JPH0513131U - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH0513131U
JPH0513131U JP7060291U JP7060291U JPH0513131U JP H0513131 U JPH0513131 U JP H0513131U JP 7060291 U JP7060291 U JP 7060291U JP 7060291 U JP7060291 U JP 7060291U JP H0513131 U JPH0513131 U JP H0513131U
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JP
Japan
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engine room
recess
fuel tank
port
driver
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JP7060291U
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JP2540649Y2 (ja
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尾 国 一 寺
川 清 博 森
田 睦 町
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セイレイ工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】エンジンルーム(29)上側に運転席(20)
を設けると共に、エンジンルーム(29)前側にステッ
プ(31)を設け、該ステップ(31)下側に燃料タン
ク(32)を配設させるコンバインにおいて、サイドコ
ラムに近いエンジンルーム(29)前面に凹部(57)
を形成し、ステップ(31)上でエンジンルーム(2
9)とサイドコラム間の隅部に設ける燃料タンク(3
2)の補給口(58)を前記凹部(57)に位置させた
ものである。 【効果】エンジンルーム(29)とサイドコラムの隅部
で凹部(57)に補給口(58)を配置するから、作業
者の足が補給口(58)に当ることがなく、乗降及び立
ち作業などを支障なく行うことができ、また足元の泥が
補給口(58)に付着する等の不具合をなくすことがで
き、従来に比べてステップ(31)上での作業者の移動
を容易とし、燃料の補給が容易で安全な位置に補給口
(58)を設置できるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は穀稈を連続的に刈取って脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開昭59−92029号公報に示す如く、運転席前側のステップ下面 に燃料等のタンクを設け、該タンクの補給口をステップ上に突出させ、ステップ 上面で燃料等の補給を行う技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、乗降時または立ち作業時などにステップ上の補給口に作業者 の足が当って危険であると共に、補給口を損傷させ易く、また作業者の足元の泥 が補給口に付着し易い等の作業上及び構造上の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、エンジンルーム上側に運転席を設けると共に、エンジンル ーム前側にステップを設け、該ステップ下側に燃料タンクを配設させるコンバイ ンにおいて、サイドコラムに近いエンジンルーム前面に凹部を形成し、ステップ 上でエンジンルームとサイドコラム間の隅部に設ける燃料タンクの補給口を前記 凹部に位置させたことを特徴とするもので、エンジンルームとサイドコラムの隅 部で凹部に補給口を配置するから、作業者の足が補給口に当ることがなく、乗降 及び立ち作業などを支障なく行い得、また足元の泥が補給口に付着する等の不具 合をなくし得、従来に比べてステップ上での作業者の移動を容易とし、燃料の補 給が容易で安全な位置に補給口を設置し得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の側面説明図、 図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロ ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1) 上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及 び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構( 10)などを備える刈取部、(11)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁 カッター、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入す る穀物タンク、(17)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転 台、(21)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈 取って脱穀するように構成している。
【0006】 また、図4に示す如く、操向用サイドクラッチレバー(22)をフロントコラ ム(23)に設けると共に、走行変速レバー(24)、副変速レバー(25)、 刈取クラッチレバー(26)及び脱穀クラッチレバー(27)をサイドコラム( 28)に設けるもので、図1及び図5にも示す如く、前記エンジン(21)を内 設させるエンジンルーム(29)上側に運転席(20)を固設させると共に、エ ンジンルーム(29)前側の運転台フレーム(30)にステップ(31)を設け 、該ステップ(31)下側に燃料タンク(32)を配設させている。
【0007】 また、図5に示す如く、前記エンジンルーム(29)の右側下部を運転台フレ ーム(30)に支点軸(33)を介して取付け、支点軸(33)を中心にエンジ ンルーム(29)を右側外方に展開させてエンジン(21)上側を開放させると 共に、前記サイドコラム(28)とエンジンルーム(29)にストップワイヤ( 34)の両端を連結させ、ストップワイヤ(34)の伸張によってエンジンルー ム(29)を展開位置に支持するもので、ピアノ線などのトルクバネ(35)の 一端をエンジンルーム(29)に固定させ、前記バネ(35)の輪形他端にスト ップワイヤ(34)中間を挿通係合させ、前記バネ(35)によってストップワ イヤ(34)を常に伸張させた状態で支持し、エンジンルーム(29)閉位置な どでストップワイヤ(34)がたるむのを防ぐように構成している。
