JPH0512936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512936Y2 JPH0512936Y2 JP1984180950U JP18095084U JPH0512936Y2 JP H0512936 Y2 JPH0512936 Y2 JP H0512936Y2 JP 1984180950 U JP1984180950 U JP 1984180950U JP 18095084 U JP18095084 U JP 18095084U JP H0512936 Y2 JPH0512936 Y2 JP H0512936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- insulating base
- shaped bent
- pair
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、充電用部品を内蔵する器体ケースの
外面にプラグを回動可能に取付けて形成され、例
えば水洗い式電気かみそり等に着脱自在に接続し
て用いられる充電器に関する。
外面にプラグを回動可能に取付けて形成され、例
えば水洗い式電気かみそり等に着脱自在に接続し
て用いられる充電器に関する。
従来の充電器においてプラグ刃と器体ケースに
取付けた接続端子との接触構造は次の二通りのも
のが知られている。一つは、真直ぐなプラグ刃の
絶縁ベース側端部をこの絶縁ベースから突出させ
て、その突出端部における狭い端面を接触面とし
て、接続端子の延出部を接触させる構造である。
他の例は、実公昭48−36969号公報に示されるよ
うに真直ぐなプラグ刃を埋込んだ絶縁ベース側部
における一部を除去して、プラグ刃の側面を露出
させて、この露出部分に接続端子の延出部を接触
させる構造である。
取付けた接続端子との接触構造は次の二通りのも
のが知られている。一つは、真直ぐなプラグ刃の
絶縁ベース側端部をこの絶縁ベースから突出させ
て、その突出端部における狭い端面を接触面とし
て、接続端子の延出部を接触させる構造である。
他の例は、実公昭48−36969号公報に示されるよ
うに真直ぐなプラグ刃を埋込んだ絶縁ベース側部
における一部を除去して、プラグ刃の側面を露出
させて、この露出部分に接続端子の延出部を接触
させる構造である。
しかし、上記前者の従来例ではプラグ刃と接触
端子との接触が線接触に近く、接触面積が少ない
ため、接続端子やプラグの取付けのばらつき等の
影響が大きく、接触が不安定となる傾向が高いと
いう問題がある。
端子との接触が線接触に近く、接触面積が少ない
ため、接続端子やプラグの取付けのばらつき等の
影響が大きく、接触が不安定となる傾向が高いと
いう問題がある。
また、上記後者の従来例では、絶縁ベースの側
部に一部を除去することから、プラグを大形化し
ない限り絶縁ベースに対してプラグ刃の埋込まれ
る部分が減つて支持強度が低下し、分解のおそれ
があるとともに、上記延出部は絶縁ベースの側部
に入り込むようにして位置されるので、全体の組
立てが困難化するという問題がある。
部に一部を除去することから、プラグを大形化し
ない限り絶縁ベースに対してプラグ刃の埋込まれ
る部分が減つて支持強度が低下し、分解のおそれ
があるとともに、上記延出部は絶縁ベースの側部
に入り込むようにして位置されるので、全体の組
立てが困難化するという問題がある。
プラグの大形化を招くことなく上記従来技術の
問題点を解決するために、本考案の充電器は、絶
縁ベースに一対のプラグ刃の一端側を埋込んでな
るプラグを、充電用部品を内蔵した器体ケースの
一側に回動可能に取付けた充電器において、上記
一対のプラグ刃の埋込み部の先端側が互いに近付
く側面方向に折曲されて略L字形のL形折曲部を
なし、上記一対のプラグ刃の対向した側面に隣接
する上記L形折曲部の内面が、前記絶縁ベースに
接しているとともに、上記一対のプラグ刃の非対
向の側面に隣接する上記L形折曲部の外面が、上
記絶縁ベースの回動方向に沿う外周面に露出され
て上記器体ケースに取付けた接続端子の延出部と
の面接触部をなしたものである。
問題点を解決するために、本考案の充電器は、絶
縁ベースに一対のプラグ刃の一端側を埋込んでな
るプラグを、充電用部品を内蔵した器体ケースの
一側に回動可能に取付けた充電器において、上記
一対のプラグ刃の埋込み部の先端側が互いに近付
く側面方向に折曲されて略L字形のL形折曲部を
なし、上記一対のプラグ刃の対向した側面に隣接
する上記L形折曲部の内面が、前記絶縁ベースに
