JPH0512498U - 作業車の支持状態検出装置 - Google Patents
作業車の支持状態検出装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 支持状態検出装置により、車体の支持安定性
に余裕のある状態で、支持安定性の低下を検出する。 【構成】 支持状態検出装置10は、ジャッキ1のアウ
タポスト3とジャッキシリンダ4との取付構造にガタを
設けてなる。さらに、アウタポスト3をインナポスト1
に対して上方に付勢する付勢手段12と、アウタポスト
3のインナポスト1に対する浮き上がりを検出するリミ
ットスイッチ13とを設けてなる。
に余裕のある状態で、支持安定性の低下を検出する。 【構成】 支持状態検出装置10は、ジャッキ1のアウ
タポスト3とジャッキシリンダ4との取付構造にガタを
設けてなる。さらに、アウタポスト3をインナポスト1
に対して上方に付勢する付勢手段12と、アウタポスト
3のインナポスト1に対する浮き上がりを検出するリミ
ットスイッチ13とを設けてなる。
Description
【0001】
本考案は、ジャッキまたはアウトリガジャッキ装置を備えた作業車に関し、さ らには、その作業車の車体の支持安定性の低下を検出するための支持状態検出装 置に関する。
【0002】
例えば、高所作業車やクレーン車のように車体上に起伏・旋回等が自在なブー ムを備えた作業車の車体の前後左右には、ジャッキが取り付けられている。この ジャッキは、車体に取り付けられたアウタポストと、このアウタポスト内に下方 に向かって伸縮自在に嵌入されたインナポストとからなる。そして、インナポス トを適宜伸長させてその下端部を接地させることにより、ブームの自重や先端荷 重をもとに車体を転倒させる方向に作用するモーメント(以下、転倒モーメント という)に抗して車体を安定に支持することができる。 また、上記作業車には、アウトリガジャッキ装置を備えたものもある。このア ウトリガジャッキ装置は、車体に取り付けられたアウトリガボックスと、このア ウトリガボックス内に車体側方に向かって伸縮自在に挿入されたアウトリガビー ムと、このアウトリガビームの先端に取り付けられたジャッキとからなる。そし て、アウトリガビームを伸長させてジャッキを適宜張り出し、そのジャツキを接 地させることにより、かなり大きな転倒モーメントに抗して車体を安定に支持す ることができる。
【0003】 ただし、そのようなジャッキまたはアウトリガジャッキ装置により支持可能な 転倒モーメントには限界がある。このため、車体が不安定になる前にそれ以上の ブームの作動を規制等する必要がある。
【0004】 そこで、ジャッキおよびアウトリガジャッキ装置には、支持状態検出装置が取 り付けられている。ジャッキに取り付けられる支持状態検出装置では、アウタポ ストとインナポスト間の取付構造に上下方向のガタを設けている。そして、車体 に大きな転倒モーメントが作用すると、その車体におけるモーメントの作用側と は反対側およびそこに取り付けられたアウタポストが接地状態にあるインナポス トに対して上記ガタの分だけ浮き上がるようになっている。一方、アウトリガジ ャッキ装置に取り付けられる車体浮き検出装置では、アウトリガボックスに対す るアウトリガビームの挿入構造に上下方向のガタを設けている。そして、車体に 大きな転倒モーメントが作用すると、その車体におけるモーメントの作用側とは 反対側およびそこに取り付けられたアウトリガボックスが、接地状態にあるジャ ッキおよびアウトリガビームに対してガタの分だけ浮き上がるようになっている 。このため、リミットスイッチ等によってそれら浮き上がりを検出することによ り、少なくともジャッキが地面から離れる前には車体の安定性の低下を検出する ことができる。そして、その検出に基づいてブームの作動規制等の安全措置が講 じられる。
【0005】
しかしながら、そのような支持状態検出装置における車体の安定性低下検出は 、その検出に係るジャッキに車体荷重が全くかからなくなってからしか行われな いという問題がある。即ち、上記検出が行われたときには、すでに車体の支持安 定性がかなり低下しており、もはや余裕がない状態になっているのである。この ため上記支持状態検出装置を用いたのでは、作業の安全を十分確保できないおそ れがある。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、車体の支持安定性に 余裕のある状態で、支持安定性の低下を検出することができるようにした支持状 態検出装置を提供することを目的としている。
【0007】
