JPH0512806A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
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- JPH0512806A JPH0512806A JP18951191A JP18951191A JPH0512806A JP H0512806 A JPH0512806 A JP H0512806A JP 18951191 A JP18951191 A JP 18951191A JP 18951191 A JP18951191 A JP 18951191A JP H0512806 A JPH0512806 A JP H0512806A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セクタ・フォーマットにおけるIDフィール
ドの先端部に未消去領域が存在せず、セクタ・フォーマ
ット上のロスが小さい磁気ディスク装置を得る。 【構成】 セクタ・フォーマットが、セクタ1のアドレ
スを識別するためのIDフィールド2、磁気ヘッド位置
検出用のサーボフィールド4、データを記憶するための
データフィールド3の順に配置するように、IDフィー
ルドを書込むための手段としての機能をコントローラ2
5に設けたものである。
ドの先端部に未消去領域が存在せず、セクタ・フォーマ
ット上のロスが小さい磁気ディスク装置を得る。 【構成】 セクタ・フォーマットが、セクタ1のアドレ
スを識別するためのIDフィールド2、磁気ヘッド位置
検出用のサーボフィールド4、データを記憶するための
データフィールド3の順に配置するように、IDフィー
ルドを書込むための手段としての機能をコントローラ2
5に設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ヘッド位置検出
用のサーボフィールドと、セクタのアドレスを識別する
ためのIDフィールドと、データを記憶するためのデー
タフィールドとからなるセクタ・フォーマトに基づきデ
ィスクに書込み及び読出しを行うセクタ・サーボ方式の
磁気ディスク装置に関するものである。
用のサーボフィールドと、セクタのアドレスを識別する
ためのIDフィールドと、データを記憶するためのデー
タフィールドとからなるセクタ・フォーマトに基づきデ
ィスクに書込み及び読出しを行うセクタ・サーボ方式の
磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8ないし図15はセクタ・サーボ方式
の磁気ディスク装置を示すものである。なお、同様の構
成のものが特開昭63−127472号公報に示されて
いる。図8はセクタ・サーボ方式の磁気ディスク装置に
おけるセクタ・フォーマットを示すものであり、図8に
おいて、1は1個分のセクタで、セクタのアドレスを識
別するためのIDフィールド2と、データを記憶するた
めのデータフィールド3と、磁気ヘッド位置検出用のサ
ーボフィールド4とによって構成されている。
の磁気ディスク装置を示すものである。なお、同様の構
成のものが特開昭63−127472号公報に示されて
いる。図8はセクタ・サーボ方式の磁気ディスク装置に
おけるセクタ・フォーマットを示すものであり、図8に
おいて、1は1個分のセクタで、セクタのアドレスを識
別するためのIDフィールド2と、データを記憶するた
めのデータフィールド3と、磁気ヘッド位置検出用のサ
ーボフィールド4とによって構成されている。
【0003】図9はセクタ・サーボ方式の磁気ディスク
装置の構成を示すものであり、図9において、5はデー
タが記録されるデータ記録面を有するディスク、6はこ
のディスク5にデータの書込み及び読出しを行うための
磁気ヘッド、7はこの磁気ヘッドへ書込み信号を送る書
込み回路、8は上記磁気ヘッド6からの読出し信号を増
幅する読出し回路、9はこの読出し回路からの増幅読出
し信号の振幅が一定となるように増幅利得を自動制御す
る自動利得制御回路(以下、AGCと称す)、10はこ
の自動利得制御回路にて利得制御された増幅読出し信号
におけるピーク位置を検出してディジタルパルスを出力
するピーク検出/パルス化回路である。
装置の構成を示すものであり、図9において、5はデー
タが記録されるデータ記録面を有するディスク、6はこ
のディスク5にデータの書込み及び読出しを行うための
磁気ヘッド、7はこの磁気ヘッドへ書込み信号を送る書
込み回路、8は上記磁気ヘッド6からの読出し信号を増
幅する読出し回路、9はこの読出し回路からの増幅読出
し信号の振幅が一定となるように増幅利得を自動制御す
る自動利得制御回路(以下、AGCと称す)、10はこ
の自動利得制御回路にて利得制御された増幅読出し信号
におけるピーク位置を検出してディジタルパルスを出力
するピーク検出/パルス化回路である。
【0004】11はこのピーク検出/パルス化回路10
からのディジタルパルスによる変調データ列からクロッ
ク信号を生成するデータセパレータ、12は上記ピーク
/パルス化回路10からのディジタルパルスによる変調
データを復調するとともに書込みデータを変調するデー
タ変調復調回路、13は上記AGC9からの信号波形の
包絡線を検出する交流−直流変換回路、14はこの交流
−直流変換回路からのアナログ信号の振幅をディジタル
データに変換するAD変換器、15は上記ディスク5の
データ記録面に記録された図8に示したサーボフィール
ド4から上記磁気ヘッド6の位置情報を正しく検出する
ために必要な各種の情報を発生するインターフェースロ
ジック(以下、IFロジックと称す。)である。
からのディジタルパルスによる変調データ列からクロッ
ク信号を生成するデータセパレータ、12は上記ピーク
/パルス化回路10からのディジタルパルスによる変調
データを復調するとともに書込みデータを変調するデー
タ変調復調回路、13は上記AGC9からの信号波形の
包絡線を検出する交流−直流変換回路、14はこの交流
−直流変換回路からのアナログ信号の振幅をディジタル
データに変換するAD変換器、15は上記ディスク5の
データ記録面に記録された図8に示したサーボフィール
ド4から上記磁気ヘッド6の位置情報を正しく検出する
ために必要な各種の情報を発生するインターフェースロ
ジック(以下、IFロジックと称す。)である。
【0005】16は上記磁気ヘッド6の位置決め制御の
ための各種の演算を行うCPUで、上記AD変換器14
からのディジタルデータを受けるとともに、上記IFロ
ジック15と情報のやりとりを行うものである。17は
このCPU16からの位置決めのためのディジタルデー
タをアナログ信号に変換するDA変換器、18はこのD
A変換器17からのアナログ信号に基づいて駆動電流を
出力するパワーアンプ、19はこのパワーアンプ18か
らの駆動電流によって駆動され、上記磁気ヘッド6が搭
載されたアクチュエータを駆動するアクチュエータモー
タ、20は上記CPU16からの位置決めのためのディ
ジタルデータに基づいて駆動電流を出力するスピンドル
モータ・ドライバ、21はこのスピンドルモータ・ドラ
イバ20からの駆動電流によって駆動され、上記ディス
ク5を回転させるスピンドルモータである。
ための各種の演算を行うCPUで、上記AD変換器14
からのディジタルデータを受けるとともに、上記IFロ
ジック15と情報のやりとりを行うものである。17は
このCPU16からの位置決めのためのディジタルデー
タをアナログ信号に変換するDA変換器、18はこのD
A変換器17からのアナログ信号に基づいて駆動電流を
出力するパワーアンプ、19はこのパワーアンプ18か
らの駆動電流によって駆動され、上記磁気ヘッド6が搭
載されたアクチュエータを駆動するアクチュエータモー
タ、20は上記CPU16からの位置決めのためのディ
ジタルデータに基づいて駆動電流を出力するスピンドル
モータ・ドライバ、21はこのスピンドルモータ・ドラ
イバ20からの駆動電流によって駆動され、上記ディス
ク5を回転させるスピンドルモータである。
【0006】22は上記CPU16との間で情報のやり
とりを行い、目標トラックアドレスを格納しているカウ
ンタ、23は上記CPU16におけるプログラムを格納
するROMで、上記カウンタ22との情報のやりとりも
行う。24は電源電圧を監視している電源制御回路で、
上記CPU16との情報やりとりを行う。25はこの装
置全体の動作を制御するコントローラで、上記データ変
調復調回路12と信号線27及び28を介して信号のや
りとりを行うとともに、上記データセパレータ28から
の信号を受け、上記IFロジック15から信号線29を
介して信号を受けるとともに信号を出力し、上記CPU
16との間で信号のやりとりを行い、上記カウンタ22
に信号を出力するものである、詳細については後記す
る。26はこの磁気ディスク装置が接続される上位シス
テムであるホスト・マイクロプロセッサで、上記コント
ローラ25との間で信号のやりとりを行うものである。
とりを行い、目標トラックアドレスを格納しているカウ
ンタ、23は上記CPU16におけるプログラムを格納
するROMで、上記カウンタ22との情報のやりとりも
行う。24は電源電圧を監視している電源制御回路で、
上記CPU16との情報やりとりを行う。25はこの装
置全体の動作を制御するコントローラで、上記データ変
調復調回路12と信号線27及び28を介して信号のや
りとりを行うとともに、上記データセパレータ28から
の信号を受け、上記IFロジック15から信号線29を
介して信号を受けるとともに信号を出力し、上記CPU
16との間で信号のやりとりを行い、上記カウンタ22
に信号を出力するものである、詳細については後記す
る。26はこの磁気ディスク装置が接続される上位シス
テムであるホスト・マイクロプロセッサで、上記コント
ローラ25との間で信号のやりとりを行うものである。
【0007】次ぎに、図9に示された磁気ディスク装置
の動作について説明する。まず、磁気ヘッド6の位置決
め制御について説明する。CPU16からスピンドルモ
ータ・ドライバ20に信号が送られて、スピンドルモー
タ21に駆動電流が供給されてディスク5が回転させら
れる。このディスク5の回転が定常回転数に達すると、
CPU16は位置制御のためのディジタルデータをDA
変換器17に送り、パワーアンプ18を介してアクチュ
エータモータ19が回転して、ディスク6の所定のトラ
ック上に磁気ヘッド6を位置決めする。
の動作について説明する。まず、磁気ヘッド6の位置決
め制御について説明する。CPU16からスピンドルモ
ータ・ドライバ20に信号が送られて、スピンドルモー
タ21に駆動電流が供給されてディスク5が回転させら
れる。このディスク5の回転が定常回転数に達すると、
CPU16は位置制御のためのディジタルデータをDA
変換器17に送り、パワーアンプ18を介してアクチュ
エータモータ19が回転して、ディスク6の所定のトラ
ック上に磁気ヘッド6を位置決めする。
【0008】この磁気ヘッド6の位置決めについてさら
に詳しく説明する。ディスク5のデータ記録面には、各
トラック毎に図8に示したセクタ・フォーマットに従っ
た情報が記録されており、初めに磁気ヘッド6からこの
セクタ・フォーマットに従った信号波形が読出される。
この読出された信号波形は、読出し回路8にて増幅さ
れ、AGC9で振幅が一定に整えられてから、ピーク検
出/パルス化回路10及び交流−直流変換回路13に送
られる。AGC9からのセクタ・フォーマットにおける
サーボフィールド4の部分に相当する出力信号の信号波
形の包絡線が、交流−直流変換回路13にて検出され、
AD変換器14にてこの包絡線の振幅値がディジタルデ
ータに変換されてCPU16に取り込まれる。
に詳しく説明する。ディスク5のデータ記録面には、各
トラック毎に図8に示したセクタ・フォーマットに従っ
た情報が記録されており、初めに磁気ヘッド6からこの
セクタ・フォーマットに従った信号波形が読出される。
この読出された信号波形は、読出し回路8にて増幅さ
れ、AGC9で振幅が一定に整えられてから、ピーク検
出/パルス化回路10及び交流−直流変換回路13に送
られる。AGC9からのセクタ・フォーマットにおける
サーボフィールド4の部分に相当する出力信号の信号波
形の包絡線が、交流−直流変換回路13にて検出され、
AD変換器14にてこの包絡線の振幅値がディジタルデ
ータに変換されてCPU16に取り込まれる。
【0009】なお、CPU16に取り込まれたサーボフ
ィールド4の部分に相当する出力信号の信号波形の包絡
線の振幅値は、その時の磁気ヘッド6のトラックの中央
位置からの位置ずれ量を示している。CPU16は、取
り込まれたサーボフィールド4の部分に相当する出力信
号の信号波形の包絡線の振幅値に基づいて位置ずれを補
正する制御データをDA変換器17に出力する。DA変
換器17では、入力された制御データをアナログ信号に
変換し、このアナログ信号を受けたパワーアンプ18が
駆動電流をアクチュエータモータ19に出力し、アクチ
ュエータモータ19が磁気ヘッド6の位置ずれを補正す
るように駆動されるものである。
ィールド4の部分に相当する出力信号の信号波形の包絡
線の振幅値は、その時の磁気ヘッド6のトラックの中央
位置からの位置ずれ量を示している。CPU16は、取
り込まれたサーボフィールド4の部分に相当する出力信
号の信号波形の包絡線の振幅値に基づいて位置ずれを補
正する制御データをDA変換器17に出力する。DA変
換器17では、入力された制御データをアナログ信号に
変換し、このアナログ信号を受けたパワーアンプ18が
駆動電流をアクチュエータモータ19に出力し、アクチ
ュエータモータ19が磁気ヘッド6の位置ずれを補正す
るように駆動されるものである。
【0010】このようにして磁気ヘッド6の位置決め制
御が行われるものであり、ディスク6のディスク記録面
に記録された、図8に示した各セクタごとのサーボフィ
ールド4によって、磁気ヘッド6の位置ずれ量の補正が
行われているものであり、セクタ1の周期をサンプリン
グ周期としているものである。
御が行われるものであり、ディスク6のディスク記録面
に記録された、図8に示した各セクタごとのサーボフィ
ールド4によって、磁気ヘッド6の位置ずれ量の補正が
行われているものであり、セクタ1の周期をサンプリン
グ周期としているものである。
【0011】次に、図9に示された磁気ディスク装置に
よるディスク5に対するデータの書込み及び読出しの動
作について説明する。書込み動作においては、まず、ホ
スト・マイクロプロセッサ26からコントローラ25に
書込みデータが転送される。コントローラ25では、こ
の転送された書込みデータを図8に示したセクタ・フォ
ーマットに編成してデータ変調復調回路12に送る。デ
ータ変調復調回路12ではこの入力された編成後の書込
みデータを変調して書込み回路7に出力し、書込み回路
7から書込み信号として磁気ヘッド6に出力されてディ
スク6に書込みデータが書込まれることになるものであ
る。
よるディスク5に対するデータの書込み及び読出しの動
作について説明する。書込み動作においては、まず、ホ
スト・マイクロプロセッサ26からコントローラ25に
書込みデータが転送される。コントローラ25では、こ
の転送された書込みデータを図8に示したセクタ・フォ
ーマットに編成してデータ変調復調回路12に送る。デ
ータ変調復調回路12ではこの入力された編成後の書込
みデータを変調して書込み回路7に出力し、書込み回路
7から書込み信号として磁気ヘッド6に出力されてディ
スク6に書込みデータが書込まれることになるものであ
る。
【0012】また、読出し動作においては、ディスク5
に書込まれたデータが、磁気ヘッド6によって読出さ
れ、読出し回路8及びAGC9を介してピーク検出/パ
ルス化回路10に入力される。ピーク検出/パルス化回
路10では、入力された信号波形のピーク値に応じたデ
ィジタルパルスに変換し、データセパレータ11及びデ
ータ変調復調変換回路12に出力する。データセパレー
タ11ではこのディジタルパルスのパルス列からクロッ
ク信号を生成してコントローラ25に出力する。また、
データ変調復調変換回路12では、ピーク検出/パルス
化回路10からのディジタルパルスを復調してコントロ
ーラ25に出力する。コントローラ25では、データ変
調復調変換回路12からの復調されたディジタルパルス
において、セクタ・フォーマット1のデータフィールド
からデータを取り出してホスト・マイクロプロセッサ2
6に送るものである。
に書込まれたデータが、磁気ヘッド6によって読出さ
れ、読出し回路8及びAGC9を介してピーク検出/パ
ルス化回路10に入力される。ピーク検出/パルス化回
路10では、入力された信号波形のピーク値に応じたデ
ィジタルパルスに変換し、データセパレータ11及びデ
ータ変調復調変換回路12に出力する。データセパレー
タ11ではこのディジタルパルスのパルス列からクロッ
ク信号を生成してコントローラ25に出力する。また、
データ変調復調変換回路12では、ピーク検出/パルス
化回路10からのディジタルパルスを復調してコントロ
ーラ25に出力する。コントローラ25では、データ変
調復調変換回路12からの復調されたディジタルパルス
において、セクタ・フォーマット1のデータフィールド
からデータを取り出してホスト・マイクロプロセッサ2
6に送るものである。
【0013】なお、上記した書込み及び読出し動作を行
うタイミングは、セクタ・フォーマットにおけるサーボ
フィールド4を検出することによって、IFロジック1
5で生成されるものである。このIFロジック15から
の出力をコントローラ25が受けることによってコント
ローラ25がタイミング制御を行っているものである。
うタイミングは、セクタ・フォーマットにおけるサーボ
フィールド4を検出することによって、IFロジック1
5で生成されるものである。このIFロジック15から
の出力をコントローラ25が受けることによってコント
ローラ25がタイミング制御を行っているものである。
【0014】次に、上記したコントローラ25の動作、
正常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト
及びデータ・リードを図10ないし図16に基づいてさ
らに詳細に説明する。なお、図10ないし図12におい
て、E1は図8に示したセクタ・フォーマット、E27
aはコントローラ25からデータ変調復調回路12への
書込みデータ信号で、信号線27によって伝達される。
E27bはコントローラ25からデータ変調復調回路1
2への書込み許可信号で、信号線27によって伝達され
る。E27cはコントローラ25からデータ変調復調回
路12への読出し許可信号で、信号線27によって伝達
される。E28はデータ変調復調回路12からコントロ
ーラ25への読出しデータ信号で、信号線28によって
伝達される。E29はIFロジック15からコントロー
ラ25へのセクタ信号で、信号線29によって伝達され
る。
正常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト
及びデータ・リードを図10ないし図16に基づいてさ
らに詳細に説明する。なお、図10ないし図12におい
て、E1は図8に示したセクタ・フォーマット、E27
aはコントローラ25からデータ変調復調回路12への
書込みデータ信号で、信号線27によって伝達される。
E27bはコントローラ25からデータ変調復調回路1
2への書込み許可信号で、信号線27によって伝達され
る。E27cはコントローラ25からデータ変調復調回
路12への読出し許可信号で、信号線27によって伝達
される。E28はデータ変調復調回路12からコントロ
ーラ25への読出しデータ信号で、信号線28によって
伝達される。E29はIFロジック15からコントロー
ラ25へのセクタ信号で、信号線29によって伝達され
る。
【0015】まず、図10及び図13に基づいて、主と
して図13のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。このフォーマット・ライトの動作は、
