JPH05122396A - Isdn用端末機およびその動作方法 - Google Patents
Isdn用端末機およびその動作方法Info
- Publication number
- JPH05122396A JPH05122396A JP31011291A JP31011291A JPH05122396A JP H05122396 A JPH05122396 A JP H05122396A JP 31011291 A JP31011291 A JP 31011291A JP 31011291 A JP31011291 A JP 31011291A JP H05122396 A JPH05122396 A JP H05122396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- call
- command
- isdn
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011017 operating method Methods 0.000 title description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 69
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISDN交換網を利用した端末機間通信(通
話)において,第2の端末機に設定すべき着信転送の転
送先の電話番号や氏名等の情報を第1の端末機において
設定できるようにする。 【構成】 第1の端末機において着信転送設定に関する
情報を入力し,これを着信転送設定命令とともにユーザ
・ユーザ情報エリアに登録して第2の端末機に送信す
る。第2の端末機では,着信転送設定命令を受信する
と,その命令にしたがって着信転送をメモリに設定す
る。
話)において,第2の端末機に設定すべき着信転送の転
送先の電話番号や氏名等の情報を第1の端末機において
設定できるようにする。 【構成】 第1の端末機において着信転送設定に関する
情報を入力し,これを着信転送設定命令とともにユーザ
・ユーザ情報エリアに登録して第2の端末機に送信す
る。第2の端末機では,着信転送設定命令を受信する
と,その命令にしたがって着信転送をメモリに設定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はISDN(サービス総
合ディジタル網:Integrated Services Digital Networ
k )において用いられる端末機およびその動作方法に関
する。
合ディジタル網:Integrated Services Digital Networ
k )において用いられる端末機およびその動作方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ISDNは,雑音,漏話に強い等の高品
質な通信が可能である,コンピュータとの親和性が強く
通信処理が容易である,高速ディジタル通信が経済的に
実現可能である等の特長をもっているので,音声のみな
らず,画像データを含む各種データの通信に利用されう
る。またISDNは,豊富な信号をユーザと網との間,
またはユーザ,ユーザ間で伝送することができ,通信の
利便性を大きく向上することができる。
質な通信が可能である,コンピュータとの親和性が強く
通信処理が容易である,高速ディジタル通信が経済的に
実現可能である等の特長をもっているので,音声のみな
らず,画像データを含む各種データの通信に利用されう
る。またISDNは,豊富な信号をユーザと網との間,
またはユーザ,ユーザ間で伝送することができ,通信の
利便性を大きく向上することができる。
【0003】後者の特徴を活かすことにより,通信の開
始に先立ち,通信可能性の確認を行なったり,着信転
送,通信中転送等のサービスを付加したりすることがで
きる。
始に先立ち,通信可能性の確認を行なったり,着信転
送,通信中転送等のサービスを付加したりすることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の付加サービスの
うちで着信転送を例にとると,これは端末機にあらかじ
め転送先の電話番号を設定しておくことにより,この端
末機に発呼側端末機から呼が設定されたときに,この呼
をあらかじめ設定された転送先の端末機に転送するもの
である。従来は着信転送の設定を自端末機でのみしか行
なうことができなかった。自分の居場所が変ったために
その新しい居場所に設置されている端末機に転送して欲
しい場合があり,従来の端末機はこのような要求に対処
