウスカーソルを、このメニュー上のコマ
ンドの位置まで移動させ、いずれかを選択してエラー処
理を行わせる。
【0004】また、図4の(ロ)に示すように、メニュ
ーを固定的に設けないで、全体を作業エリアとする。そ
して、作業エリア上でマウスカーソルを移動させて作業
中に何らかのエラーが発生した場合、この作業エリアの
マウスカーソルの近傍にメニューを表示していずれかの
選択を利用者に促す。これに対応して、利用者がこのメ
ニュー上のコマンドの位置までマウスカーソルをわずか
移動させ、いずれかを選択してエラー処理を行わせる。
ーを固定的に設けないで、全体を作業エリアとする。そ
して、作業エリア上でマウスカーソルを移動させて作業
中に何らかのエラーが発生した場合、この作業エリアの
マウスカーソルの近傍にメニューを表示していずれかの
選択を利用者に促す。これに対応して、利用者がこのメ
ニュー上のコマンドの位置までマウスカーソルをわずか
移動させ、いずれかを選択してエラー処理を行わせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した図4の(イ)
の例では、長所として、メニューにより作業個所(マウ
スカーソル位置)がかくれることなく、エラーなどの発
生した作業内容を見ることができる。
の例では、長所として、メニューにより作業個所(マウ
スカーソル位置)がかくれることなく、エラーなどの発
生した作業内容を見ることができる。
【0006】短所として、作業エリアがメニュー分だけ
狭くなると共に、カーソルをメニュー上のコマンドまで
移動させる移動距離が大きくなってしまう問題がある。
また、上述した図4の(ロ)の例では、長所として、固
定的なメニューがなく、作業エリアを広くできると共
に、コマンド選択時にメニューまでのカーソルの移動距
離を少なくできる。
狭くなると共に、カーソルをメニュー上のコマンドまで
移動させる移動距離が大きくなってしまう問題がある。
また、上述した図4の(ロ)の例では、長所として、固
定的なメニューがなく、作業エリアを広くできると共
に、コマンド選択時にメニューまでのカーソルの移動距
離を少なくできる。
【0007】短所として、作業エリア上に表示したメニ
ューによって作業個所がかくれてしまい、特にユーザ操
作によらないエラー発生時に、メニュー表示およびコマ
ンド選択時にエラーの原因となった個所自身を当該メニ
ューでかくしてしまい、操作性が悪いという問題があっ
た。
ューによって作業個所がかくれてしまい、特にユーザ操
作によらないエラー発生時に、メニュー表示およびコマ
ンド選択時にエラーの原因となった個所自身を当該メニ
ューでかくしてしまい、操作性が悪いという問題があっ
た。
【0008】本発明は、作業エリア上にメッセージウィ
ンドウを表示し、現カーソル位置の近傍でカーソルを移
動させてその大小でコマンド選択し、作業エリアを狭め
ることなく、かつカーソル移動量少なくしてコマンド選
択し、システムの操作性の向上を図ることを目的として
いる。
ンドウを表示し、現カーソル位置の近傍でカーソルを移
動させてその大小でコマンド選択し、作業エリアを狭め
ることなく、かつカーソル移動量少なくしてコマンド選
択し、システムの操作性の向上を図ることを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図を示す。図1において、作業エリア3は、画面
上でカーソル2を用いて作業を行うエリアである。
ロック図を示す。図1において、作業エリア3は、画面
上でカーソル2を用いて作業を行うエリアである。
【0010】メッセージウィンドウ4は、エラー発生な
どに対応してメッセージおよび選択するコマンドを表示
するものである。軌跡判定8は、作業エリア3上のカー
ソル2の軌跡から移動量の大、小を判定するものであ
る。
どに対応してメッセージおよび選択するコマンドを表示
するものである。軌跡判定8は、作業エリア3上のカー
ソル2の軌跡から移動量の大、小を判定するものであ
る。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、作業エリア3上
でカーソル2を用いて作業中のエラー発生などに対応し
て作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示し、
軌跡判定8が作業エリア3上の現カーソルの近傍でカー
ソル2が移動させられた軌跡を検出し、その移動量の
大、小を判定して当該メッセージウィンドウ4上のコマ
ンドを選択して入力するようにしている。この際、移動
量の大、小の判定として、カーソル2の距離(X方向成
分、Y方向成分の距離)、あるいはこれら距離から求め
た面積によって大小を判定したり、カーソル2の方向
(X、Y方向など)、回転方向(時計方向、反時計方
向)、あるいは回転数によって大小を判定したり、カー
ソル2の軌跡をサンプリングしてそのときのサンプリン