IDフィールド2とデータフィールド3の両方にフォー
マットの書込みを行う動作である。まず、ステップS1
において、コントローラ25からの書込みデータ信号E
27a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E
27cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジ
ック15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。つまり、磁気ヘッド6がディスク5に書込まれたサ
ーボフィールド4上を通過した時点でIDロジック15
により「1」となるセクタ信号を出力するのを待つ。こ
の「1」になる時点がセクタ1の開始時点になるもので
ある。
して図13のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。このフォーマット・ライトの動作は、
IDフィールド2とデータフィールド3の両方にフォー
マットの書込みを行う動作である。まず、ステップS1
において、コントローラ25からの書込みデータ信号E
27a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E
27cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジ
ック15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。つまり、磁気ヘッド6がディスク5に書込まれたサ
ーボフィールド4上を通過した時点でIDロジック15
により「1」となるセクタ信号を出力するのを待つ。こ
の「1」になる時点がセクタ1の開始時点になるもので
ある。
【0016】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このときのタイミングが図
10で示したタイミング(A)である。次に、ステップ
S4にて、IDフィールド2の内容(IDAM)である
書込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力
しつつ、コントローラ25では、誤り検出コードである
CRCコード(巡回符号)の演算を行う。ステップS5
では書込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS6に
進。ステップS6では、コントローラ25におけるCR
Cコードの演算を終了して、この演算されたCRCコー
ドをコントローラ25から書込みデータ信号E27aと
して出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E27
aでGAP2を出力し、ステップS8に読む。
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このときのタイミングが図
10で示したタイミング(A)である。次に、ステップ
S4にて、IDフィールド2の内容(IDAM)である
書込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力
しつつ、コントローラ25では、誤り検出コードである
CRCコード(巡回符号)の演算を行う。ステップS5
では書込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS6に
進。ステップS6では、コントローラ25におけるCR
Cコードの演算を終了して、この演算されたCRCコー
ドをコントローラ25から書込みデータ信号E27aと
して出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E27
aでGAP2を出力し、ステップS8に読む。
【0017】このステップS8にて、書込みデータ信号
E27aでデータフィールド3の内容をコントローラ2
5から出力するステップに入る。このときのタイミング
が図10で示したタイミング(B)である。ステップS
9にて、データフィールド3の内容(DAM)である書
込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力し
つつ、コントローラ25では、CRCコードの演算を行
う。ステップS10では書込みデータ信号E27aでデ
ータフィールド3の内容(DATA)を出力しつづけて
終了すると、ステップS11に進む。ステップS11で
は、コントローラ25におけるCRCコードの演算を終
了して、この演算されたCRCコードをコントローラ2
5から書込みデータ信号E27aとして出力し、ステッ
プS12にて書込みデータ信号E27aでGAP3を出
力し、ステップS13に進む。ステップS13では、書
込みデータ信号E27a及び書込み許可信号E27bを
「0」としてこのセクタ1のフォーマット・ライトを終
了する。このときのタイミングが図10で示したタイミ
ング(C)である。
E27aでデータフィールド3の内容をコントローラ2
5から出力するステップに入る。このときのタイミング
が図10で示したタイミング(B)である。ステップS
9にて、データフィールド3の内容(DAM)である書
込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力し
つつ、コントローラ25では、CRCコードの演算を行
う。ステップS10では書込みデータ信号E27aでデ
ータフィールド3の内容(DATA)を出力しつづけて
終了すると、ステップS11に進む。ステップS11で
は、コントローラ25におけるCRCコードの演算を終
了して、この演算されたCRCコードをコントローラ2
5から書込みデータ信号E27aとして出力し、ステッ
プS12にて書込みデータ信号E27aでGAP3を出
力し、ステップS13に進む。ステップS13では、書
込みデータ信号E27a及び書込み許可信号E27bを
「0」としてこのセクタ1のフォーマット・ライトを終
了する。このときのタイミングが図10で示したタイミ
ング(C)である。
【0018】次に、図11及び図14に基づいて、主と
して図14のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにデータを書込みデータ・ライ
トについて説明する。このデータ・ライトの動作は、I
Dフィールド2を読出して目標セクタを検出し、この検
出したセクタのデータフィールド3へデータの書込みを
行う動作である。まず、ステップS1において、コント
ローラ25からの書込みデータ信号E27a、書込み許
可信号E27b及び読出し許可信号E27cを「0」と
しておき、ステップS2にてIFロジック15からのセ
クタ信号E29が「1」となるのを待つ。
して図14のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにデータを書込みデータ・ライ
トについて説明する。このデータ・ライトの動作は、I
Dフィールド2を読出して目標セクタを検出し、この検
出したセクタのデータフィールド3へデータの書込みを
行う動作である。まず、ステップS1において、コント
ローラ25からの書込みデータ信号E27a、書込み許
可信号E27b及び読出し許可信号E27cを「0」と
しておき、ステップS2にてIFロジック15からのセ
クタ信号E29が「1」となるのを待つ。
【0019】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3では、読出し許可信号E2
7cを「1」(読出し可能)として、読出しデータ信号
E28でIDフィールド2の内容を入力してコントロー
ラ25に与えられる。このときのタイミングが図11で
示したタイミング(A)である。次に、ステップS4に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS5に進み、ステップS5では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
6では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を入力し続けて終了すると、ステップS7に
進む。
プS3に進み、ステップS3では、読出し許可信号E2
7cを「1」(読出し可能)として、読出しデータ信号
E28でIDフィールド2の内容を入力してコントロー
ラ25に与えられる。このときのタイミングが図11で
示したタイミング(A)である。次に、ステップS4に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS5に進み、ステップS5では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
6では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を入力し続けて終了すると、ステップS7に
進む。
【0020】ステップS7では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS8に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS9に進み、
ステップS9にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS10に進
む。このステップS10では、書込み許可信号E27b
を「1」として書込みデータ信号E27aでデータフィ
ールド3の内容を書込み動作に入る。このときのタイミ
ングが図11で示したタイミング(B)である。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS8に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS9に進み、
ステップS9にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS10に進
む。このステップS10では、書込み許可信号E27b
を「1」として書込みデータ信号E27aでデータフィ
ールド3の内容を書込み動作に入る。このときのタイミ
ングが図11で示したタイミング(B)である。
【0021】ステップS11にて、データフィールド3
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS12では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
3に進む。ステップS13では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS14に進む。ステップS
14では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」としてこのセクタ1のデータ・ライ
トを終了する。このときのタイミングが図11で示した
タイミング(C)である。
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS12では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
3に進む。ステップS13では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS14に進む。ステップS
14では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」としてこのセクタ1のデータ・ライ
トを終了する。このときのタイミングが図11で示した
タイミング(C)である。
【0022】また、ステップS4にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS15に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS4
に戻る。所定時間経過していればステップS16に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
17に進む。このステップS17では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS15に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS4
に戻る。所定時間経過していればステップS16に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
17に進む。このステップS17では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
【0023】また、ステップS8にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS9にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS19に進み、1度目である
とステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。
2度目であれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS9にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS19に進み、1度目である
とステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。
2度目であれば異常として動作を終了する。
【0024】次に、図12及び図15に基づいて、主と
して図15のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにおける目標データを読出すデ
ータ・リードについて説明する。このデータ・リードの
動作は、IDフィールド2を読出して目標セクタを検出
し、この検出したセクタのデータフィールド3のデータ
の読出しを行う動作である。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27
a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E27
cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジック
15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待つ。
して図15のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにおける目標データを読出すデ
ータ・リードについて説明する。このデータ・リードの
動作は、IDフィールド2を読出して目標セクタを検出
し、この検出したセクタのデータフィールド3のデータ
の読出しを行う動作である。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27
a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E27
cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジック
15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待つ。
【0025】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3では、読出し許可信号E2
7cを「1」(読出し可能)として、読出しデータ信号
E28でIDフィールド2の内容を入力してコントロー
ラ25に与えられる。このときのタイミングが図12で
示したタイミング(A)である。次に、ステップS4に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS5に進み、ステップS5では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
6では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS7に
進む。
プS3に進み、ステップS3では、読出し許可信号E2
7cを「1」(読出し可能)として、読出しデータ信号
E28でIDフィールド2の内容を入力してコントロー
ラ25に与えられる。このときのタイミングが図12で
示したタイミング(A)である。次に、ステップS4に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS5に進み、ステップS5では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
6では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS7に
進む。
【0026】ステップS7では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS8に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS9に進み、
ステップS9にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS10に進
む。このステップS10では、読出し許可信号E27c
を「1」としてディスク5のデータを読出しデータ信号
E28としてコントローラ25が読込む動作に入る。こ
のときのタイミングが図12で示したタイミング(B)
である。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS8に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS9に進み、
ステップS9にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS10に進
む。このステップS10では、読出し許可信号E27c
を「1」としてディスク5のデータを読出しデータ信号
E28としてコントローラ25が読込む動作に入る。こ
のときのタイミングが図12で示したタイミング(B)
である。
【0027】ステップS11にて、データフィールド3
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS12に
進み、ステップS12にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS13では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S14に進む。ステップS14では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS15に
進み、このステップS15では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。このときのタイミングが図12で示した
タイミング(C)である。
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS12に
進み、ステップS12にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS13では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S14に進む。ステップS14では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS15に