上記の目的を達成するために、ジャッキに取り付けられる本考案の支持状態検 出装置には、ジャッキのアウタポストをインナポストに対して上方に付勢する付 勢手段を加えている。 また、アウトリガジャッキ装置に取り付けられる支持状態検出装置には、アウ トリガボックスをアウトリガビームに対して上方に付勢する付勢手段を加えてい る。
【0008】
これらのような支持状態検出装置では、車体の支持安定性が低下してジャッキ にかかる車体荷重が付勢手段の付勢力よりも少しでも小さくなると、その付勢力 によってアウタポストまたはアウトリガボックスが、インナポストまたはアウト リガビームに対して浮き上げられる。このため、ジャッキに上記付勢力相当の車 体荷重がかかっている状態、即ち、車体の安定性がそれほど低下していない段階 でその低下を検出することができる。
【0009】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、本考案に係る支持状態検出装置を備えた高所作業車について、図3を用 いて説明する。 高所作業車30は、車体31の後部に旋回自在にブーム32を取り付けてなる 。ブーム32は、車体31に対して起伏自在に枢着されており、また、テレスコ ピックに伸縮自在に構成されている。ブーム32の先端には作業台33が取り付 けられており、この作業台33に搭乗した作業者は、ブーム32の各作動の操作 制御を行って任意の高所に移動することができる。
【0010】 ところで、このような高所への移動を車体31が安定した状態で行うことがで きるように、車体31の前後左右の四ヶ所には、ジャッキ(ただし、図には、車 体31の左側のもののみ表れている)1,1が配設されている。 各ジャッキ1は、車体31に取り付けられたアウタポスト2と、このアウタポ スト2内に下方に向かって伸縮自在に嵌入されたインナポスト3とからなる。
【0011】 ここで、インナポスト3のアウタポスト2に対する伸縮は、図1に詳しく示す ように、これら両ポスト2,3に内蔵されたジャッキシリンダ4の伸縮作動によ り行われる。 このジャッキシリンダ4の上端(シリンダチューブ側端)は、アウタポスト2 に取り付けられた上端側ピン5により保持されている。また、ジャッキシリンダ 4の下端(ピストンロッド側端)は、インナポスト3の下端部に取り付けられた 下端側ピン6により保持されている。なお、下端側ピン6回りには接地板7が上 下方向に揺動自在に枢着されている。 このように取り付けられたジャッキシリンダ4にその上端に設けられた油圧ポ ート8を通じて作動油を供給してこのジャッキシリンダ4を伸長作動させると、 インナポスト3がアウタポスト2に対して下方に伸長し、ついには接地板7が接 地する。そして、さらにジャッキシリンダ4を伸長作動させると、車体31は地 面から持ち上げられ、4つのジャッキ1に車体31(ブーム32等を含む)の全 荷重を預けた状態で支持される。
【0012】 ただし、ブーム32の作動状態によっては、ブーム32の重量や作業台33の 搭載重量をもとに生ずる転倒モーメントが過大となり、これら4つのジャッキ1 により車体31を安定に支持しきれなくなるおそれがある。 そこで、この高所作業車30には、図4に示すようなモーメントリミッタ(安 全装置)40が取り付けられている。このモーメントリミッタ40は、転倒モー メントが作用することにより、車体31のジャッキ1による支持安定性が低下し たことを検出して規制信号を出力する支持状態検出装置10をジャッキ1ごとに 取り付けてなる。さらに、この支持状態検出装置1からの規制信号に応じてブー ム32のそれ以上の作動(特に、転倒モーメントの増加につながる起伏下げ作動 や伸長作動)を規制する規制装置42をも備えている。このようなモーメントリ ミッタ40により、車体31を不安定な状態に陥らせることなく安全に高所作業 を行うことができる。
【0013】 ここで、支持状態検出装置(請求項1に記載のもの)10について、再び図1 を用いて詳しく説明する。 この支持状態検出装置10は、ガタ付取付構造11と、付勢装置12と、リミ ットスイッチ13とから構成されている。 ガタ付取付構造11とは、ジャッキシリンダ4の上端と上端側ピン5間の取付 構造をいう。即ち、ジャッキシリンダ4の上端には、上端側ピン5の径よりも大 きな径を有する挿入孔4aが形成されており、上端側ピン5が挿入孔4aに挿入 されることにより、それらの径の差分のガタを有した状態で両者間の取り付けが 行われている。
