JPH0512281Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512281Y2 JPH0512281Y2 JP2178886U JP2178886U JPH0512281Y2 JP H0512281 Y2 JPH0512281 Y2 JP H0512281Y2 JP 2178886 U JP2178886 U JP 2178886U JP 2178886 U JP2178886 U JP 2178886U JP H0512281 Y2 JPH0512281 Y2 JP H0512281Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- pressure
- vacuum chamber
- limiter
- automatic valve
- output
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はCVD装置などに用いる真空チヤンバ
の圧力制御装置に関する。
の圧力制御装置に関する。
従来の技術
例えば、CVD装置では、真空チヤンバを排気
して真空にしたのち、その真空チヤンバに正圧の
ガスを吸入させると共に、そのときの圧力をフイ
ードバツクして圧力コントローラにより排気真空
ラインの自動弁を調整し、チヤンバ内圧力を設定
圧に保持する制御が行われている。
して真空にしたのち、その真空チヤンバに正圧の
ガスを吸入させると共に、そのときの圧力をフイ
ードバツクして圧力コントローラにより排気真空
ラインの自動弁を調整し、チヤンバ内圧力を設定
圧に保持する制御が行われている。
考案が解決しようとする問題点
自動弁が圧力変化に比例して開き、真空チヤン
バ内の圧力が単純に立ち上がつて設定圧を大きく
越えるため、それを戻すのに時間がかかるという
問題があつた。
バ内の圧力が単純に立ち上がつて設定圧を大きく
越えるため、それを戻すのに時間がかかるという
問題があつた。
したがつて、本考案は、速やかに設定圧に到す
る立ち上がり特性を備えた真空チヤンバの圧力制
御装置を提供することを目的としている。
る立ち上がり特性を備えた真空チヤンバの圧力制
御装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本考案は、圧力コン
トローラの入・出力にリミツタを接続した。
トローラの入・出力にリミツタを接続した。
作 用
リミツタにより排気真空ラインの自動弁を予め
最終コントロール状態の開度に開けておき、設定
圧に近づいてから圧力コントローラにより自動弁
を制御する。
最終コントロール状態の開度に開けておき、設定
圧に近づいてから圧力コントローラにより自動弁
を制御する。
実施例
第1図は本考案の一実施例に係る真空チヤンバ
の圧力制御装置を示す。
の圧力制御装置を示す。
この図において、真空チヤンバ1には吸気ライ
ン2および排気真空ライン3が接続されている。
吸気ラインは吸気弁4を、また排気真空ライン3
は開閉弁5および自動弁6をそれぞれ備えてい
る。真空チヤンバ1から延びたフイードバツクラ
イン7には、圧力電気変換器8、第1リミツタ
9、圧力コントローラ10および第2リミツタ1
1が配置されている。圧力電気変換器8の電気信
号を入力する第1リミツタ9は第1信号発生器1
2のSV値(圧力設定値)に対して±のリミツト
範囲(例えば電流値では12mAの前後というよう
な範囲)を設定し、リミツト外では圧力コントロ
ーラ10への出力が一定値となるように構成され
ている。圧力コントローラ10はSV値と第1リ
ミツタ9の出力を入力し、前記±のリミツト範囲
で第2リミツタ11に出力するようになつてい
る。第2リミツタ11は第2信号発生器13の値
に対して±のリミツト範囲を設定し、リミツト外
では第2信号発生器13の±のリミツト値を出力
し、リミツト内では圧力コントローラ10の出力
を入力する。第2リミツタ11に対する第2信号
発生器13のリミツト設定信号は、圧力コントロ
ーラ10のコントローラ状態の出力が真空チヤン
バ1へのガスの流量、設定圧力等から判るので、
この圧力コントローラ10の出力から前もつて設
定しておく。第2リミツタ11の出力は電空ポジ
シヨナ14に、電空ポジシヨナ14の出力は自動
弁6のアクチユエータ15にそれぞれ接続されて
いる。電空ポジシヨナ14は、第2リミツタ11
の±リミツト外では自動弁6を一定開度に保持す
るようにその自動弁6のアクチユエータ15に出
力し、また±リミツト以内では、圧力コントロー