進み、このステップS15では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。このときのタイミングが図12で示した
タイミング(C)である。
【0028】また、ステップS4にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS16に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
4に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した繰り返す。2度目であれば異常として動作
を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS16に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
4に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した繰り返す。2度目であれば異常として動作
を終了する。
【0029】また、ステップS8にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS9にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS20に進み、1度目である
とステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。
2度目であれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS9にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS20に進み、1度目である
とステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。
2度目であれば異常として動作を終了する。
【0030】また、ステップS11にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いとステップS21に進み、所定時間経過しているかい
ないかを確認し、所定時間経過していなければステップ
S11に戻る。所定時間経過していればステップS22
に進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステッ
プS23に進む。このステップS23では、所定時間内
にデータフィールド3の内容(DAM)が入力されてい
ないと判断されたのが1度目であるとステップS2に戻
って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常
として動作を終了する。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いとステップS21に進み、所定時間経過しているかい
ないかを確認し、所定時間経過していなければステップ
S11に戻る。所定時間経過していればステップS22
に進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステッ
プS23に進む。このステップS23では、所定時間内
にデータフィールド3の内容(DAM)が入力されてい
ないと判断されたのが1度目であるとステップS2に戻
って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常
として動作を終了する。
【0031】また、ステップS15にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS24に進み、この
エラーが1度目であるとステップS2に戻って再度上記
した処理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を
終了する。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS24に進み、この
エラーが1度目であるとステップS2に戻って再度上記
した処理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を
終了する。
【0032】以上の動作をまとめると、1つのセクタ1
において、サーボフィールド4は磁気ヘッド6の位置決
め制御のために読出され、磁気ヘッド6がサーボフィー
ルド4上を通過し終えた時点で、IFロジック15によ
りコントローラ25へのセクタ信号E29が「1」とな
り、これをもってコントローラ25がIDフィールド2
及びデータフィールド3に対し、読出し及び書込みの動
作を、セクタ毎に行っているものである。
において、サーボフィールド4は磁気ヘッド6の位置決
め制御のために読出され、磁気ヘッド6がサーボフィー
ルド4上を通過し終えた時点で、IFロジック15によ
りコントローラ25へのセクタ信号E29が「1」とな
り、これをもってコントローラ25がIDフィールド2
及びデータフィールド3に対し、読出し及び書込みの動
作を、セクタ毎に行っているものである。
【0033】上記に示した図8ないし図15にて示した
従来の磁気ディスク装置において、書込み及び読出しの
ための磁気ヘッド6単独でディスク5への書込み及び読
出しを行うものであるが、書込み及び読出しのための磁
気ヘッド6(以下、記録再生ヘッドと称す。)とともに
消去専用の磁気ヘッド(以下、消去ヘッドと称す)を用
いたもの、つまり、記録再生ヘッドの前方に消去ヘッド
が配置されたいわゆる先行イレーズ方式の磁気ディスク
装置が、例えば、特開昭61−39910号公報及び特
開昭62−192013号公報に示されている。
従来の磁気ディスク装置において、書込み及び読出しの
ための磁気ヘッド6単独でディスク5への書込み及び読
出しを行うものであるが、書込み及び読出しのための磁
気ヘッド6(以下、記録再生ヘッドと称す。)とともに
消去専用の磁気ヘッド(以下、消去ヘッドと称す)を用
いたもの、つまり、記録再生ヘッドの前方に消去ヘッド
が配置されたいわゆる先行イレーズ方式の磁気ディスク
装置が、例えば、特開昭61−39910号公報及び特
開昭62−192013号公報に示されている。
【0034】このような先行イレーズ方式の磁気ディス
ク装置について図16ないし図25に従って説明する。
図16はセクタ・サーボ方式の先行イレーズ方式の磁気
ディスク装置の構成を示すものであり、図16におい
て、図9に示したものと同一符号は同一または相当部分
を示しているものであり、30はディスク5のデータ記
録面に記録された前歴データを消去する消去ヘッド、3
1はこの消去ヘッドに消去電流を供給する消去回路、3
2はコントローラ25からの消去命令が信号線34を介
して入力され、この消去命令に従って所定時間消去回路
から消去電流を流させるための消去許可信号を信号線3
3を介して上記消去回路31に出力する消去タイマであ
る。
ク装置について図16ないし図25に従って説明する。
図16はセクタ・サーボ方式の先行イレーズ方式の磁気
ディスク装置の構成を示すものであり、図16におい
て、図9に示したものと同一符号は同一または相当部分
を示しているものであり、30はディスク5のデータ記
録面に記録された前歴データを消去する消去ヘッド、3
1はこの消去ヘッドに消去電流を供給する消去回路、3
2はコントローラ25からの消去命令が信号線34を介
して入力され、この消去命令に従って所定時間消去回路
から消去電流を流させるための消去許可信号を信号線3
3を介して上記消去回路31に出力する消去タイマであ
る。
【0035】そして、コントローラ25がフォーマット
・ライト及びデータ・ライトにおける書込み動作が行わ
れるときに、同時にコントローラ25から消去命令が信
号線34を介して消去タイマ32に出力され、消去回路
32からの消去許可信号を信号線33を介して入力され
た消去回路31が消去ヘッド30に消去電流を流して、
前歴データの消去を行うものである。
・ライト及びデータ・ライトにおける書込み動作が行わ
れるときに、同時にコントローラ25から消去命令が信
号線34を介して消去タイマ32に出力され、消去回路
32からの消去許可信号を信号線33を介して入力され
た消去回路31が消去ヘッド30に消去電流を流して、
前歴データの消去を行うものである。
【0036】また、記録再生ヘッド6と消去ヘッド30
との位置関係及び消去領域の関係は、図17及び図18
に示すようになっているものである。図17は、磁気ヘ
ッド6と消去ヘッド30の併用で一定時間t1だけ書込
み動作をした場合のディスク5上の記録状態を示したも
のである。図17において35は磁気ヘッド6によるデ
ータの書込みが消去ヘッド30による前歴データの消去
がされない状態で行われた未消去領域、36は磁気ヘッ
ド6によるデータの書込みが消去ヘッド30による前歴
データの消去がされた状態で行われた可消去領域、37
は磁気ヘッド6によるデータの書込みが行われず、消去
ヘッド30による前歴データの消去のみが行われた無記
録領域である。
との位置関係及び消去領域の関係は、図17及び図18
に示すようになっているものである。図17は、磁気ヘ
ッド6と消去ヘッド30の併用で一定時間t1だけ書込
み動作をした場合のディスク5上の記録状態を示したも
のである。図17において35は磁気ヘッド6によるデ
ータの書込みが消去ヘッド30による前歴データの消去
がされない状態で行われた未消去領域、36は磁気ヘッ
ド6によるデータの書込みが消去ヘッド30による前歴
データの消去がされた状態で行われた可消去領域、37
は磁気ヘッド6によるデータの書込みが行われず、消去
ヘッド30による前歴データの消去のみが行われた無記
録領域である。
【0037】これら未消去領域35、可消去領域36及
び無記録領域37の関係について図18に基づいて説明
する。図17に示すように記録再生ヘッド6と消去ヘッ
ド30とが長さlEだけ隔たった関係にあり、時刻t0で
書込み許可信号E27b及び消去信号E33がともに
「1」になってディスク5への書込みと消去を同時に開
始し、時間t1後に、書込み許可信号E27b及び消去
命令信号E33が共に「0」になってディスク5への書
込みと消去を同時に終了したものとすると、記録再生ヘ
ッド6及び消去ヘッド30それぞれの地点で観測される
ディスク上の記録状態はE1a及びE1bに示すように
なり、図17に示す位置関係で未消去領域35、可消去
領域36及び無記録領域37が生成される。
び無記録領域37の関係について図18に基づいて説明
する。図17に示すように記録再生ヘッド6と消去ヘッ
ド30とが長さlEだけ隔たった関係にあり、時刻t0で
書込み許可信号E27b及び消去信号E33がともに
「1」になってディスク5への書込みと消去を同時に開
始し、時間t1後に、書込み許可信号E27b及び消去
命令信号E33が共に「0」になってディスク5への書
込みと消去を同時に終了したものとすると、記録再生ヘ
ッド6及び消去ヘッド30それぞれの地点で観測される
ディスク上の記録状態はE1a及びE1bに示すように
なり、図17に示す位置関係で未消去領域35、可消去
領域36及び無記録領域37が生成される。
【0038】このような位置関係で記録されたものにあ
っては、データの信頼性が確保されるのは可消去領域3
6に記録されたデータだけであり、長さlEの未消去領域
35及び無記録領域37はフォーマット上のロスにな
る。また、未消去領域35及び無記録領域37の時間t
Eは次式(1)で表される。 tE=lE/v ……(1) 但し、vは磁気ヘッド6及び消去ヘッド30とディスク
5との相対速度である。上記(1)式から明かなよう
に、時間tEが最大となるのは長さlEを一定とすれば、
相対速度vが最小となる時、つまり、ディスク5上では
最内周シリンダにおける場合である。この時間tEが最
大値に相当するバイト数だけロス・バイト数としてフォ
ーマット上で考慮しなければならないものである。
っては、データの信頼性が確保されるのは可消去領域3
6に記録されたデータだけであり、長さlEの未消去領域
35及び無記録領域37はフォーマット上のロスにな
る。また、未消去領域35及び無記録領域37の時間t
Eは次式(1)で表される。 tE=lE/v ……(1) 但し、vは磁気ヘッド6及び消去ヘッド30とディスク
5との相対速度である。上記(1)式から明かなよう
に、時間tEが最大となるのは長さlEを一定とすれば、
相対速度vが最小となる時、つまり、ディスク5上では
最内周シリンダにおける場合である。この時間tEが最
大値に相当するバイト数だけロス・バイト数としてフォ
ーマット上で考慮しなければならないものである。
【0039】また、図19に示すように、時刻t0で書
込み許可信号E27b及び消去許可信号E33が共に
「1」になってディスク5への書込みと消去を同時に開
始し、時間t1−tE後に消去命令信号E33が「0」にな
ってディスク5への消去を終了し、それから時間tE後
に書込み許可信号E27bが「0」になってディスク5
への書込みを終了したものとすると、記録再生ヘッド6
及び消去ヘッド30それぞれの地点で観測されるディス
ク上の記録状態はE1a及びE1bに示すようになり、
未消去領域35及び可消去領域36が生成され、図18
に示したもののような無記録領域37は生成されなくな
るものである。
込み許可信号E27b及び消去許可信号E33が共に
「1」になってディスク5への書込みと消去を同時に開
始し、時間t1−tE後に消去命令信号E33が「0」にな
ってディスク5への消去を終了し、それから時間tE後
に書込み許可信号E27bが「0」になってディスク5
への書込みを終了したものとすると、記録再生ヘッド6
及び消去ヘッド30それぞれの地点で観測されるディス
ク上の記録状態はE1a及びE1bに示すようになり、
未消去領域35及び可消去領域36が生成され、図18
に示したもののような無記録領域37は生成されなくな
るものである。
【0040】次に、図16に示した磁気ディスク装置の
動作について、コントローラ25の動作、つまり、正常
時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト及び
データ・リードを主として図20ないし図25に基づい
て説明する。まず、図20及び図23に基づいて、主と
して図23のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。まず、ステップS1において、コント
ローラ25からの書込みデータ信号E27a、書込み許
可信号E27b及び読出し許可信号E27cを「0」と
しておき、ステップS2にてIFロジック15からのセ
クタ信号E29が「1」となるのを待つ。
動作について、コントローラ25の動作、つまり、正常
時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト及び
データ・リードを主として図20ないし図25に基づい
て説明する。まず、図20及び図23に基づいて、主と
して図23のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。まず、ステップS1において、コント
ローラ25からの書込みデータ信号E27a、書込み許
可信号E27b及び読出し許可信号E27cを「0」と
しておき、ステップS2にてIFロジック15からのセ
クタ信号E29が「1」となるのを待つ。
【0041】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このとき、同時にコントロ
ーラ25から消去指令信号が消去タイマ32に出力され
る。このときのタイミングが図20で示したタイミング
(A)である。消去指令信号を受けた消去タイマ32は
消去回路32に対して消去信号E33を「1」とし、時
間t1−tE後に「0」とする。なお、時間t1は書込み
データ信号E27a及び書込み許可信号E27bが
「0」にされるまでの時間である。
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このとき、同時にコントロ
ーラ25から消去指令信号が消去タイマ32に出力され
る。このときのタイミングが図20で示したタイミング
(A)である。消去指令信号を受けた消去タイマ32は
消去回路32に対して消去信号E33を「1」とし、時
間t1−tE後に「0」とする。なお、時間t1は書込み
データ信号E27a及び書込み許可信号E27bが
「0」にされるまでの時間である。
【0042】次に、ステップS4にて、IDフィールド
2の内容(IDAM)である書込みデータ信号E27a
をコントローラ25から出力しつつ、コントローラ25
では、CRCコードの演算を行う。ステップS5では書
込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内容(I
D)を出力し続けて終了すると、ステップS6に進む。
ステップS6では、コントローラ25におけるCRCコ
ードの演算を終了して、この演算されたCRCコードを
コントローラ25から書込みデータ信号E27aとして
出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E27aで
GAP2を出力し、ステップS8に進む。
2の内容(IDAM)である書込みデータ信号E27a
をコントローラ25から出力しつつ、コントローラ25
では、CRCコードの演算を行う。ステップS5では書
込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内容(I
D)を出力し続けて終了すると、ステップS6に進む。
ステップS6では、コントローラ25におけるCRCコ
ードの演算を終了して、この演算されたCRCコードを
コントローラ25から書込みデータ信号E27aとして
出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E27aで
GAP2を出力し、ステップS8に進む。
【0043】このステップS8にて、書込みデータ信号
E27aでデータフィールド3の内容をコントローラ2
5から出力するステップに入る。このときのタイミング
が図20で示したタイミング(B)である。ステップS
9にて、データフィールド3の内容(DAM)である書
込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力し
つつ、コントローラ25では、CRCコードの演算を行
う。ステップS10では書込みデータ信号E27aでデ
ータフィールド3の内容(DATA)を出力し続けて終
了すると、ステップS11に進む。ステップS11で
は、コントローラ25におけるCRCコードの演算を終
了して、この演算されたCRCコードをコントローラ2
5から書込みデータ信号E27aとして出力し、ステッ
プS12にて書込みデータ信号E27aでGAP3を出
力し、ステップS13に進む。
E27aでデータフィールド3の内容をコントローラ2
5から出力するステップに入る。このときのタイミング
が図20で示したタイミング(B)である。ステップS
9にて、データフィールド3の内容(DAM)である書
込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力し
つつ、コントローラ25では、CRCコードの演算を行
う。ステップS10では書込みデータ信号E27aでデ
ータフィールド3の内容(DATA)を出力し続けて終
了すると、ステップS11に進む。ステップS11で
は、コントローラ25におけるCRCコードの演算を終
了して、この演算されたCRCコードをコントローラ2
5から書込みデータ信号E27aとして出力し、ステッ
プS12にて書込みデータ信号E27aでGAP3を出
力し、ステップS13に進む。
【0044】ステップS13では、書込みデータ信号E
27a及び書込み許可信号E27bを「0」としてこの
セクタ1のフォーマット・ライトを終了する。このとき
