JPH0512750U - 自走式リニアガイド装置 - Google Patents
自走式リニアガイド装置Info
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- JPH0512750U JPH0512750U JP5938591U JP5938591U JPH0512750U JP H0512750 U JPH0512750 U JP H0512750U JP 5938591 U JP5938591 U JP 5938591U JP 5938591 U JP5938591 U JP 5938591U JP H0512750 U JPH0512750 U JP H0512750U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】リニアガイド装置自体に駆動手段を搭載するこ
とにより、部品点数を低減するとともに、極めてコンパ
クトな自走式のリニアガイド装置を提供する。 【構成】案内レール1の一側面に軸方向に延長されたラ
ック15を設ける。一方、スライダ2の一側面に張出部
16を設けて、この張出部16に前記ラック15と噛み
合うピニオン20を備えたピニオン軸18と、このピニ
オン軸18を駆動する回転駆動手段22とを配設した。
回転駆動手段22でピニオン20を駆動することによ
り、スライダ2が自ら案内レール1上を走行するから、
大がかりな駆動装置は付不要で、コンパクトなアクチュ
エータとして利用価値が大きい。
とにより、部品点数を低減するとともに、極めてコンパ
クトな自走式のリニアガイド装置を提供する。 【構成】案内レール1の一側面に軸方向に延長されたラ
ック15を設ける。一方、スライダ2の一側面に張出部
16を設けて、この張出部16に前記ラック15と噛み
合うピニオン20を備えたピニオン軸18と、このピニ
オン軸18を駆動する回転駆動手段22とを配設した。
回転駆動手段22でピニオン20を駆動することによ
り、スライダ2が自ら案内レール1上を走行するから、
大がかりな駆動装置は付不要で、コンパクトなアクチュ
エータとして利用価値が大きい。
Description
【0001】
この考案は、スライダ自体が直接に駆動手段を搭載して案内レール上を走行で きるようにした自走式リニアガイド装置に関する。
【0002】
従来のリニアガイド装置のスライダは、案内レールとの間に介装されたボール やころ等の転動体の転動を介して案内レール上を滑らかに移動するようになって おり、例えば工作機械の刃物台テーブルやXYテーブル装置のテーブルに取付け て、ボールねじ駆動手段とかラック&ピニオン駆動手段により駆動されるテーブ ルを支持して案内するようになっている。
【0003】 ラック&ピニオンを利用したこの種のテーブル送り装置が例えば実開平2−1 50134号公報に開示されている。この従来例は、リニアガイド装置の案内レ ールが、みぞ形の基台の上にみぞを挟んで軸方向に平行に固定されており、それ ぞれの案内レールに複数個のスライダが嵌合されている。それらのスライダによ り基台のみぞを横断して懸け渡されたテーブルが支持され、そのテーブルの下面 に回転駆動手段であるモータを取付け、そのモータ出力軸にピニオンが取付けて ある。一方、基台のみぞの底面には軸方向に長くラックが固定されおり、前記ピ ニオンと噛み合わせている。そしてモータでピニオンを回転駆動し、ピニオン& ラックの作用を介してテーブルを直線駆動させる。その際、リニアガイド装置の スライダがそのテーブルを支持して案内レール上を移動しつつ案内する。
【0004】
しかしながら、上記従来のテーブル送り装置にあっては、基台に取付けられた リニアガイド装置は、駆動手段が搭載されたテーブルを支承して案内するのみで あり、スライダが自ら駆動手段を備えて自走するものではない。また、ラック& ピニオン駆動手段の代わりにボールねじ駆動手段を用いた公知のテーブル送り装 置の場合も、同じくテーブルを駆動するものであり、リニアガイド装置のスライ ダが自ら駆動手段を備えて自走するものではない。
【0005】 すなわち、いづれも駆動手段により駆動されるテーブルをリニアガイド装置を 介して基台上に支持する構成であり、基台は必須の構成要素とされているため、 その分部品点数が多くて装置の組付けや調整に手間がかかるのみならず、基台そ のものの占めるスペースが大きくてコンパクト化にも限度があり、スペースの限 られた場所でアクチュエータとして用いるには適さないという問題点があった。
【0006】 そこでこの考案は、上記従来の問題点を解決することを課題とするものであり 、リニアガイド装置自体に駆動手段を搭載することにより、部品点数を低減する とともに、極めてコンパクトな自走式のリニアガイド装置を提供することを目的 としている。