グ数(サンプリング数や一定距離内のサンプリング数)
をもとに大小を判定したりするようにしている。
でカーソル2を用いて作業中のエラー発生などに対応し
て作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示し、
軌跡判定8が作業エリア3上の現カーソルの近傍でカー
ソル2が移動させられた軌跡を検出し、その移動量の
大、小を判定して当該メッセージウィンドウ4上のコマ
ンドを選択して入力するようにしている。この際、移動
量の大、小の判定として、カーソル2の距離(X方向成
分、Y方向成分の距離)、あるいはこれら距離から求め
た面積によって大小を判定したり、カーソル2の方向
(X、Y方向など)、回転方向(時計方向、反時計方
向)、あるいは回転数によって大小を判定したり、カー
ソル2の軌跡をサンプリングしてそのときのサンプリン
グ数(サンプリング数や一定距離内のサンプリング数)
をもとに大小を判定したりするようにしている。
【0012】従って、作業エリア3上にメッセージウィ
ンドウ4を表示し、現カーソル位置の近傍でカーソル2
を移動させてその大小でコマンド選択することにより、
作業エリア3を狭めることなく、かつカーソル移動量少
なくしてコマンド選択することが可能となり、システム
の操作性の向上を図ることができる。
ンドウ4を表示し、現カーソル位置の近傍でカーソル2
を移動させてその大小でコマンド選択することにより、
作業エリア3を狭めることなく、かつカーソル移動量少
なくしてコマンド選択することが可能となり、システム
の操作性の向上を図ることができる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1において、ディスプレイ1は、作業エ
リア3やメッセージウィンドウ4、カーソル2などを表
示するものである。作業エリア3は、ディスプレイ1の
画面上でカーソル2を用いて作業を行うエリアである。
リア3やメッセージウィンドウ4、カーソル2などを表
示するものである。作業エリア3は、ディスプレイ1の
画面上でカーソル2を用いて作業を行うエリアである。
【0015】メッセージウィンドウ4は、エラー発生な
どに対応してメッセージおよび選択するコマンドを表示
するものである。マウス5は、ディスプレイ1の作業エ
リア3上に表示したカーソル(マウスカーソル)2を任
意の方向に移動させるものである。
どに対応してメッセージおよび選択するコマンドを表示
するものである。マウス5は、ディスプレイ1の作業エ
リア3上に表示したカーソル(マウスカーソル)2を任
意の方向に移動させるものである。
【0016】ワークステーション6は、ディスプレイ1
の作業エリア3上のカーソル(マウスカーソル)2を、
マウス5を操作して図形を描画したりなどの各種処理を
行うための計算機システムであって、ここでは、入出力
処理7、軌跡判定8、処理部9などから構成されるもの
である。
の作業エリア3上のカーソル(マウスカーソル)2を、
マウス5を操作して図形を描画したりなどの各種処理を
行うための計算機システムであって、ここでは、入出力
処理7、軌跡判定8、処理部9などから構成されるもの
である。
【0017】入出力処理7は、ディスプレイ1上に作業
エリア3、メッセージウィンドウ4、カーソル(マウス
カーソル)2を表示したり、作業エリア3からカーソル
2で指示された座標を取り込んだりなどするものであ
る。
エリア3、メッセージウィンドウ4、カーソル(マウス
カーソル)2を表示したり、作業エリア3からカーソル
2で指示された座標を取り込んだりなどするものであ
る。
【0018】軌跡判定8は、本実施例に係わるものであ
って、マウス5を操作して作業エリア3上のカーソル2
を移動させて作業(例えば図形の描画作業)を行ってい
る時に、何らかのエラーが発生したことに対応して、メ
ッセージウィンドウ4を表示してこれにエラー事象の表
示および対処するコマンド(例えば処理続行コマンド、
処理中止コマンド)を表示し、これに対応してカーソル
2の軌跡の移動の大、小を判定するものである(図2、
図3を用いて後述する。)。
って、マウス5を操作して作業エリア3上のカーソル2
を移動させて作業(例えば図形の描画作業)を行ってい
る時に、何らかのエラーが発生したことに対応して、メ
ッセージウィンドウ4を表示してこれにエラー事象の表
示および対処するコマンド(例えば処理続行コマンド、
処理中止コマンド)を表示し、これに対応してカーソル
2の軌跡の移動の大、小を判定するものである(図2、
図3を用いて後述する。)。
【0019】処理部9は、各種処理を行うものである。
次に、図2のフローチャートに示す順序に従い、右側に
記載したマウス軌跡例をもとに詳細に説明する。
次に、図2のフローチャートに示す順序に従い、右側に
記載したマウス軌跡例をもとに詳細に説明する。