のタイミングが図20で示したタイミング(C)であ
る。このフォーマット・ライトにおいて、ディスク5の
記録状態E1bに示すようにIDフィールドの先端部に
未消去領域35が現れ、この未消去領域35に引き続い
て可消去領域36が現れることになるものである。
27a及び書込み許可信号E27bを「0」としてこの
セクタ1のフォーマット・ライトを終了する。このとき
のタイミングが図20で示したタイミング(C)であ
る。このフォーマット・ライトにおいて、ディスク5の
記録状態E1bに示すようにIDフィールドの先端部に
未消去領域35が現れ、この未消去領域35に引き続い
て可消去領域36が現れることになるものである。
【0045】次に、図21及び図24に基づいて、主と
して図24のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにデータを書込みデータ・ライ
トについて説明する。まず、ステップS1において、コ
ントローラ25からの書込みデータ信号E27a,書込
み許可信号E27b及び読出し許可信号E27cを
「0」としておき、ステップS2にてIFロジック15
からのセクタ信号E29が「1」となるのを待つ。
して図24のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにデータを書込みデータ・ライ
トについて説明する。まず、ステップS1において、コ
ントローラ25からの書込みデータ信号E27a,書込
み許可信号E27b及び読出し許可信号E27cを
「0」としておき、ステップS2にてIFロジック15
からのセクタ信号E29が「1」となるのを待つ。
【0046】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進んで時間tEの遅延を行う。このときのタイ
ミングが図21で示したタイミング(A)である。遅延
後、ステップS4に進み、ステップS4では、読出し許
可信号E27cを「1」(読出し可能)として、読出し
データ信号E28でIDフィールド2の内容を入力して
コントローラ25に与えられる。次に、ステップS5に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS6に進み、ステップS6では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
7では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を入力し続けて終了すると、ステップS8に
進む。
プS3に進んで時間tEの遅延を行う。このときのタイ
ミングが図21で示したタイミング(A)である。遅延
後、ステップS4に進み、ステップS4では、読出し許
可信号E27cを「1」(読出し可能)として、読出し
データ信号E28でIDフィールド2の内容を入力して
コントローラ25に与えられる。次に、ステップS5に
て、IDフィールド2の内容(IDAM)である読出し
データ信号E28をコントローラ25が入力する。所定
時間内にIDフィールド2の内容(IDAM)が入力さ
れるとステップS6に進み、ステップS6では、コント
ローラ25が、CRCコードの演算を行う。ステップS
7では読出しデータ信号E28でIDフィールド2の内
容(ID)を入力し続けて終了すると、ステップS8に
進む。
【0047】ステップS8では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS10に進
み、ステップS10にて読出しデータ信号E28として
読出したIDフィールド2の内容が目標セクタノIDで
あるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS1
1に進む。このステップS11では、書込み許可信号E
27bを「1」とし、コントローラ25から消去指令信
号を消去タイマ32に出力して、消去ヘッド30にて前
歴データを消去しながら書込みデータ信号E27aデー
タフィールド3の内容を書込む動作に入る。このときの
タイミングが図11で示したタイミング(B)である。
なお、消去指令信号を受けた消去タイマ32は消去回路
32に対して消去信号E33を「1」とし、書込みデー
タ信号E27a及び書込み許可信号E27bが「0」に
される時間より時間tE分だけ早い時間で「0」とす
る。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS10に進
み、ステップS10にて読出しデータ信号E28として
読出したIDフィールド2の内容が目標セクタノIDで
あるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS1
1に進む。このステップS11では、書込み許可信号E
27bを「1」とし、コントローラ25から消去指令信
号を消去タイマ32に出力して、消去ヘッド30にて前
歴データを消去しながら書込みデータ信号E27aデー
タフィールド3の内容を書込む動作に入る。このときの
タイミングが図11で示したタイミング(B)である。
なお、消去指令信号を受けた消去タイマ32は消去回路
32に対して消去信号E33を「1」とし、書込みデー
タ信号E27a及び書込み許可信号E27bが「0」に
される時間より時間tE分だけ早い時間で「0」とす
る。
【0048】ステップS12にて、データフィールド3
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS13では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
4に進む。ステップS14では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS15に進む。ステップS
15では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」としてこのセクタ1のデータ・ライ
トを終了する。このときのタイミングが図21で示した
タイミング(C)である。
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS13では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
4に進む。ステップS14では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS15に進む。ステップS
15では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」としてこのセクタ1のデータ・ライ
トを終了する。このときのタイミングが図21で示した
タイミング(C)である。
【0049】また、ステップS5にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS5
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS5
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
【0050】また、ステップS9にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS10にて、読出しデータ信号E2
8として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタ
のIDでなければ、ステップS20に進み、1度目であ
るとステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS10にて、読出しデータ信号E2
8として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタ
のIDでなければ、ステップS20に進み、1度目であ
るとステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
【0051】このデータ・ライトにおいて、ディスク5
の記録状態E1a及びE1bに示すようにIDフィール
ドの先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域3
5に引き続いて可消去領域36が現れることになる、デ
ータ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現れ、
この未消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れ
るものである。
の記録状態E1a及びE1bに示すようにIDフィール
ドの先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域3
5に引き続いて可消去領域36が現れることになる、デ
ータ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現れ、
この未消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れ
るものである。
【0052】次に、図22及び図25に基づいて、主と
して図25のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにおける目標データを読出すデ
ータ・リードについて説明する。まず、ステップS1に
おいて、コントローラ25からの書込みデータ信号E2
7a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E2
7cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジッ
ク15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。
して図25のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の目標セクタにおける目標データを読出すデ
ータ・リードについて説明する。まず、ステップS1に
おいて、コントローラ25からの書込みデータ信号E2
7a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E2
7cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジッ
ク15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。
【0053】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3に進んで時間tEの遅延を
行う。このときのタイミングが図22で示したタイミン
グ(A)である。遅延後、ステップS4に進み、ステッ
プS4では、読出し許可信号E27cを「1」(読出し
可能)として、読出しデータ信号E28でIDフィール
ド2の内容を入力してコントローラ25に与えられる。
次に、ステップS5にて、IDフィールド2の内容(I
DAM)である読出しデータ信号E28をコントローラ
25が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS6に進み、ステ
ップS6では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS7では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を出力し続けて終了す
ると、ステップS8に進む。
プS3に進み、ステップS3に進んで時間tEの遅延を
行う。このときのタイミングが図22で示したタイミン
グ(A)である。遅延後、ステップS4に進み、ステッ
プS4では、読出し許可信号E27cを「1」(読出し
可能)として、読出しデータ信号E28でIDフィール
ド2の内容を入力してコントローラ25に与えられる。
次に、ステップS5にて、IDフィールド2の内容(I
DAM)である読出しデータ信号E28をコントローラ
25が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS6に進み、ステ
ップS6では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS7では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を出力し続けて終了す
ると、ステップS8に進む。
【0054】ステップS8では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していなければステップS10に
進み、ステップS10にて読出しデータ信号E28とし
て読出したIDフィールド2の内容が目標セクタのID
であるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS
11に進む。このステップS11では、時間tEを遅延
してステップS12に進む。この時のタイミングが図2
2で示したタイミング(B)である。ステップS12で
は、読出し許可信号E27cを「1」としてディスク5
のデータを読出しデータ信号E28としてコントローラ
25が読込む動作に入る。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していなければステップS10に
進み、ステップS10にて読出しデータ信号E28とし
て読出したIDフィールド2の内容が目標セクタのID
であるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS
11に進む。このステップS11では、時間tEを遅延
してステップS12に進む。この時のタイミングが図2
2で示したタイミング(B)である。ステップS12で
は、読出し許可信号E27cを「1」としてディスク5
のデータを読出しデータ信号E28としてコントローラ
25が読込む動作に入る。
【0055】ステップS13にて、データフィールド3
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS14に
進み、ステップS14にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS15では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S16に進む。ステップS16では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS17に
進み、このステップS17では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。このときのタイミングが図22で示した
タイミング(C)である。
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS14に
進み、ステップS14にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS15では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S16に進む。ステップS16では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS17に
進み、このステップS17では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。このときのタイミングが図22で示した
タイミング(C)である。
【0056】また、ステップS5にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS18に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
5に戻る。所定時間経過していればステップS19に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
20に進む。このステップS20では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS18に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
5に戻る。所定時間経過していればステップS19に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
20に進む。このステップS20では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS2に戻って
再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常とし
て動作を終了する。
【0057】また、ステップS9にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS21に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS10にて、読出しデータ信号E2
8として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタ
のIDでなければ、ステップS22に進み、1度目であ
るとステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS21に進み、このエラー
が1度目であるとステップS2に戻って再度上記した処
理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS10にて、読出しデータ信号E2
8として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタ
のIDでなければ、ステップS22に進み、1度目であ
るとステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
【0058】また、ステップS13にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
13に戻る。所定時間経過していればステップS24に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S25に進む。このステップS25では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが1度目であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常と
して動作を終了する。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
13に戻る。所定時間経過していればステップS24に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S25に進む。このステップS25では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが1度目であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常と
して動作を終了する。
【0059】また、ステップS17にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS26に進み、この
エラーが1度目であるとステップS2に戻って再度上記
した処理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を
終了する。このデータ・リードにおいて、ディスク5の