【0014】 付勢装置12は、アウタポスト2の内部であってジャッキシリンダ4の上方に 取り付けられている。この付勢装置12は、上方に向かって閉じる(天井面を有 する)一方、下方に向かって開口した内空間を形成するケース121と、その内 空間に上下に移動自在に挿入されたプッシュロッド122を備えてなる。ケース 121には左右に延びる腕部121aが設けられており、その腕部121aの先 端においてアウタポスト2に固定されている。プッシュロッド122はケース1 21の開口面よりも下方に突出しており、その下端面は、ジャッキシリンダ4の 上端に後述するアームプレート14を介して当接している。また、プッシュロッ ド122の中間部下側には圧縮プレート122aが取り付けられている。さらに 、プッシュロッド122の上端部には、ケース121から抜け落ちないように抜 止めナット122bが取り付けられている。ケース121の内空間における天井 面と圧縮プレート122aの上面間には、二重スプリング(大円筒スプリング1 24およびその内側に配置された小円筒スプリング125からなる)が取り付け られている。
【0015】 リミットスイッチ13は、アウタポスト2の内側壁に、スイッチロッド13a を下方に突出させた状態で取り付けられている。スイッチロッド13aの下端は 、ジャッキシリンダ4の上端からスイッチロッド13aの下方まで延びるアーム プレート14の先端部に取り付けられたネジ14aの頭部上面に当接している。 このリミットスイッチ13は、ネジ14aの頭部によりスイッチロッド13aが 上方に押し込まれているときはオフになり、その押し込みが解除されるとオンに なって前述の規制信号を出力する。
【0016】 このように構成された支持状態検出装置10では、転倒モーメントが小さいと きは、図に示すように、アウタポスト2は上端側ピン5の下側面が挿入孔4aの 内側面下部に当接した状態でジャッキシリンダ4に支えられる。なお、このとき 、上端側ピン5の上方にはガタ用空間11aが形成される。 これにより、プッシュロッド122はその下端面がジャッキシリンダ4の上端 により上方に押し込まれて、ケース121に対して上方に移動される。このため 、二重スプリング124,125はケース121の天井面と圧縮プレート122 a間で圧縮され、その二重スプリング124,125には、ケース121つまり はアウタポスト2を、インナポスト3に対して浮き上がらせようとする付勢力( 以下、この付勢力を浮き側付勢力という)が生ずる。ただし、このときはジャッ キ1に加わる車体荷重が上記浮き側付勢力よりも大きいため、アウタポスト2の 浮き上がりはない。また、リミットスイッチ13のスイッチロッド13aも上方 に押し込まれた状態に保持される。
【0017】 しかし、転倒モーメントが大きくなって車体31の支持安定性が低下してくる と、車体31におけるその転倒モーメントの作用側とは反対側に配設されたジャ ッキ1(以下、浮き上がり側ジャッキという)に加わる車体荷重が減少して、浮 き側付勢力よりも小さくなる。このため、アウタポスト2および車体31は上記 ガタ用空間11aの上下幅の分だけインナポスト3に対して浮き上がる。これに より、スイッチロッド13aの押し込みが解除され、リミットスイッチ13がオ ンになる。 ただし、このとき浮き上がり側ジャッキ1には、まだ上記浮き側付勢力よりも 若干小さい程度の車体荷重が加わっている。このため、浮き側付勢力の大きさを 適宜設定することにより、車体31の支持安定性に余裕がある状態でモーメント リミッタ40を作動させることができる。
【0018】 なお、本実施例では、浮き上がり側付勢力を生じる手段として二重スプリング を用いたが、本考案に係る支持状態検出装置ではこれに限られるものではない。 即ち、例えば皿バネのようなものでも良い。
【0019】 また、本実施例では、アウタポスト2が直接車体31に取り付けられたジャッ キ1内に組み込まれる支持状態検出装置について説明したが、本考案に係る支持 状態検出装置を備えるべきジャッキはこれに限られない。即ち、例えば、ジャッ キ1が車体31の側方に張り出し可能とされたアウトリガタイプのジャッキにも 採用することができる。
【0020】 ところで、上記のようなアウトリガタイプのジャッキ(アウトリガジャッキ装 置)を備えている場合、具体的には、図2に示すように、車体231に取り付け られたアウトリガボックス232内に車体231の側方に向かって伸縮自在にア ウトリガビーム233が挿入され、そのアウトリガビーム233の先端にジャッ キ201が取り付けられている場合には、これまで説明したものとは別の構成の 支持状態検出装置を設けることができる。以下、その支持状態検出装置(請求項 2に記載のもの)について説明する。 この支持状態検出装置210は、ガタ付挿入構造211と、付勢装置212と 、リミットスイッチ213とから構成されている。 ガタ付挿入構造211とは、アウトリガボックス232に対するアウトリガビ ーム233の挿入構造をいう。即ち、アウトリガボックス232の内側の高さ寸 法は、アウトリガビーム233の高さ寸法に対して大きく設定されており、それ らの高さ寸法の差分のガタを有した状態でアウトリガビーム233がアウトリガ ボックス232に挿入される。