【0020】図2において、S1は、メッセージウィン
ドウを表示する。これは、利用者がマウス5を操作し
て、作業エリア3上でカーソル2を移動させて作業(例
えば図形を描画する作業)を行っている最中に、何らか
のエラーが発生したことに対応して、図1に示すよう
に、作業を行っていた場所から離れた邪魔にならない位
置にメッセージウィンドウ4を表示し、エラーの発生事
象や、エラーに対処するコマンド(例えば処理を中止す
る中止コマンド、処理を続行する続行コマンド)を表示
する。
ドウを表示する。これは、利用者がマウス5を操作し
て、作業エリア3上でカーソル2を移動させて作業(例
えば図形を描画する作業)を行っている最中に、何らか
のエラーが発生したことに対応して、図1に示すよう
に、作業を行っていた場所から離れた邪魔にならない位
置にメッセージウィンドウ4を表示し、エラーの発生事
象や、エラーに対処するコマンド(例えば処理を中止す
る中止コマンド、処理を続行する続行コマンド)を表示
する。
【0021】S2は、マウスが停止したかを判別する。
これは、マウスカーソル(カーソル2)が停止、即ち、
作業エリア3でカーソル2を移動させて行っていた作業
を停止したか否かを判別する。YESのときはS3に進
む。NOのときは、作業が未だ停止していないので、S
2を繰り返し行い、作業が停止するのを待つ。
これは、マウスカーソル(カーソル2)が停止、即ち、
作業エリア3でカーソル2を移動させて行っていた作業
を停止したか否かを判別する。YESのときはS3に進
む。NOのときは、作業が未だ停止していないので、S
2を繰り返し行い、作業が停止するのを待つ。
【0022】S3は、S2でマウスが停止して作業が停
止した状態から、マウスカーソル(カーソル2)を動作
(移動)させたか否かを判別する。YESの場合には、
一旦停止したマウスカーソルを移動させたので、S4に
進む。NOの場合には、S3を繰り返し行い、一旦停止
したマウスカーソルの移動を待つ。
止した状態から、マウスカーソル(カーソル2)を動作
(移動)させたか否かを判別する。YESの場合には、
一旦停止したマウスカーソルを移動させたので、S4に
進む。NOの場合には、S3を繰り返し行い、一旦停止
したマウスカーソルの移動を待つ。
【0023】S4は、マウス軌跡をサンプリングする。
これは、作業を一旦停止し、カーソル2を移動させてメ
ッセージウィンドウ4上に表示されたコマンド(処理中
止コマンド、処理続行コマンド)を選択するための、カ
ーソル2の移動した軌跡をサンプリングする。例えば右
側に記載した、のマウス軌跡に対応して、サンプリ
ング座標と記載した黒丸の位置の座標をサンプリングす
る。
これは、作業を一旦停止し、カーソル2を移動させてメ
ッセージウィンドウ4上に表示されたコマンド(処理中
止コマンド、処理続行コマンド)を選択するための、カ
ーソル2の移動した軌跡をサンプリングする。例えば右
側に記載した、のマウス軌跡に対応して、サンプリ
ング座標と記載した黒丸の位置の座標をサンプリングす
る。
【0024】S5は、マウスカーソル(カーソル2)が
停止したか否かを判別する。YESの場合には、S6で
軌跡判定を行う。NOの場合には、S4を繰り返し行
い、マウス軌跡のサンプリングを繰り返し行う。
停止したか否かを判別する。YESの場合には、S6で
軌跡判定を行う。NOの場合には、S4を繰り返し行
い、マウス軌跡のサンプリングを繰り返し行う。
【0025】S6は、軌跡判定を行う。これは、S4で
所定時間毎にマウスカーソル(カーソル2)の軌跡をサ
ンプリングした座標をもとに、軌跡判定を行い、移動量
が大、小のいずれかを判定する。
所定時間毎にマウスカーソル(カーソル2)の軌跡をサ
ンプリングした座標をもとに、軌跡判定を行い、移動量
が大、小のいずれかを判定する。
【0026】例えば右側ののように、直線の折り返し
のようなマウスカーソルの軌跡がサンプリングされた場
合、下段に記載したように変化角度θを求めると、0、
0、45、120、0、0、0、−160、−20、
0、0、90、90、0、0、0というようになる。こ
のときの標準偏差を求めると大となり、ここでは否定と
する。
のようなマウスカーソルの軌跡がサンプリングされた場
合、下段に記載したように変化角度θを求めると、0、
0、45、120、0、0、0、−160、−20、
0、0、90、90、0、0、0というようになる。こ
のときの標準偏差を求めると大となり、ここでは否定と
する。
【0027】また、右側ののように、円弧のマウスカ
ーソルの軌跡がサンプリングされた場合、下段に記載し
たように変化角度θを求めると、20、20、45、4
5、45、40、20、30というようになる。このと
きの標準偏差を求めると小となり、ここでは肯定とす
る。
ーソルの軌跡がサンプリングされた場合、下段に記載し
たように変化角度θを求めると、20、20、45、4