【0007】
この考案は、両側面に軸方向の転動体転動溝を有して延長された案内レールと 、その案内レールを跨いで案内レール上に遊嵌されると共に案内レールの転動体 転動溝に対向する転動体転動溝を内側面に有しそれら相対向する両転動体転動溝 内に挿入された多数の転動体の転動を介して案内レールの軸方向に移動可能とさ れたスライダとを備えたリニアガイド装置に係るもので、前記案内レールの一側 面に軸方向に延長されたラックを備えるとともに、前記スライダの一側面に設け た張出部に、前記ラックと噛み合うピニオンを備えたピニオン軸とこのピニオン 軸を駆動する回転駆動手段とを配設したことを特徴とする。
【0008】
案内レール側面のラックとスライダに取付たピニオンとが噛み合い、そのピニ オンをスライダに搭載された駆動手段で正・逆両様に回転駆動させることで、ス ライダ(または案内レール)が相対的に前進・後進両様に自走する。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。図1ないし図3は、この 考案の第1の実施例である。 案内レール1上に、そのレールを跨ぐようにしてスライダ2が軸方向に移動可 能に取付けられている。案内レール1には、その両側面に横断面ほぼ半円形のボ ール転動溝3Aが、側面と上面との間の稜部には1/4 円形のボール転動溝3Bが それぞれに軸方向に長く設けられている。更に案内レール1の片側の側面の下部 は、案内レール1の軸方向のほぼ全長に及び外方へ突き出しており、その突き出 し部1Aの端部にラック15が形成されている。なお、1Bは案内レール1を機 械ベース等に固定するための固定用ボルトの挿通孔である。
【0010】 一方、案内レール1をコ字状に跨いだスライダ2の本体2Aには、その両袖部 4,4の内面側に、上記ボール転動溝3A,3Bに対向させたボール転動溝5A ,5Bが形成され、これらの両対向溝3A,5A及び3B,5Bによりボール転 動路(負荷路)6A,6Bが構成されている。スライダ本体2Aの両袖部4,4 の肉厚内には、更にそのボール転動路6A,6Bに平行して軸方向に貫通させた 断面円形のボール戻り通路7A,7Bが形成されている。
【0011】 なお、この実施例の場合、スライダ2に設けたボール転動溝5A,5B間の溝 間隔Aを、案内レール1に設けたボール転動溝3A,3B間の溝間隔Bより僅か に大きくした(A>B)、いわゆる自動調心型を採用している(図2参照)。こ のタイプは、各溝のボール接触線Sの交点Qが案内レール1の中心線に近くなっ ているため、スライダ2に作用するモーメント荷重Mに対して弾性変位が大きく 取れる利点がある。
【0012】 上記スライダ本体2Aの軸方向の前後両端には、合成樹脂材の射出成形品であ るエンドキャップ8,8がそれぞれ接合されている。エンドキャップ8は、全体 の断面がほぼコ字状をなしている。その両袖部には、スライダ本体2Aの端面2 aと当接する接合端面8a側に、それぞれ半円弧状の湾曲路10が形成されてい る。湾曲路10は、上記負荷路6A(6B)とボール戻り通路7A(7B)とを 連通させるものであり、エンドキャップ8の両袖部の端面に、上記の各湾曲路1 0の中心部に位置する半円柱状のリターンガイド11を備えて半ドーナツ状に形 成されている。そして、上記の負荷路6A(6B)と前後の両湾曲路10とボー ル戻り通路7A(7B)とで形成される無限循環経路に、転動体としてのボール Bが多数装填されている。図2中の9は、エンドキャップ8の端面にネジで固定 されたサイドシールで、案内レール1の上面,側面及びボール転動溝3A,3B の溝面に接触して異物の進入を防止する。なお、エンドキャップ8の固定用ネジ やエンドキャップ8端面に取付けられるグリースニップル等は図示を省略してあ る。
【0013】 スライダ本体2Aの一方の側面には、外方へ水平にテーブル状に張り出した張 出部16が設けられている。この張出部16には、これを厚さ方向に貫通する軸 挿通孔17が中心位置に形成されさている。この軸挿通孔17にピニオン軸18 が挿通され、転がり軸受19を介して回転自在に支承されている。そしてこのピ ニオン軸18の下端に、案内レール1の側面のラック15に噛み合うピニオン2 0が取付けられている。また、ピニオン軸18の上端はカップリング21を介し てピニオン駆動モータ22の出力軸22aに接続されている。ピニオン20の回 転駆動手段であるピニオン駆動モータ22は、取付け板23により張出部16の 上面に固定されている。
【0014】 なお、ピニオン軸18とピニオン駆動モータ22との接続は、カンップリング 21ではなく、傘歯車を介して行っても良く、その場合はピニオン駆動モータ2 2を張出部16上に水平に固定して、その出力軸22aとピニオン軸18とを直 交するように配置する。 次に作用を説明する。