できなかった。
うちで着信転送を例にとると,これは端末機にあらかじ
め転送先の電話番号を設定しておくことにより,この端
末機に発呼側端末機から呼が設定されたときに,この呼
をあらかじめ設定された転送先の端末機に転送するもの
である。従来は着信転送の設定を自端末機でのみしか行
なうことができなかった。自分の居場所が変ったために
その新しい居場所に設置されている端末機に転送して欲
しい場合があり,従来の端末機はこのような要求に対処
できなかった。
【0005】この発明は,第1の端末機から第2の端末
機に着信転送の設定を含む動作指令を与えることができ
る新しいISDN用端末機を提供するものである。
機に着信転送の設定を含む動作指令を与えることができ
る新しいISDN用端末機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は,上記第2の
端末機に動作指令を与える上記第1の端末機を提供して
おり,この第1の端末機は,上記第2の端末機に呼が与
えられたときに上記第2の端末機が実行すべき動作に関
する指令を設定するための手段,および設定された指令
を含む通信メッセージを,上記第2の端末機を着呼端末
機として,ISDN交換網に送出する手段を備えてい
る。
端末機に動作指令を与える上記第1の端末機を提供して
おり,この第1の端末機は,上記第2の端末機に呼が与
えられたときに上記第2の端末機が実行すべき動作に関
する指令を設定するための手段,および設定された指令
を含む通信メッセージを,上記第2の端末機を着呼端末
機として,ISDN交換網に送出する手段を備えてい
る。
【0007】この発明による上記第1の端末機の動作方
法は,上記第2の端末機に呼が与えられたときに上記第
2の端末機が実行すべき動作に関する指令を設定し,設
定された指令を含む通信メッセージを,第2の端末機を
着呼端末機として,ISDN交換網に送出するものであ
る。
法は,上記第2の端末機に呼が与えられたときに上記第
2の端末機が実行すべき動作に関する指令を設定し,設
定された指令を含む通信メッセージを,第2の端末機を
着呼端末機として,ISDN交換網に送出するものであ
る。
【0008】この発明はまた,上記第2の端末機を提供
しており,この第2の端末機は,ISDN交換網を介し
て与えられた上記第1の端末機からの第1の呼に応答し
て,その第1の呼に,第2の呼が与えられたときに実行
すべき動作に関する指令が含まれているかどうかを判定
する手段,上記の動作に関する指令が上記第1の呼に含
まれている場合には,その指令を記憶手段に設定する手
段,および上記第2の呼が与えられたときに,上記記憶
手段に上記指令が設定されていれば,その指令にしたが
う動作を実行する手段を備えている。
しており,この第2の端末機は,ISDN交換網を介し
て与えられた上記第1の端末機からの第1の呼に応答し
て,その第1の呼に,第2の呼が与えられたときに実行
すべき動作に関する指令が含まれているかどうかを判定
する手段,上記の動作に関する指令が上記第1の呼に含
まれている場合には,その指令を記憶手段に設定する手
段,および上記第2の呼が与えられたときに,上記記憶
手段に上記指令が設定されていれば,その指令にしたが
う動作を実行する手段を備えている。
【0009】この発明による上記第2の端末機の動作方
法は,ISDN交換網を介して上記第1の端末機から与
えられた第1の呼に応答して,その第1の呼に,第2の
呼が与えられたときに実行すべき動作に関する指令が含
まれているかどうかを判定し,上記の動作に関する指令
が上記第1の呼に含まれている場合には,その指令を記
憶手段に設定し,上記第2の呼が与えられたときに,上
記記憶手段に上記指令が設定されていれば,その指令に
したがう動作を実行するものである。
法は,ISDN交換網を介して上記第1の端末機から与
えられた第1の呼に応答して,その第1の呼に,第2の
呼が与えられたときに実行すべき動作に関する指令が含
まれているかどうかを判定し,上記の動作に関する指令
が上記第1の呼に含まれている場合には,その指令を記
憶手段に設定し,上記第2の呼が与えられたときに,上
記記憶手段に上記指令が設定されていれば,その指令に
したがう動作を実行するものである。
【0010】上記動作に関する指令は,先に設定された
指令の解除を含む。
指令の解除を含む。
【0011】この発明の一実施態様では,上記動作に関
する指令は転送先端末機の識別符号(電話番号,アドレ
ス等)を含む着信転送指令である。もっともこの発明は
着信転送指令に限られない。たとえば,同一出願人,同
一代理人による特許願「ISDN用端末機,その動作方
