JPH0512254U - シ−トトラツク装置 - Google Patents
シ−トトラツク装置Info
- Publication number
- JPH0512254U JPH0512254U JP6825291U JP6825291U JPH0512254U JP H0512254 U JPH0512254 U JP H0512254U JP 6825291 U JP6825291 U JP 6825291U JP 6825291 U JP6825291 U JP 6825291U JP H0512254 U JPH0512254 U JP H0512254U
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- JP
- Japan
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- pair
- fixed
- lock
- handle shaft
- lock lever
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組付け精度にばらつきが生じても、シ−トの
ガタを防止できるシ−トトラック装置のロック機構を提
供することを目的とする。 【構成】 シ−トトラック装置のロック機構において、
アッパ−レ−ル11に固着された一対の支持部12a、
12bのいずれか一方の支持部が、ハンドルシャフト1
3に固着されたロックレバ−14に当接する方向の付勢
力をアッパ−レ−ル11に与えるスプリング17を設け
たものである。
ガタを防止できるシ−トトラック装置のロック機構を提
供することを目的とする。 【構成】 シ−トトラック装置のロック機構において、
アッパ−レ−ル11に固着された一対の支持部12a、
12bのいずれか一方の支持部が、ハンドルシャフト1
3に固着されたロックレバ−14に当接する方向の付勢
力をアッパ−レ−ル11に与えるスプリング17を設け
たものである。
Description
【0001】
本考案は、自動車等に使用されるシ−トトラック装置に関し、特にシ−トのロ ック機構に関する。
【0002】
シ−トの前後位置を調節するシ−トトラック装置は、左右のシ−トトラックの ロアレ−ルを床面に固定し、ロアレ−ルに摺動自在に嵌めたアッパ−レ−ルをシ −トに固定している。ロアレ−ルとアッパ−レ−ルの間には、シ−ト位置を固定 するためのロック機構が設けられている。
【0003】 図7および図8に示すロック機構は、アッパ−レ−ル1に固着された一対の支 持部2、支持部2に回転可能に支持されたハンドルシャフト3、一対の支持部2 間のハンドルシャフト3に固着されたロックレバ−4、ロアレ−ル5に固設され 、ロック孔6aを有するロックプレ−ト6、ロックレバ−4がロックプレ−ト6 に係合する方向の付勢力をハンドルシャフト3に与えるスプリング7とから構成 されている。
【0004】 一対の支持部2にハンドルシャフト3を組み付ける方法としては、図9に示す ように、略下方に延びる一対の支持部2を、ハンドルシャフト3の外周面に沿っ て、ハンドルシャフト3が一対の支持部2に対して回転可能に、カ−リングする (図9における鎖線部)ことにより行われる。 また、図7および図8において、スキ8は、一対の支持部2間に配設されたロ ックレバ−4が、ロックプレ−ト6と係脱する方向への回転を可能にするととも に、ロック状態(ロックレバ−4がロックプレ−ト6に係合している状態)にお いて、一対の支持部2および一対の支持部2が固着されたアッパ−レ−ル1が、 図7および図8における左右方向(レ−ル長手方向)へ摺動するのを規制するよ うに、所定範囲内(0.3〜0.5mm)に設定されている。
【0005】
しかし、一対の支持部2とロックレバ−4との間のスキ8を所定範囲内(0. 3〜0.5mm)に設定するためには、高度な技術を必要とする。
【0006】 組付け精度のばらつきにより、スキ8が所定範囲より大きく設けられると、ロ ック状態(ロックレバ−4がロックプレ−ト6に係合している状態)において、 一対の支持部4および一対の支持部4が固着されたアッパ−レ−ル1が、図7に おける左右方向(レ−ル長手方向)に、所定範囲を越えたスキの寸法分だけ、摺 動可能となり、シ−トにガタが生じるという問題点がある。
【0007】
本考案は、図1乃至図3においてハンドルシャフト13に固着されたロックレ バ−14に、一対の支持部12a、12bのいずれか一方の支持部が当接する方 向の付勢力をアッパ−レ−ル11に与えるスプリング17を用いたことを特徴と するものである。
【0008】
スプリング17の付勢力により、アッパ−レ−ル11に固着された一対の支持 部12a、12bのいずれか一方の支持部がロックレバ−14に当接した状態に 保持される。
【0009】 したがって、スキ18が、所定範囲より大きく設けられても、シ−トにガタが 生じることがない。
【0010】
以下、本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1乃至図3において、シ−ト側に固設されるアッパ−レ−ル11は、フロア 側に固設されるロアレ−ル15に摺動自在に嵌合している。
【0012】 アッパ−レ−ル11の上面には、ハンドルシャフトブラケット12が固着され ている。ハンドルシャフトブラケット12の両端部には一対の支持部12a、1 2bが設けられ、ハンドルシャフト13が回転可能に支持されている。一対の支 持部12a、12b間のハンドルシャフト13には、ロックレバ−14の基端部 が固着されている。 ロアレ−ル15には、複数のロック孔16aが所定ピッチで刻設されたロック プレ−ト16が固着されている。
【0013】 スプリング17は、一端がアッパ−レ−ル11の係止されるとともにハンドル シャフトブラケット12の端面12cに当接し、他端がハンドルシャフト13に 設けられた係止溝13aに係止されている。さらに、スプリング17は、ロック レバ−14の回転端部がロックプレ−ト16に係合する方向(ねじり方向)の付 勢力、およびハンドルシャフトブラケット12の一方の支持部12aがロックレ バ−14に当接する方向(引張方向)の付勢力を付与せしめている。
【0014】 次に、図1乃至図4を用いて、本考案の作動を説明する。 図4において、操作ハンドル13bを反時計方向(矢印B方向)回動させると ハンドルシャフト13に固着されたロックレバ−14の回動端部は、ロックプレ −ト16のロック孔16aとの係合が解除される方向に回動する。シ−ト着座者 は、この状態を保持しつつ、シ−トを任意の位置にスライドさせた後、操作ハン ドル13bを反時計方向(図4)に回動させていた力を解除すると、スプリング 17の付勢力により再び、ロックレバ−14とロックプレ−ト16のロック孔1 6aとの係合がなされシ−トトラックのロックが完了する。