接しているとともに、上記一対のプラグ刃の非対
向の側面に隣接する上記L形折曲部の外面が、上
記絶縁ベースの回動方向に沿う外周面に露出され
て上記器体ケースに取付けた接続端子の延出部と
の面接触部をなしたものである。
この充電器によれば、プラグ刃は真直ぐではな
く、その埋込み部側の先端部を略L字形に折曲げ
てあつて、このL形折曲部の拡い平坦な露出面で
接続端子の延出部に面接触するから、プラグ刃と
接続端子との接触を確実化できる。そして、上記
L形折曲部を絶縁ベースの外面におけるプラグ刃
の差込み端とは反対側の外面に露出させたから、
絶縁ベースの一部を従来のように除去する必要が
ないとともに、L形折曲部が互いに近付く方向に
折曲げられているので、一対のプラグ刃の対向す
る側面間の両側にL形折曲部を埋込むための絶縁
ベース部分を必要とすることがない。このため、
絶縁ベースを大形化しなくても一対のプラグ刃を
強固に支持でき、特に、プラグ刃をコンセント等
から抜き外す際にはL形折曲部と絶縁ベースとの
引つ掛かりによつて、プラグ刃に作用する引張り
荷重を支持できる。しかも、L形折曲部に対して
接続端子が接触するに当り、この端子の延出部を
絶縁ベースに従来のように入り込ませる必要もな
いから、全体の組立てが困難化することがない。
く、その埋込み部側の先端部を略L字形に折曲げ
てあつて、このL形折曲部の拡い平坦な露出面で
接続端子の延出部に面接触するから、プラグ刃と
接続端子との接触を確実化できる。そして、上記
L形折曲部を絶縁ベースの外面におけるプラグ刃
の差込み端とは反対側の外面に露出させたから、
絶縁ベースの一部を従来のように除去する必要が
ないとともに、L形折曲部が互いに近付く方向に
折曲げられているので、一対のプラグ刃の対向す
る側面間の両側にL形折曲部を埋込むための絶縁
ベース部分を必要とすることがない。このため、
絶縁ベースを大形化しなくても一対のプラグ刃を
強固に支持でき、特に、プラグ刃をコンセント等
から抜き外す際にはL形折曲部と絶縁ベースとの
引つ掛かりによつて、プラグ刃に作用する引張り
荷重を支持できる。しかも、L形折曲部に対して
接続端子が接触するに当り、この端子の延出部を
絶縁ベースに従来のように入り込ませる必要もな
いから、全体の組立てが困難化することがない。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図中1は器体ケースで、これは合成樹脂製のケ
ース部材2,3,4を連結して形成されている。
ース部材2,3,4を連結して形成されている。
ケース部材2は、一面が開口された箱状をな
し、その開口面には環状の段部5が形成されてい
る。そして、ケース部材2における上記開口面と
反対側の壁部6外面には、例えば外周縁に略沿う
環状突壁7と壁7内を4つの隔室A〜Dに仕切る
例えば十字状のリブ8が一体に突設されている。
これら突壁7とリブ8の突出高さは略同じであ
る。上記壁部6には、一次側の一対の端子9,1
0および二次側の一対の端子11,12が貫通し
て固定されている。そして、端子9〜12は夫々
上記4つの隔室A〜Dに格別に配置され、これら
端子9〜12のケース部材2内への突出端部に
は、弾性を有する金属製の接触端子板13が接続
されている。
し、その開口面には環状の段部5が形成されてい
る。そして、ケース部材2における上記開口面と
反対側の壁部6外面には、例えば外周縁に略沿う
環状突壁7と壁7内を4つの隔室A〜Dに仕切る
例えば十字状のリブ8が一体に突設されている。
これら突壁7とリブ8の突出高さは略同じであ
る。上記壁部6には、一次側の一対の端子9,1
0および二次側の一対の端子11,12が貫通し
て固定されている。そして、端子9〜12は夫々
上記4つの隔室A〜Dに格別に配置され、これら
端子9〜12のケース部材2内への突出端部に
は、弾性を有する金属製の接触端子板13が接続
されている。
そして、上記壁部6の内面には接触端子板13
を夫々囲んでユニツト支え部14が一体に突設さ
れているとともに、周囲部側に上記支え部14と
同じ高さの補助ユニツト支え部14aが突設され
ている。また、ケース部材2内には、PC板15
にトランス16その他の充電用部品を直に取付け
てなる充電ユニツト17が内蔵されている。この
ユニツト17は上記支え部14,14aに支持さ
れるとともに、そのPC板15の導電パターン
(図示しない)には上記接触端子板13が弾性的
に接している。
を夫々囲んでユニツト支え部14が一体に突設さ
れているとともに、周囲部側に上記支え部14と