法およびISDNシステム」(整理番号91018)に
開示されているように,着信転送処理または通信中転送
処理における転送先端末機の識別情報や,三者通話処理
における通話中の2つの端末機の識別情報を発呼側端末
機に通知する動作指令を設定することもこの発明に含ま
れるのはいうまでもない。
する指令は転送先端末機の識別符号(電話番号,アドレ
ス等)を含む着信転送指令である。もっともこの発明は
着信転送指令に限られない。たとえば,同一出願人,同
一代理人による特許願「ISDN用端末機,その動作方
法およびISDNシステム」(整理番号91018)に
開示されているように,着信転送処理または通信中転送
処理における転送先端末機の識別情報や,三者通話処理
における通話中の2つの端末機の識別情報を発呼側端末
機に通知する動作指令を設定することもこの発明に含ま
れるのはいうまでもない。
【0012】
【作用】第1の端末機において,第2の端末機に対する
動作指令が入力され,この動作指令が第2の端末機にI
SDN交換網を介して伝送される。
動作指令が入力され,この動作指令が第2の端末機にI
SDN交換網を介して伝送される。
【0013】第2の端末機では,第1の端末機からの動
作指令をISDN交換網を介して受信すると,この動作
指令を記憶手段に設定する。この後,第3の端末機(第
1の端末機であってもよい)から呼設定が行なわれる
と,第2の端末機は設定された動作指令にしたがう動作
を行なう。
作指令をISDN交換網を介して受信すると,この動作
指令を記憶手段に設定する。この後,第3の端末機(第
1の端末機であってもよい)から呼設定が行なわれる
と,第2の端末機は設定された動作指令にしたがう動作
を行なう。
【0014】
【発明の効果】以上のようにしてこの発明によると,自
端末機のみならず,他の端末機から所定の動作指令の設
定を行なうことができるので,ISDNシステムのもつ
通信の利便性を利用した付加サービスを一層向上するこ
とができる。
端末機のみならず,他の端末機から所定の動作指令の設
定を行なうことができるので,ISDNシステムのもつ
通信の利便性を利用した付加サービスを一層向上するこ
とができる。
【0015】たとえば着信転送に関する動作指令につい
て言えば,端末機の利用者は,居場所を変えるたびに,
自己のもつ(たとえば自宅にある)端末機に与えられた
呼を,利用者の居場所にある端末機に転送するよう指令
することができるので,着信転送サービスをより有効に
利用することができるようになる。
て言えば,端末機の利用者は,居場所を変えるたびに,
自己のもつ(たとえば自宅にある)端末機に与えられた
呼を,利用者の居場所にある端末機に転送するよう指令
することができるので,着信転送サービスをより有効に
利用することができるようになる。
【0016】
【実施例】以下この発明を着信転送の指令を設定するI
SDN用端末機に適用した実施例について詳述する。
SDN用端末機に適用した実施例について詳述する。
【0017】図1を参照してISDNにおける着信転送
処理について簡単に説明しておく。
処理について簡単に説明しておく。
【0018】端末機CがISDN交換網に対して端末機
Aへの呼を送出し,これに応答して交換網は端末機Cか
らの呼を端末機Aに与える。端末機Aに着信転送が設定
されている場合には,端末機Aはこの呼に応答すること
なく,交換網に対して転送先の端末機Bを指定して着信
転送を要求する。この着信転送要求に応答して交換網は
端末機Bに呼を送出するので,端末機Bがこれに応答す
れば,端末機CとBとの間で通信(通話)が可能とな
る。
Aへの呼を送出し,これに応答して交換網は端末機Cか
らの呼を端末機Aに与える。端末機Aに着信転送が設定
されている場合には,端末機Aはこの呼に応答すること
なく,交換網に対して転送先の端末機Bを指定して着信
転送を要求する。この着信転送要求に応答して交換網は
端末機Bに呼を送出するので,端末機Bがこれに応答す
れば,端末機CとBとの間で通信(通話)が可能とな
る。
【0019】図2はISDN用端末機の構成の概要を示
している。この構成は上述した端末機A,BおよびCに
共通である。
している。この構成は上述した端末機A,BおよびCに
共通である。
【0020】ISDN用端末機はCPU10を有し,この
CPU10によって端末機の全体的な動作が統括される。
CPU10によって端末機の全体的な動作が統括される。
【0021】ISDN用端末機はまた伝送制御部11を備
え,この伝送制御部11によって端末機はISDN交換網
に接続されている。伝送制御部11はCPU10によって制
御される。
え,この伝送制御部11によって端末機はISDN交換網