ラ10の出力を入力してアクチユエータ15を制
御すなわち自動弁6の開度を制御するようになつ
ている。第3リミツタ16はSV値と圧力電気変
換器8の信号とを入力してSV値ののマイナス側
のリミツトを設定し、リミツト外では“0”をリ
ミツト以上では、“1”をそれぞれ出力するよう
になつている。第3リミツタ16の出力はアンプ
17を介して開閉弁5のアクチユエータ18に接
続されている。
ン2および排気真空ライン3が接続されている。
吸気ラインは吸気弁4を、また排気真空ライン3
は開閉弁5および自動弁6をそれぞれ備えてい
る。真空チヤンバ1から延びたフイードバツクラ
イン7には、圧力電気変換器8、第1リミツタ
9、圧力コントローラ10および第2リミツタ1
1が配置されている。圧力電気変換器8の電気信
号を入力する第1リミツタ9は第1信号発生器1
2のSV値(圧力設定値)に対して±のリミツト
範囲(例えば電流値では12mAの前後というよう
な範囲)を設定し、リミツト外では圧力コントロ
ーラ10への出力が一定値となるように構成され
ている。圧力コントローラ10はSV値と第1リ
ミツタ9の出力を入力し、前記±のリミツト範囲
で第2リミツタ11に出力するようになつてい
る。第2リミツタ11は第2信号発生器13の値
に対して±のリミツト範囲を設定し、リミツト外
では第2信号発生器13の±のリミツト値を出力
し、リミツト内では圧力コントローラ10の出力
を入力する。第2リミツタ11に対する第2信号
発生器13のリミツト設定信号は、圧力コントロ
ーラ10のコントローラ状態の出力が真空チヤン
バ1へのガスの流量、設定圧力等から判るので、
この圧力コントローラ10の出力から前もつて設
定しておく。第2リミツタ11の出力は電空ポジ
シヨナ14に、電空ポジシヨナ14の出力は自動
弁6のアクチユエータ15にそれぞれ接続されて
いる。電空ポジシヨナ14は、第2リミツタ11
の±リミツト外では自動弁6を一定開度に保持す
るようにその自動弁6のアクチユエータ15に出
力し、また±リミツト以内では、圧力コントロー
ラ10の出力を入力してアクチユエータ15を制
御すなわち自動弁6の開度を制御するようになつ
ている。第3リミツタ16はSV値と圧力電気変
換器8の信号とを入力してSV値ののマイナス側
のリミツトを設定し、リミツト外では“0”をリ
ミツト以上では、“1”をそれぞれ出力するよう
になつている。第3リミツタ16の出力はアンプ
17を介して開閉弁5のアクチユエータ18に接
続されている。
次に上記構成の動作を第2図を参照しながら述
べる。
べる。
吸気弁4が閉められ、排気真空ライン2により
真空チヤンバ1内を排気し真空としたのち、吸気
弁4を開け真空チヤンバ1内に正圧のガスを吸入
させる際、開閉弁5は第3リミツタ16からの
“0”出力により全閉状態を保持する。これより
ガスの吸入が始まると、真空チヤンバ1内の圧力
は第2図のように斜めに立ち上がつて行く。ま
た、そのとき第2リミツタ11が±リミツト外に
あるので、自動弁6は第2図のようにあらかじめ
判明している最終コントロール状態の開度に開け
られ、その状態が保持される。そして、真空チヤ
ンバ1内の圧力が設定圧P1の近くの一点P2まで
上昇したとき、そのP2で第3リミツタ16から
の“1”出力により第2図のように開閉弁5が全
開して真空チヤンバ1内の圧力の立ち上がりが弱
くなり(従来では破線19で示すように大きく上
がる)、そのまま設定圧の近傍に達すると共に、
この時点で圧力電気変換器8から第1リミツタ9
への電気信号レベルがリミツタ範囲内に入ること
により、圧力コントローラ10が従来同様に普通
のコントローラ状態に切り換わり、圧力コントロ
ーラ10から第2リミツタ11への出力、第2リ
ミツタ11から電空ポジシヨナ14への出力そし
て電空ポジシヨナ14からアクチユエータ15へ
の出力により自動弁6の開度が制御され、真空チ
ヤンバ1内の圧力が設定圧に保持される。
真空チヤンバ1内を排気し真空としたのち、吸気
弁4を開け真空チヤンバ1内に正圧のガスを吸入
させる際、開閉弁5は第3リミツタ16からの
“0”出力により全閉状態を保持する。これより
ガスの吸入が始まると、真空チヤンバ1内の圧力
は第2図のように斜めに立ち上がつて行く。ま
た、そのとき第2リミツタ11が±リミツト外に
あるので、自動弁6は第2図のようにあらかじめ
判明している最終コントロール状態の開度に開け
られ、その状態が保持される。そして、真空チヤ
ンバ1内の圧力が設定圧P1の近くの一点P2まで
上昇したとき、そのP2で第3リミツタ16から