5、45、40、20、30というようになる。このと
きの標準偏差を求めると小となり、ここでは肯定とす
る。
【0028】S7は、S6の判定の結果を判別する。肯
定の場合には、S8で肯定処理(例えばメッセージウィ
ンドウ4上の処理続行コマンドを選択して入力する処
理)を行う。否定の場合には、S9で否定処理(例えば
メッセージウィンドウ4上の処理中止コマンドを選択し
て入力する処理)を行う。判定不可の場合には、S10
で再入力メッセージを表示し、利用者に再度、カーソル
2を移動させて入力させる。
定の場合には、S8で肯定処理(例えばメッセージウィ
ンドウ4上の処理続行コマンドを選択して入力する処
理)を行う。否定の場合には、S9で否定処理(例えば
メッセージウィンドウ4上の処理中止コマンドを選択し
て入力する処理)を行う。判定不可の場合には、S10
で再入力メッセージを表示し、利用者に再度、カーソル
2を移動させて入力させる。
【0029】以上によって、エラー発生などに対応し
て、図1の作業エリア3のカーソル2の位置から離れた
邪魔にならない場所にメッセージウィンドウ4を表示し
てエラーの内容や選択するコマンド(例えば処理中止コ
マンド、処理続行コマンド)を表示したことに対応し
て、利用者が作業中の現マウスカーソル(カーソル2)
の位置で、図2の右側の上段のの直線の折り返しを行
って標準偏差が大の否定(処理中止コマンド)を選択し
て入力したり、あるいは図2の右側のの円弧を行って
標準偏差が小の肯定(処理続行コマンド)を選択したり
するようにしている。これにより、現マウスカーソルの
近傍で、マウスカーソルを直線の折り返し状に移動させ
て否定(処理中止コマンド)を選択したり、マウスカー
ソルを円弧に移動させて肯定(処理続行コマンド)を選
択したりすることが可能となる。
て、図1の作業エリア3のカーソル2の位置から離れた
邪魔にならない場所にメッセージウィンドウ4を表示し
てエラーの内容や選択するコマンド(例えば処理中止コ
マンド、処理続行コマンド)を表示したことに対応し
て、利用者が作業中の現マウスカーソル(カーソル2)
の位置で、図2の右側の上段のの直線の折り返しを行
って標準偏差が大の否定(処理中止コマンド)を選択し
て入力したり、あるいは図2の右側のの円弧を行って
標準偏差が小の肯定(処理続行コマンド)を選択したり
するようにしている。これにより、現マウスカーソルの
近傍で、マウスカーソルを直線の折り返し状に移動させ
て否定(処理中止コマンド)を選択したり、マウスカー
ソルを円弧に移動させて肯定(処理続行コマンド)を選
択したりすることが可能となる。
【0030】次に、図3を用いて軌跡判定例を示す。以
下説明する。項番1は、大分類が方向によるものであっ
て、判定要素が移動軸であり、X軸方向の変化が大きい
(=X方向の成分が大きい)ときに判定Aとし、Y軸方
向の変化が大きい(=Y方向の成分が大きい)ときに判
定Bとする。
下説明する。項番1は、大分類が方向によるものであっ
て、判定要素が移動軸であり、X軸方向の変化が大きい
(=X方向の成分が大きい)ときに判定Aとし、Y軸方
向の変化が大きい(=Y方向の成分が大きい)ときに判
定Bとする。
【0031】項番2は、大分類が方向によるものであっ
て、判定要素が移動方向であり、X又はY軸の正方向移
動が判定Aとし、X又はY軸の負方向移動が判定Bとす
る。項番3は、大分類が方向によるものであって、判定
要素が回転方向であり、右回転が判定Aとし、左回転が
判定Bとする。
て、判定要素が移動方向であり、X又はY軸の正方向移
動が判定Aとし、X又はY軸の負方向移動が判定Bとす
る。項番3は、大分類が方向によるものであって、判定
要素が回転方向であり、右回転が判定Aとし、左回転が
判定Bとする。
【0032】項番4は、大分類が変化角度によるもので
あって、判定要素が変化角度であり、偏差小が判定Aと
し、偏差大が判定Bとする(図2の右側の記載参照)。
以下項番5から項番11についても、同様に図示のよう
に判定する。
あって、判定要素が変化角度であり、偏差小が判定Aと
し、偏差大が判定Bとする(図2の右側の記載参照)。
以下項番5から項番11についても、同様に図示のよう
に判定する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示し、現
カーソル位置の近傍でカーソル2を移動させてその大小
でコマンド選択する構成を採用しているため、作業エリ
ア3を狭めることなく、かつカーソル移動量少なくして
コマンド選択することができ、システムの操作性の向上
を図ることができる。これにより、従来の図4の(イ)
の欠点と、図4の(ロ)の欠点のいずれも改善でき、操
作し易いシステムを構築できる。また、2値のコマンド
選択に限らず、多値(多種のコマンド)のコマンド選択
を行い、更にシステムの操作性を向上させることもでき
る。
作業エリア3上にメッセージウィンドウ4を表示し、現