【0021】 付勢装置212は、車体231の側端部上側に取り付けられるが、この構成は 、前述した付勢装置12とほぼ同様である。したがって、付勢装置212につい ての詳しい説明は省略する。ただし、プッシュロッド222の下端部にはローラ 222aが取り付けられており、そのローラ222aは、アウトリガビーム23 3の上面に当接している。
【0022】 リミットスイッチ213は、車体231の側端部下側に取り付けられている。 このスイッチ213には、上方に付勢されながら上下に揺動自在なスイッチアー ム213aが設けられ、そのアーム213aの先端はアウトリガビーム233の 下面に当接している。このスイッチ213は、スイッチアーム213aが上方に 揺動しているときはオフになり、下方に押し込まれたときにはオンになって規制 信号を出力する。
【0023】 このように構成された支持状態検出装置210では、転倒モーメントが小さい ときは、図2の(a)に示すように、アウトリガボックス232の内側先端部の 上部がアウトリガビーム233の上面に当接した状態で車体31が支えられる。 なお、アウトリガビーム233の下方(特に、リミットスイッチ213のスイッ チアーム213aの周辺)には、ガタ用空間232aが形成される。このため、 プッシュロッド222はその下端部のローラ222aがアウトリガビーム233 により上方に押される。したがって、付勢装置212には、車体231およびア ウトリガボックス232をアウトリガビーム233に対して浮き上がらせようと する付勢力(以下、この付勢力を浮き上がり側付勢力という)が生じる。ただし 、このときは、ジャッキ1に加わる車体荷重の方が浮き上がり側付勢力よりも大 きいため、アウトリガボックス232の浮き上がりはない。また、スイッチアー ム213aは上方に付勢揺動した状態に保持される。
【0024】 しかし、転倒モーメントがある程度大きくなって車体231の支持安定性が低 下してくると、車体231におけるその転倒モーメントの作用側とは反対側に配 設されたジャッキ201およびこれにつながるアウトリガビーム233(以下、 浮き上がり側ビームという)に加わる車体荷重が減少して、浮き上がり側付勢力 よりも小さくなる。このため、車体31およびアウトリガボックス232は、図 2の(b)に示すように、上記ガタ用空間232aの分アウトリガビーム233 に対して浮き上がる。すると、スイッチアーム213aがアウトリガビーム23 3の下面により下方に押し込まれ、リミットスイッチ213がオンになる。 ただし、このとき浮き上がり側ビーム233には、まだ上記浮き側付勢力より も若干小さい程度の車体荷重が加わっている。このため、浮き側付勢力の大きさ を適宜設定することにより、車体231の支持安定性に余裕がある状態で前述の ようなモーメントリミッタを作動させることができる。
【0025】
以上のように本考案の支持状態検出装置は、ジャッキにおけるアウタポストを インナポストに対して上方に付勢する付勢手段、またはアウトリガボックスをア ウトリガビームに対して上方に付勢する付勢手段を備えている。このため、それ ら付勢手段の付勢力を適宜設定することにより、車体の支持安定性が下限まで低 下する前に、アウタポストをまたはアウトリガボックスを、インナポストまたは アウトリガビームに対して浮き上がらせることができる。したがって、本支持状 態検出装置を用いれば、ジャッキによる車体の支持安定性にまだ余裕がある状態 で、支持安定性の低下を検出することができ、早期に作業中止等の安全措置を講 じることができる。
【図1】本考案に係る支持状態検出装置の側面図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る支持状態検出装置の側面図であ
る。
る。
【図3】上記支持状態検出装置を備えた高所作業車の斜
視図である。
視図である。
【図4】上記支持状態検出装置を用いたモーメントリミ
ッタのブロック図である。
ッタのブロック図である。
1,201 ジャッキ 2 アウタポスト 3 インナポスト 4 ジャッキシリンダ 5 上端側ピン 10,210 支持状態検出装置 11 ガタ付取付構造 12,212 付勢装置 13,213 リミットスイッチ 40 モーメントリミッタ 211 ガタ付挿入構造 232 アウトリガボックス 233 アウトリガビーム
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 11/04 E02F 9/08 A 9022−2D
Claims (2)