記録状態E1a及びE1bに示すようにIDフィールド
の先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35
に引き続いて可消去領域36が現れることになる、デー
タ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現れ、こ
の未消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れる
ものである、未消去領域35を読出しデータ信号E28
として取り込まないようにしているものである。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS26に進み、この
エラーが1度目であるとステップS2に戻って再度上記
した処理を繰り返す。2度目であれば異常として動作を
終了する。このデータ・リードにおいて、ディスク5の
記録状態E1a及びE1bに示すようにIDフィールド
の先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35
に引き続いて可消去領域36が現れることになる、デー
タ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現れ、こ
の未消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れる
ものである、未消去領域35を読出しデータ信号E28
として取り込まないようにしているものである。
【0060】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図8ないし
図15にて示した従来の磁気ディスク装置において、書
込み及び読出しのための磁気ヘッド6単独でディスク5
への書込み及び読出しが行えるものにあっては、図8に
示したセクト・フォーマットの形であっても不都合では
ないが、図16ないし図25に示した書込み及び読出し
のための磁気ヘッド6とともに消去専用の磁気ヘッドを
用いたものにあっては、図8に示したセクト・フォーマ
ット上のロスが大きく、つまり、セクタ・フォーマット
におけるIDフィールド2及びデータ・フィールド3そ
れぞれの先端部に未消去領域35が生じ、不経済である
という問題を有するものであった。
図15にて示した従来の磁気ディスク装置において、書
込み及び読出しのための磁気ヘッド6単独でディスク5
への書込み及び読出しが行えるものにあっては、図8に
示したセクト・フォーマットの形であっても不都合では
ないが、図16ないし図25に示した書込み及び読出し
のための磁気ヘッド6とともに消去専用の磁気ヘッドを
用いたものにあっては、図8に示したセクト・フォーマ
ット上のロスが大きく、つまり、セクタ・フォーマット
におけるIDフィールド2及びデータ・フィールド3そ
れぞれの先端部に未消去領域35が生じ、不経済である
という問題を有するものであった。
【0061】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のである、セクタ・フォーマットにおけるIDフィール
ドの先端部に未消去領域が存在せず、セクタ・フォーマ
ット上のロスが小さい磁気ディスク装置を得ることを目
的とするものである。
のである、セクタ・フォーマットにおけるIDフィール
ドの先端部に未消去領域が存在せず、セクタ・フォーマ
ット上のロスが小さい磁気ディスク装置を得ることを目
的とするものである。
【0062】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる磁気デ
ィスク装置は、磁気ヘッド位置検出用のサーボフィール
ドが、セクタのアドレスを識別するためのIDフィール
ドと、データを記憶するためのデータフィールドとの間
に配置されたセクタ・フォーマットとすべくIDフィー
ルドを書込むための手段を設けたものである。
ィスク装置は、磁気ヘッド位置検出用のサーボフィール
ドが、セクタのアドレスを識別するためのIDフィール
ドと、データを記憶するためのデータフィールドとの間
に配置されたセクタ・フォーマットとすべくIDフィー
ルドを書込むための手段を設けたものである。
【0063】
【作用】この発明にあっては、IDフィールドを書込む
ための手段が、磁気ヘッド位置検出用のサーボフィール
ドを、セクタのアドレスを識別するためのIDフィール
ドと、データを記憶するためのデータフィールドとの間
に配置せしめ、IDフィールドにおける未消去領域をな
くさしめる。
ための手段が、磁気ヘッド位置検出用のサーボフィール
ドを、セクタのアドレスを識別するためのIDフィール
ドと、データを記憶するためのデータフィールドとの間
に配置せしめ、IDフィールドにおける未消去領域をな
くさしめる。
【0064】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1ないし図
7に基づいて説明する。図1はこの実施例によって形成
されるセクタ・フォーマットであり、セクタ1のアドレ
スを識別するためのIDフィールド2、磁気ヘッド位置
検出用のサーボフィールド4、データを記憶するための
データフィールド3の順に配置されているものである。
この実施例のものの構成は、図16に示したセクタ・サ
ーボ方式の先行イレーズ方式の磁気ディスク装置と同様
の構成をしているものであり、コントロール25が相違
するだけである。つまり、この実施例のコントロール2
5には、サーボフィールド4が、IDフィールド2とデ
ータフィールド3との間に配置されたセクタ・フォーマ
ットとすべくIDフィールド2を書込むための手段とし
ての機能を有しているものである。
7に基づいて説明する。図1はこの実施例によって形成
されるセクタ・フォーマットであり、セクタ1のアドレ
スを識別するためのIDフィールド2、磁気ヘッド位置
検出用のサーボフィールド4、データを記憶するための
データフィールド3の順に配置されているものである。
この実施例のものの構成は、図16に示したセクタ・サ
ーボ方式の先行イレーズ方式の磁気ディスク装置と同様
の構成をしているものであり、コントロール25が相違
するだけである。つまり、この実施例のコントロール2
5には、サーボフィールド4が、IDフィールド2とデ
ータフィールド3との間に配置されたセクタ・フォーマ
ットとすべくIDフィールド2を書込むための手段とし
ての機能を有しているものである。
【0065】次に、この実施例のもの磁気ディスク装置
の動作について、コントローラ25の動作、つまり、正
常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト及
びデータ・リードを主として図2ないし図7に基づいて
説明する。まず、図2及び図5に基づいて、主として図
5のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記録
面の初期化動作であるフォーマット・ライトについて説
明する。まず、ステップS1において、コントローラ2
5からの書込み許可信号E27bを「1」とするととも
にコントローラ25からの読出し許可信号E27cを
「0」として書込み可能状態とし、コントロール25か
ら書込みデータ信号E27aによってIDフィールド2
の内容(Sync)を出力する。
の動作について、コントローラ25の動作、つまり、正
常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト及
びデータ・リードを主として図2ないし図7に基づいて
説明する。まず、図2及び図5に基づいて、主として図
5のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記録
面の初期化動作であるフォーマット・ライトについて説
明する。まず、ステップS1において、コントローラ2
5からの書込み許可信号E27bを「1」とするととも
にコントローラ25からの読出し許可信号E27cを
「0」として書込み可能状態とし、コントロール25か
ら書込みデータ信号E27aによってIDフィールド2
の内容(Sync)を出力する。
【0066】このとき、同時にコントローラ25から消
去指令信号が消去タイマ32に出力される。消去指令信
号を受けた消去タイマ31は消去回路32に対して消去
信号E33を「1」とし、書込み許可信号E27bが
「1」から「0」に変化するより時間tE前に「0」と
する。なお、このときのタイミングが図2で示したタイ
ミング(A)である。また、書込み許可信号E27b及
び消去信号E33は、このタイミング(A)では前のセ
クタにて書込み動作が行われているので、そのまま
「1」を継続している状態である。
去指令信号が消去タイマ32に出力される。消去指令信
号を受けた消去タイマ31は消去回路32に対して消去
信号E33を「1」とし、書込み許可信号E27bが
「1」から「0」に変化するより時間tE前に「0」と
する。なお、このときのタイミングが図2で示したタイ
ミング(A)である。また、書込み許可信号E27b及
び消去信号E33は、このタイミング(A)では前のセ
クタにて書込み動作が行われているので、そのまま
「1」を継続している状態である。
【0067】ステップS2にて、IDフィールド2の内
容(IDAM)である書込みデータ信号E27aをコン
トローラ25から出力しつつ、コントローラ25では、
CRCコードの演算を行う。ステップS3では書込みデ
ータ信号E27aでIDフィールド2の内容(ID)を
出力し続けて終了すると、ステップS4に進む。このス
テップS4では、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、この演算されたCRCコードをコ
ントローラ25から書込みデータ信号E27aとして出
力し、書込みデータ信号E27aでGAP2を出力し、
ステップS5に進む。
容(IDAM)である書込みデータ信号E27aをコン
トローラ25から出力しつつ、コントローラ25では、
CRCコードの演算を行う。ステップS3では書込みデ
ータ信号E27aでIDフィールド2の内容(ID)を
出力し続けて終了すると、ステップS4に進む。このス
テップS4では、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、この演算されたCRCコードをコ
ントローラ25から書込みデータ信号E27aとして出
力し、書込みデータ信号E27aでGAP2を出力し、
ステップS5に進む。
【0068】このステップS5にて、書込みデータ信号
E27a及び書込み許可信号E27bを「0」として、
書込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
をコントローラ25から出力するステップS6に入る。
このときのタイミングが図2で示したタイミング(B)
である。なお、消去信号E33はこのタイミング(B)
より時間tEだけ早い時間に「0」になっているもので
ある。このようにしてIDフィールド2が書込まれるた
め、図2に示した記録状態E1a及びE1bから明らか
なようにIDフィールド2の先端部に従来例で説明した
ような未消去領域がなく、しかも、後尾部に無記録領域
がないものであり、全ての領域が可消去領域となって有
効に活用できることになる。
E27a及び書込み許可信号E27bを「0」として、
書込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
をコントローラ25から出力するステップS6に入る。
このときのタイミングが図2で示したタイミング(B)
である。なお、消去信号E33はこのタイミング(B)
より時間tEだけ早い時間に「0」になっているもので
ある。このようにしてIDフィールド2が書込まれるた
め、図2に示した記録状態E1a及びE1bから明らか
なようにIDフィールド2の先端部に従来例で説明した
ような未消去領域がなく、しかも、後尾部に無記録領域
がないものであり、全ての領域が可消去領域となって有
効に活用できることになる。
【0069】そして、ステップS6にて、IFロジック
15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待っ
て、サーボフィールド4の通過を待つ。セクタ信号E2
9が「1」になるとステップS7に進み、書込み許可信
号E27bを「1」として書込み可能状態とし、コント
ロール25から消去指令信号を出力して消去タイマ32
から消去信号E33を「1」とし、データフィールド3
の内容(Sync)を出力する。このときのタイミング
が図2で示したタイミング(C)である。なお、消去タ
イマ32からの消去信号E33は、次のセクタにおける
書込み許可信号E27bが「1」から「0」に変化する
より時間tE前に「0」となる。
15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待っ
て、サーボフィールド4の通過を待つ。セクタ信号E2
9が「1」になるとステップS7に進み、書込み許可信
号E27bを「1」として書込み可能状態とし、コント
ロール25から消去指令信号を出力して消去タイマ32
から消去信号E33を「1」とし、データフィールド3
の内容(Sync)を出力する。このときのタイミング
が図2で示したタイミング(C)である。なお、消去タ
イマ32からの消去信号E33は、次のセクタにおける
書込み許可信号E27bが「1」から「0」に変化する
より時間tE前に「0」となる。
【0070】ステップS8では、データフィールド3の
内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコン
トローラ25から出力しつつ、コントローラ25では、
CRCコードの演算を行う。ステップS9では書込みデ
ータ信号E27aでデータフィールド3の内容(DAT
A)を出力し続けて終了すると、ステップS10に進
む。ステップS10では、コントローラ25におけるC
RCコードの演算を終了して、この演算されたCRCコ
ードをコントローラ25から書込みデータ信号E27a
として出力し、ステップS11にて書込みデータ信号E
27aでGAP3を出力し、このセクタ1のフォーマッ
ト・ライトを終了する。このフォーマット・ライトにお
いて、ディスク5の記録状態E1bに示すようにIDフ
ィールドの全ての部分が可消去領域36である、データ
フィールド3は先端部に未消去領域35が現れ。この未
消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れること
になり、後尾部における無記録領域は生じていないもの
である。
内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコン
トローラ25から出力しつつ、コントローラ25では、
CRCコードの演算を行う。ステップS9では書込みデ
ータ信号E27aでデータフィールド3の内容(DAT
A)を出力し続けて終了すると、ステップS10に進
む。ステップS10では、コントローラ25におけるC
RCコードの演算を終了して、この演算されたCRCコ
ードをコントローラ25から書込みデータ信号E27a
として出力し、ステップS11にて書込みデータ信号E
27aでGAP3を出力し、このセクタ1のフォーマッ
ト・ライトを終了する。このフォーマット・ライトにお
いて、ディスク5の記録状態E1bに示すようにIDフ
ィールドの全ての部分が可消去領域36である、データ
フィールド3は先端部に未消去領域35が現れ。この未
消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れること
になり、後尾部における無記録領域は生じていないもの
である。
【0071】次に、図3及び図6に基づいて、主として
図6のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにデータを書込むデータ・ライトにつ
いて説明する。まず、ステップS1において、コントロ
ーラ25からの書込みデータ信号E27a及び書込み許
可信号E27bを「0」とし、読出し許可信号E27c
を「1」とする。このときのタイミングが図3で示した
タイミング(A)である。ステップS2にてIDフィー
ルド2の内容(IDAM)である読出しデータ信号E2
8をコントローラ25が入力する。所定時間内にIDフ
ィールド2の内容(IDAM)が入力されるとステップ
S3に進み、ステップS3では、コントローラ25が、
CRCコードの演算を行う。ステップS3では読出しデ
ータ信号E28でIDフィールド2の内容(ID)を入
力し続けて終了すると、ステップS5に進む。
図6のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにデータを書込むデータ・ライトにつ
いて説明する。まず、ステップS1において、コントロ
ーラ25からの書込みデータ信号E27a及び書込み許
可信号E27bを「0」とし、読出し許可信号E27c
を「1」とする。このときのタイミングが図3で示した
タイミング(A)である。ステップS2にてIDフィー
ルド2の内容(IDAM)である読出しデータ信号E2
8をコントローラ25が入力する。所定時間内にIDフ
ィールド2の内容(IDAM)が入力されるとステップ
S3に進み、ステップS3では、コントローラ25が、
CRCコードの演算を行う。ステップS3では読出しデ
ータ信号E28でIDフィールド2の内容(ID)を入
力し続けて終了すると、ステップS5に進む。
【0072】ステップS5では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS6に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS7に進み、
ステップS7にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS8に進
む。このときのタイミングが図3で示したタイミング
(B)である。そして、IFロジック15からのセクタ
信号E29が「1」となるのを待つ。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS6に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS7に進み、
ステップS7にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS8に進
む。このときのタイミングが図3で示したタイミング
(B)である。そして、IFロジック15からのセクタ
信号E29が「1」となるのを待つ。
【0073】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS9に進み、書込み許可信号E27bを「1」とし、
コントローラ25から消去指令信号を消去タイマ32に
出力して、消去ヘッド30にて前歴データを消去しなが
ら書込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内
容を書込む動作に入る。このときのタイミングが図3で
示したタイミング(C)である。なお、消去指令信号を
受けた消去タイマ32は消去回路32に対して消去信号
E33を「1」とし、書込みデータ信号E27a及び書
込み許可信号E27bが「0」にされる時間より時間t
E分だけ早い時間で「0」とする。
プS9に進み、書込み許可信号E27bを「1」とし、
コントローラ25から消去指令信号を消去タイマ32に
出力して、消去ヘッド30にて前歴データを消去しなが
ら書込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内
容を書込む動作に入る。このときのタイミングが図3で
示したタイミング(C)である。なお、消去指令信号を
受けた消去タイマ32は消去回路32に対して消去信号