に接続されている。伝送制御部11はCPU10によって制
御される。
【0022】CPU10にはさらに,送受話器12およびそ
のインタフェイス,ダイヤルキー,着信転送の設定およ
びその解除のためのキー等を含む操作部13,操作部13か
ら入力された情報,他の端末機から伝送された情報,そ
の他の情報を表示するための液晶表示装置14,CPU10
の実行プログラムを格納するプログラム・メモリ15,各
種データや着信転送の設定を含む各種設定等を記憶する
メイン・メモリ16,ならびに操作部13から入力された着
信転送設定情報を記憶するユーザ・ユーザ情報メモリ17
が接続されている。ユーザ・ユーザ情報メモリ17はメイ
ン・メモリ16の一部によって実現することもできる。端
末機とISDN交換網との間,または端末機相互間で伝
送される通信メッセージに含まれるプリミティブにはユ
ーザ・ユーザ情報エリアが設けられている。メモリ17の
内容はこのユーザ・ユーザ情報エリアに登録される。
のインタフェイス,ダイヤルキー,着信転送の設定およ
びその解除のためのキー等を含む操作部13,操作部13か
ら入力された情報,他の端末機から伝送された情報,そ
の他の情報を表示するための液晶表示装置14,CPU10
の実行プログラムを格納するプログラム・メモリ15,各
種データや着信転送の設定を含む各種設定等を記憶する
メイン・メモリ16,ならびに操作部13から入力された着
信転送設定情報を記憶するユーザ・ユーザ情報メモリ17
が接続されている。ユーザ・ユーザ情報メモリ17はメイ
ン・メモリ16の一部によって実現することもできる。端
末機とISDN交換網との間,または端末機相互間で伝
送される通信メッセージに含まれるプリミティブにはユ
ーザ・ユーザ情報エリアが設けられている。メモリ17の
内容はこのユーザ・ユーザ情報エリアに登録される。
【0023】図1に示すシステムにおいて,端末機Bに
おいて端末機Aに着信転送の設定を行なう場合について
説明する。
おいて端末機Aに着信転送の設定を行なう場合について
説明する。
【0024】図3は端末機BにおけるCPU10の処理手
順のうち着信転送設定処理に関係する部分を示すもので
ある。
順のうち着信転送設定処理に関係する部分を示すもので
ある。
【0025】操作部13に設けられた着信転送設定キーが
押されることにより着信転送設定処理が開始される(ス
テップ21)。自端末(すなわち端末機B)に着信転送設
定を行なうか,他端末(たとえば端末機AまたはCな
ど)に着信転送設定を行なうかが,適当なキーを用いて
選択される(ステップ22)。
押されることにより着信転送設定処理が開始される(ス
テップ21)。自端末(すなわち端末機B)に着信転送設
定を行なうか,他端末(たとえば端末機AまたはCな
ど)に着信転送設定を行なうかが,適当なキーを用いて
選択される(ステップ22)。
【0026】他端末(ここでは端末機Aとする)の着信
転送設定を行なう場合には,端末機Aの識別符号(電話
番号など),着信転送における転送先の端末機の識別符
号などが入力される。これらの入力データに着信転送の
制御命令を加えることにより着信転送設定情報が編集さ
れ,メモリ17に一時記憶される。この後,端末機Aに対
する呼設定通信メッセージ中のユーザ・ユーザ情報エリ
アに編集された着信転送設定情報が登録され,ISDN
交換網に対して送出される(ステップ23,24)。
転送設定を行なう場合には,端末機Aの識別符号(電話
番号など),着信転送における転送先の端末機の識別符
号などが入力される。これらの入力データに着信転送の
制御命令を加えることにより着信転送設定情報が編集さ
れ,メモリ17に一時記憶される。この後,端末機Aに対
する呼設定通信メッセージ中のユーザ・ユーザ情報エリ
アに編集された着信転送設定情報が登録され,ISDN
交換網に対して送出される(ステップ23,24)。
【0027】着信転送の制御命令には,着信転送の設定
(変更を含む;転送先の電話番号の変更など)および着
信転送の解除がある。これらの命令の種別もキー入力さ
れる。
(変更を含む;転送先の電話番号の変更など)および着
信転送の解除がある。これらの命令の種別もキー入力さ
れる。
【0028】もっとも,着信転送設定の入力,自端末,
他端末の選択,着信転送情報の入力等は,表示装置14に
メニューを表示し,対話形式で表示装置14の画面を見な
がらかつ画面の表示に応答する形態で操作部13を用いて
行なうようにすることもできるのはいうまでもない。
他端末の選択,着信転送情報の入力等は,表示装置14に
メニューを表示し,対話形式で表示装置14の画面を見な
がらかつ画面の表示に応答する形態で操作部13を用いて