- 【請求項1】 車体に取り付けられたアウタポストと、
このアウタポスト内に下方に向かって伸縮自在に嵌入さ
れたインナポストとからなり、このインナポストの下端
部を接地させることにより前記車体を支持するジャッキ
を備えた作業車において、前記インナポストが接地した
状態で前記アウタポストが前記インナポストに対して浮
き上がったことを検出することにより、前記車体の支持
安定性の低下を検出できるようにした作業車の支持状態
検出装置であって、 前記アウタポストを前記インナポストに対して上方に付
勢する付勢手段を備えて構成されたことを特徴とする作
業車の支持状態検出装置。 - 【請求項2】 車体に取り付けられたアウトリガボック
スと、このアウトリガボックス内に前記車体の側方に向
かって伸縮自在に挿入されたアウトリガビームと、この
アウトリガビームの先端に取り付けられたジャッキとか
らなり、このジャッキを接地させることにより前記車体
を支持するアウトリガジャッキ装置を備えた作業車にお
いて、前記ジャッキが接地した状態で前記アウトリガボ
ックスが前記アウトリガビームに対して浮き上がったこ
とを検出することにより、前記車体の支持安定性の低下
を検出できるようにした作業車の支持状態検出装置であ
って、 前記アウトリガボックスを前記アウトリガビームに対し
て上方に付勢する付勢手段を備えて構成されたことを特
徴とする作業車の支持状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991066439U JP2532822Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業車の支持状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991066439U JP2532822Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業車の支持状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512498U true JPH0512498U (ja) | 1993-02-19 |
| JP2532822Y2 JP2532822Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13315807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991066439U Expired - Lifetime JP2532822Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業車の支持状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532822Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018111448A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 株式会社日立プラントメカニクス | 移動台車の安定性確保装置 |
Citations (6)
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| JPS4896609U (ja) * | 1972-02-21 | 1973-11-16 | ||
| JPS4924695A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-05 | ||
| JPS49108750A (ja) * | 1973-02-19 | 1974-10-16 | ||
| JPS5398820A (en) * | 1977-02-08 | 1978-08-29 | Vireco Ag | Movie film and its production method |
| JPS5517063U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-02-02 | ||
| JPS5547829U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP1991066439U patent/JP2532822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532822Y2 (ja) | 1997-04-16 |
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