カーソル位置の近傍でカーソル2を移動させてその大小
でコマンド選択する構成を採用しているため、作業エリ
ア3を狭めることなく、かつカーソル移動量少なくして
コマンド選択することができ、システムの操作性の向上
を図ることができる。これにより、従来の図4の(イ)
の欠点と、図4の(ロ)の欠点のいずれも改善でき、操
作し易いシステムを構築できる。また、2値のコマンド
選択に限らず、多値(多種のコマンド)のコマンド選択
を行い、更にシステムの操作性を向上させることもでき
る。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の軌跡判定例である。
【図4】従来技術の説明図である。
1:ディスプレイ
2:カーソル(マウスカーソル)
3:作業エリア
4:メッセージウィンドウ
5:マウス
6:ワークステーション
7:入出力処理
8:軌跡判定
9:処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 メニュー上からコマンドを選択して入力
するコマンド入力方式において、 作業エリア(3)上のカーソル(2)の軌跡から移動量
の大、小を判定する軌跡判定(8)を備え、 作業エリア(3)上でカーソル(2)を用いて作業中の
エラー発生などに対応して、作業エリア(3)上にメッ
セージウィンドウ(4)を表示し、上記軌跡判定(8)
が作業エリア(3)上の現カーソルの近傍でカーソル
(2)が移動させられた軌跡を検出し、その移動量の
大、小を判定してこれに対応したメッセージウィンドウ
(4)上のコマンドを選択して入力するように構成した
ことを特徴とするコマンド入力方式。 - 【請求項2】 上記その移動量の大、小の判定として、
カーソル(2)の距離(X方向成分、Y方向成分の距
離)、あるいはこれら距離から求めた面積によって大小
を判定するように構成したことを特徴とする請求項第1
項記載のコマンド入力方式。 - 【請求項3】 上記その移動量の大、小の判定として、
カーソル(2)の方向(X、Y方向など)、回転方向
(時計方向、反時計方向)、あるいは回転数によって大
小を判定するように構成したことを特徴とする請求項第
1項記載のコマンド入力方式。 - 【請求項4】 上記その移動量の大、小の判定として、
カーソル(2)の軌跡をサンプリングしてそのときのサ
ンプリング数(サンプリング数や一定距離内のサンプリ
ング数など)をもとに大小を判定するように構成したこ
とを特徴とする請求項第1項記載のコマンド入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160700A JPH0512208A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コマンド入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160700A JPH0512208A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コマンド入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512208A true JPH0512208A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15720584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3160700A Pending JPH0512208A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コマンド入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512208A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003114904A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Kazutaka Kitamori | イベント処理プログラムおよびイベント処理システム |
| KR100553671B1 (ko) * | 1998-06-27 | 2006-05-10 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템의 포인팅 장치 구동 방법 |
| KR100729723B1 (ko) * | 2005-05-09 | 2007-06-19 | (주)비시엔소프트 | 포인트 디바이스의 이동패턴을 이용한 소프트웨어의 기능제어 방법, 시스템 및 기록매체 |
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