同じ高さの補助ユニツト支え部14aが突設され
ている。また、ケース部材2内には、PC板15
にトランス16その他の充電用部品を直に取付け
てなる充電ユニツト17が内蔵されている。この
ユニツト17は上記支え部14,14aに支持さ
れるとともに、そのPC板15の導電パターン
(図示しない)には上記接触端子板13が弾性的
に接している。
また、上記ケース部材3は、ケース部材1の開
口面を閉鎖するものであつて、上記段部5に位置
決めされる防水パツキン18を挟み込んでねじ1
9によりケース部材3に連結されている。この連
結状態で、ケース部材3は上記充電ユニツト17
を上記支え部14,14aとの間に挟着するよう
になつている。
口面を閉鎖するものであつて、上記段部5に位置
決めされる防水パツキン18を挟み込んでねじ1
9によりケース部材3に連結されている。この連
結状態で、ケース部材3は上記充電ユニツト17
を上記支え部14,14aとの間に挟着するよう
になつている。
上記端子9,10のケース部材2外への突出端
部には、夫々一次側接続端子20が取付けられて
いるとともに、上記端子11,12のケース部材
2外への突出端部には、夫々二次側の接続端子2
1が取付けられている。
部には、夫々一次側接続端子20が取付けられて
いるとともに、上記端子11,12のケース部材
2外への突出端部には、夫々二次側の接続端子2
1が取付けられている。
そして、これらの接続端子20,21は夫々の
隔室A〜Dに夫々格別に位置して設けられてい
る。これとともに、一次側の接続端子20は隔室
A,Bから突出してケース部材2の一側外面に沿
つて斜状に折れ曲がる延出部20aを有して形成
されている。また、二次側の接続端子21は水洗
い式電気かみそり(図示しない)の充電用端子ピ
ンが挿入して接続されるピン接触部21aを有し
ている。
隔室A〜Dに夫々格別に位置して設けられてい
る。これとともに、一次側の接続端子20は隔室
A,Bから突出してケース部材2の一側外面に沿
つて斜状に折れ曲がる延出部20aを有して形成
されている。また、二次側の接続端子21は水洗
い式電気かみそり(図示しない)の充電用端子ピ
ンが挿入して接続されるピン接触部21aを有し
ている。
一方、ケース部材4はケース部材2の壁部6外
面を被つて設けられ、これは高周波熱溶着によつ
て上記環状突壁7およびリブ8との接触面を溶着
部としてケース部材2に連結されている。ケース
部材4のケース部材2への連結はねじ止めでもよ
い。
面を被つて設けられ、これは高周波熱溶着によつ
て上記環状突壁7およびリブ8との接触面を溶着
部としてケース部材2に連結されている。ケース
部材4のケース部材2への連結はねじ止めでもよ
い。
そして、ケース部材2,3,4には上記延出部
20a側の側部外方に一体に延出されるプラグ取
付部24,25,26が夫々設けられている。ケ
ース部材2と一体のプラグ取付部24の一端面に
は、ケース部材3と一体のプラグ取付部25が接
合されるようになつており、これらの互いの合せ
面の一方には凹みが、また他方には上記凹みの合
せ面側開放部を例えば入り込んで塞ぐ突部が設け
てあつて、これらの間に軸受部27が形成されて
いる。さらに、ケース部材2と一体のプラグ取付
部24の他端面には、これら取付部24にわたる
上記ケース部材4と一体のプラグ取付部26が接
合されている。
20a側の側部外方に一体に延出されるプラグ取
付部24,25,26が夫々設けられている。ケ
ース部材2と一体のプラグ取付部24の一端面に
は、ケース部材3と一体のプラグ取付部25が接
合されるようになつており、これらの互いの合せ
面の一方には凹みが、また他方には上記凹みの合
せ面側開放部を例えば入り込んで塞ぐ突部が設け
てあつて、これらの間に軸受部27が形成されて
いる。さらに、ケース部材2と一体のプラグ取付
部24の他端面には、これら取付部24にわたる
上記ケース部材4と一体のプラグ取付部26が接
合されている。
また、第1図〜第4図中28はコンセント又は
テーブルタツプ等に適宜差込まれるプラグで、こ
れは合成樹脂製の絶縁ベース29に一対のプラグ
刃30を取付けて形成されている。そして、その
絶縁ベース29の両側には軸部31が例えば一体
に突設されている。プラグ28は、その軸部31
を上記軸受部27に回動可能に挟持して器体ケー
ス1の一側外面に起倒自在に取付けられている。
テーブルタツプ等に適宜差込まれるプラグで、こ
れは合成樹脂製の絶縁ベース29に一対のプラグ
刃30を取付けて形成されている。そして、その
