JPH0512822U - フオークリフトのチエーンホイール - Google Patents
フオークリフトのチエーンホイールInfo
- Publication number
- JPH0512822U JPH0512822U JP6629091U JP6629091U JPH0512822U JP H0512822 U JPH0512822 U JP H0512822U JP 6629091 U JP6629091 U JP 6629091U JP 6629091 U JP6629091 U JP 6629091U JP H0512822 U JPH0512822 U JP H0512822U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- main body
- chain wheel
- lift
- flange
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークリフトにおいて、チェーンホイール
に対するリフトチェーンの脱着性を向上する。 【構成】 リフトチェーン13が掛装される本体5の両
側面に外周側へ張り出すチェーンガイド用のフランジ6
を備えたチェーンホイール1において、一方のフランジ
6を本体5に対して分割構造とする。そして、この分割
フランジ6を本体5の段付リング部5aにネジ7,8に
より着脱可能となし、分割フランジ6を本体5から外し
た状態でリフトチェーン13の脱着を行うようにした。
に対するリフトチェーンの脱着性を向上する。 【構成】 リフトチェーン13が掛装される本体5の両
側面に外周側へ張り出すチェーンガイド用のフランジ6
を備えたチェーンホイール1において、一方のフランジ
6を本体5に対して分割構造とする。そして、この分割
フランジ6を本体5の段付リング部5aにネジ7,8に
より着脱可能となし、分割フランジ6を本体5から外し
た状態でリフトチェーン13の脱着を行うようにした。
Description
【0001】
本考案は、フォークリフトのチェーンホイールに係り、詳しくはリフトチェー ンの脱着性の良好なチェーンホイールに関する。
【0002】
図5は従来のフォークリフトにおけるチェーンホイールを示している。図示の ように、チェーンホイール31は、インナマスト32に固定されたホイールシャ フト33に回転可能に組付けられている。そして、チェーンホイール31に掛装 されるリフトチェーン34としては、一般にリーフチェーンが用いられており、 そのためチェーンホイール31としては外周両側に脱落防止用のフランジを有す る断面溝形のものが使用されている。 なお、同図において、35はアウタマスト、36はリフトシリンダ、37はイ ンナマスト32のアッパタイビームを示している。
【0003】
ところで、リフトチェーン34は、インナマスト32の昇降動作時あるいは走 行時の振動等に原因してチェーンホイール31から外れるおそれがあるため、従 来は図示の如くチェーンホイール31をアッパタイビーム37に接近した状態に 配置することにより、リフトチェーン34の脱落を防止している。 しかしながら、上記のような接近配置は、チェーンホイール3に対してリフト チェーン34を脱着する場合において、チェーンホイール31自体をホイールシ ャフト33に対して脱着しなければならない。そのため、リフトチェーン34の 脱着作業がすこぶる面倒であるという問題がある。
【0004】 そこで本考案は、上述の問題に鑑み、チェーンホイールに対するリフトチェー ンの脱着性を高めることを、解決すべき技術的課題とする。
【0005】
上記課題を解決するために、本考案は次のように構成したものである。すなわ ち、リフトチェーンが掛装される本体の両側面に外周側へ張り出すチェーンガイ ド用のフランジを備えたチェーンホイールであって、前記両フランジのうちの少 なくとも一方のフランジが前記本体に対して分割構造とされ、該分割フランジを 本体に着脱自在に結合する結合手段を備えていることを特徴としている。
【0006】
上述のように構成された本考案に係るチェーンホイールにあっては、本体から 分割フランジを外した状態で該本体に対してその側面方向からリフトチェーンの 脱着を行うことができる。そして、リフトチェーンの取り付け後は、分割フラン ジを本体に結合することにより、通常のチェーンホイールとして使用される。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。まず、図1に示す 実施例1について説明する。 チェーンホイル1は、内輪2と、該内輪2の外周に多数のボール4を介して回 転可能に嵌合される外輪3とからなり、内輪2がホイールシャフト10の自由端 側に形成された段差状の保持軸部11に嵌着されるとともに、弾性リング12に て抜け止めされている。
【0008】 本実施例のチェーンホイール1は、リーフチェーン用であって、前記外輪3は リング状の本体5の両側面にチェーンガイド用のフランジ6を外周側に張出状に 備えた断面略溝形に形成されている。 しかして、両フランジ6のうち、一方(ホイールシャフト10の自由端側)の フランジ6は、本体5に対して分割構造となっている。本体5はその分割側面が チェーン掛装面である本体外周面よりも小径の段付リング部5aとされ、その外 周面には雄ネジ7が形成されている。一方、本体5の段付リング部5aに嵌合さ れる分割フランジ6の内周面には雌ネジ8が形成されている。
【0009】 すなわち、本体5から分割された分割フランジ6は、ネジ7,8を結合手段と して本体5に着脱自在に結合される構成となっている。また、本体5にネジ結合 された分割フランジ6を回り止めするために、前記段付リング部5aを分割フラ ンジ6の外側面よりも所定量外側に突出させ、同突出部外周面に形成したリング 溝にCリング等の弾性リング9を嵌着している。