行なうようにすることもできるのはいうまでもない。
【0029】この後,ISDN交換網からの回線切断の
通信メッセージに応答して回線が切断され(ステップ2
5),ユーザ・ユーザ情報メモリ17がクリアされて(ス
テップ26)処理が終る。
通信メッセージに応答して回線が切断され(ステップ2
5),ユーザ・ユーザ情報メモリ17がクリアされて(ス
テップ26)処理が終る。
【0030】自端末の着信転送においては,操作部13の
テンキー等を用いて転送先の電話番号(転送先の端末機
のアドレス)が入力されるので,メイン・メモリ16の所
定エリアに,着信転送が設定された旨および着信転送先
電話番号が記憶される(ステップ27)。
テンキー等を用いて転送先の電話番号(転送先の端末機
のアドレス)が入力されるので,メイン・メモリ16の所
定エリアに,着信転送が設定された旨および着信転送先
電話番号が記憶される(ステップ27)。
【0031】着信転送の設定以外の機能が選択されたと
きにはその選択された処理が行なわれる(ステップ2
8)。
きにはその選択された処理が行なわれる(ステップ2
8)。
【0032】図4は端末機Aにおける処理手順を示して
いる。
いる。
【0033】端末機Aにおいて,ISDN交換網からの
呼設定通信メッセージが受信されると(ステップ31),
その通信メッセージ中のユーザ・ユーザ情報エリアに何
らかの情報があるかどうかがチェックされる(ステップ
32)。
呼設定通信メッセージが受信されると(ステップ31),
その通信メッセージ中のユーザ・ユーザ情報エリアに何
らかの情報があるかどうかがチェックされる(ステップ
32)。
【0034】ユーザ・ユーザ情報エリアに何らかの情報
がある場合には,その情報が着信転送の制御命令を含む
かどうかが判定される(ステップ33)。
がある場合には,その情報が着信転送の制御命令を含む
かどうかが判定される(ステップ33)。
【0035】着信転送の制御命令が含まれており,その
制御命令が着信転送の設定命令(変更を含む)の場合に
は(ステップ34),メイン・メモリ16の所定のエリア
に,着信転送が設定されたこと,および着信転送設定情
報に含まれる転送先電話番号が記憶される(ステップ3
5)。着信転送の制御命令が設定解除の場合には,メイ
ン・メモリ16の所定のエリアに記憶されている着信転送
設定が消去される(ステップ36)。
制御命令が着信転送の設定命令(変更を含む)の場合に
は(ステップ34),メイン・メモリ16の所定のエリア
に,着信転送が設定されたこと,および着信転送設定情
報に含まれる転送先電話番号が記憶される(ステップ3
5)。着信転送の制御命令が設定解除の場合には,メイ
ン・メモリ16の所定のエリアに記憶されている着信転送
設定が消去される(ステップ36)。
【0036】このような着信転送の制御命令についての
処理が終了したことを端末機Bに通知すべきかどうかが
判断される(ステップ37)。この通知をすべきかどうか
は端末機Aにおいて利用者があらかじめ設定しておくこ
ともできるし,上述した端末機Bからの通信メッセージ
中のユーザ・ユーザ情報エリアに登録しておくこともで
きる。もちろん,必ずこの通知を行なうようにすること
もできる。いずれにしても通知すべきである場合には,
着信転送の制御命令にしたがう処理が終了した旨がユー
ザ・ユーザ情報エリアに設定され,この通信メッセージ
が交換網を介して端末機Bに送信される(ステップ3
8)。端末機Bではこの通信メッセージを受信すると,
ユーザ・ユーザ情報エリアの内容が表示装置14に表示さ
れるであろう。この後,回線が切断される(ステップ3
9)。
処理が終了したことを端末機Bに通知すべきかどうかが
判断される(ステップ37)。この通知をすべきかどうか
は端末機Aにおいて利用者があらかじめ設定しておくこ
ともできるし,上述した端末機Bからの通信メッセージ
中のユーザ・ユーザ情報エリアに登録しておくこともで
きる。もちろん,必ずこの通知を行なうようにすること
もできる。いずれにしても通知すべきである場合には,
着信転送の制御命令にしたがう処理が終了した旨がユー
ザ・ユーザ情報エリアに設定され,この通信メッセージ
が交換網を介して端末機Bに送信される(ステップ3
8)。端末機Bではこの通信メッセージを受信すると,
ユーザ・ユーザ情報エリアの内容が表示装置14に表示さ
れるであろう。この後,回線が切断される(ステップ3
9)。
【0037】受信した呼設定通信メッセージのユーザ・
ユーザ情報エリアに設定されている情報に着信転送の制
御命令が含まれていない場合には,ユーザ・ユーザ情報
エリアの情報にしたがう他の処理が行なわれる(ステッ
プ40)。
ユーザ情報エリアに設定されている情報に着信転送の制