【0015】 スライダ2の張出部16に搭載されているピニオン駆動モータ22に図外のド ライバを介し通電して、ピニオン軸18を所定方向に回転させると、その回転運 動がラック15とピニオン20を介して直線運動に変換されて、スライダ2は案 内レール1上を自走して前進移動する。このとき、負荷路6A(6B)内に挿入 されているボールBはスライダ2の移動に伴って転動しつつ、スライダ2に対し てスライダ2の移動方向と逆方向に移動する。そしてスライダ2の後方の端部に おいて、エンドキャップ8に設けたボール掬いあげ突部10dに導かれて方向を 変更され、湾曲路10に沿ってUターンする。続いてスライダ本体2Aのボール 戻り通路7A(7B)を通って反対側のエンドキャップ8の湾曲路10により再 度Uターンされてボール転動路6A(6B)に戻り、再び負荷路6A(6B)内 を転動しつつ移動する循環を繰り返す。
【0016】 ピニオン駆動モータ22を上記とは逆方向に回転駆動すれば、スライダ2は案 内レール1上を後進移動する。かくして、案内レール1上のスライダ2を自由に 前後に自走させ、テーブル等の積載物を所定位置に搬送することができる。 この実施例によれば、以下の如き種々の効果が得られる。 案内レール1は基台を介することなく直接に機械ベース上に固定して、スライ ダ2を自走させることが可能であり、従来のような大型の基台を省略できるから 、部品点数が低減できるとともに、装置の組付けや調整も簡単になり、且つ又据 え付けスペースが小さくコンパクトな装置を提供することができる。
【0017】 また、ラック&ピニオンを利用したことにより、ボールねじを用いた場合のよ うに、ねじ軸の固有振動数に基づく共振現象を避けるため回転速度に限度を設け る必要もない。したがって、スライダ2の走行速度に制約がなく、高速送りが実 現できる。且つまた、ねじ軸とは異なり軸方向に充分な剛性を確保できるから、 長ストロークの装置を提供することができる。
【0018】 また、リニアガイド装置として自動調心型を採用したため、図3に示すように 、ピニオン軸18の軸心18aが倒れても案内レール1やスライダ2に過大な負 荷は生じない。したがって、ピニオン軸18の加工誤差や取付誤差を吸収できる 。更に、ラック15とピニオン20間に予圧をかけても同様に過大な負荷は生じ ないから、ピニオン20に定圧予圧をかける構成にしてバックラッシを防止し、 スライダ2の作動精度を確保することが可能である。この考案にあっては、必ず しも自動調心型のリニアガイド装置を採用する必要はないが、自動調心型には以 上の利点があり好都合である。
【0019】 なお、上記実施例では案内レール1を固定しスライダ2の方を移動させる場合 を述べたが、反対にスライダ2を固定して案内レール1の方を前後進させるよう な使用態様も可能である。 図4,図5に第2の実施例を示す。 この実施例は、スライダ2の張出部16に2本のピニオン軸18を取付けて、 各ピニオン軸18の下端に案内レール1の側面のラック15に噛み合うピニオン 20を取付けると共に、各軸上端にそれぞれかさ歯車30を取付けてある。また 張出部16上には、2本のピニオン軸18の間の位置にピニオン駆動モータ22 を、例えば皿ばねのような弾性部材32を介してボルト33で取付けてある。そ してピニオン駆動モータ22の両側に突出した出力軸22aにかさ歯車31を取 付け、ピニオン軸18のかさ歯車30と噛み合わせてある。なお、この場合、ピ ニオン軸18を挿通する張出部16の軸挿通孔17の少なくとも一方は、他のピ ニオン軸18の方向に長い長孔とすることにより、両ピニオン軸18間の距離L を幾らか調節できるようにしている。これにより、二組のラック15とピニオン 20間のすきまをなくして両者を共に好適に噛み合わせるためである。
【0020】 また、上記の弾性部材32は防振機能を有すると共に、ボルト33の締め込み を調節してモータ取付台22Aを上下に移動させることで、かさ歯車30,31 同士の噛み合いにすきまが生じることを防止する機能をも果たしている。図中3 4はスライダ2の上面に取付けたテーブルである。 図6,図7には第3の実施例を示す。 この実施例は、スライダ2に上記第1又は第2の実施例に示すようなピニオン2 0とその駆動モータ22とを搭載した上に、更にそのピニオン駆動モータ22の ドライバ40と、マイクロプロセッサ,メモリ,I/O ポート等を備えたマイクロ コンピュータ41とを搭載したスライダユニット42を複数台用意して、1台の 案内レール1上に分散配置している。各スライダユニット42のCPUをI/O ポ ートを介して中央制御装置43に接続し、各スライダユニット42に設けられた 図外の位置サンサからの位置情報及び中央制御装置43から出力される制御情報 に基づき並列処理することにより、各スライダユニット42の作動を全体的に統 括しつつそれぞれ独立に制御するようにしたものである。44はピニオン駆動モ ータ22の駆動用電源を表している。