E33を「1」とし、書込みデータ信号E27a及び書
込み許可信号E27bが「0」にされる時間より時間t
E分だけ早い時間で「0」とする。
【0074】ステップS10にて、データフィールド3
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS11では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
2に進む。ステップS12では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS13に進む。ステップS
13では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」とし、読出し許可信号E27を
「1」としてこのセクタ1のデータ・ライトを終了す
る。
の内容(DAM)である書込みデータ信号E27aをコ
ントローラ25から出力しつつ、コントローラ25で
は、CRCコードの演算を行う。ステップS11では書
込みデータ信号E27aでデータフィールド3の内容
(DATA)を出力し続けて終了すると、ステップS1
2に進む。ステップS12では、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、この演算されたC
RCコードをコントローラ25から書込みデータ信号E
27aとして出力し、書込みデータ信号E27aでGA
P3を出力した後、ステップS13に進む。ステップS
13では、書込みデータ信号E27a及び書込み許可信
号E27bを「0」とし、読出し許可信号E27を
「1」としてこのセクタ1のデータ・ライトを終了す
る。
【0075】また、ステップS2にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS14に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS15に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
16に進む。このステップS16では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS17に進ん
で再試行の原因発生時点から次のセクタのIDフィール
ド2の先端部までの所要時間分待機させてステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS14に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS15に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
16に進む。このステップS16では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップS17に進ん
で再試行の原因発生時点から次のセクタのIDフィール
ド2の先端部までの所要時間分待機させてステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。
【0076】また、ステップS6にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が1度目であるとステップS17からステップS1に戻
って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常
として動作を終了する。また、ステップS7にて、読出
しデータ信号E28として読出したIDフィールド2の
内容が目標セクタのIDでなければ、ステップS19に
進み、1度目であるとステップS17からステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。このデータ・ライトにおい
て、ディスク5の記録状態E1bに示すように、データ
フィールド3は先端部に未消去領域35が現れ、この未
消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れること
になり、後尾部における無記録領域は生じていないもの
である。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が1度目であるとステップS17からステップS1に戻
って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異常
として動作を終了する。また、ステップS7にて、読出
しデータ信号E28として読出したIDフィールド2の
内容が目標セクタのIDでなければ、ステップS19に
進み、1度目であるとステップS17からステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。このデータ・ライトにおい
て、ディスク5の記録状態E1bに示すように、データ
フィールド3は先端部に未消去領域35が現れ、この未
消去領域35に引き続いて可消去領域36が現れること
になり、後尾部における無記録領域は生じていないもの
である。
【0077】次に、図4及び図7に基づいて、主として
図7のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにおける目標データを読出すデータ・
リードについて説明する。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27a
及び書込み許可信号E27bを「0」とし、読出し許可
信号E27cを「1」として読出し可能状態とする。こ
のときのタイミングが図22で示したタイミング(A)
である。ステップS2にてIDフィールト2の内容(I
DAM)である読出しデータ信号E28をコントローラ
25が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS3に進み、ステ
ップS3では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS4では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を入力し続けて終了す
ると、ステップS5に進む。
図7のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにおける目標データを読出すデータ・
リードについて説明する。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27a
及び書込み許可信号E27bを「0」とし、読出し許可
信号E27cを「1」として読出し可能状態とする。こ
のときのタイミングが図22で示したタイミング(A)
である。ステップS2にてIDフィールト2の内容(I
DAM)である読出しデータ信号E28をコントローラ
25が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS3に進み、ステ
ップS3では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS4では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を入力し続けて終了す
ると、ステップS5に進む。
【0078】ステップS5では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS6に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS6に進み、
ステップS6にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS8に進
む。このときのタイミングが図4で示したタイミング
(B)である。そして、IFロジック15からのセクタ
信号E29が「1」となるのを待つ。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS6に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS6に進み、
ステップS6にて読出しデータ信号E28として読出し
たIDフィールド2の内容が目標セクタのIDであるか
否かを確認し、目標セクタであるとステップS8に進
む。このときのタイミングが図4で示したタイミング
(B)である。そして、IFロジック15からのセクタ
信号E29が「1」となるのを待つ。
【0079】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS9に進んで時間tEの遅延を行う。このときのタイ
ミングが図4で示したタイミング(C)である。遅延
後、ステップS10に進み、ステップS10では、読出
し許可信号E27cを「1」としてディスク5のデータ
を読出しデータ信号E28としてコントローラ25が読
込む動作に入る。
プS9に進んで時間tEの遅延を行う。このときのタイ
ミングが図4で示したタイミング(C)である。遅延
後、ステップS10に進み、ステップS10では、読出
し許可信号E27cを「1」としてディスク5のデータ
を読出しデータ信号E28としてコントローラ25が読
込む動作に入る。
【0080】ステップS11にて、データフィールド3
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS12に
進み、ステップS12にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS13では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S14に進む。ステップS14では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS15に
進み、このステップS15では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。
の内容(DAM)である読出しデータ信号E28をコン
トローラ25が所定時間内に読込むとステップS12に
進み、ステップS12にて、コントローラ25がCRC
コードの演算を行う。ステップS13では読出しデータ
信号E28でデータフィールド3の内容(DATA)を
コントローラ25が入力し続けて終了すると、ステップ
S14に進む。ステップS14では、読出し許可信号E
27cを「0」とするとともに、コントローラ25にお
けるCRCコードの演算を終了して、ステップS15に
進み、このステップS15では、この演算されたCRC
コードが読出しデータ信号E28として読出したデータ
フィールド3のCRCコードと一致しているか否かを確
認する。一致していれば、このセクタ1のデータ・リー
ドを終了する。
【0081】また、ステップS2にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップ19に進んで
再試行の原因発生時点から次のセクタのIDフィールド
2の先端部までの所要時間分待機させてステップS1に
戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異
常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが1度目であるとステップ19に進んで
再試行の原因発生時点から次のセクタのIDフィールド
2の先端部までの所要時間分待機させてステップS1に
戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば異
常として動作を終了する。
【0082】また、ステップS6にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致入ていなければ、エ
ラーがあったとしてステップS20に進み、このエラー
が1度目であるとステップS19を介してステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。また、ステップS7にて、
読出しデータ信号E28として読出したIDフィールド
2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステップS2
1に進み、1度目であるとステップS19を介してステ
ップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目
であれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致入ていなければ、エ
ラーがあったとしてステップS20に進み、このエラー
が1度目であるとステップS19を介してステップS1
に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目であれば
異常として動作を終了する。また、ステップS7にて、
読出しデータ信号E28として読出したIDフィールド
2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステップS2
1に進み、1度目であるとステップS19を介してステ
ップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目
であれば異常として動作を終了する。
【0083】また、ステップS11にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
11に戻る。所定時間経過していればステップS23に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S24に進む。このステップS24では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが1度目であるとステップS19を介
してステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
11に戻る。所定時間経過していればステップS23に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S24に進む。このステップS24では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが1度目であるとステップS19を介
してステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。2度目であれば異常として動作を終了する。
【0084】また、ステップS15にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS25に進み、この
エラーが1度目であるとステップS19を介してステッ
プS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目で
あれば異常として動作を終了する。このデータ・リード
において、ディスク5の記録状態E1bに示すように、
データ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現
れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領域36が
現れるものであり、未消去領域が35を読出しデータ信
号E28として取り込まないようにしているものであ
る。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS25に進み、この
エラーが1度目であるとステップS19を介してステッ
プS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。2度目で
あれば異常として動作を終了する。このデータ・リード
において、ディスク5の記録状態E1bに示すように、
データ・フィールド3の先端部に未消去領域35が現
れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領域36が
現れるものであり、未消去領域が35を読出しデータ信
号E28として取り込まないようにしているものであ
る。
【0085】
【発明の効果】この発明は、以上に述べたように、磁気
ヘッド位置検出用のサーボフィールドが、セクタのアド
レスを識別するためのIDフィールドと、データを記憶
するためのデータフィールドとの間に配置されたセクタ
・フォーマットとすべくIDフィールドを書込むための
手段を設けたもので、IDフィールドの全ての領域が消
去ヘッドにて前歴データを消去した後に記録再生ヘッド
にて書込まれた領域となり、セクタ・フォーマット上の
ロスが少なくなるという効果を有するものである。
ヘッド位置検出用のサーボフィールドが、セクタのアド
レスを識別するためのIDフィールドと、データを記憶
するためのデータフィールドとの間に配置されたセクタ
・フォーマットとすべくIDフィールドを書込むための
手段を設けたもので、IDフィールドの全ての領域が消
去ヘッドにて前歴データを消去した後に記録再生ヘッド
にて書込まれた領域となり、セクタ・フォーマット上の
ロスが少なくなるという効果を有するものである。
【図1】この発明の一実施例におけるセクタ・フォーマ
ットを示す図。
ットを示す図。
【図2】この発明の一実施例におけるフォーマット・ラ
イトの動作を示すタイムチャート。
イトの動作を示すタイムチャート。
【図3】この発明の一実施例におけるデータ・ライトの
動作を示すタイムチャート。
動作を示すタイムチャート。
【図4】この発明の一実施例におけるデータ・リードの
動作を示すタイムチャート。
動作を示すタイムチャート。
【図5】この発明の一実施例におけるフォーマット・ラ
イトの動作を行うときのコントローラ25における内部
処理を示すフローチャート。
イトの動作を行うときのコントローラ25における内部
処理を示すフローチャート。
【図6】この発明の一実施例におけるデータ・ライトの
動作を行うときのコントローラ25における内部処理を
示すフローチャート。
動作を行うときのコントローラ25における内部処理を
示すフローチャート。
【図7】この発明の一実施例におけるデータ・リードの
動作を行うときのコントローラ25における内部処理を
示すフローチャート。
動作を行うときのコントローラ25における内部処理を
示すフローチャート。
【図8】第1の従来例におけるセクタ・フォーマットを
示す図。
示す図。
【図9】第1の従来例における構成を示すブロック線
図。
図。
【図10】第1の従来例におけるフォーマット・ライト
の動作を示すタイムチャート。
の動作を示すタイムチャート。
【図11】第1の従来例におけるデータ・ライトの動作
を示すタイムチャート。
を示すタイムチャート。
【図12】第1の従来例におけるデータ・リードの動作
を示すタイムチャート。
を示すタイムチャート。
【図13】第1の従来例におけるフォーマット・ライト
の動作を行うときのコントローラ25における内部処理
を示すフローチャート。
の動作を行うときのコントローラ25における内部処理
を示すフローチャート。
【図14】第1の従来例におけるデータ・ライトの動作
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
【図15】第1の従来例におけるデータ・リードの動作
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
【図16】第2の従来例における構成を示すブロック線
図。
図。
【図17】第2の従来例における記録再生ヘッド6と消
去ヘッド30との関係を示す図。
去ヘッド30との関係を示す図。
【図18】第2の従来例における書き込み許可信号E2
7bと消去信号E33との関係による第1の書き込み状
態を示すタイムチャート。