御命令が含まれていない場合には,ユーザ・ユーザ情報
エリアの情報にしたがう他の処理が行なわれる(ステッ
プ40)。
【0038】受信した呼設定通信メッセージのユーザ・
ユーザ情報エリアに何らの情報もない場合には通常の通
話等のための呼であると判断される。この場合には,メ
イン・メモリ16の所定のエリアに着信転送が設定されて
いるかどうかがチェックされる(ステップ41)。着信転
送が設定されていれば,着信転送の転送先の端末機の電
話番号を含む着信転送要求通信メッセージが交換網に対
して送出される(ステップ42)。交換網はこの着信転送
要求に応答して,転送先の端末機に呼設定通信メッセー
ジを送出する。これにより,端末機Aに対して発呼した
端末機は転送先の端末機と通信(通話)を行なうことが
できるようになる。
ユーザ情報エリアに何らの情報もない場合には通常の通
話等のための呼であると判断される。この場合には,メ
イン・メモリ16の所定のエリアに着信転送が設定されて
いるかどうかがチェックされる(ステップ41)。着信転
送が設定されていれば,着信転送の転送先の端末機の電
話番号を含む着信転送要求通信メッセージが交換網に対
して送出される(ステップ42)。交換網はこの着信転送
要求に応答して,転送先の端末機に呼設定通信メッセー
ジを送出する。これにより,端末機Aに対して発呼した
端末機は転送先の端末機と通信(通話)を行なうことが
できるようになる。
【0039】着信転送が設定されていない場合には,最
も一般的な通信(通話)処理が行なわれる(ステップ4
3)。
も一般的な通信(通話)処理が行なわれる(ステップ4
3)。
【0040】この発明は着信転送のみならず通話中転送
にも適用できる。また,着信転送の設定に加えて,転送
先の端末機の識別符号(電話番号または氏名)を発呼側
端末機に通知することの設定についてもこの発明を適用
することができる。このような情報の通知は,着信転
送,通話中転送のみならず三者通話における通話中の二
者の識別符号の通知にも拡張可能である。
にも適用できる。また,着信転送の設定に加えて,転送
先の端末機の識別符号(電話番号または氏名)を発呼側
端末機に通知することの設定についてもこの発明を適用
することができる。このような情報の通知は,着信転
送,通話中転送のみならず三者通話における通話中の二
者の識別符号の通知にも拡張可能である。
【図1】ISDNにおける着信転送処理を説明するため
のものである。
のものである。
【図2】ISDN用端末機の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】第1の端末機における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】第2の端末機における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
10 CPU 11 伝送制御部 12 送受話器 13 操作部 14 表示装置 15 プログラム・メモリ 16 メイン・メモリ 17 ユーザ・ユーザ情報メモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 端末機に呼が与えられたときにその端末
機が実行すべき動作に関する指令を設定するための手
段,および設定された指令を含む通信メッセージを,上
記端末機を着呼端末機として,ISDN交換網に送出す
る手段, を備えたISDN用端末機。 - 【請求項2】 端末機に呼が与えられたときにその端末
機が実行すべき動作に関する指令を設定し, 設定された指令を含む通信メッセージを,上記端末機を
着呼端末機として,ISDN交換網に送出する, ISDN用端末機の動作方法。 - 【請求項3】 ISDN交換網を介して与えられた第1
の呼に応答して,その第1の呼に,第2の呼が与えられ
たときに実行すべき動作に関する指令が含まれているか
どうかを判定する手段, 上記の動作に関する指令が上記第1の呼に含まれている
場合には,その指令を記憶手段に設定する手段,および
上記第2の呼が与えられたときに,上記記憶手段に上記
指令が設定されていれば,その指令にしたがう動作を実
行する手段, を備えたISDN用端末機。 - 【請求項4】 上記動作に関する指令が,先に設定され
た指令の解除を含む請求項3に記載のISDN用端末
機。 - 【請求項5】 上記動作に関する指令が転送先端末機の
識別符号を含む着信転送指令である請求項1,3および
4のいずれか一項に記載のISDN用端末機。 - 【請求項6】 ISDN交換網を介して与えられた第1
の呼に応答して,その第1の呼に,第2の呼が与えられ