絶縁ベース29の両側には軸部31が例えば一体
に突設されている。プラグ28は、その軸部31
を上記軸受部27に回動可能に挟持して器体ケー
ス1の一側外面に起倒自在に取付けられている。
そして、プラグ刃30の絶縁ベース29にイン
サート固定された埋込み部の先端側は、互いに近
付く側面方向に折曲されて略L字形をなしてい
る。このL形折曲部30aにおける一対のプラグ
刃30の対向した側面に隣接する内面は、絶縁ベ
ース29に接着されて引掛かつている。さらに、
L形折曲部30aにおける一対のプラグ刃30の
非対向の側面に隣接する外面は、絶縁ベース29
におけるプラグ刃30の差込み端と反対側に位置
される絶縁ベース回動方向に沿う外周面に露出さ
れ、このL形折曲部30aの露出平坦面で上記接
続端子20の延出部20aと面接触するようにな
つている。
サート固定された埋込み部の先端側は、互いに近
付く側面方向に折曲されて略L字形をなしてい
る。このL形折曲部30aにおける一対のプラグ
刃30の対向した側面に隣接する内面は、絶縁ベ
ース29に接着されて引掛かつている。さらに、
L形折曲部30aにおける一対のプラグ刃30の
非対向の側面に隣接する外面は、絶縁ベース29
におけるプラグ刃30の差込み端と反対側に位置
される絶縁ベース回動方向に沿う外周面に露出さ
れ、このL形折曲部30aの露出平坦面で上記接
続端子20の延出部20aと面接触するようにな
つている。
しかも、上記絶縁ベース29の後端には、凸部
32が一体に突設されているとともに、この凸部
32部分の弾性変形を可能とさせるための逃げ溝
33が形成されている。これとともに、上記ケー
ス部材2の一側外面には凸部32が係脱される凹
部34が形成され、かつ上記プラグ取付部26に
も凸部32が係脱される凹部35が形成されてい
る。そして、凹部35は、凹溝または孔により形
成されるものであつて、しかも上記凸部32の回
転軌跡に略沿う例えば曲面状等の係合面36を有
している。
32が一体に突設されているとともに、この凸部
32部分の弾性変形を可能とさせるための逃げ溝
33が形成されている。これとともに、上記ケー
ス部材2の一側外面には凸部32が係脱される凹
部34が形成され、かつ上記プラグ取付部26に
も凸部32が係脱される凹部35が形成されてい
る。そして、凹部35は、凹溝または孔により形
成されるものであつて、しかも上記凸部32の回
転軌跡に略沿う例えば曲面状等の係合面36を有
している。
以上の構造の充電器を使用して電気かみそり内
の蓄電池に充電するには、まず、プラグ28を第
1図の状態から矢印H方向に回転させて、その凸
部32を凹部35から外して凹部34に係合保持
させる。このことによつて、プラグ刃30のL形
折曲部30aの露出端面が接続端子20の延出部
20aを弾性変形させながら、この延出部20a
に面接触する。そして、この充電器を電気かみそ
りに接続してから、起こされたプラグ28をコン
セントなどに差込めばよい。この差込みにおい
て、プラグ刃30はそのL形折曲部30aが絶縁
ベース29の外部に押出される方向の力を受け
る。この力は軸部31を介して軸受部27で支持
されることは勿論であるが、L形折曲部30aを
介して接続端子20でも支持されるので、前記押
出し作用力を専らプラグ刃30と絶縁ベース29
との接着力のみで受けることがない。また、コン
セントなどから充電器を抜き引き外す際には、プ
ラグ刃30はその先端方向に引張られる。この力
は軸部31を介して軸受部27で支持されること
は勿論であるが、L形折曲部30aの内面が接す
る絶縁ベース29に引掛かつているので、この引
掛かり部分においても支持することができ、した
がつて、前記引張り作用力を専らプラグ刃30と
絶縁ベース29との接着力のみで受けることがな
い。また、充電後にはプラグ28を第1図中矢印
I方向に回転させて、その凸部32を凹部35か
ら凹部34に係合保持して、プラグ28を格納状
態とする。これにより、プラグ刃30のL形折曲
部30aは上記延出部20aから離れる。
の蓄電池に充電するには、まず、プラグ28を第
1図の状態から矢印H方向に回転させて、その凸
部32を凹部35から外して凹部34に係合保持
させる。このことによつて、プラグ刃30のL形
折曲部30aの露出端面が接続端子20の延出部
20aを弾性変形させながら、この延出部20a
に面接触する。そして、この充電器を電気かみそ
りに接続してから、起こされたプラグ28をコン
セントなどに差込めばよい。この差込みにおい
て、プラグ刃30はそのL形折曲部30aが絶縁
ベース29の外部に押出される方向の力を受け
