JPH0513158Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513158Y2 JPH0513158Y2 JP12928388U JP12928388U JPH0513158Y2 JP H0513158 Y2 JPH0513158 Y2 JP H0513158Y2 JP 12928388 U JP12928388 U JP 12928388U JP 12928388 U JP12928388 U JP 12928388U JP H0513158 Y2 JPH0513158 Y2 JP H0513158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- eccentric cam
- blade
- pinion
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は携帯用の刈込機に関するものである。
従来技術による刈込機を第3図を用いて説明す
る。第3図において、電動機1の回転動力は、ア
マチユア軸のピニオン2とギヤ3及び偏心カム4
を介し、偏心カム4と係合しているブレード5に
伝達され、ブレード5を往復運動させる。このよ
うな刈込機においてブレード5が鋼材などの刈込
不可能な異物をかみ込んだ場合、ブレード5は急
激にロツクされ、その衝撃力は逃げ場がないた
め、ピニオン2とギヤ3に加わることになる。そ
のためピニオン2、ギヤ3が早期破損するなどの
欠点があつた。
る。第3図において、電動機1の回転動力は、ア
マチユア軸のピニオン2とギヤ3及び偏心カム4
を介し、偏心カム4と係合しているブレード5に
伝達され、ブレード5を往復運動させる。このよ
うな刈込機においてブレード5が鋼材などの刈込
不可能な異物をかみ込んだ場合、ブレード5は急
激にロツクされ、その衝撃力は逃げ場がないた
め、ピニオン2とギヤ3に加わることになる。そ
のためピニオン2、ギヤ3が早期破損するなどの
欠点があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の刈込機のピニオン、ギヤの寿命を
向上させることである。
くし、この種の刈込機のピニオン、ギヤの寿命を
向上させることである。
本考案は、偏心カムとブレードの係合に着目
し、ブレードが異物をかみ込み急激にロツクした
時にピニオンとギヤに負荷が加わらないように工
夫したものである。
し、ブレードが異物をかみ込み急激にロツクした
時にピニオンとギヤに負荷が加わらないように工
夫したものである。
本考案による刈込機の一実施例を第1図乃至第
2図によつて説明する。
2図によつて説明する。
第1図は本考案となる刈込機のピニオン、ギヤ
部の断面図、第2図はブレードが異物などをかみ
込んだ時のギヤの動きを示す図。
部の断面図、第2図はブレードが異物などをかみ
込んだ時のギヤの動きを示す図。
図において、ギヤ3にはスプリング6により与
圧Pが加わつている。また偏心カム4にはそれぞ
れ斜面4aと4bが設けられている。また、ブレ
ード5にもそれぞれ偏心カム4の斜面と相対する
斜面5aと5bが設けられている。
圧Pが加わつている。また偏心カム4にはそれぞ
れ斜面4aと4bが設けられている。また、ブレ
ード5にもそれぞれ偏心カム4の斜面と相対する
斜面5aと5bが設けられている。
このような刈込機において通常の樹木などの刈
込作業を行う場合、電動機の負荷は小さいため、
偏心カム4とブレード5は、スプリング6による
与圧Pにより十分に係合し刈込みを行うことがで
きる。
込作業を行う場合、電動機の負荷は小さいため、
偏心カム4とブレード5は、スプリング6による
与圧Pにより十分に係合し刈込みを行うことがで
きる。
また、ブレード5が刈込中に鋼材などの刈込不
可能な異物をかみ込んだ場合には、電動機の負荷
が急速に大きくなるが、ある程度大きくなると偏
心カムの斜面4a,4bとブレードの斜面5a,
5bでの与圧Pによる係合がはずれギヤ3が上部
に移動し空転し始め、ピニオン2、ギヤ3に大き
な負荷がかかるのを防ぐことができる。
可能な異物をかみ込んだ場合には、電動機の負荷
が急速に大きくなるが、ある程度大きくなると偏
心カムの斜面4a,4bとブレードの斜面5a,
5bでの与圧Pによる係合がはずれギヤ3が上部
に移動し空転し始め、ピニオン2、ギヤ3に大き
な負荷がかかるのを防ぐことができる。
本考案によれば、鋼材などの刈込不可能な異物
をかみ込んだ場合にも、ピニオン2、ギヤ3に大
きな負荷をかけることなく、ピニオン2、ギヤ3
の寿命を向上させることができる。
をかみ込んだ場合にも、ピニオン2、ギヤ3に大
きな負荷をかけることなく、ピニオン2、ギヤ3
の寿命を向上させることができる。
第1図は本考案になる刈込機の一実施例を示す
断面図、第2図はブレードが異物をかみ込んだ時
のギヤの動きを示す図、第3図は従来技術による
刈込機の断面図である。 図において、1は電動機、2はピニオン、3は
ギヤ、4は偏心カム、4a,4bは偏心カムの斜
面、5はブレード、5a,5bはブレードの斜
面、6はスプリングである。
断面図、第2図はブレードが異物をかみ込んだ時
のギヤの動きを示す図、第3図は従来技術による
刈込機の断面図である。 図において、1は電動機、2はピニオン、3は
ギヤ、4は偏心カム、4a,4bは偏心カムの斜
面、5はブレード、5a,5bはブレードの斜
面、6はスプリングである。
Claims (1)
- 電動機の先端に設けたピニオンと、該ピニオン
と連動するギヤと、該ギヤに固着した偏心カム
と、該偏心カムにより揺動するブレードとを有す
る刈込機において、前記偏心カムと前記ブレード
の係合部を斜面と形成し、前記偏心カムが前記偏
心カム軸心方向に移動可能なことを特徴とする刈
込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928388U JPH0513158Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928388U JPH0513158Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249840U JPH0249840U (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0513158Y2 true JPH0513158Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=31383419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12928388U Expired - Lifetime JPH0513158Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513158Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4607555B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2011-01-05 | 株式会社マキタ | ヘッジトリマ |
| JP4647422B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2011-03-09 | 株式会社マキタ | 園芸バリカン |
| JP5245698B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-07-24 | 日立工機株式会社 | 刈込機 |
| JP2017013174A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 日立工機株式会社 | 往復動工具 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12928388U patent/JPH0513158Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249840U (ja) | 1990-04-06 |
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