たときに実行すべき動作に関する指令が含まれているか
どうかを判定し, 上記の動作に関する指令が上記第1の呼に含まれている
場合には,その指令を記憶手段に設定し, 上記第2の呼が与えられたときに,上記記憶手段に上記
指令が設定されていれば,その指令にしたがう動作を実
行する, ISDN用端末機の動作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31011291A JPH05122396A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Isdn用端末機およびその動作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31011291A JPH05122396A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Isdn用端末機およびその動作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122396A true JPH05122396A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=18001325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31011291A Pending JPH05122396A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Isdn用端末機およびその動作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122396A (ja) |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31011291A patent/JPH05122396A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10145497A (ja) | コンピュータと通信交換システム間の翻訳情報の交換のための通信特徴 | |
| JP3198351B2 (ja) | 着信転送制御方法 | |
| GB2325114A (en) | Call switching in private branch exchange | |
| JPH05122396A (ja) | Isdn用端末機およびその動作方法 | |
| JPH04159849A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05344225A (ja) | 会議通話の接続方法 | |
| JP4402344B2 (ja) | ボタン電話システム、ボタン電話装置およびプログラム | |
| JPH05122395A (ja) | Isdn用端末機,その動作方法およびisdnシステム | |
| JP3892574B2 (ja) | 複合ネットワークにおける回線接続装置 | |
| JPS5990451A (ja) | 情報転送方式 | |
| JPS61181254A (ja) | 通信装置 | |
| JP3021020B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH0199356A (ja) | 構内電話システム | |
| JPS6281151A (ja) | 音声ダイヤル機能付電話機 | |
| JP2522578B2 (ja) | オ―トダイヤル式網制御装置 | |
| JPH05316174A (ja) | Isdn通信端末機の表示方法及び装置 | |
| JP2741551B2 (ja) | Isdn電話機 | |
| JPH05160913A (ja) | 電話装置 | |
| JPH09247272A (ja) | コールウェイティング方法 | |
| JPH0342948A (ja) | 電話情報伝送呼出装置 | |
| JPH0364240A (ja) | 可変不在転送方式 | |
| JPH0563829A (ja) | デイジタル構内交換機 | |
| JPH06232974A (ja) | 構内交換機における被保留者側からの保留解除方式 | |
| KR20010017324A (ko) | 자동 인터넷 폰 접속 기능을 갖는 컴퓨터 및 자동 인터넷 폰 접속 방법 | |
| KR20020079760A (ko) | Http 클라이언트 어플리케이션을 통한 전화 교환기의사용자 제어 |