【0021】 この実施例によれば、各スライダユニット42をそれぞれの移動量や移動速度 で任意の位置まで作動させることが可能であり、例えば多自由度のロボットのア クチュエータなどに好適に利用することができる。 なお、上記各実施例のリニアガイド装置にあっては転動体としてボールを用い たものを示したが、本考案はこれに限らず、転動体にローラを用いるタイプのリ ニアガイド装置にも適用可能である。
【0022】 また、ラック15は案内レール1に一体に加工して形成しても良く、別体に形 成したものを案内レール1に取付けても良い。
【0023】
以上説明したように、この考案のリニアガイド装置は、案内レールの一側面に 軸方向に延長されたラックを備えるとともに、スライダの一側面に張出部を設け て、この張出部に前記ラックと噛み合うピニオンを備えたピニオン軸とこのピニ オン軸を駆動する回転駆動手段とを配設して自走式リニアガイド装置とした。こ のようにリニアガイド装置自体に駆動手段を搭載することにより、従来リニアガ イド装置を利用するのに多多用された基台を省略することが可能になり、その結 果、部品点数を低減するとともに、極めてコンパクトな自走式のリニアガイド装 置を提供することができるという効果が得られる。
【提出日】平成3年10月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 なお、この実施例の場合、スライダ2に設けたボール転動溝5A,5B間の溝 間隔Aを、案内レール1に設けたボール転動溝3A,3B間の溝間隔Bより僅か に小さくした(A<B)、いわゆる自動調心型を採用している(図2参照)。こ のタイプは、各溝のボール接触線Sの交点Qが案内レール1の中心線に近くなっ ているため、スライダ2に作用するモーメント荷重Mに対して弾性変位が大きく 取れる利点がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【0013】 スライダ本体2Aの一方の側面には、外方へ水平にテーブル状に張り出した張 出部16が設けられている。この張出部16には、これを厚さ方向に貫通する軸 挿通孔17が中心位置に形成されさている。この軸挿通孔17にピニオン軸18 が挿通され、転がり軸受19を介して回転自在に支承されている。そしてこのピ ニオン軸18の下端に、案内レール1の側面のラック15に噛み合うピニオン2 0が取付けられている。このラック15は、案内レール1と一体に形成したもの でもよいし、別部品のラックを案内レール1の側面に固定したものでもよい。 ま た、ピニオン軸18の上端はカップリング21を介してピニオン駆動モータ22 の出力軸22aに接続されている。ピニオン20の回転駆動手段であるピニオン 駆動モータ22は、取付け板23により張出部16の上面に固定されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【0019】 なお、上記実施例では案内レール1を固定しスライダ2の方を移動させる場合 を述べたが、反対にスライダ2を固定して案内レール1の方を前後進させるよう な使用態様も可能である。 図4,図5にピニオンとラックにすきまを消す第2の実施例を示す。 この実施例は、スライダ2の張出部16に2本のピニオン軸18を取付けて、 各ピニオン軸18の下端に案内レール1の側面のラック15に噛み合うピニオン 20を取付けると共に、各軸上端にそれぞれかさ歯車30を取付けてある。また 張出部16上には、2本のピニオン軸18の間の位置にピニオン駆動モータ22 を、例えば皿ばねのような弾性部材32を介してボルト33で取付けてある。そ してピニオン駆動モータ22の両側に突出した出力軸22aにかさ歯車31を取 付け、ピニオン軸18のかさ歯車30と噛み合わせてある。なお、この場合、ピ ニオン軸18を挿通する張出部16の軸挿通孔17の少なくとも一方は、他のピ ニオン軸18の方向に長い長孔とすることにより、両ピニオン軸18間の距離L を幾らか調節できるようにしている。これにより、二組のラック15とピニオン 20間のすきまをなくして両者を共に好適に噛み合わせるためである。
【図1】この考案の第1の実施例の一部を破断して示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2における作用を説明する同断面図である。
【図4】この考案の第2の実施例の要部の平面図であ
る。
る。
【図5】図4のV 矢視図である。
【図6】この考案の第3の実施例を模式的に示す平面図