7bと消去信号E33との関係による第1の書き込み状
態を示すタイムチャート。
【図19】第2の従来例における書き込み許可信号E2
7bと消去信号E33との関係による第2の書き込み状
態を示すタイムチャート。
7bと消去信号E33との関係による第2の書き込み状
態を示すタイムチャート。
【図20】第2の従来例におけるフォーマット・ライト
の動作を示すタイムチャート。
の動作を示すタイムチャート。
【図21】第2の従来例におけるデータ・ライトの動作
を示すタイムチャート。
を示すタイムチャート。
【図22】第2の従来例におけるデータ・リードの動作
を示すタイムチャート。
を示すタイムチャート。
【図23】第2の従来例におけるフォーマット・ライト
の動作を行うときのコントローラ25における内部処理
を示すフローチャート。
の動作を行うときのコントローラ25における内部処理
を示すフローチャート。
【図24】第2の従来例におけるデータ・ライトの動作
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
【図25】第2の従来例におけるデータ・リードの動作
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
を行うときのコントローラ25における内部処理を示す
フローチャート。
1 セクタ 2 IDフィールド 3 データ・フィールド 4 サーボ・フィールド
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】次に、上記したコントローラ25の動作、
正常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト
及びデータ・リードを図10ないし図15に基づいてさ
らに詳細に説明する。なお、図10ないし図12におい
て、E1は図8に示したセクタ・フォーマット、E27
aはコントローラ25からデータ変調復調回路12への
書込みデータ信号で、信号線27によって伝達される。
E27bはコントローラ25からデータ変調復調回路1
2への書込み許可信号で、信号線27によって伝達され
る。E27cはコントローラ25からデータ変調復調回
路12への読出し許可信号で、信号線27によって伝達
される。E28はデータ変調復調回路12からコントロ
ーラ25への読出しデータ信号で、信号線28によって
伝達される。E29はIFロジック15からコントロー
ラ25へのセクタ信号で、信号線29によって伝達され
る。
正常時におけるフォーマット・ライト、データ・ライト
及びデータ・リードを図10ないし図15に基づいてさ
らに詳細に説明する。なお、図10ないし図12におい
て、E1は図8に示したセクタ・フォーマット、E27
aはコントローラ25からデータ変調復調回路12への
書込みデータ信号で、信号線27によって伝達される。
E27bはコントローラ25からデータ変調復調回路1
2への書込み許可信号で、信号線27によって伝達され
る。E27cはコントローラ25からデータ変調復調回
路12への読出し許可信号で、信号線27によって伝達
される。E28はデータ変調復調回路12からコントロ
ーラ25への読出しデータ信号で、信号線28によって
伝達される。E29はIFロジック15からコントロー
ラ25へのセクタ信号で、信号線29によって伝達され
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】まず、図10及び図13に基づいて、主と
して図13のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。このフォーマット・ライトの動作は、
IDフィールド2とデータフィールド3の両方にフォー
マットの書込みを行う動作である。まず、ステップS1
において、コントローラ25からの書込みデータ信号E
27a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E
27cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジ
ック15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。つまり、磁気ヘッド6がディスク5に書込まれたサ
ーボフィールド4上を通過した時点でIFロジック15
により「1」となるセクタ信号を出力するのを待つ。こ
の「1」になる時点がセクタ1の開始時点になるもので
ある。
して図13のフローチャートに基づいてディスク5のデ
ータ記録面の初期化動作であるフォーマット・ライトに
ついて説明する。このフォーマット・ライトの動作は、
IDフィールド2とデータフィールド3の両方にフォー
マットの書込みを行う動作である。まず、ステップS1
において、コントローラ25からの書込みデータ信号E
27a、書込み許可信号E27b及び読出し許可信号E
27cを「0」としておき、ステップS2にてIFロジ
ック15からのセクタ信号E29が「1」となるのを待
つ。つまり、磁気ヘッド6がディスク5に書込まれたサ
ーボフィールド4上を通過した時点でIFロジック15
により「1」となるセクタ信号を出力するのを待つ。こ
の「1」になる時点がセクタ1の開始時点になるもので
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】セクタ信号E29が「1」になるとステッ
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このときのタイミングが図
10で示したタイミング(A)である。次に、ステップ
S4にて、IDフィールド2の内容(IDAM)である
書込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力
しつつ、コントローラ25では、誤り検出コードである
CRCコード(巡回符号)の演算を行う。ステップS5
では書込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS6に
進む。ステップS6では、コントローラ25におけるC
RCコードの演算を終了して、この演算されたCRCコ
ードをコントローラ25から書込みデータ信号E27a
として出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E2
7aでGAP2を出力し、ステップS8に進む。
プS3に進み、ステップS3では、書込み許可信号E2
7bを「1」(書込み可能)として、書込みデータ信号
E27aでIDフィールド2の内容(Sync)をコン
トローラ25から出力する。このときのタイミングが図
10で示したタイミング(A)である。次に、ステップ
S4にて、IDフィールド2の内容(IDAM)である
書込みデータ信号E27aをコントローラ25から出力
しつつ、コントローラ25では、誤り検出コードである
CRCコード(巡回符号)の演算を行う。ステップS5
では書込みデータ信号E27aでIDフィールド2の内
容(ID)を出力し続けて終了すると、ステップS6に
進む。ステップS6では、コントローラ25におけるC
RCコードの演算を終了して、この演算されたCRCコ
ードをコントローラ25から書込みデータ信号E27a
として出力し、ステップS7にて書込みデータ信号E2
7aでGAP2を出力し、ステップS8に進む。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】また、ステップS4にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS15に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS4
に戻る。所定時間経過していればステップS16に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
17に進む。このステップS17では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS15に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS4
に戻る。所定時間経過していればステップS16に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
17に進む。このステップS17では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、ステップS8にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
9にて、読出しデータ信号E28として読出したIDフ
ィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステ
ップS19に進み、所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
9にて、読出しデータ信号E28として読出したIDフ
ィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステ
ップS19に進み、所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】また、ステップS4にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS16に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
4に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した繰り返す。所定のリトラ
イ回数を超えば異常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS16に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
4に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した繰り返す。所定のリトラ
イ回数を超えば異常として動作を終了する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】また、ステップS8にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
9にて、読出しデータ信号E28として読出したIDフ
ィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステ
ップS20に進み、所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
9にて、読出しデータ信号E28として読出したIDフ
ィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ステ
ップS20に進み、所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】また、ステップS11にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いとステップS21に進み、所定時間経過しているかい
ないかを確認し、所定時間経過していなければステップ
S11に戻る。所定時間経過していればステップS22
に進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステッ
プS23に進む。このステップS23では、所定時間内
にデータフィールド3の内容(DAM)が入力されてい
ないと判断されたのが所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いとステップS21に進み、所定時間経過しているかい
ないかを確認し、所定時間経過していなければステップ
S11に戻る。所定時間経過していればステップS22
に進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステッ
プS23に進む。このステップS23では、所定時間内
にデータフィールド3の内容(DAM)が入力されてい
ないと判断されたのが所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】また、ステップS15にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS24に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS2
に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ
回数を超えれば異常として動作を終了する。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS24に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS2
に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ
回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】上記に示した図8ないし図15にて示した
従来の磁気ディスク装置において、書込み及び読出しの
ための磁気ヘッド6単独でディスク5への書込み及び読
出しを行うものであるが、書込み及び読出しのための磁
気ヘッド6(以下、記録再生ヘッドと称す。)とともに
消去専用の磁気ヘッド(以下、消去ヘッドと称す)を用
い、記録再生ヘッドの前方に消去ヘッドが配置されたい
わゆる先行イレーズ方式の磁気ディスク装置が、例え
ば、特開昭61−39910号公報及び特開昭62−1
92013号公報に示されている。
従来の磁気ディスク装置において、書込み及び読出しの
ための磁気ヘッド6単独でディスク5への書込み及び読
出しを行うものであるが、書込み及び読出しのための磁
気ヘッド6(以下、記録再生ヘッドと称す。)とともに
消去専用の磁気ヘッド(以下、消去ヘッドと称す)を用
い、記録再生ヘッドの前方に消去ヘッドが配置されたい
わゆる先行イレーズ方式の磁気ディスク装置が、例え
ば、特開昭61−39910号公報及び特開昭62−1
92013号公報に示されている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】ステップS8では、読出し許可信号E27
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS10に進
み、ステップS10にて読出しデータ信号E28として
読出したIDフィールド2の内容が目標セクタのIDで
あるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS1
1に進む。このステップS11では、書込み許可信号E
27bを「1」とし、コントローラ25から消去指令信
号を消去タイマ32に出力して、消去ヘッド30にて前
歴データを消去しながら書込みデータ信号E27aデー
タフィールド3の内容を書込む動作に入る。このときの
タイミングが図21で示したタイミング(B)である。
なお、消去指令信号を受けた消去タイマ32は消去回路
32に対して消去信号E33を「1」とし、書込みデー
タ信号E27a及び書込み許可信号E27bが「0」に
される時間より時間tE分だけ早い時間で「0」とす
る。
cを「0」とし、コントローラ25におけるCRCコー
ドの演算を終了して、ステップS9に進んでこの演算さ
れたCRCコードが読出しデータ信号E28として読出
したIDフィールド2のCRCコードと一致しているか
否かを確認する。一致していればステップS10に進
み、ステップS10にて読出しデータ信号E28として
読出したIDフィールド2の内容が目標セクタのIDで
あるか否かを確認し、目標セクタであるとステップS1
1に進む。このステップS11では、書込み許可信号E
27bを「1」とし、コントローラ25から消去指令信
号を消去タイマ32に出力して、消去ヘッド30にて前
歴データを消去しながら書込みデータ信号E27aデー
タフィールド3の内容を書込む動作に入る。このときの
タイミングが図21で示したタイミング(B)である。
なお、消去指令信号を受けた消去タイマ32は消去回路
32に対して消去信号E33を「1」とし、書込みデー
タ信号E27a及び書込み許可信号E27bが「0」に
される時間より時間tE分だけ早い時間で「0」とす
る。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】また、ステップS5にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS5
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS5
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】また、ステップS9にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
10にて、読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ス
テップS20に進み、所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS19に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
10にて、読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ス
テップS20に進み、所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】また、ステップS5にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS18に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
5に戻る。所定時間経過していればステップS19に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
20に進む。このステップS20では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
とステップS18に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
5に戻る。所定時間経過していればステップS19に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
20に進む。このステップS20では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定の
リトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】また、ステップS9にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS21に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
10にて、読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ス
テップS22に進み、所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS21に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS2に戻っ