る。この力は軸部31を介して軸受部27で支持
されることは勿論であるが、L形折曲部30aを
介して接続端子20でも支持されるので、前記押
出し作用力を専らプラグ刃30と絶縁ベース29
との接着力のみで受けることがない。また、コン
セントなどから充電器を抜き引き外す際には、プ
ラグ刃30はその先端方向に引張られる。この力
は軸部31を介して軸受部27で支持されること
は勿論であるが、L形折曲部30aの内面が接す
る絶縁ベース29に引掛かつているので、この引
掛かり部分においても支持することができ、した
がつて、前記引張り作用力を専らプラグ刃30と
絶縁ベース29との接着力のみで受けることがな
い。また、充電後にはプラグ28を第1図中矢印
I方向に回転させて、その凸部32を凹部35か
ら凹部34に係合保持して、プラグ28を格納状
態とする。これにより、プラグ刃30のL形折曲
部30aは上記延出部20aから離れる。
なお、上記一実施例は接続端子21を器体ケー
ス1に直に取付けたが、これはコードを介してつ
ないでもよいとともに、本考案においては防水関
係の部品および構造を省略して実施しても差支え
ない。その他、本考案の実施に当たつては、考案
の要旨に反しない限り、器体ケース、充電用部
品、接続端子、延出部、プラグ、絶縁ベース、プ
ラグ刃、L形折曲部等の具体的な構造、形状、位
置、材料等は、上記一実施例に制約されることな
く、種々の態様に構成して実施できることは勿論
である。
ス1に直に取付けたが、これはコードを介してつ
ないでもよいとともに、本考案においては防水関
係の部品および構造を省略して実施しても差支え
ない。その他、本考案の実施に当たつては、考案
の要旨に反しない限り、器体ケース、充電用部
品、接続端子、延出部、プラグ、絶縁ベース、プ
ラグ刃、L形折曲部等の具体的な構造、形状、位
置、材料等は、上記一実施例に制約されることな
く、種々の態様に構成して実施できることは勿論
である。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、回動可能なプラグのプ
ラグ刃と器体ケースに取付けた接続端子との接触
の確実化を図れるとともに、絶縁ベースを大形化
することなく、コンセント等への着脱に伴つてプ
ラグ刃に作用する力に拘らず絶縁ベースに対する
プラグ刃の支持を確実にでき、しかも接続端子と
プラグ刃の接続構造が全体の組立てを困難化する
因子とならない等の実用上の効果がある。
旨とする本考案によれば、回動可能なプラグのプ
ラグ刃と器体ケースに取付けた接続端子との接触
の確実化を図れるとともに、絶縁ベースを大形化
することなく、コンセント等への着脱に伴つてプ
ラグ刃に作用する力に拘らず絶縁ベースに対する
プラグ刃の支持を確実にでき、しかも接続端子と
プラグ刃の接続構造が全体の組立てを困難化する
因子とならない等の実用上の効果がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図はプラグを外して示すプラグ取付
け部側の断面図、第3図はプラグを突出させた状
態において上側ケース部材を外して示す一部断面
した平面図、第4図はプラグの後面図である。 1……器体ケース、17……充電ユニツト、2
0……接続端子、20a……延出部、28……プ
ラグ、29……絶縁ベース、30……プラグ刃、
30a……L形折曲部。
側面図、第2図はプラグを外して示すプラグ取付
け部側の断面図、第3図はプラグを突出させた状
態において上側ケース部材を外して示す一部断面
した平面図、第4図はプラグの後面図である。 1……器体ケース、17……充電ユニツト、2
0……接続端子、20a……延出部、28……プ
ラグ、29……絶縁ベース、30……プラグ刃、
30a……L形折曲部。
Claims (1)
- 絶縁ベースに一対のプラグ刃の一端側を埋込ん
でなるプラグを、充電用部品を内蔵した器体ケー
スの一側に回動可能に取付けた充電器において、
上記一対のプラグ刃の埋込み部の先端側が互いに
近付く側面方向に折曲されて略L字形のL形折曲
部をなし、上記一対のプラグ刃の対向した側面に
隣接する上記L形折曲部の内面が、前記絶縁ベー
スに接しているとともに、上記一対のプラグ刃の
非対向の側面に隣接する上記L形折曲部の外面
が、上記絶縁ベースの回動方向に沿う外周面に露
出されて上記器体ケースに取付けた接続端子の延
出部との面接触部をなしていることを特徴とする