【0015】 上記構成によれば、組付け精度のばらつきにより、ハンドルシャフトブラケッ ト12の一対の支持部12a、12bと、ハンドルシャフト13に固着され、一 対の支持部12a、12b間に配設されるロックレバ−14との間に、所定範囲 (0.3〜0.5mm)を越えるスキが生じても、ロックレバ−14にハンドル シャフトブラケット12の一方の支持部12aが当接せしめる方向(引張方向) の付勢力をアッパ−レ−ル11に与えるスプリング17により、一方の支持部1 2aは、常時、ロックレバ−14に当接する状態に保たれ、ロック状態(ロック レバ−14がロックプレ−ト16に係合している状態)において、アッパ−レ− ル11がレ−ルの長手方向に摺動することがなく、シ−トのガタが発生しない。
【0016】 なお、本考案は、上記実施例に限るものではない。 上記実施例では、スプリング17に回転方向の力および引張方向の力を有する ものを用いたが、回転方向の力および圧縮方向の力を有するスプリングを用いて もよい。更に詳しくは、スプリング17の一端をアッパ−レ−ル側に固着し、他 端を図6に示すハンドルシャフト13に設けられた係止孔19に嵌入する。 これにより、ロックレバ−14は、常時他方の支持部12bと当接する状態に 保たれ、ロック状態において、アッパ−レ−ル11がレ−ル長手方向に摺動する ことがなく、シ−トのガタが発生しない。
【0017】
以上のように本考案によれば、組付け精度のばらつきによるシ−トのガタが防 止できるシ−トトラックのロック機構を実現することができる。
【図1】本考案によるロック機構を有するシ−トトラッ
ク装置の実施例を示す側面図である。
ク装置の実施例を示す側面図である。
【図2】本考案によるロック機構を有するシ−トトラッ
ク装置の実施例を示す平面図である。
ク装置の実施例を示す平面図である。
【図3】本考案におけるロック機構の要部斜視図であ
る。
る。
【図4】図1におけるA−A断面図である。
【図5】本考案の一実施例におけるスプリング端部の係
止溝の拡大図である。
止溝の拡大図である。
【図6】本考案の別の実施例におけるスプリング端部の
係止孔の拡大図である。
係止孔の拡大図である。
【図7】従来例を示すシ−トトラック装置の側面図であ
る。
る。
【図8】従来例を示すシ−トトラック装置の平面図であ
る。
る。
【図9】従来例におけるハンドルシャフトの組付け方法
の説明図である。
の説明図である。
11 アッパ−レ−ル 12 ハンドルシャフトブラケット 12a、12b 支持部 12c 端面 13 ハンドルシャフト 13a 係止溝 13b 操作ハンドル 14 ロックレバ− 15 ロアレ−ル 16 ロックプレ−ト 16a ロック孔 17 スプリング 19 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】 フロア側に固設されるロアレ−ルと、該
ロアレ−ルに摺動可能に嵌合するアッパ−レ−ルと、前
記ロアレ−ルに固着され、複数のロック孔を有するロッ
クプレ−トと、前記アッパ−レ−ルに固着された一対の
支持部と、該一対の支持部により回転可能に支持された
ハンドルシャフトと、前記一対の支持部間の前記ハンド
ルシャフトに固着されたロックレバ−と、該ロックレバ
−が前記ロックプレ−トに係合する方向の付勢力を前記
ハンドルシャフトに与えるスプリングとを有するシ−ト
トラック装置において、 前記一対の支持部のうちのいずれか一方の支持部が、前
記ロックレバ−に当接する方向の付勢力を、前記アッパ
−レ−ルに与えるスプリングを用いたことを特徴とする
シ−トトラック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6825291U JPH0512254U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | シ−トトラツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6825291U JPH0512254U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | シ−トトラツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512254U true JPH0512254U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13368384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6825291U Pending JPH0512254U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | シ−トトラツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512254U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043718A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | シロキ工業株式会社 | シートトラック |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349560A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Oi Seisakusho Co Ltd | シ−トスライド装置におけるロツク部材の復帰用ばね |
| JPH0249729B2 (ja) * | 1981-04-06 | 1990-10-31 | Olympus Optical Co |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP6825291U patent/JPH0512254U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249729B2 (ja) * | 1981-04-06 | 1990-10-31 | Olympus Optical Co | |
| JPS6349560A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Oi Seisakusho Co Ltd | シ−トスライド装置におけるロツク部材の復帰用ばね |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043718A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | シロキ工業株式会社 | シートトラック |
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