の“1”出力により第2図のように開閉弁5が全
開して真空チヤンバ1内の圧力の立ち上がりが弱
くなり(従来では破線19で示すように大きく上
がる)、そのまま設定圧の近傍に達すると共に、
この時点で圧力電気変換器8から第1リミツタ9
への電気信号レベルがリミツタ範囲内に入ること
により、圧力コントローラ10が従来同様に普通
のコントローラ状態に切り換わり、圧力コントロ
ーラ10から第2リミツタ11への出力、第2リ
ミツタ11から電空ポジシヨナ14への出力そし
て電空ポジシヨナ14からアクチユエータ15へ
の出力により自動弁6の開度が制御され、真空チ
ヤンバ1内の圧力が設定圧に保持される。
考案の効果
本考案によれば、圧力コントローラの入・出力
にリミツタを設定して、排気真空ラインの自動弁
を予め最終コントロール状態の開度に開けてお
き、設定圧に近づいてから圧力コントローラによ
り前記自動弁を制御するようにしたので、速やか
に設定圧に達する立ち上がり特性を備えた真空チ
ヤンバの圧力制御装置を提供することができる。
にリミツタを設定して、排気真空ラインの自動弁
を予め最終コントロール状態の開度に開けてお
き、設定圧に近づいてから圧力コントローラによ
り前記自動弁を制御するようにしたので、速やか
に設定圧に達する立ち上がり特性を備えた真空チ
ヤンバの圧力制御装置を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる真空チヤン
バの圧力制御装置の概略構成図、第2図は圧力制
御方法を述べるための線図である。 1……真空チヤンバ、2……吸気ライン、3…
…排気真空ライン、6……自動弁、9……第1リ
ミツタ、10……圧力コントローラ、11……第
2リミツタ。
バの圧力制御装置の概略構成図、第2図は圧力制
御方法を述べるための線図である。 1……真空チヤンバ、2……吸気ライン、3…
…排気真空ライン、6……自動弁、9……第1リ
ミツタ、10……圧力コントローラ、11……第
2リミツタ。
Claims (1)
- 真空チヤンバを排気して真空としたのち、その
真空チヤンバに正圧のガスを吸入させ圧力コント
ローラにより設定圧に保持する圧力制御装置にお
いて、上記圧力コントローラの入・出力に接続さ
れたリミツタと、排気真空ラインに介在され前記
圧力コントローラにてその開度が制御される自動
弁とを設け、この自動弁を最終コントロール状態
の開度に開き設定圧に近づいてから圧力コントロ
ーラにより前記自動弁を制御するようにしたこと
を特徴とする真空チヤンバの圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178886U JPH0512281Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178886U JPH0512281Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136567U JPS62136567U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0512281Y2 true JPH0512281Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=30818553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2178886U Expired - Lifetime JPH0512281Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512281Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6105967B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2017-03-29 | 株式会社日立国際電気 | 半導体装置の製造方法、基板処理方法、基板処理装置およびプログラム |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP2178886U patent/JPH0512281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136567U (ja) | 1987-08-28 |
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