【0010】 上記の如く、本実施例のチェーンホイール1は、分割フランジ6を脱着自在に 構成したものであり、このことにより、該チェーンホイール1に対するリフトチ ェーン13の脱着は、分割フランジ6を本体5から外した状態で図示矢印の如く 、側面方向から行うことができる。 従って、リフトチェーン13の脱落を防止するために、図示の如くチェーンホ イール1をインナマストのアッパタイビーム14に対して接近して配置する構成 を採用してもリフトチェーン13の脱着作業は、該アッパタイビーム14による 妨害を受けることなく実施できるものである。
【0011】 次に、図2及び図3に基づいて本考案の実施例2を説明する。図示のように、 この実施例のチェーンホイール1は、左右の両フランジ6のそれぞれを本体5に 対して分割構造とするとともに、それらをネジ7,8により結合する構成とした ものであり、その他については前述の実施例1と全く同様となっている。
【0012】 従って、この実施例2によれば、チェーンホイール1に対するリフトチェーン 13の脱着を、ホイールシャフト10の自由端側の分割フランジ6を本体5から 外した状態で行うことができるということに加え、リーフタイプのリフトチェー ンとローラタイプのリフトチェーンとに対する共通使用が可能となるという特徴 が得られる。 すなわち、図2に示す如く、フランジ6を本体5に結合した状態ではリーフタ イプのリフトチェーン13に使用でき、また図3に示す如く、左右の両分割フラ ンジ6を本体5から外した状態では、左右の段付リング部5aの段差側面がロー ラチェーン13におけるリンクプレート13aのガイド面として作用することに なり、ローラタイプのリフトチェーン13を使用することが可能となる。
【0013】 次に、図4に基づいて本考案の実施例3を説明する。この実施例3は分割フラ ンジ6の分割部位に関して、本体5のチェーン掛装面である外周面の一部を含む 構造とし、また本体5に対する分割フランジ6の結合手段としてボルト15を利 用したものであり、分割リング6は本体5の段付リング部5aに嵌合された状態 で円周方向において適数箇所をボルト15によって固定されている。 従って、分割フランジ6を本体5から外した状態でリフトチェーン13の脱着 を行い得ることについては、前述した2つの実施例と同様である。
【0014】 そして、重要なことはこの実施例の場合は、予めリフトチェーン13の掛装面 である外周面幅の異なる幾つかの分割リング6を用意し、必要に応じて図示仮想 線の如き寸法のものを適宜選定することにより、リフトチェーン1の幅の変更に 対応できるということである。 周知のように、フォークリフトのリフトチェーン13は、車格に応じた幅のも のに選定されるが、このときに、チェーンホイール1に関して上記のような構成 を採用してあれば、リフトチェーン1の幅の変更に対して簡単に対応できるとい う利点が得られる。 また、本体5に対する分割フランジ6の結合手段としてボルト15を利用して いるため、分割フランジ6の回り止め手段を別途設ける必要がない。
【0015】 以上詳述したように、本考案によれば、リフトチェーン用のチェーンホイール のフランジ部を本体に対して分割構造とし、これを着脱自在に結合する構成とし たことにより、該チェーンホイールに対するリフトチェーンの脱着性を向上でき る効果がある。
【図1】本考案の実施例1に係るチェーンホイールの断
面図である。
面図である。
【図2】本考案の実施例2に係るチェーンホイールの断
面図である。
面図である。
【図3】実施例2のチェーンホイールをローラチェーン
に適用した状態を示す説明図である。
に適用した状態を示す説明図である。
【図4】本考案の実施例3に係るチェーンホイールの断
面図である。
面図である。
【図5】従来のチェーンホイールとその周辺を示す説明
図である。
図である。
1…チェーンホイール 2…内輪 3…外輪 5…本体 6…フランジ 7,8…結合手段
としてのネジ 13…リフトチェーン
としてのネジ 13…リフトチェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 リフトチェーンが掛装される本体の両側
面に外周側へ張り出すチェーンガイド用のフランジを備
えたチェーンホイールであって、前記両フランジのうち
の少なくとも一方のフランジが前記本体に対して分割構
造とされ、該分割フランジを本体に着脱自在に結合する
結合手段を備えているフォークリフトのチェーンホイー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6629091U JPH0512822U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | フオークリフトのチエーンホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6629091U JPH0512822U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | フオークリフトのチエーンホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512822U true JPH0512822U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13311549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6629091U Pending JPH0512822U (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | フオークリフトのチエーンホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512822U (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP6629091U patent/JPH0512822U/ja active Pending
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