て再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回数を
超えれば異常として動作を終了する。また、ステップS
10にて、読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2の内容が目標セクタのIDでなければ、ス
テップS22に進み、所定のリトライ回数以内であると
ステップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】また、ステップS13にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
13に戻る。所定時間経過していればステップS24に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S25に進む。このステップS25では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
13に戻る。所定時間経過していればステップS24に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S25に進む。このステップS25では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとス
テップS2に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定
のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】また、ステップS17にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS26に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS2
に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ
回数を超えれば異常として動作を終了する。このデータ
・リードにおいて、ディスク5の記録状態E1a及びE
1bに示すようにIDフィールドの先端部に未消去領域
35が現れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領
域36が現れることになる、データ・フィールド3の先
端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35に引
き続いて可消去領域36が現れるものである、未消去領
域35を読出しデータ信号E28として取り込まないよ
うにしているものである。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS26に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS2
に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ
回数を超えれば異常として動作を終了する。このデータ
・リードにおいて、ディスク5の記録状態E1a及びE
1bに示すようにIDフィールドの先端部に未消去領域
35が現れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領
域36が現れることになる、データ・フィールド3の先
端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35に引
き続いて可消去領域36が現れるものである、未消去領
域35を読出しデータ信号E28として取り込まないよ
うにしているものである。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図8ないし
図15にて示した従来の磁気ディスク装置において、書
込み及び読出しのための磁気ヘッド6単独でディスク5
への書込み及び読出しが行えるものにあっては、図8に
示したセクタ・フォーマットの形であっても不都合では
ないが、図16ないし図25に示した書込み及び読出し
のための磁気ヘッド6とともに消去専用の磁気ヘッドを
用いたものにあっては、図8に示したセクト・フォーマ
ット上のロスが大きく、つまり、セクタ・フォーマット
におけるIDフィールド2及びデータ・フィールド3そ
れぞれの先端部に未消去領域35が生じ、不経済である
という問題を有するものであった。
図15にて示した従来の磁気ディスク装置において、書
込み及び読出しのための磁気ヘッド6単独でディスク5
への書込み及び読出しが行えるものにあっては、図8に
示したセクタ・フォーマットの形であっても不都合では
ないが、図16ないし図25に示した書込み及び読出し
のための磁気ヘッド6とともに消去専用の磁気ヘッドを
用いたものにあっては、図8に示したセクト・フォーマ
ット上のロスが大きく、つまり、セクタ・フォーマット
におけるIDフィールド2及びデータ・フィールド3そ
れぞれの先端部に未消去領域35が生じ、不経済である
という問題を有するものであった。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0075
【補正方法】変更
【補正内容】
【0075】また、ステップS2にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS14に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS15に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
16に進む。このステップS16では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS17に進んで再試行の原因発生時点から次のセク
タのIDフィールド2の先端部までの所要時間分待機さ
せてステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終
了する。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS14に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS15に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
16に進む。このステップS16では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップS17に進んで再試行の原因発生時点から次のセク
タのIDフィールド2の先端部までの所要時間分待機さ
せてステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終
了する。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0076
【補正方法】変更
【補正内容】
【0076】また、ステップS6にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS17から
ステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS7にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS19に進み、所定のリトラ
イ回数以内であるとステップS17からステップS1に
戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回
数を超えれば異常として動作を終了する。このデータ・
ライトにおいて、ディスク5の記録状態E1bに示すよ
うに、データフィールド3は先端部に未消去領域35が
現れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領域36
が現れることになり、後尾部における無記録領域は生じ
ていないものである。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致していなければ、エ
ラーがあったとしてステップS18に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS17から
ステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。所
定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。また、ステップS7にて、読出しデータ信号E28
として読出したIDフィールド2の内容が目標セクタの
IDでなければ、ステップS19に進み、所定のリトラ
イ回数以内であるとステップS17からステップS1に
戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリトライ回
数を超えれば異常として動作を終了する。このデータ・
ライトにおいて、ディスク5の記録状態E1bに示すよ
うに、データフィールド3は先端部に未消去領域35が
現れ、この未消去領域35に引き続いて可消去領域36
が現れることになり、後尾部における無記録領域は生じ
ていないものである。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0077
【補正方法】変更
【補正内容】
【0077】次に、図4及び図7に基づいて、主として
図7のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにおける目標データを読出すデータ・
リードについて説明する。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27a
及び書込み許可信号E27bを「0」とし、読出し許可
信号E27cを「1」として読出し可能状態とする。こ
のときのタイミングが図4で示したタイミング(A)で
ある。ステップS2にてIDフィールト2の内容(ID
AM)である読出しデータ信号E28をコントローラ2
5が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS3に進み、ステ
ップS3では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS4では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を入力し続けて終了す
ると、ステップS5に進む。
図7のフローチャートに基づいてディスク5のデータ記
録面の目標セクタにおける目標データを読出すデータ・
リードについて説明する。まず、ステップS1におい
て、コントローラ25からの書込みデータ信号E27a
及び書込み許可信号E27bを「0」とし、読出し許可
信号E27cを「1」として読出し可能状態とする。こ
のときのタイミングが図4で示したタイミング(A)で
ある。ステップS2にてIDフィールト2の内容(ID
AM)である読出しデータ信号E28をコントローラ2
5が入力する。所定時間内にIDフィールド2の内容
(IDAM)が入力されるとステップS3に進み、ステ
ップS3では、コントローラ25が、CRCコードの演
算を行う。ステップS4では読出しデータ信号E28で
IDフィールド2の内容(ID)を入力し続けて終了す
ると、ステップS5に進む。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】また、ステップS2にて、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップ19に進んで再試行の原因発生時点から次のセクタ
のIDフィールド2の先端部までの所要時間分待機させ
てステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。
所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されてないと
ステップS16に進み、所定時間経過しているかいない
かを確認し、所定時間経過していなければステップS2
に戻る。所定時間経過していればステップS17に進
み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップS
18に進む。このステップS18では、所定時間内にI
Dフィールド2の内容(IDAM)が入力されていない
と判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとステ
ップ19に進んで再試行の原因発生時点から次のセクタ
のIDフィールド2の先端部までの所要時間分待機させ
てステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。
所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終了す
る。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0082
【補正方法】変更
【補正内容】
【0082】また、ステップS6にて、演算されたCR
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致入ていなければ、エ
ラーがあったとしてステップS20に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS19を介
してステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終
了する。また、ステップS7にて、読出しデータ信号E
28として読出したIDフィールド2の内容が目標セク
タのIDでなければ、ステップS21に進み、所定のリ
トライ回数以内であるとステップS19を介してステッ
プS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリ
トライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
Cコードが読出しデータ信号E28として読出したID
フィールド2のCRCコードと一致入ていなければ、エ
ラーがあったとしてステップS20に進み、このエラー
が所定のリトライ回数以内であるとステップS19を介
してステップS1に戻って再度上記した処理を繰り返
す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作を終
了する。また、ステップS7にて、読出しデータ信号E
28として読出したIDフィールド2の内容が目標セク
タのIDでなければ、ステップS21に進み、所定のリ
トライ回数以内であるとステップS19を介してステッ
プS1に戻って再度上記した処理を繰り返す。所定のリ
トライ回数を超えれば異常として動作を終了する。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0083
【補正方法】変更
【補正内容】
【0083】また、ステップS11にて、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
11に戻る。所定時間経過していればステップS23に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S24に進む。このステップS24では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとス
テップS19を介してステップS1に戻って再度上記し
た処理を繰り返す。所定のリトライ回数を超えれば異常
として動作を終了する。
データフィールド3の内容(DAM)が入力されてない
とステップS23に進み、所定時間経過しているかいな
いかを確認し、所定時間経過していなければステップS
11に戻る。所定時間経過していればステップS23に
進み、読出し許可信号E27cを「0」としてステップ
S24に進む。このステップS24では、所定時間内に
データフィールド3の内容(DAM)が入力されていな
いと判断されたのが所定のリトライ回数以内であるとス
テップS19を介してステップS1に戻って再度上記し
た処理を繰り返す。所定のリトライ回数を超えれば異常
として動作を終了する。
【手続補正25】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0084
【補正方法】変更
【補正内容】
【0084】また、ステップS15にて、演算されたC
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS25に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS1
9を介してステップS1に戻って再度上記した処理を繰
り返す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作
を終了する。このデータ・リードにおいて、ディスク5
の記録状態E1bに示すように、データ・フィールド3
の先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35
に引き続いて可消去領域36が現れるものであり、未消
去領域が35を読出しデータ信号E28として取り込ま
ないようにしているものである。
RCコードが読出しデータ信号E28として読出したデ
ータフィールド3のCRCコードと一致していなけれ
ば、エラーがあったとしてステップS25に進み、この
エラーが所定のリトライ回数以内であるとステップS1
9を介してステップS1に戻って再度上記した処理を繰
り返す。所定のリトライ回数を超えれば異常として動作
を終了する。このデータ・リードにおいて、ディスク5
の記録状態E1bに示すように、データ・フィールド3
の先端部に未消去領域35が現れ、この未消去領域35
に引き続いて可消去領域36が現れるものであり、未消
去領域が35を読出しデータ信号E28として取り込ま
ないようにしているものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 磁気ヘッド位置検出用のサーボフィール
ドが、セクタのアドレスを識別するためのIDフィール
ドと、データを記憶するためのデータフィールドとの間
に配置されたセクタ・フォーマットとすべく上記IDフ
ィールドを書込むための手段を備えた磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951191A JPH0512806A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951191A JPH0512806A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512806A true JPH0512806A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16242498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18951191A Pending JPH0512806A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512806A (ja) |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP18951191A patent/JPH0512806A/ja active Pending
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