充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984180950U JPH0512936Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137098U JPS6151667U (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | |
| JP1984180950U JPH0512936Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152433U JPS6152433U (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0512936Y2 true JPH0512936Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30695517
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137098U Pending JPS6151667U (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | |
| JP1984180950U Expired - Lifetime JPH0512936Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 | |
| JP1984180949U Pending JPS6152432U (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 | |
| JP1984180951U Pending JPS6152434U (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137098U Pending JPS6151667U (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984180949U Pending JPS6152432U (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 | |
| JP1984180951U Pending JPS6152434U (ja) | 1984-09-10 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (4) | JPS6151667U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638458Y2 (ja) * | 1989-12-13 | 1994-10-05 | 株式会社田村電機製作所 | 筐体の防水構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836969U (ja) * | 1971-09-03 | 1973-05-04 | ||
| JPS6335650Y2 (ja) * | 1980-09-25 | 1988-09-21 | ||
| JPS587774A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 充電装置 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984137098U patent/JPS6151667U/ja active Pending
- 1984-11-30 JP JP1984180950U patent/JPH0512936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-30 JP JP1984180949U patent/JPS6152432U/ja active Pending
- 1984-11-30 JP JP1984180951U patent/JPS6152434U/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152434U (ja) | 1986-04-09 |
| JPS6151667U (ja) | 1986-04-07 |
| JPS6152433U (ja) | 1986-04-09 |
| JPS6152432U (ja) | 1986-04-09 |
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