【0008】 また、図1及び図5に示す如く、前記エンジンルーム(29)前面の左側上部 に開閉レバー(36)を取付け、該レバー(36)に一体連設させたフック(3 7)をサイドコラム(28)の係合ロッド(38)に係脱自在に係合させ、エン ジンルーム(29)前面左側上部をサイドコラム(28)に連結させると共に、 エンジンルーム(29)後面の左側下部にロックバネ(39)を設けるもので、 図6にも示す如く、前記ロックバネ(39)とガイドレール(40)をエンジン ルーム(29)後面にボルト(41)止め固定させると共に、運転台フレーム( 30)にロックピン(42)を立設固定させ、ハの字形に開放したロックバネ( 39)下端側とガイドレール(40)間を介して該バネ(39)とレール(40 )の係合部にロックピン(42)上端の水平部を挿入させ、前記バネ(39)と レール(40)の間にロックピン(42)を係脱自在に弾圧係合させ、エンジン ルーム(29)後面左側下部を運転台フレーム(30)に連結させている。
【0009】 また、図1、図4、図5及び図7に示す如く、前記エンジン(21)に設ける 燃料噴射ポンプ(43)と、燃料タンク(32)の右側に設置するフィードポン プ(44)とを、エンジンルーム(29)に内設する燃料こし器(45)を介し て供給パイプ(46)(47)により接続させると共に、前記ステップ(31) 下側の右側前部に設けるウォームセパレータ(48)を介して供給パイプ(49 )(50)により燃料タンク(32)とフィードポンプ(44)を接続させるも ので、補助ステップ(51)部のサイドカバー(52)に形成する抜穴(53) を介して目視可能なステップ(31)内部位置に前記ウォータセパレータ(48 )を取付け、該セパレータ(48)のフィルタ汚れの確認などを容易に行えるよ うに構成している。
【0010】 また、図7及び図8に示す如く、前記ステップ(31)上面にゴムマット(5 4)を敷設させるもので、ステップ(31)上面及びサイドカバー(52)外側 にゴムマット(54)をL形に設けると共に、運転台フレーム(30)の右側上 面にサイドカバー(52)上端部をボルト(55)止め固定させ、ゴムマット( 54)下面の袋孔(56)にボルト(55)頭部を係入させ、ボルト(55)頭 部と袋孔(56)の嵌合によってゴムマット(54)の位置ずれ及び離脱を防ぐ ように構成している。
【0011】 また、図1、図4、図5、図7及び図8に示す如く、サイドコラム(28)に 近いエンジンルーム(29)前面に凹部(57)を形成し、ステップ(31)上 でエンジンルーム(29)とサイドコラム(28)間の隅部に設ける燃料タンク (32)の補給口(58)を前記凹部(57)に位置させ、運転席(20)前面 よりも後方に前記補給口(58)を配設し、エンジンルーム(29)を図示の閉 位置に支持させた状態、またはエンジンルーム(29)を展開させてエンジン( 21)上部を開放した状態のいずれかで、補給口(58)からタンク(32)に 燃料を入れるように構成している。
【0012】 また、図7及び図8に示す如く、ゴム製の燃料受皿(59)を前記補給口(5 8)に嵌着させ、ステップ(31)上面に受皿(59)を載置し、前記ゴムマッ ト(54)左側後部のL形切欠と、エンジンルーム(29)の凹部(57)前面 及びサイドコラム(28)の右側面とに受皿(59)の平面視四角の各辺を当接 させ、受皿(59)の位置決めを行うと共に、燃料タンク(32)から機内側に 外れた位置の受皿(59)底面に排出口(60)を開設し、補給口(58)を設 けるステップ(31)の切欠を介して排出口(60)からの燃料などを地上に落 下させるもので、補給口(58)を突出させるステップ(31)の切欠部を前記 受皿(59)によって閉塞し、エンジン(21)側からの熱風がステップ(31 )上に吹出すのを防ぐと共に、補給口(58)が支障となることなくステップ( 31)の脱着によるメンテナンスを容易に行えるように構成している。
【0013】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、エンジンルーム(29)上側に運転 席(20)を設けると共に、エンジンルーム(29)前側にステップ(31)を 設け、該ステップ(31)下側に燃料タンク(32)を配設させるコンバインに おいて、サイドコラム(28)に近いエンジンルーム(29)前面に凹部(57 )を形成し、ステップ(31)上でエンジンルーム(29)とサイドコラム(2 8)間の隅部に設ける燃料タンク(32)の補給口(58)を前記凹部(57) に位置させたもので、エンジンルーム(29)とサイドコラム(28)の隅部で 凹部(57)に補給口(58)を配置するから、作業者の足が補給口(58)に 当ることがなく、乗降及び立ち作業などを支障なく行うことができ、また足元の 泥が補給口(58)に付着する等の不具合をなくすことができ、従来に比べてス テップ(31)上での作業者の移動を容易とし、燃料の補給が容易で安全な位置 に補給口(58)を設置できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】運転台の側面図。
【図2】コンバインの側面図。
【図3】同平面図。
【図4】運転台の平面図。
【図5】同正面図。
【図6】ロックバネ部の拡大図。
【図7】燃料タンク部の正面図。
【図8】同部の平面図。
【符号の説明】
(20) 運転席 (28) サイドコラム (29) エンジンルーム (31) ステップ (32) 燃料タンク (57) 凹部 (58) 補給口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルーム上側に運転席を設けると
    共に、エンジンルーム前側にステップを設け、該ステッ
    プ下側に燃料タンクを配設させるコンバインにおいて、
    サイドコラムに近いエンジンルーム前面に凹部を形成
    し、ステップ上でエンジンルームとサイドコラム間の隅
    部に設ける燃料タンクの補給口を前記凹部に位置させた
    ことを特徴とするコンバイン。
JP7060291U 1991-08-07 1991-08-07 コンバイン Expired - Lifetime JP2540649Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7060291U JP2540649Y2 (ja) 1991-08-07 1991-08-07 コンバイン

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JP7060291U JP2540649Y2 (ja) 1991-08-07 1991-08-07 コンバイン

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JPH0513131U true JPH0513131U (ja) 1993-02-23
JP2540649Y2 JP2540649Y2 (ja) 1997-07-09

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