である。
である。
【図7】図6に示したものの制御ブロック図である。
1 案内レール 2 スライダ 3A,3B (案内レールの)転動体転動溝 5A,5B (スライダの)転動体転動溝 15 ラック 16 張出部 18 ピニオン軸 20 ピニオン 22 回転駆動手段 B 転動体
Claims (1)
- 【請求項1】 両側面に軸方向の転動体転動溝を有して
延長された案内レールと、該案内レールを跨いで案内レ
ール上に遊嵌されると共に案内レールの転動体転動溝に
対向する転動体転動溝を内側面に有しそれら相対向する
両転動体転動溝内に挿入された多数の転動体の転動を介
して案内レールの軸方向に移動可能とされたスライダと
を備えたリニアガイド装置において、 前記案内レールの一側面に軸方向に延長されたラックを
備えるとともに、前記スライダの一側面に設けた張出部
に、前記ラックと噛み合うピニオンを備えたピニオン軸
と該ピニオン軸を駆動する回転駆動手段とを配設したこ
とを特徴とする自走式リニアガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059385U JP2566744Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自走式リニアガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059385U JP2566744Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自走式リニアガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512750U true JPH0512750U (ja) | 1993-02-19 |
| JP2566744Y2 JP2566744Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=13111765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991059385U Expired - Lifetime JP2566744Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自走式リニアガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566744Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283892A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nsk Ltd | テーブル装置 |
| JP2010112395A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Nsk Ltd | 直動装置 |
| CN115325389A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-11-11 | 江苏仕凯工业智能装备有限公司 | 一种新型的高精度重载稳定轻型中空行走架 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455936A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Fujitsu Ltd | Frame detection circuit |
| JPH0243519U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | ||
| JP3109781U (ja) * | 2004-08-22 | 2005-06-02 | 煌東 張 | 板付きフラットウォーカーの構造 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP1991059385U patent/JP2566744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN115325389A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-11-11 | 江苏仕凯工业智能装备有限公司 | 一种新型的高精度重载稳定轻型中空行走架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566744Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |